JPH06278536A - サイドミラー - Google Patents

サイドミラー

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JPH06278536A
JPH06278536A JP4349136A JP34913692A JPH06278536A JP H06278536 A JPH06278536 A JP H06278536A JP 4349136 A JP4349136 A JP 4349136A JP 34913692 A JP34913692 A JP 34913692A JP H06278536 A JPH06278536 A JP H06278536A
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    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
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  • Multimedia (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定部材とこの固定部材にヒンジ連結した可
動部材との間を連結部材により連結し、この連結部材を
駆動装置により突出及び後退させることにより折り畳み
及び任意の位置に展開可能にするサイドミラーを得る。 【構成】 固定部材2に固着する駆動装置Aにバンド11
aの一端を連結し、他端をミラー付き可動部材3に連結
する。駆動装置Aの駆動により案内チャンネル13に沿っ
てバンド11aを突出及び後退させて可動部材3の折り畳
み及び展開を行う。固定部材2と可動部材3の境界領域
の周面を可撓性ベローズカバーによりカバーする。固定
部材2及び可動部材3を連結するシャフト4をC字状に
形成し、固定部材2及び可動部材3を補強及び支持する
支持バー5をシャフト4の上方部分及び下方部分に設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の外部側面に取り
付けるサイドミラー(車外後視鏡)に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のサイドミラーは、可動部材の折り
畳み及び展開を人的な外部力を加えて行うものであり、
以下の2つのタイプの構造が広く使用されていた。
【0003】即ち、第1のタイプとしては、可動部材
(側面にミラーを取り付けた部材)を、固定部材(側面
を車体に固着した部材)に連結したヒンジの軸線の周り
に90°の角度にわたり回転させる構造であり、人的な外
部力により折り畳みを行い、人的な外部力を再び加える
ことによりサイドミラーを展開するまでこの折り畳み状
態は維持される。
【0004】第2のタイプとしては、コイルばねを可動
部材と固定部材との間に設け、このコイルばねの力に抗
して外部力を加えるて強制的に可動部材を折り畳むとき
に折り畳みを生ずる構造であり、外部力を解放すると可
動部材は即座に元の位置に復帰(展開)する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のタイプのいずれ
のサイドミラーでも、狭い道等で折り畳もうとする場
合、ドライバまたは添乗員の補助により折り畳まなけれ
ばならなかったため、使用が面倒であり、また狭い道で
は、サイドミラーの可動部材はコイルばねの復帰力によ
って常に展開状態を維持しようとするため、狭い道での
走行又は駐車は困難であった。更に、瞬間的な不注意に
より、自分の車だけではなく、他人の車まで損傷等を招
く事故を生ずる恐れがあった。
【0006】従って、本発明の目的は、これらの問題を
解決し、自分の車だけでなく、他人の車も狭い場所に駐
車しているときに、サイドミラーを折り畳んで他人の車
の走行又は駐車を極めて容易にできるようにするサイド
ミラーを得るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明によるサイドミラーは、可逆回転モータと、
このモータの駆動力により長さが突出及び後退する連結
部材をサイドミラーの内部に設け、ドライバの操作によ
りサイドミラーの折り畳み及び展開を行い、狭い道での
走行や駐車の際に、サイドミラーを折り畳み、車幅を縮
めることにより一層安全に走行又は駐車をすることがで
きるようにし、またサイドミラーの折り畳み及び展開
を、車室内部に設けた調整スイッチにより、自動的又は
半自動的又は自発的に調整し、ユーザー(ドライバ)に
都合のよい視界が得られるよう指向させる。
【0008】
【実施例】次に、図面につき本発明の好適な実施例を説
明する。
【0009】第1実施例 サイドミラー1を、車体側面に強固に固着した固定部材
2と、折り畳みまた展開できる可動部材3とにより構成
し、固定部材2と可動部材3とを正面部分においてC字
状シャフト4を介してヒンジ連結し、図3に示すように
C字状シャフト4の頂部及び底部を固定部材2の側方端
縁に固着し、支持バー5を可動部材3に連結する。
【0010】支持バー5の一方の端部のスリーブ5aをシ
ャフト4に挿入し、支持バー5の他方の端部を可動部材
3の所定位置に固着する。薄いゴム製の可撓性ベローズ
カバー6を固定部材2及び可動部材3の連結部分の全体
表面にわたりカバーし、可動部材3を折り畳んだとき内
部をシールするようにする。
【0011】他方、バックミラー1の内部において、図
2に示す駆動装置「A」を固定部材2と可動部材3との
間に設ける。
【0012】駆動装置「A」には、装置の一方の側面に
おける可逆回転モータ7(以下「モータ」と称する)を
設け、この装置に連結した比較的大きなギヤ8をモータ
の側方部分に設け、モータ7とギヤ8との間に複数個の
減速ギヤ9を設ける。
【0013】他方、連結ピン10を大きなギヤ8の上方中
心シャフト8aの周縁部分に直立させて設け、この連結ピ
ン10にバンドばね11の一方の端部を固着し、このバンド
ばね11を時計のぜんまいのように巻く。
【0014】ギヤ8の頂部をカバーするキャップ12を設
ける。
【0015】組み合わせたときこのキャップ12によりギ
ヤ8をカバーし、バンドばね11のための溝形状の案内チ
ャンネル13を、キャップ12の内部に渦巻き状に形成す
る。
【0016】従って、キャップ12によりギヤ8をカバー
するとき、ギヤ8の頂面に設けたバンドばね11をバンド
ばね11のための案内チャンネル13に差し込み、従って、
バンドばね11は経路としての案内チャンネル13に沿って
移動する。
【0017】モータ7を順方向に駆動するとき、ギヤ8
は連動する。また頂部のキャップ12は固定されているた
め、ギヤ8のみが左方に回転し、バンドばね11の長さが
長くなるとともに、モータ7を逆方向に回転すると、バ
ンドばね11は巻き込まれ、長さは短くなる。
【0018】このように駆動装置「A」を固定部材2に
強固に固着し、またバンドばね11の他方の端部を、図1
に示すように、可動部材3の側面の所定位置に固着す
る。
【0019】第2実施例 他方、駆動装置「A」は以下のように構成することによ
っても同一の目的を達成することができる。
【0020】第1の実施例のようにギヤ8とキャップ12
を個別に設けるのではなく、図5に示すようにギヤ18を
形成する。この場合、ギヤ18は、底部に形成した下側ギ
ヤ18a及び頂部に形成した歯のない平坦ディスク18bを
単一の本体として構成し、このギヤの底部に形成した下
側ギヤ18aを減速ギヤ9に噛合させる。弾性を有する金
属又は硬質合成樹脂により形成したバンド11aを平坦デ
ィスク18bの周縁の周りに設け、ギヤ18をモータ7の駆
動により正逆いずれかの方向に回転するとき、バンド11
aの他方の端部部分を突出又は後退させるようにする。
【0021】バンド11aの一方の端部を、ギヤ18の周縁
部分一方の側面に形成した連結ピン10aに固着し、他方
の端部を、第1の実施例と同様に可動部材3の所定位置
に固着する。
【0022】ギヤ18の周縁の周りのバンド11aの周縁に
単に間仕切り壁12aを設けるだけであり、上述の実施例
のようにキャップ12によりカバーせず、バンド11aは弾
性によって、外部にはみだすことはない。これらの構成
以外は上述の第1実施例と同様である。
【0023】上述の説明において、本発明の機械的構成
についてのみ説明したが、本発明装置を実際に操作する
ためには、車両室内に操作部材を設ける。このため、図
7に示すような操作パネル20を車両室内に設け、ユーザ
ー(ドライバ)が自発的にスイッチを自動モード又は半
自動モードにシフトすることができるようにする。以下
に、操作について簡単に説明する。
【0024】シフトスイッチ21を自動モードにセットす
るとき、モータ7は自動車のスタートと同時に自動的に
駆動され、これにより可動部材3は展開し、また自動車
が停止するとき、可動部材3は自動的に折り畳まれる。
【0025】他方、シフトスイッチ21を手動モードにセ
ットするとき、可動部材3の折り畳み及び展開は、別個
のボタンスイッチ22を操作することにより操作すること
ができ、この操作は図8の回路構成の制御により処理す
ることができる。
【0026】以下に本発明の作用及び効果について説明
する。
【0027】本発明によれば、車両の走行中、ドライバ
は、シフトスイッチ21を操作することによりバックミラ
ー1を自発的に制御しなければならない。
【0028】例えば、シフトスイッチ21を自動モードに
セットする場合、可動部材3は車両走行中展開し、エン
ジンが停止するとき、可動部材3は自動的に折り畳まれ
る(図4の(c) 参照)。
【0029】即ち、エンジンスタートしないとき、モー
タ7の駆動力は減速ギヤ9からギヤ8に伝達され、ギヤ
の回転に応答してギヤ8の頂面にセットしたバンドばね
11の端部が可動部材3に向かって突出し、従って、可動
部材3は、ヒンジ連結したシャフト4の周りに折り畳ま
れる。
【0030】車両の通常走行中は、図4の(a) に示すよ
うに、可動部材3は展開し、後方及び側方視界を確認す
ることができ、エンジンが停止するとき、図4の(b) 〜
(c)の状態に自動的に折り畳まれる。
【0031】シフトスイッチ21を自動モードにシフトす
る場合、エンジンがスタートすると、モータ7はスター
トと同時に順回転し、ギヤ8も順回転し、バンドばね11
を巻き取る状態になり、従って、折り畳まれていた可動
部材3は、バンドばね11を引っ張ることにより展開状態
になる。
【0032】シフトスイッチ21を半自動モードにシフト
する場合、ドライバは走行している道路状況に応じて、
上述の自動モードでセットされているときと異なり、走
行中に適切に視界調節することができ、ボタンスイッチ
22を操作することにより、右方サイドミラー又は左方サ
イドミラーを自由に制御でき、例えば、狭い通り等で使
用するのに都合がよくなる。
【0033】この用途では、可動部材3を折り畳むと
き、内部は外部に露出し、外観が悪くなるだけでなく、
悪天候では雪や雨も進入することになるが、ベローズカ
バー6を設け、シール部材として機能させると、他の異
物の進入を防止する。
【0034】本発明の第2の実施例の他の駆動装置
「A」を設けるとき、モータ7の駆動力は減速ギヤ9を
介して下側ギヤ18aに伝達される。
【0035】従って、下側ギヤ18a及び上側平坦ディス
ク18bは単一の本体として構成してあるため、ギヤ18は
回転し、ギヤ18がこのような回転すると、バンド11aの
一方の端部は連結ピン10aに固着してあるため、バンド
11aの他方の端部は可動部材3から突出又は後退し、第
1の実施例と同様に可動部材3の折り畳み及び展開が可
能となり、第2の実施例の操作方法及び効果も上述の第
1実施例と同一である。
【0036】上述したところは、本発明の好適な実施例
を説明したに過ぎず、請求の範囲において種々の変更を
加えることができること勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるサイドミラーのミラーを取り外し
た状態の斜視図である。
【図2】本発明によるサイドミラーの内部に設けた駆動
装置の分解斜視図である。
【図3】本発明によるサイドミラーのベローズカバーを
外した状態の可動部材を折り畳んだときの斜視図であ
る。
【図4】本発明によるサイドミラーの頂面から見た順次
の操作段階を示し、(a)は可動部材を展開した状態、
(b)は可動部材を中間的に折り畳んだ状態、(c)は
可動部材を90°にわたり完全に折り畳んだ状態の説明図
である。
【図5】本発明によるサイドミラーの駆動装置の他の実
施例の斜視図である。
【図6】本発明によるサイドミラーを制御する回路図で
ある。
【図7】本発明によるサイドミラーの操作パネルを正面
図である。
【符号の説明】
1 サイドミラー 2 固定部材 3 可動部材 4 C字状シャフト 5 支持バー 5a スリーブ 6 ベローズカバー 7 モータ 8,18 ギヤ 9 減速ギヤ 10 連結ピン 11 バンドばね 11a バンド 12 キャップ 12a 間仕切り壁 13 案内チャンネル 18a 下側ギヤ 18b 平坦ディスク 20 操作パネル 21 シフトスイッチ 22 ボタンスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可動部材(3)を、車両本体に固着した固
    定部材(2)にシャフト(4)を介してし折り畳み及び
    展開可能にヒンジ連結したサイドミラーにおいて、 駆動装置(A)を前記固定部材(2)及び可動部材
    (3)の内部に設け、ただし前記駆動装置(A)は前記
    固定部材(2)の側面に強固に固着し、 前記駆動装置(A)を、可逆モータ(7)、減速ギヤ
    (9)、及びキャップ(12)により包囲されたギヤ
    (8)により構成し、 バンドばね(11)の一方の端部を前記ギヤ(8)の頂面か
    ら起立する連結ピン(10)に固着し、また他方の端部
    を前記可動部材(3)に固着し、 前記バンドばね(11)のための案内チャンネル(1
    3)を、ばね(11)の頂部をカバすべき前記キャップ
    (12)の内面の溝の形式にして湾曲させ、バンドばね
    (11)の他方の端部を、前記モータ(7)の駆動によ
    り前記案内チャンネル(13)に沿って突出及び後退さ
    せ、前記可動部材(3)の折り畳み及び展開を行うよう
    にし、 前記固定部材(2)と前記可動部材(3)の互いに接触
    する周面の周りの外面にわたり可撓性ベローズカバー
    (8)によりカバーし、 前記固定部材(2)及び前記可動部材(3)を連結する
    シャフト(4)をC字状に形成し、前記固定部材(2)
    及び可動部材(3)を補強及び支持する支持バー(5)
    をシャフト(4)の上方部分及び下方部分に設けたこと
    を特徴とするサイドミラー。
  2. 【請求項2】前記駆動装置(A)を、下側ギヤ(18a)
    及び上側平坦ディスク又は異なる歯数の上側ギヤ(18
    b)を有する一体構造にし、前記下側ギヤ(18a)を減
    速ギヤ(9)に噛合させ、また前記上側平坦ディスク又
    は異なる歯数の上側ギヤ(18b)の周囲をバンド又はギ
    ヤ付きベルト(11a)に噛合させ、前記バンド又はギヤ
    付きベルト(11a)の一方の端部をギヤ(18)の周面に
    形成した連結ピン(10a)に固着し、また他方の端部を
    可動部材(3)に固着した請求項1記載のサイドミラ
    ー。
JP4349136A 1991-12-30 1992-12-28 サイドミラ― Expired - Lifetime JP2501739B2 (ja)

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