JPH06262829A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH06262829A
JPH06262829A JP5040893A JP5040893A JPH06262829A JP H06262829 A JPH06262829 A JP H06262829A JP 5040893 A JP5040893 A JP 5040893A JP 5040893 A JP5040893 A JP 5040893A JP H06262829 A JPH06262829 A JP H06262829A
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Masataka Mizuki
正孝 水木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリの容量が少ない場合でも、両面印刷又
は製本印刷を行なえるようにする。 【構成】 解像度指定手段Aによって指定された解像度
で両面印刷が可能か否かを両面印刷可否判断手段Bが判
断し、両面印刷が可能でない場合に、両面印刷手段Cが
解像度を両面印刷可能な解像度に自動的に変更して両面
印刷を行なう。なお、指定された解像度で製本印刷が可
能か否かを判断し、製本印刷が可能でない場合に、解像
度を製本印刷可能な解像度に自動的に変更して製本印刷
を行なうこともできる。また、解像度を自動的に変更す
るか否かを設定できるようにしたり、自動的に解像度を
変更して印刷した場合に解像度を変更した旨を使用者に
通知するようにするとよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、上位のコンピュータ
等のホストマシンに接続され、そのホストマシンから出
力される印刷データを印刷するレーザプリンタ等のプリ
ンタに関し、特に水平解像度と垂直解像度を変更可能
で、且つ両面印刷機能又は製本印刷機能を有するプリン
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプリンタでは、そのプリ
ンタ制御装置に実装されているメモリの容量が少なく、
両面印刷又は製本印刷に必要な印刷イメージを記憶でき
ない場合は、両面印刷又は製本印刷を行なえないため、
通常の片面印刷を行なうか、エラーを通知して処理を中
断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のプリンタでは、プリンタ制御装置に実装され
ているメモリの容量が少ないと、両面印刷又は製本印刷
を行ないたくても行なえないため、希望通りの印刷結果
が得られないという問題があった。
【0004】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、プリンタ制御装置に実装されているメモリの容
量が少ない場合でも、両面印刷又は製本印刷を行なえる
ようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、水平解像度と垂直解像度を変更可能で且
つ両面印刷機能を有するプリンタにおいて、図1に機能
ブロックで示すように、解像度を指定する解像度指定手
段Aと、該手段Aによって指定された解像度で両面印刷
が可能か否かを判断する両面印刷可否判断手段Bと、該
手段Bにより両面印刷が可能でないと判断された場合
に、解像度を両面印刷可能な解像度に自動的に変更して
両面印刷を行なう両面印刷手段Cとを設けたものである
(請求項1)。
【0006】また、水平解像度と垂直解像度を変更可能
で且つ製本印刷機能を有するプリンタにおいて、図2に
機能ブロックで示すように、解像度を指定する解像度指
定手段Dと、該手段Dによって指定された解像度で製本
印刷が可能か否かを判断する製本印刷可否判断手段E
と、該手段Eによって製本印刷が可能でないと判断され
た場合に、解像度を製本印刷可能な解像度に自動的に変
更して製本印刷を行なう製本印刷手段Fとを設けたもの
である(請求項2)。
【0007】なお、その各プリンタにおいて、解像度を
自動的に変更するか否かを設定する手段を設けるとよ
い。また、自動的に解像度を変更して印刷した場合に、
解像度を変更した旨を使用者に通知する手段を設けるこ
とが望ましい。
【0008】
【作用】請求項1のプリンタによれば、図1の解像度指
定手段Aによって指定された解像度で両面印刷が可能か
否かを両面印刷可否判断手段Bが判断し、両面印刷が可
能でないと判断された場合に、両面印刷手段Cが解像度
を両面印刷可能な解像度に自動的に変更して両面印刷を
行なうので、メモリを増設しなくても両面印刷に必要な
印刷イメージを確実に記憶できる。
【0009】請求項2のプリンタによれば、図2の解像
度指定手段Dによって指定された解像度で製本印刷が可
能か否かを製本印刷可否判断手段Eが判断し、製本印刷
が可能でないと判断された場合に、製本印刷手段Fが解
像度を製本印刷可能な解像度に自動的に変更して製本印
刷を行なうので、メモリを増設しなくても製本印刷に必
要な印刷イメージを確実に記憶できる。
【0010】なお、その各プリンタにおいて、解像度を
自動的に変更するか否かを設定する手段を設けるように
すれば、解像度を変更してまで両面印刷又は製本印刷を
行ないたくない場合は、その各印刷を中断させることが
できる。また、自動的に解像度を変更して印刷した場合
は画像品質が低下するため、その場合に解像度を変更し
た旨を使用者に通知するようにすれば、使用者は画像品
質が低下した理由を直ちに判断できる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図3はこの発明を実施したプリンタの
ブロック構成図であり、プリンタ装置(プリンタエンジ
ン)2とプリンタ制御装置3とからなる。上位のコンピ
ュータ1は、このプリンタのホストマシンである。
【0012】プリンタ制御装置3は、上位のコンピュー
タ1より送られくる印刷データを入力して印刷イメージ
に展開した後、プリンタ装置2に転送して紙に印刷させ
るものであり、データ入力部4,印刷イメージ展開部
5,印刷イメージ記憶部6,及び印刷イメージ転送部7
と、それらを統括的に制御する両面印刷制御部8とから
なる。
【0013】このプリンタ制御装置3は、上位のコンピ
ュータ1から送信される印刷データや命令をデータ入力
部4により受信し、受信したデータが印刷データの場合
は、それを印刷イメージ展開部5により印刷イメージに
展開して印刷イメージ記憶部6に記憶し、印刷開始条件
となったらその印刷イメージを読み出して印刷イメージ
転送部7によりプリンタ装置2に転送して紙に印刷させ
る。
【0014】このとき、データ入力部4により両面印刷
または製本印刷の命令を受信した場合は、両面印刷制御
部8により現在指定されている解像度で両面印刷又は製
本印刷が可能か否かを判断して、可能であれば受信され
た印刷データを印刷イメージ展開部5によって現在の解
像度で印刷イメージに展開するが、可能でなければ印刷
イメージ記憶部6に両面印刷又は製本印刷用の印刷イメ
ージを記憶するための解像度を求め、印刷イメージ展開
部5及び印刷イメージ転送部7にその解像度を設定する
解像度の変更処理を行ない、その解像度で印刷イメージ
の展開と印刷を行なう。なお、その詳細には追って説明
する。
【0015】図4はこのプリンタによる両面印刷処理を
示すフローチャートである。このルーチンは上位のコン
ピュータ1から送信されるデータをデータ入力部4によ
って受信(入力)するとスタートし、まずそのデータが
両面印刷開始命令でなければ通常の処理を行なうが、両
面印刷開始命令の場合には両面印刷が可能か否か、すな
わち印刷イメージ記憶部6に現在の解像度で表裏両面
(2ページ分)の印刷イメージを記憶するだけのメモリ
容量があるかないかを判断する。
【0016】そして、印刷イメージ記憶部6に現在の解
像度で表裏両面の印刷イメージを記憶するだけのメモリ
容量があれば、通常の処理を行なう。この場合は、受信
された印刷データを印刷イメージ展開部5により現在指
定されている解像度で印刷イメージに展開して印刷イメ
ージ記憶部6に記憶し、印刷開始条件になった時にその
印刷イメージを読み出して印刷イメージ転送部7により
プリンタ装置2に転送して紙に印刷させる。
【0017】また、印刷イメージ記憶部6に現在の解像
度で表裏両面の印刷イメージを記憶するだけのメモリ容
量がない場合には、そのメモリ容量から2ページ分記憶
可能となる解像度を求め、その求めた解像度を印刷イメ
ージ展開部5と印刷イメージ転送部7に設定する解像度
の変更処理を行ない、それ以降その設定された解像度で
上述したような両面印刷処理を行なう。
【0018】図5は、このプリンタによる製本印刷の概
念を示す図である。製本印刷とは、図5に示したように
4ページ分の印刷データを1ページ分の2倍の大きさの
用紙の両面に、中央で綴じてページが連続するように印
刷することである。これは、図3の印刷イメージ展開部
5によって展開した印刷イメージを印刷イメージ記憶部
6に記憶する時に、記憶位置をページにより操作するこ
とで可能である。
【0019】製本印刷の場合は、製本印刷が可能か否
か、すなわち印刷イメージ記憶部6に4ページ分の印刷
イメージを記憶できるメモリ容量があるかないかを判断
し、ない場合には4ページ分記憶可能となる解像度を求
め、その求めた解像度を印刷イメージ展開部5と印刷イ
メージ転送部7に設定する解像度の変更処理を行ない、
それ以降その設定した解像度で製本印刷を行なう。
【0020】このように、この実施例のプリンタによれ
ば、現在指定されている解像度で両面印刷又は製本印刷
が可能か否かを判断し、両面印刷又は製本印刷が可能で
ない場合に、解像度を両面印刷又は製本印刷が可能な解
像度に自動的に変更して両面印刷を行なうので、メモリ
を増設しなくても両面印刷又は製本印刷に必要な印刷イ
メージを確実に記憶でき、両面印刷又は製本印刷が中断
されるようなことがなくなる。
【0021】なお、解像度を変更して印刷するか否かを
上位のコンピュータ1からの命令によって予め設定して
おくこともできる。この場合は、現在の解像度で両面印
刷又は製本印刷が可能か否かを判断し、可能でない場合
に解像度を変更して印刷するか否かの設定状態をチェッ
クして、解像度を変更して印刷する場合には印刷イメー
ジ記憶部6に両面印刷又は製本印刷用の印刷イメージを
記憶するための解像度を求める。
【0022】そして、その求めた解像度を印刷イメージ
展開部5と印刷イメージ転送部7に設定し、それ以降そ
の設定された解像度で上述したような両面印刷又は製本
印刷の処理を行なうが、解像度を変更して印刷しない場
合には従来と同様な処理、すなわち通常の片面印刷処理
を行なうか、処理を中断する。
【0023】また、現在の解像度で両面印刷又は製本印
刷ができず、自動的に解像度を変更して印刷した場合は
画像品質が低下するため、その場合に解像度を変更した
旨をプリンタ制御装置3に設けられた図示しないブザー
や発光体等により使用者に通知することもでき、そのよ
うにすれば使用者は画像品質が低下した理由を直ちに判
断できる。
【0024】さらに、この実施例においては、両面印刷
又は製本印刷を上位のコンピュータ1からの命令によっ
て開始するようにしたが、プリンタ制御装置3にスイッ
チなどを設け、それによって開始するようにしてもよ
い。
【0025】以上、この発明をプリンタに適用した実施
例について説明したが、この発明はデジタル複写機等の
水平解像度と垂直解像度を変更可能で且つ両面印刷機能
又は製本印刷機能を有する各種の画像形成装置に適用可
能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、印刷イメージを記憶するためのメモリ容量
が足りず、そのままでは両面印刷が不可能だったもの
が、解像度を変更して2ページ分の印刷イメージを記憶
できるようにしたので、メモリを増設しなくても両面印
刷に必要な印刷イメージを確実に記憶でき、両面印刷が
途中で停止するようなことがなくなる。
【0027】また、請求項2の発明によれば、印刷イメ
ージを記憶するメモリ容量が足りず、そのままでは製本
印刷が不可能だったものが、解像度を変更して4ページ
分の印刷イメージを記憶できるようにしたので、やはり
メモリを増設しなくても製本印刷に必要な印刷イメージ
を確実に記憶でき、製本印刷が途中で停止するようなこ
とがなくなる。
【0028】なお、印刷イメージを記憶するためのメモ
リ容量が足りない場合に、自動的に解像度を変更して印
刷するか否かを設定する手段を設けるようにすれば、解
像度を変更してまで両面印刷又は製本印刷を行ないたく
ない場合は、請求項1又は2の機能を抑制することが可
能となり、両面印刷又は製本印刷を使用者の希望により
中断させることができる。
【0029】また、解像度を変更して(下げて)印刷し
た場合に印刷面の画像品質が低下するが、解像度を変更
して印刷した旨を使用者に通知するようにすれば、使用
者は画像品質がなぜ低下したのかを直ちに理解できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の基本構成を示す機能ブロック
図である。
【図2】請求項2の発明の基本構成を示す機能ブロック
図である。
【図3】この発明を実施したプリンタのブロック構成図
である。
【図4】図3のプリンタによるこの発明に係わる両面印
刷処理を示すフロー図である。
【図5】同じく製本印刷処理を説明するための説明図で
ある。
【符号の説明】
1 上位のコンピュータ 2 プリンタ装置 3 プリンタ制御装置 4 データ入力部 5 印刷イメージ展開部 6 印刷イメージ記憶部 7 印刷イメージ転送部 8 両面印刷制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平解像度と垂直解像度を変更可能で且
    つ両面印刷機能を有するプリンタにおいて、 解像度を指定する手段と、該手段によって指定された解
    像度で両面印刷が可能か否かを判断する手段と、該手段
    により両面印刷が可能でないと判断された場合に、解像
    度を両面印刷可能な解像度に自動的に変更して両面印刷
    を行なう手段とを設けたことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 水平解像度と垂直解像度を変更可能で且
    つ製本印刷機能を有するプリンタにおいて、 解像度を指定する手段と、該手段によって指定された解
    像度で製本印刷が可能か否かを判断する手段と、該手段
    によって製本印刷が可能でないと判断された場合に、解
    像度を製本印刷可能な解像度に自動的に変更して製本印
    刷を行なう手段とを設けたことを特徴とするプリンタ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のプリンタにおい
    て、解像度を自動的に変更するか否かを設定する手段を
    設けたことを特徴とするプリンタ制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
    プリンタにおいて、自動的に解像度を変更して印刷した
    場合に、解像度を変更した旨を使用者に通知する手段を
    設けたことを特徴とするプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005208690A (ja) * 2004-01-19 2005-08-04 Canon Inc 印刷制御装置、制御方法、及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005208690A (ja) * 2004-01-19 2005-08-04 Canon Inc 印刷制御装置、制御方法、及びプログラム

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