JPH06164782A - 画像処理システム - Google Patents

画像処理システム

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Publication number
JPH06164782A
JPH06164782A JP4335169A JP33516992A JPH06164782A JP H06164782 A JPH06164782 A JP H06164782A JP 4335169 A JP4335169 A JP 4335169A JP 33516992 A JP33516992 A JP 33516992A JP H06164782 A JPH06164782 A JP H06164782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copying machine
sub
main
copies
copying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4335169A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroharu Minamino
弘治 南野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP4335169A priority Critical patent/JPH06164782A/ja
Publication of JPH06164782A publication Critical patent/JPH06164782A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 複数枚コピー時にも、画像読取時間及び印字
処理時間の短縮化も図れ、全体の処理時間の短縮化が図
れる画像処理システムを提供する。 【構成】 メイン複写機1とメイン複写機1に接続され
た少なくとも1つのサブ複写機2とを備えている。メイ
ン複写機1は、複数枚コピー時において画像読取手段に
よって読み取られた画像データを記憶する記憶手段1
3、設定複写枚数および読取画像データ量に基づいてサ
ブ複写機2も利用してコピーを行った方がコピー処理時
間が短いか否かを判別する判別手段、ならびにサブ複写
機2をも利用してコピーを行った方がコピー処理時間が
短いと判別したときには、記憶手段13に記憶されてい
る画像データに基づいてメイン複写機側でコピーすべき
複写枚数分の印字を行うとともに、サブ複写機側でコピ
ーすべき複写枚数のデータと記憶手段13に記憶されて
いる画像データとをサブ複写機2に送信する手段を備え
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のデジタル複写
機から構成される画像処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コピー枚数が所定枚数以上の場合には、
画像読取装置によって読み取られた画像データを画像記
憶装置に記憶させた後、記憶された画像データを画像印
字装置に送って連続プリントを行わせる画像処理システ
ムが既に開発されている(特許公開平成2年第2095
9号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記画像処理システム
では、コピー枚数が複数である場合においても、コピー
枚数分の画像読取装置によるスキャンを必要とせず、1
枚分のスキャンで済むので、複写処理時間の短縮化が図
れる。しかしながら、このような画像処理システムにお
いても、1つの印字装置によって設定枚数分の印字を行
っているため、印字装置の能力以上の印字時間の短縮化
は図れない。
【0004】この発明は、複数枚コピー時において、画
像読取時間の短縮化が図れるとともに印字処理時間の短
縮化も図れ、全体の処理時間の短縮化が図れる画像処理
システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による画像処理
システムは、メイン複写機と上記メイン複写機に接続さ
れた少なくとも1つのサブ複写機とを備え、上記メイン
複写機は、複数枚コピー時において画像読取手段によっ
て読み取られた画像データを記憶する記憶手段、複数枚
コピー時において設定複写枚数および読取画像データ量
に基づいて上記サブ複写機をも利用してコピーを行った
方がコピー処理時間が短いか否かを判別する判別手段、
ならびに上記サブ複写機をも利用してコピーを行った方
がコピー処理時間が短いと判別したときには、上記記憶
手段に記憶されている画像データに基づいて上記メイン
複写機側でコピーすべき複写枚数分の印字を行うととも
に上記サブ複写機側でコピーすべき複写枚数のデータと
上記記憶手段に記憶されている画像データとを上記サブ
複写機に送信する手段を備え、上記サブ複写機は、上記
メイン複写機から送られてきた画像データに基づいて上
記サブ複写機側でコピーすべき複写枚数分の印字を行う
手段を備えていることを特徴とする。
【0006】
【作用】メイン複写機側では、複数枚コピー時に読取手
段に読み取られた画像データが記憶手段に記憶される。
そして、設定複写枚数および読取画像データ量に基づい
て、サブ複写機をも利用して印字を行った方がコピー処
理時間が短いか否かが判別される。サブ複写機をも利用
してコピーを行った方がコピー処理時間が短いと判別さ
れたときには、記憶手段に記憶されている画像データに
基づいてメイン複写機側でコピーすべき複写枚数分の印
字が行われるとともにサブ複写機側でコピーすべき複写
枚数のデータと記憶手段に記憶されている画像データと
がサブ複写機に送信される。サブ複写機側では、メイン
複写機から送られてきた画像データに基づいてサブ複写
機側でコピーすべき複写枚数分の印字が行われる。
【0007】
【実施例】図1は、画像処理システムの構成を示してい
る。画像処理システムは、1台のメインディジタル複写
機1(以下、メイン複写機という)と、メインディジタ
ル複写機1に接続された複数のサブディジタル複写機
(以下、サブ複写機という)とから構成されている。
【0008】図2は、メイン複写機1の構成およびメイ
ン複写機1に接続された1台のサブ複写機2の構成を示
している。メイン複写機1は、操作部11と、原稿画像
を読み取る読取装置12と、読取装置12に読み取られ
た画像データを記憶するためのメモリ13と、読取装置
12によって読み取られた画像データまたはメモリ13
に記憶された画像データを記録紙に記録する印字装置1
4と、メモリ13に記憶された画像データをサブ複写機
2に送信するための伝送装置15と、これらの各機器を
制御する制御装置16を備えている。
【0009】操作部11には、電源キー、プリントキ
ー、コピー枚数設定キー、複写倍率設定キー、原稿サイ
ズ設定キー、メイン複写機1のみによってコピーを行う
単独複写モードと、メイン複写機1とサブ複写機2との
両方によるコピーが可能な複合複写モードとを切り替え
るモード切替キー等が設けられている。
【0010】サブ複写機2は、メイン複写機1から送ら
れてきた画像データを受信するための伝送装置25と、
操作部21と、原稿画像を読み取る読取装置22と、読
取装置22に読み取られた画像データまたは伝送装置2
5によって受信された画像データを記憶するためのメモ
リ23と、読取装置22によって読み取られた画像デー
タまたはメモリ23に記憶された画像データを記録紙に
記録する印字装置24と、これらの各機器を制御する制
御装置26を備えている。操作部21には、電源キー、
プリントキー、コピー枚数設定キー、複写倍率設定キ
ー、原稿サイズ設定キー等が設けられている。
【0011】メイン複写機1の伝送装置15は、サブ複
写機2の伝送装置25と接続されている。また、メイン
複写機1の制御装置16は、サブ複写機2の制御装置2
6と接続されている。
【0012】図3および図4は、メイン複写機1に対し
て1台のサブ複写機2が接続されている場合におけるメ
イン複写機の制御装置16による原稿1ページ分の複写
処理手順を示している。
【0013】まず、操作部11に設定されている複写枚
数、複写倍率、原稿サイズ等の設定データが読み込まれ
て記憶される(ステップ1)。次に、モード切替キーに
よって入力されている複写モードが単独複写モードであ
るか複合複写モードであるかが判別されて記憶される
(ステップ2)。
【0014】モード切替キーによって入力されている複
写モードが単独複写モードであるときにおいて、プリン
トキーがオンされると(ステップ3)、通常の複写処理
が実行される。すなわち、まず、読取装置12によって
原稿画像が読み取られる(ステップ4)。設定複写枚数
が1枚(単数枚プリント)であるときには(ステップ5
でYES)、読み取られた画像データが印字装置14に
送られて、記録紙にプリントされる(ステップ8)。そ
して、1枚分のプリントが終了すると(ステップ9)、
この処理は終了する。
【0015】設定複写枚数が複数枚(複数枚プリント)
であるときには(ステップ5でNO)、読取装置12に
よって読み取られた原稿画像はメモリ13に記憶される
(ステップ6)。そして、原稿1ページ分の画像データ
がメモリ13に記憶されると(ステップ7)、メモリ1
3から原稿1ページ分の画像データが読み出されて印字
装置14に送られ、記録紙にプリントされる(ステップ
8)。1枚分のプリントが終了ごとに、プリント枚数が
設定コピー枚数に達したか否かが判別され(ステップ
9)、プリント枚数が設定コピー枚数に達してなけれ
ば、上ステップ8に戻って、メモリ13から原稿1ペー
ジ分の画像データが再度読み出されて印字装置14に送
られ、記録紙に記録される。このようにして、設定枚数
分のプリントが終了すると(ステップ9でYES)、こ
の処理は終了する。
【0016】上記ステップ2において、モード切替キー
によって入力されている複写モードが複合複写モードで
あるときには、設定複写枚数が1枚か複数枚かが判別さ
れる(ステップ10)。設定複写枚数が1枚(単数枚プ
リント)であるときには、ステップ3に移り、上述した
単数枚プリントにおける処理と同様な処理、すなわち、
上記ステップ4、5、8および9の処理が実行される。
【0017】上記ステップ10において、設定複写枚数
が複数枚(複数枚プリント)であるときにおいて、プリ
ントキーがオンされると(ステップ11)、読取装置1
1によって原稿画像が読み取られ(ステップ12)、読
み取られた原稿画像がメモリ13に記憶される(ステッ
プ13)。そして、原稿1ページ分の画像データがメモ
リ13に記憶されると(ステップ14)、原稿1ページ
分の画像データ量が確認され(ステップ15)、画像デ
ータ量に基づいて原稿1ページ分の画像データをサブ複
写機2に伝送するための伝送時間が計算される(ステッ
プ16)。
【0018】また、求められた伝送時間および複写枚数
に基づいて、メイン複写機1のみでプリントを行う場合
の複写時間ならびにメイン複写機1とサブ複写機2との
両方でプリントを行う場合の複写時間が算出される(ス
テップ17)。そして、メイン複写機1のみでプリント
を行う場合の複写時間の方がメイン複写機1とサブ複写
機2との両方でプリントを行う場合の複写時間より短い
場合には(ステップ18でYES)、ステップ8に移
り、メイン複写機1の印字装置14のみによって設定複
写枚数分のプリントが行われる(ステップ8、9)。
【0019】メイン複写機1のみでプリントを行う場合
の複写時間の方がメイン複写機1とサブ複写機2との両
方でプリントを行う場合の複写時間より長い場合には
(ステップ18でNO)、サブ複写機2がプリント可能
状態か否かが調べられる(ステップ19)。サブ複写機
2がプリント可能状態でなければ、ステップ8に移り、
メイン複写機1の印字装置14のみによって設定複写枚
数分のプリントが行われる(ステップ8、9)。
【0020】上記ステップ19において、サブ複写機2
がプリント可能状態であれば、操作部11に設定されて
いる複写枚数が、サブ複写機2にプリントさせるべき複
写枚数とメイン複写機1でプリントすべき複写枚数とに
分けられる。そして、操作部11に設定されている複写
倍率および原稿サイズのデータおよびサブ複写機2にプ
リントさせるべき複写枚数のデータがサブ複写機2に送
られる(ステップ20)。この後、メモリ13に記憶さ
れている原稿1ページ分の画像データが印字装置14に
送られるとともに伝送装置15に送られ、印字装置14
によるプリントの実行(ステップ21)と、伝送装置1
5による画像データのサブ複写機2への送信(ステップ
23)とが同時に行われる。
【0021】メイン複写機1によってプリントすべき複
写枚数分のプリントが終了するとともに(ステップ22
でYES)、原稿1ページ分の画像データが伝送装置1
5によってサブ複写機2へ送信されると(ステップ24
でYES)、この処理は終了する。
【0022】図5は、メイン複写機1からデータが送信
されてきた場合におけるサブ複写機2の制御装置26に
よる複写処理手順を示している。
【0023】メイン複写機1から複写倍率および原稿サ
イズのデータおよびサブ複写機2にプリントさせるべき
複写枚数のデータがサブ複写機2に送られてくると(ス
テップ31)、これらのデータは、伝送装置25を介し
て制御装置26に取り込まれ記憶される(ステップ3
2)。また、メイン複写機1から画像データが送られて
くると(ステップ33)、これらのデータは、伝送装置
25を介して制御装置26に取り込まれメモリ23に記
憶される(ステップ34)。
【0024】そして、原稿1ページ分の画像データがメ
モリ23に記憶されると(ステップ35)、メモリ23
から原稿1ページ分の画像データが読み出されて印字装
置24に送られ、記録紙にプリントされる(ステップ3
6)。1枚分のプリントが終了ごとに、プリント枚数が
メイン複写機1によって指定された複写枚数に達したか
否かが判別され(ステップ37)、プリント枚数が指定
された複写枚数に達してなければ、上ステップ36に戻
って、メモリ23から原稿1ページ分の画像データが再
度読み出されて印字装置24に送られ、記録紙に記録さ
れる。このようにして、指定された複写枚数分のプリン
トが終了すると(ステップ37でYES)、この処理は
終了する。
【0025】上記実施例によれば、複数枚コピー時にお
いて、読取装置12によるスキャン時間の短縮化が図れ
るとともに、複数台の複写機1、2の印字装置14、2
4によって印字が行われるので印字処理時間の短縮化も
図れる。このため、全体の処理時間の短縮化が図れる。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、複数枚コピー時にお
いて、画像読取時間の短縮化が図れるとともに印字処理
時間の短縮化も図れ、全体の処理時間の短縮化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像処理システムの概略構成を示すブロック図
である。
【図2】メイン複写機およびサブ複写機の構成を示すブ
ロック図である。
【図3】メイン複写機1に対して1台のサブ複写機2が
接続されている場合におけるメイン複写機の制御装置1
6による原稿1ページ分の複写処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図4】メイン複写機1に対して1台のサブ複写機2が
接続されている場合におけるメイン複写機の制御装置1
6による原稿1ページ分の複写処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図5】メイン複写機1からデータが送信されてきた場
合におけるサブ複写機2の制御装置26による複写処理
手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 メイン複写機 2 サブ複写機 11、21 操作部 12、22 読取装置 13、23 メモリ 14、24 印字装置 15、25 伝送装置 16、26 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メイン複写機と上記メイン複写機に接続
    された少なくとも1つのサブ複写機とを備え、 上記メイン複写機は、複数枚コピー時において画像読取
    手段によって読み取られた画像データを記憶する記憶手
    段、複数枚コピー時において設定複写枚数および読取画
    像データ量に基づいて上記サブ複写機をも利用してコピ
    ーを行った方がコピー処理時間が短いか否かを判別する
    判別手段、ならびに上記サブ複写機をも利用してコピー
    を行った方がコピー処理時間が短いと判別したときに
    は、上記記憶手段に記憶されている画像データに基づい
    て上記メイン複写機側でコピーすべき複写枚数分の印字
    を行うとともに上記サブ複写機側でコピーすべき複写枚
    数のデータと上記記憶手段に記憶されている画像データ
    とを上記サブ複写機に送信する手段を備え、 上記サブ複写機は、上記メイン複写機から送られてきた
    画像データに基づいて上記サブ複写機側でコピーすべき
    複写枚数分の印字を行う手段を備えている画像処理シス
    テム。
JP4335169A 1992-11-19 1992-11-19 画像処理システム Pending JPH06164782A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4335169A JPH06164782A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 画像処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4335169A JPH06164782A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 画像処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06164782A true JPH06164782A (ja) 1994-06-10

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ID=18285531

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4335169A Pending JPH06164782A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 画像処理システム

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JP (1) JPH06164782A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100420261C (zh) * 2004-09-15 2008-09-17 株式会社理光 复印设备

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100420261C (zh) * 2004-09-15 2008-09-17 株式会社理光 复印设备

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