JP3501740B2 - デジタル画像形成装置 - Google Patents

デジタル画像形成装置

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JP3501740B2
JP3501740B2 JP2000278365A JP2000278365A JP3501740B2 JP 3501740 B2 JP3501740 B2 JP 3501740B2 JP 2000278365 A JP2000278365 A JP 2000278365A JP 2000278365 A JP2000278365 A JP 2000278365A JP 3501740 B2 JP3501740 B2 JP 3501740B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタル画像形
成装置に関し、特に、複写機、プリンタ、ファクシミリ
およびスキャナ等として利用することのできる多機能型
のデジタル画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多機能型のデジタル複写機が実用化され
ている。この種のデジタル複写機は、原稿をコピーする
機能だけでなく、パソコン等から与えられる画像データ
を印刷する機能や、モデムを接続することによってファ
クシミリとしても使用することができる。このようにデ
ジタル複写機は、多用途に使用されるものであるから、
動作速度、特に画像を印刷した用紙を出力する動作速度
が速いことが望まれる。
【0003】しかも、画像の印刷出力に不良画像が含ま
れていないことが望ましく、いわゆるミスコピーの少な
い装置でなければならない。通常、画像を用紙に印刷出
力する場合には、印刷用の画像データをビットマップメ
モリ等にストアして展開し、その展開された画像データ
が画像形成用エンジン(印刷用エンジン)に与えられる
という処理が行われる。この場合において、ビットマッ
プメモリ等の画像出力用メモリに1枚分の画像データを
書込む処理に同期して(書込動作と並行して)、その書
込まれる画像データを印刷用に出力すれば、印刷処理速
度を速めることができるという利点がある。
【0004】しかしながら、このやり方では、原稿の読
取ミス等によって1枚分の画像データが途中で欠如した
場合等に、画像不良の印刷が行われてしまうという欠点
がある。つまりこのやり方では、ミスコピーの発生頻度
が高くなる可能性がある。一方、スキャナ等で読取られ
る1枚分の画像データが、画像出力用メモリに完全に書
込まれるのを待ち、その後に画像出力用メモリに書込ま
れた画像データを印刷用に出力するようにすれば、1枚
単位で画像データが完全な画像データであることを確認
しながら印刷処理ができるので、印刷される画像に不良
画像が出現するのを防止することができる点では好まし
い。
【0005】ところが、後者のやり方は、画像出力用メ
モリに1枚分の画像データを書込完了した後に読出すの
で、印刷速度、特に最初の1枚目の画像が出力されるま
での時間が長くかかるという欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、デジタル
画像形成装置において、印刷出力に不良画像が含まれる
頻度を極力抑え、かつ、印刷速度を向上させることを解
決課題とするものである。この発明によれば、上記課題
を解決した、印刷出力に不良画像が含まれる頻度が低
く、かつ、印刷速度の速いデジタル画像形成装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および発明の効果】請求項
1記載の発明は、少なくとも1枚分の画像データを印刷
用に展開して記憶するための画像出力用メモリと、画像
出力用メモリへの1枚分の画像データの書込みが成功し
たことを検知して出力を出す検知手段と、画像出力用メ
モリへの画像データの書込みに同期して、この画像出力
用メモリから、書込まれ画像データを読出して印刷用
に出力する第1モードと、画像出力用メモリへの画像デ
ータの書込み開始後、検知手段の出力に応答して、書込
まれた画像データを印刷用に出力する第2モードとを切
換えるモード切換手段と、モード切換手段から与えられ
るモードに従って、画像出力用メモリからの画像データ
の読出しを制御する読出制御手段と、を含むことを特徴
とするデジタル画像形成装置である。
【0008】請求項2記載の発明は、少なくとも1枚分
の印刷用画像データをストアすることができる画像出力
用メモリと、画像出力用メモリへの1枚分の画像データ
の書込みが成功したことを検知して出力を出す検知手段
と、画像出力用メモリへの画像データの書込みに同期し
て、その書込まれた画像データを印刷用に出力する第1
モードと、画像出力用メモリへの画像データの書込み開
始後、検知手段の出力に応答して、書込まれた画像デー
タを印刷用に出力する第2モードとを切換えるモード切
換手段と、モード切換手段から与えられるモードに従っ
て、画像出力用メモリからの画像データの読出しを制御
する読出制御手段とを含み、前記モード切換手段は、マ
ニュアル操作によってセットされる原稿の読取画像デー
タが画像出力用メモリに書込まれるとき、および、自動
原稿搬送装置によって搬送される原稿の読取画像データ
または外部から入力される画像データが画像出力用メモ
リに書込まれ、かつその出力画像データが印刷される用
紙をソート処理しないときには、第1モードを選択し、
自動原稿搬送装置によって搬送される原稿の読取画像デ
ータまたは外部から入力される画像データが画像出力用
メモリに書込まれるときであって、印刷される用紙をソ
ート処理するときには、第2モードを選択することを特
徴とするデジタル画像形成装置である。
【0009】請求項1の構成では、モード切換手段によ
り、画像出力用メモリへの画像データの書込みに同期し
て、その書込まれる画像データを印刷用に出力する第1
モードと、画像出力用メモリへの1枚分の画像データの
書込みが成功した後、書込まれた画像データを印刷用に
出力する第2モードとが切換えられるから、印刷動作の
環境に応じて最適な動作モードが選ばれ、不良画像を印
刷することが少なく、しかも印刷速度の速い装置とする
ことができる。
【0010】モード切換手段は、請求項2のように、マ
ニュアル操作によって原稿がセットされ、その原稿の読
取画像データが入力される場合には第1モードを選択す
る。かかる場合は、原稿の読取り不良が生じることがほ
とんどないから、1枚分の画像データが途中で途切れる
心配がない。よって画像データの書込みに同期して、そ
の書込まれる画像データを印刷用に出力し、印刷速度を
速めることができる。また、自動原稿搬送装置によって
原稿が搬送され、その原稿の画像が読取られる場合、ま
たは、パソコン等の外部の装置から画像データが入力さ
れる場合であって、それらの画像データを印刷して出力
する場合に、印刷された用紙をソート処理しない場合に
は、入力画像データの書込みに同期して、その書込まれ
る画像データを印刷用に出力する。これにより印刷速度
を速めることができる。自動原稿読取装置によって原稿
を搬送する場合には、原稿の読取り不良が生じる可能性
がある。また、外部のパソコン等から入力されるデータ
は、途中で転送エラー等を起こす可能性がある。しか
し、そのようなエラーが生じ、不良画像が印刷されて
も、出力される用紙がソート処理されていないときに
は、不良画像が印刷された用紙を簡単に取り除くことが
できるから、この場合は印刷速度を優先することにし
た。
【0011】他方、自動原稿搬送装置によって搬送され
る原稿が読取られるときや、外部から画像データが入力
される場合において、印刷された用紙がソート処理され
る場合には、ソート処理された複数枚の用紙が不良画像
が印刷された用紙を取り除くことが手間であるから、こ
の場合には、不良画像の印刷頻度を低減できる第2モー
ドを選択することにした。このようにモード切換手段で
モードを切換えることによって、画像形成装置の動作環
境、使用環境に応じた画像データの読出処理を行い、印
刷速度の高速化および不良画像の印刷頻度の低減という
2つの課題を同時に解決したものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下には、図面を参照して、この
発明の具体的な実施形態を説明する。図1は、この発明
の一実施形態にかかるデジタル複写機の構成を示すブロ
ック図である。デジタル複写機1には、原稿読取用のス
キャナ2が備えられている。スキャナ2は、原稿がセッ
トされると、そのセットされた原稿を自動的に原稿読取
部へ搬送する自動原稿搬送装置と、原稿をマニュアル操
作によってセットするためのプラテンとを有している。
スキャナ2は主回路3により制御され、スキャナ2によ
って読取られた画像データは主回路3へ与えられる。
【0013】主回路3には操作部4が接続されている。
操作部4は、たとえばデジタル複写機の手前側上面等に
配置されていて、ユーザが種々の操作信号を入力した
り、操作内容を確認することのできるものである。この
実施形態では、操作部4にはモード選択キー5が備えら
れていて、ユーザは後述する画像形成のためのモードを
切換えることができるようになっている。主回路3に
は、セレクタ6が含まれていて、セレクタ6には上記ス
キャナ2からの画像データが与えられる。セレクタ6を
経由して、画像データはメモリコピーボード7へ与えら
れて書込まれる。メモリコピーボード7は、ビットマッ
プメモリ8およびHDDを含んでいる。ビットマップメ
モリ8は画像データを印刷用に展開して記憶するための
メモリであり、入力画像データの2枚目以降については
HDD9に圧縮してストアされる。印刷時には、HDD
9にストアされた画像データは伸張されてビットマップ
メモリ8に展開され、その展開された画像データが主回
路3を経由して画像形成用エンジン(印刷用エンジン)
10へ転送される。画像形成用エンジン10は、電子写
真方式により画像を形成するための機構部で、静電潜像
を形成するための感光体ドラム、静電潜像をトナー像に
現像するための現像器、トナー像を用紙に転写するため
の転写器、用紙を搬送するための用紙搬送機構、用紙に
転写された画像を定着するための定着装置等を含む構成
である。この画像形成用エンジン10の構成は、既に周
知であるから、ここでの説明は省略する。
【0014】主回路3には画像管理部11が含まれい
て、この画像管理部11によって、メモリコピーボード
7および画像形成用エンジン10が制御され、設定され
た所定のモードでメモリコピーボード7から印刷用の画
像データが読出されてエンジン10へ転送される。主回
路3には、さらにプリンタコントローラ12が接続され
ている。プリンタコントローラ12は、外部のパソコン
等と接続されるもので、そのパソコン等から与えられる
画像データをセレクタ6へ入力するものである。プリン
タコントローラ12を経由して与えられる画像データ
も、スキャナ2で読取られた画像データと同様に、メモ
リコピーボード7へ記憶され、そのメモリコピーボード
7から読出されてエンジン10へ与えられる。
【0015】図2は、図1の主回路3の画像管理部11
によって行われるメモリコピーボード7への入力画像デ
ータの書込みタイミングと、メモリコピーボード7から
の出力画像データの読出タイミング(エンジン10への
画像データの出力タイミング)を、モード別に比較して
示すタイミングチャートである。第1モードでは、入力
画像データがメモリコピーボード7のビットマップメモ
リ8へ書込まれるのと同期して、ビットマップメモリ8
から出力画像データが読出され、エンジン10へ与えら
れる。
【0016】一方、第2モードでは、入力画像データが
メモリコピーボード7のビットマップメモリ8へ書込ま
れるのが完了した後、ビットマップメモリ8に書込まれ
たその画像データが出力画像データとして読出されエン
ジン10へ与えられる。従って、第1モードでは、入力
画像データの書込終了時に、出力画像データの読出も終
わっており、エンジン10による印刷処理速度、特に1
枚目の画像の印刷処理速度を速めることができる。
【0017】一方、第2モードでは、入力画像データが
ビットマップメモリ8に書込まれ終わるのを待ってか
ら、その画像データの読出しが開始される。従って1枚
分の画像データの書込み途中にエラー等が発生し、1枚
分の画像データが完全に書込み成功しない場合には、そ
の画像が読出されないから、画像不良の印刷が行われる
のを防止することができる。なお、書込みが完了(1枚
分の画像データの書込みが成功)したか否かは、画像管
理部11がメモリコピーボード7を制御しているので、
メモリコピーボード7からの信号に基づいて検出でき
る。
【0018】第1モードで画像データの入力および出力
を実行するか、第2モードで画像データの入力および出
力を実行するかは、操作部4に備えられたモード選択キ
ー5の指令により行うことができる。あるいは、画像管
理部11に、予めモードの切換え条件を設定しておき、
自動的に第1モードと第2モードとが切換えられるよう
にしてもよい。自動的に切換える場合、次のような条件
下で切換えるのが好ましい。
【0019】第1モードで画像データの入出力処理を行
う条件 マニュアル操作によって、スキャナ2のプラテンに原
稿がセットされ、その原稿がスキャナ2で読取られる場
合。 スキャナ2の自動原稿搬送装置に原稿がセットされ、
自動原稿搬送装置によって自動的に原稿が搬送されて画
像データが読取られる場合であって、エンジン10から
出力される画像が印刷された用紙をソート処理しないと
き。
【0020】プリンタコントローラ12を経由して画
像データが与えられる場合であって、その画像データが
エンジン10によって印刷されて出力される用紙をソー
ト処理しないとき。 第2モードによって画像データの入出力を行う場合 上記第1モードで処理を行う〜の条件以外のとき。
上記第1モードで画像データの入出力を行う場合とし
て、上記〜を定めたのは、以下の理由による。
【0021】の場合には、マニュアル操作によって原
稿がセットされるから、原稿の読取り不良が生じること
がほとんどなく、1枚分の画像データが途中で途切れる
心配がないからである。の場合は、自動原稿読取装置
による原稿の読取りでは、1枚分の入力画像データが途
中で途切れたりする心配があるが、画像形成がされた用
紙がソート処理されないから、不良画像が印刷された用
紙を簡単に取り除くことができるからである。
【0022】の場合も、上記の場合と同じ理由で、
印刷速度を優先する第1モードにされる。なお、上記第
1モードと第2モードとの振り分けは、一例にすぎず、
ユーザが必要に応じてモード選択キー5を操作して切換
えてもよい。あるいは、画像管理部11に設定しておく
条件も、別の条件を設定することはもちろん可能であ
る。この発明は以上説明した実施形態に限定されるもの
ではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態にかかるデジタル複写機
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の主回路3の画像管理部11によって行わ
れるメモリコピーボード7への入力画像データの書込み
タイミングと、メモリコピーボード7からの出力画像デ
ータの読出タイミングをモード別に比較して示すタイミ
ングチャートである。
【符号の説明】
1 デジタル複写機 2 スキャナ 3 主回路 4 操作部 5 モード選択キー 7 メモリコピーボード 8 ビットマップメモリ 10 画像形成用エンジン 11 画像管理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−281666(JP,A) 特開 昭58−170275(JP,A) 特開 平8−191370(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1枚分の画像データを印刷用に
    展開して記憶するための画像出力用メモリと、 画像出力用メモリへの1枚分の画像データの書込みが成
    功したことを検知して出力を出す検知手段と、 画像出力用メモリへの画像データの書込みに同期して、
    この画像出力用メモリから、書込まれ画像データを
    出して印刷用に出力する第1モードと、画像出力用メモ
    リへの画像データの書込み開始後、検知手段の出力に応
    答して、書込まれた画像データを印刷用に出力する第2
    モードとを切換えるモード切換手段と、 モード切換手段から与えられるモードに従って、画像出
    力用メモリからの画像データの読出しを制御する読出制
    御手段と、を含むことを特徴とするデジタル画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】少なくとも1枚分の印刷用画像データをス
    トアすることができる画像出力用メモリと、 画像出力用メモリへの1枚分の画像データの書込みが成
    功したことを検知して出力を出す検知手段と、 画像出力用メモリへの画像データの書込みに同期して、
    その書込まれた画像データを印刷用に出力する第1モー
    ドと、画像出力用メモリへの画像データの書込み開始
    後、検知手段の出力に応答して、書込まれた画像データ
    を印刷用に出力する第2モードとを切換えるモード切換
    手段と、 モード切換手段から与えられるモードに従って、画像出
    力用メモリからの画像データの読出しを制御する読出制
    御手段とを含み 、 前記モード切換手段は、 マニュアル操作によってセットされる原稿の読取画像デ
    ータが画像出力用メモリに書込まれるとき、および、自
    動原稿搬送装置によって搬送される原稿の読取画像デー
    タまたは外部から入力される画像データが画像出力用メ
    モリに書込まれ、かつその出力画像データが印刷される
    用紙をソート処理しないときには、第1モードを選択
    し、 自動原稿搬送装置によって搬送される原稿の読取画像デ
    ータまたは外部から入力される画像データが画像出力用
    メモリに書込まれるときであって、印刷される用紙をソ
    ート処理するときには、第2モードを選択することを特
    徴とするデジタル画像形成装置。
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