JP3128385B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP3128385B2
JP3128385B2 JP05064917A JP6491793A JP3128385B2 JP 3128385 B2 JP3128385 B2 JP 3128385B2 JP 05064917 A JP05064917 A JP 05064917A JP 6491793 A JP6491793 A JP 6491793A JP 3128385 B2 JP3128385 B2 JP 3128385B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、解像度,エミュレー
ション,印字濃度等の各種設定項目の内容を設定できる
レーザプリンタ等のプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホスト側からはプリンタの設定状
態の内容がわからなかったため、使用者がプリンタの操
作部を操作することにより、プリンタの表示部にその設
定状態の内容を表示させたり、プリンタからその設定状
態の内容を印刷出力させたりして、プリンタの設定状態
を確認するようにしていた。また、プリンタの設定状態
の変更も、その操作部を操作することによって行なって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようにプリンタの設定状態の内容を確認したり変更した
りする場合に、使用者がわざわざプリンタが設置されて
いる場所に足を運んでその操作部を操作するのでは、多
くの手間がかかるという問題があった。
【0004】また、複数のインタフェース手段を備えた
プリンタが複数のホストからの転送データの受信処理を
行なう場合の環境において、各ホスト毎に異なる設定状
態でプリンタに印刷を行なわせる場合、あるホストの使
用者が設定状態を変更しても、他のホストの使用者によ
り異なる設定状態に変更されることが多く、他のホスト
の使用者が間違った設定状態でプリンタに印刷させてし
まうという問題点もあった。
【0005】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、プリンタの設定状態の内容を確認したり変更し
たりする場合の使用者の手間を軽減することと、複数の
ホストの使用者がそれぞれプリンタに間違った設定状態
で印刷させることがないようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、各種設定項目の内容を設定できるプリン
タにおいて、ホスト側から設定項目の設定状態の内容を
変更する命令を受信した時に、その命令で指定された設
定項目の設定状態の内容を指定された内容に変更する設
定状態変更手段と、現在の各設定項目の設定状態を一時
記憶する設定状態一時記憶手段と、設定状態変更手段に
よりいずれかの設定項目の設定状態が変更された後一定
時間経過すると、その設定項目の設定状態を設定状態一
時記憶手段に記憶しておいた元の設定状態に戻す手段と
を設けたものである(請求項1)。
【0007】さらに、ホスト側から設定項目の設定状態
の内容を要求する命令を受信した時に、その命令で指定
された設定項目の設定状態の内容をホスト側に出力する
手段を設けるとよい(請求項2)。
【0008】
【0009】また、ホスト側から各設定項目の設定状態
の内容を用紙に印刷させる命令を受信した時に、各設定
項目の設定状態の内容を用紙に印刷して出力する手段を
設けるとよい(請求項3)。
【0010】
【作用】この発明によるプリンタによれば、ホスト側か
ら設定項目の設定状態の内容を変更する命令を受信した
時に、その命令で指定された設定項目の設定状態の内容
指定された内容に変更する。このとき、その変更に先
立ち、現在の各設定項目の設定状態を一時記憶してお
き、いずれかの設定項目の設定状態が変更した後一定時
間経過すると、その設定項目の設定状態を先に記憶して
おいた元の設定状態に戻す。
【0011】したがって、使用者はホスト側でプリンタ
設定状態の内容を変更することができる。また、ホス
トの現在の使用者がプリンタの設定状態を変更してその
プリンタに印刷を行なわせた後元の設定状態に戻さなく
ても、次の使用者は元の設定状態で印刷を行なわせるこ
とができ、プリンタに間違った設定状態で印刷させるこ
とが少なくなる。
【0012】さらに、ホスト側から設定項目の設定状態
の内容を要求する命令を受信した時に、その命令で指定
された設定項目の設定状態の内容をホスト側に出力する
ことにより、使用者はホスト側でプリンタの設定状態の
内容を確認することができる。
【0013】
【0014】また、ホスト側から各設定項目の設定状態
の内容を用紙に印刷させる命令を受信した時に、各設定
項目の設定状態の内容を用紙に印刷して出力することに
より、使用者はプリンタの各設定項目の設定状態の内容
を詳しく知ることができ、それを見てプリンタの設定状
態の内容を希望するものに変更することができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2はこの発明の一実施例を示すレー
ザプリンタのブロック構成図であり、プリンタコントロ
ーラ1とエンジン2とからなる。ホスト3は、このプリ
ンタの上位装置である。
【0016】プリンタコントローラ1は、CPU4,プ
ログラムROM5,フォントROM6,バッファメモリ
7,設定状態確保メモリ8,フォントカートリッジ9
と、エンジンインタフェース(以下「インタフェース」
を「I/F」と略称する)10,ホストI/F11の各
I/Fから構成されている。
【0017】CPU4は、プログラムROM5の制御プ
ログラム及びホスト(ホストコンピュータ)3からのコ
マンドによってプリンタコントローラ1全体を制御する
中央処理装置である。プログラムROM5は、このプリ
ンタコントローラ1の制御プログラム(ファームウェ
ア)を格納しているリードオンリ・メモリ、フォントR
OM6は、フォントのパターンデータなどを記憶するリ
ードオンリ・メモリである。
【0018】バッファメモリ7は、CPU4用のワーク
メモリ,受信データを格納するための受信バッファ(イ
ンプットバッファ),ページデータを格納するためのペ
ージバッファ,画像イメージデータ(ビットマップデー
タ)を格納するためのビットマップバッファ,後述する
設定状態一時記憶メモリ,ダウンロードフォントを格納
するためのフォントファイル等に使用するランダムアク
セス・メモリである。
【0019】設定状態確保メモリ8は、解像度,エミュ
レーション,印字濃度等の各種設定項目の設定状態を記
憶する不揮発性メモリである。フォントカートリッジ9
は、フォントデータを外部から供給する場合に使用する
着脱可能なメモリカードである。
【0020】エンジンI/F10は、実際に印字を行な
うプリンタエンジン2とコマンド及びステータスや印字
データの通信を行なうためのインタフェース、ホストI
/F11は、ホスト3と通信を行なうインタフェースで
あり、通常はセントロI/FやRS232Cである。
【0021】図1は図2のCPU4による設定状態出力
処理を示すフローチャートであり、まずホスト3側から
ホストI/F11によりデータを受信すると(その受信
データは図示しない割り込み処理によってバッファメモ
リ7の受信バッファに格納される)、バッファメモリ7
の受信バッファに受信データがあるか否かをチェックす
る。
【0022】そして、受信バッファに受信データがあれ
ばそのデータを取り出し、そのデータが設定項目の設定
状態の内容を要求する制御コード(設定状態要求命令)
の場合には、図3に示すデータ形式に従ってその制御コ
ードに続く設定状態の項目(その命令で指定された設定
項目)により、設定状態確保メモリ8からその項目の設
定状態の内容を取り出してホスト3側に出力する。図4
に、設定状態確保メモリ8の記憶内容の一例を示す。
【0023】図5は図2のCPU4による設定状態変更
処理を示すフローチャートであり、まずホスト3側から
ホストI/F11によりデータを受信すると、バッファ
メモリ7の受信バッファに受信データがあるか否かをチ
ェックし、あればそのデータを取り出し、そのデータが
設定項目の設定状態の内容を変更する制御コード(設定
状態変更命令)の場合には、図6のデータ形式に従って
その制御コードに続く設定状態の項目及び設定状態の変
更値により、設定状態確保メモリ8内のその項目の設定
状態の内容を指定された内容(変更値)に変更する。そ
の一例を図7に示す。
【0024】図8は図2のCPU4による他の設定状態
変更処理を示すフローチャートであり、まずステップ1
でホスト3側からホストI/F11によりデータを受信
したか否かを判断し、データを受信した場合にはステッ
プ2でバッファメモリ7の受信バッファにその受信デー
タがあるか否かをチェックし、あればステップ3のデー
タ受信フラグがオン(“1”)か否かの判断に移行す
る。
【0025】そして、データ受信フラグがオンになって
いなければ、直ちにステップ7へ移行してバッファメモ
リ7の受信バッファからデータを取り出し、ステップ8
でそのデータが設定項目の設定状態の内容を変更する制
御コード(命令)か否かを判断して、そうでなければそ
の他の処理を行なってステップ2へ戻り、そうであれば
ステップ9で現在の各設定項目の設定状態を一時記憶す
るか否か(例えばホスト3からの命令によって予め設定
しておく)を判断する。
【0026】そして、現在の各設定項目の設定状態を一
時記憶しない場合には、すぐにステップ12で上記制御
コードに続く設定状態の項目及び設定状態の変更値によ
り、設定状態確保メモリ8内のその項目の設定状態の内
容を指定された内容に変更してステップ2へ戻るが、現
在の各設定項目の設定状態を一時記憶する場合にはステ
ップ10へ進む。
【0027】ステップ10では、例えば図9の(a)に
示すように設定状態確保メモリ8に記憶されている現在
の各設定項目の設定状態をバッファメモリ7の設定状態
一時記憶メモリ7aにコピーして一時記憶させ、その後
ステップ11でタイマを起動すると共にデータ受信フラ
グをオンにし、ステップ12で上記制御コードに続く設
定状態の項目及び設定状態の変更値により、例えば図9
の(b)に示すように設定状態確保メモリ8内のその項
目の設定状態の内容を指定された内容に変更し、ステッ
プ2へ戻る。
【0028】一方、ステップ3のデータ受信フラグがオ
ンか否かの判断で、オンであればステップ4のタイマが
(いずれかの設定項目の設定状態が変更されてから)一
定時間経過したか否かの判断に移り、一定時間経過して
いなければステップ7へ進んで上述と同様の処理を行な
い、一定時間経過するとステップ5へ進んで、例えば図
9の(c)に示すように設定状態確保メモリ8内の各設
定項目の設定状態をバッファメモリ7の設定状態一時記
憶メモリ7aに記憶しておいた元の設定状態に戻し、ス
テップ6でタイマをリセットすると共にデータ受信フラ
グをオフにした後、ステップ7へ進んで上述と同様の処
理を行なう。
【0029】また、ステップ1のデータを受信したか否
かの判断で、データを受信していなければステップ14
でデータ受信フラグがオンか否かの判断に移行して、オ
ンになっていなければ処理を終了し、オンになっていれ
ばステップ15でタイマが一定時間経過したか否かを判
断して、一定時間経過していなければステップ1へ戻
り、一定時間経過するとステップ16で設定状態確保メ
モリ8内の各設定項目の設定状態をバッファメモリ7の
設定状態一時記憶メモリに記憶しておいた元の設定状態
にコピーして戻し、ステップ17でタイマをリセットす
ると共にデータ受信フラグをオフにして処理を終了す
る。
【0030】なお、図10にこのレーザプリンタ21に
複数台のホスト3a〜ホスト3nが接続された場合の一
例を示す。但し、この場合の図2に示すホストI/F1
1には各ホスト3a〜ホスト3nにそれぞれ対応する各
インタフェース回路が内蔵されているものとする。
【0031】この場合のレーザプリンタ21では、CP
U4があるインタフェース回路により例えばホスト3a
からのデータの受信処理を行なっている時に、図9の
(a)に示したように設定状態確保メモリ8に記憶され
ている各設定項目の変更前の設定状態をバッファメモリ
7の設定状態一時記憶メモリ7aにコピーして一時記憶
させ、図9の(b)に示したように設定状態確保メモリ
8内の設定状態の内容を変更した場合には以下の処理を
行なう。
【0032】すなわち、ホスト3aからの上記あるイン
タフェース回路によるデータの受信処理が終わり、他の
インタフェース回路による他のホスト3bからのデータ
の受信処理に切り換った時に、図9の(c)に示したよ
うに設定状態確保メモリ8内の各設定項目の設定状態を
バッファメモリ7の設定状態一時記憶メモリ7aに一時
記憶しておいた変更前の設定状態にコピーして戻す。
【0033】図11は図2のCPU4による設定状態印
刷処理を示すフローチャートであり、まずホスト3側か
らホストI/F11によりデータを受信すると、バッフ
ァメモリ7の受信バッファに受信データがあるか否かを
チェックし、あればそのデータを取り出し、そのデータ
が各設定項目の設定状態の内容を用紙に印刷させる制御
コード(命令)の場合には、設定状態確保メモリ8内の
各設定項目の設定状態の内容から図12に従って印字デ
ータの中間コード(ディスクリプタ)を作成し、その中
間コードをバッファメモリ7のビットマップバッファに
印字データ(画像イメージデータ)として展開し、それ
をプリンタエンジン21によって用紙に印刷して出力す
る。
【0034】以上、この発明をレーザプリンタに適用し
た実施例について説明したが、この発明はLEDプリン
タや液晶シャッタプリンタ等の他のプリンタには勿論、
デジタル複写機やファクシミリ装置等の画像形成装置に
も適用できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
るプリンタによれば、使用者はホスト側でプリンタの設
定状態の内容を変更することができる。また、ホストの
現在の使用者がプリンタの設定状態を変更してそのプリ
ンタに印刷を行なわせた後元の設定状態に戻さなくて
も、次の使用者は元の設定状態で印刷を行なわせること
ができ、プリンタに間違った設定状態で印刷させること
が少なくなる。
【0036】さらに、請求項2の発明によれば、使用者
はホスト側でプリンタの設定状態の内容を確認すること
もできる。 また、請求項3の発明によれば、使用者はプ
リンタの各設定項目の設定状態の内容を詳しく知ること
ができ、それを見てプリンタの設定状態の内容を希望す
るものに変更することもできる。
【0037】
【0038】
【0039】
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のCPUによる設定状態出力処理を示すフ
ロー図である。
【図2】この発明の一実施例を示すレーザプリンタのブ
ロック構成図である。
【図3】図2の実施例における設定項目の設定状態の内
容を要求する制御コードのデータ形式を示す説明図であ
る。
【図4】図2の設定状態確保メモリの記憶内容の一例を
示す説明図である。
【図5】図2のCPUによる設定状態変更処理を示すフ
ロー図である。
【図6】図2の実施例における設定項目の設定状態の内
容を変更する制御コードのデータ形式を示す説明図であ
る。
【図7】図5の処理を説明するための説明図である。
【図8】図2のCPUによる他の設定状態変更処理を示
すフロー図である。
【図9】その処理を説明するための説明図である。
【図10】図2のレーザプリンタに複数台のホストが接
続された場合の一例を示す図である。
【図11】図2のCPUによる設定状態印刷処理を示す
フロー図である。
【図12】ディスクリプタのフォーマットを示す説明図
である。
【符号の説明】
1 プリンタコントローラ 2 プリンタエンジン 3 ホスト 4 中央処理装置(CPU) 5
プログラムROM 6 フォントROM 7 バッファメモリ 7a 設定状態一時記憶メモリ 8 設定状態確保
メモリ 21 レーザプリンタ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種設定項目の内容を設定できるプリン
    タにおいて、ホスト側から前記設定項目の設定状態の内
    容を変更する命令を受信した時に、その命令で指定され
    た設定項目の設定状態の内容を指定された内容に変更す
    る設定状態変更手段と、現在の各設定項目の設定状態を
    一時記憶する設定状態一時記憶手段と、前記設定状態変
    更手段によりいずれかの設定項目の設定状態が変更され
    た後一定時間経過すると、該設定項目の設定状態を前記
    設定状態一時記憶手段に記憶しておいた元の設定状態に
    戻す手段とを設けたことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプリンタにおいて、ホス
    ト側から前記設定項目の設定状態の内容を要求する命令
    を受信した時に、その命令で指定された設定項目の設定
    状態の内容を前記ホスト側に出力する手段を設けたこと
    を特徴とするプリンタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のプリンタにおいて、ホス
    ト側から前記各設定項目の設定状態の内容を用紙に印刷
    させる命令を受信した時に、前記各設定項目の設定状態
    の内容を用紙に印刷して出力する手段を設けたことを特
    徴とするプリンタ。
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