JPH05193236A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH05193236A
JPH05193236A JP4008635A JP863592A JPH05193236A JP H05193236 A JPH05193236 A JP H05193236A JP 4008635 A JP4008635 A JP 4008635A JP 863592 A JP863592 A JP 863592A JP H05193236 A JPH05193236 A JP H05193236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fault
failure
data
control command
print data
Prior art date
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Pending
Application number
JP4008635A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshige Kawakami
浩成 川上
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 常に正しい出力結果を得られるようにするこ
と。 【構成】 印字データ又はコントロール・コマンドデー
タの障害を検知した時に、その検知された障害を含むペ
ージの印刷出力を待機状態にして、その障害の種類,位
置あるいは内容等の障害情報を表示したり、障害を含む
ページの裏面に障害情報を印刷したり、自己診断を行な
ったり、障害情報を上位装置へ通知したりする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、上位装置とデータ通
信を行なうプリンタ,デジタル複写機等の印刷装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ等の端末としての印刷装置は、
上位装置から送られてくる印字データ及びコマンドに従
って印刷を行なう。このような印刷装置では、上位装置
から判別できないコマンドやコマンド列のバイト数の過
小、あるいは範囲外のコマンドパラメータなどの障害を
含むコマンドを受けとった場合、コマンド列を無視して
何も処理しなかったり、コマンドパラメータの範囲を勝
手に最大のものにセットするなどの処理を行なってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の印刷装置による障害処理方法では、障害があ
った時には期待される印刷出力結果が得られず、またど
のコマンドに障害があるかなどの判別も難しいため、正
しい出力結果を得るためには多くの時間と知識が必要で
あった。
【0004】また、印刷装置によってはサポートされて
いない文字やコマンドが存在するものもあるため、やは
り期待される印刷出力結果が得られないことがある。こ
の発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、常
に正しい出力結果を得られるようにすることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、上位装置から入力される印字データ及び
コントロール・コマンドデータの種類を判別する判別手
段と、該手段によって判別された印字データ又はコント
ロール・コマンドデータの障害を検知する障害検知手段
とを有する印刷装置において、障害検知手段によって印
字データ又はコントロール・コマンドデータの障害を検
知した時に、その検知された障害を含むページの印刷出
力を待機状態にして、その障害の種類,位置あるいは内
容等の障害情報を表示する手段を設けたものである。な
お、障害検知手段によって印字データ又はコントロール
・コマンドデータの障害を検知した時に、その検知され
た障害を含むページの展開されたビットマップ情報を消
去する手段を設けるとよい。
【0006】また、用紙の表裏両面に印刷を行なう手段
を有し、障害検知手段によって印字データ又はコントロ
ール・コマンドデータの障害を検知した時に、その検知
された障害を含むページの裏面にその障害の種類,位置
あるいは内容等の障害情報を印刷出力する手段を設けた
印刷装置も提供する。さらに、障害検知手段によって印
字データ又はコントロール・コマンドデータの障害を検
知した時に自己診断を行なう手段を設けたり、障害検知
手段によって印字データ又はコントロール・コマンドデ
ータの障害を検知した時に、その検知された障害の種
類,位置あるいは内容等の障害情報を上位装置に通知す
る手段を設けた印刷装置も提供する。
【0007】
【作用】請求項1又は2の発明によれば、印字データ又
はコントロール・コマンドデータの障害を検知した時
に、その検知された障害を含むページの印刷出力を待機
状態にして、その障害の種類,位置あるいは内容等の障
害情報を表示するので、正しい出力結果を得るための原
因解析が容易になる。なお、障害が発生したページは期
待される出力結果にならないため、障害を含むページの
展開されたビットマップ情報を消去することにより、用
紙等の消耗品の節約になる。
【0008】請求項3の発明によれば、障害を含むペー
ジの裏面にその障害の種類,位置あるいは内容等の障害
情報を印刷出力するので、障害を含む印刷結果が得られ
ると同時に、障害が発生した位置や内容が明確に把握で
きる。請求項4の発明によれば、障害検知手段によって
印字データ又はコントロール・コマンドデータの障害を
検知した時に自己診断を行なうので、障害の原因が何で
あるかを絞り込むのに役立つ情報の提供が可能になる。
【0009】請求項5の発明によれば、障害検知手段に
よって印字データ又はコントロール・コマンドデータの
障害を検知した時に、その検知された障害の種類,位置
あるいは内容等の障害情報を上位装置に通知するので、
上位装置側のソフト等での対応が可能になる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2はこの発明の一実施例を示すレー
ザプリンタのブロック図であり、プリンタコントローラ
1とエンジン2,パネル装置3,ディスク装置4とから
なる。ホスト装置5は、このプリンタの上位装置であ
る。
【0011】プリンタコントローラ1は、CPU6,プ
ログラムROM7,フォントROM8,RAM9,ビデ
オRAM20,NVRAM10,ICカード11と、エ
ンジンインタフェース(以下インタフェースをI/Fと
略称する)12,パネルI/F13,ディスクI/F1
4,ホストI/F15の各I/Fとによって構成されて
いる。
【0012】CPU6は、プログラムROM7のプログ
ラムとパネル装置3からのモード指示、及びホスト装置
(ホストコンピュータ)5からのコマンドによってプリ
ンタコントローラ1全体を制御する中央処理装置であ
る。プログラムROM7は、このプリンタコントローラ
1の制御プログラムを格納しているリードオンリ・メモ
リ、フォントROM8は、フォントのパターンデータな
どを記憶するリードオンリ・メモリである。
【0013】RAM9は、CPU6用のワークメモリ,
入力データを格納するためのインプットバッファ(受信
バッファ),ページデータを格納するためのページバッ
ファ,画像データ(ビットマップ情報)を格納するため
のビットマップバッファ,ダウンロードフォントを格納
するためのフォントファイル等に使用するランダムアク
セス・メモリである。
【0014】NVRAM10は、パネル装置3からのモ
ード指示の内容などを記憶しておく不揮発性メモリであ
り、ICカード11は、フォントデータやプログラムを
外部から供給する場合に使用する着脱可能なメモリカー
ドである。エンジンI/F12は、実際に印字を行なう
エンジン2とコマンド及びステータスや印字データの通
信を行なうためのインタフェース、パネルI/F13
は、使用者に現在のプリンタの状態を知らせたりモード
指示を行なったりするパネル装置3と、コマンドやステ
ータスの通信を行なうインタフェースである。
【0015】ディスクI/F14は、ディスク装置4と
通信を行なうためのインタフェースである。ホストI/
F15は、ホスト装置5と通信を行なうインタフェース
であり、通常はセントロI/FやRS232Cである。
ディスク装置4は、フォントデータやプログラム,画像
データなどの様々のデータを記憶しておく外部記憶装置
であり、フロッピディスク装置(FDD)やハードディ
スク装置(HDD)などである。
【0016】次に、このように構成したこの実施例の作
用について、図1,図3乃至図5を参照して具体的に説
明する。図3は図2のCPU6によるこの発明に係わる
処理を示すフローチャートである。
【0017】このルーチンはRAM9内のインプットバ
ッファにホスト装置5からの受信データが格納されると
スタートし、まずインプットバッファから受信データを
読み出して、そのデータが印字データかコントロール・
コマンドデータ(以下「コマンド」という)かを判別す
る。そして、インプットバッファから読み出したデータ
が印字データの場合、その印字データに該当する文字デ
ータがフォントROM8内にあるかどうかの判別を行な
い、ある場合は通常の印字処理を行なうが、ない場合は
印字を行なうことができないので、障害処理を行なう。
【0018】一方、インプットバッファから読み出した
データがコマンドであれば、そのコマンドが定義されて
いるかどうかを判別して、定義されていない場合にはデ
ータエラーと判断して障害処理を行なう。例えば仮に、
ESCシーケンスのコマンドで”ESC A”(1BH
41H)というコマンドを受信したとして、このコマン
ドがプリンタ内で未定義の場合には障害処理を行なう。
なお、従来はその2バイトのコマンドは無視するだけで
あった。
【0019】また、インプットバッファから読み出した
コマンドが定義されていれば、そのパラメータのバイト
数が指定されたバイト数と一致しているか否か、あるい
はそのパラメータが指定された範囲にあるか否かを判別
する。例えば、以下のようなコマンドが定義されていた
とする。 ESC B SL SH D1 D2 D3 … ;
【0020】SL,SHは、その後に続くパラメータの
バイト数である。D1,D2,D3,…は、そのコマン
ド列の内容を示すパラメータで、’;’コードは、その
コマンド列の終りを示す。このコマンドの場合は、S
L,SHで指定されたバイト数分だけパラメータがある
か否か、またSL,SHは定義された範囲内にあるか否
か等の判別を行ない、正しければそのコマンド処理を行
なうが、もし正しくなければデータエラーとして扱い障
害処理を行なう。
【0021】図1は図3の障害処理のサブルーチンを示
すフローチャートであり、まず障害を含むページの出力
を停止して待機させる。これは、正しい出力結果を得ら
れないページを出力しないようにするためである。次い
で、プリンタ内部のハード部分で障害が起こっているか
否かを判断するために、プリンタの自己診断をできる範
囲内で行なう。
【0022】例えば、データエラー発生部に関わるイン
プットバッファを含むRAM9のリード・ライトテスト
や、ホスト装置5との通信を司るホストI/F15の信
号線のテストなど、データエラー発生に関連すると思わ
れる部分のテストを行なう。この時、自己診断前の状態
の情報を一時的に保存しておく必要がある。
【0023】そして、この自己診断でエラーが発見され
た場合には、パネル装置3の文字表示器にエラーの内容
を表示させ、プリンタを停止させる。また、自己診断で
エラーがなかった場合には、パネル装置3の文字表示器
に図4に示すようなデータエラーの種類,何行目に障害
が発生したかという位置情報,及び障害に該当するデー
タ又はコマンドの内容を表示させる。
【0024】なお、図4に示す「♯1」はデータエラー
の種類,「5行目」は位置情報,「’FFH’」は障害
に該当するデータ又はコマンドの内容をそれぞれ示す。
また、データエラーの種類はそのまま表示してもよい
が、この実施例ではエラーの種類にIDをつけて管理し
ている。例えば、該当する文字データがない場合には#
1を、コマンドがサポートされていない場合には#2
を、コマンドパラメータの範囲が適当でない場合には#
3を表示する。
【0025】次に、障害情報をある決められた通信方法
(シリアル,双方向パラレル等なんでもよい)によって
ホスト装置5へ送信する。これにより、ホスト装置5側
のアプリケーションソフトなどでの対応も可能になる。
続いて、用紙の表裏両面に印刷を行なう両面印刷モード
か否かを判断し、両面印刷モードならば図5の(a)に
示すように表面用のビットマップバッファに障害を含む
ページ(障害ページ)の情報を書き込み、裏面用のビッ
トマップバッファ(次ページのビットマップバッファ)
の障害が発生した箇所に対応する位置に障害情報を書き
込む。それによって、図5の(a)(b)にそれぞれ示
すように、用紙の表面には障害を含むページの情報が、
用紙の裏面の障害が発生した箇所に対応する位置には障
害情報が印刷され、障害が何行目に発生したかが非常に
判り易くなる。
【0026】なお、これを実施するには裏面の障害情報
の位置制御をする必要がある。障害を検知した時点での
カーソル位置をRAM9上に記憶しておき、裏面用のビ
ットマップバッファへの書き込み時に、記憶したカーソ
ル位置を表面と対応する位置に内部変換し、裏面用のビ
ットマップバッファに障害の種類,内容を書き込む。
【0027】一方、両面印刷モードでない場合あるいは
両面印刷モードで障害情報を裏面用のビットマップバッ
ファに書き込んだ後は、障害を含むページを印刷するモ
ードか否かの判断に移行し、障害を含むページを印刷す
るモードならばそのページを印刷出力するための処理を
行ない、障害を含むページを印刷するモードでなければ
障害を含むページのビットマップバッファ上のデータを
消去する。そのデータ消去により、用紙等の消耗品を節
約できる。
【0028】なお、両面印刷モードや障害を含むページ
を印刷するモードは、パネル装置3からの操作信号ある
いはホスト装置5からのコマンド等によって予め設定し
ておくことができる。以上、この発明をレーザプリンタ
に適用した実施例について説明したが、この発明はこれ
に限らず、LEDプリンタ,液晶シャッタプリンタ等の
光プリンタには勿論、デジタル複写機等の上位装置とデ
ータ通信を行なう各種の印刷装置に適用し得るものであ
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、印字データ又はコントロール・コマンドデータの障
害が発生した時にその障害の種類,位置あるいは内容等
の障害情報を知ることができるので、常に正しい出力結
果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3の障害処理を示すフロー図である。
【図2】この発明の一実施例を示すレーザプリンタのブ
ロック図である。
【図3】図2のCPU6によるこの発明に係わる処理を
示すフロー図である。
【図4】図2に示す実施例による障害情報の表示例を示
す説明図である。
【図5】同じく両面印刷モード時の障害を含むページの
情報及び障害情報の印刷例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 プリンタコントローラ 2 エンジン 3 パネル装置 5 ホスト装置 6 中央処理装置 7 プログラムR
OM 8 フォントROM 9 RAM

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置から入力される印字データ及び
    コントロール・コマンドデータの種類を判別する判別手
    段と、該手段によって判別された印字データ又はコント
    ロール・コマンドデータの障害を検知する障害検知手段
    とを有する印刷装置において、 前記障害検知手段によって印字データ又はコントロール
    ・コマンドデータの障害を検知した時に、該検知された
    障害を含むページの印刷出力を待機状態にして、該障害
    の種類,位置あるいは内容等の障害情報を表示する手段
    を設けたことを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の印刷装置において、前記
    障害検知手段によって印字データ又はコントロール・コ
    マンドデータの障害を検知した時に、該検知された障害
    を含むページの展開されたビットマップ情報を消去する
    手段を設けたことを特徴とする印刷装置。
  3. 【請求項3】 用紙の表裏両面に印刷を行なう手段と、
    上位装置から入力される印字データ及びコントロール・
    コマンドデータの種類を判別する判別手段と、該手段に
    よって判別された印字データ又はコントロール・コマン
    ドデータの障害を検知する障害検知手段とを有する印刷
    装置において、 前記障害検知手段によって印字データ又はコントロール
    ・コマンドデータの障害を検知した時に、該検知された
    障害を含むページの裏面に該障害の種類,位置あるいは
    内容等の障害情報を印刷出力する手段を設けたことを特
    徴とする印刷装置。
  4. 【請求項4】 上位装置から入力される印字データ及び
    コントロール・コマンドデータの種類を判別する判別手
    段と、該手段によって判別された印字データ又はコント
    ロール・コマンドデータの障害を検知する障害検知手段
    とを有する印刷装置において、 前記障害検知手段によって印字データ又はコントロール
    ・コマンドデータの障害を検知した時に自己診断を行な
    う手段を設けたことを特徴とする印刷装置。
  5. 【請求項5】 上位装置から入力される印字データ及び
    コントロール・コマンドデータの種類を判別する判別手
    段と、該手段によって判別された印字データ又はコント
    ロール・コマンドデータの障害を検知する障害検知手段
    とを有する印刷装置において、 前記障害検知手段によって印字データ又はコントロール
    ・コマンドデータの障害を検知した時に、該検知された
    障害の種類,位置あるいは内容等の障害情報を前記上位
    装置に通知する手段を設けたことを特徴とする印刷装
    置。
JP4008635A 1992-01-21 1992-01-21 印刷装置 Pending JPH05193236A (ja)

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JP4008635A JPH05193236A (ja) 1992-01-21 1992-01-21 印刷装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100420603B1 (ko) * 1997-05-24 2004-04-21 삼성전자주식회사 프린터 엔진 관리 장치 및 프린터 엔진에 대한 정보 표시 방법
JP2008097227A (ja) * 2006-10-10 2008-04-24 Sharp Corp 情報出力装置およびそれを備えた情報出力システム
JP2013180452A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Brother Industries Ltd 印刷装置
JP2015059974A (ja) * 2013-09-17 2015-03-30 株式会社リコー 画像形成装置

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