JPH0626013B2 - スチルビデオフロツピ−用磁気記録媒体 - Google Patents

スチルビデオフロツピ−用磁気記録媒体

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JPH0626013B2
JPH0626013B2 JP19933285A JP19933285A JPH0626013B2 JP H0626013 B2 JPH0626013 B2 JP H0626013B2 JP 19933285 A JP19933285 A JP 19933285A JP 19933285 A JP19933285 A JP 19933285A JP H0626013 B2 JPH0626013 B2 JP H0626013B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子スチルカメラシステムの記録媒体である
スチルビデオ・フロッピー即ちビデオフロッピーに関す
るものであり、過酷な環境変化に耐えるべく改良された
ビデオフロッピー用磁気記録媒体に係る。
[従来技術] 従来の光学写真カメラにかわり、近年電子スチルカメラ
システムが開発され、既に、新聞業界の報道システムに
使用されると共に、DPE店用電子スチルカメラ(テレ
ビフォトシステム)が大衆向けに実用化された。
従来、これら電子スチルカメラシステムに用いられるビ
デオフロッピー用磁気記録媒体としては、二軸配向ポリ
エチレンテレフタレートフイルム(以下PETと略称す
る)を基板として、そのフイルム表面に微細針状鉄粉と
高分子バインダーを塗布した小型のフレキシブル磁気デ
ィスクが用いられている。
しかし、これらビデオフロッヒーは、気候温暖な地域や
室内だけでなく、極寒の極地から酷暑の熱帯地域に於
て、室外で使用されるので、撮影記録時と映像再生時に
環境の温湿度差が大となり、媒体上の記録トランクと再
生ヘッドとのトラックずれが起り、再生出力の低下を起
し、画像の乱れを生じるだけでなく、甚しい場合には磁
気記録媒体が変形し、撮影記録や映像再生そのものが不
可能になり、ビデオフロッピー用磁気記録媒体として満
足出来るものがなかった。
[発明の目的] 本発明の目的は上記欠点を解消せしめ、スチルビデオフ
ロッピー用磁気記録媒体としたとき、極寒の極地から酷
暑の熱帯までの環境の温湿度による形状の変化がなく、
極めて良好な再生出力が得られるビデオフロッピー用磁
気記録媒体を提供しようとするものである。
[発明の構成] 本発明は、二軸配向ポリエチレン−2,6 −ナフタレンジ
カルボキシレート(以下PENと略称する)のフイルム
を基板とし、この基板の表面に0.1〜0.3μmの長さの微
細針状強磁性金属粉末と高分子バインダーとよりなる磁
性層を塗布した構成からなる磁気記録媒体であって、60
℃で80%RHの雰囲気下において2時間放置したときの
収縮率差が全周方向に対し、0.03%以下であるスチルビ
デオフロッピー用磁気記録媒体である。以下本発明を説
明する。
本発明に於ける基板の二軸配向PENフイルムは、公知
の逐次二軸延伸法で製造されるものであってよく、また
同時二軸延伸法で製造されるものであってもよい。例え
ば、逐次2軸延伸や同時2軸延伸において、縦方向に11
5 〜150 ℃で3.4〜4.5倍、横方向に120 〜180 ℃
で3.5〜4.7倍(但し、縦方向と横方向の倍率差が
0.4未満となるように設定)に延伸し、その後200 〜
250 ℃で熱固定し、続いて160 〜230 ℃で横方向に3〜
10%収縮させ、つづけて20℃以上70℃以下に冷却するこ
とにより得られる。この二軸配向PENフイルムの表面
の状態としては、不活性固体微粒子を含有せしめて、表
面粗さ0.02μm以下としたものが好ましい。表面粗さが
0.02μm以上では、薄くて均一な磁性層を塗布するのが
困難で、スチルビデオフロッピー用磁気記録媒体として
必要な電磁変換特性を維持することができないため好ま
しくない。
本発明の磁性層に於ける0.1〜0.3μmの長さの微細針状
強磁性金属粉末としては、出来るだけ均一なものが好ま
しく、微細針状鉄粉やコバルト原子を含んだ鉄粉、又は
バリウム,フエライト粉末などを用いてもよい。
次に磁性層を形成する高分子バインダーとしては、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体,塩化ビニル−酢酸ビニル
−ビニルアルコール共重合体,ポリビニルブチラール,
塩化ビニリデン−アクリロニトリル共重合体,アクリロ
ニトリル−アクリル酸ブチル−2−ヒドロキシエチルメ
タタリレート共重合体などのビニル系樹脂,アクリロニ
トリル−ブタジエン共重合体などのゴム系樹脂,ニトロ
セルロース,アセチルセルロースなどの繊維素系樹脂エ
ポキシ,フエノキシ,ウレタンなどの架橋性樹脂を用い
てもよく、更にこれらを組合せて用いてもよい。防錆の
ため、微細針状鉄粉の表面処理を施したものを用いても
よく、バインダー中に防錆剤を含有せしめてもよい。
本発明に於ける磁気記録媒体としては60℃で80%RH雰
囲気下において2時間無緊張状態に放置したときの収縮
率差が全周方向に対し、0.03%以下であることが必要で
ある。
収縮率差が0.03%を超える磁気記録媒体は47mm径のフレ
キシブルディスクとして使用した場合、高温高湿雰囲気
下に放置されると記録媒体はカールあるいは反りを生
じ、磁気記録ヘッドと均一なコンタクトを保つことが出
来ず、保磁力や再生出力の低下を生じたり、甚しい場合
には磁気記録媒体に著しい摩耗を生じる。
更に本発明に於ける基板の二軸配向PENフイルムとし
ては、全周方向にわたって、温度膨張係数の差が4×10
-6/℃以下であることが好ましい。
温度膨張係数の差が5×10-6/℃以上であると記録時と
再生時の温度差のため、磁気記録媒体の面上に記録され
たトラックと再生ヘッドとのズレを生じ、再生出力が低
下したり、甚しい場合には磁気記録媒体にカールを生
じ、再生ヘッドとの均一なコンタクトを保つことが出来
なくなる。
温度膨張係数の値としては、13〜25×16-6/℃の範囲の
PENフイルムを用いることが、磁気記録装置を設計す
る上で好ましい。
温度膨張係数としては前記温度膨張係数の値及び差が達
成されたPENフイルムを用いることにより、実用上問
題ない。
本発明に於ける磁性層は、基板の少くとも一表面に塗設
するものであってよいが、該基板の表面の両面に塗設す
ることがカールや反りの防止から好ましい。
[発明の効果] 本発明は、二軸配向PENフイルムを基板とし、この表
面に0.1〜0.3μm長さの微細針状強磁性金属粉末を含む
磁性層を塗設した構成よりなるので、録画時の保磁力が
大きい。また、60℃で80%RHの雰囲気下において2時
間放置した際の収縮率差が全周方向に対して0.03%
以下であるので、高温・高湿雰囲気下で使用(保管)さ
れても、カールや反りを生じることがなく磁気ヘッドと
均一なコンタクトを保つことができ、この結果記録時の
保磁力が大きいばかりでなく、再生時の再生出力が高
く、ノイズの少ない鮮明な画像を得ることが出来る。
更に、本発明に於て磁気記録媒体の基板として、温度膨
張係数の差が全周方向にわたって、4×10-6/℃以下で
ある二軸配向PENフイルムを使用すると、記録時と再
生時の温度差が大であっても、磁気記録媒体の面上に記
録されたトラックと再生ヘッドとのズレが殆どなく、更
に大きい再生出力を得ることが出来る。
[実施例] 以下、実施例に基いて、本発明を更に説明する。
なお、本発明における収縮率及び温度膨張係数は以下の
如くして、測定されたものであり、かつ定義される。
(1) 収縮率 磁気記録媒体を20℃で60%RHの雰囲気中で外径47mmの
円板になるように打ち抜き、万能投影機により10倍に拡
大して塗布方向の半径γ0 0,次いで反時計方向に30゜ず
つの半径γ0 30,γ0 60,γ0 90,γ0 120及びγ0 150を読
み取る。更にこの円板を60℃で80%RHの雰囲気下で2
時間放置したのち、20℃で60RHの雰囲気で、塗布方向
の半径γ0 0,次いで反時計方向に30゜ずつの半径
γ0 30,γ0 60,γ0 90,γ0 120及びγ0 150を読みとる。
各角度θについての収縮率DθはDθγθ−γθ/γ
θ× 100(%)で定義される。
(2) 温度膨張係数 真空理工社製熱機械分析装置TM−3000を恒温恒湿層内
に置き測定を行う。測定サンプルは予め所定の条件(例
えば80℃ 120分)で熱処理を施し、このサンプルを試験
機に取付け温度20℃・湿度60%RH(相対湿度)と温度
40℃・湿度60%RHとの間での寸法変化を読取ることに
よって温度膨張係数を測定する。
サンプルの寸法は長さ15mm,幅5mmであって2軸配向フ
イルムの製膜走行方向,次いで反時計方向に30゜ずつ 1
50゜までのサンプルを切り出し、各角度θについての温
度膨張係数α θを求める。
(3) スチルビデオフロッピーの保磁力 磁気特性を試料振動型磁力計で測定し、そのヒステリシ
ス極性から保磁力を求めた。
保磁力が1000Oe (エルステッド)以上の場合は保磁
力:良好,1000Oe 未満の場合は保磁力:不良と判定し
た。
(4) スチルビデオフロッピーのドロップアウト[1] 東京エンジニアリング(株)製のフロッピーディスク試験
装置SK− 403Aを改造し、ディスク回転数を3600rpm
とし記録用ヘッドとして、センダストヘッドともギャッ
プ長0.3μm,トラック幅60μmで巻線数は8ターンで
ある。
同試験装置を恒温恒湿槽に入れ、20℃,40%RHの雰囲
気下で7MHz の信号をスチルビデオフロッピーのNo
.1トラック(ディスク記録半径20mm)に記録したの
ち、スチルビデオフロッピーを60℃,80%RHの雰囲気
下で2時間放置した。次に,上記試験装置で、20℃,40
%RHの雰囲気下で再生し、ドロップアウトカウンター
を用いて信号出力50%以下のものを数えた。なお、測定
はスチルビデオフロッピー10枚について5分づつの測定
を行い、1枚あたりの個数が5個未満の場合をドロップ
アウト[I]:良好とし、5個以上の場合をドロップア
ウト、[1]:不良と判定した。
(5) スチルビデオフロッピーのドロップアウト[2] (4)項と同様にして、20℃,60%RHの雰囲気下で7M
Hz の信号をスチルビデオフロッピーのNo .1トラッ
クに記録したのち、上記試験装置及びスチルビデオフロ
ッピーの雰囲気を50℃RHを50℃,60%RHに変えたの
ち、再生し、ドロップアウト[2]を同様に測定した。
(6) スチルビデオフロッピーの耐久性 7MHz の信号をNo .1トラックに記録したスチビデ
オフロッピーを60℃,80%RHの雰囲気下で2時間放置
し、次いで富士写真工業(株)製の再生専用機「FUJI
X TV−PHPTO PLAYER P3」に装着
し、20℃,65%RHの雰囲気下で 100時間走行後のドロ
ップアウト[3]を計測すると共にスチルビデオフロッ
ピーの磁性層表面の摩耗有無を肉眼で観察した。摩耗痕
の認められないものを良,摩耗痕の認められるものを不
良とした。
実施例1 平均粒子径0.25μmの酸化チタンを0.3重量%含有し
ている極限粘度0.60のPENのペレットを180℃で4
時間乾燥した。このポリマーを常法に従ったT型ダイに
より溶融押出し、厚さ 475μmの未延伸フイルムを作成
して、縦方向に 130℃において3.7倍,横方向に 140
℃において3.9倍,逐次二軸延伸を行い,更に 245℃で3
0秒間熱固定を施し、表面粗さ0.008μmで厚み33μmの
フイルムを作成した。
一方、5%のコバルトを含有する針状のα−Fe OOH
を加熱分解して得たα−Fe を水素還元して、平
均針状長さ0.2μmの強磁性金属を得た。
上記強磁性金属粉末 100重量部(以下単に「部」と記
す」と下記の組成物をボールミルで12時間混練分散し
た。
ポリエステルポリウレタン 12部 塩化ビニル−酢酸ビニル− 無水マレイン酸共重合体 10部 α−アルミナ 5部 カーボンブラック 1部 酢酸ブチル 70部 メチルエチルケトン 35部 シクロヘキサノン 100部 分散後更に 脂肪酸 オレイン酸 1部 バルミチン酸 1部 脂肪酸エステル(アミルステアレート)1部 を添加してなお15〜30分混練する。更に、トリイソシア
ネート化合物の25%酢酸エチル溶液7部を加え、1時間
高速剪断分散して磁性塗布液を調整した。得られた塗布
液を厚さ33μmのPENフイルム上に乾燥膜厚が3.5μ
mとなるように塗布した。
次いで直流磁場中で配向処理した後、 100℃で乾燥し
た。乾燥後、カレンダリング処理を施して、47mmの外径
のフロッピーディスクにパンチした。
かくして得られたスチルビデオフロッピーディスクを評
価した結果は表−1に示した通りであり、全周方向に対
して収縮率の差は0.03%以下であり、又保磁力,高
温高湿放置後のドロップアウト[1]及び耐久性は非常
に良好であった。
比較例1 実施例1に於て、平均針状長さ0.2μmの針状鉄粉のか
わりに、平均針状長さ0.4μmの針状鉄粉を用いた。
このスチルビデオフロッピーディスクの特性を表1に示
すが、収縮率は実施例1と同等となるも保磁力が低く、
充分な再生出力が得られなかった。
比較例2 実施例−1に於て、極限粘度0.60のPENペレットのか
わりに極限粘度0.62のPETのペレットを用いた。但
し、延伸温度及び熱処理温度を各々20℃下げないと安定
した製膜が出来なかった。かくして得られたスチルビデ
オフロッピーディスクの特性を表1に示すが、全集方向
に対しての収縮率の差は0.03%を超え保磁力は高い
ものの,高温高湿放置後のドロップアウト[1]が悪
く、又耐久性が著しく低かった。
実施例2 実施例1と同様にして、厚さ 475μmの未延伸フイルム
を作成して 135℃縦方向に3.7倍,横方向に3.9倍
の条件で同時2軸延伸を行い、更に 245℃で30秒間熱固
定を施し、表面粗さ0.008μmで厚み33μmのフイルム
を作成した。この同時2軸延伸PENフイルムの全周方
向の温度膨張係数を表2に示す。次いでこのフイルムを
実施例1と同様に処理して47mmの外径のフロッピーディ
スクにした。
かくして得られたビデオフロッピーを評価した結果は、
表−2に示した通りであり、全周方向に対して収縮率の
差は0.03%以下であり、スチルビデオフロッピーの
ドロップアウト(2)は非常に良好であった。
比較例3 実施例2に於て、縦方向に3.4倍,横方向に4.2倍の条件
で同時2軸延伸を施して、厚み33μmのPENフイルム
を作成した。このフイルムの全周方向の温度膨張係数を
表2に示す。次いで実施例2と同一の方法で47mmの外径
のフロッピーディスクを得た。
このビデオフロッピーを評価した結果は、表−2に示し
た通りであり、全周方向に対して収縮率の差はほぼ0.03
%以下であるが、スチルビデオフロッピーのドロップア
ウト(2)が満足する値でなかった。
比較例4 実施例2に於て比較例4と同様に縦方向3.6倍,横方向
4.0倍の条件で同時2軸延伸のPENフイルムを用い
た。
その結果は、表−2に示す通りで比較例−3と同じく、
満足すべきものでなかった。
フロントページの続き (72)発明者 小林 淳二 神奈川県相模原市小山3丁目37番19号 帝 人株式会社プラスチツク研究所内 (72)発明者 中村 智行 神奈川県相模原市小山3丁目37番19号 帝 人株式会社プラスチツク研究所内 (56)参考文献 特開 昭62−22235(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二軸配向ポリエチレン−2,6 −ナフタレン
    ジカルボキシレートフイルムよりなる基板、及び該基板
    表面に0.1〜0.3μmの長さの微細針状強磁性金属粉末と
    高分子バインダーとよりなる磁性層を塗設してなる磁気
    記録媒体であって、60℃で80%RHの雰囲気下において
    2時間放置したときの収縮率差が全周方向に対し、0.03
    %以下であることを特徴とするスチルビデオフロッピー
    用磁気記録媒体。
  2. 【請求項2】磁気記録媒体の基板として、全周方向にわ
    たって温度膨張係数の差が4×10-6/℃以下である二軸
    配向ポリエチレン−2,6 −ナフタレンジカルボキシレー
    トフイルムを用いたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のスチルビデオフロッピー用磁気記録媒体。
JP19933285A 1985-09-11 1985-09-11 スチルビデオフロツピ−用磁気記録媒体 Expired - Fee Related JPH0626013B2 (ja)

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