JP2524198B2 - 可撓性磁気ディスク - Google Patents
可撓性磁気ディスクInfo
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は可撓性磁気ディスクに係わり、さらに詳しく
はその寸法収縮率の改良に関する。
はその寸法収縮率の改良に関する。
従来の可撓性磁気ディスクは普通75μmのポリエチレ
ンテレフタレートフィルム上に0.5〜3.0μmの磁性層を
両面に塗布し、円形に打ち抜いたものが使われている。
このような可撓性磁気ディスクは、その主要構成部分が
ポリエチレンテレフタレートフィルムなどで構成されて
いるため、加熱により熱収縮が起る。そのため低温で記
録し、高温で保持した後、低温で再生すると、この収縮
のために磁気ヘッドのオフトラックが大きくなり、特に
トラック密度の大きい可撓性磁気ディスクの場合、エラ
ー発生の原因となる。
ンテレフタレートフィルム上に0.5〜3.0μmの磁性層を
両面に塗布し、円形に打ち抜いたものが使われている。
このような可撓性磁気ディスクは、その主要構成部分が
ポリエチレンテレフタレートフィルムなどで構成されて
いるため、加熱により熱収縮が起る。そのため低温で記
録し、高温で保持した後、低温で再生すると、この収縮
のために磁気ヘッドのオフトラックが大きくなり、特に
トラック密度の大きい可撓性磁気ディスクの場合、エラ
ー発生の原因となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕 この発明は、従来の可撓性磁気ディスクが持っていた
熱収縮が大きいという欠点を解決し、以ってトラック密
度が大きくなってもエラー発生のない可撓性磁気ディス
クを提供することを目的としたものである。
熱収縮が大きいという欠点を解決し、以ってトラック密
度が大きくなってもエラー発生のない可撓性磁気ディス
クを提供することを目的としたものである。
可撓性磁気ディスクの非磁性支持体であるポリエチレ
ンテレフタレートフィルムは、その製造工程に熱延伸工
程が含まれており、さらに磁気フィルム製造時にも走行
時、加熱操作時にテンションが加わる作業があるなどに
より熱収縮が生じ易い。本発明者らは、かかる状況に鑑
み、鋭意検討を重ねた結果、ポリエチレンテレフタレー
トフィルムに磁性層を形成した後、十分に収縮させてか
らディスク状に打ち抜けば良いことを見出し、本発明を
なすに至った。
ンテレフタレートフィルムは、その製造工程に熱延伸工
程が含まれており、さらに磁気フィルム製造時にも走行
時、加熱操作時にテンションが加わる作業があるなどに
より熱収縮が生じ易い。本発明者らは、かかる状況に鑑
み、鋭意検討を重ねた結果、ポリエチレンテレフタレー
トフィルムに磁性層を形成した後、十分に収縮させてか
らディスク状に打ち抜けば良いことを見出し、本発明を
なすに至った。
磁性層形成以前にポリエチレンテレフタレートを収縮
させ、その上に磁性層を形成させた場合には、磁性層形
成時など磁性フィルム製造時に熱およびテンションがか
かるために磁気シートが延伸し、高温保持時にやはり収
縮が発生する。
させ、その上に磁性層を形成させた場合には、磁性層形
成時など磁性フィルム製造時に熱およびテンションがか
かるために磁気シートが延伸し、高温保持時にやはり収
縮が発生する。
また3.5インチタイプ等の剛性をもつ樹脂製どのケー
スに収められた状態でフロッピーディスクとして使用に
供される場合の可撓性磁気ディスクはドーナツ板のセン
ターホールにハブ部材を接着して組み立てられている
が、この場合には、収縮処理は特にハブ部材の接着工程
前に行なっておくことが可撓性磁気ディスクの平面均一
性を維持する点から好ましい。
スに収められた状態でフロッピーディスクとして使用に
供される場合の可撓性磁気ディスクはドーナツ板のセン
ターホールにハブ部材を接着して組み立てられている
が、この場合には、収縮処理は特にハブ部材の接着工程
前に行なっておくことが可撓性磁気ディスクの平面均一
性を維持する点から好ましい。
以上の点から、磁性層形成後製品に組立てる前に収縮
処理を行うことが望ましい。
処理を行うことが望ましい。
磁性フィルムの磁性層形成後収縮させる方法として
は、テンションをかけない状態で通常予想される保存時
の温度よりやや高い温度で10時間以上加熱処理する方法
とか、8Mrad以上の電子線を照射するなどの方法があ
る。
は、テンションをかけない状態で通常予想される保存時
の温度よりやや高い温度で10時間以上加熱処理する方法
とか、8Mrad以上の電子線を照射するなどの方法があ
る。
以下に実施例を記載し、さらに詳細に説明する。
実施例、比較例ともに熱収縮処理前の磁性フィルムは
下記の方法によって作製した。
下記の方法によって作製した。
<磁性フィルムの調製> Co−γ−Fe2O3 100 部 ニトロセルロース樹脂(ダイセル社製HC100) 15.6 部 ポリウレタン樹脂(大日本インキ社製HI2000)15.6 部 α−Al2O3(平均粒径0.4μm) 10重量部 オレイルオレート 10重量部 ステアリン酸ブチルセロソルブ 1重量部 シクロヘキサノン 140重量部 トルエン 140重量部 上記組成物をボールミルにて120時間混練して均一に
分散させ、次いでイソシアネート化合物(日本ポリウレ
タン社製コロネートL)7.8部を加えてさらに1時間分
散し磁性塗料を得た。
分散させ、次いでイソシアネート化合物(日本ポリウレ
タン社製コロネートL)7.8部を加えてさらに1時間分
散し磁性塗料を得た。
この磁性塗料を厚さ75μmのポリエチレンテレフタレ
ートフィルムの両面に乾燥後の塗布厚が1.2μmとなる
ように塗布・乾燥し、表面処理を行って磁性フィルムを
得た。
ートフィルムの両面に乾燥後の塗布厚が1.2μmとなる
ように塗布・乾燥し、表面処理を行って磁性フィルムを
得た。
実施例1 磁性フィルムをテンションをかけない状態で80℃の温
度で16時間処理した後、外径130.2mm、内径28.6mmのド
ーナツ状に打ち抜いて可撓性ディスクを作製した。
度で16時間処理した後、外径130.2mm、内径28.6mmのド
ーナツ状に打ち抜いて可撓性ディスクを作製した。
実施例2 磁性フィルムを走行させながら、12Mradの電子線を照
射したのち、実施例1と同様に打ち抜いて可撓性磁気デ
ィスクを作製した。
射したのち、実施例1と同様に打ち抜いて可撓性磁気デ
ィスクを作製した。
実施例3 磁性フィルムを走行させながら、温度80℃の乾燥装置
を通した直後に8Mradの電子線を照射したのち実施例1
と同様に打ち抜いて可撓性磁気ディスクを作製した。
を通した直後に8Mradの電子線を照射したのち実施例1
と同様に打ち抜いて可撓性磁気ディスクを作製した。
比較例1 磁性フィルムにテンションをかけたままで80℃、16時
間処理した後、実施例1と同様に打ち抜いて可撓性磁気
ディスクを作製した。
間処理した後、実施例1と同様に打ち抜いて可撓性磁気
ディスクを作製した。
比較例2 <磁性フィルムの調製>で示した磁性フィルムをその
まま実施例1と同様に打ち抜いて可撓性磁気ディスクを
得た。
まま実施例1と同様に打ち抜いて可撓性磁気ディスクを
得た。
上記各実施例および比較例で得た磁気ディスクの熱収
縮量および最外周トラックでの出力低下を測定した。
縮量および最外周トラックでの出力低下を測定した。
熱収縮量は磁気ディスクを60℃、90%RHの雰囲気中に
64時間保持し、これを室温中に取り出し72時間放置した
後熱収縮量を測定した。測定方向は磁気ディスクの任意
の場処での直径を測定し、その部分より角度を10゜づつ
ずらした方向で直径を測り、計18方向の直径を測定し、
各測定径での熱収縮量のうち最大値をもって、その磁気
ディスクの熱収縮量とした。
64時間保持し、これを室温中に取り出し72時間放置した
後熱収縮量を測定した。測定方向は磁気ディスクの任意
の場処での直径を測定し、その部分より角度を10゜づつ
ずらした方向で直径を測り、計18方向の直径を測定し、
各測定径での熱収縮量のうち最大値をもって、その磁気
ディスクの熱収縮量とした。
最外周トラックでの出力低下の測定は、磁気ディスク
にトラック幅165μmでトラック密度96TPIの条件で半径
57.15mmの位置のトラックに標準信号を記録し、再生出
力を測定後、熱収縮量測定と同一条件で熱処理した後、
この半径57.15mm位置のトラックの再生出力を測定し、
熱処理前の再生出力との差を求めた。これは磁気ディス
クの熱収縮が、磁気ディスクの使用時の信頼性に及ぼす
影響を示す指標となる。
にトラック幅165μmでトラック密度96TPIの条件で半径
57.15mmの位置のトラックに標準信号を記録し、再生出
力を測定後、熱収縮量測定と同一条件で熱処理した後、
この半径57.15mm位置のトラックの再生出力を測定し、
熱処理前の再生出力との差を求めた。これは磁気ディス
クの熱収縮が、磁気ディスクの使用時の信頼性に及ぼす
影響を示す指標となる。
〔発明の効果〕 以上説明したように、磁性層を形成後熱収縮処理し、
熱収縮率が0.04%以下とした可撓性磁気ディスクは、熱
収縮の影響を最も受ける最外周トラックでの再生出力低
下が小さく、したがってエラー発生の無い信頼性が格段
に向上するという効果がある。
熱収縮率が0.04%以下とした可撓性磁気ディスクは、熱
収縮の影響を最も受ける最外周トラックでの再生出力低
下が小さく、したがってエラー発生の無い信頼性が格段
に向上するという効果がある。
Claims (3)
- 【請求項1】非磁性支持体としての合成樹脂フィルム上
に磁性層を設けてなるドーナツ板状の可撓性磁気ディス
クにおいて、該磁気ディスクが、60℃、90%RHの環境下
に64時間保持したあと、室温中に取り出し72時間放置後
の直径の寸法収縮率が0.04%以下であることを特徴とす
る可撓性磁気ディスク。 - 【請求項2】可撓性磁気ディスクの磁性層が収縮処理さ
れた合成樹脂フィルムの両面に、ほぼ均等に設けられて
なることを特徴とする請求項(1)記載の可撓性磁気デ
ィスク。 - 【請求項3】可撓性磁気ディスクの前記合成樹脂フィル
ムがポリエチレンテレフタレートフィルムであることを
特徴とする請求項(1)記載の可撓性磁気ディスク。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63174635A JP2524198B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 可撓性磁気ディスク |
KR1019890008553A KR0171183B1 (ko) | 1988-07-13 | 1989-06-21 | 가요성 자기디스크 |
US07/376,509 US5182153A (en) | 1988-07-13 | 1989-07-07 | Flexible magnetic disc |
EP19890112686 EP0350877A3 (en) | 1988-07-13 | 1989-07-11 | Flexible magnetic disc |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63174635A JP2524198B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 可撓性磁気ディスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0224833A JPH0224833A (ja) | 1990-01-26 |
JP2524198B2 true JP2524198B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=15982041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63174635A Expired - Fee Related JP2524198B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 可撓性磁気ディスク |
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---|---|
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EP (1) | EP0350877A3 (ja) |
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KR (1) | KR0171183B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
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---|---|---|---|---|
KR100262439B1 (ko) * | 1990-05-21 | 2000-08-01 | 사토 도리 | 정보기록용 카트리지와 플렉시블 자기기록매체 및 그 제조방법 |
DE4418417A1 (de) * | 1994-05-26 | 1995-11-30 | Schuler Pressen Gmbh & Co | Umsetzvorrichtung in einer Umformmaschine, insbesondere einer Transferpresse |
US6485795B2 (en) * | 1998-07-22 | 2002-11-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for producing magnetic recording medium having a low heat shrinkage factor |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE420439B (sv) * | 1978-02-08 | 1981-10-05 | Saab Scania Ab | Navvexel av planetvexeltyp |
US4275107A (en) * | 1980-05-19 | 1981-06-23 | International Business Machines Corporation | Polyester stabilization process and product |
JPS592230A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-07 | Toshiba Corp | フロッピー磁気ディスク記録媒体の製造方法 |
JPS59107424A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体の製法 |
JP2546225B2 (ja) * | 1983-05-09 | 1996-10-23 | 東レ株式会社 | 磁気記録媒体 |
JPS6063716A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
JPS60151830A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
JPS60229220A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-11-14 | Toshiba Corp | 磁気記録媒体 |
JPS60228128A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-13 | Teijin Ltd | 熱可塑性樹脂フイルム |
JPS61115231A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Nissin Electric Co Ltd | 磁気記録媒体 |
JPS61236021A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-21 | Diafoil Co Ltd | 磁気デイスク用3−メチルブテン−1重合体フイルム |
JPH0626013B2 (ja) * | 1985-09-11 | 1994-04-06 | 帝人株式会社 | スチルビデオフロツピ−用磁気記録媒体 |
JPH0624061B2 (ja) * | 1985-09-25 | 1994-03-30 | 帝人株式会社 | マイクロフロツピ−デイスク |
JPH0626015B2 (ja) * | 1985-10-09 | 1994-04-06 | 帝人株式会社 | 磁気記録フレキシブルデイスク |
JPS63104822A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-10 | Toray Ind Inc | 二軸配向ポリエチレンテレフタレ−トフイルム |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63174635A patent/JP2524198B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-06-21 KR KR1019890008553A patent/KR0171183B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-07-07 US US07/376,509 patent/US5182153A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-11 EP EP19890112686 patent/EP0350877A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0350877A3 (en) | 1991-01-30 |
KR900002251A (ko) | 1990-02-28 |
US5182153A (en) | 1993-01-26 |
JPH0224833A (ja) | 1990-01-26 |
EP0350877A2 (en) | 1990-01-17 |
KR0171183B1 (ko) | 1999-04-15 |
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |