JPS6260120A - スチルビデオフロツピ−用磁気記録媒体 - Google Patents

スチルビデオフロツピ−用磁気記録媒体

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JPS6260120A
JPS6260120A JP19933285A JP19933285A JPS6260120A JP S6260120 A JPS6260120 A JP S6260120A JP 19933285 A JP19933285 A JP 19933285A JP 19933285 A JP19933285 A JP 19933285A JP S6260120 A JPS6260120 A JP S6260120A
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pen
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南平 幸彦
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冨田 博史
Shigeyoshi Masuda
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Junji Kobayashi
淳二 小林
Satoyuki Nakamura
智行 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子スチルカメラシステムの記録媒体である
スチルビデオ・フロッピー即ちビデオフロッピーに関す
るものであり、過酷な環境変化に耐えるべく改良された
ビデオフロッピー用磁気記録媒体に係る。
[従来技術] 従来の光学写真カメラにかわり、近年電子スチルカメラ
システムが開示され、既に、新聞業界の報道システムに
使用されると共に、DPE店用主用電子スチルカメラレ
ビフォトシステム)が大衆向けに実用化された。
従来、これら電子スチルカメラシステムに用いられるビ
デオフロッピー用磁気記録媒体としては、二軸配向ポリ
エチレンテレフタレートフィルム(以下PETと略称す
る)を基板として、そのフィルム表面に微細別状鉄粉と
高分子バインダーを塗布した小型のフレキシブル磁気デ
ィスクが用いられている。
しかし、これらビデオフロツヒーは、気候温暖な地域や
室内だけでなく、極寒の極地から酷暑の熱帯地域に於て
、室外で使用されるので、撮影記録時と映像再生時に環
境の温湿度差が大となり、媒体上の記録トラックと再生
ヘッドとのトラックずれが起り、再生出力の低下を起し
、画鍮の乱れを生じるだけでなく、甚しい場合には磁気
記録媒体が変形し、撮影記録や映像再生そのものが不可
能になり、ビデオフロッピー用磁気記録媒体として満足
出来るものがなかった。
[発明の目的] 本発明の目的は上記欠点を解消せしめ、スチルどデオフ
ロッピー用磁気媒体としたとき、極寒の極地から酷暑の
熱帯までの環境の温湿度による形状の変化がなく、極め
て良好な再生出力が得られるビデオフロッピー用磁気記
録媒体を提供しようとするものである。
[発明の構成] 本発明は、二軸配向ポリエチレン2.6ナフタレンジカ
ルポキシレート(以下PENと略称する)のフィルムを
基板とし、この基板の表面に0.1〜0.3μmの長さ
の微細針状強磁性金属粉末と高分子バインダーとよりな
る磁性層を塗布した構成からなる磁気記録媒体であって
、60℃で80%Rl−1の雰囲気下において2時間放
置したときの収縮率差が全周方向に対し、0.03%以
下であるビデオフロッピー用磁気記録媒体である。以下
本発明を説明する。
本発明に於ける基板の二軸配向PENフィルムは、公知
の逐次二軸延伸法で製造されるものであってよく、また
同時二輪延伸法で製造されるものであってもよい。この
PENフィルムの表面の状態としては、不活性固体微粒
子を含有せしめて、表面粗さ0.02μm以下としたも
のが好ましい。
表面粗さが0.02μm以上では、薄くて均一な磁性層
を塗布するのが困難で、スチルビデオフロッピー用磁気
記録媒体として必要な電磁変換特性を維持することがで
きないため好ましくない。
本発明の磁性層に於ける0、1〜0.3μmの長さの微
細針状強磁性金属粉末としては、出来るだけ均〜【【も
のが好ましく、微細針状鉄粉やコバルト原子を含んだ鉄
粉、又はバリウム、フェライト粉末などを用いてもよい
次に磁性層を形成する高分子バインダーとしては、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル
ービニルアルコール共重合体、ポリビニルブブラール、
塩化ごニリデンーアクリロ二トリル共重合体、アクリロ
ニトリル−アクリル酸ブヂルー2−ヒドロキシエチルメ
タタリレート共重合体などのビニル系樹脂、アクリロニ
トリル−ブタジェン共重合体などのゴム系樹脂、ニトロ
セルロース、アセデルセルロースなどのI!維素系樹脂
エポキシ、フェノキシ、ウレタンなどの架橋性樹脂を用
いてもよく、更にこれらを組合せて用いてもよい。防錆
のため、微細針状鉄粉の表面処理を施したものを用いて
もよく、バインダー中に防錆剤を含有せしめてもよい。
本発明に於ける磁気記録媒体としては60℃で80%R
H雰囲気下において2時間無緊張状態に放置したときの
収縮率差が全周方向に対し、0.03%以下であること
が必要である。
収縮率差が0.03%を超える磁気記録媒体は47M径
のフレキシブルディスクとして使用した場合、高温高湿
雰囲気下に放置されると記録媒体はカールあるいは反り
を生じ、磁気記録ヘッドと均一なコンタクトを保つこと
が出来ず、保磁力や再生出力の低下を生じたり、甚しい
場合には磁気記録媒体に著しい摩耗を生じる。
更に本発明に於ける基板の二軸配向PENフィル11と
しては、全周方向にわたって、温度膨張係数の差が4×
10″6/℃以下であることが好ましい。
温度膨張係数の差が5 X 10’℃以上であると記録
時と再生時の温度差のため、磁気記録tIM、体の面上
に記録されたトラックと再生ヘッドとのズレを生じ、再
生出力が低下したり、甚しい場合には磁気記録媒体にカ
ールを生じ、再生ヘッドとの均一なコンタクトを保つこ
とが出来な(なる。
温度膨張係数の値としては、13〜25X 10’ /
’Cの範囲のPENフィルムを用いることが、磁気記録
装置を設計する上で好ましい。
温度膨張係数としては前記温度膨張係数の値及び差が達
成されたPENフィルムを用いることにより、実用上問
題はない。
本発明に於ける磁性層は、基板の少くとも一表面に塗設
するものであってよいが、該雄板の表面の両面に塗設す
ることがカールや反りの防止から好ましい。
[発明の効果] 本発明は、二軸配向PENフィルムを基板とし、この表
面に0.1〜0.3μm長さの微細針状強磁性金属粉末
を含む磁性層を塗設した構成よりなるので、録画時の保
磁力が大きい。また、60℃で80%RHの雰囲気下に
おいて2時間放置した際の収縮率差が全周方向に対して
0.03%以下であるので、n潟・高湿雰囲気下で使用
(保管)されても、カールや反りを生じることがなく磁
気ヘッドと均一なコンタクトを保つことができ、この結
果記録時の保磁力が大きいばかりでなく、再生時の再生
出力が高く、ノイズの少ない鮮明な画像を得ることが出
来る。
更に、本発明に於て磁気記録媒体の基板として、温度膨
張係数の差が全周方向にわたって、4×10−’/’C
以下である二軸配向PENフィルムを使用すると、記録
時と再生時の温度差が大であっても、磁気記録媒体の面
上に記録されたトラックと再生ヘッドとのズレが殆どな
く、更に大きい再生出力を得ることが出来る。
[実施例] 以下、実施例に基いて、本発明を更に説明する。
なお、本発明における収縮率及び温度膨張係数は以下の
如くして、測定されたものであり、かつ定義される。
(1)  収縮率 磁気記録媒体を20℃で60%RHの雰囲気中で外径4
7mの円板になるように打ら扱き、万能役彰機により1
0倍に拡大して塗布方向の半径1029次いで反時計方
向に30°ずつの半径γ0″、γ0″、γ、pp、To
”’Etびγ♂“を読み取る。更にこの円板を60℃で
80%R+−1の雰囲気下で2時間放置したのら、20
℃で60%RHの雰囲気で、塗布方向の半径γ0゜次い
で反時計方向に30°ずつの半径γok、γolり。
γ、ftp、γど及びγo″を読みとる。
各角度θについての収縮率DθはDθ=γ0θ−γθ/
γ。θx100(%)で定義される。
(2温度膨張係数 真空理工社製熱機械分析装置T M −3000を恒温
恒湿層内に置き測定を行う。測定サンプルは予め所定の
条件(例えば80℃120分)で熱処理を施し、このサ
ンプルを試験機に取付は温度20℃・湿度60%RH(
相対湿度)と温度40℃・湿度60%RHとの間での寸
法変化を読取ることによって温度膨張係数を測定する。
サンプルの寸法は長さ15ag+、幅5#Iであって2
軸配向フイルムの製膜走行方向1次いで反時計方向に3
0°ずつ150°までのナンブルを切り出し、各角度θ
についての温度膨張係数αt′ を求める。
(3)  スチルビデオフロッピーの保磁力磁気特性を
試料振動型磁力計で測定し、そのヒステリシス極性から
保磁力を求めた。
保磁力が100000  <エルステッド)以上の場合
は保磁カニ良好、 1000Qe未満の場合は保磁力:
不良と判定した。
(4)  スチルビデオフロッピーの ドロップアウト[1] 東京エンジニアリング@製のフロッピーディスク試験装
置5K−103Aを改造し、ディスク回転数を360O
rpmとし記録用ヘッドとして、センダストヘッドとも
ギャップ長0.3μm、 トラック幅60μmで巻線数
は8ターンである。
同試験装置を恒温恒湿槽に入れ、20℃、40%RHの
雰囲気下で7 M HZの信号をスチルビデオフロッピ
ーのNO,1トラツク(ディスク記録半径20mm)に
記録したのち、スチルビデオフロッピーを60℃、 8
0%Rl−1の雰囲気下′r′2時間放置した。
次に、上記試験装置で、20℃、40%RHの雰囲気下
で再生し、ドロップアウトカウンターを用いて信号出力
50%以下のものを数えた。なお、測定はスチルビデオ
フロッピー10枚について5分づつの測定を行い、1枚
あたりの個数が5個未満の場合をドロップアウト[丁]
 ;良好とし、5個以上の場合をドロップアウト[1]
:不良と判定した。
(5)  スチルビデオフロッピーの ドロップアウト[2] (4)頂と同様にして、20℃、60%RHの雰囲気下
で7 M t−1zの信号をスチルビデオフロッピーの
No、1トラツクに記録したのち、上記試験装置及びス
チルビデオフロッピーの雰囲気を50℃RHを50℃、
60%Rl−1に変えたのち、再生し、ドロップアウト
[2]を同様に測定した。
(6)  スチルビデオフロッピーの耐久性7 M l
−1zの信号をNo、11−ラックに記録したスチビデ
オフロッピーを60℃、80%RHの雰囲気下で2時間
tlitaし、次いで富士写貴工業@J製の再生専用[
FUJIX  TV−PHPTOPI−ΔYERP3J
に装着し、20℃、65%RHの雰囲気下で100時間
時間後のドロップアウト[3]を計測すると共にスチル
ビデオフロッピーの磁性層表面の摩耗有無を肉眼で観察
した。摩耗痕の認められないものを良、摩耗痕の認めら
れるものを不良とした。
実施例1 平均粒子径0.25μmの酸化チタンを0.3重量%含
有している極限粘度0.60のPENのベレットを18
0℃で4時間乾燥した。このポリマーを常法に従ったT
型ダイにより溶融押出し、厚さ475μmの未延伸フィ
ルムを作成して、縦方向に130℃において3.7倍、
横方向に 140℃において3.9倍、逐次二軸延伸を
行い、更に245℃で30秒間熱固定を施し、表面粗さ
0.008μmで厚み33μmのフィルムを作成した。
一方、5%のコバル1−を含有する針状のα−Fe O
OHを加熱分解して得たα−Fe203を水素)7元し
て、平均針状長さ0.2μmの強磁性金属を得た。
上記強磁性金属粉末100重聞部(以下単に「部」と記
す」と下記の組成物をボールミルで12),1.間混線
分散した。
ポリエステルポリウレタン     12部塩化ビニル
−酢酸ビニル− 無水マレイン酸共重合体  10部 α−アルミナ             5部カーボン
ブラック          1部酢酸ブチル    
         70部メチルエヂルケ1〜ン   
      35部シクロへキサノン        
  100部分散後更に 脂肪酸  オレイン酸        1部バルミチン
酸       1部 脂肪酸ニスデル(アミルステアレート)1部を添加して
なお15〜30分混練する。更に、トリイソシアネート
化合物の25%酢酸エチル溶液7部を加え、1時間高速
剪断分散して磁性塗布液を調整した。得られた塗布液を
厚さ33μmのPENフィルム上に乾燥膜厚が3.5μ
mとなるように塗布した。
次いで直流磁場中で配向処理した後、100℃で乾燥し
た。乾燥後、カレンダリング処理を施して、41〃膚の
外径のフロッピーディスクにバンチした。
かくして得られたスチルビデオフロッピーディスクを評
価した結果は表−1に示した通りであり、全周り向に対
して収縮率の差は0.03%以下であり、又保磁力、高
温高湿放置復のドロップアウト[1]及び耐久性は非常
に良好であった。
比較例1 実施例1に於て、平均針状長さ0.2μmの針状鉄粉の
かわりに、平均針状長さ0.4μmの針状鉄粉を用いた
このスチルビデオフロッピーディスクの特性を表1に示
すが、収縮率は実施例1と同等となるも保磁力が低く、
充分な再生出力が得られなかった。
比較例2 実施例−1に於て、極限粘度0.60のPENベレット
のかわりに極限粘度0.62のPETのペレットを用い
た。但し、延伸温度及び熱処理温度を各々20℃下げな
いと安定した製膜が出来なかった。
かくして得られたスチルビデオフロッピーディスクの特
性を表1に示すが、全集方向に対して収縮率の差は0.
03%を超え保磁力は高いものの、高温高湿放置後のド
ロップアウト[1]が悪く、又耐久性が著しく低かった
実施例2 実施例1と同様にして、厚さ475μmの未延伸フィル
ムを作成して 135℃縦方向に3.7倍、横方向に3
.9侶の条件で同時2軸延伸を行い、更に245℃で3
0秒間熱固定を施し、表面粗さ 0.008μmで厚み
33μmのフィルムを作成した。この同時2軸延伸PE
Nフイルムの全周方向の温度膨張係数を表2に示す。次
いでこのフィルムを実施例1と同様に処理して47In
IRの外径のフロッピーディスクにした。
かくして得られたビデオフロッピーを評価した結果は、
表−2に示した通りであり、全周方向に対して収縮率の
差は0.03%以下であり、スチルビデオフロッピーの
ドロップアウト(2は非常に良θ丁であった。
比較例3 実施例2に於て、縦方向に3−4イ8.横方向に4.2
倍の条件で同時2軸延伸を施して、厚み33μmのPE
Nフィルムを作成した。このフィルムの全周方向の温度
膨張係数を表2に示す。次いで実施例2と同一の方法で
47.の外径のフロッピーディスクを得た。
このビデオフロッピーを評価した結果は、表=2に示し
た通りであり、全周方向に対して収縮率の差はほぼ0.
03%以下であるが、スチルビデオフロッピーのドロッ
プアウト(2)が満足する値でなかった。
比較例4 実施例2に於て比較例4と同様に縦方向3.6倍。
横方向4.0倍の条件で同時2軸延伸のPENフィルム
を用いた。
その結果は、表−2に示す通りで比較例−3と同じく、
満足すべきものでなかった。
(以下余白)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二軸配向ポリエチレン2,6ナフタレンジカルボ
    キシレートフィルムよりなる基板、及び該基板表面に0
    .1〜0.3μmの長さの微細針状強磁性金属粉末と高
    分子バインダーとよりなる磁性層を塗設してなる磁気記
    録媒体であつて、60℃で80%RHの雰囲気下におい
    て2時間放置したときの収縮率差が全周方向に対し、0
    .03%以下であることを特徴とするスチルビデオフロ
    ッピー用磁気記録媒体。
  2. (2)磁気記録媒体の基板として全周方向にわたって温
    度膨張係数の差が4×10^−^6/℃以下である二軸
    配向ポリエチレン2,6ナフタレンジカルボキシレート
    フィルムを用いたことを特徴とする特許請求範囲第1項
    のスチルビデオフロッピー用磁気記録媒体。
JP19933285A 1985-09-11 1985-09-11 スチルビデオフロツピ−用磁気記録媒体 Expired - Fee Related JPH0626013B2 (ja)

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JPH0626013B2 JPH0626013B2 (ja) 1994-04-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0350877A2 (en) * 1988-07-13 1990-01-17 Hitachi Maxell Ltd. Flexible magnetic disc

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0350877A2 (en) * 1988-07-13 1990-01-17 Hitachi Maxell Ltd. Flexible magnetic disc

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JPH0626013B2 (ja) 1994-04-06

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