JPH0625926Y2 - コイルリード線の接続用端子 - Google Patents

コイルリード線の接続用端子

Info

Publication number
JPH0625926Y2
JPH0625926Y2 JP12832388U JP12832388U JPH0625926Y2 JP H0625926 Y2 JPH0625926 Y2 JP H0625926Y2 JP 12832388 U JP12832388 U JP 12832388U JP 12832388 U JP12832388 U JP 12832388U JP H0625926 Y2 JPH0625926 Y2 JP H0625926Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
coil lead
terminal
coil
bobbin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP12832388U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0258304U (ja
Inventor
優 浜田
道夫 大野
泰孝 小林
昭雄 鈴木
泰男 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP12832388U priority Critical patent/JPH0625926Y2/ja
Publication of JPH0258304U publication Critical patent/JPH0258304U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0625926Y2 publication Critical patent/JPH0625926Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、自動巻き線機によりコイルを製作する際
に、コイルの巻き始めおよび巻き終りのコイルリード線
を、タルミをもたせて接続する構造を備えたコイルリー
ド線の接続用端子に関するものである。
従来の技術 コイルアッセンブリにおいては、ボビンへの巻き始めと
巻き終りの各コイルリード線を、ボビンの端面等に設け
られた接続用端子に連結するが、その際にコイルリード
線にタルミを持たせて接続する必要がある。これはコイ
ルリード線を緊張状態で接続用端子に溶接接続した場
合、溶接接続した直後の冷却持の収縮や、その他の使用
時の熱歪み、あるいは機械的応力などによってコイルリ
ード線に引張力が加わって断線する虞れもあるからであ
る。
ところが、コイルの巻き始めおよび巻き終りは、自動巻
き線機によってコイルリード線に一定のテンションが掛
けられているため、タルミを持たせて接続することは難
しく、従来においては、このコイルリード線にタルミを
持たせる方法として、例えば、第10図および第11図
に示すものがある。これは、自動巻き線機によりボビン
1の外周にコイル2を巻き付けた後、巻き始めと巻き終
りのコイルリード線2a,2bを、ボビン1の端面に設
けた接続用端子3に絡げ付ける際に、第11図に示すよ
うに、手作業によって接続用端子3の近傍に小径ピン4
を差し込み、コイルリード線2a,2bが小径ピン4の
外側を迂回するように配設して接続用端子3に絡げ付け
る。そして、前記小径ピン4を抜き取ることによりコイ
ルリード線2a,2bにタルミを生じさせた後、コイル
リード線2a,2bの接続用端子3の端子爪3aに掛け
られた部分を、この接続用端子3の端子爪3a間に挟持
するように抵抗溶接して接続する。
また、コイルリード線にタルミをもたせる別の方法とし
ては第12図および第13図に示すものがある。これ
は、接続用端子5をボビン1のフランジ等の端面に形成
された穴に挿着する際に、穴への挿入深さを二段階に変
えられるようにしたもので、先ず、接続用端子5を穴に
浅く圧入した状態で、自動巻き線機でボビン1にコイル
を巻き、このコイルの巻き始めおよび巻き終りのコイル
リード線2aを接続用端子5に絡げ付けるとともに、接
続用端子5と端子爪5aとでコイルリード線2aを挟持
した状態に抵抗溶接して接続した後、第13図に示すよ
うに浅く圧入されている接続用端子5を、その頂部を叩
く等によって深く圧入することにより、コイルリード線
2aにタルミを生じさせる。
考案が解決しようとする課題 しかし、自動巻き線機では、コイル巻き工程からコイル
リード線2aを接続用端子3に絡げ付ける工程まで自動
で行なえるが、接続用端子3に絡げ付ける際に、コイル
リード線2aにタルミを持たせることができないため、
前者の小径ピン4を用いてコイルリード線2aにタルミ
を持たせる方法の場合には、このタルミを持たせるため
に小径ピン4の差し込みおよび抜き取り等の作業を手作
業で行なうこととなり、そのため、コイルリード線2a
のタルミ量にバラツキが生じるという不具合があり、特
にタルミ量が多過ぎると、コイルが解けてショートを起
す虞れがあった。また、手作業を行なう分だけ製作に時
間がかかるとともに、製造コストがアップするという問
題点があった。
また、後者の接続用端子5の圧入深さを二段階にする方
法の場合には、コイルの設計上、圧入深さあるいは圧入
代を充分にとれない場合が多く、このような場合には接
続用端子5を浅く圧入した状態でコイルリード線2aの
絡げ付けを行なうと、接続用端子5の曲りや抜け落ち等
が生じ易く、信頼性に劣るという問題があった。
この考案は上記した技術的背景の下になされたもので、
コイルリード線を接続用端子へ接続する際に、コイルリ
ード線に所定量のタルミを容易に設けることのできる接
続用端子を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するための手段としてこの考案は、コイ
ルを巻装したボビンの端面に取付けられ、ボビンより引
き出されたコイルリード線の端部を絡げ付けるとともに
抵抗溶接して、このコイルリード線を電気的に接続する
金属板製のコイルリード線の接続用端子において、前記
金属板のうち前記コイルリード線の前記金属板に対する
固定端より元の部分を巻き付ける箇所に、コイルリード
線を外面側に巻き付けた状態で前記抵抗溶接機の電極に
よって挟圧されることにより突出量を減じて前記金属板
に対するコイルリード線の巻き付け長さを減少させる突
出部を備えていることを特徴としている。
作用 上記のように構成することにより、ボビンから引き出さ
れたコイルリード線を、接続用端子の突出部に外側に係
合するように迂回させて絡げ付けた後、接続用端子とコ
イルリード線とを溶接する際に、抵抗溶接機の電極間に
接続用端子およびコイルリード線とともに前記突出部を
配置し、両電極で加圧・通電することによって、接続用
端子とコイルリード線とを溶接すると同時に、前記突出
部が加圧されて突出量が減少する。その結果、接続用端
子に対するコイルリード線の実質的な巻き付け長さが、
前記突出部の外側に巻き付けてあった分だけ減少するの
で、コイルリード線にタルミが生じる。また、コイルリ
ード線のタルミ量は、接続用端子に形成する突出部の突
出量を変えることによって調整する。
実施例 以下、この考案の実施例を第1図ないし第9図に基づい
て説明する。
第1図ないし第5図はこの考案の第1実施例を示すもの
で、接続用端子11は、長手方向ほぼ中央に短い凸片を
有するほぼT字形の金属板を、プレス加工によって前記
凸片を長手方向に対して直角方向に折曲して端子爪12
が形成されている。また長手方向ほぼ中央でかつ幅方向
中央には、上部(第2図において上方)を残して三方に
コ字形にスリットを入れるとともに、板面から前記端子
爪12と反対側に斜めに突出するように切り起して突出
片13が形成されている。
この接続用端子11は、コイル14を巻装するボビン1
5のフランジ15aに形成された挿着孔(図示せず)に
端子下部を圧入して、このボビン15の軸線と平行とな
るように設けられる。
そして、コイル14の巻き付けおよびコイルリード線1
6の接続用端子11への絡げ付けは自動巻き線機(図示
せず)により行なわれ、巻き始め側においては、コイル
リード線が接続用端子11の上部に絡げらせて仮止めさ
れた後、端子爪12に上から下に向けて引掛けられ、続
いてこのコイルリード線を接続用端子11の突出片13
の外側に係合させ、さらに接続用端子11の外側を半周
させた後、フランジ15aに形成された引出し溝15b
からボビン15の内側に向けて巻き線を開始する。一
方、巻き終り側においては、接続用端子11がフランジ
15aに設けられているボビン15の外周コイル14を
巻き付けた後、巻き終り側のコイルリード線16を、フ
ランジ15aに形成された引出し溝15bから引き出
す。次に、このコイルリード線16を接続用端子11の
突出片13の外側に係合させ、さらに、接続用端子11
の外側を半周させて、その先を端子爪12に下から上に
向けて引掛けた後、接続用端子11の上部に逆巻きに絡
げて仮止めされる(第1図の状態)。
すなわちコイルリード線16のうち接続用端子11に対
する固定端より元の部分を突出片13の外側に巻き付け
る。
コイルリード線16の端部を接続用端子11に絡げ付け
て仮止めしたら、接続用端子11とコイルリード線16
との溶接わ行なう。溶接は抵抗溶接機17により行なわ
れ、抵抗溶接機17の両電極17a,17aを、端子爪
12の高さで接続用端子11を両側から挾む位置にセッ
トし(第4図の状態)、次に、両電極17a,17aで
接続用端子11を挟圧するとともに通電して溶接を行な
う。
したがって、溶接時に両電極17a,17aに挟圧され
て端子爪12が押し潰されて、この端子爪12に掛止さ
れたコイルリード線16を接続用端子11との間に挟む
とともに、これら端子爪12とコイルリード線16と接
続用端子11とが一体に溶接され、また同時に端子爪1
2の反対側に突出していた突出片13も電極17aに押
され、第4図において矢印A方向に加圧されて切り起さ
れる前の位置まで押し下げられ、溶接時の熱で永久変形
して再突出しなくなるとともに、さらに一体に挟圧され
ている前記コイルリード線16と端子爪12および接続
用端子11に溶接される(第5図の状態)。
その結果、コイルリード線16は、接続用端子11に溶
接されて電気的に接続されるとともに、切り起して形成
した突出片13が抵抗溶接時に、電極17a,17aに
挟圧されて押し下げられ、この押し下げられた状態で溶
接されて固定されることによりタルミが形成される。す
なわちコイルリード線16の接続用端子11に対する実
質的な巻き付け長さが減少するために、タルミが形成さ
れる。
また、このコイルリード線16のタルミ量は、接続用端
子11に形成する突出片13の突出量を変更することに
よって容易に調整することができる。
なお、本実施例においては、突出片13を、抵抗溶接時
に電極17aで押し下げて変形させるため、溶接の熱に
より永久変形させることができ、再び突出してコイルリ
ード線16と係合し、コイルリード線16のタルミを無
くして緊張させることがない。
また、第6図および第7図はこの考案の第2実施例を示
すもので、接続用端子21は、長手方向ほぼ中央に短い
凸片を有するほぼT字形の金属板を、プレス加工によっ
て前記凸片を長手方向に対して直角方向に折曲して端子
爪22を形成してある。また長手方向ほぼ中央でかつ幅
方向中央には、突出部23がコイニング加工等により端
子爪22と反対側に突出するように形成されている。
この接続用端子21は、コイルを巻装するボビンの端部
に取付けられ、前記第1実施例の場合と同様に、自動巻
き線機によりボビンに巻き付けられたコイルの終端側の
コイルリード線を、前記突出部23の外側に係合させる
とともに端子爪22に引掛けて接続用端子21の外周に
絡げ付ける。そして、抵抗溶接機の一対の電極間で挟圧
して溶接することにより、端子爪22が押し潰されてコ
イルリード線を挟持した状態に溶接されるとともに、コ
イニング加工等により形成した前記突起部23が、押し
潰されて突出量を減少させることにより、前記第1実施
例の場合と同様にしてコイルリード線にタルミを生じさ
せるようになっている。
また、コイルリード線のタルミ量は、突出部23の突出
量を変更することにより調整できる。
さらに、第8図および第9図はこの考案の第3実施例を
示すもので、接続用端子31は、長手方向ほぼ中央の両
側にそれぞれ短い凸片を有するほぼ十字形の金属板を、
プレス加工によって一方の凸片を長手方向に対して直角
方向に折曲して端子爪32を形成するとともに、他方の
凸片を同様にして前記端子爪32と反対側に折曲して突
出爪33が形成されている。
この接続用端子31は、コイルを巻装するボビンの端部
に取付けられ、前記第1実施例および第2の場合と同様
に、自動巻き線機によりボビンに巻き付けられたコイル
の終端側のコイルリード線を、前記突出爪33の外側に
係合させるとともに端子爪32に引掛けて接続用端子3
1の外周に絡げ付ける。そして、これら突出爪33と端
子爪32とを接続用端子31とともに抵抗溶接機の一対
の電極間で挟圧して溶接することにより、端子爪32が
押し潰されてコイルリード線を挟持した状態に溶接され
るとともに、前記突出爪33が押し潰されて突出量を減
少させることにより、前記第1実施例および第2実施例
の場合と同様にしてコイルリード線にタルミを生じさせ
るようになっている。
また、コイルリード線のタルミ量は、突出爪33の折曲
角度を変更することにより容易に調整することができ
る。
考案の効果 以上説明したようにこの考案のコイルリード線の接続用
端子は、接続用端子を形成している金属板のうちコイル
リード線の前記金属板に対する固定端より元の部分を巻
き付ける箇所に、コイルリード線を外面側に巻き付けた
状態で前記抵抗溶接機の電極によって挟圧されることに
より突出量を減じて前記金属板に対するコイルリード線
の巻き付け長さを減少させる突出部を備えているので、
この接続用端子をボビンに取付け、前記突出部にコイル
リード線を係合させて絡げ付けた後、抵抗溶接時に前記
突出部を電極間で挟圧して突出量を減少させれば、抵抗
溶接によって接続用端子とコイルリード線との導通と、
コイルリード線のタルミ付けとが同時に達成され、工数
低減およびコスト低減が図れる。また、突出部の突出量
を変更することによりコイルリード線のタルミ量の調整
を容易に行なうことができる。さらに、コイルリード線
のタルミ付けを抵抗溶接機が行ない、手作業が不要とな
るため、コイルリード線のタルミ量のバラツキが減少さ
れ、タルミが不足した場合のコイルリード線の過度の緊
張による断線や、過度の緩みによるコイルのバラケが無
くなる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの考案の第1実施例を示すもの
で、第1図はボビンに取付けた接続用端子にコイルリー
ド線を絡げ付けた状態を示す斜視図、第2図は接続用端
子の正面図、第3図は第2図のIII−III線断面図、第4
図は抵抗溶接機にセットした状態を示す図、第5図は抵
抗溶接機の電極で挟圧して溶接した状態を示す図、第6
図および第7図は第2実施例を示すもので、第6図は接
続用端子の正面図、第7図は第6図のVII−VII線断面
図、第8図および第9図は第3実施例を示すもので、第
8図は接続用端子の斜視図、第9図は同じく平面図、第
10図および第11図は従来例を示し、第10図はコイ
ルを巻き付けたボビンの断面図、第11図は小径ピンを
用いたタルミ付け方法を示す図、第12図および第13
図は別の従来例を示すもので、第12図はコイルリード
線を絡げ付けた状態を示す図、第13図は接続用端子を
深く圧入してタルミ付けした状態を示す図である。 11,21,31……接続用端子、12,22,32…
…端子爪、13……突出片、14……コイル、15……
ボビン、15a……ボビンのフランジ、16……コイル
リード線、17……抵抗溶接機、17a……電極、23
……突出部、33……突出爪。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鈴木 昭雄 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)考案者 加藤 泰男 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コイルを巻装したボビンの端面に取付けら
    れ、ボビンより引き出されたコイルリード線の端部を絡
    げ付けるとともに抵抗溶接して、このコイルリード線を
    電気的に接続する金属板製のコイルリード線の接続用端
    子において、前記金属板のうち前記コイルリード線の前
    記金属板に対する固定端より元の部分を巻き付ける箇所
    に、コイルリード線を外面側に巻き付けた状態で前記抵
    抗溶接機の電極によって挟圧されることにより突出量を
    減じて前記金属板に対するコイルリード線の巻き付け長
    さを減少させる突出部が形成されていることを特徴とす
    るコイルリード線の接続用端子。
JP12832388U 1988-09-30 1988-09-30 コイルリード線の接続用端子 Expired - Fee Related JPH0625926Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12832388U JPH0625926Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 コイルリード線の接続用端子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12832388U JPH0625926Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 コイルリード線の接続用端子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0258304U JPH0258304U (ja) 1990-04-26
JPH0625926Y2 true JPH0625926Y2 (ja) 1994-07-06

Family

ID=31381556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12832388U Expired - Fee Related JPH0625926Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 コイルリード線の接続用端子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0625926Y2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2519557Y2 (ja) * 1990-05-02 1996-12-04 アイシン精機株式会社 ヒュージング用端子
JP2563218B2 (ja) * 1991-02-08 1996-12-11 株式会社タムラ製作所 Acアダプター用電源トランスの製造方法
US6762663B2 (en) 2001-04-06 2004-07-13 Denso Corporation Electromagnetic switch for starter
JP2002313205A (ja) * 2001-04-06 2002-10-25 Denso Corp スタータ用電磁スイッチ
JP6020041B2 (ja) * 2012-10-26 2016-11-02 Tdk株式会社 電子ペン用コイル装置
JP6118173B2 (ja) * 2013-05-24 2017-04-19 株式会社不二工機 電磁コイル

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0258304U (ja) 1990-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0625926Y2 (ja) コイルリード線の接続用端子
JPH03129712A (ja) トランスコイル
JP3305413B2 (ja) インダクタの製造方法
JP4019509B2 (ja) 小型直流モータ
JPS6127152Y2 (ja)
JPS6242507Y2 (ja)
JPS6145699Y2 (ja)
JP3100081B2 (ja) 電気素子のリ―ド線接続装置
JP3677823B2 (ja) 放電灯安定器
US4538045A (en) Electric wiring terminal and method of making same
JPS589575B2 (ja) コイル端子の接続方法
JPS6116608Y2 (ja)
JPH0736289Y2 (ja) パルスゼネレータ
JPH10201159A (ja) 電動機の口出線処理用端子
JPS6234410Y2 (ja)
JPH0612942B2 (ja) 電機子巻線の整流子結線方法およびその整流子結線構造体
JPH0132333Y2 (ja)
JPH0716436Y2 (ja) ワイヤードットヘッド
JPS58137984A (ja) 端子装置の製造方法
JP2606460Y2 (ja) 電磁継電器
JPS6138165Y2 (ja)
JP3091323U (ja) 電子部品のベース
JP2000021279A (ja) 電磁継電器とその製造方法
JPH0622908Y2 (ja) 継電器
JPH0724878Y2 (ja) スピーカーの錦糸線

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees