JPH0625863B2 - はがき付写真プリントの製造装置 - Google Patents

はがき付写真プリントの製造装置

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JPH0625863B2
JPH0625863B2 JP61179563A JP17956386A JPH0625863B2 JP H0625863 B2 JPH0625863 B2 JP H0625863B2 JP 61179563 A JP61179563 A JP 61179563A JP 17956386 A JP17956386 A JP 17956386A JP H0625863 B2 JPH0625863 B2 JP H0625863B2
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postcard
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roll
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roller
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良市 林
俊弘 栗林
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SANJU KK
Fujifilm Holdings Corp
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SANJU KK
Fuji Photo Film Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は郵送用はがきの裏面へ写真プリントが貼り合わ
されたはがき付写真プリントを得るための製造装置に関
する。
[背景技術] 年賀状用はがき等として裏面に画像を焼付けたものが用
いられることがある。この場合のはがきは、画像がプリ
ントされた印画紙の画像プリント面と反対側の白紙表面
を切手貼付面及び宛名等の住所記載面とする必要があ
る。
しかし印画紙は表面処理が施されているので、水溶性の
インクを用いた筆記具では安定した文字を記載すること
ができず、容易に剥離し消えやすい。また料金前納済の
はがきと異なり、切手を別個に貼る必要があると共に、
接着糊による切手の貼付が不確実であり、切手が剥離し
やすい。
本発明は上記事実を考慮し、表面へ写真画像を有し、切
手を貼らないでもそのまま郵送でき、文字書込みも容易
なはがき付写真プリントを得るための製造装置を提供す
ることを目的としている。
[発明の概要及び作用] 本発明の製造装置はロール写真プリントの接着剤が施さ
れた裏面へはがき裏面の先端側を他より強く圧着させる
圧着手段と、ロール写真プリントへはがき全面を圧着さ
せる挟持手段と、はがきが貼付されたロール写真プリン
トを所定寸法に打抜く打抜手段とを有している。
このため本発明は、はがきを写真プリントへ圧着させる
場合に、間へ不必要なエアーを混入させることがなく、
はがきと写真プリントとを確実に密着させることができ
るようになっている。
[発明の実施例] 第1図から第3図には本発明が適用されるはがき付写真
プリント10を得るための製造装置12が示されてい
る。
第1図に示される如く立設基台14の片側には連続印画
紙16の一端が巻軸18へロール状に巻取られている。
この印画紙16には既に前工程において一定間隔で複数
個の画像10Aが直列的にプリントされて現像処理され
ている。
この印画紙16は接着剤貼付手段20によってその裏面
に接着剤が付与され、圧着手段22によってはがき24
の裏面が接着剤を介して印画紙16へ圧着され、挟持手
段26によってはがき24と印画紙16との全面が圧着
されて空気抜きが行なわれ、打抜手段28で所定大きさ
に打ち抜かれはがき付写真プリント10と打抜残部30
とに分れるようになっている。
巻軸18から引き出された印画紙16は立設基台14へ
軸支される折返しローラ40を通った後に上ローラ42
と下ローラ44との間へ挟持され、さらに折返しローラ
45、テンシヨンローラ46及び折返しローラ47を経
て圧着手段22へと至るようになっている。この印画紙
16の駆動力は上ローラ42、下ローラ44へ接続され
る図示しないモータ等の駆動源から伝えられる。
折返しローラ47と圧着手段22との間には印画紙16
の画像駒を検出するセンサ32が設けられている。画像
駒の検出は、例えば画像駒位置へ焼付時に施された穴や
マークを検出することで行なわれる。
接着剤貼付手段20では立設基台14から突出される巻
軸48へ接着紙50の一端がロール状に巻取られてい
る。この巻軸48の外周から引き出された接着紙50は
折返しローラ52で折り返された後に上ローラ42、下
ローラ44の間へ挟持されて印画紙16の裏面と密着さ
れ、この密着状態は折返しローラ45、テンシヨンロー
ラ46、折返しローラ47まで維持され、折返しローラ
47で折り返された接着紙50はテンシヨンローラ54
を経て巻軸56へ巻取られる構成である。この巻軸56
は図示しない駆動手段によって接着紙50の巻取方向に
回転される。
この接着紙50は印画紙16の裏面との密着面に予め接
着剤が付与されており、印画紙16と密着されることに
よってこの接着剤が接着紙50から印画紙16の裏面へ
移動密着するようになっている。
なお折返しローラ40と上ローラ42との間にはセンサ
43が設けられ、印画紙16の終了状態を検出し、装置
を停止させるようになっている。また折返しローラ52
と下ローラ44との間にはセンサ58が設けられ、接着
紙50の終了状態を検出し装置を停止させるようになっ
ている。
圧着手段22では折返しローラ47から挟持手段26へ
と至る印画紙16が水平方向へ直線的に搬送されてい
る。この印画紙16の下面すなわち画像がプリントをさ
れていない裏面に対応してはがき24が多数枚配置され
ている。これらのはがき24は料金前納はがきであり、
一例として官製はがきを使用することができ、その住所
記載面の反対側の面、すなわち裏面が上方向へ向けて重
ねられている。
これらのはがき24を収容するために立設基台14には
収容箱60が取付けられている。この収容箱60は通過
する印画紙16に面した上部が開放されており、内部に
ははがき24を載置するための昇降台62が収容されて
いる。この昇降台62は下方へガイドロツド64が突出
し、このガイドロツド64は収容箱60の底面に設けら
れたブツシユ66を貫通している。このため昇降台62
はガイドロツド64がブツシユ66に案内されることに
より垂直に上下動できるようになっている。
また昇降台62の底面に固着された軸受68とこれへ嵌
り込む球体70は球継手を構成しており、球体70へは
プツシユロツド72の一端が固着されている。このプツ
シユロツド72の他端にはピン74を介してアーム76
の先端部が軸支されている。アーム76はその基部が軸
78で立設基台14へ軸支されている。またアーム76
の中間部には立設基台14との間に引張コイルばね80
が介在され、アーム76が第1図時計方向へ付勢回転さ
れている。このためプツシユロツド72は常に昇降台6
2を上昇させてはがき24を印画紙16の裏面へ圧着さ
せるようになっている。
しかしアーム76には軸78と引張コイルばね80との
間にローラ82が対応しており、立設基台14へ固着さ
れたモータ84の駆動力で回転するようになっている。
このためモータ84の駆動力でローラ82がアーム76
を押下げた状態では第1図に示される如く昇降台62が
印画紙16から離間した状態を維持されており、ローラ
82が回転するとローラ82がアーム76の移動軌跡の
外側へ至るので、アーム76が引張コイルばね80の付
勢力で上昇できるようになっている。
圧着手段22には通過する印画紙16の反対側、すなわ
ち上部に受台86が立設機台14へ固着されており、上
昇される昇降台62と共にはがき24を挟持できる状態
となっている。
しかし受台86には上昇して印画紙16へ密着されるは
がき24の下流側端部(第1図右方向端部)に対応して
ゴム突起88が設けられているので、上昇して印画紙1
6へ圧着されるはがき24は、主としてその下流側端部
のみが強く印画紙16へ圧着されるようになっている。
挟持手段26では上ローラ90と下ローラ92とが立設
基台14へ軸支されて、印画紙16とはがき24とを挟
持圧着するようになっている。すなわちこれらの上ロー
ラ90、下ローラ92は図示しないモータ等の駆動力を
受けて回転し、はがき24の下流側から次第にはがき2
4と印画紙16とを強く圧着して密着させる。従っては
がき24と印画紙16との間に入り込んだエアーはこれ
らの上ローラ90、下ローラ92によって押し出される
ことになる。
打抜手段28では通過する印画紙16及びはがき24が
搭載される固定台96に対して上方から昇降台98が下
降し、この昇降台98へ取付けられたカツタ100が固
定台96との間に印画紙16及びはがき24を挟持して
打ち抜くようになっている。
第2図に示される如くカツタ100は矩形枠状に形成さ
れて固定台96へ取付けられており、このカツタ100
内にはゴム等の弾性体102が取付けられ、その弾力で
打ち抜かれた後のはがき付写真プリント10をカツタ1
00から押し出すようになっている。
また固定台96には中央部に貫通孔104が形成され、
立設基台14へ軸支される駆動ローラ106が配置され
ている。この駆動ローラ106は図示しないモータ等の
駆動力を受けて回転し、打ち抜かれた後のはがき付写真
プリント10へ移動する力を生じさせるようになってい
る。
この駆動ローラ106に対応して昇降台98には駆動ロ
ーラ108が軸支されて昇降台98と共に昇降するよう
になっている。
昇降台98の頂面には支柱110の下端部が固着されて
おり、この支柱110の中間部は立設基台14へ取付け
られるガイドブラケツト112に案内されて上下動でき
るようになっている。この支柱110の上端部には図示
しないモータで駆動されるカム114が対応しており、
カム114の回転時に昇降台98が固定台96へと降下
押圧されるようになっている。なお昇降台98は図示し
ない弾性体の付勢力で常に上方へ付勢されている。
第3図に示される如くこの打抜手段28で打抜かれるは
がき付写真プリント10の大きさははがき24の縦寸法
A、横寸法Bよりも若干小さな縦寸法C及び横寸法Dと
なっている。このため打抜残部30には、はがき24の
周囲の打抜後残枠24Aが残存していることになる。な
おこの印画紙16の裏面の打抜後残枠24Aが付着して
いない部分には全て接着剤貼付手段20によって付与さ
れた接着剤が露出している。
打抜手段28ではがき付写真プリント10が打ち抜かれ
た後の打抜残部30は巻掛ローラ118へ巻掛けられた
後に巻取リール120へ巻取られるようになっている。
この巻掛ローラ118には押圧ローラ122が対応して
おり、はがき付写真プリント10を送り出すようになっ
ている。
すなわち打抜手段28における駆動ローラ106,10
8によって打ち抜かれた後のはがき付写真プリント10
が打抜残部30と共に第2図に示される如く送られる
と、これらは巻掛ローラ118、押圧ローラ122に挟
持されて押出されるが、打抜残部30は巻掛ローラ11
8へ巻掛られて略直角に屈曲されるので、はがき付写真
プリント10のみがそのまま平面状態を維持したまま送
り出されてトレイ124内へ収容されるようになってい
る。
巻掛ローラ118は打抜残部30の両端部が入り込む幅
寸法のリング溝126を設けることにより、打抜残部3
0を確実に案内することができる。
押圧ローラ122には、はがき付写真プリント10を確
実に摩擦駆動するためにオーリング128が軸方向中間
部へはめ込まれている。
なお巻掛ローラ118、巻取リール120は図示しない
モータ等の駆動力を受けて回転する構成である。
次に本実施例の作用を説明する。
既に画像が焼付現像された印画紙16がロール状に巻取
られて巻軸18へセツトされる。このロール状印画紙1
6はその外周を引き出して接着剤貼付手段20へと送り
出す。これによって巻軸48と巻軸56との間に巻取ら
れ、印画紙16と同期して送り出される接着紙50がそ
の接着剤を接着剤貼付手段20部分で印画紙16の裏面
全域に亘って付与する。
圧着手段22ではローラ82の回転によってアーム76
が受台86を上昇させるので、多数枚収容されたはがき
24の内の最上層のはがき24はその裏面が印画紙16
へと押圧される。この場合特にゴム突起88の作用によ
ってはがき24の下流側端部が印画紙16へ密着される
ので、この圧着手段22部分では、はがき24の全面が
強く印画紙16へ圧着されていることにはならない。
挟持手段26へ至った印画紙16とはがき24は、圧着
手段22においてゴム突起88の作用で強く圧着されて
いる部分から次第に印画紙16とはがき24とを強圧
し、印画紙16とはがき24との間に入り込んでいる不
要なエアーを排除する。
このため全面に亘って強圧密着された印画紙16とはが
き24とは打抜手段28へと至り、カム114の回転に
よってカツタ100がはがき付写真プリント10を打ち
抜く。この打抜後のはがき付写真プリント10は弾性体
102によってカツタ100から押出され、駆動ローラ
106,108の駆動力で打抜前と同様の相対位置で打
抜残部30と共に巻掛ローラ118へと至る。巻掛ロー
ラ118で折り返された打抜残部30は巻取リール12
0へ巻取られ、屈曲力を受けないはがき付写真プリント
10はそのまま直線的に移動してトレイ124内へ集積
される。
このはがき付写真プリント10はその裏面に印画紙16
が密着されて画像が形成されており、その表面は一般に
販売されているはがき24と同様であるため、すでに料
金が前納されており、切手を貼付する必要はない。
巻掛ローラ118へ巻取られる打抜残部30は、打抜後
残枠24Aの周囲に接着剤が露出しているので、その取
扱いが不便であるが、巻取リール120へ巻取るように
すれば、容易な後処理が可能である。特に打抜手段28
でははがき付写真プリント10を打ち抜いているので、
このはがき付写真プリント10を得るために、直線刃を
有するカツタを用いる場合に比べて極めて取扱いが容易
となっている。すなわち直線刃を有するカツタを用いる
場合には、複数回のせん断作用ではがき付写真プリント
10をせん断分離することになり、打ち抜き後の打抜残
部30が細かく、また幅が狭く切断されるので、さらに
は接着剤の残部が残存しているのでその取扱いは極めて
不便になる。
一例として縦寸法Aが148mm、横寸法Bが100mmで
重量が2.8gのはがき24へ本実施例を適用すると、
その全面に付与される接着剤が0.6g、重量は2.2
8gであり、合計重量が5.6gとなるが、これから縦
寸法Cが145mm、横寸法Dが9.7mmに打ち抜いては
がき付写真プリント10を製作すると、打ち抜かれた後
のはがき部分は2.65g、接着剤は0.56g、印画
紙は2.16gであり、合計が5.37gの重量とな
る。このため縦寸法が140〜150mm、横寸法が90
〜107mmで重量が2〜6gと規定されている私製はが
きの条件に合致する。
[発明の効果] 以上説明した如く本発明にかかるはがき付写真プリント
の製造装置は、ロール写真プリントの接着剤が施された
裏面へはがき裏面の先端側を他より強く圧着させる圧着
手段と、ロール写真プリントへはがき全面を圧着させる
挟持手段と、はがきが貼付されたロール写真プリントを
所定寸法に打ち抜く打抜手段とを有するので、写真画像
を有するとともに切手を貼らないでもそのまま郵送で
き、裏面への文字書込みも容易なはがき付写真プリント
を得ることができる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された製造装置を示す正面図、第
2図は第1図の印画紙とはがきとの対応状態を示す分解
斜視図、第3図は印画紙とはがきの貼付状態及び打抜き
状態を示す正面図である。 10…はがき付写真プリント、 16…印画紙、 20…接着剤貼付手段、 22…圧着手段、 24…はがき、 26…挟持手段、 28…打抜手段、 30…打抜残枠。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−204571(JP,A) 特開 昭60−204544(JP,A) 実開 昭59−130858(JP,U) 特公 昭58−56862(JP,B1)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール写真プリントの接着剤が施された裏
    面へはがき裏面の先端側を他より強く圧着させる圧着手
    段と、ロール写真プリントへはがき全面を圧着させる挟
    持手段と、はがきが貼付されたロール写真プリントを所
    定寸法に打抜く打抜手段と、を有するはがき付写真プリ
    ントの製造装置。
  2. 【請求項2】前記打抜手段は、はがき周囲を残して打抜
    くことを特徴とする前記特許請求の範囲第(1)項記載
    のはがき付写真プリントの製造装置。
  3. 【請求項3】前記ロール写真プリントははがきが圧着さ
    れる前に既に接着剤が付与されていることを特徴とした
    前記特許請求の範囲第(1)項記載のはがき付写真プリ
    ントの製造装置。
  4. 【請求項4】ロール写真プリントの接着剤が施された裏
    面へはがき裏面の先端を他より強く圧着させる圧着手段
    と、ロール写真プリントへはがき全面を圧着させる挟持
    手段と、はがきが貼付されたロール写真プリントを所定
    寸法に打抜く打抜手段と、打抜き後のはがき付写真プリ
    ントと打抜残部とを分離する分離手段と、を有するはが
    き付写真プリントの製造装置。
  5. 【請求項5】前記分離手段は打抜残部をロールへ巻掛け
    ることによりはがき付写真プリントと分離する前記特許
    請求の範囲第(4)項記載のはがき付写真プリントの製
    造装置。
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