JP2875516B2 - はがき付写真プリントの製造方法 - Google Patents

はがき付写真プリントの製造方法

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JP2875516B2
JP2875516B2 JP416097A JP416097A JP2875516B2 JP 2875516 B2 JP2875516 B2 JP 2875516B2 JP 416097 A JP416097 A JP 416097A JP 416097 A JP416097 A JP 416097A JP 2875516 B2 JP2875516 B2 JP 2875516B2
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photographic
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正幸 加藤
良市 林
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は郵送用はがきの裏面
へ写真プリントが貼り合わされたはがき付写真プリント
を製造するはがき付き写真プリントの製造方法に関す
る。 【0002】 【従来の技術】年賀状用はがき等として裏面に画像を焼
付けたものが用いられることがある。この場合のはがき
は、画像がプリントされた印画紙の画像プリント面と反
対側の白紙表面を切手貼付面及び宛名等の住所記載面と
する必要がある。 【0003】しかし印画紙は表面処理が施されているの
で、水溶性のインクを用いた筆記具では安定した文字を
記載することができず、容易に剥離しやすい。また料金
前納済のはがきと異なり、切手を別個に貼る必要がある
と共に、接着糊による切手の貼付が不確実であり、切手
が剥離しやすい。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、表面へ写真画像を有し、裏面への文字書き込みも
容易に行えるはがき付写真プリントを製造するはがき付
写真プリントの製造方法を得ることが目的である。 【0005】 【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、複数個の画像が直列的にプリントされ長手方向へ搬
送される印画紙の前記画像を駒検出し、この検出した画
像駒に対応して印画紙裏面へ料金前納はがき裏面を貼り
合わせ、その後に前記印画紙の画像駒周囲の全周とはが
きの全周とを共に切断してはがき付き写真プリントを得
ることを特徴とする。 【0006】このように本発明では、複数個の画像が直
列的にプリントされた印画紙を用い、この印画紙の画像
を駒検出して料金前納はがきの裏面を印画紙の裏面へ貼
り合わせるので、印画紙が貼り合わされ、表面へ写真画
像を有し、裏面への文字書き込みも容易で、切手を貼付
することなく投函できるはがき付き写真プリントが自動
的に大量かつ容易に製造できる。また、印画紙とはがき
とは貼り合わせ後に、双方の周囲が共に切断されるの
で、貼り合わせ時にハガキと写真プリントの周縁を一致
させながら貼り合わせる煩雑な作業が不要であり、使用
時にも周囲の張り合わせずれがないので、ずれ部分が引
っ掛かることによる剥がれがない。また宛名住所の書き
込みははがきの表面へ行うことになるので、一般の料金
前納はがき、例えば官製はがきと同様の手順及び要領で
行うことができる。 【0007】 【0008】 【0009】本出願の請求項2に係る発明は、前記はが
きは縦寸法が140mm以上で横寸法が90mm以上の大き
さに切断することを特徴としている。 【0010】これによって、このはがき付写真プリント
を寸法的にはがきとしての料金で郵送できる。 【0011】 【0012】 【0013】本出願の請求項3に係る発明は、前記切断
後のはがき付写真プリントの重量が6g以下となるよう
にはがきとプリントの肉厚及び材料が選択されることを
特徴としている。 【0014】これによって、このはがき付写真プリント
を重量的にはがきとしての料金で郵送できる。 【0015】 【発明の実施の形態】図1から図3には本発明が適用さ
れるはがき付写真プリント10を得るための製造装置1
2が示されている。 【0016】図1に示される如く立設基台14の片側に
は連続印画紙16の一端が巻軸18へロール状に巻取ら
れている。この印画紙16には既に前工程において一定
間隔で複数個の画像10Aが直列的にプリントされて現
像処理されている。 【0017】この印画紙16は接着剤貼付手段20によ
ってその裏面に接着剤が付与され、圧着手段22によっ
てはがき24の裏面が接着剤を介して印画紙16へ圧着
され、挟持手段26によってはがき24と印画紙16と
の全面が圧着されて空気抜きが行なわれ、打抜手段28
で所定大きさに打ち抜かれはがき付写真プリント10と
打抜残部30とに分れるようになっている。 【0018】巻軸18から引き出された印画紙16は立
設基台14へ軸支される折返しローラ40を通った後に
上ローラ42と下ローラ44との間へ挟持され、さらに
折返しローラ45、テンシヨンローラ46及び折返しロ
ーラ47を経て圧着手段22へと至るようになってい
る。この印画紙16の駆動力は上ローラ42、下ローラ
44へ接続される図示しないモータ等の駆動源から伝え
られる。 【0019】折返しローラ47と圧着手段22との間に
は印画紙16の画像駒を検出するセンサ32が設けられ
ている。画像駒の検出は、例えば画像駒位置へ焼付時に
施された穴やマークを検出することで行なわれる。 【0020】接着剤貼付手段20では立設基台14から
突出される巻軸48へ接着紙50の一端がロール状に巻
取られている。この巻軸48の外周から引き出された接
着紙50は折返しローラ52で折り返された後に上ロー
ラ42、下ローラ44の間へ挟持されて印画紙16の裏
面と密着され、この密着状態は折返しローラ45、テン
シヨンローラ46、折返しローラ47まで維持され、折
返しローラ47で折り返された接着紙50はテンシヨン
ローラ54を経て巻軸56へ巻取られる構成である。こ
の巻軸56は図示しない駆動手段によって接着紙50の
巻取方向に回転される。 【0021】この接着紙50は印画紙16の裏面との密
着面に予め接着剤が付与されており、印画紙16と密着
されることによってこの接着剤が接着紙50から印画紙
16の裏面へ移動密着するようになっている。 【0022】なお折返しローラ40と上ローラ42との
間にはセンサ43が設けられ、印画紙16の終了状態を
検出し、装置を停止させるようになっている。また折返
しローラ52と下ローラ44との間にはセンサ58が設
けられ、接着紙50の終了状態を検出し装置を停止させ
るようになっている。 【0023】圧着手段22では折返しローラ47から挟
持手段26へと至る印画紙16が水平方向へ直線的に搬
送されている。この印画紙16の下面すなわち画像がプ
リントをされていない裏面に対応してはがき24が多数
枚配置されている。これらのはがき24は料金前納はが
きであり、一例として官製はがきを使用することがで
き、その住所記載面の反対側の面、すなわち裏面が上方
向へ向けて重ねられている。 【0024】これらのはがき24を収容するために立設
基台14には収容箱60が取付けられている。この収容
箱60は通過する印画紙16に面した上部が開放されて
おり、内部にははがき24を載置するための昇降台62
が収容されている。この昇降台 62は下方へガイドロ
ツド64が突出し、このガイドロツド64は収容箱60
の底面に設けられたブツシユ66を貫通している。この
ため昇降台62はガイドロツド64がブツシユ66に案
内されることにより垂直に上下動できるようになってい
る。 【0025】また昇降台62の底面に固着された軸受6
8とこれへ嵌り込む球体70は球継手を構成しており、
球体70へはプツシユロツド72の一端が固着されてい
る。このプツシユロツド72の他端にはピン74を介し
てアーム76の先端部が軸支されている。アーム76は
その基部が軸78で立設基台14へ軸支されている。ま
たアーム76の中間部には立設基台14との間に引張コ
イルばね80が介在され、アーム76が図1時計方向へ
付勢回転されている。このためプツシユロツド72は常
に昇降台62を上昇させてはがき24を印画紙16の裏
面へ圧着させるようになっている。 【0026】しかしアーム76には軸78と引張コイル
ばね80との間にローラ82が対応しており、立設基台
14へ固着されたモータ84の駆動力で回転するように
なっている。このためモータ84の駆動力でローラ82
がアーム76を押下げた状態では図1に示される如く昇
降台62が印画紙16から離間した状態を維持されてお
り、ローラ82が回転するとローラ82がアーム76の
移動軌跡の外側へ至るので、アーム76が引張コイルば
ね80の付勢力で上昇できるようになっている。 【0027】圧着手段22には通過する印画紙16の反
対側、すなわち上部に受台86が立設機台14へ固着さ
れており、上昇される昇降台62と共にはがき24を挟
持できる状態となっている。 【0028】しかし受台86には上昇して印画紙16へ
密着されるはがき24の下流側端部(図1右方向端部)
に対応してゴム突起88が設けられているので、上昇し
て印画紙16へ圧着されるはがき24は、主としてその
下流側端部のみが強く印画紙16へ圧着されるようにな
っている。 【0029】挟持手段26では上ローラ90と下ローラ
92とが立設基台14へ軸支されて、印画紙16とはが
き24とを挟持圧着するようになっている。すなわちこ
れらの上ローラ90、下ローラ92は図示しないモータ
等の駆動力を受けて回転し、はがき24の下流側から次
第にはがき24と印画紙16とを強く圧着して密着させ
る。従ってはがき24と印画紙16との間に入り込んだ
エアーはこれらの上ローラ90、下ローラ92によって
押し出されることになる。 【0030】打抜手段28では通過する印画紙16及び
はがき24が搭載される固定台96に対して上方から昇
降台98が下降し、この昇降台98へ取付けられたカツ
タ100が固定台96との間に印画紙16及びはがき2
4を挟持して打ち抜くようになっている。 【0031】図2に示される如くカツタ100は矩形枠
状に形成されて固定台96へ取付けられており、このカ
ツタ100内にはゴム等の弾性体102が取付けられ、
その弾力で打ち抜かれた後のはがき付写真プリント10
をカツタ100から押し出すようになっている。 【0032】また固定台96には中央部に貫通孔104
が形成され、立設基台14へ軸支される駆動ローラ10
6が配置されている。この駆動ローラ106は図示しな
いモータ等の駆動力を受けて回転し、打ち抜かれた後の
はがき付写真プリント10へ移動する力を生じさせるよ
うになっている。 【0033】この駆動ローラ106に対応して昇降台9
8には駆動ローラ108が軸支されて昇降台98と共に
昇降するようになっている。 【0034】昇降台98の頂面には支柱110の下端部
が固着されており、この支柱110の中間部は立設基台
14へ取付けられるガイドブラケツト112に案内され
て上下動できるようになっている。この支柱110の上
端部には図示しないモータで駆動されるカム114が対
応しており、カム114の回転時に昇降台98が固定台
96へと降下押圧されるようになっている。なお昇降台
98は図示しない弾性体の付勢力で常に上方へ付勢され
ている。 【0035】図3に示される如くこの打抜手段28で打
ち抜かれるはがき付写真プリント10の大きさははがき
24の縦寸法A、横寸法Bよりも若干小さな縦寸法C及
び横寸法Dとなっている。このため打抜残部30には、
はがき24の周囲の打抜後残枠24Aが残存しているこ
とになる。なおこの印画紙16の裏面の打抜後残枠24
Aが付着していない部分には全て接着剤貼付手段20に
よって付与された接着剤が露出している。 【0036】打抜手段28ではがき付写真プリント10
が打ち抜かれた後の打抜残部30は巻掛ローラ118へ
巻掛けられた後に巻取リール120へ巻取られるように
なっている。この巻掛ローラ118には押圧ローラ12
2が対応しており、はがき付写真プリント10を送り出
すようになっている。 【0037】すなわち打抜手段28における駆動ローラ
106,108によって打ち抜かれた後のはがき付写真
プリント10が打抜残部30と共に図2に示される如く
送られると、これらは巻掛ローラ118、押圧ローラ1
22に挟持されて押出されるが、打抜残部30は巻掛ロ
ーラ118へ巻掛けられて略直角に屈曲されるので、は
がき付写真プリント10のみがそのまま平面状態を維持
したまま送り出されてトレイ124内へ収容されるよう
になっている。 【0038】巻掛ローラ118は打抜残部30の両端部
が入り込む幅寸法のリング溝126を設けることによ
り、打抜残部30を確実に案内することができる。 【0039】押圧ローラ122には、はがき付写真プリ
ント10を確実に摩擦駆動するためにオーリング128
が軸方向中間部へはめ込まれている。 【0040】なお巻掛ローラ118、巻取リール120
は図示しないモータ等の駆動力を受けて回転する構成で
ある。 【0041】次に本実施例の作用を説明する。既に画像
が焼付現像された印画紙16がロール状に巻取られて巻
軸18へセツトされる。このロール状印画紙16はその
外周を引き出して接着剤貼付手段20へと送り出す。こ
れによって巻軸48と巻軸56との間に巻取られ、印画
紙16と同期して送り出される接着紙50がその接着剤
を接着剤貼付手段20部分で印画紙16の裏面全域に亘
って付与する。 【0042】圧着手段22ではローラ82の回転によっ
てアーム76が受台86を上昇させるので、多数枚収容
されたはがき24の内の最上層のはがき24はその裏面
が印画紙16へと押圧される。この場合特にゴム突起8
8の作用によってはがき24の下流側端部が印画紙16
へ密着されるので、この圧着手段22部分では、はがき
24の全面が強く印画紙16へ圧着されていることには
ならない。 【0043】挟持手段26へ至った印画紙16とはがき
24は、圧着手段22においてゴム突起88の作用で強
く圧着されている部分から次第に印画紙16とはがき2
4とを強圧し、印画紙16とはがき24との間に入り込
んでいる不要なエアーを排除する。 【0044】このため全面に亘って強圧密着された印画
紙16とはがき24とは打抜手段28へと至り、カム1
14の回転によってカツタ100がはがき付写真プリン
ト10を打ち抜く。この打抜後のはがき付写真プリント
10は弾性体102によってカツタ100から押出さ
れ、駆動ローラ106,108の駆動力で打抜前と同様
の相対位置で打抜残部30と共に巻掛ローラ118へと
至る。巻掛ローラ118で折り返された打抜残部30は
巻取リール120へ巻取られ、屈曲力を受けないはがき
付写真プリント10はそのまま直線的に移動してトレイ
124内へ集積される。 【0045】このはがき付写真プリント10はその裏面
に印画紙16が密着されて画像が形成されており、その
表面は一般に販売されているはがき24と同様であるた
め、すでに料金が前納されており、切手を貼付する必要
はない。 【0046】巻掛ローラ118へ巻取られる打抜残部3
0は、打抜後残枠24Aの周囲に接着剤が露出している
ので、その取扱いが不便であるが、巻取リール120へ
巻取るようにすれば、容易な後処理が可能である。特に
打抜手段28でははがき付写真プリント10を打ち抜い
ているので、このはがき付写真プリント10を得るため
に、直線刃を有するカツタを用いる場合に比べて極めて
取扱いが容易となっている。すなわち直線刃を有するカ
ツタを用いる場合には、複数回のせん断作用ではがき付
写真プリント10をせん断分離することになり、打ち抜
き後の打抜残部30が細かく、また幅が狭く切断される
ので、さらには接着剤の残部が残存しているのでその取
扱いは極めて不便になる。 【0047】一例として縦寸法Aが148mm、横寸法B
が100mmで重量が2.8g のはがき24へ本実施例を
適用すると、その全面に付与される接着剤が0.6g 、
重量は2.28g であり、合計重量が5.6g となる
が、これから縦寸法Cが145mm、横寸法Dが9.7mm
に打ち抜いてはがき付写真プリント10を製作すると、
打ち抜かれた後のはがき部分は2.65g 、接着剤は
0.56g 、印画紙は2.16g であり、合計が5.3
7g の重量となる。このため縦寸法が140〜150
mm、横寸法が90〜107mmで重量が2〜6g と規定さ
れている私製はがきの条件に合致する。 【0048】 【発明の効果】本発明は、上記の内容としたので、表面
へ写真画像を有し、裏面への文字書き込みも容易に行え
るはがき付写真プリントを製造するはがき付写真プリン
トの製造方法を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明が適用された製造装置を示す正面図で
ある。 【図2】 図1の印画紙とはがきとの対応状態を示す分
解斜視図である。 【図3】 印画紙とはがきの貼付状態及び打抜き状態を
示す正面図である。 【符号の説明】 10 はがき付写真プリント 16 印画紙 20 接着剤貼付手段 22 圧着手段 24 はがき 26 挟持手段 28 打抜手段 32 センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−88115(JP,A) 特開 昭59−185644(JP,A) 特開 昭61−13440(JP,A) 特開 昭56−77849(JP,A) 特開 昭48−24822(JP,A) 実開 昭59−155168(JP,U) 実開 昭55−120978(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03C 11/14 B42D 15/02 501

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数個の画像が直列的にプリントされ長手方向へ搬
    送される印画紙の前記画像を駒検出し、この検出した画
    像駒に対応して印画紙裏面へ料金前納はがき裏面を貼り
    合わせ、その後に前記印画紙の画像駒周囲の全周とはが
    きの全周とを共に切断してはがき付き写真プリントを得
    ることを特徴としたはがき付き写真プリントの製造方
    法。 2.前記はがきは縦寸法が140mm以上で横寸法が90
    mm以上の大きさに切断することを特徴とした請求項1に
    記載のはがき付き写真プリントの製造方法。 3.前記切断後のはがき付写真プリントの重量が6g以
    下となるようにはがきとプリントの肉厚及び材料が選択
    されることを特徴とした請求項2に記載のはがき付き写
    真プリントの製造方法。
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