JPS5856862A - インクジエツト記録装置 - Google Patents

インクジエツト記録装置

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JPS5856862A
JPS5856862A JP15521081A JP15521081A JPS5856862A JP S5856862 A JPS5856862 A JP S5856862A JP 15521081 A JP15521081 A JP 15521081A JP 15521081 A JP15521081 A JP 15521081A JP S5856862 A JPS5856862 A JP S5856862A
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head
pump
nozzle
conduit
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Kiichi Kawamura
川村 僖壱
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Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
Epson Corp
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Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/135Nozzles
    • B41J2/165Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
    • B41J2/16517Cleaning of print head nozzles
    • B41J2/1652Cleaning of print head nozzles by driving a fluid through the nozzles to the outside thereof, e.g. by applying pressure to the inside or vacuum at the outside of the print head
    • B41J2/16523Waste ink transport from caps or spittoons, e.g. by suction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 零賢明は紀鋒媒体に直接的にインクを噴射し記録を行な
うインクジェット記録装置に関する。
従来インクジェット記録装置tK関しては多くの方式が
考案されているがその中で必豐時のみ退部的にインクを
噴射し記録を行う方式(特開昭51−55251号等に
記載されたもの等)は装置の簡略さ等から注目すべき紀
#力式である。しかしながら従来より多くの改良が試み
られてきたにもかかわらず信頼性の面での不備が解消さ
れず実用化の領域に達していない、tた一部実用化され
ているものも取り扱いの面で大きな制約があり満足すべ
きものとなっていない、この原因となっているのは2つ
の大きな問題即ち気泡KIIする問題及び目づまりにつ
いて決定的な解決策が見出されていない点にある。気泡
に関しては上記特開昭51−55251号等に記載され
ている記ls原理からも理解されるようにインクの圧力
を高める圧力室内に気泡が混入すればインク噴射が正常
に行なわれないのは明らかでありまた目づまりに関して
は本方式に限らずインクジェット記録全般に渡る間賄で
あるが1%に本方式に於てはノズルの断面積が比較的小
さいことから一層解決が困難である。従来これらの点に
関して試みられている対応flLKついて説明するとま
ず気泡KHしては、インクの初期光てん時あるいはイン
ク交換時(カートリッジ式等)等外部から混入する気泡
の除去については比較的多くの改良がある0代嵌的なも
のはインク循墳によって気泡を取り除くものく%開昭5
4−159227号及び−54−160242号等)。
インクの流路途中に気泡除去装置(%開昭51−882
24号)を設けたもの等がある。また内部発生的に生ず
る気泡(主としてキャビテーションによるもの)につい
ての対策は特公昭55−20882号に−fるがほとん
ど考111fはられねていない、tた目づまりに関して
Fi、インクの改良。
ノズル部へのふた。万一の目づま抄の場合の強制解除手
段(実開昭54−6685S号)等が見られるが以下に
述べる様にいづれ4不満足であることが判明した。
賢明者は上記の2つの大きな間餉を解決するために記録
装置がおかれあらゆる条件を設定し鋭意解析を進め九結
果、気泡の混入と目づまりに関して次の賭点についての
対応がなされなければ完全解決は不W能であるという結
論に達した。即ち気泡が混入する原因として先にも述べ
た通り外的費因によるものの他に従来余シ考慮されてい
ないキャビテーションによる内部発生的なものがあるが
このキャビテーションに関してはインク中の微小気泡が
問題であることが判明し喪、一般にキャビテーションは
高い負圧によって起るが、微小気泡が存在する場合その
限界となる負圧は極端に低くなる。従ってインクが噴射
された直後の小さな負圧によっても十分キャビテーショ
/が起り得る状態となっている。これはインクを噴射す
る記録ヘッドの大小、形等によシ差Jl!!はあるもの
の必ず起や得るものである。またこの微小気泡が存在す
る原因としてはインク中に溶解している9気(主として
酸素及びチッ素)が大きな役割を果している。
即ち水性インクの場合、20℃に於ては1に1mに示す
ように氷中K 1.6 %の9気が溶は込んでお〕しか
もこの溶解電は温度が高くなるほど小さくなる。
即ち記録中に温度が低温から高温ヘシフトすると溶解し
てい九9気は微小気泡となってインク中に析出するので
ある。前述のインク循llKよる方法はインク交換時等
の大きな気泡については効果はあるものの気泡混じりの
インク管タンクに回収すれば微小気泡を生じさせるもと
となってしまう。
またそうでなくてもインクに振動等の刺激を与えること
自体が微小気泡発生のもととなる。また前記の気泡除去
装置は比較的大きな気泡は捕獲できるものの直径数μ帽
という微小気泡に対しては余り効果がなく、またキャビ
テーション射策として前記の叫公昭55−208512
号に記載されたものはインク中の!!!!素を取シ除い
てしまうものであるが、依然としてチッ素はインク中に
溶存し温度変化によって微小気泡を生じることは明らか
である(酸素のみを噂り去っても体積比で%はチッ素が
溶は込んでいる。第1図参照、)従って記録−置がどの
ような条件におかれても安定し喪記録を行なうためには
この点についての考慮が会費である。
次に目づまりについては蒸発しにくいインクO改良等が
行われているが、記録後の印次速乾性とは矛盾する費索
が強く解決されていない、またノズル前面への湿式ある
いは乾式のフタ等の改良があるがいずれも゛高温状態で
は常温に比し著しく効果が済ちる。さらに注意すべきは
記録ヘッドのノズル部もさることなから、前記ヘッドへ
とインタを導くイ/り導管は一方では記録ヘッドの移動
につれて自在に動くフレキシビリティが費求されるため
高分子材料で構成される。ところがこれらの高分子材狙
はもつとも性能が良いとされる塩什ビニリデン系統の樹
脂でも必ず#面を通してのインクの蒸発が起り得る0%
に高温状態では着しく。
例えノズル部からの蒸発が押えられて亀、この導管から
の蒸′v#によシ結果的に目づまシを起してしまう。
さらに1wL目づまりを起したものは帥記爽開昭54−
66855号轡の強制解除手段をもってしても極細のノ
ズル部を完全回復させることは困難でインクの飛行の直
線性等が損われる。さらには前記導管の1を通しての9
気が透過し導管中インクを飽和状!!1にするのでいず
れにしても初期状態での記録は安定しないことがあり得
る。
以上に述べてきた様に従来の改良ではまだまだ不満足な
点が多く本発明はとれらの欠点をすべて解決すべくなさ
れたものであり、以下図面に基づいて本発明の説明する
1112図は本発明の記録装置の略欅成−1を示しなも
のであり図に於て1は記録ヘッド、2はインクタンク(
カートリッジ等)。
Sはインクタンク2から記−ヘッド1ヘインタを導くイ
ンク導管である。このインク導管Sの途中には切換弁4
が設けられ、一方は大気5へ他はインクタンク2へと接
続されている。さらに記録ヘッド1内面KFi紀録装置
の適当な位置に於てノズル部10と係合する如く設けら
れた9間部管もったインク吸入ふた6が配置され導管7
を通じてポンプBを介して廃液タンク9へと結合されて
いる。
かかる#I成の記録装置の動作を説明するに先だち記録
ヘッドIKついて詳しく述べる。
記録ヘッド1の構成はI[5図(a) K示す如くガフ
、XJlilQ21の両面にエツチングによって複数の
圧力室22.ノズル25等の溝を形成し、これらの圧力
室22にインクを導く比IIR−的内容積の大きいイン
クリザーバ一部24f介してパイプ唱5からインクが供
給される構造である。このヘッドの構造をもう少し詳し
く述べると1両FIBK溝の形成されたガラス基112
1と(ロ)−の厚みのガラス片2sを第5図(b) K
示すように並置し、こO画情から揚動榎(可撓*)とな
る比較的薄いガラス1#26及び27を融着等の方法で
接着する。このときガラス基板24とガラス片25及び
ガラス@26゜27で作られる9間がリザーバー24を
形成する。
従ってこの?闇はエツチングで作られた圧力室22、ノ
ズル25等の10〜数100μ慴の深さの溝部分に比し
、十分容積が大負い、同リザーバ一部の一方は栓16に
より閉じられる。さらにリザーバー24と圧力室22の
1sflKエツチングfよるフィルタ一部29も一時f
f%I’成することもできる。振動登26及び27の上
刃(圧力室22に対応する部分)KJI′i圧電素子(
図示せず)が配され電気パルスに応じてインクがノズル
25から噴射される。そしてインクの充填性を良くする
ために円形の圧力室22の前後にインクの流れを矢印の
如く壁面に沿わせるような島状の突起28を設けること
もできる。
次に第4図にて吸入ふた6が記録ヘッド1のノズル部2
5と保合する様子を示す、吸入ふた6は空間部6!Lを
有した矢印方向に棧動する構造となっており必l!に応
じノズル部25に密着的に保合【、さらにこの9間部は
導管7と接続している。
tた第5図に示す様にヘッド1を保護する目的で設けら
れたヘッドカバー11の前面に密着的に係合する9間部
61L’を有する吸入ふた6Iも同機の目的管達するこ
とができる。
以上第2図−第5図、第4図に基づいて本賢明の記録装
置の動作を説−する、記録を開始しようとする時(1鑓
ヘッド1へのインク初期光てんあるいはインクカートリ
ッジ2交換時管含む)記録ヘッド1は吸入ふた6が設置
されている位置に移動し、 !PnJ1部6aがノズル
部25周囲に密薄係合する。
しかる後切換弁4を記録ヘッド嘔とインクタンク2が接
続される如く切換えて、ポンプ8會作動させる。導管7
を通じて空間s6aは負圧となシインクタンク2からイ
ンクを吸入し始めやがて記録ヘッド1のインクリザーバ
一部24.圧力室22、ノズ)L25がインクで満され
る。気泡を除き完全な充てんを期すため少し余分にイン
クを吸入し廃液タンク9へと廃棄する。このような負圧
によりノズル部25からインクを吸入する方法はインク
タンク2個を加圧しノズル部25よりインクを押し出す
方法に比べ、インクリザーバー24゜圧力室22内にイ
ンクが滞−留しに〈<、スムースな充てんが可鰭であり
気泡も効率良く排出できる。
なおノズル25部より余分に消費されるインクはIoe
JJ下でよくほとんど無駄にならない、このように記録
ヘッド1内が完全光てん・された後記録ヘッドは図示し
ないキャリッジ等で記録位駿へと導かれ記録1−開始す
る。さて記録が終了すると記録ヘッドは再び吸入ふた部
に移動し、切換弁を大気41115 K切換える。ここ
でポンプ8を作動させ。
導管5−2を通じて記録ヘッド1へと9気を吸い込む、
この動作で導管5−2及び記録ヘッド1内のインクは吸
入キャップ6から導管7.ポンプ8を通って廃液タンク
9に廃棄され、記録ヘッド1及び導管5−1内にはイン
クが全く存在しない状態となる0以上の動作で記−ヘッ
ド1内には全くインクが残っていないためどのよりな墳
境条件下におかれても目づtbの心配は全くなく、ノズ
ル2s付近にも染料のカス等微小ゴミが付着せず。
常に安定したインクの飛行を保障できる。
上記に於て切換弁4はインクタンク2と記録ヘッド1管
接軟するインク導管Sの途中に設けられ。
インク導管sl導管5−1及び5−2に分割しているが
、これはインク導管5−2部分は記録ヘッド1の動きに
追従してフレキシブルKtaJ<必要がToシ従って高
分子材料で構成される虎め、この部分からのインク蒸発
及び9気流入はさけられない。
故に記録ヘッド1のみならずこの導管S−2部分からも
インクを抜き取ることが好ましいためである。なお導管
5−1部分は動く必要かないためステンレス轡の金属で
構成できるため、蒸発等の心配は全くない、この排出動
作で消費されるインク普は導管5−2部分が内径1−1
長さ500■と12て約α4Qe記録ヘッド1内部(リ
ザーバ一部十王力室+ノズル部)が約1100合計で約
a5CQで#)シはとんど無駄にならないと盲える。こ
こで再び記録を開始しようとする時は弁4が切〕費わっ
て前記のインク充てん動作を行なう。
以十のようなインク排出・吸入光てん動作によシ目づま
りけ全くなくすことができる。ま九気泡に関しても初期
光てん時インクタンク交換時、あるいは不意の衝撃環に
より、ノズル25から入り込んだ気泡等に関してFi、
 @入動作により気泡の追い出しが確11にできる。し
かしながらインク中に溶存している9気に関してはなお
別の配慮が必要である。即ち前にも説明した様にインク
中の空気を完全に嘔り除いてンく必要があり、このため
にはインクを完全脱気状f14にする必要がありかつこ
の状態を長時間保持する必要がある。従って第2図のイ
ンクタンク2Fi外気に対して遮断されていなければな
らない、このため本賢明ではfM6図に示された機なア
ルミ箔を他の高分子フィルム(ポリエチレン、ナイロン
等)とラミネートした袋51に導管5−1先端に般はら
れた針状パイプS2と接続可能なゴム轡の部材55が設
けられたインクカートリッジを使用している。一般に#
発冷あるいは空気透過率の極く低い材料として塩化ビニ
リデン樹脂が知られこれを甲いた種層フィルムが実用化
されており、これらの材料を甲いたインクカートリッジ
を1115!している従来−がある。
しかしこれらの材料に於ても勢に高温状−では9類透過
保数が著しく上昇してしまう、理論的にも勿体透過係数
PはP −”? @ 仰(−里/1’l? ) (Ie
 :活性什エネルギー、T:絶対温讐、P:気体定数)
の如く温度依存性がTo#)、温度が高くなる#1ど大
きくなる傾向がおる。−例として塩化ビニリテ/樹脂を
用いた複合フィルムの中で商品名“サラネツクス参26
#(■旭ダウ製、約60μ蕾厚)1−−IKとると、 
fllえば酸素透過量は7CO/慴1゜24hr、1a
tm  (常温)であり、第5図に示したヤ状(例えけ
表面積200♂、内容積200 ocの水性インク)K
於て約40日程度でインクは完全に飽和状態となる。こ
れが高温(65℃)になると数倍〜10数倍さらに透過
率が大きくなり長期保存に耐えない、そこで本発明では
数μ嘗のアルミ箔をラミネートした駿を用いた。アルミ
箔は数1001の蒸着膜鴨度でもかなり透過係数を低下
させることができるがピンホールの存在などかち数μ悔
程摩の薄膜がより望ましい、数μ慴程度のアルミ箔では
透過係数及び蒸発率(水蒸り透過率)FiはとんどOと
みなされ長期保存に耐える。
たソし数μ嘗のアルミ箔は袋とした場合剛性が高くなる
ので第6図に示した様な表面積の比較的大きい(M平な
密閉袋を構成する必要がある。即ちインク消費に伴って
袋が無理なく徐々につぶれていくことが必要であるから
自在に変形できるような形管とり得ない、#述したイン
ク按き、充てんシステムと共にこの様なインクタンク(
カートリッジ)のll11成が必要不可欠である。
次に本賢明をより具体的に説明するため第7図に上述の
本賢−の*aをシリアルプリンターに応用した実施例を
示す、54けプラナ155はヘッド、56はキャリッジ
でヘッド55を支持し、2塞の案内軸57.58に沿っ
てプラテン54に平行に図示しないモーターおよび駆動
ベルトにより駆動される。プラテン54に記鏝紙を装着
し、キャリッジ56′?上述の如く駆動しながら印字を
行うと前述のヘッドは24ノズルを有しているので縦2
4ドツト−成の文字、m俸の記録が行われる。
このように−ヤリッジ56がプラテン54ff対向して
駆動されるV囲5!を紀−ポジシ1ンとすれば、前述し
たようにヘッドS5へのインク充*。
インク抜きを行う位置40としてホームポジションが設
けられている。ホームポジション40ではこのような色
々な動作を行うための装置に配されている。即ち、必9
に応じてヘッドS5のノズル面をクリーニングするため
のブラシ41、これ轄。
ノズル面に紙粉等のホコリが付着したときヘッド55′
fホームポジシヨン40のブラシ41部に到らせこのブ
ラシ41を回転させノズに面のホコリを堆去する。42
は第2図、餌4図で示し喪と一様の吸引キャップでアシ
、ヘッド55がこの吸引キャップ420位@にきたとき
、必vIK応じてノズルへのキャップの着脱ができるよ
うになっている*as#i第2図で示した切換弁4.ポ
ンプ8及びそれらの駆動機動をまとめたインク系ブロッ
クである。このインク系ブロック45の詳細は後述する
ので、ここでは関の如く立方体のブロックで示す、吸引
キャップ42とインク系ブロック45間はインク又#i
?気の吸入のための導管44が設けられている。第2図
からも理解されるであろうが仁の導管44けインク系ブ
ロック45内のポンプに接続されている。45けインク
タンクである。
ここでのインクタンク15は第2図のインクタンクと廃
液タンクが一体で構成されている。父このインクタンク
45からは第2図で示したと同様インク系ブロック45
の切換弁、ポンプへの導管。
さらにはインク系ブロック45からヘッドS5への導管
などが配設されているが、ここではこのような細部の*
或は省略した− 次にこのシリアルプリンターの動作を説明すると、休止
中はキャリッジS6はホームポジション40Kil)?
)ヘッド55のノズル111i′iFi吸引キヤツプ4
2でキャップされヘッド55内のインクは抜き堰られた
状IIIKある。プリンターの電源を投入すると、前述
し次ようにインク系ブロック45が動作してヘッド55
にインクを充填し、印字指令を待ち偽印字指令とともに
キャリッジS6け印字ポジション59へ移動し指令に従
って記録を行う。
プリンターの電源が切られると、キャリッジ56Vi、
ホームポジション40に移動し吸引キャップ42でヘッ
ドS5のノズルtntキャップする。ζこで引キ続いて
ヘッド55内のインク′を抹き砲っても良いのであるが
、インク抜き→インク充填の動作を1回行うと消費する
インク量は約1〜2 ccであり1日1回程度であれば
そえ程間撃となる量ではないが、1日に頻繁に電源fO
M−OFFする場合はやはり無視できない消費量になる
。そζでここではインクによるノズル目づまりにいたる
条件全検討し、目づ首シする危険性が認められた時点で
始めてインク扱きを行う方式を採った。この動作の詳細
については後述するが、その歓l!は。
■ プリンターの電源0FIF後、又は印字動作終了後
、ある一定時間経過した場合と。
■ あるm度以上の高温プリンターがさらされた場合と
■ ある温度以下の低fj4にさらされた場合の少くと
も1つの条件にいたった場合 にインク抜きを行うものである。その理由は当然長期間
放置されるとインクの水分が蒸発しノズルに目づまりを
引き起すので上記■の条件が必要で。
具体的な時間としては、非常に安全?見込んで1日〜1
週間位に設定すれば良い、、fIlえば1日に設?して
も毎日プリンターを作動させる場合にはインク抜きによ
るインクのロスはないので集用上差しつかえない0次に
インクの蒸発は常温下ではインク内の湿潤などの効果で
蒸発は非常に少く押えられるが、高温下でFi、これが
大きく加速される。
そζで上記■の条件として50〜60℃以上の高温下で
インク抜きをする。上記■の条件は■、■と違ってイン
クの凍結温度以下になると、ヘッドその他に充填されて
いるインクが凍結して、ヘッドや導管等の破壊の恐れが
でてくる。従ってインク凍結温度以下になる恐れのある
ときにはインク抜きを行って安全を期すのである。
9上述べてきたような動作を確実に行うには。
キャリッジ56が確実にホームポジション40の所定の
位置になければならないので、これを検出するセンサー
が必要である。これは雛6Mでは図示しないが市販のリ
ードスイッチや、光電変換などで実現できる。さらにタ
イマー、mt’センサーも必要となるが、後述する。
次に第8図、第9図に第7図で示したインク条ブpツク
45の詳細を、さらに第10図、第11図に切換弁、ポ
ンプの詳細管示す、第8図はインク条ブロックのl#1
1面図でToL44は直流モーターで切換弁、ポンプの
動力源である0作動時間が短く、耐久性など問題になら
ないから安価なモーターで十分である@47t′ill
モーター460回転軸に取9つけられた歯車で直流モー
ター460回転を以下の歯車列48.49により減速し
て作動車50に伝達される。
この作動車50の一力の面には切換弁55を作動させる
ためのビン51が、又他力の面にはポンプ60を作動さ
せるためのビン58が取9つけられている(@8図参照
)0作動板が回転するとビン51は一点鎖線61を中心
に動真、切換弁作動レバー52と係合する。この切換弁
作動レバー52けその中心に回転可能になっているが、
切換弁作動レバー52の他端に砲シっけられた引張シバ
ネ54によりその静止位置が規制され図の如く、ビン5
1との保合部が作動車5oの中心軸位置になっている。
又切換弁作動レバー52の他端fはビン59が取りつけ
られていて、このピン59Fi切換弁55のスライダー
56に設けられた開口57に係合する。切換弁55の詳
細な構造Fi第9図で説明するか、スライダー56の動
′#にょって流路の切換えができるようになっている。
ここで盲導モーター46が作動し1作動板5oが矢印6
2の方向に回転するとビン51が切換弁作動レバー52
と保合し、これを矢印65の方向に回転する。
この切換弁作動レバー52の回転はビン59によりスラ
イダー56の開目5フ鍮 ー56を矢印64の方向に移動せしめ切換弁55のf#
路切換えを行う.父モーター46を逆転させ作動板50
を矢印62と逆方向に回転させるとスライダー56ff
矢印64と逆方向K14動じ切換弁550流路を元の状
L!lK切換えられる.こうして直流モーター46を作
動させ,その回転方向により切換弁55の切換えを行う
.なお作動榎50が回(を紳けると負最初の1回転でビ
ン51により切換弁作動レバー52を通じてスライダー
50を移動させるがスライダー56は外力がなければそ
の位置を保持するので1次の回転からは切換弁作動レバ
ー52のみを作動させるだけである.ビン51とレバー
52の係合を断つとバネ54により図のようにレバー5
2は中心位1lltKもどされるがビン59を開口57
Kd逃げがありスライダーが戻されることはない。
作動鈑50はポンプ60も作動させるが、第8図と逆の
111面になるので,ポンプ作動部のみを第9図に示す
0作動@SOにはビン58が取付けられ,このビン58
はピストン軸66に固着されたピンフォロワー65の渦
67と係合している.この溝67は図の如くピストン軸
66の軸方向と直角方向Kv成されていて5作動板50
0回転によってビン58は一点鎖線68に沿って動きビ
ンフォロワー65を作動させピストン軸66を矢印69
のように往復運動させる.ポンプ60はその内部pmを
第11図に示すが.このピストン軸の杆復運動によりポ
ンプ機卵管腎揮するようになっている.なお作動@50
はその回転方向にかかわらずピストン軸66を駆動する
ことはいう迄亀ない。
上述のように本爽施例では一個のDoモモ−ー46によ
り切換弁55とポンプ60の作動を行うものであるが,
これによってヘッドのインク充填とインク抜きの方法に
ついて説明する.インク充填を行う場合は切換弁55け
ヘッドとインクタンクを接続する方向になければならな
い.この方向?躯8図で,切換弁55のスライダー56
が矢印64と反対方向に押された状態であるとすれば・
DOモモ−ー45を作動@SOが.矢印62と反対方向
に回転する方向に作動させる.すると1作動板の最初の
一回転でスライダー56が矢印64と反対力向へ移動せ
しめられ,ヘッドとインクタンクの導管を接続し,引き
続く作動板500回転でポンプ60が駆動され、インク
タンク内のインクをヘッドへ吸引して充填を行う。
次にインク抜きを行う場合はnoモモ−−46管上と逆
方向へ回転せしめ1作動@SOを矢印62の方向に回転
ばせ、スライダー56を矢印640方向に移動しヘッド
の導管を大気と接続し。
引き綬〈作動板50の回転でポンプ60を作動させ大気
中09気をヘッドKlk引してヘッド内のインクを9気
と着換してインクを抜き象る0以上の如く第2図で示し
たと−じ機能が発揮できることが理解されよう。
第1o(@Fi切換弁の内部構造を示す断面図である。
70けゴムで5!シされたパツキンでパツキンホルダー
71に保持され、スライダ−56内?r装着されている
が、スライダー56とパツキンホルダー71間にバネ7
2が入っていてパツキン70を切換弁55本体の内壁に
押しつけられている。
この内wKはヘッドへの導管に接続される流路孔75.
タンクへの導管ff1l綬されるfIt路孔74゜さら
に大気へつながる波路孔75が設けられてiる。さらに
これらのfltWIT孔75〜75はスライダー56の
移動方向に直線状に配質され、ff路孔75と流路孔7
4との間隔と流路孔7sと流路孔74との間隔が#′+
!輩等しくなっている。又パツキン70にはくぼみ76
が形成されてお#)、スライダー56が図の如く最右端
にあるときパツキン70のくぼみ76が流路孔75と波
路孔74を接続する如き大きさ及び配#ドなっている。
スライダー75が図で左仲へ移動されるとパツキン70
も同様に左−へ移動し、その〈埋み76Fi流路孔7S
と波路孔75を接続するように切換えられる。
従ってスライダー56の移動量を相隣る流路孔の間隔に
とり、スライダー56を右−へ移動すれば波路孔95と
波路孔74が接続し、ヘッドとタンクの導管が接続され
、左411+へ移動すれば、*路孔75と流路孔75が
接続され、ヘッドへの導管が大気へ接続される。従って
前述した切換弁の機能が発揮される。なお大気への流路
孔75の外Ii側にエアーフィルター771−設けるこ
とによって大気中のホコリやゴミをヘッドへ導入する危
険を避けることができる。
第11図はポンプ60の内部−造を示す断面図で#)り
、ポンプ60の内部はシリンダーになっていて、ピスト
ン78がピストン軸66に固着されシリンダー内部を摺
動する。従ってピストン軸66が上下に往復運動するこ
とfよりシリンダー内部8唱は加圧、減圧が繰返される
。79.80には夫々互に逆方向の方向弁装着されてお
り。
79Fiシリンダ一内部8唱が減圧されたとき外部から
内部81へ通ずる一方向弁であ6.goはシリンダー内
部81が加圧されたとき、内部s1から外部へ通ずる一
方向弁である。一方向弁の具体か!はゴムやボールなど
を利用したものが一般によく知られているので、ここで
は省略する。このポンプ60はピストン軸60を上下に
往復運動させシリンダー内部81を加圧、減圧を繰返し
一方向弁79の外部口82から吸入し、一方向弁80の
外部口85へ鋳出する動作を行いポンプ機能1−1!揮
する。従って、外部口82を@7図の吸引キャップ42
に導管を介して接続し、外部口ash廃静タンクに導管
を介して接続すれば前述駆動し。
ホームポジションに戻し、ヘッドノズル1lff吸引キ
ヤツプでキャップして待期する。そしてタイマーが50
時間経過するか、気温が許容温度範囲外(ここでけt(
−10℃ ort)40℃) になるかどうかを監視し
、この条件になったときインク抜き動作に入るが、安全
のため再びキャップがホームポジションにあるかどうか
を見て、ホームポジションにない場合はキャリッジモー
ターを作動させ、ホームポジションに劣し、直諸モータ
ーを作動板が左回転するようKSQ秒間作動させる。こ
の最後の50秒間の直流モーターの作動で切換弁とポン
プを駆動してインク抜きを行うことけ前述の説明で明ら
かであろう。
第15の(B)の動作は、ミツスイッチがON又は印字
不良時に操作されるPurgeスイッチがONになった
とき、切換弁が大気俳か、タンク−かを見て夫々によっ
てタイマーの設定時間を変え1作動板が右回転するよう
に直流モーターを前記タイマー設定時間だけ駆動する。
この意味は切換弁が大気’IAKあるときはヘッド自社
インク抜きがされているし、切換弁がタンクIIK#す
るときはインク#ilt!がされていないため、前者の
場合は最初から再充填する必要があシ直fI14−ター
を20秒駆動し、後者の場合は、ヘッド内のインク紘抹
きとられていないので若干リフレッシュすれば良い、そ
のため**モーターは2〜5秒と短時間のみ駆動される
。その後吸引キャップを解除して直流モーターをOF 
Fffしキャリッジを印字位−に移動させる。
$15図(鴫のインク充填の動作は電源がONのときで
To)第12図のプリンタ回路86に含まれるので、以
下l[15図(4)管実現するための回路−成をI[1
4図で説明する6図において90ti賢振器と分局器と
で構成されたタイマーで1分周段選択端子!1がHlg
hのとtk100時間周期の出力が得られ*  LOW
 のとき50秒周期の出力が得られるように設定されて
いる。92は温変検出端子で、そのセンサーとして、フ
ェライトのキエリー温*?利用した感温磁性材料とリー
ドスイッチを組合せたサーマルリードスイッチで2点温
度設定型を用い、−10℃以下と60℃以上でメーク。
それ以外でブレークのいわゆるメーク・ブレーク・メー
ク型のセンサーを用いている。95は直流モーター駆動
端子で、ここで駆動される場合は作動飯が左回転するイ
ンク抜き動作のみである。インク充填の大めの駆動回路
はメインのプリンタ回路に組み込まれている。94はキ
ャリッジのホームポジション検出端子で、ホームポジシ
ョンに到るとブレークになる。95はキャリッジモータ
ー駆動端子で、キャリッジをホームポジションに移動さ
せる目的である。96は電源スィッチの検出部で、電源
OMのときは12Vが印加されOFFのときは127が
ダウンする。97は電池のスイッチ回路である。電池は
充電可能な二次電池でプリンタの電鍵が入っているとき
は充電され、電源が0FIFKなるとこの電池を電源に
以下の動作を行う、12vが印加されているときはタイ
マー。
FIFSb yy4はリセットされていてタイマー90
は作動せず電池スイッチ回路97はOMKなっている。
12がダウンすると、タイマーがスタートする。父キャ
リッジがホームポジションにないとき端子94ijメー
クでFF5)Q−bXLow  トなり端子95即ちキ
ャリッジが駆動される。50時間経過しタイマー900
出力がLow  から1111ghffなるとFFIが
セットされタイマ−90tlj50秒出力に切換る。端
子92がメーク状IIKなったときもIWl様FIFI
がセットされタイマー90は50秒出力に切換わる。(
第15図タイミングチャート参照)タイマ−90出力の
次の立上シでFF2がセットされ、もしキャリッジがホ
ームにないときはFF2によシ115がセットされキャ
リッジをホームに戻す、タイマー90の出力の次の立上
シ時点即ちFF5がセットされた時点で中ヤリツジがホ
ームにないときは(50秒間キャリッジモーターを駆動
してホームにこないとき)FF&がリセットされIF1
4がセットされ回路はパワーダウンモ°−ドとなりイン
クamは行わない。
キャリッジがホームKToるときは、FF6はリセット
されず、FF−5セツトされて互がLowの間直流モー
ターが駆動される1次のタイマー!0出力の立下シでF
IF5はリセットされて直流モーターFioyyとなシ
一時KFF4がセットされるためそのQがLowとなシ
ミ池スイッチ回路!7がoyyとなる。上述の如く第1
4図の回路は第15図(A)のフローチャートの作動を
行う、なおタイマーの作動は外部的に4行うととが可能
で、電源遮断時以外にもスタートさせることで、例えば
印字を停止したときにスタートさせて印字停止から(電
鍵が投入されていても)50時間後にインク抜きを行な
うことができる。
以上本発明の実施例について述べてきたが本発明はここ
で述べた実施例に限定されるものではなく例1えはシリ
アルプリンター以外への応用、ポンプ、切換弁の変形、
インク抜き設定条件の変更。
他の型式のインクジェットヘッドへの応用など本発明の
主旨を逸脱しない範囲で改良、変形は全て本分−の範囲
に含まれることは首うまでもない。
以上説明してきえ如く本分明はインクジェットヘッドと
インクタンク間の導管の途中に切換え手段を設け、この
切換手W&はヘッドへの導管と一方はインクタンクへの
導管き、他75は大気へと選劉的K11J*えるもので
あ〉、又ヘッドのノズル面に必要ニ応じて密着する吸引
キャップ及び吸引キャップに接続された吸引手段とから
構成され、必要に応じてヘッド内のインタtaき去るこ
とKよりインクによるノズル目づtりt回避するという
インクジェット最大の間醜点を解決するとともK。
次の印字に際してインクの再充填も非常に容易Kかつ確
*に行うことができる。父、前記切換手段と吸引手段と
を(ロ)じ駆動源によシ駆動することKよ少非常KWp
略な装置にできる。さらにフルオラミネートフイルム製
のインクカートリッジKM気インクを封入したインクタ
ンクを上記411成と組合せることによってインクジェ
ットの気泡問題をも解決でき、あらゆる条件下で使用で
きる記録装置とかりその価値は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は水に溶解する9気の量を温ttパツメー声とし
て示した図である。Ii!2図は本賢明の一実施−の記
録装置の略*成例を示す、l[5図は本賢明に用いられ
た記録ヘッドの構造を示す、第4図、!5図は本*pの
実施例となる吸入キャップを示す、第6図は本発明のイ
ンクタンクの一実施例を示す、!7図は本賢明をシリア
ルプリンターに応用した実施f1を示す、第B図、第9
図は本賢明のインク条プpツクの一実鞄例を示す、第1
0図は本Wf1の切換弁の実施f11を示す、l[11
図は本賢明のポンプの実施例を示す、雛12図は本発明
の実施例の#11成ブロック図である。第1s図は本賢
明の実施例のインク条ブロックの動作フローチャートを
示す、第14図は本賢明の実施例のインク東回w1図を
示し1に15図はそのタイミングチャート関である。 1・・・・・・インクジェットヘッド 2−・・・・インクタンク 5・・・・・・インク導管 4・・・・・・切換弁 8・・・−1を吸入ポンプ 5唯・・・・ご・袋 !S 2−−−−−パイプ S S −−−−−−ゴム部材 S S −−−−ヘッド 54−−−−−・キャリッジ 42・・・・・・吸引キャップ 4 S −−−−−・インク条ブロック45−・・・・
・インクタンク 46・・・・・・直流モーター 50・・・・・・作動板 55・・・・・・切換弁 60・・・・・・ポンプ 以上 場オ(0C) 市1馬 第2因 ) 3−1 jI6図 第8図 θ3192 第11図 6 第12因 (A) (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 インクジェットヘッドと吸引ポンプを配備し。 この吸引ポンプが前11tFヘツド内のインク抜き動作
    を、#虻ヘッド内へのインクの再充填動作を兼ねること
    を%徴とするインクジェット記録装置。
JP15521081A 1981-09-30 1981-09-30 インクジエツト記録装置 Granted JPS5856862A (ja)

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