JPH06243003A - シーケンシャルで可変長データ構造を持つファイルのアクセス処理方法 - Google Patents

シーケンシャルで可変長データ構造を持つファイルのアクセス処理方法

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JPH06243003A
JPH06243003A JP5028936A JP2893693A JPH06243003A JP H06243003 A JPH06243003 A JP H06243003A JP 5028936 A JP5028936 A JP 5028936A JP 2893693 A JP2893693 A JP 2893693A JP H06243003 A JPH06243003 A JP H06243003A
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JP
Japan
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data
processing
storage device
buffer
external storage
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Pending
Application number
JP5028936A
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English (en)
Inventor
Akihiro Sasaki
明宏 佐々木
Hideyuki Kobayashi
秀行 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
PFU Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
PFU Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, PFU Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH06243003A publication Critical patent/JPH06243003A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリ消費量を抑え、外部記憶装置のアクセ
ス回数を減らすことにより、シーケンシャルで可変長な
データの処理能力を向上させること。 【構成】 データ処理を行う際、必要とするデータが処
理バッファ1に登録されていない場合には、インデック
ス3を参照して必要とするデータの位置を求め、データ
が読込バッファ2に存在するか否かを確認する。必要と
するデータが、読込バッファ2内に存在する場合には、
読込バッファ2より必要とするデータを処理バッファ1
に登録し処理を行う。また、必要とするデータが読込バ
ッファ2内に存在しない場合には、外部記憶装置4より
必要とするデータが存在する領域のデータを、外部記憶
装置4のアクセス単位の整数倍の領域が確保されている
読込バッファ2に書き込み、読込バッファ2に書き込ま
れたデータを処理バッファ1に登録して処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低速な外部記憶装置上
のシーケンシャルで可変長なサイズのデータを少ないメ
モリて高速にアクセスするためのシーケンシャルで可変
長データ構造を持つファイルのアクセス処理方法に関す
る。コンピュータ・システムの能力向上に伴い、処理す
るデータも年々増大する傾向にある。また、処理の対象
となるテキスト・データについても、固定長なデータよ
り、例えば、文書などのテキスト・データのように、可
変長なデータを処理することが多くなってきている。こ
のように、近年においてはシーケンシャルで可変長なデ
ータを高速に処理する能力の向上が要求されてきてい
る。
【0002】一方、外部記憶装置と主記憶装置の記憶容
量差は年々広がっており、できるだけ少ない容量の主記
憶装置で外部記憶装置を高速にアクセスする必要がでて
きている。
【0003】
【従来の技術】従来、シーケンシャルで可変長のデータ
をアクセスし処理するには、通常、次のような方法が用
いられていた。図4は第1の従来例を示す図であり、同
図はインデックス・アクセス方式を示している。
【0004】同図において、41は外部記憶装置であ
り、外部記憶装置41にはシーケンシャルで可変長な同
図の41aに示すファイルが格納されている。また、4
2は主記憶装置上に置かれた読込バッファ、43は予め
作成され主記憶装置に格納された、外部記憶装置41の
データの先頭位置を示すインデックスである。同図にお
いて、データを外部記憶装置41から読み出して処理を
行う場合には、上記インデックス43を参照して外部記
憶装置41にランダムにアクセスして、そのデータの位
置を求め、外部記憶装置41よりデータを読み出して、
読み出したデータを読込バッファ42に格納し処理をし
ていた。
【0005】図5は第2の従来例を示す図であり、同図
はブロック・アクセス方式を示している。同図におい
て、41は外部記憶装置、41aは外部記憶装置41に
格納されたファイル、44は主記憶装置上に置かれた読
込バッファ、43は予め作成され主記憶装置に格納され
た、外部記憶装置41のデータの先頭位置を示すインデ
ックスである。
【0006】同図において、データを外部記憶装置41
から読み出し、処理を行う場合には、インデックス43
に基づき、外部記憶装置41に格納されたデータの一部
を、全て主記憶装置の読込バッファ44に読み込み、読
み込んだデータより必要なデータを抽出して処理をして
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4に示す
方式においては、主記憶装置の消費量は少なくなるが、
データの抽出速度は外部記憶装置41のアクセス速度に
左右されるため、一般的に遅くなる。また、図5に示す
方式の場合には、アクセスするデータの全てが主記憶装
置の読み込みバッファに存在すれば問題はないが、デー
タが外部記憶装置上に分散して配置されている場合に
は、無駄な読み込みが行われるため、かえってアクセス
速度の低下を招くことがある。また、外部記憶装置41
に分散する範囲全てを読み込むためには、大量の主記憶
メモリが必要となる。
【0008】本発明は上記した従来技術の問題点を改善
するためになされたものであって、主記憶装置上のメモ
リ消費量を抑えるとともに、外部記憶装置のアクセス回
数を減らすことによって、シーケンシャルで可変長のデ
ータ処理能力を向上させることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図であり、同図において、1は読み込み済みの可変
長データを高速で処理するための処理バッファ、2は外
部記憶装置4から読み込まれたデータを格納する読込バ
ッファ、3は外部記憶装置4に格納されている可変長デ
ータの先頭位置を記憶したインデックスであり、処理バ
ッファ1、読込バッファ2、インデックス3は主記憶装
置上に置かれる。
【0010】処理バッファ1は固定長であり、処理に必
要な容量に固定され、また、読込バッファ2の容量は可
変長で、外部記憶装置4のアクセス単位の整数倍に設定
され、インデックス3は外部記憶装置20に格納されて
いるファイルの大きさと連動して可変長となる。4は外
部記憶装置であり、外部記憶装置4には、4aに示すシ
ーケンシャルで可変長のデータ構造を持つファイルが格
納されている。
【0011】上記課題を解決するため、本発明は、図1
に示すように、可変長データを格納した外部記憶装置4
と、読み込み済みの可変長のデータを高速に処理するた
めの処理バッファ1と、外部記憶装置4のアクセス単位
の整数倍の容量を備えた読込バッファ2と、外部記憶装
置4に格納されている可変長データの先頭位置を記憶し
たインデックス3とを備えたデータ処理装置におけるシ
ーケンシャルで可変長データ構造を持つファイルのアク
セス処理方法において、データ処理を行うに際して、処
理バッファ1に必要なデータが存在しない場合に、イン
デックス3を参照して、外部記憶装置4における必要な
データの位置を求めて、読込バッファ2に外部記憶装置
4よりアクセス単位の整数倍の容量のデータを読み込
み、読込バッファ2に読み込まれたデータのうち、必要
なデータを処理バッファ1に登録して処理を行うように
したものである。
【0012】
【作用】図1において、外部記憶装置4のファイル4a
には、例えば、同図に示すように、データ0、データ
A、…、データLが格納され、処理バッファ1にはデー
タ0、データA、…、データHが格納されている。デー
タ処理を行う際、処理バッファ1に必要とするデータが
登録されているか否かを確認し、必要とするデータが処
理バッファ1に登録されているデータ0、データA、
…、データHのどれかである場合には、処理バッファ1
に登録されているデータを用いて処理を行う。
【0013】また、必要とするデータが、例えば、デー
タI、…、データLであり、処理バッファ1に格納され
ていない場合には、インデックス3を参照して必要とす
るデータの位置を求め、必要とするデータが読込バッフ
ァ2の読み込み開始位置と終了位置以内か否かを確認す
る。必要とするデータが、例えば、データJであり、読
込バッファ2内に存在する場合には、読込バッファ2よ
り必要とするデータJを処理バッファ1に登録し処理を
行う。
【0014】さらに、必要とするデータがデータLであ
り、読込バッファ2内に存在しない場合には、外部記憶
装置4より必要とするデータLが存在する領域を、外部
記憶装置4のアクセス単位の整数倍の領域だけ確保され
ている読込バッファ2に書き込み、読込バッファ2に書
き込まれたデータLを処理バッファ1に登録して処理を
行う。
【0015】本発明においては、上記のように、処理バ
ッファ1と読込バッファ2を設け、処理バッファ1内に
ファイルの必要とするデータが存在しない場合に、読込
バッファ2のデータを処理バッファ1に登録して処理
し、読込バッファ1に必要なデータが存在しない場合の
み、外部記憶装置4にアクセスしているので、シーケン
シャルで可変長なサイズのデータの集合であるファイル
より任意の位置のデータを抽出する際の外部記憶装置4
のアクセス回数を減少させることができ、処理速度を向
上させることができる。
【0016】
【実施例】図2は本発明の1実施例を示す図であり、同
図において、20はシーケンシャルで可変長のデータ構
造を持つファイルを格納した外部記憶装置、21は外部
プログラムを起動しその出力結果を一時ファイルに書き
込むプログラム起動/一時ファイル作成部、22はプロ
グラム起動/一時ファイル作成部において作成された一
時ファイルを読み込み、一時ファイルをシーケンシャル
で可変長なデータ構造をもつファイルに変換して外部記
憶装置20のファイルに追加して書き込むファイル変換
処理部である。
【0017】また、23は外部記憶装置20のファイル
を読み込み高速で処理するファイル読込/処理部であ
り、ファイル読込/処理部23において、23aは読み
込み済みの可変長データを高速で処理するための処理バ
ッファであり、処理バッファ23aの容量は処理に必要
な容量に固定される。23bは外部記憶装置20から読
み込まれたデータを格納する読込バッファであり、読込
バッファ23bの容量は可変長で、外部記憶装置のアク
セス単位の整数倍に設定され、その倍数値は、外部記憶
装置と主記憶装置の容量により定まる。
【0018】23cは外部記憶装置20に格納されてい
る可変長データの先頭位置を記憶したインデックスであ
り、インデックス23cは外部記憶装置20に格納され
ているファイルの大きさと連動して可変長となる。な
お、上記処理バッファ23a、読込バッファ23b、イ
ンデックス23cは主記憶装置上に置かれる。24はフ
ァイル読込/処理部23で得られたデータをディスプレ
イ25に出力したり、キーボード26からの入力を解析
して、ファイルの必要な部分をファイル読込/処理部2
3に指令する入出力管理部、25は処理結果等を表示す
るディスプレイ、26はキーボードである。
【0019】図3はデータを読み込み処理を行う場合に
おける本実施例の処理手順を示すフローチャートであ
り、図2および図3により本実施例における処理につい
て説明する。図2において、外部プログラムを起動し
て、外部記憶装置20上のファイルにデータを書き込む
場合、入出力管理部24を介して、キーボード26等か
らのコマンド等が入力されると、プログラム起動/一時
ファイル作成部21は外部プログラムを起動して、その
出力結果を主記憶装置上の一時ファイルに書き込む。フ
ァイル変換処理部22は一時ファイルに書き込まれた外
部プログラムの出力結果をシーケンシャルで可変長なデ
ータ構造を持つファイルに変換し、外部記憶装置20に
追加して書き込む。
【0020】また、外部記憶装置20に記憶されたデー
タを読み込んで処理を行う場合、キーボード26からコ
マンド等が入力されると、入出力管理部24はキーボー
ド26からの入力を解析してファイルの必要な部分をフ
ァイル読込/処理部23に指令する。ファイル読込/処
理部23は、必要とするデータが処理バッファ23a内
に存在するか否かを確認し(図3のステップS1、ステ
ップS2)、入出力管理部24から指令されたファイル
の必要な部分が処理バッファ23a上に存在する場合に
は、そのデータを用いて処理し、処理結果を例えばディ
スプレイ25に出力する。また、処理バッファ23a上
に存在しない場合には、インデックス23cを参照し
て、ファイル上の必要とするデータの位置を取り出し
(図3のステップS3)、ファイルの必要な部分が読込
バッファ23b上に存在するか否かを確認する(図3の
ステップS4、ステップS5)。
【0021】ファイルの必要な部分が読込バッファ23
b上に存在する場合には、読込バッファ23bより必要
とする部分のみを処理バッファ23aに登録し処理を行
い(図3のステップS7)、処理結果を例えばディスプ
レイ25に出力する。また、ファイルの必要な部分が読
込バッファ23b上に存在しない場合には、読込バッフ
ァ23bに、外部記憶装置20のアクセス単位の整数倍
の領域を確保し、外部記憶装置20にアクセスして、必
要とするデータが存在する領域を読込バッファ23bに
読み込む(図3のステップS6)。ついで、上記と同
様、読込バッファ23bより必要とする部分のみを処理
バッファ23aに登録し処理を行う(図3のステップS
7)。
【0022】本実施例においては、以上のように、処理
バッファ23aと読込バッファ23bを設け、処理バッ
ファ23a内にファイルの必要とする部分が存在しない
場合に、読込バッファ23bのデータを処理バッファ2
3aに登録して処理し、読込バッファ23bに必要な部
分が存在ない場合のみ、外部記憶装置20にアクセスし
ているので、例えば、外部プログラムの実行結果をディ
スプレイ25に表示する際、外部プログラムの実行結果
の任意の位置を、スムーズにディスプレイ25に表示す
ることが可能となる。
【0023】また、画面のサイズなどで制限され、一行
で表示しきれないデータが存在する場合に横スクロール
によるデータの参照が行われた際にも、処理バッファ2
3a内に一行分のデータを確保しておくことにより、外
部記憶装置20をアクセスすることなくスムーズな処理
を実現することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、処理バッファと読込バッファを設け、読込バッファ
に必要なデータが存在ない場合のみ、外部記憶装置にア
クセスしているので、シーケンシャルで可変長なサイズ
のデータの集合であるファイルより任意の位置のデータ
を抽出する場合、外部記憶装置のアクセス回数を減少さ
せることができる。また、アクセス回数を減少させるこ
とができるので、処理速度を向上させることが可能とな
る。
【0025】さらに、主記憶装置上には、処理を行うた
めの最低限の処理バッファと、外部記憶装置よりデータ
を、そのアクセス回数の整数倍の単位で読み込むことが
可能な可変長な読込バッファと、シーケンシャルなファ
イルを管理するためのインデックスを備えることで、主
記憶装置を圧迫することなく処理機能を達成することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】本発明の実施例のフローチャートである。
【図4】第1の従来例を示す図である。
【図5】第2の従来例を示す図である。
【符号の説明】
1,23a 処理バッファ 2,23b 読込バッファ 3,23c インデックス 4,20 外部記憶装置 21 プログラム起動/一時ファイル
作成部 22 ファイル変換処理部 23 ファイル読込/処理部 24 入出力管理部 25 ディスプレイ 26 キーボード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変長データを格納した外部記憶装置
    と、 読み込み済みの可変長のデータを高速に処理するための
    処理バッファと、 外部記憶装置のアクセス単位の整数倍の容量を備えた読
    込バッファと、 外部記憶装置に格納されている可変長データの先頭位置
    を記憶したインデックスとを備えたデータ処理装置にお
    けるシーケンシャルで可変長データ構造を持つファイル
    のアクセス処理方法において、 データ処理を行うに際して、処理バッファに必要なデー
    タが存在しない場合に、インデックスを参照して、外部
    記憶装置における必要なデータの位置を求めて、読込バ
    ッファに外部記憶装置よりアクセス単位の整数倍の容量
    のデータを読み込み、 読込バッファに格納されたデータのうち、必要なデータ
    を処理バッファに登録して処理を行うことを特徴とする
    シーケンシャルで可変長データ構造を持つファイルのア
    クセス処理方法。
JP5028936A 1993-02-18 1993-02-18 シーケンシャルで可変長データ構造を持つファイルのアクセス処理方法 Pending JPH06243003A (ja)

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JPH06243003A true JPH06243003A (ja) 1994-09-02

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JP5028936A Pending JPH06243003A (ja) 1993-02-18 1993-02-18 シーケンシャルで可変長データ構造を持つファイルのアクセス処理方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04112253A (ja) * 1990-08-31 1992-04-14 Nec Corp 多層バッファを用いるデータアクセス方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04112253A (ja) * 1990-08-31 1992-04-14 Nec Corp 多層バッファを用いるデータアクセス方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040203