JPH07199898A - 文字表示装置および文字表示方法 - Google Patents

文字表示装置および文字表示方法

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JPH07199898A
JPH07199898A JP6296688A JP29668894A JPH07199898A JP H07199898 A JPH07199898 A JP H07199898A JP 6296688 A JP6296688 A JP 6296688A JP 29668894 A JP29668894 A JP 29668894A JP H07199898 A JPH07199898 A JP H07199898A
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JP
Japan
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character
font
storage device
main storage
display
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Pending
Application number
JP6296688A
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English (en)
Inventor
Satoshi Nakayama
聡 仲山
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータ装置において、フォントROM
を使用することなく、しかも主記憶装置の記憶領域を大
幅に減少させず文字フォントを表示する。 【構成】 主記憶装置4には、使用頻度の高い文字フォ
ントをハードディスク3からロードすると共に、その文
字フォントの文字コードとアドレスとを対応させたフォ
ントテーブルを格納するフォントキャッシュ領域4bを
設ける。キャッシュ検索部1cは、アプリケーション実
行部1aから出力された文字コードをフォントテーブル
上に検索して、表示要求された文字フォントがフォント
キャッシュ領域4b中に有るか判別する。文字フォント
がある場合には、フォント表示部1eがその文字フォン
トを表示用メモリ5に転送してCRT6に文字フォント
を表示させる。文字フォントがない場合には、フォント
ロード部1dがフォントキャッシュ領域4bにロードし
てから文字フォントを転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字表示装置および文字
表示方法に関し、特に文字フォントを記憶したハードデ
ィスクを備えた文字表示装置および文字表示方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ装置において文字フ
ォントを表示する方法には、例えばフォントROMによ
る方法と、主記憶装置による方法とがある。
【0003】フォントROMによる方法では、文字フォ
ントを格納したROMを予めコンピュータ装置に組み込
んでおき、表示要求のあった文字コードに対応するフォ
ントをこのROMから読出して表示装置に表示する。
【0004】また、主記憶装置による方法では、文字フ
ォントをハードディスク等に格納しておき、システム起
動時にすべての文字フォントをディスクから主記憶装置
にロードし、その後、表示要求のあった文字コードに対
応するフォントをこの主記憶装置から読出して表示装置
に表示する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フォントRO
Mによるフォント表示方法の場合には、主記憶装置など
の他にフォント専用のROMを設ける必要があるため、
コストがかかると共に、そのROMの組込スペースが必
要となり、小型化の妨げになるという問題がある。
【0006】一方、主記憶装置によるフォント表示方法
の場合には、全ての文字フォントを主記憶装置に格納す
るため、非常に使用頻度の少ない文字フォントまで主記
憶装置に記憶することになり、主記憶装置におけるかな
りの記憶領域を占有し、プログラム等を格納する記憶領
域が大幅に減少するという問題がある。
【0007】そこで、本発明は上記問題に着目してなさ
れたもので、フォントROMを使用することなく、しか
も主記憶装置の記憶領域を大幅に減少させないようにし
た文字表示装置および文字表示方法を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る文字表示装置は、表示手段と、上記表
示手段に表示される文字フォントを記憶する外部記憶装
置とを備えた文字表示装置において、上記外部記憶装置
から文字フォントを取り出して格納する主記憶装置と、
表示したい文字のコードを出力する文字コード出力手段
と、上記文字コード出力手段から出力された文字コード
に対応する文字フォントが上記主記憶装置内にあるか否
かを検索する検索手段と、上記検索手段が上記文字コー
ドに対応した文字フォントが無いと判別した場合には、
上記文字コードに対応した文字フォントを外部記憶装置
から取り出して主記憶装置に格納する格納手段と、を具
備することを特徴とする。
【0009】また、上記目的を達成するために、本発明
に係る文字表示方法は、表示を行うための文字フォント
を主記憶装置に格納し、表示したい文字のフォントが、
主記憶装置にあるか否かを検索し、ない場合には表示し
たい文字フォントを主記憶装置に格納することことを特
徴とする。
【0010】
【作用】上記構成では、まず主記憶装置に外部記憶装置
から文字フォントを取り出して格納し、文字コード出力
手段が表示したい文字のコードを出力する。そして、検
索手段が上記文字コード出力手段から出力された文字コ
ードに対応する文字フォントが上記主記憶装置内にある
か否かを検索し、格納手段はこの検索手段が上記文字コ
ードに対応した文字フォントが無いと判別した場合に
は、上記文字コードに対応した文字フォントを外部記憶
装置から取り出して主記憶装置に格納する。
【0011】また、表示を行うための文字フォントを主
記憶装置に格納し、表示したい文字のフォントが、主記
憶装置にあるか否かを検索し、ない場合には表示したい
文字フォントを主記憶装置に格納する。
【0012】
【実施例】以下、本発明をコンピュータ装置に適用した
場合の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】図1はこのコンピュータ装置の構成および
CPUの機能をブロック図により示している。
【0014】本装置は、図に示すように、CPU1と、
システムROM2と、ハードディスク3と、主記憶装置
4と、表示用メモリ5と、表示装置としてのCRT6と
を備えている。
【0015】ハードディスク3には、ユーザ等が設定し
たアプリケーションプログラムや、フォント表示制御プ
ログラム、文字フォント等が予め記憶されている。
【0016】システムROM2には、CPU1を起動す
るためのシステムプログラムが格納されており、本装置
起動時にCPU1がこのシステムプログラムを実行する
ことにより、ハードディスク3に記憶しておいた後述す
るアプリケーションプログラムやフォント表示制御プロ
グラムを主記憶装置4のプログラム格納領域4aにロー
ドする。
【0017】CPU1は、主記憶装置4にロードされた
アプリケーションプログラムやフォント表示制御プログ
ラムを実行して、本考案の各構成手段に対応するアプリ
ケーション実行部1a、キャッシュ検索部1c、フォン
トロード部1d、フォント表示部1eとして機能すると
共に、後述する文字コード解析部1bとして機能する。
【0018】主記憶装置4は、データの書替可能なRA
Mで構成されており、アプリケーションプログラムやフ
ォント表示制御プログラム等の通常のプログラムやデー
タを格納するプログラム格納領域4aの他に、フォント
キャッシュ領域4bを設けている。
【0019】フォントキャッシュ領域4bは、ハードデ
ィスク3からロードされた使用頻度の高い文字フォン
ト、およびその文字フォントの文字コードとその文字フ
ォントの格納場所を示すアドレスとを対応させたフォン
トテーブルを格納する領域である。一般的な文書で使用
される文字フォントの種類は、表示可能な文字が約8000
種類であるため、本実施例では、その5 〜10%程度であ
る約800 文字分程度のフォントキャッシュ領域4bを確
保する。
【0020】なお、表示用メモリ5はCRT6に表示す
る際にその文字フォントを保持するメモリである。
【0021】次に、このように構成されたコンピュータ
装置の動作を、CPUの処理手順を示す図2を参照して
説明する。
【0022】まず、CPU1はアプリケーションプログ
ラムを実行してアプリケーション実行部1aとして機能
しており、アプリケーションプログラム中に文字フォン
ト表示要求の命令があるときには、主記憶装置4からフ
ォント表示制御プログラムを読出して実行し、文字コー
ド解析部1b、キャッシュ検索部1c、フォントロード
部1d、フォント表示部1eとして機能する。
【0023】つまり、アプリケーション実行部1aから
表示しようとする文字フォントの文字コードの列が文字
コード解析部1bへ送出されると、文字コード解析部1
aはその文字コードの列を解析し、1文字コードずつ分
解する(ステップ100)。
【0024】キャッシュ検索部1cは、アプリケーショ
ン実行部1aからの文字コードを文字コード解析部1b
を介し受けて、主記憶装置4のフォントキャッシュ領域
4bにおけるフォントテーブルでその文字コードを検索
し(ステップ200)、その文字コードに対応する文字
フォントがフォントキャッシュ領域4b中にあるか否か
を判別する(ステップ300)。
【0025】フォントテーブルでその文字コードが検出
できた場合には(ステップ300“Yes”)、フォント
キャッシュ領域4b中に該当する文字フォントがあると
いうことなので、フォント表示部1eがその文字フォン
トのアドレスに基づいてフォントキャッシュ領域4bか
ら当該文字フォントを読出し、表示用メモリ5に転送し
て、CRT6にその文字フォントを表示させる(ステッ
プ400)。
【0026】これで1文字分のフォント表示処理を終了
し、次の文字フォント表示のため再度上記ステップ10
0へ戻り、上記処理を繰り返し行う。
【0027】このように、ある文字フォントの表示要求
があったときに、その文字フォントがRAMからなる主
記憶装置4のフォントキャッシュ領域4b中に格納され
ていれば、ハードディスク3に逐一アクセスすることが
なくなるので、フォント専用のROMを設けなくても高
速に文字フォントを表示できる。
【0028】ところで、上記ステップ300の判別で、
フォントテーブル上に該当する文字フォントの文字コー
ドが無い場合には(ステップ300“No ”)、キャッ
シュ検索部1cは、続いてフォントキャッシュ領域4b
に空きが有るか無いかを判別する(ステップ310)。
【0029】フォントキャッシュ領域4bに空きが有る
場合には(ステップ310“Yes”)、フォントロード
部1dがハードディスク3にアクセスして表示要求の有
った文字コードに対応した文字フォントを読出し、その
空き領域にロードする(ステップ320)。
【0030】そして、さらにキャッシュ検索部1cがフ
ォントキャッシュ領域4bにおける文字フォントの更新
内容に合わせてフォントテーブルを更新し(ステップ3
30)、続いて、フォント表示部1eがフォントキャッ
シュ領域4bから文字フォントを読出して表示用メモリ
5に転送し、CRT6にその文字フォントを表示させる
(ステップ400)。
【0031】一方、フォントキャッシュ領域4bに空き
がない場合には(ステップ310“No ”)、そのフォ
ントキャッシュ領域4b中で最先にロードされた文字フ
ォントを一文字分廃棄して空きを作り(ステップ31
5)、それ以後は空きがある場合(ステップ310“Y
es”)と同様にハードディスク3から文字フォントをそ
の空きにロードし(ステップ320)、フォントテーブ
ルを更新し(ステップ330)、表示用メモリ5へ文字
フォントを転送する(ステップ400)。
【0032】従って、主記憶装置4のフォントキャッシ
ュ領域4b中に、表示要求のあった文字フォントが無い
場合であっても、次回のこの文字フォントのアクセス時
からは、フォントキャッシュ領域4b中にその文字フォ
ントが格納されているため、次回からはハードディスク
3に逐一アクセスする必要がなくなり、文字フォントの
表示を高速にできる。
【0033】その結果、一般的な文書で使用される文字
の種類は500 〜1000程度であることがほとんどであるの
で、大抵の文書では、その文書で使用される文字フォン
トがキャッシュメモリ上に記憶されることになり、全文
字フォントを主記憶装置上にロードした場合と較べて10
%程度の記憶領域を占有するだけで、フォント専用のR
OMを組み込むこと無く、また、ハードディスクに逐一
アクセスすること無く、高速なフォント表示が可能にな
る。
【0034】なお、本実施例では、文字コード解析部1
bを設け、この文字コード解析部1bがアプリケーショ
ン実行部1aからの文字コード列を解析して、1文字コ
ードずつ分解するようにして説明したが、アプリケーシ
ョン実行部1aが1文字コードずつづつ文字コードを出
力する場合には、文字コード解析部1bを設ける必要が
なくなる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、以下
の効果を奏する。
【0036】(a)ハードディスクに逐一アクセスする
ことがなくなり、フォント専用のROMを設けることな
く、文字フォントの表示を高速にできる。
【0037】(b)また、次回の文字フォントの表示か
らはフォントキャッシュ領域中にその文字フォントが格
納されることになり、その文字フォントの表示を高速に
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る文字表示装置の構成およびCPU
の機能を示すブロック図。
【図2】本装置におけるCPUの処理手順を示すフロー
チャート。
【符号の説明】
1 CPU 2 システムROM 3 ハードディスク 4 主記憶装置 5 表示用メモリ 6 CRT 1a アプリケーション実行部 1b 文字コード解析部 1c キャッシュ検索部 1d フォントロード部 1e フォント表示部 4a プログラム格納領域 4b フォントキャッシュ領域

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示手段と、上記表示手段に表示される
    文字フォントを記憶する外部記憶装置とを備えた文字表
    示装置において、 上記外部記憶装置から文字フォントを取り出して格納す
    る主記憶装置と、 表示したい文字のコードを出力する文字コード出力手段
    と、 上記文字コード出力手段から出力された文字コードに対
    応する文字フォントが上記主記憶装置内にあるか否かを
    検索する検索手段と、 上記検索手段が上記文字コードに対応した文字フォント
    が無いと判別した場合には、上記文字コードに対応した
    文字フォントを外部記憶装置から取り出して主記憶装置
    に格納する格納手段と、 を具備することを特徴とする文字表示装置。
  2. 【請求項2】 上記格納手段は、 主記憶装置に所定量の空き領域があるか否かを調べ、空
    き領域が所定量に満たない場合には、すでに主記憶装置
    に格納されている文字フォント中で所定の基準を満たす
    ものを優先的に削除し、所定量の空き領域を確保するこ
    とを特徴とすることを特徴とする請求項1に記載の文字
    表示装置。
  3. 【請求項3】 上記格納手段は、 すでに主記憶装置に格納されている文字フォントを削除
    する際、主記憶装置に格納されている時間が長いものを
    優先させることを上記所定の基準とすることを特徴とす
    る請求項2に記載の文字表示装置。
  4. 【請求項4】 表示を行うための文字フォントを主記憶
    装置に格納し、表示したい文字のフォントが、主記憶装
    置にあるか否かを検索し、ない場合には表示したい文字
    フォントを主記憶装置に格納することことを特徴とする
    文字表示方法。
  5. 【請求項5】 表示したい文字のフォントが主記憶装置
    にない場合には、主記憶装置に所定量の空き領域がある
    か否かを調べ、空き領域が所定量に満たない場合には、
    すでに主記憶装置に格納されている文字フォント中で所
    定の基準を満たすものを優先的に削除し、所定量の空き
    領域を確保することを特徴とする請求項4に記載の文字
    表示方法。
  6. 【請求項6】 すでに主記憶装置に格納されている文字
    フォントを削除する際には、主記憶装置に格納されてい
    る時間が長いものを優先させることを上記所定の基準と
    することを特徴とする請求項5に記載の文字表示方法。
JP6296688A 1994-11-30 1994-11-30 文字表示装置および文字表示方法 Pending JPH07199898A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000338953A (ja) * 1999-04-01 2000-12-08 Adobe Syst Inc フォント特徴ファイル処理

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01115647A (ja) * 1987-10-30 1989-05-08 Hitachi Ltd 文字フォント管理方法
JPH02233269A (ja) * 1989-03-07 1990-09-14 Canon Inc 印刷装置
JPH02234287A (ja) * 1989-03-08 1990-09-17 Canon Inc フオントパターン生成装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970310