JP2530020B2 - サ―チ処理方法 - Google Patents

サ―チ処理方法

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JP2530020B2
JP2530020B2 JP1053143A JP5314389A JP2530020B2 JP 2530020 B2 JP2530020 B2 JP 2530020B2 JP 1053143 A JP1053143 A JP 1053143A JP 5314389 A JP5314389 A JP 5314389A JP 2530020 B2 JP2530020 B2 JP 2530020B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 データベースを構成するレコードを格納する記憶装置
を制御する制御装置におけるレコードサーチ処理に関
し、 無駄な比較処理を省き処理速度を向上することを目的
とし、 比較条件の比較項目毎に、各ジャンクション番号毎の
比較結果を記録するジャンクションテーブル内の該比較
項目の属するジャンクション番号のフラグがオンかオフ
かをチェックするフラグチェック手順と、該フラグチェ
ック手順によるフラグチェック結果に基づいて比較処理
手順に進むか比較処理手順およびテーブル作成手順を省
くかを制御する判断処理手順と、比較条件の示す対象カ
ラムについて比較条件で定める比較処理を実行する比較
処理手順と、比較処理手順による処理結果が成立であれ
ば、ジャンクションテーブルの該当ジャンクション番号
のフラグをオンとするテーブル作成手順と、を備、比較
条件による比較処理を行う前に、当該ジャンクションの
フラグをチェックし、その結果に従って比較処理および
ジャンクションテーブルの作成を行うか、省くかを制御
して処理を行い、作成されたジャンクションテーブルに
基づいて当該レコードを抽出するか否かを決定しサーチ
処理する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータベース処理に係り、特にディスク制御
装置等の周辺機器で行うデータベースのサーチ処理に関
する。
従来、データベースにおいて与えられたサーチ条件を
満足するレコードを取り出すサーチ処理は本体中央処理
装置でソフトアェアによって処理されていたが、近年デ
ィスク制御装置等の周辺機器において磁気ディスク装置
等のデバイスからのデータ読出しと平行してサーチ処理
を行う「データベースアシスト(DBA)」と呼ばれるモ
ジュールを内蔵させたものが現れてきた。このサーチ処
理を行うデータベークアシスト(DBA)は、可能の限り
高速化することが要求される。
〔従来の技術〕
データベースにおいては、データベースを構成する各
レコードは、複数のカラムから成り立っており、一定の
フォーマットで記録される。複数のレコードを集めて一
定の大きさのページとして管理する。
データベースの検索は、サーチ条件を満足するレコー
ドを抽出する。
即ち、複数のカラムの集合であるレコード内のサーチ
対象カラムに対して、複数の比較条件データによる比較
を行って、全てのサーチ対象カラムに対してこれを行っ
た後にこのレコードが目的に合ったものかを判断する。
この方法により、目的に合ったレコードのみを抽出す
る。
第7図は、サーチ条件を示す条件式の例を示す図であ
る。
第7図(a)は、通常の条件式の形式を示し、式中の
a1,a2,a3,a4はカラム番号である。
条件式が要求する内容の意味は、(カラム番号a1が19
87に等しく且つカラム番号a2が10に等しいか、又はa1が
1987より大きい)を満足し、且つ(カラム番号a1が1988
に等しく且つカラム番号a2が7に等しいか、又はa1が19
88より小さい)を満足し、且つ(カラム番号a3が50に等
しく、且つカラム番号a4が70に等しい)を満足すること
である。
第7図(b)は、第7図(a)に示した条件式をコン
ジャンクション形式(通常、CNFと略記される)で表し
たものである。CNF形式で表した各個々の条件,,
…,はジャンクションの呼ばれ、,,…,はジ
ャンクション番号と呼ばれている。
CNF形式で表現された各ジャンクション,,…,
全てが“1"であったとき条件が満足される。
このCNF形式に対して、ディスジャンクション(通
常、DNFと略記される)形式の表現があり、これは、CNF
形式では、各ジャンクション全ての「アンド」が得られ
ることが条件を満足することであり、個々のジャンクシ
ョンの中には複数の条件の「オア」が存在し得るのに対
し、これと全く同一の条件の内容をDNF形式では、各ジ
ャンクション全ての「オア」が“0"であれば条件が満足
されるもので、個々のジャンクション内には、複数の条
件の「アンド」が存在し得るものである。
データベースアシスト(DBA)は通常、CNFまたはDNF
形式の条件式によって比較操作を行っており、CNF形式
とするかDNF形式とするかは演算のし易い方を選ぶこと
ができる。
データベースアシスト(DBA)は、各レコードについ
て、各ジャンクション毎に、サーチ対象カラムについて
比較を行ってその結果を「ジャンクションテーブル」と
して記録する。
CNF形式の場合には、ジャンクションテーブルの各ジ
ャンクション番号には“0"がセットしてあり、条件を満
足すればフラグをオン(“1"をたてる)とする。全ての
ジャンクション(例えば、上記の〜)について比較
処理を終われば、ジャンクションテーブルを調べ、その
レコードが目的に合ったレコードか否かが判断される。
DNF形式の場合は、初期条件で全てジャンクション番号
には“1"がセットしてあり、条件を満足したときそのジ
ャンクション番号に“0"がセットされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
第7図(b)の例に示すように、ジャンクションの中
には、ジャンクション番号,,,のように、複
数の比較項目を含むものがあり、比較処理を行うべき比
較項目数は10個である。
従来のデータベースアシスト(DBA)におけるサーチ
処理では、各サーチ対象カラムに対する全ての比較項目
について比較処理作業を行っていた。
しかし、複数の比較項目を持つジャンクションの条件
は、各比較項目の「オア」であり、一つの比較項目につ
いて比較が行われ、既にフラグがオンとなっているジャ
クションについては、比較処理を行う必要がないわけで
あり、これを行うことは無駄なことである。
本発明が解決しようとする課題は、このような従来行
われていた無駄な比較処理を省き、処理を高速化したサ
ーチ処理方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図において、1はフラグチェック手順であり、ジャン
クションテーブル内の実行しようとする比較項目の属す
るジャンクション番号のフラグがオンかオフかをチェッ
クする。
2は判断処理手順であり、フラグチェック手順1によ
るチェック結果がオフであれば比較処理手順3に進み、
オンであれば比較処理手順3およびテーブル作成手順4
を飛ばすよう制御する。
3は比較処理手順であり、比較条件の示す対象カラム
について比較条件で定める比較処理を実行する。
4はテーブル作成手順であり、比較処理手順3による
処理結果が成立であればジャンクションテーブルの該当
ジャンクション番号のフラグをオンとする。
5は抽出決定手順であり、作成されたジャンクション
テーブルに基づいて当該レコードを抽出するか否かを決
定する。
〔作 用〕
本発明では、フラグチェック手順1と判断処理手順2
を設けて、各比較項目毎に、比較条件による比較処理を
行う前に、その比較項目を属するジャンクションのフラ
グをチェックし、その結果に従って比較処理およびジャ
ンクションテーブルの作成を行うか、省くかを制御して
処理を行う。
比較条件がCNF形式で表されている場合は、フラグチ
ェック手順1によるチェックの結果、当該ジャンクショ
ン番号のフラグが既にオン(“1")となっておれば、比
較処理手順2による処理は省き、従ってテーブル作成手
順3も行なわない。フラグがオフ(“0")であるときだ
け行う。
第7図に示した例では、ジャンクションの数は6個で
あるが、ジャンクション番号〜内には二つの比較項
目があり、比較項目数は10である。従来は、10個の比較
項目全てで比較処理が行われていたが、本発明によれば
6回の比較処理で済む場合もある。この場合は処理時間
は、従来の3/5で済むことになる。
DNF形式の場合は、当該ジャンクションのフラグが
“0"になっていれば比較処理およびテーブル作成処理は
省かれる。
以上の構成により、無駄な処理が省かれ、処理時間を
高速化することができる。
〔実施例〕
以下第2図〜第6図に示す実施例により本発明をさら
に具体的に説明する。
第2図は、本発明の一実施例のシステム構成を示す図
である。
図において、10は本体中央処理装置(CPU)であり、
データベース全体を制御する。20は主記憶装置(MSU)
である。
30は磁気ディスク装置であり、データベースを構成す
る各レコードを格納する。
40は磁気ディスク制御装置(DKC)であり、磁気ディ
スク装置30を制御し、且つデータベースアシスト(DB
A)41を内蔵する。
50は通信制御装置(CCU)であり、回線を経由して行
われる端末装置との間の通信を制御する。
60は入出力装置であり、ディスプレイ装置70およびキ
ーボード80、プリンタ90を制御する。
第3図は、本発明の一実施例におけるデータベースア
シスト(DBA)の構成を示す図である。
第3図(a)は、磁気ディスク制御装置の構成を示
す。
図において、41はデータベースアシスト(DBA)であ
る。
42はチャネルアダプタ(CA)であり、本体CPU10のチ
ャンネルとのインタフェースを制御する。
43はデバイスアダプタ(DA)であり、磁気ディスク装
置30とのインタフェースを制御する。
44はシアドストレージ(SS)であり、磁気ディスク装
置30から読み出したデータを一時記憶する一般にディス
クキャッシュと呼ばれる装置である。
45はサービスアダプタであり、装置内各部の初期化お
よび保守・診断を行う。
46はリソースマネージャ(RM)であり、各ユニット間
の関係を管理する。
41〜46の各ユニットは共通バスによって接続されてい
る。
第3図(b)は、データベースアシスト(DBA)41内
の構成を示す。
411はページインプットバッファ(PIB)であり、SS44
から取り出したデータベース1頁分のデータと、該頁デ
ータに付随しこの頁内のレコードのカラム構成を示すカ
ラム情報を格納する。
412はページアウトプットバッファ(POB)であり、本
体CPU10から送られてきた比較条件情報と、1頁のデー
タからサーチの結果抽出したレコードを格納する。
413はサーチ処理を実行する特殊仕様のマイクロプロ
セッサ(MPU)である。
DBA41は、磁気ディスク装置30から読み込まれ、SS44
に格納されたデータベースのデータから1頁のレコード
を読み込み、サーチ処理を行って、サーチ条件に合った
レコードのみを抽出してSS44に書き込む。DBA41により
書き込まれたデータは、CA42によってチャネルを経由し
て主記憶装置20に転送される。
第4図は、本発明の一実施例による処理を示すフロー
チャートである。以下、フローチャートの処理ステップ
に従ってその動作を説明する。
SS44に記憶されているカラム情報(レコード内のカラ
ムの数、属性等の情報)および比較条件情報をPIB411お
よびPOB412に読み込む。
SS44に記憶されている1頁分のレコードをPIB411に読
み込む。
各種ポインタ(各レコード、カラム情報、比較条件情
報のデータ形式は間接アドレス形式となっておりポイン
タで接続されている)が所定のアドレス範囲に入ってい
るかどうかをチェックする。
一つのレコードについて処理を始める。
ジャンクションテーブル内の実行しようとする比較項
目の属するジャンクション番号のフラグがオンであるか
をチェックする。一つのレコードについての最初は、比
較条件情報からジャンクション番号をチェックしてこれ
をジャンクションテーブルとする。
当該ジャンクションのフラグがオフであればステップ
へ進み、オンであればステップへ飛ぶ。
比較条件により比較処理を行う。
比較の結果条件が満足されていればジャンクションテ
ーブルの当該ジァンクション番号のフラグをオンとす
る。
このレコードについての全ての比較項目の比較処理を
終了かをチェックする。終了であればステップへ進
み、未了であればステップへ戻る。
作成されたジャンクションテーブルを調べ、全ジャク
ションのフラグがオンであれば、当該レコードをPOB412
に格納する。
PIB411に記憶されている全てのレコードの処理を終わ
ったかをチェックする。終了であれば、ステップへ進
み、未了であればステップへ戻る。
POB412に格納されているレコードをSS44に転送し、本
頁の処理を終了する。
第5図は、本発明の一実施例におけるカラム情報のフ
ォーマットを示す図である。
カラム情報はレコード内のカラムの構成を示すもので
あり、レコードIDはデータベースのレコードID(レコー
ドのタイプを示す識別番号)に対応し、バーション値は
レコードの版数を示し、属性にはこのテーブルの使用上
の性質が記録される。
カラムは、固定長のものと、可変長のものと、固定長
可変長何れにもなり得るカラムワイズの3種がある。こ
の3種のカラム毎に、その種類のカラム群の構成データ
の先頭アドレス(ポインタ)を示す属性位置と、そのカ
ラムのカラム数が記載されている。
第6図は、本発明の一実施例における比較条件情報の
フォーマットを示す図である。
本比較条件のフォーマットは、第7図に示したと同一
の比較条件内容のデータが記載してある。
レコードIDは前述のようにレコードのタイプを示し、
ジャンクションカウントはジャンクションの数を示す。
ターゲットカラム位置:固定は、固定長の比較対象の
カラム番号のデータの先頭アドレス(ポインタ)を示
し、その右のターゲットカウントは固定長の比較対象カ
ラムの数を示す。可変長、カラムワイズについても同様
である。
比較条件データは、比較対象(ターゲット)カラム番
号順(a1,a2,a3,a4)に記載され、まず比較対象カラム
番号と比較データ数が記載され、その後にこのカラム番
号について行われる各比較項目毎の比較条件符号(<,
=等)とジャンクション番号、比較データ位置(データ
へのポインタ)およびデータ長(可変長及びカラムワイ
ズのとき書く)が並んである。例えば、ターゲットカラ
ム番号a1は比較データ数は6であり、最初の比較項目は
比較条件符号は=で、ジャンクション番号は1で、デー
タは1987である。a1について、このような比較項目が6
個ある。左欄外に付けられた符号(1)〜(10)は比較
項目番号であり、説明の便宣上付けたものである。比較
項目番号(6)において、比較条件符号が00となってい
るのは、一つ前の比較項目番号(5)と全く同一の比較
条件であることを示している。
DBA41は、この比較条件情報に示す比較項目番号の順
番に比較処理を行う(比較処理を行う前にそのジャンク
ション番号のフラグをチェックして比較処理を行うかど
うかを決める)。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、DBA
におけるサーチ処理において無駄な比較処理を省き処理
速度を向上するという著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す図、 第2図は本発明の一実施例のシステム構成を示す図、 第3図は本発明の一実施例におけるデータベースアシス
トの構成を示す図、 第4図は本発明の一実施例による処理を示すフローチャ
ート、 第5図は本発明の一実施例におけるカラム情報のフォー
マットを示す図、 第6図は本発明の一実施例における比較条件情報のフォ
ーマットを示す図である。 第7図はサーチ条件を示す条件式の例を示す図である。 図において、 1はフラグチェック手順、2は判断処理手順、 3は比較処理手順、4はデーブル作成手順、 5は抽出決定手順、10は本体CPU、 20はMSU、30は磁気ディスク装置、 40はDKC、41はDBA、 42はCA、43はDA、 44はSS、45はSA、 46はRM、50はCCU、 60はIOC、70はディスプレイ装置、 80はキーボード、90はプリンタ、 を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データベースを構成するレコードを格納す
    る記憶装置を制御する制御装置に内蔵され、複数の比較
    項目からなるジャンクションを含んだコンジャンクショ
    ン又はディスジャンクション形式で表された比較条件に
    基づいて条件を満足するレコードを抽出処理するデータ
    ベースアシストにおけるサーチ処理方法において、 前記比較条件の示すレコード内の対象カラムについて比
    較条件で定める比較処理を実行する比較処理手順と、 前記比較処理手順により処理結果が成立であればジャン
    クションテーブルの該当ジャンクション番号のフラグを
    オンとするテーブル作成手順(4)と、 前記比較手順の前に、前記レコード抽出のため与えられ
    た比較条件の比較項目毎に、該比較項目の属する各ジャ
    ンクション番号毎の比較結果を記録するジャンクション
    テーブル内の該比較項目の属するジャンクション番号の
    フラグかオンかオフかをチェックするフラグチェック手
    順と、 前記フラグチェック手順によるフラグチェック結果に基
    づいて前記比較処理手順に進むか該比較処理手順および
    前記テーブル作成手順を省くか否かを制御する判断処理
    手順と、を備え、 作成されたジャンクションテーブルに基づいて当該レコ
    ードを抽出するか否かを決定する抽出決定手順を有して
    なることを特徴とするサーチ処理方法。
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