JPH0624249Y2 - 自動車用内装品の取付構造 - Google Patents

自動車用内装品の取付構造

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JPH0624249Y2
JPH0624249Y2 JP1986114441U JP11444186U JPH0624249Y2 JP H0624249 Y2 JPH0624249 Y2 JP H0624249Y2 JP 1986114441 U JP1986114441 U JP 1986114441U JP 11444186 U JP11444186 U JP 11444186U JP H0624249 Y2 JPH0624249 Y2 JP H0624249Y2
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正美 波多野
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ブリヂストン化成品東京販売株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はカークーラー、カーヒーター、エアコン部品等
の内装品を自動車室内に形成した収納箇所に収納して取
り付けるための取付構造に関し、更に詳述すると、該内
装品と収納箇所との間に生じる隙間をシールして閉塞す
る自動車内装品の取付構造に関する。
従来の技術 カークーラー、カーヒーター、エアコン部品等の内装品
を自動車室内の収納箇所に収納固定する際には、パッキ
ング材を内装品に貼着して使用し、このパッキング材に
より内装品と収納箇所との間に生じる隙間を充填、シー
ルすることが行われている。
従来、カークーラー、カーヒーター、エアコン部品等の
内装品を自動車室内の収納箇所に収納固定する際、第8
図に示すような長板状の軟質フォーム製シール主体aの
裏面に貼着剤層bを設けたパッキング材cを用いて内装
品と収納箇所との間に生じる隙間を充填、シールするこ
とが行われている。即ち、内装品を収納箇所に収納固定
する際、第9図に示したように上記パッキング材cを内
装品dに貼着し、この内装品dをパッキング材cを圧縮
しつつその収納箇所eに押し込むことにより、内装品d
を収納箇所eに収納すると共に、内装品dと収納箇所e
との間のすきまをパッキング材cにより閉塞することが
行われている。
しかしながら、このように内装品dを取り付ける際、パ
ッキング材cの押し込み側の先端縁fが収納箇所eの壁
部gに強く押し込み方向と反対方向に押圧されるので、
内装品dをその収納箇所eに収納する際にパッキング材
cがめくれ、内装品dから剥離し易いという問題があ
る。
このために従来、上述した第8図に示すパッキング材を
使用するときは、長板状シール主体aを二つ折りにして
粘着剤層bを互いに接着させることにより、断面略半円
状のシール主体hを形成し、かつこの主体hの底面に粘
着剤層iを新たに別個形成した第10図に示すようなパ
ッキング材を作成して使用している。このパッキング材
はその上部が丸みを帯びているので、使用に際して収納
箇所の壁部によって押し込み方向と反対方向に押圧され
た場合にも内装品と収納箇所との隙間に応じてスムーズ
に圧縮し、壁部による押圧でパッキング材がめくれると
いう不都合が可及的に防止されるものである。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、第10図に示すパッキング材は、上述し
たように第8図の長板状シール主体aを二つ折りにして
粘着剤層bを互いに接着させ、断面略半円状のシール主
体hを形成する必要があり、更にこの主体hの底面に両
面粘着テープを貼付するなどして新たに粘着剤層iを形
成しなければならないので、その作成が面倒であると共
に、使用に際してこのようなパッキング材をいちいち作
成しなければならないため煩雑である。しかも、このパ
ッキング材は内装品に対する接着面積が比較的小さいの
で、接着力に問題が生じ、この点からシール主体hが押
圧されたときに剥離のおそれがあり、特に、このシール
主体hの中央部には上記粘着剤層bが二つに重ね合わさ
れることによって形成された芯が存在するので、シール
主体hの圧縮変形がこの芯が障害となってスムーズに行
なわれず、この点からもシール主体hが押圧された際に
剥離されるおそれが倍加する。
本考案は、上記事情に鑑みなされたもので、パッキング
材の剥がれ等を生じることなく、確実かつ簡単に内装品
を収納箇所に収納固定することができ、しかも比較的簡
単かつ安価に構成することができる自動車内装品の取付
構造を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案は、上記目的を達成するため、自動車内装品をそ
の収納箇所に挿入固定すると共に、該内装品と収納箇所
との間に生じる隙間をパッキング材でシールする自動車
内装品の取付構造であって、断面山形状の長尺シール主
体の両側下部にそれぞれ長尺突出部を一体に突設した軟
質フォーム製のパッキング体の底面に接着層を形成して
なるパッキング材をその接着層により上記内装品に上記
シール主体の長さ方向が収納箇所への挿入方向と直交す
るように貼着し、該内装品を上記収納箇所に挿入すると
共に、この内装品と一体的に上記パッキング材を一方の
長尺突出部から内装品と収納箇所との間に生じる隙間に
圧入してなることを特徴とする自動車内装品の取付構造
を提供する。
作用 本考案の取付構造は、上述のように、軟質フォーム製の
パッキング体が断面山形状の長尺シール主体の両側下部
にそれぞれ長尺突出部を一体に突設した構成とされ、そ
の底面に接着層が形成されたパッキング材を内装品にシ
ール主体の長さ方向が収納箇所への挿入方向と直交する
ように貼着し、これを一方の長尺突出部から内装品と共
に収納箇所に圧入するものである。
この場合、上記パッキング材は、単に断面山形状のもの
に比べて長尺突出部がそれぞれシール主体の両側下部か
ら突出した分だけ自動車内装品に対する接着面積が大き
くなり、このため接着力がより大きいものであり、また
このパッキング材を貼着した内装品をその収納箇所に押
し込む際、まず一方の長尺突出部が内装品と収納箇所と
の間の隙間に挿入されるが、この場合該長尺突出部は断
面山形状のシール主体よりも低いので、たとえ収納箇所
の壁部から押圧力を受けてもその押圧力は断面山形状の
シール主体が受ける場合の押圧力に比べて小さく、この
ため該隙間に比較的スムーズに挿入される。従って、シ
ール主体が該隙間に挿入される際、シール主体が収納箇
所の壁部からその押し込み方向と反対方向に押圧されて
も、上述したように本考案のパッキング材は接着力がよ
り大きく、しかもシール主体が押圧される時には一方の
長尺突出部は内装品と接着した状態で既に上記隙間に挿
入されているので、パッキング材がめくれて内装品から
剥離するような不都合は生じない。しかも、シール主体
はその全体が軟質フォームによって形成されているので
圧縮応答性がよく、スムーズに圧縮変形すると共に、既
に隙間に挿入された一方の長尺突出部と一体に連続して
形成されているので、該突出部にガイドされてシール主
体がスムーズに圧縮し、隙間に挿入される。
また、本考案の取付構造に用いられるパッキング材は、
プロフィル加工、熱線加工等を採用することにより、簡
単に長尺シール主体の両側下部にそれぞれ長尺突出部が
一体に連設したパッキング体を形成し得、その底面に接
着層を形成するだけでよいので、パッキング材の製作が
簡単かつ安価になされ、しかも、その使用に際しては、
接着層を内装品の所要箇所に接着するだけでよく、この
場合このパッキング材は、シール主体の両側下部からそ
れぞれ長尺突出部を突出させているので、左右対称の形
状で、内装品に接着する際、左右どちらを前(収納箇所
への押し込み側)にしてもよく、この点で接着時に左右
どちらを前にするか後にするかを考慮する必要がない。
更に、本考案に用いられるパッキング材は、第10図に
示したパッキング材のように、長板状シール主体を二つ
折りにして粘着剤層を互いに接着させ、断面略半円状の
シール主体を形成させ、更にこの主体の底面に両面粘着
テープを貼付するなどして新たに粘着剤層を形成すると
いう、作業の面倒さがなく使用に際してこのようなパッ
キング材をいちいち作成するという煩雑さがなく、この
パッキング材を用いて簡単かつ確実に内装品の取付を行
うことができるものである。
以下、本考案の実施例につき第1図乃至第7図を参照し
て説明する。
実施例 第1図は本考案の一実施例にかかる自動車内装品の取付
構造を示すもので、図中1はパッキング材であり、この
パッキング材1が自動車のボディー等に形成された断面
凹状の収納箇所eに収納固定された内装品dに貼着され
ていると共に、該内装品dと収納箇所eとの間に生じる
隙間に圧縮状態で圧入されている。
上記パッキング材1は、図3に示したように、頂部が丸
みを帯びた三角形状もしくは円形状の山形断面を有する
長尺状シール主体2の両側下部にそれぞれ長尺突出部
3,3を一体に突設してなるパッキング体4と、このパ
ッキング体4の底部に形成された粘着剤からなる接着層
5とから構成されており、非使用時には更にこの接着層
5に剥離シート6が剥離可能に貼着されている。なお、
前記パッキング体4は軟質ポリウレタンフォーム、フォ
ームラバー等の軟質フォームから形成されている。
このパッキング材1は、前記パッキング材4をプロフィ
ルカット加工で製造することにより簡単に製作すること
ができる。即ち、このプロフィル加工は、第4図に示し
たように、四角板状の軟質フォームシート7を一対の雌
雄ロール8,9でシート7が波状に圧縮されるように挟
持しつつ回転刃10によりシート7をその厚さ方向中央
部において長さ方向に沿って水平カットするもので、こ
れによって得られた第5図に示す如き一面側が波状のシ
ート11,11を更にそれぞれの谷部の中央部から厚さ
方向に沿ってカット12することにより、第3図に示し
た如きパッキング体4が製造されるものである。従っ
て、このプロフィルカット加工を採用することにより、
四角板状の軟質フォームシート7を全く無駄なく使用し
て簡単かつ効率的にしかも安価にパッキング体4を得る
ことができる。
また、第6図に示したように、波状に形成したニクロム
線等の金属線13に電流を流して高温に加熱し、この金
属線13により四角板状の軟質フォームシート7を熱切
断する熱線加工法によっても第3図に示す如き波状シー
トを得ることができ、従ってこの熱線加工法を採用する
ことにより、同様にパッキング体4を簡単に製造でき
る。
本実施例の取付構造は、第2図に示したように、このパ
ッキング材1の剥離シート6の剥離除去して自動車内装
品dに貼着し、該内装品dを収納箇所eに挿入して固定
すると共に、この内装品dと一体的に上記パッキング材
1を一方の長尺突出部3から内装品dと収納箇所eとの
間に生じる隙間に圧入したものである。
この場合、この本実施例の取付構造によれば、内装品d
と収納箇所eとの間に生じる隙間を閉塞するパッキング
材として、上述のパッキング材1を用いているので、該
パッキング材1の長尺突出部3,3がそれぞれシール主
体2の両側下部から突出した分だけ内装品dに対する該
パッキング材1の接着面積が大きくなり、このためパッ
キング材1の内装品dに対する接着力がより大きいもの
である。また、このパッキング材1を貼着した内装品d
をその収納箇所eに押し込む際、まず一方の長尺突出部
3が内装品と収納箇所との間の隙間に挿入されるが、こ
の場合該長尺突出部3は断面山形状のシール主体4より
も低いので、たとえ収納箇所eの壁部gから押圧力を受
けてもその押圧力は断面山形状シール主体4が受ける場
合の押圧力に比べて小さく、このため該隙間に比較的ス
ムーズに挿入される。従って、シール主体2が該隙間に
挿入される際、シール主体2が収納箇所eの壁部gから
その押し込み方向と反対方向に押圧されても、上述した
ようにパッキング材1は接着力がより大きく、しかもシ
ール主体2が押圧される時には一方の長尺突出部3は内
装品と接着した状態で既に上記隙間に挿入されているの
で、パッキング材1がめくれて内装品dから剥離するよ
うな不都合は生じない。しかも、シール主体2はその全
体が軟質フォームによって形成されているので圧縮応答
性がよく、スムーズに圧縮変形すると共に、既に隙間に
挿入された一方の長尺突出部3と一体に連続して形成さ
れているので、該突出部3にガイドされてシール主体2
がスムーズに圧縮し、隙間に挿入される。従って、パッ
キング材1は、確実に内装品dと収納箇所eとの隙間を
良好に充填し、シールするものである。
なお、上記した実施例では、パッキング材1のシール主
体2を頂部が丸みを帯びた三角形状もしくは円形状の山
形断面に形成したが、山形断面形状はこれに限られるも
のではなく、例えば第7図に示した台形状にするなど、
種々変形し得、その他の構成についても本考案の要旨を
逸脱しない範囲で種々変更して差支えない。
考案の効果 以上説明したように、本考案の取付構造によれば、パッ
キング材の内装品に対する接着面積が大きく、従ってパ
ッキング材が内装品に大きな接着力で貼着されると共
に、内装品をその収納箇所に押し込む際、パッキング材
の一方の長尺突出部がまず比較的スムーズに内装品と収
納箇所との隙間に挿入され、しかも全体が軟質フォーム
で形成されたシール主体は一方の長尺突出部にガイドさ
れてスムーズに圧縮するので、パッキング材がめくれて
内装品から剥離するようなことはなく、スムーズにかつ
確実に隙間に挿入されて、そのシール性を発揮する。ま
た、本考案の取付構造に使用されるパッキング材は、プ
ロフィル加工、熱線加工等を採用することにより、簡単
に長尺シール主体の両側にそれぞれ長尺突出部が一体に
連設したパッキング体を形成し得、その底面に接着層を
形成するだけでよいので、パッキング材の製作が簡単か
つ安価になされ、しかも、その使用に際しては、接着層
を内装品の所要箇所に接着するだけでよいので、この場
合左右どちらの長尺突出部を前にするか後にするかを考
慮する必要もなく、取り扱い易いものである。よって、
本考案の取付構造は比較的簡単な作業で確実に構成する
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例にかかる自動車内装品の取付
構造を示す部分拡大断面図、第2図は同取付構造を構成
する際の作業を説明する部分拡大断面図、第3図は同取
付構造を構成するパッキング材を示す斜視図、第4図は
同パッキング材のシール主体を製造する一方法を示す概
略側面図、第5図は同方法によって得られた波状シート
を示す側面図、第6図は第3図のパッキング材のシール
主体を製造する他の方法を示す概略側面図、第7図は本
考案の取付構造に用いられるパッキング材の他の例を示
す断面図、第8図は従来の取付構造に用いられているパ
ッキング材の一例を示す断面図、第9図は同例のパッキ
ング材を用いて内装品を収納箇所に取り付ける場合を示
す該略断面図、第10図は従来の取付構造に用いられて
いるパッキング材の他の例を示す断面図である。 1……パッキング材、2……シール主体、 3……長尺状突出部、4……パッキング体、 5……接着層、6……剥離シート、 d……自動車内装品、e……収納箇所。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車内装品をその収納箇所に挿入固定す
    ると共に、該内装品と収納箇所との間に生じる隙間をパ
    ッキング材でシールする自動車内装品の取付構造であっ
    て、断面山形状の長尺シール主体の両側下部にそれぞれ
    長尺突出部を一体に突設した軟質フォーム製のパッキン
    グ体の底面に接着層を形成してなるパッキング材をその
    接着層により上記内装品に上記シール主体の長さ方向が
    収納箇所への挿入方向と直交するように貼着し、該内装
    品を上記収納箇所に挿入すると共に、この内装品と一体
    的に上記パッキング材を一方の長尺突出部から内装品と
    収納箇所との間に生じる隙間に圧入してなることを特徴
    とする自動車内装品の取付構造。
JP1986114441U 1986-07-25 1986-07-25 自動車用内装品の取付構造 Expired - Lifetime JPH0624249Y2 (ja)

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JPS6321119U JPS6321119U (ja) 1988-02-12
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JP3984805B2 (ja) * 2000-10-25 2007-10-03 日本トムソン株式会社 スライド装置のシール構造
JP2002364748A (ja) * 2001-06-11 2002-12-18 Takenaka Seisakusho:Kk ひも状パッキンの貼り付け方法、薄片体の供給方法および構造体の組立方法
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