JPH06231126A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH06231126A
JPH06231126A JP5015269A JP1526993A JPH06231126A JP H06231126 A JPH06231126 A JP H06231126A JP 5015269 A JP5015269 A JP 5015269A JP 1526993 A JP1526993 A JP 1526993A JP H06231126 A JPH06231126 A JP H06231126A
Authority
JP
Japan
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character
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printing
word
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5015269A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Imamura
圭一 今村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP5015269A priority Critical patent/JPH06231126A/ja
Publication of JPH06231126A publication Critical patent/JPH06231126A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画面表示と印刷結果とを一致させ、異なる行
に配置される単語の頭の部分の桁位置を揃えて印刷で
き、プロポーショナル・スペーシングを用いた印刷と和
文文書のような桁ピッチに依存した印刷との両方の長所
が得られるようにする。 【構成】 文書データを印刷する際に、印刷する文字が
単語の先頭文字か否かを1文字毎に判別し(ステップS
5)、単語の先頭文字である場合は用紙上の印刷桁を基
準とする印刷メッシュに合せて文字を展開し、罫線や図
形に位置を合わせて印刷する(ステップS6)。また、
印刷する文字が単語の先頭文字ではない場合は、文字の
種類毎に定められたプロポーショナル・スペーシング情
報に合せて展開し、文字の種類毎に定められた最適の文
字ピッチで印刷する(ステップS7)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロポーショナル・ス
ペーシングを行なう英文(欧文)ワードプロセッサ等の
文書処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】和文を扱う日本語ワードプロセッサにお
いて文書データを印刷する場合は、図5に示すように、
用紙上に固定した行ピッチおよび桁ピッチに基づいて印
刷される。文字の印刷間隔を変えたい場合は、印刷書式
を変更すればよいが、桁ピッチは各文字において均一で
あり一定である。
【0003】これに対して、英文(欧文)ワードプロセ
ッサにおいては、MとIのように各欧文文字のキャラク
タ毎の形状(この場合、主に文字の横幅)の違いが大き
い。そのため、和文のように均等な文字ピッチで印字す
ると、図6に示すように文字間の空きが不均一になって
見苦しい。従って、欧文ワードプロセッサにおいては図
7に示すように夫々の文字毎に文字幅の情報を持ち、そ
の情報に基づいて文字間隔を詰めて不均等な文字ピッチ
で印刷する方法が一般的である。この印刷方法は「プロ
ポーショナル・スペーシング」と呼ばれている。そし
て、この印刷方法に用いられる情報を持ったフォントが
「プロポーショナル・フォント」と呼ばれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】「プロポーショナル・
フォント」を用いた印刷においては、スペースも含めて
夫々の文字が固有の文字幅を持つものとして扱われてい
る。従って、桁方向の文字配列は一般的な桁ピッチとは
無関係の不均等なものとなる。
【0005】ところが、このような印刷方法によって印
刷を行なった場合、各行の桁が揃っていないために、図
8に示すように単語の頭の印刷位置が揃わずに見苦しい
ものとなる。特に、画面表示と印刷結果とが一致する表
示方式を持たず、画面の行桁に依存した表示方式しか持
たないワードプロセッサにおいては、表データのように
罫線を含む文書を印刷しようとすると、図9に示すよう
に、罫線と文字との位置関係が画面表示と印刷結果とで
一致しないという欠点があった。
【0006】本発明の課題は、画面表示と印刷結果とを
一致させ、異なる行に配置される単語の頭の部分の桁位
置を揃えて印刷でき、プロポーショナル・スペーシング
を用いた印刷と和文文書のような桁ピッチに依存した印
刷との両方の長所が得られるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は、書式デ
ータに基づいて用紙上の印刷桁を基準とする印刷メッシ
ュの位置情報を出力する手段と、各文字に対応する桁ピ
ッチを制御するプロポーショナル・スペーシング情報を
記憶する手段と、印刷する文字が単語の頭か否かを判別
する手段と、上記判別により上記文字が単語の先頭文字
であると判別された場合に、上記文字を印刷メッシュの
位置情報に合せて印刷情報に展開する手段と、上記判別
により上記文字が単語のの先頭文字ではないと判別され
た場合に、上記文字をプロポーショナル・スペーシング
情報に合せて印刷情報に展開する手段とを具備したこと
を特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。文字を
印刷する場合、読み出された文字が単語の先頭文字か否
かを判別し、先頭文字である場合は用紙上の印刷桁を基
準とする印刷メッシュに合せて展開し、単語の先頭文字
ではない場合は文字ピッチをプロポーショナル・スペー
シング情報に合せて展開する。従って、画面表示と印刷
結果とを一致させ、異なる行に配置される単語の頭の部
分の桁位置を揃えて印刷でき、プロポーショナル・スペ
ーシングを用いた印刷と、和文文書のような桁ピッチに
依存した印刷との両方の長所が得られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳述する。図1は、本実施例の文書処理装置の回
路ブロック図である。同図において、キーボード1はア
ルファベットキー,かなキー,変換キー等の各種キーを
具備し、入力を行なう。入力制御部2は、キーボード1
のキー操作に応じたキー入力信号をCPU3に出力す
る。CPU3は全体の動作を制御するもので、表示制御
部4,プログラムメモリ6,データメモリ7,プリンタ
制御部8が接続されている。表示制御部4はCPU3か
ら出力される表示データに基づいて表示部5を制御し、
表示部5に表示を行なわせる。
【0010】プログラムメモリ6は書式設定プログラム
6a,書式判別プログラム6b,印刷方法判別プログラ
ム6c,単語単位判別プログラム6d,単語頭ロケート
プログラム6e,印刷データ展開プログラム6f,印刷
実行プログラム6gを記憶し、記憶した各プログラムを
CPU3に出力する。
【0011】書式設定プログラム6aは書式データの設
定や印刷方法データの設定を行なうためのプログラムで
ある。書式判別プログラム6bは印刷の実行に伴って動
作するためのプログラムであり、和文/英文の区別,プ
ロポーショナル印刷の有無,桁ピッチ,および行ピッチ
等の書式データを後述する書式記憶エリア7aから読み
出す処理を行なうものである。印刷方法判別プログラム
6cは上述した印刷方法のうち通常のプロポーショナル
印刷を行なうか、単語の頭を印刷メッシュに揃えるプロ
ポーショナル印刷を行なうかを設定した印刷方法の設定
データを印刷方法記憶エリア7bから読み出す処理を行
なうものである。
【0012】単語単位判別プログラム6dは印刷の対象
となる文書データを単語単位に分割する判別処理を行な
うものである。単語頭ロケートプログラム6eは単語単
位判別プログラム6dによって分割された各単語の頭文
字を書式判別プログラム6bにより読み出された桁ピッ
チに従った印刷箇所に相当する印刷バッファ7eのアド
レスにフォント展開するためのものである。印刷データ
展開プログラム6fは単語頭ロケートプログラム6eに
基づき読み出された書式データと、印刷方法設定データ
に従って印刷バッファ7eに印刷データの展開を行なう
ものである。印刷実行プログラム6gは展開された印刷
データをプリンタ駆動部8に転送し、プリンタ駆動部8
に印刷命令を出力してプリンタ9で印刷を実行させるも
のである。
【0013】データメモリ7は、CPU3が行なう各種
処理に必要なデータを記憶するもので、書式記憶エリア
7a,印刷方法記憶エリア7b,単語頭記憶エリア7
c,文書データ記憶エリア7d,印刷バッファ7eを具
備している。
【0014】書式記憶エリア7aは書式設定プログラム
6aで設定された書式データを記憶するエリアである。
印刷方法記憶エリア7bは書式設定プログラム6aで設
定された印刷方法データを記憶するエリアである。単語
頭記憶エリア7cは単語単位判別プログラム6dによっ
て判別された単語の頭文字がどれであるか示す単語頭デ
ータを記憶するエリアである。なお、この単語頭データ
は文書データとは別に記憶してもよいし、文書データに
フラグを立てて単語の頭文字であることを判別してもよ
い。
【0015】文書データ記憶エリア7dは印刷の対象と
なる文書データを記憶するエリアである。印刷バッファ
7eは印刷データをプリンタ9に転送するためのデータ
に展開するためのエリアである。プリンタ駆動部8は印
刷バッファ7から読み出された印刷データに基づいてプ
リンタ9を駆動して印刷を行なわせる。
【0016】図2は印刷メッシュを示す図である。日本
語ワードプロセッサでは、和文文字を印刷するために行
および桁を基準とした用紙における絶対位置情報を設定
している。これは行および桁をベースとした用紙の格子
であって、一般的に「印刷メッシュ」と呼ばれている。
この実施例では印刷メッシュにおける格子の1文字分の
単位を「印刷セル」とし、「印刷セル」の桁方向の幅は
プロポーショナル・フォントの文字幅の平均値とし、印
刷メッシュの位置情報に基づいて「印刷セル」に1文字
を左揃えで印刷するように制御する。印刷メッシュは書
式記憶エリア7aに設定された書式データにおける行ピ
ッチおよび桁ピッチに基づいて決定される。
【0017】次に、図3を参照して上記実施例の動作を
説明する。図3はキーボード1における印刷開始キーの
操作によって起動される印刷処理の動作を示すフローチ
ャートである。この場合、印刷対象となる文書データが
予め文書データ記憶エリア7dに読み込まれた状態であ
るとする。
【0018】この状態で印刷開始キーを操作すると、ま
ずステップS1では書式判別プログラム6bを実行し、
書式データに英文PS(プロポーショナル・スペーシン
グ)が設定されているか否かが判別される。即ち、書式
データの設定値がセットされている書式記憶エリア7a
のアドレスを参照し、書式データにプロポーショナル印
刷が設定されているか否かを判別する。このとき、書式
データが参照された段階で、用紙の行/桁に依存した
「印刷メッシュ」が用意される。
【0019】このステップS1で、書式データにプロポ
ーショナル印刷が設定されている場合はステップS2に
進む。またステップS1で、書式データが和文であって
も、英文であっても、プロポーショナル印刷が設定され
ていない場合はステップS3の他の処理に進む。
【0020】ステップS2においては印刷方法判別プロ
グラム6cを実行し、印刷方法記憶エリア7bの印刷方
法の設定値を参照し、設定値が「単語の桁を揃えて印刷
する」という値にセットされているか否かが判別され
る。このステップS2で、印刷方法記憶エリア7bに
「単語の桁を揃えて印刷する」という値がセットされて
いると判別された場合はステップS4に進み、セットさ
れていない場合は上記ステップS3に進む。ステップS
4では印刷データの展開を開始し、文書データ記憶エリ
ア7dに記憶された文書データの最初から1文字ずつを
読み出す。
【0021】続くステップS5においては単語単位判別
プログラム6dを実行し、読み出された文字が単語の先
頭の文字(頭文字)か否かが判別される。この実施例で
は、英文,欧文の単語間に設けられるスペースを判別
し、単語と単語との分かれ目を判別するものとする。即
ち、このステップ5においては読み出された文字がスペ
ースの次の文字であるか否か、あるいは読み出された文
字が行頭の文字であるか否かを判別して、単語の先頭の
文字(頭文字)か否かを判別する。このステップS5で
単語の先頭文字であると判別された場合はステップS6
に進む。
【0022】ステップS6では単語頭ロケートプログラ
ム6eおよび印刷データ展開プログラム6fを実行し、
読み出された文字を用紙上の印刷桁を基準とする印刷メ
ッシュに合せて印刷バッファ7eに展開する。この結
果、印刷メッシュを基準として描画される罫線や図形
に、単語の先頭文字が重ならずに印刷できる。
【0023】また、印刷する文字が単語の先頭文字では
ない場合は、ステップS5からステップS7に進む。ス
テップS7においては、PS情報に対応する印刷データ
展開プログラム6fを実行し、読み出された文字をプロ
ポーショナル・スペーシング情報に合せて印刷バッファ
7eに展開する。この結果、単語における2文字目以降
の文字については、文字の種類毎に定められたプロポー
ショナル・スペーシング情報に応じた最適の文字ピッチ
で印刷されるので、図7に示すように、文字間が均等に
なり最も見やすく印刷できる。ステップS6,S7の実
行後はステップS8に進む。
【0024】ステップS8では文書データ記憶エリア7
dから次の文字を取込み、ステップS9においては取込
んだ文字に基づいて印刷データが残っているか否かが判
別される。ステップS9により印刷データ有りと判別さ
れた場合はステップS5に戻って上述と同様の処理を行
なう。展開していない印刷データがなくなると図3の処
理を終了し、印刷実行プログラム6gを実行して印刷バ
ッファ7eに展開されたデータをプリンタ9に転送し、
プリンタ9による印刷を行なう。
【0025】この結果、図4に示すように、罫線と文字
とが混在する表形式の文書データを印刷する場合でも、
罫線の印刷位置に文字が重なって印刷されず、画面表示
と印刷結果とが一致する。
【0026】なお、上記実施例では単語分割の方法とし
て単語間スペースを判別する方法を説明したが、単語間
を示すフラグを用いてもよく、また単語の分割データを
別に情報として記憶する方法でもよい。要するに、単語
単位で判別するものであれば、どのような方法を用いて
もよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
英文,欧文のように桁方向の文字幅の異なる文字をプロ
ポーショナル印刷した場合、単語単位で単語の頭の部分
の桁位置が揃うように印刷できるので、単語の頭の文字
については画面表示上の桁位置と印刷の桁位置とが一致
し、文字と表,罫線,図形等とが混在する文書データの
場合でも画面表示と印刷結果とを一致させることができ
る。また、異なる行に配置される単語の頭の部分の桁位
置を揃えて印刷でき、見やすい印刷結果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の文書処理装置の回路ブロック図であ
る。
【図2】印刷メッシュの例を示す図である。
【図3】動作を示すフローチャートである。
【図4】本実施例の文書処理装置によりプロポーショナ
ル印刷を行なった場合における画面表示と印刷結果との
関係を示す図である。
【図5】和文ワードプロセッサにおける和文の印刷例を
示す図である。
【図6】非プロポーショナル印刷の印刷例を示す図であ
る。
【図7】プロポーショナル印刷の印刷例を示す図であ
る。
【図8】従来の文書処理装置によりプロポーショナル印
刷を行なった場合に、異なる行における単語の先頭位置
が揃わない印刷例を示す図である。
【図9】従来の文書処理装置によりプロポーショナル印
刷を行なった場合における画面表示と印刷結果の関係を
示す図である。
【符号の説明】
3 CPU 6 プログラムデータメモリ 7 データメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】書式データに基づいて用紙上の印刷桁を基
    準とする印刷メッシュの位置情報を出力する手段と、 各文字に対応する桁ピッチを制御するプロポーショナル
    ・スペーシング情報を記憶する手段と、 印刷する文字が単語の頭か否かを判別する手段と、 上記判別により上記文字が単語の先頭文字であると判別
    された場合に、上記文字を印刷メッシュの位置情報に合
    せて印刷情報に展開する手段と、 上記判別により上記文字が単語の先頭文字ではないと判
    別された場合に、上記文字をプロポーショナル・スペー
    シング情報に合せて印刷情報に展開する手段とを具備し
    たことを特徴とする文書処理装置。
JP5015269A 1993-02-02 1993-02-02 文書処理装置 Pending JPH06231126A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5015269A JPH06231126A (ja) 1993-02-02 1993-02-02 文書処理装置

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JP5015269A JPH06231126A (ja) 1993-02-02 1993-02-02 文書処理装置

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JPH06231126A true JPH06231126A (ja) 1994-08-19

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ID=11884147

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JP5015269A Pending JPH06231126A (ja) 1993-02-02 1993-02-02 文書処理装置

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JP (1) JPH06231126A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE37893E1 (en) * 1995-12-21 2002-10-22 The Whitaker Corporation Cable assembly with equalizer board
JP2005212334A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Brother Ind Ltd テープ印字装置

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USRE40749E1 (en) 1995-12-21 2009-06-16 The Whitaker Corporation Cable assembly with equalizer board
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