JPH0621336U - 安定化電源回路 - Google Patents

安定化電源回路

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JPH0621336U
JPH0621336U JP6103592U JP6103592U JPH0621336U JP H0621336 U JPH0621336 U JP H0621336U JP 6103592 U JP6103592 U JP 6103592U JP 6103592 U JP6103592 U JP 6103592U JP H0621336 U JPH0621336 U JP H0621336U
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JP
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transistor
voltage
circuit
control
series
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JP6103592U
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利治 高野
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Yamaha Corp
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Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信頼性を向上させ、かつ長寿命化を図り得る
安定化電源回路を提供する。 【構成】 正常時には、直列制御用トランジスタQ1が
電圧安定化制御を行い、直列制御用補助トランジスタQ
2はオンしている。直列制御用トランジスタQ1が故障
した場合は、直列制御用補助トランジスタQ2が電圧安
定化制御を代行する。すなわち、たとえ直列制御用トラ
ンジスタQ1が故障したとしても、回路全体としてみれ
ば定電圧回路として機能し続ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、安定化電源回路に関し、特に信頼性を向上するのに好適な安定化電 源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
PA(Public Address)用ミキサーに接続されるコンデンサー マイクの中には、電源供給を必要とするタイプのものがある。この電源供給を別 のケーブルによらずコンデンサーマイクのケーブルを介して行うための定電圧電 源としてファントム電源回路が知られている。
【0003】 このファントム電源回路に対して、異常時にも60V以上の電圧を出力しては ならないというUL(Underwriters Laboratory)の安 全規格があり、このULの安全規格に合格しないで火災や事故を起こした場合に は、保険会社の補償を受けられなくなる。
【0004】 そこで、ULの安全規格を守るため、従来、異常電圧発生時に電源を遮断する 遮断回路を追加したり、或いは出力電圧を50V〜60Vに制限する電圧制限回 路を追加していた。
【0005】 図4は、従来の遮断回路付き直列制御型定電圧回路の概要を示す回路図であり 、直列制御用トランジスタQ1、誤差検出用トランジスタQ3の他に、遮断回路 1を有している。
【0006】 誤差検出用トランジスタQ3は、基準電圧用ツェナーダイオードZD1により 規定される基準電圧と、出力電圧Voutを分圧抵抗R3,R4により分圧した 帰還電圧との差分の電圧に基づいて直列制御用トランジスタQ1のベース電圧を 変化させる。直列制御用トランジスタQ1は、ベース電圧の変化によりコレクタ −エミッタ間の内部抵抗が変化し、これにより出力電圧Voutを安定化させる 。
【0007】 遮断回路1においては、正常時にはトランジスタQ4はバイアス抵抗R2によ りバイアスされてオンしており、直列制御用トランジスタQ1の出力電圧V´o ut=トランジスタQ4の出力電圧Vout(48V)となっている。また、正 常時には直列制御用トランジスタQ1の出力電圧V´outがツェナーダイオー ドZD3のツェナ電圧Vzより低くなっており、トランジスタQ5はオフしてい る。
【0008】 しかし、直列制御用トランジスタQ1のコレクタ−エミッタ間がショートし、 直列制御用トランジスタQ1の出力電圧V´outがツェナーダイオードZD3 のツェナ電圧Vzより大きくなると、トランジスタQ5はオンし、トランジスタ Q4はオフすることにより、電源が遮断される。
【0009】 なお、ツェナーダイオードZD3のツェナ電圧Vzは、48V<<Vz<<6 0Vでなければならないが、回路や部品のバラツキを考慮して一般に56Vが選 択されている。また、入力電圧Vinが56V程度でリップルを含んでいると、 遮断回路が作動、作動停止を繰り返してコンデンサーマイク側に大きなノイズが 発生するので、入力電圧VinはツェナーダイオードZD3のツェナ電圧Vz( 56V)より充分大きな電圧とする必要がある。
【0010】 図5は、従来の電圧制限回路を有する直列制御型定電圧回路の概要を示す回路 図であり、直列制御用トランジスタQ1、誤差検出用トランジスタQ3の他に、 電圧制限回路2を有している。
【0011】 この直列制御型定電圧回路において、入力電圧Vin、出力電圧V´out、 Vout、ツェナーダイオードZD3のツェナ電圧Vz等の条件は、図4の回路 と同様になっている。
【0012】 電圧制限回路2では、直列制御用トランジスタQ1のコレクタ−エミッタ間が ショートし、直列制御用トランジスタQ1の出力電圧V´outがツェナーダイ オードZD3のツェナ電圧Vzより大きくなったとしても、トランジスタQ6か ら出力される最終的な出力電圧Voutは、ツェナーダイオードZD3のツェナ 電圧Vzの値に制限される。
【0013】 この電圧制限回路2では、電源を遮断することなく単に電圧を制限するものな ので、入力電圧VinがツェナーダイオードZD3のVzに近い値で直列制御用 トランジスタQ1のコレクタ−エミッタ間がショートしたとしても、図4の回路 のような大きなノイズを発生する恐れはないが、小さなノイズは発生する恐れが ある。このため、図4の回路と同様に、入力電圧VinはツェナーダイオードZ D3のツェナ電圧Vz(56V)より充分大きな電圧とする必要がある。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
上記の追加された遮断回路1、電圧制限回路2は、直列制御用トランジスタQ 1に異常が発生した場合にのみ各々電源遮断、電圧制限を行うものであり、直列 制御用トランジスタQ1の異常回復、すなわち電圧安定化制御の機能回復を行う ものではない。
【0015】 従って、直列制御用トランジスタQ1に異常が発生した場合には、それ以後も 継続して使用するためには修理を行う必要がある。
【0016】 また、上記のように、遮断回路1、或いは電圧制限回路2が追加された定電圧 回路では、異常時にノイズが発生するのを防止するため、設定された出力電圧よ り充分高い入力電圧を加える必要がある。
【0017】 従って、常時、直列制御用トランジスタに高電圧が印加されることとなり、消 費電力、発熱が大きくなり、故障の原因を新たに作ることとなり、寿命が短くな る。
【0018】 本考案は、このような事情の下になされたもので、その目的は、信頼性を向上 させ、かつ長寿命化を図り得る安定化電源回路を提供することである。
【0019】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案による安定化電源回路は、電源安定化用の 直列制御トランジスタを複数個設け、安定化制御を行っていた直列制御トランジ スタが故障した場合は、他の直列制御トランジスタが安定化制御を代行するよう に構成されている。
【0020】
【作用】
たとえ、安定化制御を行っていた直列制御トランジスタが故障したとしても、 安定化制御は、他の直列制御トランジスタにより代行されるので、回路全体とし てみれば安定化制御機能が停止されることはない。
【0021】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0022】 図1は、本考案の一実施例による安定化電源回路(直列制御型定電圧回路)の 概要を示す回路図である。
【0023】 図1において、Q1は直列制御用トランジスタ、Q2は直列制御用補助トラン ジスタであり、この2つのトランジスタQ1、Q2は直列に接続されている。正 常時には、直列制御用トランジスタQ1は電圧安定化制御を行っており、直列制 御用補助トランジスタQ2はバイアス抵抗R2によりバイアスされてオン状態と なっている。直列制御用補助トランジスタQ2は、正常時にはオン状態になって いるだけで電圧安定化制御は行わず、直列制御用トランジスタQ1に異常が発生 した場合にのみ電圧安定化制御を行う。
【0024】 Q3は誤差検出用トランジスタであり、直列制御用補助トランジスタQ2から の出力電圧Voutが分圧抵抗R3、R4により分圧されてベースに加えられて いる。一方、誤差検出用トランジスタQ3のエミッタには、基準電圧用ツェナー ダイオードZD1が接続され、抵抗R5を介して出力電圧Voutが加えられて おり、常に一定の電圧が保たれている。このため、誤差検出用トランジスタQ3 は、ベース電圧(帰還電圧)の変化をコレクタ電圧の変化に変換し、バイアス抵 抗R1、およびダイオードD1を流れるコレクタ電流を変化させ、直列制御用ト ランジスタQ1のベース電圧を変化させることにより、直列制御用トランジスタ Q1のコレクタ−エミッタ間の抵抗を変化させる。
【0025】 すなわち、出力電圧Voutが上昇すると分圧抵抗R3、R4を流れる電流が 増加し、誤差検出用トランジスタQ3のベース電圧は上昇する。誤差検出用トラ ンジスタQ3のベース電圧が上昇するとそのコレクタ電圧は低下し、バイアス抵 抗R1、ダイオードD1に流れる電流が増加するためバイアス抵抗R1の電圧降 下が大きくなり、直列制御用トランジスタQ1のベース電圧は低下する。直列制 御用トランジスタQ1のベース電圧が低下すると、直列制御用トランジスタQ1 のベース電流が低下し、内部抵抗が増大して出力電圧Voutは低下し、結局、 出力電圧Voutの上昇は回避される。
【0026】 逆に、出力電圧Voutが低下すると分圧抵抗R3、4を流れる電流が減少し 、誤差検出用トランジスタQ3のベース電圧が低下し、そのコレクタ電圧が上昇 する。このため、バイアス抵抗R1、ダイオードD1に流れる電流が減少し、バ イアス抵抗R1の電圧降下が小さくなり、直列制御用トランジスタQ1のベース 電圧は上昇する。直列制御用トランジスタQ1のベース電圧が上昇すると、直列 制御用トランジスタQ1のベース電流が増加し、内部抵抗が低下して出力電圧V outが上昇し、結局、出力電圧Voutの低下は回避される。
【0027】 直列制御用トランジスタQ1のコレクタ−エミッタ間、或いはコレクタ−ベー ス間がショートした場合は、図1の回路は図2のような等価回路で表すことがで きる。
【0028】 図2において、出力電圧Voutの変化に伴って誤差検出用トランジスタQ3 のベース電圧が変化し、そのコレクタ電流も変化する。これにより直列制御用補 助トランジスタQ2のベース電圧、および内部抵抗が変化して、出力電圧Vou tの変化が妨げられる。すなわち、直列制御用トランジスタQ1に異常が発生し た場合には、直列制御用補助トランジスタQ2は、直列制御用トランジスタQ1 に代わって電圧安定化制御を行う。
【0029】 従って、直列制御用トランジスタQ1に異常が発生したとしても回路全体とし ては本来の機能を発揮するので、修理を行わずにそのまま継続して使用すること ができ、信頼性が向上する。また、電圧安定化制御は停止されずに継続されるの で、従来のように入力電圧Vinをツェナ電圧Vzより充分高くする必要がなく 、入力電圧Vinを従来より低く抑えることができ、直列制御用トランジスタQ 1、および直列制御用補助トランジスタQ2による消費電力、発熱を低減して寿 命を伸ばすことができる。
【0030】 なお、ダイオードD1は、直列制御用トランジスタQ1のコレクタ−エミッタ 間、或いはコレクタ−ベース間がショートした場合に、誤差検出用トランジスタ Q3、および基準電圧用ツェナーダイオードZD1の破損を防止するとともに、 バイアス抵抗R1、R2が誤差検出用トランジスタQ3に対して負荷として有効 に働くようにしている。この点でも、信頼性を向上させている。
【0031】 また、ダイオードD2は、誤差検出用トランジスタQ3のコレクタ電流が直列 制御用補助トランジスタQ2のベースに流れないようにすることにより、正常時 に直列制御用補助トランジスタQ2が電圧安定化制御を行わないようにしている 。
【0032】 また、直列制御用補助トランジスタQ2の方がショートした場合は、直列制御 用トランジスタQ1がそのまま電圧安定化制御を継続し、何等問題が生じないこ とは言うまでもない。
【0033】 図3は、図1の直列制御型定電圧回路を具体化した実際の回路図である。
【0034】 実際の直列制御型定電圧回路においては、図示したように、直列制御用トラン ジスタQ1、直列制御用補助トランジスタQ2に対して、各々、ドライブ用トラ ンジスタQ1a、Q2aがダーリントン接続されている。
【0035】 この回路において、正常時には、誤差検出用トランジスタQ3のコレクタ電流 の変化に応じてドライブ用トランジスタQ1aのベース電圧が上昇/低下すると 、ドライブ用トランジスタQ1aのエミッタ電流、すなわち直列制御用トランジ スタQ1のベース電流が増加/減少して、その内部抵抗が増大/低下する。また 、直列制御用トランジスタQ1に異常が発生した場合には、誤差検出用トランジ スタQ3のコレクタ電流の変化に応じてドライブ用トランジスタQ2aのベース 電圧が上昇/低下する。すると、ドライブ用トランジスタQ2aのエミッタ電流 、すなわち直列制御用補助トランジスタQ2のベース電流が増加/減少して、そ の内部抵抗が低下/増大する。すなわち、図1の回路と同様に、直列制御用トラ ンジスタQ1に異常が発生した場合には、直列制御用補助トランジスタQ2は、 直列制御用トランジスタQ1に代わって電圧安定化制御を行う。
【0036】 なお、ツェナーダイオードZD2(ツェナ電圧は56V)は、たとえ誤差検出 用トランジスタQ3、或いは基準電圧用ツェナーダイオードZD1がオープンし たとしても、出力電圧Voutが60V以上にならないようにするために設けら れており、より確実にULの安全規格をパスできるようにしている。
【0037】 本考案は、上記の実施例に限定されることなく、例えば、ファントム電源回路 以外の電源回路に適用することも可能である。また、直列制御用トランジスタQ 1にドライブ用トランジスタQ1aをダーリントン接続した場合のようにhfe が高い場合や、直列制御用トランジスタとしてFETを用いた場合には、ダイオ ードD1の代わりに抵抗値の大きな抵抗を用いても良い。さらに、直列制御型定 電流回路、並列制御型定電圧回路、並列制御型定電流回路に適用することも可能 である。また、補助用の安定化制御用トランジスタを3個以上、直列に接続して も良い。
【0038】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の安定化電源回路によれば、安定化制御トランジ スタがダウンしても、補助用の安定化制御トランジスタが代わりに安定化制御を 行うので、信頼性を向上させることができる。また、入力電圧を高くする必要が ないので、消費電力を節約できるとともに、発熱を低減して寿命を伸ばすことも できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による安定化電源回路の概要
を示す回路図である。
【図2】図1の直列制御用トランジスタQ1がショート
した場合の等価回路図である。
【図3】図1の安定化電源回路を具体化した実際の回路
構成を示す回路図である。
【図4】従来の遮断回路付きファントム電源回路の概要
を示す回路図である。
【図5】従来の電圧制限回路付きファントム電源回路の
概要を示す回路図である。
【符号の説明】
Q1 直列制御用トランジスタ Q2 直列制御用補助トランジスタ Q3 誤差検出用トランジスタ R1、R2 バイアス抵抗 R3、R4 分圧抵抗 ZD1、基準電圧用ツェナーダイオード D1、D2 ダイオード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源安定化用の直列制御トランジスタを
    複数個設け、安定化制御を行っていた直列制御トランジ
    スタが故障した場合は、他の直列制御トランジスタが安
    定化制御を代行するように構成したことを特徴とする安
    定化電源回路。
JP6103592U 1992-08-06 1992-08-06 安定化電源回路 Pending JPH0621336U (ja)

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JP6103592U JPH0621336U (ja) 1992-08-06 1992-08-06 安定化電源回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001296930A (ja) * 2000-02-10 2001-10-26 Rohm Co Ltd 電源装置
JP2015159637A (ja) * 2014-02-21 2015-09-03 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 電力制御器

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