JPH0620707Y2 - 車体側部乾燥装置 - Google Patents

車体側部乾燥装置

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JPH0620707Y2
JPH0620707Y2 JP1989015677U JP1567789U JPH0620707Y2 JP H0620707 Y2 JPH0620707 Y2 JP H0620707Y2 JP 1989015677 U JP1989015677 U JP 1989015677U JP 1567789 U JP1567789 U JP 1567789U JP H0620707 Y2 JPH0620707 Y2 JP H0620707Y2
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JP
Japan
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impeller
blower
casing
vehicle body
nozzle body
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JP1989015677U
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JPH01132461U (ja
Inventor
茂夫 竹内
Original Assignee
竹内鉄工株式会社
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A.考案の目的 (1)産業上の利用分野 本考案は、洗車機に付設される乾燥装置、特に車体に対
しその前後方向に相対移動可能な機枠に、車体側部にそ
の外側方より乾燥用空気を吹付けるための上下方向に細
長い噴口を有する側部ノズル体と、この側部ノズル体に
空気を供給するブロワと、このブロワを回転駆動するモ
ータとが支持され、前記ブロワの羽根車はその回転軸線
が前記機枠と車体との相対移動方向に略沿うように配設
されてなる車体側部乾燥装置に関する。
(2)従来の技術 上記車体側部乾燥装置は、例えば特公昭52−1178
3号公報に開示される如く従来公知である。
(3)考案が解決しようとする課題 上記従来装置では、ブロワのケーシングと側部ノズル体
とが別体に構成されていて、該ケーシング内の羽根車か
ら側部ノズル体の噴口に至る空気通路が比較的長く、し
かもその途中の曲がり部分が多いので、羽根車から噴口
に向かって流れる空気に対する流動抵抗が比較的大き
く、それだけ乾燥効果が低下する問題があり、また、羽
根車及びブロワケーシングが比較的低い位置にあるた
め、その羽根車を回転駆動するモータは該羽根車と同軸
状に配置することができず、即ち地中のガソリン等の可
燃物タンクより所定距離以上離れた比較的高い位置に設
備せざるを得ないため、該羽根車とモータ間を上下方向
に延びる連動機構で特別に連動させる必要があり、それ
だけ装置の構造が複雑、大型化する問題もある。
本考案は、上記に鑑み提案されたもので、従来装置の上
記問題をすべて解決し得る車体側部乾燥装置を提供する
ことを目的とする。
B.考案の構成 (1)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案によれば、車体に対し
その前後方向に相対移動可能な機枠に、車体側部にその
外側方より乾燥用空気を吹付けるための上下方向に細長
い噴口を有する側部ノズル体と、この側部ノズル体に空
気を供給するブロワと、このブロワを回転駆動するモー
タとが支持され、前記ブロワの羽根車はその回転軸線が
前記機枠と車体との相対移動方向に略沿うように配設さ
れてなる車体側部乾燥装置において、前記ブロワのケー
シングは、羽根車を挟んで相対向する偏平な両側壁と、
その両側壁間を一体に接続して該羽根車の外周部を略同
心状に囲繞する外周壁とを有して、前記噴口の上端部が
羽根車の上端よりは低く且つ下端よりは高くなるように
配設され、そのケーシングの一側壁外面には、羽根車に
同軸状に連動連結した前記モータが突設され、前記側部
ノズル体は、前記ケーシングの両側壁にそれぞれ一体に
連設されて羽根車からの空気噴出方向に略沿って延びる
一対の側壁部と、同ケーシングの外周壁に一体に連設さ
れてその接線方向に沿うように前記噴口の下端部に向か
って略直線的に延びる傾斜壁部とを有する。
(2)作用 上記構成の車体側部乾燥装置においては、ブロワのケー
シングと側部ノズル体とが一体となってユニット化さ
れ、しかもブロワケーシングから側部ノズル体の噴口に
至る空気経路は極力短くなり且つその途中の曲がりも少
なくなるから、ブロワの羽根車より噴出する空気を極め
て効率よく噴口まで導くことができる。
また羽根車を駆動するモータは、該羽根車に対し同軸状
に連動連結されてブロワケーシングの偏平な一側壁外面
に突設される関係で、モータと羽根車間の連動機構の簡
素化され、その上、羽根車駆動系の、ブロワケーシング
一側壁から外方への張出しが極力抑えられる。しかも側
部ノズル体は、ブロワケーシングの外周壁に一体に連設
されてその接線方向に沿うように噴口下端部に向かって
略直線的に延びる傾斜壁部を備える関係で、その傾斜壁
部下方にも周辺機器設置のための比較的広い空間が確保
される。
また特に上下方向に細長い噴口の上端部が羽根車の上端
よりは低く且つ下端よりは高くなるようにブロワケーシ
ングが配設される関係で、該羽根車と同軸配置されるモ
ータの地面からの必要高さを確保しながら、装置全体を
上下方向に十分小型化し得ると共に、羽根車から噴口に
至る空気通路長さを上下方向に十分に短縮し得る。
(3)実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説明する
と、第1図において洗車機Wの門型機枠1は、地上に敷
設される案内レール2,2上に走行輪3を介して載設さ
れ、図示しない原動機によって案内レール2,2に沿っ
て往復走行し得るようになっている。門型機枠1には、
自動車の車体を洗浄し得る、図示しない周知の車体洗浄
装置と、洗車後の車体を乾燥し得る乾燥装置Dとが配設
され、その乾燥装置Dは、車体上面を乾燥させるための
車体上部乾燥装置D1と、同じく車体の左右両側面を乾
燥させるための車体側部乾燥装置D2とより構成され
る。
車体上部乾燥装置D1は、門型機枠1の両側上部にそれ
ぞれ装着されてモータM1によって駆動される左,右一
対の第1ブロワB1と、門型機枠1の天井枠1aに昇降
機構(図示せず)を介して昇降可能に支承される上部ノ
ズル体N1と、このノズル体N1内及び各第1ブロワB1
間を連通させる可撓性のダスト5とより構成されてお
り、各第1ブロワB1は、門型機枠1の走行方向に偏平
な箱状ケーシング101を有し、そのケーシング101
内側壁下部には、前記ダスト5に接続される吐出部41
が突設される。上部ノズル体N1は、第2図に示すよう
に横断面逆三角形の函状をなして左右方向に長くのびて
おり、その下端には、左右方向に長くのびる下向きの噴
口n1が設けられる。上部ノズル体N1の上壁6には、そ
の上壁6を貫通し外端が前記両ダスト5にそれぞれ接続
される左右一対の接続管7が一体的に固着れ、その各接
続管7の内端は上部ノズル体N1内に直接開口してい
て、各第1ブロワB1からの吐出空気の、上部ノズル体
1内への導入口7aとなっている。上部ノズル体N1
内側面には、接続管7の内端と同じ高さ位置に支持板9
1が嵌着されており、この支持板91と、上部ノズル体N
1の噴口n1に対向する内端面8すなわち前記上壁6内面
との間に画成される空間には、ガラスウールその他の吸
音材g1が充填される。この吸音材g1の吸音機能を高め
るべく支持板91には多数の小孔9a1…が穿設され、該
支持板91と吸音材g1とにより第1吸音体S1が構成さ
れる。
また左右の各車体側部乾燥装置D2は、門型機枠1の
左,右両側部にそれぞれ装着されたモータM2と、この
モータM2によって駆動される左,右の各第2ブロワB2
と、その各第2ブロワB2の吐出部42に内部が直接連通
する左,右一対の側部ノズル体N2とより構成され、各
側部ノズル体N2には、上下方向に細長く形成される内
向きの噴口n2が設けられる。
各第2ブロワB2のケーシング102は、羽根車11を挟
んで相対向する偏平な両側壁10a2,10b2と、その
両側壁10a2,10b2間を一体に接続して該羽根車1
1の外周部を略同心状に囲繞する外周壁10c2とを有
して、前記噴口n2の上端部が羽根車11の上端よりは
低く且つ下端よりは高くなるように配設されており、そ
のケーシング102の一側壁10a2外面には、羽根車1
1に同軸状に連動連結した前記モータM2が突設され、
また同ケーシング102の他側壁10b2には、空気導入
口16が開設される。前記各側部ノズル体N2は、各ブ
ロワB2の前記ケーシング102の両側壁10a2,10
2にそれぞれ一体に連設されて羽根車11からの空気
噴出方向に略沿って延びる一対の側壁部16a,16b
と、同ケーシング102の外周壁10c2に一体に連設さ
れてその接線方向に沿うように前記噴口n2の下端部に
向かって略直線的に延びる傾斜壁部16cとを有してい
る。
各側部ノズル体N2の前記一側壁10a2の内面には、そ
れとの間に偏平空間を形成する支持板92が固着されて
おり、その偏平空間には、ガラスウールその他の吸音材
2が充填され、支持板92には多数の小孔9a2…が穿
設される。而して支持板92及び吸音材g2は第2吸音体
2を構成している。また支持板92と各側部ノズル体N
2の他側壁10b2の内面との間には、各側部ノズル体N
2内を通過しようとする第2ブロワB2からの噴出空気流
の流路となるべき十分な空隙14が確保される。
而して第1,3図からも明らかなように各ブロワB1
2の羽根車11の回転軸11aは、その軸線が門型機
枠1の走行方向(第1図で紙面と直交する方向)に沿う
ように配置されており、これにより、各ブロワB1,B2
の、元々偏平な方向が上記走行方向と一致するようにな
るから、それだけ同方向の、門型機枠1におけるブロワ
1,B2占有空間が小さくなって、各ブロワB1,B2
びその近傍の車体洗浄装置(図示せず)の取付上の自由
度を大きくできると共に、門型機枠1自身をその走行方
向にコンパクト化する上で有利になる。
尚、第1,3図中15は、各ブロワN1,N2の空気導入
口16に設けられる吸音体である。
次に前記実施例の作用を説明すると、両案内レール2,
2間に乾燥すべき車両が置かれた状態で、各ブロワ
1,B2を駆動すると共に門型機枠1を走行させると、
上部ノズル体N1の噴口n1からは、各第1ブロワB1
らダスト5及び上部ノズル体N1内を通過した高速空気
流が噴出して車体上面に吹き付けられ、また各側部ノズ
ル体N2の噴口n2からは、各第2ブロワB2から各側部
ノズル体N2を通過した高速空気流が噴出して車体の左
右両側面に吹き付けられ、洗車後の車体面を速やかに乾
燥させることができる。而して各ノズル体N1;N2;N
2へは、それぞれ専用のブロワB1,B1;B2;B2から
空気を独立して供給することができるから、第4図に示
す従来例の如く上部ノズル体N1及び側部ノズル体N2
対し共通のブロワBより空気を供給するようにしたもの
に比べて、個々のブロワB1,B2の小容量、小型化が達
成される。
ところで上記乾燥工程において、各ブロワB1,B2の吐
出空気が各ノズル体N1,N2内を通過しようとする際に
生じる騒音は、各ノズル体N1,N2内の吸音体S1,S2
によって有効に吸収低減される。しかも上部ノズル体N
1内の第1吸音体S1は、その上部ノズル体N1の、噴口
1と対向する内端面8に設けられていて、導入口7a
より上部ノズル体N1内に勢いよく吹出す空気流の周辺
に位置するから、その空気流に対する抵抗とはならず、
また各側部ノズル体N2内の空気流の流れ方向に沿う、
各側部ノズル体N2の一方の内側面12に第2吸音体S2
が設けられても、その他方の内側面13は空気流をスム
ーズに案内し得るから、全体として側部ノズル体N2
空気流が受ける抵抗は少なく、結局のところ、各ノズル
体N1,N2内に吸音体S1,S2が特設されても各噴口n
1,n2からの空気噴出速度が低下する心配はない。
C.考案の効果 以上のように本考案によれば、車体側部乾燥装置は、そ
のブロワのケーシングと側部ノズル体とが一体となって
ユニット化されるから、装置の構造が全体的に簡単で且
つコンパクトとなり、コストダウンに寄与し得ると共に
取扱いも簡便である。しかもブロワケーシングから側部
ノズル体の噴口に至る空気経路を極力短くし且つその途
中の曲がりを少なくすることができるから、ブロワの羽
根車より噴出する空気を極めて効率よく噴口まで導くこ
とができ、車体側部に対する乾燥効果を高めることがで
きる。
また羽根車を駆動するモータは、該羽根車に対し同軸状
に連動連結されてブロワケーシングの偏平な一側壁外面
に突設されるから、モータと羽根車間の連動機構の簡素
化が図られることは勿論、羽根車駆動系の、ブロワケー
シング一側壁から外方への張出しを極力抑えることがで
き、従って該一側壁外方に、周辺機器設置のための比較
的広い空間を確保することができる。しかも側部ノズル
体は、ブロワケーシングの外周壁に一体に連設されてそ
の接線方向に沿うように噴口下端部に向かって略直線的
に延びる傾斜壁部を備えるから、その傾斜壁部下方にも
周辺機器設置のための比較的広い空間を確保することが
できる。
また特に上下方向に細長い噴口の上端部が羽根車の上端
よりは低く且つ下端よりは高くなるようにブロワケーシ
ングが配設されるので、該羽根車と同軸配置されるモー
タの地面からの必要高さを確保しながら、装着全体の上
下方向小型化と、羽根車から噴口に至る空気通路長さの
上下方向短縮化とに大いに寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案の実施例を示すもので、第1図は洗
車機の全体正面図、第2図は第1図のII−II線拡大断面
図、第3図は第1図のIII−III線拡大断面図である。 B2…ブロワとしての第2ブロワ、D2…車体側部乾燥装
置、N2…側部ノズル体、n2…噴口、1…機枠、102
…ケーシング、10a2,10b2…側壁、10c2…外
周壁、11…羽根車、16a,16b…側部ノズル体の
側壁部、16c…側部ノズル体の傾斜壁部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に対しその前後方向に相対移動可能な
    機枠(1)に、車体側部にその外側方より乾燥用空気を
    吹付けるための上下方向に細長い噴口(n2)を有する
    側部ノズル体(N2)と、この側部ノズル体(N2)に空
    気を供給するブロワ(B2)と、このブロワ(B2)を回
    転駆動するモータ(M2)とが支持され、前記ブロワ
    (B2)の羽根車(11)はその回転軸線が前記機枠
    (1)と車体との相対移動方向に略沿うように配設され
    てなる車体側部乾燥装置において、前記ブロワ(B2
    のケーシング(102)は、羽根車(11)を挟んで相
    対向する偏平な両側壁(10a2,10b2)と、その両
    側壁(10a2,10b2)間を一体に接続して該羽根車
    (11)の外周部を略同心状に囲繞する外周壁(10c
    2)とを有して、前記噴口(n2)の上端部が羽根車(1
    1)の上端よりは低く且つ下端よりは高くなるように配
    設され、そのケーシング(102)の一側壁(10a2
    外面には、羽根車(11)に同軸状に連動連結した前記
    モータ(M2)が突設され、前記側部ノズル体(N2
    は、前記ケーシング(102)の両側壁(10a2,10
    2)にそれぞれ一体に連設されて羽根車(11)から
    の空気噴出方向に略沿って延びる一対の側壁部(16
    a,16b)と、同ケーシング(102)の外周壁(1
    0c2)に一体に連設されてその接線方向に沿うように
    前記噴口(n2)の下端部に向かって略直線的に延びる
    傾斜壁部(16c)とを有することを特徴とする、車体
    側部乾燥装置。
JP1989015677U 1989-02-13 1989-02-13 車体側部乾燥装置 Expired - Lifetime JPH0620707Y2 (ja)

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JP1989015677U JPH0620707Y2 (ja) 1989-02-13 1989-02-13 車体側部乾燥装置

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Publication Number Publication Date
JPH01132461U JPH01132461U (ja) 1989-09-08
JPH0620707Y2 true JPH0620707Y2 (ja) 1994-06-01

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ID=31227930

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5211783A (en) * 1975-07-17 1977-01-28 Rohm Co Ltd Field effect transistor for integrated circuits
DE8532355U1 (ja) * 1985-11-15 1987-03-12 Wesumat Fahrzeugwaschanlagen Gmbh, 8900 Augsburg, De

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JPH01132461U (ja) 1989-09-08

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