JPH0619215Y2 - 梯子型電気濾波器 - Google Patents

梯子型電気濾波器

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JPH0619215Y2
JPH0619215Y2 JP1989135917U JP13591789U JPH0619215Y2 JP H0619215 Y2 JPH0619215 Y2 JP H0619215Y2 JP 1989135917 U JP1989135917 U JP 1989135917U JP 13591789 U JP13591789 U JP 13591789U JP H0619215 Y2 JPH0619215 Y2 JP H0619215Y2
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JP
Japan
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case
terminal plate
synthetic resin
connecting leg
leg base
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JP1989135917U
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JPH0375630U (ja
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達雄 小川
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NGK Spark Plug Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、無線器等に用いられるものであって、ケース
内に所要回路を形成する直列共振子及び並列共振子等を
収納し、該ケースの対向する両側面のいずれからも、前
記回路の外部接続端子となる端子板の接続脚を突出させ
てなり、プリント基板に実装されて濾波回路を構成する
梯子型電気濾波器に関する。
[従来技術] 無線器等においては、小型化,薄型化が望まれている。
そこで、濾波回路は、直列共振子及び並列共振子からな
る基本単位回路が連続することにより構成されるもので
あるから、該基本単位回路を一〜少数単位だけケース内
に収納して電気濾波器を構成するようにして、濾波器自
体を可及的に薄型としたものが提案されている。
この種の電気濾波器は、プリント基板の上部に実装し、
ケースの側面から突出した端子板の接続脚を折曲げ、プ
リント基板の所要導電路と接続して、所要の濾波回路を
構成する。
ところでこの電気濾波器にあって、プリント基板への固
定手段は、ケースの一側面のみから外部接続端子となる
端子板の接続脚を突出し、該接続脚をプリント基板に半
田付したり、スルホールに挿入することによるものであ
った。このため、片持保持によるものであるから、プリ
ント基板への濾波器の固定が不充分となり、衝撃により
ガタ付を生じて、特性が不安定となったり、場合によっ
てはプリント基板から脱落する等の欠点があった。
そこで、この欠点を除去するために、直列共振子又は並
列共振子と電気的に接続する複数の端子板の接続脚を、
ケースの両側面のうちいずれの面からも突出させたもの
が実願昭63-110142において提案された。
この構成にあっては、ケースの両側面から突出する接続
脚をプリント基板のスルホールに挿入したり、半田付す
る等の手段で固定することにより両端支持が施され得
て、濾波器は安定的に保持される利点がある。
[考案が解決しようとする問題点] 上記の様に、ケースの両側面から接続脚を突出する構成
として、実願平1-16047号において、接続脚を備えた入
力側端子板、出力側端子板及びアース側端子板のいちい
ずれかの端子板をインサート成形により合成樹脂製ケー
スに一体組付けして、該ケースの一側面から接続脚を突
出させ、他の接続脚を備えた端子板を、ケースの他側面
に形成した開口から挿入して、その接続脚をケースの他
側面から突出させたものが提案された。
このものは、一方の端子板を合成樹脂製ケースに一体組
付しているから、ケースの両側に開口を形成して、各開
口を封止板で遮蔽する構成と異なり、一側面側にあって
は接続脚を封止板に形成した挿通孔に挿入する必要が簡
略されて組み付け工程が容易となり、封止処理はケース
の片側だけで行われるから気密性が良好となる利点があ
る。
本考案はかかる構成にあって、合成樹脂製ケースに組み
付けられる端子板の連結強度を向上させるとともに、ケ
ース内部の気密性をさらに良好とすることを目的とする
ものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、前記合成樹脂製ケースに組み付けられる端子
板の、該ケースに埋入される接続脚基部面に粗面を形成
し、該ケースに埋入される接続脚基部の両側肩部に樹脂
が貫入する連結孔を形成し、さらにその接続脚基部のす
ぐ内側に接続脚基部からの樹脂の内方流れ込みを防止す
る遮断隆部を形成したことを特徴とするものである。
[作用] 接続脚基部面に粗面を形成したことにより、該粗面によ
り合成樹脂材料との密着性が向上し、該端子板が合成樹
脂ケースから離脱することが防止され、密閉性が向上す
る。
また該ケースに埋入される接続脚基部の両側肩部に樹脂
が貫入する連結孔を形成したことにより、連結孔内に樹
脂が貫通状に充填されるから、合成樹脂製ケースとの連
結強度が向上する。
さらには、その接続脚基部のすぐ内側に遮断隆部を形成
したことにより、遮断隆部により接続脚基部からの樹脂
の内方流れ込みが防止され、接続脚基部位置のケース壁
面が所定形状に保持されてその壁面強度が向上し、該位
置の密閉性が良くなる共に、ケース内側へ樹脂が流れ込
むとケース開口から挿入する他の各種部材の装着に支障
を来すが、このような問題が無くなる。
而して、合成樹脂材料との密着性及び連結強度が向上
し、ケース壁面の強度が向上して、合成樹脂製ケースに
回路部材を組込んだ梯子型電気濾波器にあって、気密性
に富み高強度の構成を得ることができる。
そしてケースの両側面から突出する接続脚をプリント基
板のスルホールに挿入したり、半田付する等の手段で固
定することにより、両端支持が施され得て、濾波器は安
定的に保持されることとなる。
[実施例] 四枚の共振子をケース内に収納して、二つの基本単位回
路を格納する濾波器Fに、本考案を適用した実施例を、
第1〜8図に従って説明する。
1は絶縁材料からなる薄型の方形状合成樹脂製ケースで
あって、その形成手段について説明する。
このケース1は、一端縁から接続脚9tを突成したアー
ス端子板9が一体的に組み付けられる。この組み付け手
段としては、第2,3図の様に、インサート成形により
合成樹脂製ケース1とアース端子板9をその成形工程に
おいて一体化する手段が採用される。
この場合には、合成樹脂製ケース1内に一側に開口面2
が形成された収納空隙3が形成され得るように、該収納
空隙3からの型抜きが可能とする様に内部形状を工夫す
る必要がある。そこで、アース端子板9の肩部9a,9
aを合成樹脂製ケース1内に埋入して、該肩部9a,9
aと収納空隙3間に間隙を生じないようにする。
このアース端子板9には第4,5図に示すようにあらか
じめ次のような加工が施される。
すなわち、アース端子板9の該ケース1に埋入される接
続脚基部9bの表裏面には粗し加工により幅方向の無数
の条溝を生じさせてなる粗面9c(第4図及び第5図A
参照)を形成している。
また、アース端子板9の、ケース1に埋入される両側肩
部9a,9aには樹脂が貫入する連結孔9d,9d(第
4図及び第5図B参照)を形成している。
さらにアース端子板9の、その接続脚基部9bのすぐ内
側には接続脚基部9bからの樹脂の内方流れ込みを防止
する遮断隆部9e(第4図及び第5図A参照)を形成し
ている。この遮断隆部9eはアース端子板9をコ字状に
切断して、該切断縁を上方に曲げ込むことにより形成し
ている。
この構成以外にも、当該部分を膨隆させる等の加工を施
すことにより遮断隆部9eを形成し得る。
而してインサート成形によりアース端子板9の肩部9
a,9a及び接続脚基部9bが合成樹脂製ケース1内に
埋入され、アース端子板9は合成樹脂製ケース1に一体
的に組み付けられる。そして、該アース端子板9に形成
された接続脚9tが合成樹脂製ケース1の一側面から突
出することとなる。
そして、粗面9cにより合成樹脂材料との密着性が向上
し、該端子板9が合成樹脂ケース1から離脱することが
防止される。また連結孔9d,9d内に樹脂が貫通状に
充填されるから、合成樹脂製ケース1との連結強度が向
上する。さらにまた遮断隆部9eにより接続脚基部9b
からの樹脂の内方流れ込みが防止され、接続脚基部9b
位置のケース壁面が所定形状に保持されてその壁面強度
が向上し、端子板9との連結強度が所定に維持されると
共に、ケース1内側へ樹脂が流れ込むとケース開口2か
ら挿入する後述する他の各種部材の装着に支障を来すこ
とがない。
すなわち、上述の各構成の組み合わせにより端子板9の
連結強度が向上するとともに、ケース1内部の気密性が
良好となるほか、種々の効果を生じることとなる。
この合成樹脂製ケース1の収納空隙3内には、アース端
子板9の上下に所要回路を構成する各種の部材が開口面
2から挿入される。この収納部材の構成を第1図につい
て説明する。
まずアース端子板9の上方には、緩衝板11、一側縁に
接続脚6tを形成した入力端子板6、肉厚の直列共振子
4a、中継端子板10a、補助端子板12及び肉薄の並
列共振子5aが順次挿入される。
また、アース端子板9の下方には中継端子板13a、絶
縁板14、中継端子板10b、直列共振子4b、一側縁
に接続脚8tを形成した出力端子板8、補助端子板1
5、並列共振子5b、中継端子板13b及び緩衝板16
が順次挿入される。
前記中継端子板10a,10bは、その前寄りの側部で
連続部10cにより一体化されている。また同じく中継
端子板13a,13bも、その前寄り他側部で、連続部
13cにより一体化されている。そして、前記連続部1
0c,13cが、他の部材と接触しないように、前記合
成樹脂製ケース1の収納空隙3内において、入口部の両
側に、前記連続部10c,13cが位置する切欠部3
a,3bが形成されている。
而して、かかる装着状態において、合成樹脂製ケース1
の他側面からは、入力端子板6の接続脚6tと、出力端
子板8の接続脚8tとが突出することとなる。この入力
端子板6の接続脚6tは二度折曲させ、その突出高さは
接続脚8tと同一となっている。
かかる収納状態で、第8図のように開口面2には封止板
17を嵌入し、その挿通孔18a,18bに接続脚6
t,8tを挿通させている。
而して、封止板17を被着してから該封止板17上にエ
ポキシ樹脂等の封止剤19を注入することにより、電気
濾波器Fが完成する。
この電気濾波器Fは、第7,8図に示す様に、合成樹脂
製ケース1の一側面からは接続脚9tが突出し、他側面
から接続脚6t,8tが突出する。そして、各接続脚6
t,8t,9tは保持型を当てて二度折曲することによ
り、第5,6図に示すように、一端下方へL形折曲した
後に、外方へ折り曲げられる。
尚、接続脚6t,8t,9tの下端を内方へ折り曲げて
も良く、この場合に、ケース下面に屈曲端がほぼ面一に
嵌着し得る矩形溝を形成する様にしても良い。または、
接続脚6t,8t,9tの下端を夫々コ字状に屈曲して
も良い。
そしてこの電気濾波器Fは、第8図に示すように、プリ
ント基板p上に横置され、接続脚6t,8t及び接続脚
9tの屈曲端を、プリント基板p上の所要導電路に半田
付mして接続し、両側支持により安定的に保持される。
このとき、半田付mに換えてスルホールに挿入して支持
するようにしてもよい。
この電気濾波器Fは、濾波回路の基本単位回路となるも
のであって、これを結線することにより第9図に示す濾
波回路が構成される。
すなわち直列共振子4a,4bを接続脚6t,8tを介
して直列として入出力端20,21に接続するととも
に、並列共振子5a,5bを接続脚9tにより、アース
端子24に接続し、夫々を並列接続する。而て、複数の
電気濾波器Fを使用することにより濾波回路が構成され
ることとなる。
前記実施例にあって、アース端子板9を合成樹脂製ケー
ス1に一体的に組み付けて、合成樹脂製ケース1の図中
右方へ接続脚9tを突出しているが、入力端子板6又は
出力端子板8を合成樹脂製ケース1に一体的に組み付け
る様にしても良い。
また前記各実施例では、各二枚の直列共振子又は並列共
振子からなる二つの基本回路を格納した濾波器に適用し
たものについて説明したが、共振子を各一又は各三枚収
納したもの等、本考案は、種々の数の基本単位回路を格
納する濾波器に適用できる。
[考案の効果] 本考案は、上述のように、合成樹脂製ケースにインサー
ト成形により接続脚を備えた端子板を一体的に組み付け
るようにしたものにおいて、端子板の接続脚基部面に粗
面を形成し、接続脚基部の両側肩部に樹脂が貫入する連
結孔を形成し、さらにはその接続脚基部のすぐ内側に接
続脚基部からの樹脂の内方流れ込みを防止する遮断隆部
を形成したものであるから、該端子板と合成樹脂製ケー
スとの接続強度及び合成樹脂製ケース内部の気密性が向
上し得る等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本考案の実施例を示し、第1図は電気濾波
器Fの分解斜視図、第2図はインサート成形によって形
成された合成樹脂製ケース1の横断平面図、第3図は同
縦断側面図、第4図はアース端子板9の平面図、第5図
Aは第4図A−A線拡大断面図、第5図Bは第4図A−
A線拡大断面図、第6図は合成樹脂製ケース1に各部材
を装着した状態の正面図、第7図は接続脚6t,8t,
9tを折曲した状態の底面からみた斜視図、第8図は取
付け状態の縦断側面図、第9図は濾波回路図である。 1…合成樹脂製ケース 2…開口面 4a,4b…直列共振子 5a,5b…並列共振子 6,8,9…端子板 9a,9a…肩部 9b…接続脚基部 9c…粗面 9d,9d…連結孔 9e…遮断隆部 6t,8t,9t…接続脚 17…封止板 18a,18b…挿通孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】接続脚を備えた入力側端子板、出力側端子
    板及びアース側端子板のうちいずれかの端子板をインサ
    ート成形により合成樹脂製ケースと一体組付けして、該
    ケースの一側面から接続脚を突出させ、各端子板と所要
    の接続が施される直列共振子,並列共振子及び他の端子
    板等をケースの他側面に形成した開口から挿入し、他の
    端子板の接続脚をケースの他側面から突出させた梯子型
    電気濾波器において、 前記合成樹脂製ケースに組み付けられる端子板の、該ケ
    ースに埋入される接続脚基部面に粗面を形成し、該ケー
    スに埋入される接続脚基部の両側肩部に樹脂が貫入する
    連結孔を形成し、さらにその接続脚基部のすぐ内側に接
    続脚基部からの樹脂の内方流れ込みを防止する遮断隆部
    を形成したことを特徴とする梯子型電気濾波器。
JP1989135917U 1989-11-21 1989-11-21 梯子型電気濾波器 Expired - Lifetime JPH0619215Y2 (ja)

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JPH0375630U JPH0375630U (ja) 1991-07-30
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JPS5292476A (en) * 1976-01-30 1977-08-03 Texas Instruments Japan Integrated circuit package
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