JPH073696Y2 - 梯子型電気濾波器 - Google Patents
梯子型電気濾波器Info
- Publication number
- JPH073696Y2 JPH073696Y2 JP2172790U JP2172790U JPH073696Y2 JP H073696 Y2 JPH073696 Y2 JP H073696Y2 JP 2172790 U JP2172790 U JP 2172790U JP 2172790 U JP2172790 U JP 2172790U JP H073696 Y2 JPH073696 Y2 JP H073696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal case
- case
- electric filter
- type electric
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は、導電性金属ケースに直列共振子及び並列共振
子を収容して、その内部に所定の単位濾波回路を構成す
る梯子型電気濾波器に関し、無線機等に用いられる。
子を収容して、その内部に所定の単位濾波回路を構成す
る梯子型電気濾波器に関し、無線機等に用いられる。
［従来技術］ 梯子型電気濾波器はプリント基板上に実装されて、各入
出力端子及びアース端子をプリント基板の所要導電路と
抵抗を介在させて接続することにより、所要の濾波回路
を構成する。
出力端子及びアース端子をプリント基板の所要導電路と
抵抗を介在させて接続することにより、所要の濾波回路
を構成する。
この濾波回路が適用される無線器等にあっては、カード
型やページャー，ペンシル型ページャーや携帯電話等の
ように小型化，計量化，薄型化が進み、さらに同様の要
請が著しくなっており、これに対応して0.1mm単位の厚
の薄型化が競われている。
型やページャー，ペンシル型ページャーや携帯電話等の
ように小型化，計量化，薄型化が進み、さらに同様の要
請が著しくなっており、これに対応して0.1mm単位の厚
の薄型化が競われている。
この薄型化に対応するものとして、実開昭63-64116号に
開示されているように、導電性金属ケースに直列共振子
及び並列共振子を収容して、所定の単位濾波回路を構成
し、該ケースを直列共振子または並列共振子の電極と電
気的に接続し、ケースの開口面から直列共振子または並
列共振子の他の電極と電気的に接続する端子板の接続脚
片を外部に導出するようにした梯子型電気濾波器が提案
されている。この梯子型電気濾波器はサーフェイスマウ
ント型式でプリント基板に複数実装され、その単位濾波
回路相互をプリント基板上の導電路を介して接続するこ
とにより所要の濾波回路を構成するものである。
開示されているように、導電性金属ケースに直列共振子
及び並列共振子を収容して、所定の単位濾波回路を構成
し、該ケースを直列共振子または並列共振子の電極と電
気的に接続し、ケースの開口面から直列共振子または並
列共振子の他の電極と電気的に接続する端子板の接続脚
片を外部に導出するようにした梯子型電気濾波器が提案
されている。この梯子型電気濾波器はサーフェイスマウ
ント型式でプリント基板に複数実装され、その単位濾波
回路相互をプリント基板上の導電路を介して接続するこ
とにより所要の濾波回路を構成するものである。
この構成にあってはケースを導電金属製としたから、従
来の合成樹脂製のものよりもケースを薄くすることがで
き、このため電気濾波器の総厚を可及的に小さくでき
て、濾波回路の薄型化に寄与し得る 本考案は、導電性金属ケースを用いた構成にあって、梯
子型電気濾波器の取付け専有面積を減少させ、無線器等
の小型化にさらに対応し得るようにすることを目的とす
るものである。
来の合成樹脂製のものよりもケースを薄くすることがで
き、このため電気濾波器の総厚を可及的に小さくでき
て、濾波回路の薄型化に寄与し得る 本考案は、導電性金属ケースを用いた構成にあって、梯
子型電気濾波器の取付け専有面積を減少させ、無線器等
の小型化にさらに対応し得るようにすることを目的とす
るものである。
［問題点を解決するための手段］ 本考案は、金属ケースの内底面に絶縁板を配設し、該金
属ケースの下面を除去して、該絶縁板を露出すると共
に、前記端子板の接続脚片を内方へ二度折曲してその端
部を絶縁板の下底面に沿って配設し、接続脚片の端部と
金属ケースとをプリント基板上の所要導電路に電気的に
夫々接続するようにしたことを特徴とするものである。
属ケースの下面を除去して、該絶縁板を露出すると共
に、前記端子板の接続脚片を内方へ二度折曲してその端
部を絶縁板の下底面に沿って配設し、接続脚片の端部と
金属ケースとをプリント基板上の所要導電路に電気的に
夫々接続するようにしたことを特徴とするものである。
［作用］ 上述の手段にあって、接続脚片を内方へ折曲している。
このためその該接続脚片が外方へ延出せず、プリント基
板上での濾波器の取付け専有面積を小さくすることがで
きる。
このためその該接続脚片が外方へ延出せず、プリント基
板上での濾波器の取付け専有面積を小さくすることがで
きる。
ところで、このような接続脚片を内側に折曲すると、金
属ケースとの電気的絶縁が問題となる。そこで金属ケー
スの下底面に絶縁板を露出して、該絶縁板に沿って接続
脚片を配設することにより金属ケースと絶縁し、接続脚
片の端部と金属ケースとをプリント基板上の所要導電路
に電気的に夫々接続するようにしたものである。
属ケースとの電気的絶縁が問題となる。そこで金属ケー
スの下底面に絶縁板を露出して、該絶縁板に沿って接続
脚片を配設することにより金属ケースと絶縁し、接続脚
片の端部と金属ケースとをプリント基板上の所要導電路
に電気的に夫々接続するようにしたものである。
尚、金属ケースと所要導電路との接続は、該金属ケース
の一部を濾波器の下底面に残して、該金属ケースを直接
導電路に接続したり、該金属ケースから導通片を延出し
て該導通片により導電路と接続する等種々の接続手段を
採用できる。
の一部を濾波器の下底面に残して、該金属ケースを直接
導電路に接続したり、該金属ケースから導通片を延出し
て該導通片により導電路と接続する等種々の接続手段を
採用できる。
［実施例］ 第１〜４図について、本考案に用いる梯子型電気濾波器
の基本構成について説明する。
の基本構成について説明する。
１は導電性金属材料からなる薄型の矩形状ケースであっ
て、該ケース１には一面を開口面1aとする収納空隙３が
形成されている。前記金属ケース１の厚は0.15mm程度の
ものが適用され得る。また金属ケース１の下面には矩形
状の切除部1bが形成され、その周囲を縁取り部1cとして
いる。
て、該ケース１には一面を開口面1aとする収納空隙３が
形成されている。前記金属ケース１の厚は0.15mm程度の
ものが適用され得る。また金属ケース１の下面には矩形
状の切除部1bが形成され、その周囲を縁取り部1cとして
いる。
第3,4図で示すように収納空隙３内には、その一側か
ら、直列共振子4,入力側端子板5,絶縁板6,アース側端子
板7,並列共振子８及び導電板９が順次積層されている。
そして金属ケース１の上部内面には直列共振子４の一側
面の電極と圧接する圧接用隆起10が形成され、前記入力
側端子板5,アース側端子板７及び導電板９にも夫々、隣
接する共振子4,8の所要電極との接続を確実とするため
に圧接用隆起11が形成されている。
ら、直列共振子4,入力側端子板5,絶縁板6,アース側端子
板7,並列共振子８及び導電板９が順次積層されている。
そして金属ケース１の上部内面には直列共振子４の一側
面の電極と圧接する圧接用隆起10が形成され、前記入力
側端子板5,アース側端子板７及び導電板９にも夫々、隣
接する共振子4,8の所要電極との接続を確実とするため
に圧接用隆起11が形成されている。
ここで絶縁板６は、第５図で示すように前記収納空隙３
の幅方向にあって、直列共振子４、入力側端子板5,アー
ス側端子板７及び並列共振子８の幅は、前記収納空隙３
の内側幅よりも小さく、その量側に間隙s,sを生じる。
そして絶縁板６は、入力側端子板５とアース側端子板７
との間に介装される矩形状の絶縁板部6aの両側及び後端
にコ形状の周枠6bが形成されており、その両側を前記間
隙s,s内に配設し、直列共振子4,入力側端子板5,アース
側端子板7,並列共振子８の両側及び後端を覆っている。
その他、前記絶縁板部6aの中央部には、圧接用隆起11の
弾接作用を阻害しないように透孔6cが形成されている。
そしてかかる構成により、金属ケース１で出力側端子板
を構成するとともに、絶縁板６で金属ケース１と、直列
共振子４、入力側端子板5,アース側端子板7,並列共振子
８の周縁とを絶縁している。
の幅方向にあって、直列共振子４、入力側端子板5,アー
ス側端子板７及び並列共振子８の幅は、前記収納空隙３
の内側幅よりも小さく、その量側に間隙s,sを生じる。
そして絶縁板６は、入力側端子板５とアース側端子板７
との間に介装される矩形状の絶縁板部6aの両側及び後端
にコ形状の周枠6bが形成されており、その両側を前記間
隙s,s内に配設し、直列共振子4,入力側端子板5,アース
側端子板7,並列共振子８の両側及び後端を覆っている。
その他、前記絶縁板部6aの中央部には、圧接用隆起11の
弾接作用を阻害しないように透孔6cが形成されている。
そしてかかる構成により、金属ケース１で出力側端子板
を構成するとともに、絶縁板６で金属ケース１と、直列
共振子４、入力側端子板5,アース側端子板7,並列共振子
８の周縁とを絶縁している。
この構成にあっては、金属ケース１は出力側端子の役割
を果すこととなる。
を果すこととなる。
入力側端子板５及びアース側端子板７は夫々接続脚片1
2,13を開口面1a側から外方へ突成している。その突出位
置は厚み方向で重ならないように配慮される。
2,13を開口面1a側から外方へ突成している。その突出位
置は厚み方向で重ならないように配慮される。
また導電板９の下面には絶縁板14が配設されている。そ
して、前記絶縁板14は金属ケース１の切除部1bにより露
出しており、縁取り部1cにより支持されることとなる。
さらに第２図に示すよう縁取り部1cの一縁からは導通片
1dが絶縁板14の下底面に沿って延出している。尚、これ
に代えて金属ケース１の開口側一端縁に導通片を連成
し、これを折曲して絶縁板14の下面に沿って配設しても
良い。また導電塗膜を介して金属ケース１と導電路との
接続を施すようにしても良い。
して、前記絶縁板14は金属ケース１の切除部1bにより露
出しており、縁取り部1cにより支持されることとなる。
さらに第２図に示すよう縁取り部1cの一縁からは導通片
1dが絶縁板14の下底面に沿って延出している。尚、これ
に代えて金属ケース１の開口側一端縁に導通片を連成
し、これを折曲して絶縁板14の下面に沿って配設しても
良い。また導電塗膜を介して金属ケース１と導電路との
接続を施すようにしても良い。
かかる収納状態で、第3,4図のように開口面1aから接続
脚片12,13を挿通させて蓋15を嵌入し、次にエポキシ樹
脂等を注入する。これにより、ケース１の開口面1aから
接続脚片12,13が突出する梯子型電気濾波器Ｆが構成さ
れることとなる。
脚片12,13を挿通させて蓋15を嵌入し、次にエポキシ樹
脂等を注入する。これにより、ケース１の開口面1aから
接続脚片12,13が突出する梯子型電気濾波器Ｆが構成さ
れることとなる。
そしてこの構成にあっては金属ケース１を導電金属製と
し、金属ケース１自体を出力端子板に併用したから、該
ケースを薄肉状とすることができるとともに、ケースと
は別個に出力端子板を設けるようにしたものと比して板
片が一枚省略でき、金属ケース１を金属製としたことと
相俟って、さらにその板厚を薄くすることができる。
し、金属ケース１自体を出力端子板に併用したから、該
ケースを薄肉状とすることができるとともに、ケースと
は別個に出力端子板を設けるようにしたものと比して板
片が一枚省略でき、金属ケース１を金属製としたことと
相俟って、さらにその板厚を薄くすることができる。
前記金属ケース１は、アース側端子板または入力側端子
板として用いることもできる。尚、金属ケース１を出力
側に接続したもの及びアース側に接続したものは、金属
ケース１により電磁遮蔽効果がもたらされる。
板として用いることもできる。尚、金属ケース１を出力
側に接続したもの及びアース側に接続したものは、金属
ケース１により電磁遮蔽効果がもたらされる。
上述の電気濾波器Ｆは次の手段によりプリント基板ｐ上
に横置され、取付けられる。
に横置され、取付けられる。
すなわち接続脚片12,13をその突出基端で下方へ屈曲し
更に該金属ケース１の下底位置で内方へ屈曲してその端
部12e,13eを前記絶縁板14の下底面に沿って配設する。
そして、かかる端部12e,13e及び導通片1dをプリント基
板ｐ上の所要導電路に半田付等により接続して、サーフ
ェイスマウント型式で実装する。
更に該金属ケース１の下底位置で内方へ屈曲してその端
部12e,13eを前記絶縁板14の下底面に沿って配設する。
そして、かかる端部12e,13e及び導通片1dをプリント基
板ｐ上の所要導電路に半田付等により接続して、サーフ
ェイスマウント型式で実装する。
上述の実施例にあって、金属ケース１の側方へ接続脚片
12,13を延出して接続する従来構成と異なり、接続脚片1
2,13は内方へ屈曲されて金属ケース１の下部に位置する
から、プリント基板ｐ上での濾波器Ｆの取付け専有面積
を小さくすることができる。そして各接続脚片12,13は
内方へ折曲しても、各構成に示すように金属ケース１側
と絶縁され、その回路構成に支障は無い。
12,13を延出して接続する従来構成と異なり、接続脚片1
2,13は内方へ屈曲されて金属ケース１の下部に位置する
から、プリント基板ｐ上での濾波器Ｆの取付け専有面積
を小さくすることができる。そして各接続脚片12,13は
内方へ折曲しても、各構成に示すように金属ケース１側
と絶縁され、その回路構成に支障は無い。
而して電気濾波器Ｆは、例えば金属ケース１を出力側端
子として用いた構成にあって、その単位濾波回路を所定
に接続することにより第６図に示す濾波回路が構成され
る。
子として用いた構成にあって、その単位濾波回路を所定
に接続することにより第６図に示す濾波回路が構成され
る。
すなわち各直列共振子４を、入力側端子板5,金属ケース
１の導通片1dと接続脚片12を介して入出力端子30,31に
直列接続するとともに、並列共振子８をアース側端子板
７の接続脚片13によりアース端子34に接続し、夫々を並
列接続する。而て、複数の電気濾波器Ｆを実装すること
により濾波回路が構成されることとなる。
１の導通片1dと接続脚片12を介して入出力端子30,31に
直列接続するとともに、並列共振子８をアース側端子板
７の接続脚片13によりアース端子34に接続し、夫々を並
列接続する。而て、複数の電気濾波器Ｆを実装すること
により濾波回路が構成されることとなる。
［考案の効果］ 本考案は、上述のように、ケースを導電金属製としたも
のにあって、接続脚片を内方に折曲させて、金属ケース
の下面から露出した絶縁板に沿って配設し、その端縁
と、金属ケースとをプリント基板に接合するようにした
から、濾波器電気濾波器Ｆの取付け専有面積を減少させ
ることもでき、濾波回路の小型化に寄与し得る等の優れ
た利点がある。
のにあって、接続脚片を内方に折曲させて、金属ケース
の下面から露出した絶縁板に沿って配設し、その端縁
と、金属ケースとをプリント基板に接合するようにした
から、濾波器電気濾波器Ｆの取付け専有面積を減少させ
ることもでき、濾波回路の小型化に寄与し得る等の優れ
た利点がある。
添付図面は本考案の実施例を示し、第１図は電気濾波器
Ｆの斜視図、第２図は同裏面から観た斜視図、第３図は
取付け状態を示す縦断側面図、第４図は第３図Ａ−Ａ線
断面図、第５図は絶縁板６の斜視図、第６図は電気濾波
器Ｆを適用した濾過回路図である。 １……ケース 1a……開口 1b……切除部 1c……縁取り部 1d……導通片 ４……直列共振子 ５……入力側端子板 ７……アース側端子板 ８……並列共振子 ９……導電板 12,13……接続脚片 14……絶縁板 Ｆ……電気濾波器
Ｆの斜視図、第２図は同裏面から観た斜視図、第３図は
取付け状態を示す縦断側面図、第４図は第３図Ａ−Ａ線
断面図、第５図は絶縁板６の斜視図、第６図は電気濾波
器Ｆを適用した濾過回路図である。 １……ケース 1a……開口 1b……切除部 1c……縁取り部 1d……導通片 ４……直列共振子 ５……入力側端子板 ７……アース側端子板 ８……並列共振子 ９……導電板 12,13……接続脚片 14……絶縁板 Ｆ……電気濾波器
Claims (1)
- 【請求項１】導電性金属ケースに直列共振子及び並列共
振子を収容して、所定の単位濾波回路を構成し、該ケー
スを直列共振子または並列共振子の電極と電気的に接続
し、ケースの開口面から直列共振子または並列共振子の
他の電極と電気的に接続する端子板の接続脚片を外部に
導出するようにした梯子型電気濾波器において、 前記金属ケースの内底面に絶縁板を配設し、該金属ケー
スの下面を除去して、該絶縁板を露出すると共に、前記
端子板の接続脚片を内方へ二度折曲してその端部を絶縁
板の下底面に沿って配設し、接続脚片の端部と金属ケー
スとをプリント基板上の所要導電路に電気的に夫々接続
するようにしたことを特徴とする梯子型電気濾波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172790U JPH073696Y2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 梯子型電気濾波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172790U JPH073696Y2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 梯子型電気濾波器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113527U JPH03113527U (ja) | 1991-11-20 |
| JPH073696Y2 true JPH073696Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31524759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2172790U Expired - Lifetime JPH073696Y2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 梯子型電気濾波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073696Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2172790U patent/JPH073696Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03113527U (ja) | 1991-11-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6373714B1 (en) | Surface mounting part | |
| JP2524969Y2 (ja) | 梯子型電気濾波回路装置 | |
| JPH073696Y2 (ja) | 梯子型電気濾波器 | |
| JPS6359012A (ja) | 複合電子部品 | |
| JPS62120703A (ja) | 誘電体フイルタの実装構造 | |
| JP3121829B2 (ja) | 非可逆回路素子用コンデンサ及び非可逆回路素子 | |
| JPH0878954A (ja) | 発振器およびその製造方法 | |
| JPS5843778Y2 (ja) | 基板回路装置 | |
| JPS5915139Y2 (ja) | 基板回路装置 | |
| JPS6318163Y2 (ja) | ||
| JPH04252607A (ja) | 表面実装用ラダー型圧電フィルタ | |
| JP2924231B2 (ja) | 高周波部品 | |
| JP4465659B2 (ja) | 非可逆回路素子 | |
| JP3521462B2 (ja) | 誘電体共振器装置 | |
| JPS639127Y2 (ja) | ||
| JP2644442B2 (ja) | 誘電体フィルタ | |
| JPH0410641Y2 (ja) | ||
| JPH0749861Y2 (ja) | 圧電部品 | |
| JP2567662Y2 (ja) | 梯子型電気濾波器 | |
| JPH07235805A (ja) | 誘電体フィルタ | |
| JPS5834365U (ja) | フレキシブルプリント基板の半田付け構造 | |
| JPH0132296Y2 (ja) | ||
| JPS6042514Y2 (ja) | 圧電振動子の保持装置 | |
| JPH0588029U (ja) | 梯子型電気濾波器 | |
| JPH0557811U (ja) | 高周波コイル |