JPH06189381A - リモートコントロール送信機 - Google Patents

リモートコントロール送信機

Info

Publication number
JPH06189381A
JPH06189381A JP4342380A JP34238092A JPH06189381A JP H06189381 A JPH06189381 A JP H06189381A JP 4342380 A JP4342380 A JP 4342380A JP 34238092 A JP34238092 A JP 34238092A JP H06189381 A JPH06189381 A JP H06189381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmitter
main body
remote control
center point
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4342380A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2851980B2 (ja
Inventor
Kanefusa Oshima
兼芳 大嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4342380A priority Critical patent/JP2851980B2/ja
Publication of JPH06189381A publication Critical patent/JPH06189381A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2851980B2 publication Critical patent/JP2851980B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成簡素にして広範な赤外線信号の発光方向
の調節を可能にし、デザイン的にも良好なものとする。 【構成】 各々が所定の角度に赤外線信号の発光方向を
設定された複数個の赤外線発光素子6を配設した制御基
板11を内蔵した送信機本体1をその裏面において着脱
自在に保持し、自体は壁面等の取付面に固定される壁取
付金具2を備え、その壁取付金具2を、取付面への取り
付け角度が送信機本体1の中心点0を基準として左右方
向に調節できる構成とする。 【効果】 発光角度を調節するための機構や部品なし
に、壁取付金具の取り付け角度の調節によって赤外線信
号の発光角度を、送信機本体の中心点を基準として調節
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空調装置等の機器を遠
隔操作するワイヤレスのリモートコントロール送信機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のリモートコントロール送信機は例
えば、特開平4ー134997号公報や特開平2ー27
9942号公報によって開示されているようなもので、
受信機を内蔵する空調装置や受信ユニットが広室の任意
の位置に取り付けられても、信号が伝達できるように工
夫されている。
【0003】前者では、赤外線発光素子を備えたサブプ
リント基板の角度を変える摺動手段とつまみを上下及び
左右の各発光装置に設け、摺動手段により赤外線の発光
角度を調節することにより、任意の位置の受光部に赤外
線信号を当てることができるようになっている。
【0004】また、後者では赤外線発光素子からの赤外
線信号を反射させる赤外線反射板を備え、赤外線反射板
の角度を調節することにより、任意の位置の受光部に赤
外線信号を当てることができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のリ
モートコントロール送信機においては、赤外線信号の発
光角度を調節するための機構又は部品が必要で、構造が
複雑になるばかりでなく、反射板等を外部に突出させた
ものでは、反射板がスイッチ操作の邪魔となるうえ、デ
ザイン的にも見劣りするといった課題を含んでいる。
【0006】赤外線信号の発光角度を調節するための機
構や部品を持たないものでは、例えば図7によって示す
ように見映えを損なってもリモートコントロール送信機
Aを傾けたりして取り付けなければならず、室内の美観
も損なうことになりやすい。
【0007】また、一般に従来のリモートコントロール
送信機は角形形状であり、各種の操作ボタンが縦配列か
横配列を基本とした配列になっているため、個々の操作
ボタンの大きさがどうしても小さくなり勝ちで、混信を
防ぐためのアドレス設定スイッチ等を前面に持つもので
はこの傾向が強くなり、特に高齢者や子供には操作し辛
いといった課題があるうえ、壁面等の取付面に収納具を
設けて、着脱自在に固定されるものの、収納具に収めた
だけでは操作時に送信機本体ががたつき、操作ボタンが
押し辛く、また電池交換等の着脱時の不注意等による落
下が故障原因になることもあった。
【0008】この発明は上記従来の課題を解決するため
になされたもので、その目的は第1には簡素な構成で広
範囲の赤外線信号の発光が可能で、デザイン的にも良好
なリモートコントロール送信機を提供することである。
【0009】また、第2の目的は操作しやすく使い勝手
の良いリモートコントロール送信機を提供することであ
る。
【0010】さらに、第3の目的は壁取付状態で操作し
易く、落下事故や紛失を防止できるリモートコントロー
ル送信機を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るリモー
トコントロール送信機は、各々が所定の角度に赤外線信
号の発光方向を設定された複数個の発光素子を配設した
制御基板を内蔵し、中心点に対し、略均等な外殻線をも
った送信機本体を裏面において着脱自在に保持し、自体
は壁面等の取付面に固定される壁固定金具を、その取付
面への取り付け角度が送信機本体の中心点を基準として
左右方向に調節できる構成にしたものである。
【0012】第2の発明に係るリモートコントロール送
信機は、各々が所定の角度に赤外線信号の発光方向を設
定された複数個の発光素子を配設した制御基板を内蔵し
た送信機本体の前面に、送信機本体の中心点に対して放
射状に複数の操作ボタンを配置したものである。
【0013】第3の発明に係るリモートコントロール送
信機は、特に送信機本体の背面に電池収納部を形成し、
この電池収納部内に混信を防ぐためのアドレス設定スイ
ッチの操作部を設けたものである。
【0014】
【作用】第1の発明におけるリモートコントロール送信
機は、発光角度を調節するための機構や部品なしに、壁
固定金具の取り付け角度の調節によって赤外線信号の発
光角度を調節することができ、送信機本体はその中心点
を基準として左右方向に位置調節されることになるた
め、中心点に対して均等な外殻線を持つ例えば円形に送
信機本体を構成することにより、見かけ上いつも同じ取
付姿勢のものとすることができる。
【0015】第2の発明におけるリモートコントロール
送信機は、操作ボタンを送信機本体の中心点に対して放
射配列させたことにより、個々の操作ボタンのスペース
がとれるため操作ボタンを大きくすることができ、その
大きさを操作頻度の高い順に配分することもできる。ま
た指先の不自由な人でも指先以外の部位で操作できる。
【0016】第3の発明におけるリモートコントロール
送信機は、アドレス設定スイッチにより占有される前面
のスペースがないため、操作ボタンがそのために小さく
なるようなことがなくなる。
【0017】
【実施例】図1はこの発明の実施例を示すワイヤレスの
リモートコントロール送信機の正面図、図2は同じく断
面図、図3は同じく実施例のリモートコントロール送信
機の正面透視図、図4は同じく実施例のリモートコント
ロール送信機の背面側の斜視図、図5は壁取付金具と送
信機本体との関係を示す斜視図、図6は実施例のリモー
トコントロール送信機の取り付け状態を示す説明図であ
る。
【0018】このリモートコントロール送信機は平面形
状が円形に構成された送信機本体1と、この送信機本体
1を着脱自在に保持する壁取付金具2とから構成されて
いる。
【0019】送信機本体1は前面外殻構造の樹脂製の前
面パネル3と背面外殻構造の背面パネル4と円周上の一
部を構成する発光窓5とからなるケーシングに遠隔機能
部品が内蔵された構成である。遠隔機能部品は、各々所
定の仰角に発光方向を設定された複数個の赤外線発光素
子6、複数個のタクトスイッチ7、アドレス設定スイッ
チ8、乾電池9用の電極10等で、前面パネル3と背面
パネル4とに挟み付けられて固定される制御基板11に
装着されている。赤外線発光素子6はケーシングの発光
窓5に臨むように装着されている。
【0020】送信機本体1の前面パネル3の前面には、
ヒンジ部12と平板部13と突起部14とを備えた押圧
部15が複数個放射状に配列形成されている。各押圧部
15はタクトスイッチ7に対応する位置にあって周方向
に並び、それらの各ヒンジ部12はいずれも送信機本体
1の中心点0に対向している。押圧部15の平板部13
は使用頻度に応じて面積が大きく形成され、この平板部
13に位置及び大きさの対応した各種の操作ボタン16
を印刷したシート17が前面パネル3の前面に貼着され
ている。
【0021】送信機本体1の背面パネル4には、外周の
一部に開放部18が形成され、内部の電極10に乾電池
9を装着できるようになっている。この開放部18には
フック付きの着脱自在の電池蓋19が装着されている。
開放部18により開放される電池収納部内の前面パネル
3の立ち上がり部には操作窓20が形成されていて、ア
ドレス設定スイッチ8の操作ノブ21が開放部18から
の操作を可能に操作窓20に呈出している。
【0022】また背面パネル4には、上下二箇所に凸状
の取付孔22が形成されている。この取付孔22の凸部
の両脇裏面側にはそれぞれ係止用のチャンネル23が形
成されている。前面パネル3と背面パネル4との合せ面
の下部には切欠き24が形成され、ストッパを付けた一
端がケーシング内に保持された連結索としての玉鎖25
がこの切欠き24から外部に引き出されている。
【0023】壁取付金具2は、送信機本体1を部屋の壁
面等に固定するための角形の金具で、上下に前記凸状の
取付孔22に対応する間隔をおいて掛け止め構造が形成
され、中心線上には中央と上下にねじ挿通孔26が形成
されている。掛け止め構造は取付孔22の狭い部分に嵌
まる間隔で突き出した二個の対向する突出部の先に係止
用のチャンネル23に嵌まる取付舌部27を左右に展開
した構成である。ねじ挿通孔26の中央のものは、送信
機本体1を取り付けた状態で送信機本体1の中心点0に
一致する位置に形成されている。
【0024】上記の構成のリモートコントロール送信機
は、壁面等の取付面にねじ28により取り付けた壁取付
金具2に保持させることにより取り付けられる。即ち、
壁取付金具2を所望する取付面へねじ28を使って、空
調装置等に送信機本体1の赤外線信号が当たる発光角度
にして取り付ける。従って、壁取付金具2自体は斜めの
取り付け姿勢になることもある。これに送信機本体1を
背面の取付孔22を使って装着し、チャンネル23と取
付舌部27の嵌め合いにより固定する。
【0025】送信機本体1側から出ている玉鎖25の他
端に取り付けられたリング29に壁取付金具2の取り付
けねじ28の一本を通し共締めにして、送信機本体1と
壁取付金具2とを余裕のある状態に連結する。
【0026】図6はこのようにして取り付けられた二個
のリモートコントロール送信機Aを示した説明図で、天
井面に取り付けられた換気装置Bを遠隔操作する。換気
装置Bに内蔵された受信機Cに対して、図の一点鎖線内
で示す範囲が、リモートコントロール送信機Aの直接送
信範囲である。
【0027】即ち、このリモートコントロール送信機は
壁取付金具2の取り付け角度を調節することにより送信
機本体1の赤外線信号の発光角度を左右方向に変えられ
るが、壁取付金具2により送信機本体1はその中心点0
を基準として左右方向に位置調節されることになり、円
形のため外観上は送信機本体1が傾いて取り付けられて
いるようには見えず、見かけ上いつも同じ取付姿勢にな
る。
【0028】また、各種の操作ボタン16が放射状に配
設されていて、間隔が十分にとれるため操作ボタン16
を操作のしやすい大きさにでき、高齢者や子供にも操作
しやすいものとなる。特に使用頻度の高いものを低いも
のより大きくしているので使い勝手が良い。混信を防止
するためのアドレス設定スイッチ8は、電池収納部にお
いて操作できるようになっているので、アドレス設定ス
イッチ8が前面を占有しないで済み、すっきりしたデザ
イン的にも優れた構成になる。
【0029】さらには壁取付金具2と送信機本体1とが
適度の余裕をもって玉鎖25で連結されているので、着
脱操作等のおりに誤って送信機本体1が落下するような
事故及び送信機本体1の紛失も防ぐことができる。
【0030】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、第1の発明によれば発光角度を調節するための機
構や部品なしに、壁固定金具の取り付け角度の調節によ
って赤外線信号の発光角度を調節することができ、送信
機本体はその中心点を基準として左右方向に位置調節さ
れることになるため、中心点に対して均等な外殻線を持
つ例えば円形に送信機本体を構成することにより、見か
け上いつも同じ取付姿勢のものとすることができ、外観
も機能も共に向上する。
【0031】第2の発明によれば、操作ボタンを送信機
本体の中心点に対して放射配列させたことにより、個々
の操作ボタンのスペースがとれるため操作ボタンを大き
くすることができ、その大きさを操作頻度の高い順に配
分することもでき、デザイン性も操作性も向上する。
【0032】第3の発明によれば、特にアドレス設定ス
イッチにより占有される前面のスペースがないため、操
作ボタンがそのために小さくなるような不都合が解消で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すワイヤレスのリモート
コントロール送信機の正面図である。
【図2】同じくこの発明の実施例のワイヤレスのリモー
トコントロール送信機の断面図である。
【図3】同じく実施例のリモートコントロール送信機の
正面透視図である。
【図4】同じく実施例のリモートコントロール送信機の
背面側の斜視図である。
【図5】実施例における壁取付金具と送信機本体との関
係を示す斜視図である。
【図6】同じく実施例のリモートコントロール送信機の
取り付け状態を示す説明図である。
【図7】従来例のワイヤレスのリモートコントロール送
信機の取り付け状態を示す説明図である。
【符号の説明】
0 中心点 1 送信機本体 6 赤外線発光素子 8 アドレス設定スイッチ 11 制御基板 16 操作ボタン 18 開放部 21 操作ノブ 25 玉鎖 26 ねじ挿通孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々が所定の角度に赤外線信号の発光方
    向を設定された複数個の発光素子を配設した制御基板を
    内蔵し、中心点に対し、略均等な外殻線を持つ送信機本
    体、この送信機本体を裏面において着脱自在に保持し、
    自体は壁面等の取付面に固定される壁固定金具を備え、
    上記壁固定金具は、その取付面への取り付け角度が上記
    送信機本体の中心点を基準として左右方向に調節できる
    構成であることを特徴とするリモートコントロール送信
    機。
  2. 【請求項2】 各々が所定の角度に赤外線信号の発光方
    向を設定された複数個の発光素子を配設した制御基板を
    内蔵した送信機本体の前面に、該送信機本体の中心点に
    対して放射状に複数の操作ボタンを配置したことを特徴
    とするリモートコントロール送信機。
  3. 【請求項3】 送信機本体の背面に電池収納部を形成す
    るとともに、この電池収納部内に混信を防ぐためのアド
    レス設定スイッチの操作部を設けたことを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載のリモートコントロール送信
    機。
JP4342380A 1992-12-22 1992-12-22 リモートコントロール送信機 Expired - Lifetime JP2851980B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4342380A JP2851980B2 (ja) 1992-12-22 1992-12-22 リモートコントロール送信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4342380A JP2851980B2 (ja) 1992-12-22 1992-12-22 リモートコントロール送信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06189381A true JPH06189381A (ja) 1994-07-08
JP2851980B2 JP2851980B2 (ja) 1999-01-27

Family

ID=18353280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4342380A Expired - Lifetime JP2851980B2 (ja) 1992-12-22 1992-12-22 リモートコントロール送信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2851980B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011220612A (ja) * 2010-04-09 2011-11-04 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機
JP2012111498A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Thermos Kk 飲料用容器の栓本体
JP5898786B2 (ja) * 2012-12-05 2016-04-06 株式会社日立製作所 光通信装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04134997A (ja) * 1990-09-26 1992-05-08 Matsushita Seiko Co Ltd リモートコントロールの送信方向変更装置
JPH04368094A (ja) * 1991-06-15 1992-12-21 Matsushita Electric Works Ltd ワイヤレスリモコン発振器
JP3103948U (ja) * 2004-03-08 2004-08-26 張健一 衣服吊り掛け装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04134997A (ja) * 1990-09-26 1992-05-08 Matsushita Seiko Co Ltd リモートコントロールの送信方向変更装置
JPH04368094A (ja) * 1991-06-15 1992-12-21 Matsushita Electric Works Ltd ワイヤレスリモコン発振器
JP3103948U (ja) * 2004-03-08 2004-08-26 張健一 衣服吊り掛け装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011220612A (ja) * 2010-04-09 2011-11-04 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機
JP2012111498A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Thermos Kk 飲料用容器の栓本体
JP5898786B2 (ja) * 2012-12-05 2016-04-06 株式会社日立製作所 光通信装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2851980B2 (ja) 1999-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3970782A (en) Modular control panel device for audio-visual receiving apparatus
KR20190052976A (ko) 버스용 콜 부저 스위치
US11521806B2 (en) Light device control apparatus
JPH06189381A (ja) リモートコントロール送信機
US10984967B2 (en) Retrofit switch
JPH0724184A (ja) 操作パネル装置
JP3394106B2 (ja) リモコン送信器
US11239035B2 (en) Button structure and display device having button structure
CN218179037U (zh) 带温度显示的智能开关
CN215127144U (zh) 加热组件及烹饪器具
JP2001208407A (ja) リモコン装置
CN217363052U (zh) 一种新型光感应、红外感应的开关装置
CN216135629U (zh) 加热组件和烹饪器具
JP2000274761A (ja) レンジフード操作用リモコン発信装置を組み込んだ台所用キッチン装置
CN212135167U (zh) 开关控制盒
CN217788223U (zh) 一种具有氛围灯光显示的开关
CN215127478U (zh) 加热组件及烹饪器具
KR20240038397A (ko) 전자제품용 통합 리모컨
JPS6233424Y2 (ja)
KR100262394B1 (ko) 리모콘용조작버튼
JP2602227Y2 (ja) 受光ブロック
WO2020238141A1 (zh) 显示设备及遥控器
JP2000346355A (ja) 燃焼装置
JP2554482Y2 (ja) 高周波加熱装置用ドアのスイッチ構造
KR100533263B1 (ko) 전자레인지의 컨트롤러장치

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071113

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081113

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081113

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091113

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091113

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101113

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111113

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121113

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121113

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131113

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131113

Year of fee payment: 15