JPH04134997A - リモートコントロールの送信方向変更装置 - Google Patents
リモートコントロールの送信方向変更装置Info
- Publication number
- JPH04134997A JPH04134997A JP2258066A JP25806690A JPH04134997A JP H04134997 A JPH04134997 A JP H04134997A JP 2258066 A JP2258066 A JP 2258066A JP 25806690 A JP25806690 A JP 25806690A JP H04134997 A JPH04134997 A JP H04134997A
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- Japan
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 1
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビルディングなどの店家に備えられる送信機
能を有するリモートコントロールに関するものである。
能を有するリモートコントロールに関するものである。
従来の技術
従来、ビルディングのような店家では、職場を区画する
パーティションによって小さ(区画したり、大きく区画
するなど、店家を有効的、かつ、良環境にするために、
パーティションによる区画がなされる。また、こうした
店家には、多数台の空調機が備えられるとともに、この
空調機は、集中制御部により行われることが多い。この
集中制御部は、各室に受信ユニットを備えて、この受信
ユニットにより、各階および各室空調機の運転。
パーティションによって小さ(区画したり、大きく区画
するなど、店家を有効的、かつ、良環境にするために、
パーティションによる区画がなされる。また、こうした
店家には、多数台の空調機が備えられるとともに、この
空調機は、集中制御部により行われることが多い。この
集中制御部は、各室に受信ユニットを備えて、この受信
ユニットにより、各階および各室空調機の運転。
停止状態を知ることとなり、かつ、集中制御部より操作
される。一方、各室には多数の空調機が備えられていて
、この空調機を個々に制御するためのリモートコントロ
ール(以後リモコンと称す)が備えられている。このリ
モコンは、第4図に示されるように、室内の壁50ある
いは、パーティションなどに取着されるリモコン本体5
1があって、この本体51には内債と連通する穴52も
しくは赤外線透過性を有する樹脂製の窓があって、前記
本体51の内側には、種々の電子部品を装着したプリン
ト基板53と、このプリント基板53には前記穴52に
対応して、矢印Cに示すように天井面に取付けられた受
信ユニット(図示せず)に向かって発光する赤外線発光
素子54を取着している。すなわちリモコンの本体51
には、温度設定や運転・停止スイッチ(図示せず)など
が装備されていて、これらの操作をすることにより赤外
線発光素子54より受信ユニットに向かって発信し、前
記中央の集中制御部を介して、各空調機の温度設定およ
び運転、停止を行うものであった。
される。一方、各室には多数の空調機が備えられていて
、この空調機を個々に制御するためのリモートコントロ
ール(以後リモコンと称す)が備えられている。このリ
モコンは、第4図に示されるように、室内の壁50ある
いは、パーティションなどに取着されるリモコン本体5
1があって、この本体51には内債と連通する穴52も
しくは赤外線透過性を有する樹脂製の窓があって、前記
本体51の内側には、種々の電子部品を装着したプリン
ト基板53と、このプリント基板53には前記穴52に
対応して、矢印Cに示すように天井面に取付けられた受
信ユニット(図示せず)に向かって発光する赤外線発光
素子54を取着している。すなわちリモコンの本体51
には、温度設定や運転・停止スイッチ(図示せず)など
が装備されていて、これらの操作をすることにより赤外
線発光素子54より受信ユニットに向かって発信し、前
記中央の集中制御部を介して、各空調機の温度設定およ
び運転、停止を行うものであった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の送信装置では、赤外線発光素子54の
方向が、必ずしも受信ユニット側に発光するとは限らず
、本体51の取付位置によっては、受信ユニットに対し
て受信不能となることが多い。すなわち、リモコンの本
体51は1.(−ティションなどの壁面等に取着される
と、必ずしも受信ユニットとリモコンが対面することが
難しく、なおさら、受信ユニットの位置関係が全く合わ
ず、したがって、リモコンと受信ユニ・ソトしは、送・
受信関係において苦虜するという課題があった・ 本発明は、このような課題を解決するもので、天井面に
固定された受信ユニットに対し、広角度で、かつ、広域
方向に発光できる赤外線発光装置を提供することを目的
とするものである。
方向が、必ずしも受信ユニット側に発光するとは限らず
、本体51の取付位置によっては、受信ユニットに対し
て受信不能となることが多い。すなわち、リモコンの本
体51は1.(−ティションなどの壁面等に取着される
と、必ずしも受信ユニットとリモコンが対面することが
難しく、なおさら、受信ユニットの位置関係が全く合わ
ず、したがって、リモコンと受信ユニ・ソトしは、送・
受信関係において苦虜するという課題があった・ 本発明は、このような課題を解決するもので、天井面に
固定された受信ユニットに対し、広角度で、かつ、広域
方向に発光できる赤外線発光装置を提供することを目的
とするものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、リモコン本体に操
作部と、表示部と、赤外線を通す外被部とを備え、前記
外被部に対応して赤外線発光素子を設け、この赤外線発
光素子の角度を変えるために接続されたサブプリント基
板と、連結部を介してフック部と連結し、このフック部
に掛部と接続した支持片を設けるとともに、溝形状に形
成されたガイド部に設けたつまみ部によって前記赤外線
発光素子の角度を変える摺動手段を備えた上下発光装置
と、この上下発光装置と同一形状に形成された左右発光
装置とを前記リモコン本体内に構成したものである。
作部と、表示部と、赤外線を通す外被部とを備え、前記
外被部に対応して赤外線発光素子を設け、この赤外線発
光素子の角度を変えるために接続されたサブプリント基
板と、連結部を介してフック部と連結し、このフック部
に掛部と接続した支持片を設けるとともに、溝形状に形
成されたガイド部に設けたつまみ部によって前記赤外線
発光素子の角度を変える摺動手段を備えた上下発光装置
と、この上下発光装置と同一形状に形成された左右発光
装置とを前記リモコン本体内に構成したものである。
作 用
上記構成により、レイアウトなどにより店家を区画した
とき、受信ユニットに対してリモコン本体が見える場所
であれば、上下発光装置と左右発光装置とに備えた摺動
手段により、任意に受信ユニットに発光するように調節
して取付け、発信と受信とを可能とし、あらゆる条件の
もとでもリモコン本体の使用を可能にすることとなる。
とき、受信ユニットに対してリモコン本体が見える場所
であれば、上下発光装置と左右発光装置とに備えた摺動
手段により、任意に受信ユニットに発光するように調節
して取付け、発信と受信とを可能とし、あらゆる条件の
もとでもリモコン本体の使用を可能にすることとなる。
実施例
以下本発明による一実施例を第1図、第2図。
第3図を参照しながら説明する。図において、壁1ある
いはパーティションの壁面に取着したリモコン本体2が
あって、このリモコン本体2は、本体取付面3と発光装
置取付面4とが同一面になり、温度設定、運転、停止等
の操作を行う操作部5と、この操作部5から操作するこ
とにより液晶表示を行う表示部6と、この表示部6の上
方に、赤外線透過性樹脂からなり、円弧状に形成した外
被部7とからなり、とらに、外被部7と対向する内側の
位置には、上下に調節可能な上下発光装置8と、左右方
向に調節可能な左右発光装置9とを備えている。前記上
下発光装置8と左右発光装置9とは同一構成をなし、リ
モコン本体2内部で配置を変えているのである。例えば
、上下発光装置8を代表してその構成を説明すると、溝
形状となったガイド部10により構成され、しかも前記
ガイド部10は、円弧状に形成しているのである。前記
リモコン本体2の内部には、図示していないが、プリン
ト基板を備えており、このプリント基板と電気的に通電
する平板状のサブプリント基板11を設け、このサブプ
リント基板11には赤外線発光素子12が、導通的に取
着されている。前記サブプリント基板11の一方端には
、上下に摺動するつまみ部13と一体に形成された略し
形状のフック部14と嵌合した連結部15を設けるとと
もに、前記フック部14と直角方向に延設された支持片
16とを設け、その先端は、前記サブプリント基板11
を保持しているのである。
いはパーティションの壁面に取着したリモコン本体2が
あって、このリモコン本体2は、本体取付面3と発光装
置取付面4とが同一面になり、温度設定、運転、停止等
の操作を行う操作部5と、この操作部5から操作するこ
とにより液晶表示を行う表示部6と、この表示部6の上
方に、赤外線透過性樹脂からなり、円弧状に形成した外
被部7とからなり、とらに、外被部7と対向する内側の
位置には、上下に調節可能な上下発光装置8と、左右方
向に調節可能な左右発光装置9とを備えている。前記上
下発光装置8と左右発光装置9とは同一構成をなし、リ
モコン本体2内部で配置を変えているのである。例えば
、上下発光装置8を代表してその構成を説明すると、溝
形状となったガイド部10により構成され、しかも前記
ガイド部10は、円弧状に形成しているのである。前記
リモコン本体2の内部には、図示していないが、プリン
ト基板を備えており、このプリント基板と電気的に通電
する平板状のサブプリント基板11を設け、このサブプ
リント基板11には赤外線発光素子12が、導通的に取
着されている。前記サブプリント基板11の一方端には
、上下に摺動するつまみ部13と一体に形成された略し
形状のフック部14と嵌合した連結部15を設けるとと
もに、前記フック部14と直角方向に延設された支持片
16とを設け、その先端は、前記サブプリント基板11
を保持しているのである。
したがって、つまみ部13を手先で操作したとき(空間
部18より取付前に操作する)、フック部14とサブプ
リント基板11は、固定された状態のまま、上下に摺動
する摺動手段Gを構成したものである。なお、第1図に
示す外被部7は、リモコン本体2より少し離した状態で
示している。第3図は、前記上下発光装置8と同一構成
のもので、左右発光装置9を示し、第2図と同一符号は
同一物を示し、平面図で示している。
部18より取付前に操作する)、フック部14とサブプ
リント基板11は、固定された状態のまま、上下に摺動
する摺動手段Gを構成したものである。なお、第1図に
示す外被部7は、リモコン本体2より少し離した状態で
示している。第3図は、前記上下発光装置8と同一構成
のもので、左右発光装置9を示し、第2図と同一符号は
同一物を示し、平面図で示している。
上記構成において、要は、赤外線発光素子12を受信ユ
ニットに向けて操作部5で操作した運転、停止、室温設
定、タイマ設定等の信号を送信するのであるが、例えば
、通常のリモコン本体2の取付けで受信ユニットと赤外
線発光素子12とが、互いに合致する位置のときは、つ
まみ部13で赤外線発光素子12を両方の発光装置8.
9ともに正面に向いた形態で、壁1やパーティションに
取付ければよく、このときは、取付ける条件に何ら規制
のないときである。ところが、受信ユニットに対して、
全くリモコン本体2より発信しても受信できない場合が
生じる。例えば、大幅な室内のレイアウト変更を行った
り、パーティションにより多数に区画されるなどの場合
は、受信ユニットに対して全くかけ離れた位置となると
、リモコン本体2の位置は受信ユニットに対して少なく
とも・受信可能な位置に取付けなければならないのであ
る。このとき、リモコン本体2は、壁やパーティション
などにひとまず取付けるのであるが、受信ユニットにほ
ぼ対応した位置に決定しておき、取付ける前に空間部1
8mよりつまみ部13で調整する。すなわち、受信ユニ
ットに向かって発光し、受信が可能であるか、どうかを
上下発光装f8か、左右発光装置9かにより摺動手段G
を使用しながら受信ユニットと各発光装置8,9で確認
をする。このN認が終わると、リモコン本体2を壁lや
、パーティション、その他の取付は可能な場所に取付け
て、操作部5より操作するのである。したがって、リモ
コン本体2内部に上下発光装置8と、左右発光装置9と
を備えて、リモコン本体2がいかなる条件下でも受信ユ
ニットに対応できるように赤外線発光素子12が、上下
方向、左右方向のいずれの方向にでも向けられるように
なって、いかなる床室のレイアウト、パーティションの
区画に対して対応できるのである。
ニットに向けて操作部5で操作した運転、停止、室温設
定、タイマ設定等の信号を送信するのであるが、例えば
、通常のリモコン本体2の取付けで受信ユニットと赤外
線発光素子12とが、互いに合致する位置のときは、つ
まみ部13で赤外線発光素子12を両方の発光装置8.
9ともに正面に向いた形態で、壁1やパーティションに
取付ければよく、このときは、取付ける条件に何ら規制
のないときである。ところが、受信ユニットに対して、
全くリモコン本体2より発信しても受信できない場合が
生じる。例えば、大幅な室内のレイアウト変更を行った
り、パーティションにより多数に区画されるなどの場合
は、受信ユニットに対して全くかけ離れた位置となると
、リモコン本体2の位置は受信ユニットに対して少なく
とも・受信可能な位置に取付けなければならないのであ
る。このとき、リモコン本体2は、壁やパーティション
などにひとまず取付けるのであるが、受信ユニットにほ
ぼ対応した位置に決定しておき、取付ける前に空間部1
8mよりつまみ部13で調整する。すなわち、受信ユニ
ットに向かって発光し、受信が可能であるか、どうかを
上下発光装f8か、左右発光装置9かにより摺動手段G
を使用しながら受信ユニットと各発光装置8,9で確認
をする。このN認が終わると、リモコン本体2を壁lや
、パーティション、その他の取付は可能な場所に取付け
て、操作部5より操作するのである。したがって、リモ
コン本体2内部に上下発光装置8と、左右発光装置9と
を備えて、リモコン本体2がいかなる条件下でも受信ユ
ニットに対応できるように赤外線発光素子12が、上下
方向、左右方向のいずれの方向にでも向けられるように
なって、いかなる床室のレイアウト、パーティションの
区画に対して対応できるのである。
すなわち、非常に広範囲にわたって発信が可能となり、
はとんど規制されることなく取付けが可能となるのであ
る。
はとんど規制されることなく取付けが可能となるのであ
る。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかなように本発明は、リモコ
ン本体に赤外線発光素子を上下方向に調整可能な摺動手
段をもつ上下発光装置と、この上下発光装置と同一の構
成をした左右発光装置とを左右に摺動可能な摺動手段を
設けた構成としたから、どのような室内のレイアウト、
パーティションによる区画をしても、受信ユニットに対
して発光が可能となり、要は、受信ユニットが見える位
置であれば、その位置での取付けが可能となり、著しい
据付は条件の緩和が得られるなどの効果を有するもので
ある。
ン本体に赤外線発光素子を上下方向に調整可能な摺動手
段をもつ上下発光装置と、この上下発光装置と同一の構
成をした左右発光装置とを左右に摺動可能な摺動手段を
設けた構成としたから、どのような室内のレイアウト、
パーティションによる区画をしても、受信ユニットに対
して発光が可能となり、要は、受信ユニットが見える位
置であれば、その位置での取付けが可能となり、著しい
据付は条件の緩和が得られるなどの効果を有するもので
ある。
第1図は本発明の一実施例によるリモートコントロール
の送信方向変更装置の斜視透視図、第2図は同リモート
コントロールの送信方向変更装置の上下発光装置の縦断
面構成図、第3図は同リモートコントロールの送信方向
変更装置の左右発光装置で赤外線発光素子の方向を変え
た横断面構成図、第4図は従来のリモートコントロール
の送信装置の縦断面構成図である。 2・・・・・・リモコン本体、5・・・・・・操作部、
6・・・用表示部、7・・・・・・外被部、8・・・・
・・上下発光装置、9・・・・・・左右発光装置、10
・・・・・・ガイド部、11・旧・・サブプリント基板
、12・・・・・・赤外線発光素子、13・・・・・・
つまみ部、14・・・・・・フック部、15・・・・・
・連結部、16・・・・・・支持片、17・・・・・・
掛部、G・・・・・・摺動手段。 代理人の氏名 弁理士小蝦治 明はが2名2−一−リf
:lソ本俸 s−J栗」1轟や g−−一五示枦 寸 (り ど) 1D−−一力”イ1°告や +1−−−ηブ7゛リット1E王シ 12−1−毒:q*c梵先i+ 13−−717舒 +4・、フ1フ7畠15 +1.−X4¥部 6−1勧4握 上
の送信方向変更装置の斜視透視図、第2図は同リモート
コントロールの送信方向変更装置の上下発光装置の縦断
面構成図、第3図は同リモートコントロールの送信方向
変更装置の左右発光装置で赤外線発光素子の方向を変え
た横断面構成図、第4図は従来のリモートコントロール
の送信装置の縦断面構成図である。 2・・・・・・リモコン本体、5・・・・・・操作部、
6・・・用表示部、7・・・・・・外被部、8・・・・
・・上下発光装置、9・・・・・・左右発光装置、10
・・・・・・ガイド部、11・旧・・サブプリント基板
、12・・・・・・赤外線発光素子、13・・・・・・
つまみ部、14・・・・・・フック部、15・・・・・
・連結部、16・・・・・・支持片、17・・・・・・
掛部、G・・・・・・摺動手段。 代理人の氏名 弁理士小蝦治 明はが2名2−一−リf
:lソ本俸 s−J栗」1轟や g−−一五示枦 寸 (り ど) 1D−−一力”イ1°告や +1−−−ηブ7゛リット1E王シ 12−1−毒:q*c梵先i+ 13−−717舒 +4・、フ1フ7畠15 +1.−X4¥部 6−1勧4握 上
Claims (1)
- リモコン本体に操作部と、表示部と、赤外線を通す外被
部とを備え、前記外被部に対応して赤外線発光素子を設
け、この赤外線発光素子の角度を変えるために接続され
たサブプリント基板と、連結部を介してフック部と連結
し、このフック部に掛部と接続した支持片を設けるとと
もに、溝形状に形成されたガイド部に設けたつまみ部に
よって、前記赤外線発光素子の角度を変える摺動手段を
備えた上下発光装置と、この上下発光装置と同一形状に
形成された左右発光装置とを前記リモコン本体内に構成
してなるリモートコントロールの送信方向変更装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2258066A JPH04134997A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | リモートコントロールの送信方向変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2258066A JPH04134997A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | リモートコントロールの送信方向変更装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04134997A true JPH04134997A (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17315057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2258066A Pending JPH04134997A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | リモートコントロールの送信方向変更装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04134997A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06189381A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-08 | Mitsubishi Electric Corp | リモートコントロール送信機 |
US5903374A (en) * | 1995-03-10 | 1999-05-11 | Nec Corporation | Portable electronic apparatus with infrared communication function |
JP2008082587A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 赤外線送信ユニット |
CN107895474A (zh) * | 2017-12-06 | 2018-04-10 | 深圳Tcl新技术有限公司 | 红外遥控器 |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP2258066A patent/JPH04134997A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06189381A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-08 | Mitsubishi Electric Corp | リモートコントロール送信機 |
US5903374A (en) * | 1995-03-10 | 1999-05-11 | Nec Corporation | Portable electronic apparatus with infrared communication function |
JP2008082587A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 赤外線送信ユニット |
CN107895474A (zh) * | 2017-12-06 | 2018-04-10 | 深圳Tcl新技术有限公司 | 红外遥控器 |
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