JPH0618860Y2 - 閉塞栓構造 - Google Patents

閉塞栓構造

Info

Publication number
JPH0618860Y2
JPH0618860Y2 JP777688U JP777688U JPH0618860Y2 JP H0618860 Y2 JPH0618860 Y2 JP H0618860Y2 JP 777688 U JP777688 U JP 777688U JP 777688 U JP777688 U JP 777688U JP H0618860 Y2 JPH0618860 Y2 JP H0618860Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
plug
vehicle
water
mounting base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP777688U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01112177U (ja
Inventor
久己 米田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP777688U priority Critical patent/JPH0618860Y2/ja
Publication of JPH01112177U publication Critical patent/JPH01112177U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0618860Y2 publication Critical patent/JPH0618860Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば自動車等の車室床もしくは外板底面
等に形成した排水孔および電線配索用孔等を、使用しな
い時に閉塞するためにの閉塞栓構造に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、各種の孔を閉塞するための閉塞栓(プラグホール
とも称される)の構造として、例えば自動車の車室床も
しくは外板底面等に形成した各種の孔を閉塞する閉塞栓
構造を例に挙げて説明すると、第3図および第4図に示
すように、取付基体1である例えばクォータパネル等
(以下、取付基体1と称する)に形成した孔3を閉塞す
るための閉塞栓70が、軟質塩ビもしくはゴム等で形成
されており、第3図に示すようにこの閉塞栓70で前記
取付基体1の孔3を閉塞するように構成されている。
この閉塞栓70は、前記孔3の閉塞時に取付基体1の孔
縁面に弾接する鍔部20と、前記孔3に嵌合して、閉塞
栓70を取付基体1に固定し、かつ車内側に突出する爪
部40を有する凸部50と、この凸部50の対向側に若
干突出形成され、前記鍔部20に滑らかに連続する基部
60とから成っており、第3図に示すように閉塞栓70
の凸部50を取付基体1の孔3に押し込んで、この孔3
に前記凸部50の爪部40を嵌合させるとともに、鍔部
20を前記孔3の孔縁に弾接することにより、この孔3
を閉塞栓70で閉塞するようになっている。
また、このように閉塞栓70による孔3の閉塞時におい
て、車内側から漏水等を車外側に排水するため、前記閉
塞栓70の凸部50の爪部40および鍔部20の所定部
位(この構成では第4図に示すように4箇所)には、前
記孔3および孔縁と共同して漏水等の流体通路を形成す
る水抜き部80が形成されている。
そして、車内側に多量の水が溜まった場合には前記閉塞
栓70を取り外して孔3から排水するとともに、車内側
の漏水等は閉塞栓70による閉塞状態のままで、水抜き
部80を介して矢印aで示すように排水されるものであ
る。
尚、このような閉塞栓であって水抜き部等を具備してい
ない閉塞栓構造を示す従来技術として、例えば実開昭6
2−59362号公開公報(実願昭60−151379
号)がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし第3図および第4図に示す閉塞栓構造の場合、閉
塞栓70の閉塞時における車内側の漏水等は矢印aで示
すようにして排水することができるが、この構成では、
水抜き部80が閉塞栓70の鍔部20にも形成されてお
り、直接車外側と連通されているものである。
したがって、例えば第3図の矢印cで示すような取付基
体1を伝って閉塞栓70近傍に流れてきた落下水、洗車
水等、および矢印dで示すようにな自車の車輪、他車等
による跳ね飛し水、ならびに直撃水等は、これら各矢印
で示すように毛管現象によるにじみ込みと相まって逆流
水となって前記水抜き部80から直接車内側に侵入する
ことになり、これによって取付基体1等に錆が発生する
虞れがある。
また、例えば悪路走行時等においては前述した状態と同
状態により矢印eで示すように車外側から砂埃等が水抜
き部80を経て車外側に侵入することがあり、所謂防埃
機能を果たすことができないものである。
そこで、この考案の目的は、車内側の漏水等を確実に排
水するとともに、車外側からの雨水及び砂埃等の車内側
への侵入を防止して、排水、防水及び防埃性を向上する
ことである。
〔課題を解決するための手段〕 そこでこの考案は上述の課題を、閉塞栓の基部に水抜き
部を設け、この基部内にフィルタを内蔵するとともに、
閉塞栓の凸部における車外側とは隔離された位置に水抜
き部を形成して、閉塞栓による閉塞時の車内側からの排
水及び車外側からの防水、防埃を行うことにより、解決
しようとするものである。
さらに詳しくは第1図の符号を付して説明すると、取付
基体1の孔3に嵌合しかつ外周面に突出した爪部40を
有する凸部5と、その凸部5の基端部外周面に突設しか
つ取付基体1に弾接する鍔部2と、この鍔部2を挟んで
前記凸部5とは前記孔3の軸線方向で反対側に形成され
た基部6とからなり、さらに取付基体1の内部から外部
に至る流体通路を形成する水抜き部8を形成した閉塞栓
7であって、前記凸部5を前記孔3に嵌合しかつ前記鍔
部2を前記孔3の周辺部に密着して取付基体1の孔3を
閉塞する閉塞栓構造において、前記凸部5もしくは基部
6の内部に中空部を形成するとともに、その内部にフィ
ルタ10を内蔵し、また、前記基部6には、その外側端
面から中空部に至る水抜き孔9を形成し、さらに前記凸
部5には、前記鍔部2の前記取付基体1に弾接する面よ
り先端側の位置に開口しかつ前記中空部に連通した水抜
き部8を形成したものである。
〔作用〕
上述の手段によれば、閉塞栓7による閉塞時において、
車内側の漏水等は矢印A及びBで示すように、凸部5の
内側及びこの凸部5の爪部4に形成した水抜き部8から
基部6内の中空部におけるフィルタ10を通って、水抜
き孔9から確実に排水することができる一方、水抜き孔
9は閉塞栓7の下方に位置し、かつ水抜き部8は上方に
て車外側とは所謂隔離された位置に落差をもって形成さ
れていることにより、フィルタ10による抵抗作用と相
まって取付基体1を伝ってきた落下水及び直撃水等は矢
印C及びDで示すように、閉塞栓7の水抜き孔9及び水
抜き部8等から車内側に毛管現象によるにじみ込み及び
逆流することを防止でき、しかもこれらのことから車外
側からの矢印Eで示すような砂埃等の侵入をフィルタ1
0等で防止することができるため、閉塞栓7による排
水、防水及び防埃性を向上することができる。
〔実施例〕
第1図及び第2図の図面はこの考案の一実施例を示して
おり、第1図は閉塞栓を取付基体に嵌合固定した状態を
示す第2図のI−I線断面図、第2図は閉塞栓単体の第
1図II視平面図である。
そして、例えば自動車の車室床もしくは外板底面等に形
成した各種の孔を閉塞する閉塞栓構造を例に挙げて説明
すると、これら第1図及び第2図に示すように取付基体
1の孔3を閉塞するための閉塞栓7が、閉塞時取付基体
1に弾接する鍔部2と、取付基体1の孔3に嵌合して固
定状態を保持する爪部4を有する凸部5と、この凸部5
の鍔部2を挟んだ対向側に形成される基部6とから成っ
ており、このように構成された閉塞栓7を車外側から取
付基体1の孔3に押し込んで、この孔3に閉塞栓7の凸
部5の爪部4を嵌合させるとともに、鍔部2を前記孔3
の孔縁に弾接することにより、この孔3を閉塞栓7で閉
塞するように構成されている。
また、閉塞栓7には閉塞時の車内側からの漏水等を車外
側に排水するための流体通路を形成する水抜き部8が形
成されている。
このように構成された閉塞栓構造であって、第1図及び
第2図に示すように、閉塞栓7の基部6を所定突出量H
を有するように突出形成し、この基部6の頂面(第1図
の場合には下面)の所定部位に水抜き孔9を形成すると
ともに、突出形成した前記基部6の内部における図示の
中空部にはフィルタ10を内蔵したものであり、このフ
ィルタ10は例えばスポンジもしくは不織化学繊維等で
形成されており、水及び砂埃等の透過量をメッシュの細
かさで制御することにより、適切なフィルタ10を選択
使用するものである。
また、閉塞栓7の凸部5、例えばその爪部4を部分的に
切欠いて、車内側の漏水等を排水するための流体通路で
ある水抜き部8を形成したものである。具体的には第2
図に示すように前記凸部5の爪部4を互いに対向する2
箇所にて切欠くとともに、完全に切欠き切除するのでは
なく、切欠き部位における切欠かれた爪部4以外の残さ
れた凸部5における部分的部位51を、凸部5の中心方
向に向けて例えば円弧状に所謂膨出形成することによ
り、この第2図及び第1図に示すように鍔部2部位から
上方に前記凸部5の部分的部位51が立設状態となるよ
うにして水抜き部8を形成したものであり、第1図に示
すようにこの水抜き部8を形成する立設状態にある凸部
5の部分的部位51と、取付基体1の孔3とが協同して
水抜き部8による漏水等の基部6の中空部に至る流体通
路を構成しているものである。
即ち、前記閉塞栓7における車内側に位置する凸部5の
爪部4を部分的に切欠いて形成した水抜き部8は、車外
側に直接開口連通されていることなく、しかもこの水抜
き部8は閉塞栓7における車内側の上方位置である凸部
5部位に形成されているとともに、前記閉塞栓7におけ
る車外側に位置する基部6に形成した水抜き部9は、車
外側に直接開口連通されており、しかもこの水抜き孔9
は閉塞栓7における車外側の下方位置である基部6の頂
面(下面)に形成されており、前記水抜き部8と水抜き
孔9とは、フィルタ10を収容した中空部を介して前記
基部6の車外側への突出量Hの高さ寸法分だけ上下方向
に隔離されてそれぞれ形成されているものであり、これ
ら水抜き部8と水抜き孔9とは所謂上下方向に所定の落
差をもってそれぞれ形成されているものである。
而して、例えば車内側に多量の水等が溜まった場合に
は、前記閉塞栓7を取り外して取付基体1の孔3から排
水するとともに、閉塞栓7による孔3の閉塞栓時におい
て、車内側には他部位からの漏水等が在る場合であっ
て、まずこの漏水等が多量の場合、即ち立設状態にある
凸部5の部分的部位51の上端より高い位置に水位が位
置している場合には、第1図の図中の矢印A及びBで示
すように、これらの多量の漏水等は凸部5の内側及びこ
の凸部5の爪部4を切欠いて形成した水抜き部8から基
部6内のフィルタ10を通って、水抜き孔9から車外側
に確実に排水することができるものである。
また、前記漏水等が少量の場合、即ち凸部5の部分的部
位51の上端より低い位置に水位が位置している場合、
及び前述のようにして排水された最後の残水等は、第1
図の図中の矢印Bで示すように、前記水抜き部8から同
様にフィルタ10を通って水抜き孔9から車外側に確実
に排水することができるのである。
したがって、閉塞栓7による閉塞時であっても、車内側
の漏水等を確実に排水することができ、排水性能を向上
することができるため、この車内側に漏水等が残ること
は全くないとともに、取付基体1における別部位等に新
たに排水構造を設ける必要は全くないものである。
そして、このように排水性能が向上することができるこ
とにより、例えば車両等の組立作業ライン内における完
成車両の水漏れ検査作業において、クォータ後部等のよ
うに車内側の水漏れ検査が不可能な部位、即ち目視及び
触感等による水漏れ検査を行うことができない部位にお
いても、前記閉塞栓7を介して確実に排水することがで
き、水漏れによる漏水等が車内側に溜まった状態となる
ことは全くない、例えばこのような状態で完成車両とし
て出荷されることは全くないため、前記取付基体1等か
らの発錆を確実に防止することができるものである。
一方、前記水抜き部8は車外側に直接開口連通されてい
ることはなく、前記水抜き孔9とはフィルタ10を介し
て上下方向に落差をもって車内側の上方に位置している
とともに、固定状態にある閉塞栓7の鍔部2及び車外側
の基部6等は取付基体1と滑らかに連続し、かつ前記鍔
部2は取付基体1の孔3の孔縁に弾接密着していること
により、例えば取付基体1を伝って流下してきた落下水
及び洗車水等は、第1図の矢印Cで示すように、閉塞栓
7の鍔部2及び基部6の外周に沿ってそのまま流下させ
て、下方に落下させることができ、基部6の水抜き孔9
から車内側に逆流することは全くないとともに、鍔部2
が取付基体1の孔縁に確実に弾接密着してシールされて
いることにより、これら両部材2、1間からの前記落下
水等の毛管現象による車内側へのにじみ込みを防止する
ことができるものである。
また、第1図の矢印Dで示すように自車の車輪、他車等
による跳ね飛し水、及び洗車等による直撃水等が直接閉
塞栓7に当たるような場合であっても、前述したように
水抜き部8は落差をもって車内側の上方に位置すること
により、基部6内のフィルタ10による抵抗作用と相ま
って、これらの水が前記水抜き部8から車内側まで逆流
することを防止できるもである。
したがって、これら車外側からの各種の水は、第1図の
矢印C及びDで示すように、閉塞栓7の水抜き孔9及び
水抜き部8等から車内側に逆流することを防止できると
ともに、鍔部2と取付基体1の孔縁等との間からの毛管
現象によるにじみ込みをも防止することができるため、
前記各種の水が車内側に侵入することを確実に防止する
ことができ、閉塞栓7による防水性能を大巾に向上する
ことができるものである。
さらに、例えば悪路走行時等において、第1図の矢印E
で示すように車外側から砂埃等が閉塞栓7方向に流れて
きた場合であっても、基部6内のフィルタ10によって
車内側への侵入を確実に防止することができるととも
に、前述したような各種の水の防水作用と略同様の作用
によっても前記砂埃等の車内側への侵入を防止すること
ができるため、閉塞栓7による防埃性能をも大巾に向上
することができるものである。
さらにまた、第1図及び第2図に示すような構造の閉塞
栓7によって、前述したような排水性能、防水及び防埃
性能等を大巾に向上できることにより、閉塞栓7の閉塞
部位別の使い分け及び各車種別の使い分け等を不要とす
ることができ、同一構造の閉塞栓7のみを全ての閉塞部
位に使用することができるため、所謂汎用部品とするこ
とができ、全ての車種に使用することができる、即ち極
めて汎用性の高いものとすることができる。
また、これにより例えば車両等の組立作業ライン内にお
ける閉塞栓7の固定作業も極めて容易かつスムーズに行
うことができるため、作業性及び生産性を大巾に向上す
ることができるものである。
尚、前記閉塞栓7及びこの閉塞栓7を構成する各部位、
部材等は第1図及び第2図に示した構成に限定されるこ
となく、実用新案登録請求の範囲に記載した範囲内にお
いて、適宜変更でき得るものあるとともに、このように
構成された閉塞栓7は自動車等のみでなく、取付基体1
の孔3を閉塞するための如何なる部位に使用される閉塞
栓7にも適用することができるものである。
〔考案の効果〕
この考案は上述のように、取付基体の孔を閉塞するため
の閉塞栓の基部の中空部に連通する水抜き孔を設け、こ
の基部内の中空部にフィルタを内蔵するとともに、閉塞
栓の嵌合固定用凸部に前記中空部に連通する水抜き部を
形成したものであって、閉塞栓による閉塞時には車内側
からの漏水等を水抜き部及びフィルタを介して水抜き孔
から確実に排水することができ、車内側からの排水性能
を向上することができるとともに、水抜き孔と水抜き部
は所謂落差をもって設定され、かつフィルタの抵抗作用
と相まって、取付基体を伝ってきた落下水及び閉塞栓へ
の直撃水等が車内側に逆流して侵入することはなく、防
水性能を向上することができ、しかもフィルタによって
車外側からの砂埃等が侵入することはなく、防埃性能を
向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図の図面はこの考案の実施例を示してお
り、第1図は閉塞栓固定時の第2図I−I線断面図、第
2図は閉塞栓単体の第1図II視平面図、第3図及び第4
図の図面は従来例を示しており、第3図は第1図相当断
面図、第4図は第2図相当平面図である。 1……取付基体 2……鍔部 3……孔 4……爪部 5……凸部 6……基部 7……閉塞栓 8……水抜き部 9……水抜き孔 10……フィルタ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付基体の孔に嵌合しかつ外周面に突出し
    た爪部を有する凸部と、その凸部の基端部外周面に突設
    しかつ取付基体に弾接する鍔部と、この鍔部を挟んで前
    記凸部とは前記孔の軸線方向で反対側に形成された基部
    とからなり、さらに取付基体の内部から外部に至る流体
    通路を形成する水抜き部を形成した閉塞栓であって、前
    記凸部を前記孔に嵌合しかつ前記鍔部を前記孔の周辺部
    に密着して取付基体の孔を閉塞する閉塞栓構造におい
    て、前記凸部もしくは基部の内部に中空部を形成すると
    ともに、その内部にフィルタを内蔵し、また、前記基部
    には、その外側端面から中空部に至る水抜き孔を形成
    し、さらに前記凸部には、前記鍔部の前記取付基体に弾
    接する面より先端側の位置に開口しかつ前記中空部に連
    通した水抜き部を形成したことを特徴とする閉塞栓構
    造。
JP777688U 1988-01-25 1988-01-25 閉塞栓構造 Expired - Lifetime JPH0618860Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP777688U JPH0618860Y2 (ja) 1988-01-25 1988-01-25 閉塞栓構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP777688U JPH0618860Y2 (ja) 1988-01-25 1988-01-25 閉塞栓構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01112177U JPH01112177U (ja) 1989-07-27
JPH0618860Y2 true JPH0618860Y2 (ja) 1994-05-18

Family

ID=31213078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP777688U Expired - Lifetime JPH0618860Y2 (ja) 1988-01-25 1988-01-25 閉塞栓構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0618860Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01112177U (ja) 1989-07-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0618860Y2 (ja) 閉塞栓構造
JP2007152991A (ja) 車両用カウルトップカバー
KR100521676B1 (ko) 자동차의 카울 패널의 배수구조
JP3449009B2 (ja) 自動車用バックドアの防水構造
JPH10175447A (ja) 水垂れ防止構造
JPS6340372Y2 (ja)
JPH054276B2 (ja)
JPH0338032Y2 (ja)
JP2000168374A (ja) エアーインテークダクト構造
JPS6045482A (ja) 排水プラグ
KR960002163Y1 (ko) 자동차문 배수공 커버
JPS6220364Y2 (ja)
JPH0217927Y2 (ja)
JP2514653Y2 (ja) 自動車のドア排水構造
JP3081948B2 (ja) ウエザーストリップ
JP2514652Y2 (ja) 自動車のドアの排水構造
JPS6239982Y2 (ja)
JP2510652Y2 (ja) 自動車用エアボックス構造
JPH0437764Y2 (ja)
KR200309745Y1 (ko) 자동차 도어용 웨더스트립
JPS647108Y2 (ja)
JPH07172177A (ja) 自動車用ドアの水抜き構造
JP2594764Y2 (ja) トランクリッドのモール構造
JPH1086846A (ja) 自動車の車体構造
JPS60191878A (ja) コンシ−ルドワイパ型自動車におけるカウルカバ−