JPS647108Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS647108Y2 JPS647108Y2 JP13402584U JP13402584U JPS647108Y2 JP S647108 Y2 JPS647108 Y2 JP S647108Y2 JP 13402584 U JP13402584 U JP 13402584U JP 13402584 U JP13402584 U JP 13402584U JP S647108 Y2 JPS647108 Y2 JP S647108Y2
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- Japan
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- gasket
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- Expired
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、アウタパネルとインナパネルを互い
に固着して構成したカウルトツプと、前記アウタ
パネルおよびインナパネルの合せ部に固着されて
いて該合せ部よりも下方に延びるダツシユパネル
と、エンジンルーム側のダツシユパネル面に取付
けられた部品とダツシユパネルとの間に挟持され
たガスケツトとを具備し、前記ダツシユパネルに
部品貫通用の孔が形成されている、車両における
運転室前部の車体構造に関する。
に固着して構成したカウルトツプと、前記アウタ
パネルおよびインナパネルの合せ部に固着されて
いて該合せ部よりも下方に延びるダツシユパネル
と、エンジンルーム側のダツシユパネル面に取付
けられた部品とダツシユパネルとの間に挟持され
たガスケツトとを具備し、前記ダツシユパネルに
部品貫通用の孔が形成されている、車両における
運転室前部の車体構造に関する。
従来の技術
上記形式の車体構造は従来より周知であり、ダ
ツシユパネルの面に取付けられる部品としてはた
とえばブレーキブースタが挙げられ、ダツシユパ
ネルの孔を貫通する部品としてはたとえばブレー
キ作動用のプツシユロツドを挙げることができ
る。この場合、ダツシユパネルに取付けられる部
品とダツシユパネルとの間に、上述したガスケツ
トを挟み込み、これによつてエンジンルーム側の
雨水あるいは洗車時の水がダツシユパネルに形成
された孔を通して運転室側に浸入する不都合を防
止している。
ツシユパネルの面に取付けられる部品としてはた
とえばブレーキブースタが挙げられ、ダツシユパ
ネルの孔を貫通する部品としてはたとえばブレー
キ作動用のプツシユロツドを挙げることができ
る。この場合、ダツシユパネルに取付けられる部
品とダツシユパネルとの間に、上述したガスケツ
トを挟み込み、これによつてエンジンルーム側の
雨水あるいは洗車時の水がダツシユパネルに形成
された孔を通して運転室側に浸入する不都合を防
止している。
考案が解決しようとする問題点
上述の如く従来の車体構造においてもガスケツ
トを用いて運転室への水の浸入を防止し、運転室
とエンジンルームとの間のシール性を保ち得るよ
うにしているが、従来のガスケツトだけでは高い
シール性を保つことは困難である。すなわち、カ
ウルトツプを構成するインナパネルとアウタパネ
ルの合せ部から水が漏出すると、これがガスケツ
トとダツシユパネルとの間、あるいはダツシユパ
ネルに取付けられた部品とガスケツトとの間の微
小な隙間を通り、ダツシユパネルの孔から運転室
側へ入り込む虞れがあつた。このように水が運転
室内に浸入すれば、これが運転室側の各種部品に
錆を発生させる原因となる。
トを用いて運転室への水の浸入を防止し、運転室
とエンジンルームとの間のシール性を保ち得るよ
うにしているが、従来のガスケツトだけでは高い
シール性を保つことは困難である。すなわち、カ
ウルトツプを構成するインナパネルとアウタパネ
ルの合せ部から水が漏出すると、これがガスケツ
トとダツシユパネルとの間、あるいはダツシユパ
ネルに取付けられた部品とガスケツトとの間の微
小な隙間を通り、ダツシユパネルの孔から運転室
側へ入り込む虞れがあつた。このように水が運転
室内に浸入すれば、これが運転室側の各種部品に
錆を発生させる原因となる。
問題点を解決するための手段
本考案は上記従来の欠点を簡単な構成によつて
除去、ないしは低減し得る運転室前部の車体構造
を提供するものであり、既述のガスケツトに対向
するダツシユパネル面であつて、ダツシユパネル
に形成された孔よりも下方領域に、下方に延びる
排水溝を形成し、しかもガスケツトの下部を、排
水溝の下端開口よりも下方に延長させた構成をそ
の特徴とするものである。
除去、ないしは低減し得る運転室前部の車体構造
を提供するものであり、既述のガスケツトに対向
するダツシユパネル面であつて、ダツシユパネル
に形成された孔よりも下方領域に、下方に延びる
排水溝を形成し、しかもガスケツトの下部を、排
水溝の下端開口よりも下方に延長させた構成をそ
の特徴とするものである。
作 用
カウルトツプのインナパネルおよびアウタパネ
ルの合せ部から漏出した水が、ガスケツトとダツ
シユパネルとの隙間、あるいはダツシユパネルに
取付けられた部品とガスケツトとの隙間に浸入し
ても、この水はダツシユパネルに形成された排水
溝により下方へ案内されて車外に排出され、ダツ
シユパネルの孔への水の流入が阻止ないしは抑制
される。またガスケツト下部の延長部によつて、
排水溝から逆流しようとする水の流れが遮断さ
れ、水の逆流が阻止される。
ルの合せ部から漏出した水が、ガスケツトとダツ
シユパネルとの隙間、あるいはダツシユパネルに
取付けられた部品とガスケツトとの隙間に浸入し
ても、この水はダツシユパネルに形成された排水
溝により下方へ案内されて車外に排出され、ダツ
シユパネルの孔への水の流入が阻止ないしは抑制
される。またガスケツト下部の延長部によつて、
排水溝から逆流しようとする水の流れが遮断さ
れ、水の逆流が阻止される。
実施例
以下、本考案の実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1図は図示していないフードを開いた状態で
運転室前部の構造を示した分解斜視図、第2図は
その垂直断面図であつて、1はフロントウインド
ウガラス、2はルーフパネル、そして3はドアを
それぞれ示している。エンジンルーム4と運転室
5は運転室前部に位置するダツシユパネル6と、
車両の横方向に延びるカウルトツプ7により仕切
られている。カウルトツプ7は車外側のアウタパ
ネル8と車内側のインナパネル9とから成り、両
パネル8,9の合せ部10,11がスポツト溶接
等により固着され両パネル8,9が一体化されて
いる。この場合一方の合せ部10に既述のダツシ
ユパネル6の上端フランジが共に溶着され、該パ
ネル6はこの合せ部10から下方に延びている。
運転室前部の構造を示した分解斜視図、第2図は
その垂直断面図であつて、1はフロントウインド
ウガラス、2はルーフパネル、そして3はドアを
それぞれ示している。エンジンルーム4と運転室
5は運転室前部に位置するダツシユパネル6と、
車両の横方向に延びるカウルトツプ7により仕切
られている。カウルトツプ7は車外側のアウタパ
ネル8と車内側のインナパネル9とから成り、両
パネル8,9の合せ部10,11がスポツト溶接
等により固着され両パネル8,9が一体化されて
いる。この場合一方の合せ部10に既述のダツシ
ユパネル6の上端フランジが共に溶着され、該パ
ネル6はこの合せ部10から下方に延びている。
カウルトツプ7のアウタパネル8には外気取入
れ用の適数の開口12が形成され、ここから取入
れられた空気は図示していない排気口を通して運
転室内に供給され、空調用ないしは換気用の空気
として利用される。
れ用の適数の開口12が形成され、ここから取入
れられた空気は図示していない排気口を通して運
転室内に供給され、空調用ないしは換気用の空気
として利用される。
エンジンルーム4側のダツシユパネル面にはガ
スケツト13を介してブレーキブースタ14が固
定され、該ガスケツト13とダツシユパネル6に
穿設された孔15,16を通して、ブレーキ作動
用のプツシユロツド18が貫通している。運転室
5内に延びたプツシユロツド18の先端には図示
していないブレーキペダルが連結される。19は
必要に応じて運転室側に設けられる遮音用のダツ
シユサイレンサであり、このサイレンサにもロツ
ド18用の貫通孔が形成されている。
スケツト13を介してブレーキブースタ14が固
定され、該ガスケツト13とダツシユパネル6に
穿設された孔15,16を通して、ブレーキ作動
用のプツシユロツド18が貫通している。運転室
5内に延びたプツシユロツド18の先端には図示
していないブレーキペダルが連結される。19は
必要に応じて運転室側に設けられる遮音用のダツ
シユサイレンサであり、このサイレンサにもロツ
ド18用の貫通孔が形成されている。
既述の如くカウルトツプ7にはその開口12を
通して外気が導入されるが、その際この空気と一
緒に雨水、洗車水等の水が入り込むことは避けら
れない。この水はカウルトツプ7の左右端(車両
の走行方向を基準とした左右の端部)の排水口
(図示せず)から排出されるが、その一部はカウ
ルトツプ7のインナパネル9とアウタパネル8の
合せ部10からエンジンルーム4内ににじみ出
る。このようにカウルトツプ7の合せ部10から
漏出した水は第2図に矢印Aで示すようにブレー
キブースタ14とダツシユパネル6の連結部領域
にも滴下する。かかる水がダツシユパネル6の孔
16を通して運転室内に浸入する不都合を防止す
るため、ダツシユパネル6とブレーキブースタ1
4との間に既述のガスケツト13を介在させてい
るが、ガスケツト13とダツシユパネル6との間
の微小な隙間、あるいはブレーキブースタ14と
ガスケツト13との間の微小な隙間を通してわず
かな水が矢印Bで示す如く孔16の近傍にまで浸
入する。このため従来は先にも説明したように浸
入した水が孔16を通して運転室内に入り込み、
これが室内の部品に錆を生ぜしめる虞れがあつ
た。
通して外気が導入されるが、その際この空気と一
緒に雨水、洗車水等の水が入り込むことは避けら
れない。この水はカウルトツプ7の左右端(車両
の走行方向を基準とした左右の端部)の排水口
(図示せず)から排出されるが、その一部はカウ
ルトツプ7のインナパネル9とアウタパネル8の
合せ部10からエンジンルーム4内ににじみ出
る。このようにカウルトツプ7の合せ部10から
漏出した水は第2図に矢印Aで示すようにブレー
キブースタ14とダツシユパネル6の連結部領域
にも滴下する。かかる水がダツシユパネル6の孔
16を通して運転室内に浸入する不都合を防止す
るため、ダツシユパネル6とブレーキブースタ1
4との間に既述のガスケツト13を介在させてい
るが、ガスケツト13とダツシユパネル6との間
の微小な隙間、あるいはブレーキブースタ14と
ガスケツト13との間の微小な隙間を通してわず
かな水が矢印Bで示す如く孔16の近傍にまで浸
入する。このため従来は先にも説明したように浸
入した水が孔16を通して運転室内に入り込み、
これが室内の部品に錆を生ぜしめる虞れがあつ
た。
そこで図示した本考案に係る構成においては、
第3図にも示すようにガスケツト13に対向した
ダツシユパネル面に、下方に延びる排水溝20が
形成され、この溝20は孔16の下方の領域にの
みに形成されている。このため、孔16の近傍に
浸入した水は、排水溝20を通して下方へ流れ、
その下端開口20aから流出し、車外に排出され
る。このように水は排水溝20によつて積極的に
案内されるためダツシユパネル6の孔16に水が
浸入する不都合は阻止ないしは抑制される。
第3図にも示すようにガスケツト13に対向した
ダツシユパネル面に、下方に延びる排水溝20が
形成され、この溝20は孔16の下方の領域にの
みに形成されている。このため、孔16の近傍に
浸入した水は、排水溝20を通して下方へ流れ、
その下端開口20aから流出し、車外に排出され
る。このように水は排水溝20によつて積極的に
案内されるためダツシユパネル6の孔16に水が
浸入する不都合は阻止ないしは抑制される。
上述の如く排水溝20によつて水を効果的に排
出できるが、かかる排水溝20を設けると、カウ
ルトツプ7から漏出して矢印Cで示すようにガス
ケツト13の外側を流れた水が、排水溝20の下
端開口20aに回り込み、この溝20を通して上
方に逆流することも考えられる。そこで本考案で
はこの欠点も回避できるようにガスケツト13の
下部を排水溝20の下端開口20aよりも下方に
延長している。このため、ガスケツト13の外側
を流れ出た水は、ガスケツトの下部延長部13a
によつて排水溝20へ流入することを阻止され、
延長部13aを伝わつて下方へ落下する。
出できるが、かかる排水溝20を設けると、カウ
ルトツプ7から漏出して矢印Cで示すようにガス
ケツト13の外側を流れた水が、排水溝20の下
端開口20aに回り込み、この溝20を通して上
方に逆流することも考えられる。そこで本考案で
はこの欠点も回避できるようにガスケツト13の
下部を排水溝20の下端開口20aよりも下方に
延長している。このため、ガスケツト13の外側
を流れ出た水は、ガスケツトの下部延長部13a
によつて排水溝20へ流入することを阻止され、
延長部13aを伝わつて下方へ落下する。
以上、ダツシユパネル面に取付けられる部品が
ブレーキブースタ、該パネルを貫通する部品がプ
ツシユロツドである場合について説明したが、他
の部品が取付けられ、あるいは貫通するダツシユ
パネル部分についても本考案を適用できることは
当然である。
ブレーキブースタ、該パネルを貫通する部品がプ
ツシユロツドである場合について説明したが、他
の部品が取付けられ、あるいは貫通するダツシユ
パネル部分についても本考案を適用できることは
当然である。
効 果
本考案によれば、雨水等の水がダツシユパネル
の孔を通して運転室内に浸入する不都合を簡単な
構成によつて阻止ないしは抑制できる。また本考
案に係る排水溝は、ダツシユパネルの製造と同時
に、該パネルにビードを形成することによつて得
ることができるため、排水溝の追加に伴うコスト
アツプを抑えることも可能である。
の孔を通して運転室内に浸入する不都合を簡単な
構成によつて阻止ないしは抑制できる。また本考
案に係る排水溝は、ダツシユパネルの製造と同時
に、該パネルにビードを形成することによつて得
ることができるため、排水溝の追加に伴うコスト
アツプを抑えることも可能である。
第1図は車両の運転室前部の構造を示す斜視図
であり、車両構成部品の一部を省略し、かすダツ
シユパネルに取付けられるブレーキブースタおよ
びガスケツトを分解して示した図、第2図はダツ
シユパネルにブレーキブースタ、ガスケツトが取
付けられた状態での、運転室前部構造の垂直部分
断面図、第3図は第2図の−線断面図であ
る。 4……エンジンルーム、6……ダツシユパネ
ル、7……カウルトツプ、8……アウタパネル、
9……インナパネル、10……合せ部、13……
ガスケツト、16……孔、20……排水溝、20
a……下端開口。
であり、車両構成部品の一部を省略し、かすダツ
シユパネルに取付けられるブレーキブースタおよ
びガスケツトを分解して示した図、第2図はダツ
シユパネルにブレーキブースタ、ガスケツトが取
付けられた状態での、運転室前部構造の垂直部分
断面図、第3図は第2図の−線断面図であ
る。 4……エンジンルーム、6……ダツシユパネ
ル、7……カウルトツプ、8……アウタパネル、
9……インナパネル、10……合せ部、13……
ガスケツト、16……孔、20……排水溝、20
a……下端開口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アウタパネルとインナパネルを互いに固着して
構成したカウルトツプ、前記アウタパネルおよび
インナパネルの合せ部に固着されていて該合せ部
よりも下方に延びるダツシユパネル、エンジンル
ーム側のダツシユパネル面に取付けられた部品と
ダツシユパネルとの間に挟持されたガスケツトを
具備し、前記ダツシユパネルに部品貫通用の孔が
形成されている、車両における運転室前部の車体
構造において、 前記ガスケツトに対向したダツシユパネル面で
あつて、前記孔よりも下方の領域に、下方に延び
る排水溝を形成し、前記ガスケツトの下部を前記
排水溝の下端開口よりも下方に延長させたことを
特徴とする前記車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13402584U JPS647108Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13402584U JPS647108Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6148877U JPS6148877U (ja) | 1986-04-02 |
JPS647108Y2 true JPS647108Y2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=30692557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13402584U Expired JPS647108Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS647108Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6102479B2 (ja) * | 2013-05-08 | 2017-03-29 | スズキ株式会社 | ペダル取付構造 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP13402584U patent/JPS647108Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6148877U (ja) | 1986-04-02 |
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