JPH06187197A - 表示器 - Google Patents

表示器

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JPH06187197A
JPH06187197A JP4342292A JP34229292A JPH06187197A JP H06187197 A JPH06187197 A JP H06187197A JP 4342292 A JP4342292 A JP 4342292A JP 34229292 A JP34229292 A JP 34229292A JP H06187197 A JPH06187197 A JP H06187197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
control unit
runaway
display device
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4342292A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadamitsu Koike
定充 小池
Isoo Kashima
五十雄 加島
Yoshiharu Yoshimoto
芳晴 吉本
Shuji Nishino
修史 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4342292A priority Critical patent/JPH06187197A/ja
Publication of JPH06187197A publication Critical patent/JPH06187197A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】2つの制御部を設け互いに他方の暴走を監視す
ることによって暴走の状態を知ることができる表示器を
提供する。 【構成】表示装置11とインタフェース部21とは、そ
れぞれ別の制御部14,22によって制御される。両制
御部14,22はデータ交換用メモリ17を共有するこ
とによってデータを共有する。また、データ交換用メモ
リ17を通して定期的に規定データd11,d22を交換す
ることによって互いの動作を監視する。いずれか一方の
制御部14,22が正常なデータd11,d22をデータ交
換用メモリ17に書き込まなければ、他方の制御部1
4,22では上記一方の制御部14,22が暴走したと
判断する。暴走を検出した制御部14,22は他方の制
御部14,22をリセットし、暴走回数の累積値を表示
装置11に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部機器が接続され、
外部機器の動作状態などの各種情報を表示する表示器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、プログラマブルコントローラ
などの機器の動作状態を監視するための表示器が提供さ
れている。表示器は、液晶表示装置のような表示装置
と、動作状態を監視する対象となる外部機器に接続する
ためのインタフェース部と、インタフェース部で授受し
たデータを表示装置に表示させるための制御部とを備え
ている。制御部はマイクロプロセッサを用いて構成され
ている。この種の表示器では、ノイズなどの影響で制御
部が暴走すると制御部が自動的にリセットするものがあ
り、制御部が暴走しても外部機器には影響が及ばないよ
うにしてある。すなわち、プログラマブルコントローラ
のような外部機器では、設備の制御を行っているから、
表示器の暴走によって設備が停止すると不都合である
が、上記構成では表示器が暴走しても自動的にリセット
されて設備の動作が停止しないようになっているのであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成で
は、ノイズが多く表示器が暴走するような悪環境で表示
器が使用されていても、表示器は自動的にリセットされ
て通常の動作に復帰してしまうから、使用環境に不都合
があっても知ることができないという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、2つの制御部を設け互いに他方の暴走を監視
することによって暴走の状態を知ることができるように
し、もって使用環境の不都合を知ることができるように
した表示器を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、各種情報を表示する表示装置と、表示
装置の表示状態を制御する第1の制御部と、外部機器と
の間でデータを授受するインタフェース部と、インタフ
ェース部を制御する第2の制御部と、第1の制御部と第
2の制御部とにより共有されるデータ交換用メモリとを
備え、データ交換用メモリには第1の制御部が規定デー
タを書き込むとともに第2の制御部がデータを読み出す
第1の監視アドレスと、第2の制御部が規定データを書
き込むとともに第1の制御部がデータを読み出す第2の
監視アドレスとが固定的に設定され、両制御部はそれぞ
れ対応する監視アドレスに所定時間ごとに規定データを
書き込むとともに対応する監視アドレスのデータを所定
時間ごとに読み出し、読み出し側の制御部は読み出した
データが規定データであるときには異なるデータに書き
換え、読み出したデータが規定データとは異なるときに
は書き込み側の制御部が暴走したと判定するのである。
【0006】また、両制御部のそれぞれの暴走回数を記
憶する暴走回数記憶部を付加し、一方の制御部が他方の
制御部の暴走を検出すると、暴走回数記憶部の対応する
暴走回数を1回増加し、上記他方の制御部をリセット
し、暴走回数記憶部に記憶されている暴走回数を表示装
置に表示するのが望ましい。
【0007】
【作用】上記構成によれば、表示装置とインタフェース
部とをそれぞれ別の制御部によって制御し、両制御部が
データ交換用メモリを共有することによってデータを共
有し、かつデータ交換用メモリを通して規定データを授
受することによって互いの動作を監視するのであって、
2つの制御部で互いに他方の制御部の暴走の発生を検出
することができるのである。すなわち、従来構成では暴
走の発生に対して単にリセットを行って動作を復帰させ
るだけであるから、暴走に関する情報が失われることに
なって環境の不都合を知ることができなかったが、制御
部での暴走の発生の管理によってノイズ源に近い環境で
ある場合のような環境の不都合を知ることが可能になる
のである。
【0008】とくに、暴走の発生した回数を記憶して表
示装置に表示するものでは、暴走回数を知ることによっ
て、暴走が発生しやすいか否かを容易に知ることができ
るのである。
【0009】
【実施例】図1は表示器の全体構成を示すブロック回路
図であって、本実施例では表示器としてタッチスイッチ
を備えた操作表示器を例示する。すなわち、液晶表示装
置のような表示装置11の画面には透明なシート状のタ
ッチスイッチ12が積層され、表示装置11の画面表示
に応じてタッチスイッチ12の機能が設定されるように
なっている。表示装置11は表示コントローラ13を介
して第1の制御部14に接続され、またタッチスイッチ
12も第1の制御部14に接続される。第1の制御部1
4はマイクロプロセッサを主構成要素とし、後述するデ
ータを格納する第1のメモリ15が接続されている。ま
た、第1の制御部14はシステムクロック発生部16よ
り発生するシステムクロックによって動作する。
【0010】一方、表示器はインタフェース部21を介
してプログラマブルコントローラのような外部機器に接
続されるのであり、インタフェース部21を介して外部
機器との間で授受されたデータは第2の制御部22によ
り処理される。第2の制御部22は第1の制御部14と
同様にマイクロプロセッサを主構成要素とし、第2のメ
モリ23が接続されている。また、第2の制御部22は
システムクロック発生部24より発生するシステムクロ
ックによって動作する。
【0011】ところで、第1の制御部14と第2の制御
部22とは、デュアルポートメモリよりなるデータ交換
用メモリ17を共有し、データ交換用メモリ17を介し
てデータを授受するようになっている。ここに、データ
交換用メモリ17の特定アドレスは監視アドレスとして
使用される。監視アドレスは2つ設定され、図2(a)
のように、一方の監視アドレスに対応する第1の領域D
1 には第1の制御部14から規定のデータd11が書き込
まれ、他方の監視アドレスに対応する第2の領域D2
は第2の制御部22から規定のデータd22が書き込まれ
る。データd11,d22はそれぞれ一定時間ごとに対応す
る領域D1 ,D2 に書き込まれる。データd11,d22
対応する領域D1 ,D2 に書き込む時間間隔は同じであ
っても異なっていてもよい。第1の領域D1 に第1の制
御部14が書き込むデータd11は第1のメモリ15の既
定アドレスA11に格納されており、第2の領域D2 に第
2の制御部22が書き込むデータd22は第2のメモリ2
3の既定アドレスA21に格納されている。
【0012】このように、一定時間ごとにデータd11
22を領域D1 ,D2 に書き込むようにすれば、規定の
データd11,d22が領域D1 ,D2 に書き込まれている
か否かによって各制御部14,22が正常に動作してい
るか暴走しているかを判断することができる。すなわ
ち、図2(b)のように、第1の領域D1 にデータd11
が書き込まれているか否かは第2の制御部22が一定時
間ごとに監視し、データd11が書き込まれているときに
は、第2の制御部22は異なるデータd21を第1の領域
1 に書き込むとともに、読み出したデータd11を第2
のメモリ23の所定アドレスA23に書き込む。また、第
2の領域D2 にデータd22が書き込まれているか否かは
第1の制御部14が一定時間ごとに監視し、データd22
が書き込まれていると、第1の制御部14は異なるデー
タd12を第2の領域に書き込むとともに、読み出したデ
ータd22を第1のメモリ15の所定アドレスA13に書き
込む。ただし、一方の制御部14,22が領域D1 ,D
2 にデータd11,d22を書き込む時間間隔に対して、他
方の制御部14,22が読み出す時間間隔は同じか長く
設定することが必要である。ここに、データd12,d21
はそれぞれメモリ15,23の所定アドレスA12,A22
に格納されている。
【0013】一方、第1の制御部14と第2の制御部2
2とのいずれか一方が暴走して第1の領域D1 または第
2の領域D2 に正常なデータd11,d22が書き込まれな
かった場合には、他方では第1の領域D1 または第2の
領域D2 に正常値とは異なるデータが存在していること
によって上記一方の暴走を知ることになり、このとき各
制御部14,22に対応するメモリ15,23の既定ア
ドレスA14,A24に設定した暴走回数カウンタをインク
リメントする。第1の制御部14は第2の制御部22の
暴走を検出すると第2の制御部22およびインタフェー
ス部21をリセットし、第2の制御部22は第1の制御
部14の暴走を検出すると第1の制御部14および表示
装置11などをリセットする。さらに、リセット後には
暴走しなかった制御部14,22に対応するメモリ1
5,23から暴走回数カウンタの値が読み出され、その
値が表示装置11に表示される。
【0014】上述したように、表示装置11とインタフ
ェース部21とを別個の制御部14,22で制御し、互
いの暴走を監視できるようにしているので、一方の制御
部14,22が暴走しても、他方で暴走を検出すること
によって復旧させることができるのであって、表示器全
体が暴走してデータが消失する可能性が低減されるので
ある。また、近くにノイズ源が存在するような悪環境で
は時間当たりの暴走回数が多くなるから、表示装置11
に示された暴走回数の表示を見ることにより、使用環境
の不都合を知ることができるのである。
【0015】ところで、表示装置11には液晶表示装置
を用いており、液晶表示装置は周囲温度の影響によって
視認可能な方向が変化して正面方向から見た場合のコン
トラストが変化する。すなわち、気温やバックライトの
発熱によってコントラストが変化するものであるから、
図3に示すように、コントラスト調節用の可変抵抗器V
Rが設けられている。しかしながら、時間の経過ととも
に気温が変化するとコントラストが変化するものである
から、長時間に亙って継続使用するような場合には、使
用途中でコントラストを再調節する作業が必要になり煩
わしいという問題がある。
【0016】そこで、本実施例では、図3に示すよう
に、表示装置11の温度を検出する温度センサ18を設
け、温度センサ18により検出した表示装置11の温度
に基づいて可変抵抗器VRの両端電圧をフィードバック
制御している。温度センサ18の出力は第1の制御部1
4に入力されるのであって、第1のメモリ15に格納さ
れた図4のような関係の変換テーブルに従って、表示装
置11の動作が保証された温度範囲Tにおける出力値に
変換され、さらにこの出力値はD/A変換部19により
電圧値に変換され、この電圧が可変抵抗器VRの両端に
印加されるのである。したがって、温度センサ18によ
る検出温度が変化しても表示装置11のコントラストは
ほぼ一定に保たれるのであって、可変抵抗器VRによっ
て所望のコントラストを設定すれば、以後は表示装置1
1の温度が変化してもコントラストはほぼ一定に保たれ
ることになる。この構成により、長時間に亙って継続し
て使用したとしてもコントラストを途中で調節する必要
がないのである。ただし、第1のメモリ15に格納する
変換テーブルは、使用する表示装置11によって異なる
データに設定する。なお、表示装置11の温度を検出し
てコントラストをほぼ一定に保つようにする構成は、図
1のような第1の制御部14と第2の制御部22とを有
するものに限定されるものではなく、制御部が1個だけ
用いられている従来構成であっても適用することが可能
である。また、図3ではタッチスイッチは省略してあ
る。
【0017】ところで、表示装置11の画面構成など
は、表示器内外に設けた作画ツールを用いることによっ
て作成される。作画ツールによって作成されたデータ
は、独自のフォーマットを有しているものであるから、
通常のパーソナルコンピュータなどで管理することがで
きず、使用者が設備に関する資料(ドキュメント)を作
成する際には、作画ツールにより作成したデータを印刷
し、印刷結果を切り貼りしている。しかしながら、この
方法では紙を管理することになり、いわゆるペーパレス
化にはそぐわないという問題がある。
【0018】そこで、本実施例では、作画ツール内もし
くは作画ツールとは別途に、作画ツールによって作画し
たデータを通常のテキストデータおよびイメージデータ
に変換する変換用モジュールをソフトウェアとして備え
ている。この変換用モジュールは、画面表示については
イメージデータに変換し、タッチスイッチ12の操作出
力などをテキストデータに変換する。このような変換モ
ジュールを用いることによって、使用者は設備に関する
ドキュメントを作成する必要がなくなり、他の資料とと
もにパーソナルコンピュータなどの市販ソフトウェアを
用いて設備に関する資料を管理することができるのであ
る。また、データの挿入や削除が自由にできるから、多
様な資料を作成することが可能になる。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように、各種情報を表示
する表示装置と、表示装置の表示状態を制御する第1の
制御部と、外部機器との間でデータを授受するインタフ
ェース部と、インタフェース部を制御する第2の制御部
と、第1の制御部と第2の制御部とにより共有されるデ
ータ交換用メモリとを備え、データ交換用メモリには第
1の制御部が規定データを書き込むとともに第2の制御
部がデータを読み出す第1の監視アドレスと、第2の制
御部が規定データを書き込むとともに第1の制御部がデ
ータを読み出す第2の監視アドレスとが固定的に設定さ
れ、両制御部はそれぞれ対応する監視アドレスに所定時
間ごとに規定データを書き込むとともに対応する監視ア
ドレスのデータを所定時間ごとに読み出し、読み出し側
の制御部は読み出したデータが規定データであるときに
は異なるデータに書き換え、読み出したデータが規定デ
ータとは異なるときには書き込み側の制御部が暴走した
と判定するものであり、表示装置とインタフェース部と
をそれぞれ別の制御部によって制御し、両制御部がデー
タ交換用メモリを共有することによってデータを共有
し、かつデータ交換用メモリを通して規定データを授受
することによって互いの動作を監視するので、2つの制
御部で互いに他方の制御部の暴走の発生を検出すること
ができ、制御部での暴走の発生の管理によってノイズ源
に近い環境である場合のような環境の不都合を知ること
が可能になるという利点がある。
【0020】とくに、暴走の発生した回数を記憶して表
示装置に表示するものでは、暴走回数を知ることによっ
て、暴走が発生しやすいか否かを容易に知ることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示し、(a)はブロック回路図、
(b)は動作説明図である。
【図2】実施例における制御部の動作説明図である。
【図3】他の実施例を示す要部のブロック回路図であ
る。
【図4】図3に示した実施例に用いる変換テーブルの例
を示す図である。
【符号の説明】
11 表示装置 12 タッチスイッチ 14 第1の制御部 15 第1のメモリ 17 データ交換用メモリ 21 インタフェース部 22 第2の制御部 23 第2のメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西野 修史 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種情報を表示する表示装置と、表示装
    置の表示状態を制御する第1の制御部と、外部機器との
    間でデータを授受するインタフェース部と、インタフェ
    ース部を制御する第2の制御部と、第1の制御部と第2
    の制御部とにより共有されるデータ交換用メモリとを備
    え、データ交換用メモリには第1の制御部が規定データ
    を書き込むとともに第2の制御部がデータを読み出す第
    1の監視アドレスと、第2の制御部が規定データを書き
    込むとともに第1の制御部がデータを読み出す第2の監
    視アドレスとが固定的に設定され、両制御部はそれぞれ
    対応する監視アドレスに所定時間ごとに規定データを書
    き込むとともに対応する監視アドレスのデータを所定時
    間ごとに読み出し、読み出し側の制御部は読み出したデ
    ータが規定データであるときには異なるデータに書き換
    え、読み出したデータが規定データとは異なるときには
    書き込み側の制御部が暴走したと判定することを特徴と
    する表示器。
  2. 【請求項2】 両制御部のそれぞれの暴走回数を記憶す
    る暴走回数記憶部を付加し、一方の制御部が他方の制御
    部の暴走を検出すると、暴走回数記憶部の対応する暴走
    回数を1回増加し、上記他方の制御部をリセットし、暴
    走回数記憶部に記憶されている暴走回数を表示装置に表
    示することを特徴とする請求項1記載の表示器。
JP4342292A 1992-12-22 1992-12-22 表示器 Pending JPH06187197A (ja)

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JP4342292A JPH06187197A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 表示器

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JP4342292A JPH06187197A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 表示器

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JP36556199A Division JP2000194332A (ja) 1999-01-01 1999-12-22 液晶表示装置の自動コントラスト調整装置

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JPH06187197A true JPH06187197A (ja) 1994-07-08

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ID=18352602

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JP4342292A Pending JPH06187197A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 表示器

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011056852A (ja) * 2009-09-11 2011-03-24 Ricoh Co Ltd 情報処理装置および画像形成装置
JP2011107910A (ja) * 2009-11-16 2011-06-02 Fujitsu Ltd マルチプロセッサシステム及びその障害検出方法
JP2014024300A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Brother Ind Ltd 画像処理装置
JP2019215742A (ja) * 2018-06-13 2019-12-19 東洋電機製造株式会社 マルチcpuシステムにおける異常検知と状態記録
US11508282B2 (en) 2020-02-10 2022-11-22 Casio Computer Co., Ltd. Display control device, display control method, and non-transitory recording medium

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010403