JPH06174858A - 付加情報表示可能アナログ時計 - Google Patents

付加情報表示可能アナログ時計

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JPH06174858A
JPH06174858A JP5214708A JP21470893A JPH06174858A JP H06174858 A JPH06174858 A JP H06174858A JP 5214708 A JP5214708 A JP 5214708A JP 21470893 A JP21470893 A JP 21470893A JP H06174858 A JPH06174858 A JP H06174858A
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alarm
clock
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hand
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Daniel Koch
コーシュ ダニエル
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Ebauchesfabrik ETA AG
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/22Arrangements for indicating different local apparent times; Universal time pieces
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/14Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B27/00Mechanical devices for setting the time indicating means

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はアナログ時計において少なくとも一
つの情報付加項目を時間表示と同様に表示することを目
的とする。 【構成】 アナログ時計は通常には時計又は時間以外の
情報のいずれかを示す時間及び分針を有する。時計が通
常の時計表示モードにあるとき、表示機能は外部コマン
ド手段により時間以外の情報を表示するように活性化さ
れ得る。この機能が活性化されるとき、時計針は重ねら
れさらに選択的に時間の表示とは別の情報を代表する同
一の角度位置を一体に占める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログ時計に関し、特
に少なくとも一つの情報付加項目を時間表示と同様に表
示できるアナログウオッチに関する。より詳細には、本
発明は時計針による、さらに詳細には時及び分針による
時間の表示とは別に少なくとも一つの付加的情報項目を
表示できるアナログ時計に関する。
【0002】
【従来の技術】時計針による時間表示とは別に付加的情
報を表示できる時計が知られている。フランス特許2 40
4 250 は、特に、時針、分針及び時計針によりある情報
項目を時間の表示とは別に表示する外部コマンド手段を
有する時計を記述する。この型のウオッチのユーザが外
部コマンド手段による時間表示以外の情報表示の引き金
を引く時に、ウオッチ内のコマンド回路は時計針の一方
の移動を他方と独立に発生させるモータインパルスを生
成させてこの時計針がこの情報を表示する位置にこの時
計針を移動させる。この付加的機能の表示が続く間、他
の時計針は、その位置に従属し、この情報表示の引き金
を引く前に時間表示以外に示す位置のままであるか、又
は第2の同一型の情報項目を表示するのに移動するかの
いずれかである。
【0003】上述されたように表示モードを使用する時
計は不利益がある。文字盤上に異なる位置を示す少なく
とも二つの時計針の存在は読み誤りを起こす。文字盤上
の幾つかの時計針の存在が時間の明確で正確なアナログ
表示の形成に必要であるが、この構成は時計針が情報を
時間表示以外に表示するのに使用されると直ぐに混乱の
危険に至る。この理由は、もしユーザが二つの時計針の
位置により決定される二つのパラメータ(時間、分)又
は三つの時計針の位置により決定される三つのパラメー
タ(時間、分、秒)のいずれかから構成される情報の形
態で時間を読むのに常に慣れ又は適応しさえしたなら
ば、単一の隔離された表示器(ディスク、クラウン(cr
own ))の支援により単一のパラメータの形態で表示さ
れねばならない情報の他の型に、時計針の読みが不必要
に複雑にすることを欲しないならば、適用しないためで
ある。これらの環境下では、いくつかの時計針について
の存在は、それぞれが文字盤上の異なる位置を占め、さ
らにそれぞれが表示を供給し、時計針が表示する情報が
時間でないと直ぐに混乱の源に必ず至るであろう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の一つの目的は
時間を従来のように二つの時計針により顕著に表示でき
さらに時間の表示以外の情報を、これらの時計針により
容易で直接的な読みの役に立ちまたまさに記述された混
乱の危険を回避するように、表示できるアナログ時計を
提供することによりこれらの従来の不利益を克服するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】したがって、そ
れぞれ第1及び第2の電子−機械手段、手動コマンド手
段及び時間ベースを与える電子回路により駆動される少
なくとも時針及び分針と、少なくとも時間及び分につい
ての情報を与えるカウンタ回路と、時計針の移動のコマ
ンド信号を生成する電子制御手段とを備え、前記電子回
路はさらに日の時間とは別の情報を得て、処理しさらに
前記制御手段に与える手段を備え、前記制御手段は、前
記コマンド手段により生成される信号に応じて、前記時
計針が日の時間以外の情報を表示するようにするアナロ
グ時計を設けて、時計針は日の時間以外の前記情報に対
応する角度位置に自ら選択的に重ねるように駆動される
ことにより日の時間以外の前記情報を表示するようにす
ることを本発明の目的とする。
【0006】情報の表示は、時間とは別にして、重ねら
れた位置での時計針でさらに文字盤上の同一の位置を同
時に表示するものにより実現されて、混乱はもはや起こ
り得ずさらに情報の読みは特に容易になる。本発明の別
の利益はいかなる時間の表示も時間表示で混乱される危
険がないということである。
【0007】
【実施例】本発明の他の特徴及び利益は本発明の実施例
の詳細な記載の検討から明らかになるであろう。下記記
載は例によってのみ与えられる添付図面を参照してなさ
れる。図1は本発明の実施例を構成するアラームウオッ
チを示すブロック図である。このアラームウオッチは直
列にクオーツ発振器2と、1Hzの信号を伝送する目盛
り回路4と、第2の時計針位置カウンタ6と、分針位置
カウンタ8とを具備する。またそれは参照番号10を有
し第2の時計針位置カウンタ6から信号を受ける12分
割器と、入力が分割器10の出力に接続される時針位置
カウンタ12とを具備する。カウンタ6、8及び12は
動作のモードが図3に概略的に記載される60単位のカ
ウンタである。
【0008】図3に示すように、カウントされるインパ
ルスはカウンタに供給される(図の離れた左での矢)。
これらの連続インパルスは少なくとも6ビットのバイナ
リレジスタにより増加するようにカウントされる。この
レジスタの状態は任意の瞬間に読まれ得る(図の底に向
かう矢)。各増分で、レジスタはこれが含む数が60に
等しいかを見るためにテストされる。もしこれがその場
合ならば、テスト回路はインパルスを放出しさらにこの
インパルスはレジスタが零に(リセット)戻るようにす
る。
【0009】テスト回路は、信号が異なるカウンタ(図
の右上の矢)に送信され得る60分割を構成する。カウ
ンタ8及び12(図1)は、通常モーデで、分及び時針
の位置を時計の文字盤に関係して規定する。ここに記載
されるアラームウオッチは秒針を持たないため、秒針位
置カウンタは他のカウンタ8、12を増分だけ増加させ
る信号を生成するのに役立つだけである。
【0010】時計にはエネルギー回路14、16によっ
てそれぞれコマンドされて分針及び時針をそれぞれ駆動
する(図2)二つのモータ18及び20が設けられてい
る。回路14及び16は、通常モードで、分針8及び時
針12の位置カウンタの入力にそれぞれ与えられるイン
パルスを受ける。本アラームウオッチのモータ及びギア
の配置はここには記載されないであろう。秒針をそれぞ
れ駆動するいくつかのモータを含めて時計の移動はすで
に知られている。ヨーロッパ特許 0 393 605は、特に、
分及び時針を独立に駆動できる二つのモータを含めて時
計の移動を記載する。
【0011】丁度記載された、図1のブロック図に示さ
れるウオッチアラームの要素はこの時計の機能を時間の
通常の表示に関し記述する。しかしながら、本発明によ
れば、ここに記載されるウオッチは情報を時間表示とは
別に表示できる。記載されるであろう図1の要素は一方
に付加情報を表示することをさらに、他方、時計針を正
確な時間の表示位置に戻すことをこれが必要であるとき
に可能にする。
【0012】図1に示すように、時計は電子制御手段2
2を具備しアラームウオッチが種々の表示機能及びアラ
ーム機能を実現することを可能にする。これらの電子制
御手段22は分8及び時間12カウンタを受ける入力M
N及びHを有し、二つの活性化入力AN、EN及び時計
針のそれぞれに前進及び後進する移動データのための二
つの入力D+ 、D- を有する。
【0013】入力AN、EN、D+ 及びD- に与えられ
る信号はコマンドシャフトの位置及び移動を判断する回
路24により供給される。コマンドシャフト及び判断回
路24の動作はこの型の装置が当業者にすでに知られて
いるのでここに詳細に記載されないであろう。ヨーロッ
パ特許 0 175 961は、特に、ここに記載される時計と共
に使用されるのに容易に適し得る判断回路と関連するコ
マンドシャフトを記載する。
【0014】電子制御22はインパルスをモータ18及
び20に送る二つの出力Mmn及びMh、さらに二つの
スイッチ26、28の状態を制御するコマンド出力Cを
有し、該二つのスイッチ26及び28はエネルギー回路
14、16の入力に配置されさらにそれらにスイッチが
参照を有する第1の位置にあるとき分針8及び時針1
2の位置カウンタの入力に与えられるインパルス、又は
スイッチが参照を有する第2の位置にあるとき電子制
御手段22により送られるインパルスのいずれかを送る
ように配置される。
【0015】電子制御手段は有利にプログラムマイクロ
制御器を有する集積回路の形態に設けられ得る。当業者
は記載される機能を実行するようにここに設けられた情
報に基づきマイクロ制御器をプログラムすることができ
るであろう。通常に時間表示モードにおいて、電子制御
手段は不活発でありさらにモータ18、20は分及び時
間針8、12の位置カウンタの入力に与えられるインパ
ルスを受ける。
【0016】図2の表又は組織チャートは7つの配置又
は段階(参照A〜Gを有する)を有し、それぞれはウオ
ッチの時計針により実現され得る異なる表示機能の一つ
を表す。異なる段階A、…、Gさらに少数の加わった表
示を接続する矢は、どのようにコマンドシャフトが異な
る表示機能の一つを選択するように駆動され得るかを理
解することを可能にする。
【0017】時間の設定 記載された要素は時計針(図2の表についての段階Bに
対応する)により表示される時間を訂正することを可能
にする。ウオッチが通常の時間表示手段(段階Aにより
示される)にあるときに、時間訂正機能はシャフトを引
っ張りだすことにより活性化される。外側に向かうシャ
フトの移動は判断回路24(図1)が信号を電子制御手
段22の入力ENに送るようにする。電子制御手段22
によるこの信号の受信はスイッチ26、28が状態
進むようにする。同時に、電子制御手段22はもはや分
8及び時間12針位置カウンタの増加信号を供給しない
ように高信号を第2の時計針位置カウンタ6のリセット
ライン上に放出しこれを零に維持する。
【0018】判断回路24はユーザによりシャフトに伝
えられる種々の回転移動に対応するインパルスを電子制
御手段22の入力D+ 、D- に送る。電子制御手段22
は、次に、分針8及び時針12位置カウンタを増分だけ
増加させ又は減少させるコマンドインパルスを放出しさ
らに同時にモータ18、20が時計針を移動するように
コマンドする。シャフトが時間を設定する動作の終了に
後方に押されるとき、判断回路24は不活発信号を電子
制御手段22に供給しこれは次に信号をその出力Cを介
して供給しスイッチ26、28が状態に進むようにす
る。リセットラインは同時に零に戻り、さらに第2の時
計針位置カウンタ6は再度起動する。
【0019】アラームモード すでに述べたように、ここに記載される時計はアラーム
機能を行うのに適している。この目的のためにそれには
アラームの音響時間にそれぞれ対応する分針位置及び時
針位置を記憶する二つのカウンタ27、29(図1)が
ありさらに電子制御手段22に接続される音響信号のシ
ンサセイザ合成回路30がある。
【0020】ユーザはアラームの時間を参照し又は調整
したいときさらにアラームをオン又はオフに切り換えた
いとき、コマンドシャフトのある数の操作を実行せねば
ならない。比較的多数の機能はコマンドシャフトを使用
して求められ得るので、実行されるべき一連の操作は時
々長くなり、これは必ずある誤りの危険を意味する。こ
の問題を克服するために、コマンドシャフトの各操作は
ユーザが実行した操作の効果をユーザに知らせるために
文字盤の時計針の移動により達成され。コマンドの効果
のこれらの表示がユーザに容易に理解できさらに明確な
ることは明らかに重要である。情報表示が時間表示とは
別に時間表示と混乱され得ないということは特に重要で
ある。この情況では、情報表示は重ねられた位置での二
つの時計針による時間表示とは別に、本発明によれば特
に利益がある。一方、この表示モードは特に読み取りや
すく、さらに、他方、時間表示とは混乱され得ない。
【0021】コマンドシャフトをこれと関連される表示
機能と同様に使用して求められ得る異なる機能は図2を
参照して記載されるであろう。
【0022】アラームモードへの入口 ウオッチが通常の時間表示モードA(図2)にあるとき
さらに判断回路24(図1)がシャフトに及ぼされる圧
力に対応する電子制御手段22の入力ANに活性信号を
放出するとき、電子制御手段22はスイッチ26及び2
8を状態にするためにその出力Cに信号を放出し、す
なわちカウンタ8及び12に対応するインパルスを阻止
しさらに分及び時針位置を確認するためカウンタ8及び
12の内容を同時に読む。電子制御手段22は必要な数
のインパルスを出力Mmn及びMnに放出し時計針が段
階Cに示されるように文字盤上のアラーム表示に対応す
る位置に重なるようにする(これはカウンタ6、8及び
12の動作に影響を及ぼさない)。例により、アラーム
表示が9時にされているならば、図2での場合のよう
に、電子制御手段は、時計針が双方のカウンタ8及び1
2の内容を45に等しくするのに必要であるインパルス
数に等しいインパルス数を放出することにより表示「ア
ラーム」上に重なるようにする。
【0023】文字盤上の9時で重ねられる二つの時計針
によるアラームモードへの入口表示は非常に明確であ
り、さらにいかなる条件下でも時間表示と混乱され得な
い。いったん電子制御手段22は時計針をアラームモー
ドへの入口を表示する位置に持ってきたあとは、二秒を
経過したことを、目盛り回路4から発した1Hzのイン
パルスをカウントすることにより、決定するまでスタン
バイモードに残存する。もしコマンドシャフトが動作さ
れることなくこれらの二秒が経過したなら、電子制御手
段はウオッチがアラームの活性状態、段階D(図2)を
表示するようにするであろう。
【0024】アラームの活性状態の表示及び変換 アラーム時計は常に音響アラーム信号を活性しさらに不
活性するための手段を有する。アラーム時計のアラーム
を活性化することは、通常の時計表示モードで時計針に
より表示される時間がプログラムアラーム時に一致する
と直ぐにアラーム時計が音響信号を放出することを意味
する。もし、逆に、アラーム信号が不活性になるなら
ば、いかなる音響信号も、たとえ時計針により表示され
た時間がプログラムアラーム時間と一致しても、放出さ
れないであろう。本実施例では、アラームがオンである
状態又はオフである状態のいずれかにユーザにより置か
れるのは電子制御手段22である。すでに述べたよう
に、ウオッチがアラームモードC(図2)への入口の表
示機能を実現し、さらにシャフトが活性化されずに二秒
が経過したとき、電子制御手段22は必要数のインパル
スを出力Mmn及びMhに放出し、時計針が共に位置
「オン」又は位置「オフ」のいずれかに、文字盤上の8
時間及び10時間にそれぞれ対応して、アラームがオン
又はオフに有るかに依存して移動するようにしてある。
文字盤上の二つの重ねられた時計針により占められる位
置はユーザにウオッチのアラームの状態についての完全
に明確な情報を、特にこの情報が時間表示と混乱され得
ないので、与える。
【0025】アラームウオッチが記載されたアラーム活
性状態、段階D、の表示の機能を実現するとき、ユーザ
はシャフト上を簡単に押圧することによりアラームの状
態を変化させることができる。判断回路24は電子制御
手段22にインパルスを、圧力がシャフトに及ばされた
ことを電子制御手段22に表示して、送るときに、必要
数のインパルスを放出し、二つの時計針が同時に「オ
ン」位置から「オフ」位置に又はこの逆に、要求される
につれて、移動するようにしてある。
【0026】時計針が「オン」時又は「オフ」時のいず
れかに固定される瞬間からのように、アラームが活性化
され又は不活性化されるかに依存して、いかなる圧力も
三秒の期間中にシャフトに及ぼされなかったとき、電子
制御手段22は時計針の移動をコマンドしプログラムア
ラーム時間、段階F(図2)を表示する機能を実行する
ようにしてある。
【0027】アラーム時間の表示及び訂正 アラーム時間を表示するときの分針の及び時針の各位置
はアラーム時間のカウンタ27、29に記憶される。ア
ラーム時間を表示するため、電子制御手段22はカウン
タの内容を読みさらに時計針をこれらのカウンタの内容
に対応する位置に、各モータに対応するアラーム時間カ
ウンタの状態と時計針が以前に「オン」又は「オフ」位
置にあったかに依存する値40又は50との間の差に等
しいインパルスの数を供給することにより、持ってく
る。アラーム時間が表示されると直ぐに、ユーザは五秒
の期間を有しこの期間中にアラーム時間、段階Gを訂正
するためシャフトを引くことができる。アラーム時間の
訂正は上述した通常の時間訂正に類似する方法で実現さ
れる。それにも拘わらず、本件では、時計針が移動する
とき増分だけ増加されるのは時間針12及び分針位置カ
ウンタではなくアラーム時間カウンタ27、29であ
る。いったんアラーム時間の訂正が達成されたら、ユー
ザはシャフトを再び押し込む。シャフトが押し込まれた
とき、判断回路24は二つの機能を有する電子制御手段
22に信号を送り、その第1の機能は時及び分針が位置
カウンタがアラーム時間カウンタと一致すると直ぐ音響
信号が放出されるようにアラームを活性化することであ
る。信号の第2の機能は電子制御手段22が時計針を通
常の時間表示モード、段階Aに持ってくるようにするこ
とであり、さらにこの動作を時計針位置カウンタ8、1
2の内容をアラーム時間カウンタ27、29と比較する
ことにより実現するのに必要とされるインパルスの数を
計算する。
【0028】アラーム及びアラームの中断 ウオッチアラームが通常の時間表示モードAにあるとき
さらにアラームが活性化されたとき、音響信号は、すで
に述べたように、時計針位置カウンタ8、12の内容が
アラーム時間カウンタ27、29の内容に対応すると直
ぐに、放出される。ユーザは音響アラーム信号の放出を
シャフトに圧力を及ぼすことにより中断することができ
る。シャフトに及ぼされた圧力は判断回路24が信号を
電子制御手段22に、他方で、音響信号を中産させるた
めにさらに、他方で、アラームを不活性化するために、
放出するようにし、電子制御手段22はユーザによる新
たな操作がないと、いかなる音響信号も、時計針位置カ
ウンタ8、12の内容がアラーム時間カウンタ27、2
9と12時間遅れで一致する次の時間に、放出しないで
あろう。
【0029】すでに述べたように、記載されたアラーム
ウオッチは例により与えられた本発明の一つの特定の実
施例を構成するに過ぎない。請求項1に記載の本発明は
時計針により時間の表示とは別に情報を表示できる全て
のアナログ時計に及ぶ。本発明により特徴とされるよう
に表示されるべき時間の表示とは別の情報に関し、第1
にはこの情報が数値の形態で翻訳されることが必要に過
ぎず、さらに第2には電子制御手段がこの数値に接近す
るも同様である。
【0030】なお、例により本発明の第2の実施例が、
図4及び5を詳細に参照して記載されるであろう。図4
は時針及び分針を有しさらに従来の方法での時間又は本
発明を特徴とする方法での日付のいずれかを表示できる
ウオッチを示すブロック図である。このウオッチはクオ
ーツ発振器2と、図1を参照して上述されたものと類似
するメモリ及びカウント回路を具備する。日付の表示を
可能にするために、図4に示されるウオッチは時針位置
カウンタからの信号を受信する参照番号32の付いた2
分割器と入力が分割器32の出力に接続される日付位置
カウンタ34を具備する。日付位置カウンタ34はカウ
ンタ6、8及び12に類似しさらにその動作モードは図
3の図に記載されたものに対応する。
【0031】時間の及び時間を設定する動作の通常の表
示に関し、ここに記載されたウオッチの動作モードは上
述さてたアラームのそれに同一である。ウオッチの動作
は日付の表示及び設定に関し記載される。ユーザがコマ
ンドシャフトに圧力をかけると、ウオッチの時計針が通
常に時間を表示している間は、判断手段24は電子制御
手段22の入力ANの方向に活性化信号を放出する。こ
の信号は手段22がその出力Cの信号を放出しスイッチ
26及び28を状態に配置するようにし、すなわちカ
ウンタ8及び12に対応する衝撃を阻止するようにして
いる。
【0032】同時に、電子制御手段22は分針位置カウ
ンタ8の内容及び時針位置カウンタ12の内容を読み時
針位置カウンタ12はこの内容をステップ数を決定する
日付位置カウンタ34のカウンタの内容と比較し二つの
時計針が月の日、すなわち日に、図5に示されるものに
従って、対応する数に対向する文字盤に重なるように各
モータが役に立つようにしてある(これはカウンタ6、
8、12、34の動作に影響を与えるものではない)。
【0033】二つの重なった時計針による日の表示は図
5から見られる得るように非常に明らかであり、さらに
いかなる環境下でも時間の表示と混乱される得ない。す
でに述べたように、日位置カウンタ34は他の位置カウ
ンタ6、8、及び12に類似するように動作する。日付
位置カウンタは28、29、30又は31日の各月の終
わりに手動で零に戻されねばならない60単位のカウン
タであることは明白である。
【0034】日付け表示を再設定する動作を記載するこ
とがことが提案されている。ウオッチが日付モードにあ
るとき、判断回路24は信号を電子制御手段22の入力
ENに放出して電子制御手段22が日付設定モードにな
るようにしてある。判定回路24はユーザによりシャフ
トに伝えられる異なる回転移動に対応する信号を手段2
2の入力D+ 及びD- に送る。これらの信号は日付位置
カウンタ34のカウンタの増加的な増加又は減少の原因
となりさらに同時に重ねられた位置にある二つの時計針
の前方又は後方の移動の原因となる。ユーザが日付再設
定動作の終わりに再びシャフトを押し込む時に、判断回
路24は電子制御手段22の方向に信号を放出する。手
段22は先ず第1にカウンタ8及び12の内容を読み時
計針を現在時間に対応する位置へ持ってきて、さらにス
イッチ26及び28を状態に配置する。
【0035】下記は他の型の情報のいくつかの例であ
り、表示できるものであり、本発明に関するものであ
る: −付加情報は例えば日又は別の時間情報であり月又は年
のようなものであり得る。 −時計は電子制御手段に電気的に接続される熱センサが
付いていることを前提とし情報は例えば環境温度であり
得る。
【0036】−最後に、時間表示とは別の情報は、上述
のウオッチアラームについての「アラーム」表示でアラ
ームモードへの入口を表示するものように、時計の動作
の特定モードへの入口の表示であり得る。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、情
報の表示は、時間とは別にして、重ねられた位置での時
計針でさらに文字盤上の同一の位置を同時に表示するも
のにより実現されて、混乱はもはや起こり得ずさらに情
報の読みは特に容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を構成するアラームウオ
ッチを表示するブロック図である。
【図2】図1に示されるアラームウオッチついての手に
より実現される種々のディスプレイ機能のテーブル又は
組織チャートである。
【図3】図1に示される三つの位置カウンタと同一の位
置カウンタの機能図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図5】日付けを示すために重ねられた二つの時計針に
関して上から見た図4の時計を示す図である。
【符号の説明】
2…クオーツ発振器 4…目盛り回路 6…秒針位置カウンタ 8…分針位置カウンタ 10…分割器 12…時間位置カウンタ 14、16…エネルギー回路 18、20…モータ 22…電子制御回路 24…判断回路 26、28…スイッチ 27、29…アラーム時間カウンタ 30…音響信号合成回路 34…日付位置カウンタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ第1(20)及び第2(18)
    の電子−機械手段(20)、手動コマンド手段(24)
    及び時間ベース(2)を与える電子回路により駆動され
    る少なくとも時針及び分針と、少なくとも時間(12)
    及び分(8)についての情報を与えるカウンタ回路と、
    時計針の移動のコマンド信号を生成する電子制御手段
    (22)とを備え、前記電子回路はさらに日の時間とは
    別の情報を得て、処理しさらに前記制御手段(22)に
    与える手段を備え、前記制御手段(22)は、前記コマ
    ンド手段(24)により生成される信号に応じて、前記
    時計針が日の時間以外の情報を表示するようにするアナ
    ログ時計において、時計針は日の時間以外の前記情報に
    対応する角度位置に自ら選択的に重ねるように駆動され
    ることにより日の時間以外の前記情報を表示するように
    することを特徴とする、アナログ時計。
  2. 【請求項2】 周辺の時計針を有する文字盤を備えそれ
    ぞれが日の時間以外の特定の情報に対応する前記角度位
    置の軸上に配置されることを特徴とする、請求項1に記
    載のアナログ時計。
  3. 【請求項3】 前記時計はアラームウオッチでありさら
    に日の時間とは別の前記情報はアラームがオンでありア
    ラームがオフであることのいずれかであることを特徴と
    する、請求項1又は2に記載のアナログ時計。
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