JPH06171295A - 箔貼り複合シート材 - Google Patents

箔貼り複合シート材

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JPH06171295A
JPH06171295A JP35175692A JP35175692A JPH06171295A JP H06171295 A JPH06171295 A JP H06171295A JP 35175692 A JP35175692 A JP 35175692A JP 35175692 A JP35175692 A JP 35175692A JP H06171295 A JPH06171295 A JP H06171295A
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JP
Japan
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foil
layer
composite sheet
clad composite
sheet material
Prior art date
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Pending
Application number
JP35175692A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyokazu Kawasaki
川崎清和
Akio Kurokawa
黒河明夫
Kazuhiro Nakano
中野量弘
Shinichi Kametani
亀谷進一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIPANGU CORP KK
MORISHIN KK
Original Assignee
JIPANGU CORP KK
MORISHIN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】金あるいは銀等の金属材料を展延加工処理によ
って超薄に成形してなる金属打ち箔を各種建築施工生地
に対する表装装飾素材として適用する箔貼り複合シート
材。 【構成】一方の面側2aに被表装装飾面に対する接合介
在手段3を備えたベースシート層2と、前記ベースシー
ト層2の他方の面側2bに貼り合わされる打ち箔層4、
前記打ち箔層4における外表面4aに形成される打ち箔
表面処理層5とによって構成したもので、前記ベースシ
ート層2が、打ち箔層4に対して漆質接着剤層を介して
裏打ちした和紙層を含み、前記打ち箔表面処理層5が、
ウレタン系の柔軟な内側コート層と、シリコン系の硬質
な外側コート層とでなるクリヤーコート層を含むものか
らなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、金あるいは銀等の金
属材料を展延加工処理によって超薄に成形してなる打ち
箔を表装装飾素材とするものであり、特に、各種建築施
工面等に対する表装装飾素材として、それらの各種生地
に対し、特殊の箔貼り技術を要することなく簡易的に施
工し得る様に構造化してなる箔貼り複合シート材に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、金属打ち箔は、金属を可
能な限り薄く打ち延ばす伝統技術によって製造されるも
のである。この金属打ち箔は、金属光沢を失わせること
なく作り上げられるものであり、厚みのある金属プレー
トもしくは金属を蒸着せしめたシート等とは、光学的特
性において明らかな差異を有し、独特の輝きを保持する
ものとして高い装飾性を有しており、かつ耐蝕性、耐薬
品性、光耐久性並びに耐候性に優れたものであって、古
くから各種表装装飾素材として広く利用されてきてい
る。ところが、この種の金属打ち箔は、展延加工処理に
より成形されるものであり、非常に薄く(厚さ約0.2
μ〜0.1μ程度)、抗張力、曲げ強度並びに圧縮強度
等の金属材料としての機械的特性は殆ど0に近いもので
あって、その取り扱い加工処理、箔貼り処理等の作業に
多大の労力を要し、専ら特殊な技能を有する職人の手に
委ねられていた。これらのことから、この種の金属打ち
箔の利用範囲は限られており、室内装飾品、家具調度
品、工芸品等の表装材として用いられる程度のものにす
ぎず、被表装生地も限られていて、木系生地あるいは紙
系生地以外のセメント・コンクリート系生地、金属系生
地、石綿系生地等の凹凸生地面に対して施工することが
できなかった。
【0003】従来、上記する金属打ち箔を用いて被表装
面を表装処理する場合、箔そのものを竹ベラ(静電気に
よる箔の変形を防止する)によって一枚づつ取り上げ、
これを、接着剤(漆、化学糊等)が塗布されている被表
装面上に置いて接着処理していた。しかしながら、この
方法では、金属打ち箔に対して少しでも外力(風による
場合を含む)が加わると、その取り扱い中に形を崩し、
綺麗に貼り上げることは至難の業であった。従来の別の
方法において、上記金属打ち箔を予め台紙に貼って金属
打ち箔貼り合わせシートとして実用に供しているが、台
紙そのものは、専ら、箔の位置を保ち、箔移動時の変形
を防ぐ目的のものであって、箔貼り施工時には、上記同
様の特殊技術を要している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
上記するような極めて特殊な構造の金属打ち箔を、木系
生地、紙系生地、セメント・コンクリート系生地、金属
系生地、合成樹脂系生地あるいは石綿系生地等の各種生
地に対して変更なく、極めて簡易的に箔貼り施工し得る
ようになした、特に、取り扱い性に優れた箔貼り複合シ
ート材を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記する目
的を達成するにあたって、具体的には、打ち箔を表装装
飾素材とするものであり、所望の被表装装飾面に重ね合
わせ状に取り付けて、前記被表装装飾面を箔貼り施工処
理するようになした箔貼り複合シート材であって、一方
の面側に前記被表装装飾面に対する接合介在手段を備え
たベースシート層と、前記ベースシート層の他方の面側
に貼り合わされる打ち箔層と、前記打ち箔層における外
表面側に形成される打ち箔表面処理層とからなる箔貼り
複合シート材を構成するものである。
【0006】さらに、この発明では、ベースシート層
が、前記打ち箔層に対して漆質接着剤層を介して裏打ち
した和紙層を含むものからなること、ベースシート層に
おける接合介在手段が、離型シート層を備えた両面タッ
クシート層からなること、ベースシート層における接合
介在手段が、一方の面に粘着剤層を備えたマグネットシ
ート層からなることを、打ち箔表面処理層が、一方の面
に粘着剤層を備えたプラスチックシート層からなるこ
と、打ち箔表面処理層が、クリヤーコート層からなるこ
と、クリヤーコート層が、ウレタン系の柔軟な内側コー
ト層と、シリコン系の硬質な外側コート層とからなるこ
と等を、その構成として含むものである。
【0007】
【実施例の説明】以下、この発明になる箔貼り複合シー
ト材について、図面に示す具体的な実施例にもとづいて
詳細に説明する。図1は、この発明になる箔貼り複合シ
ート材の基本的構成を概略的な側断面図で示すものであ
り、図2A〜図2Gは、この発明になる箔貼り複合シー
ト材の幾つかの異なる実施例を概略的な側断面図で示す
ものである。
【0008】まず、この発明になる箔貼り複合シート材
の基本構成によれば、箔貼り複合シート材1は、一方の
面側2aに前記被表装装飾面に対する接合介在手段3を
備えたベースシート層2と、前記ベースシート層2の他
方の面側2bに貼り合わされる打ち箔層4と、前記打ち
箔層4における外表面側4aに形成される打ち箔表面処
理層5とからなっている。一例において、前記ベースシ
ート層2は、前記打ち箔層4に対して漆質接着剤層6を
介して裏打ちした和紙層7を含むものからなっている。
一方、前記ベースシート層2における接合介在手段3
は、離型シート層9を備えた両面タックシート層8から
なるもの、あるいは、一方の面に粘着剤層10を備えた
マグネットシート層11からなるもののいずれであって
もよい。さらに、この発明によれば、前記打ち箔表面処
理層5は、一方の面に粘着剤層12を備えたプラスチッ
クシート層13からなるもの、あるいは、クリヤーコー
ト層14からなるものを含んでいる。前記クリヤーコー
ト層14は、ウレタン系の柔軟な内側コート層15と、
シリコン系の硬質な外側コート層16とからなってい
る。
【0009】この発明になる箔貼り複合シート材のより
具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。図2Aに
示す箔貼り複合シート材1Aは、打ち箔層4と、漆質接
着剤層6を介して裏打ちした和紙層7でなるベースシー
ト層2と、離型シート層9を備えた両面タックシート層
8でなる接合介在手段3と、一方の面に粘着剤層12を
備えた透明な塩化ビニールシート層13からなる打ち箔
表面処理層5により構成されている。図2Bに示す箔貼
り複合シート材1Bは、打ち箔層4と、漆質接着剤層6
を介して裏打ちした和紙層7でなるベースシート層2
と、離型シート層9、片面タックシート層8a、接着剤
層17の積層でなる接合介在手段3と、クリヤーコート
層14(例えば、ウレタン系の柔軟な内側コート層15
と、シリコン系の硬質な外側コート層16を含む、以下
同じ)でなる打ち箔表面処理層5により構成されてい
る。図2Cに示す箔貼り複合シート材1Cは、打ち箔層
4と、漆質接着剤層6を介して裏打ちした和紙層7でな
るベースシート層2と、接着剤層17、クロス紙18で
なる接合介在手段3と、クリヤーコート層14でなる打
ち箔表面処理層5により構成されている。図2Dに示す
箔貼り複合シート材1Dは、打ち箔層4と、打ち箔層4
の一方の面側4aに対して粘着剤層12を介して貼り合
わされる透明な塩化ビニールシート層13と、打ち箔層
4の他方の面側4bに対して形成されるクリヤーコート
層14とにより構成されている。図2Eに示す箔貼り複
合シート材1Eは、打ち箔層4と、打ち箔層4の一方の
面側4aに対して粘着剤層12を介して貼り合わされる
透明な塩化ビニールシート層13と、打ち箔層4の他方
の面側4bに貼り合わされる離型シート層9付き両面タ
ックシート層8とにより構成されている。図2Fに示す
箔貼り複合シート材1Fは、打ち箔層4と、打ち箔層4
の一方の面側4aに対して粘着剤層12を介して貼り合
わされる透明な塩化ビニールシート層13と、打ち箔層
4の他方の面側4bに対して粘着剤層10を介して貼り
合わされるマグネットシート層11とにより構成されて
いる。図2Gに示す箔貼り複合シート材1Gは、打ち箔
層4と、漆質接着剤層6を介して裏打ちした和紙層7で
なるベースシート層2と、粘着剤層10を介して貼り合
わされるマグネットシート層11でなる接合介在手段3
と、クリヤーコート層14でなる打ち箔表面処理層5に
より構成されている。
【0010】次いで、この発明になる箔貼り複合シート
材の施工方法について詳細に説明する。まず、上記する
各構成例に示すような箔貼り複合シート材は、いずれの
ものも工場サイドにおいて工場生産され、適宜施工現場
に運び込み、該施工現場における木系生地、紙系生地、
セメント・コンクリート系生地、金属系生地、合成樹脂
系生地あるいは石綿系生地等の各種生地に対し、接合介
在手段3を介して施工処理されるようになっている。こ
の場合、図2A、図2Bおよび図2Eに示す実施例のも
のは、離型シート層9を剥がし取り、粘着タックシート
8によって各種生地面に貼り合わされるようになってい
る。図2Cに示す実施例のものは、適当な接着剤を用い
てクロス紙を介して生地面に貼り合わされるようになっ
ている。図2Fおよび図2Gに示す実施例のものは、磁
性体生地に対して適合されるものであり、磁気接合によ
り施工処理されるものである。
【0011】
【発明の効果】以上の構成になるこの発明の箔貼り複合
シート材は、取り扱い難い金属打ち箔シートを各種建築
施工面等に対する表装装飾素材として、簡易的施工が可
能なように構造化するものであって、専ら、工場サイド
における工場生産化に適合するものであり、多量生産下
において、生産性高く供し得る等において、極めて有利
に作用するものといえる。さらに、この発明になる箔貼
り複合シート材は、伝統工法のような難度の高い工法を
要することなく、簡易な方法で表装装飾面を形成でき、
施工手間、工費の削減および歩留りの向上に適合し得る
点、カッターおよび鋏で自由な形状にカットすることが
でき、切り貼りが可能であるので、表装形態を多様化で
きる点、被表装装飾生地は、木系生地、紙系生地、セメ
ント・コンクリート系生地、金属系生地、合成樹脂系生
地あるいは石綿系生地等のいかなる生地に対しても、そ
れぞれ、適当な表面処理およびプライマー塗布処理によ
って施工処理し得る点において極めて有効に作用するも
のといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明になる箔貼り複合シート材の
基本構成を示す概略的側断面図である。
【図2】図2A〜図2Gは、この発明になる箔貼り複合
シート材の幾つかの異なる実施例を示す概略的な側断面
図である。
【符号の説明】 1 箔貼り複合シート材 2 ベースシート層 3 接合介在手段 4 打ち箔層 5 打ち箔表面処理層 6 漆質接着剤層 7 和紙層 8 両面タックシート層 8a 片面タックシート層 9 離型シート層 10 粘着剤層 11 マグネットシート層 12 粘着剤層 13 プラスチックシート層 14 クリヤーコート層 15 ウレタン系の柔軟な内側コート層 16 シリコン系の硬質な外側コート層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野量弘 京都府京都市西京区大枝西新林町6−8− 16 (72)発明者 亀谷進一 京都府京都市伏見区榎町779

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打ち箔を表装装飾素材とするものであ
    り、所望の被表装装飾面に重ね合わせ状に取り付けて、
    前記被表装装飾面を箔貼り施工処理するようになした箔
    貼り複合シート材であって、 一方の面側に前記被表装装飾面に対する接合介在手段を
    備えたベースシート層と、 前記ベースシート層の他方の面側に貼り合わされる打ち
    箔層と、 前記打ち箔層における外表面側に形成される打ち箔表面
    処理層とからなることを特徴とする箔貼り複合シート
    材。
  2. 【請求項2】 前記ベースシート層が、前記打ち箔層に
    対して漆質接着剤層を介して裏打ちした和紙層を含むも
    のからなることを特徴とする請求項1に記載の箔貼り複
    合シート材。
  3. 【請求項3】 前記ベースシート層における接合介在手
    段が、離型シート層を備えたタックシート層からなるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の箔貼り複合シート材。
  4. 【請求項4】 前記ベースシート層における接合介在手
    段が、一方の面に粘着剤層を備えたマグネットシート層
    からなることを特徴とする請求項1に記載の箔貼り複合
    シート材。
  5. 【請求項5】 前記打ち箔表面処理層が、一方の面に粘
    着剤層を備えたプラスチックシート層からなることを特
    徴とする請求項1に記載の箔貼り複合シート材。
  6. 【請求項6】 前記打ち箔表面処理層が、クリヤーコー
    ト層からなっていて、前記クリヤーコート層が、ウレタ
    ン系の柔軟な内側コート層と、シリコン系の硬質な外側
    コート層とからなることを特徴とする請求項1に記載の
    箔貼り複合シート材。
JP35175692A 1992-12-07 1992-12-07 箔貼り複合シート材 Pending JPH06171295A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013241000A (ja) * 2012-04-24 2013-12-05 Hakuichi:Kk 金属箔フィルム
JP2020185736A (ja) * 2019-05-15 2020-11-19 貴子 石黒 透かし彫り又は切り絵工芸品及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0331600A (ja) * 1989-06-28 1991-02-12 Honda Electron Co Ltd 超音波ポンプ
JPH04339700A (ja) * 1991-05-09 1992-11-26 Meihindou:Kk 陶磁器用金属箔転写シート

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