JPH06164837A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH06164837A
JPH06164837A JP4305430A JP30543092A JPH06164837A JP H06164837 A JPH06164837 A JP H06164837A JP 4305430 A JP4305430 A JP 4305430A JP 30543092 A JP30543092 A JP 30543092A JP H06164837 A JPH06164837 A JP H06164837A
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lamp
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adjustment
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Masabumi Kamei
正文 亀井
Satoru Kutsuwada
悟 轡田
Shizuo Hasegawa
静男 長谷川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シェーディング調整の際に調整を行っていた
ハロゲンランプ等の光源の点灯電源調整において、光量
にシビアな光学系を有する場合であっても、光源の調整
電圧が高く設定されることによる光源の短命化、装置内
の異常昇温等を防止する。 【構成】 光源点灯電圧を、電圧制御信号に基づいて認
識し、光源の定格電圧以下(例えば80%程度)の点灯
電圧で上記調整を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置等に用い
られる画像読取装置に関し、例えばシェーディング調整
の際に、ハロゲンランプの点灯電圧を目標点灯電圧に調
整する画像読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像読取装置では、光学系のシェ
ーディング調整の際にはCCDラインセンサーの出力で
ある偶数画素、奇数画素のオフセットレベルの調整であ
るバランス調整や、CCDラインセンサー出力のグラン
ドレベル調整であるオフセット調整や、ハロゲンランプ
の光量調整であるランプ調整や、CCDラインセンサー
の信号レベルをR,G,B等の各々の色毎にアンプの増
幅率を可変して3色とも同じ信号レベルになるように調
節していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像読取装置で
は、光学系のシェーディング調整の際に上述した各種調
整を行っているが、光量調整、ゲイン調整の順番で調整
を行うため、ハロゲンランプの点灯電圧がハロゲンラン
プ自体の持つ定格電圧に非常に近くなったり、場合によ
っては定格電圧を越えてしまう場合があった。しかし、
ハロゲンランプは定格電圧の80%位の電圧で点灯する
のが光量分布の変化やランプ光量劣化、フィラメントの
断線といった諸問題に対して最も耐久的に良いといわれ
ていることと、ハロゲンランプの点灯電圧が高くなると
雰囲気が上昇することより、画像形成装置の耐久性、昇
温等の品質保証の面からも、点灯電圧を低めに調節する
メリットは大きい。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明では、上
述の問題を解決するために、通常のシェーディング調整
を行った時に設定されるランプの設定データーからハロ
ゲンランプの点灯電圧を推測し、ハロゲンランプの点灯
電圧がランプの定格電圧より低い目標点灯電圧の調整範
囲に入っていなければランプ設定値を一定量減少させ
て、再度ゲイン調整を行わせる。このランプ調整とゲイ
ン調整をランプ点灯電圧が設定予定電圧になるまで行
い、調整された後にシェーディング板や白紙のレベルを
読取、データーをメモリーに記憶する。
【0005】
【実施例】(実施例1)本発明の実施例を説明する。図
1は画像読取装置の一例である。101は第1ミラー台
ユニットであり、102は第2ミラー台ユニットであ
り、103はシェーディング板であり、104はハロゲ
ンランプであり、105は原稿台ガラスであり、106
はレンズユニットであり、107はCCDリニアイメー
ジセンサーである。ここで、101の第1ミラー台ユニ
ットと102の第2ミラー台ユニットで光学ミラー台を
形成しており、光学ミラー台は画像読み取りの際に同じ
速度で移動する。又、108のスリットは104のハロ
ゲンランプによって照射された原稿やシェーディング板
からの反射光以外の外光を遮断するための物である。図
2は画像読取装置の母体である、画像形成装置の操作部
の一例である。ここで、図2の操作部の各機能を説明す
ると、201〜203は画像形成装置の濃度キーであ
り、204〜206は各々変倍キーの縮小、等倍、拡大
キーである。207はメッセージを表示するディスプレ
イであり、208は*(アスタリスク)キー、209は
画像形成装置のメイン電源スイッチ、210はOKキ
ー、211〜214はカーソルキー、215は予熱キ
ー、216はコピースタートキー、217はストップキ
ー、218はクリアーキー、219はテンキーである。
図3は画像形成装置の概略図である。画像形成装置の動
作を図3を用いて説明する。まず、画像形成装置の図示
しない電源コードをコンセントに接続し、図2メイン電
源スイッチ209をONする。すると、定着器315の
ヒーターがONし、設定温度になるまで加熱し、ほぼ一
定温度で保温するスタンバイ状態となる。このスタンバ
イ状態ではディスプレイ207上にコピーできますのメ
ッセージの表示が行われる。この状態で原稿台ガラス3
01上に原稿をセットし、コピーボタン216を押す。
すると、ハロゲンランプ302が点灯し、シェーディン
グ板319を照射し、その反射光が反射ミラー303〜
305を介して光学的にレンズ306に送られ、分光用
の位相格子307によってBLUE,GREEN,RE
Dの三色の光に分光され、カラー用の3ラインCCDセ
ンサー308の各々のラインセンサーによって、各々B
LUE,GREEN,REDの電気信号に変換される。
カラー用の3ラインCCDセンサー308によって電気
信号に変換された原稿画像情報はイメージデータ処理を
施された後、レーザー発信機309からレーザー光とし
て投射され、ポリゴンミラー310、反射ミラー31
1、312を介して感光体313上に画像として形成さ
れる。感光体上に形成された画像は被転写紙積載部31
7、318から送られた転写紙に転写され、314の搬
送ベルトによって定着器315に送られ、定着された
後、排紙部316から排出される。以上に説明したのは
画像形成装置の本体構成、及び画像出力を得るまでの一
連の動作についてのものである。次に、本発明のメイン
となるハロゲンランプの光の信号処理について説明す
る。図1のハロゲンランプ104から放射される光の光
量分布は通常、図4に示すような分布を持っている。こ
こで401はハロゲンランプであり、402はフィラメ
ントを示している。ハロゲンランプの特性としては、中
央付近のフィラメントは隣接しているフィラメントの影
響でほぼ一定の光量分布を持っているが、端部のフィラ
メントは隣接するフィラメントが存在しないことから中
央付近の光量と比較すると、端部が下がる傾向にある。
そのために、光量調整を行う場合にはハロゲンランプの
センター付近の光量である。図1CCDリニアイメージ
センサー107のセンター画素近辺のピークレベルに着
目して調整を行う必要がある。このハロゲンランプの点
灯電圧を調整する画像形成装置の構成を図5に示す。5
01はハロゲンランプであり、このハロゲンランプの照
射光は図示しない反射傘、ミラー、レンズを介して、C
CD503に照射する。504はCCDを駆動するCC
Dドライバーであり、CCD出力をアナログプロセッサ
ー505に入力している。このアナログプロセッサーで
アナログ信号であるCCDの出力信号をビデオ信号50
6(ディジタル信号)に変換し、イメーシプロセッサー
507でデーター処理を行い、電圧制御信号508をラ
ンプ用電源509に入力し、ランプ点灯電圧510を制
御している。次に、本発明のランプ調整のフローチャー
トを図6に示す。このフローチャートはシェーディング
調整のものであり、ランプ光量はこの時に決定される。
原稿台ガラス上に白色基準となる白紙をセットして、調
整をスタートすると、ハロゲンランプを点灯させない状
態でCCDラインセンサーのODD,EVENのオフセ
ットを揃えるバランス調整が行われる。このバランス調
整が終了した後に、オフセット調整によって、CCDの
出力信号のダークレベルのオフセットが0レベルに調整
される。更に、光学ミラー台が原稿台ガラス上の白紙の
位置まで移動して行き、ハロゲンランプを初期点灯電圧
で点灯し、CCDリニアイメージセンサーによって白紙
を読み取り、R,G,Bの読み取り信号の内のピークレ
ベルをCCDのセンター画素近辺でサーチしてやり、着
目したピーク信号が初期設定のゲインの値でMAXレベ
ルまでふれるようにハロゲンランプの点灯電圧を変化さ
せてやる。そして、点灯電圧が決定した後に、ゲイン調
整を行う。この時点で、ハロゲンランプの点灯電圧が定
格電圧の80%以下であったならば、ランプ,ゲイン調
整は終了し、再度バランス調整,オフセット調整を行
い、CCD出力信号の微調整を行った後にシェーディン
グ板,白紙のレベルを読み取り、メモリーにデーターを
記録して調整は終了する。しかし、ハロゲンランプの点
灯電圧が定格電圧より低い目標点灯電圧を越えている場
合には、画像形成装置自体の昇温を減らし、ハロゲンラ
ンプの定格寿命を満足し、ハロゲンランプの劣化を起こ
しにくくする為にも、光量設定値を一定量減らして、減
らした分をゲインを上げることによって補うように調整
を行う。これを点灯電圧がハロゲンランプの目標点灯電
圧になるまで繰り返す。或いは、調整可能な範囲でハロ
ゲンランプの点灯電圧を定格電圧まで下げていく。以上
の方法で調整した点灯電圧、ハロゲンレベルに於いて、
上述したように再度バランス調整、ゲイン調整を行い、
シェーディング板と白紙のデーターを読み取ってメモリ
ーに記憶することによって一連の調整が終了する。
【0006】次に、図7に本発明の制御システム、駆動
クロック、データー処理の流れを示す。720は光源で
あるハロゲンランプであり、701はハロゲンランプの
光を受けて電気信号に変換するCCDリニアイメージセ
ンサーである。ここでハロゲンランプ720はイメージ
プロセッサー715上にあるコントロール装置716か
らの電圧制御信号717によってハロゲンランプ制御装
置718の出力電圧が調整されて、ランプ電圧719が
ハロゲンランプ720に印加されてランプを点灯する。
このハロゲンランプの照射光は図示しない反射ミラーや
原稿台ガラスを介してCCD701に照射されて、CC
D出力を得る。但し、このCCD出力を得る場合でもイ
メージプロセッサー715上にあるパルス発生器713
からのCCD駆動信号704が常に供給されていないと
CCD出力を得る事は出来ない。CCDからの出力はバ
ッファー702を介してアナログプロセッサー708へ
送られる。このアナログプロセッサーによってCCD出
力のアナログ信号が、パルス発生器713によって作ら
れたクロック707によってサンプルホールド&A/D
コンバーター回路726を介する事によって、ディジタ
ル信号709に変換される。得られたビデオ信号709
はCCDの読取信号をディジタル信号に変換したもので
あり、イメージプロセッサー715のデーター処理装置
711に送られ、CPU710(中央処理装置)とコン
トロール装置716との処理によってハロゲンランプの
点灯電圧を上げたり、下げたりの制御を行う。通常のシ
ェーディング調整の際には、CPU710の制御によっ
て、パルス制御装置712からパルス発生器713にク
ロック発生信号が送られ、これと同時に、CPUからコ
ントロール装置716にランプのON指令が出され、ハ
ロゲンランプ制御装置718によって、ハロゲンランプ
が点灯される。このハロゲンランプ制御装置の制御は図
8に示される様な制御信号とハロゲンランプの点灯電圧
の関係のように、リニアな特性で制御される。この点灯
電圧で点灯された光信号は、上述したようにCCD70
1を介して、データー処理装置711に送られる。ここ
で、CPU710とデーター処理装置711の間で、
R,G,Bの各々の信号のピークレベルを読み取ってや
り、その各々のピーク信号の内、MINのピーク信号に
着目して、信号レベルが調整目標値と比較して適正なレ
ベルになるまで点灯電圧を調整する。調整されたデータ
ーはメモリーに記憶され、コピーの際の点灯電圧とな
る。
【0007】(実施例2)実施例1に於いて、ランプの
点灯電圧を定格電圧より低い目標点灯電圧に固定して、
シェーディング調整を行った場合にゲインの調整によっ
てR,G,Bの信号を均等レベルにし、バランス、オフ
セット、シェーディング板、白紙レベルの調整を行う事
によって、同様の効果が得られる。フローチャートを図
9に示す。
【0008】(実施例3)実施例1に於いて、シェーデ
ィング調整の初期値に於いて、ゲインの初期値をMAX
にして調整を行えばハロゲンランプの点灯電圧はおのづ
と定格電圧値よりも低くなるので、ゲインの値を下げな
がら、ランプ光量が設定目標値にはいるように徐々に点
灯電圧を上げていく事によって同様の効果が得られる。
フローチャートを図10に示す。
【0009】
【発明の効果】従来のシェーディング調整に於いては、
調整時、初期値の設定の仕方によっては、ハロゲンラン
プの定格電圧に近い電圧でランプの点灯電圧が設定され
る場合があった。これは、ハロゲンランプの寿命を維持
する事に於いて非常に不利な条件であり、又、ランプ周
囲の雰囲気を上昇させ、機内昇温を上昇させる要因とな
るため、極力低い点灯電圧で調整する事が望まれてい
る。そこで、本発明ではハロゲンランプの調整方法を変
える事によって、ランプの点灯電圧をランプの最適使用
状況といわれるランプの定格電圧より低い目標点灯電圧
で調整できるようにした。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像読取装置の一例を示す図である。
【図2】画像読取装置を有する画像形成装置の操作部の
一例を示す図である。
【図3】画像形成装置の概略図である。
【図4】ハロゲンランプから放射される光の光量分布を
示すグラフである。
【図5】ハロゲンランプの点灯電圧を調整する構成を示
すブロック図である。
【図6】本発明の第1実施例のランプ調整動作のフロー
チャートである。
【図7】本発明の第1実施例の制御システム、駆動クロ
ック、データー処理の流れ等を説明するための図であ
る。
【図8】制御信号とハロゲンランプの点灯電圧の関係を
示すグラフである。
【図9】本発明の第2実施例のランプ調整動作のフロー
チャートである。
【図10】本発明の第3実施例のランプ調整動作のフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
701 CCD 706 サンプルホールド&A/Dコンバーター 710 CPU 711 データー処理装置 714 記憶装置 716 コントロール装置 718 ハロゲンランプ制御装置 720 ハロゲンランプ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿に光を照射する原稿照明手段と、 該原稿照明手段により光が照射された原稿からの反射光
    を受光する事により原稿上の画像を読み取るイメージセ
    ンサーと、 該イメージセンサーからの出力信号のレベルを調整する
    ために該原稿照明手段の照射光量を可変する第1の調整
    手段と、 該イメージセンサーからの出力信号を増幅する第2の調
    整手段とを有し、 第1の調整手段を可変制御して所定光量以内で前記原稿
    照明手段で点灯させるとともに、前記第2の調整手段に
    よりイメージセンサーからの出力信号を調整する事を特
    徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記所定光量は、前記原稿照明手段の最
    大照射光量より低く設定する事を特徴とする請求第1項
    に記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 第1の調整手段による調整を第2の調整
    手段による調整に優先して行うことにより、イメージセ
    ンサーの出力信号を調整する事を特徴とする請求第1項
    に記載する画像読取装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の調整手段は、前記原稿照明手
    段の点灯電圧を可変する事を特徴とする請求第1項に記
    載の画像読取装置。
  5. 【請求項5】 前記第2の調整手段は、任意に増幅率を
    設定可能な可変増幅手段から構成される事を特徴とする
    請求第1項に記載の画像読取装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6044839A (en) * 1997-06-25 2000-04-04 Eiken Industries Co. Ltd. Liquid heating apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6044839A (en) * 1997-06-25 2000-04-04 Eiken Industries Co. Ltd. Liquid heating apparatus

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