JPH01172877A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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JPH01172877A
JPH01172877A JP33156087A JP33156087A JPH01172877A JP H01172877 A JPH01172877 A JP H01172877A JP 33156087 A JP33156087 A JP 33156087A JP 33156087 A JP33156087 A JP 33156087A JP H01172877 A JPH01172877 A JP H01172877A
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JP
Japan
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light
image
amount
lamp
recording
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JP33156087A
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English (en)
Inventor
Makoto Endo
誠 遠藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロフィルム等の情報記録媒体上の画像情
報をスクリーン上に投影する機能と、画像光を感光ドラ
ム等に導いて記録する機能とを有する情報記録装置に関
し、特に投影画像及び記録画像の濃度を調整可能な情報
記録装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置としては、第5図に示すようなもの
がある。すなわち、このリーダープリンタ100にあっ
ては、反射鏡101により反射されたランプ102の光
を集光レンズ103により集光してマイクロフィルム1
04を照明し、その画像光を結像レンズ105、ミラー
106゜107を介してスクリーン108上に投影して
マイクロフィルム104上の情報を読み取る。
一方、この情報を記録紙等に記録する場合には、支持体
109に支持された互い90’の角度をなす2つのミラ
ー110,111を矢印P1方向へ移動してミラー11
0がリーダー光路中に位置するようにし、その後ミラー
110,111を逆の矢印P2方向へ走査して画像光を
偏向し、スリット板112により形成されたスリット1
12aを介して感光ドラム113へ導き、公知の電子写
真方法により記録することとしている。
ところで、この種のリーダープリンタにあっては、リー
ダーとして使用する場合、交換した結像レンズ105の
透過率の相異、又はマイクロフィルム104の種類、濃
度の相違に起因するスクリーン108上の照度変化に対
応するため、ランプ102の発光量を手動で調整できる
ようにし、最適のスクリーン照度で読み取りを行えるよ
うにしている。
一方、プリンターとして使用する場合にも同様の理由に
より感光ドラム113への照度が変化するので、濃度調
整の煩わしさ及びいわゆるランニングコストを低減する
ため、同図に示すようにスリット板112上に受光素子
114を配設し、プレスキャンすることにより得た出力
値に基づきランプ102の発光量を制御して最適の露光
量が得られるようにしている。
加えて、上記従来例にあっては、使用するAC電源の電
圧変動、ランプ102自体のばらつき又はその経年的変
化等に起因するランプ光量の安定化を図るため、電源電
圧を検出し、ランプ電圧にフィードバックしたり、ラン
プ近傍に受光素子を設け、ランプ光量を検出してフィー
ドバックすることにしている。
たとえば、第6図はその一例で、ランプ102と直列に
スイッチング回路115を接続したもので、ランプ10
2に印加される電圧を実効値検知器116に入力してそ
の実効値を検知する。差動増幅器117では、もう一方
の端子に入力された基準値118との比較が行われ、そ
の差に応じた信号がスイッチング回路115に出力され
る。そしてスイッチング回路115は入力された信号に
よってランプ102の印加電圧を調整し、ランプ102
の発光量を位相制御している。
第7図は別の例で、ランプ102の近傍の光を光フアイ
バーケーブル119で前記受光素子114に導き、増幅
回路120で増幅し、その増幅された出力値に基づき位
相制御回路121にてランプ102の発光量が一定にな
るように位相制御する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、斯かる従来例にあっては、り一ダーとし
て使用する場合、結像レンズ105又はマイクロフィル
ム104を交換した際のスクリーン画像の見にくさを解
消することはできるものの、それらを交換するごとにラ
ンプ102の光量を手動で調整しなければならず、操作
をする者にとっては大変面倒であった。
一方、プリンターとして使用する場合、受光素子114
が画像光の光路上にないため、ミラー110.111の
走査の前に光量検出用のプレスキャン等を行わなければ
ならず、無駄な動作によりコピー速度の高速化を妨げる
要因となっていたばかりでなく、受光素子114にて読
み取られた光量を一時的に記憶しておくため、専用のピ
ークホールド回路やメモリーが必要となるので、回路構
成が複雑になってコストアップの原因となる。
さらに、ランプ102の発光量を安定化するためには、
第6図又は第7図に示すような手段を別に設けなければ
ならず1回路等の装置構成が複雑化するため、装置が大
型化するとともにコストアップにつながってしまうとい
う問題点を有していた。
そこで、本発明は上記従来技術の問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、レンズ交
換又はフィルムの入れ換えを行った場合でも、適正なス
クリーン照度による画像投影及び適正な複写濃度による
画像記録を行うことができ、さらに電源の電圧変動等に
左右されることなくランプの光量を安定化し得る情報記
録装置を簡単な構成で安価に提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明にあっては、情報記録
媒体を光源で照明して得られた画像光を表示手段に導い
て目視可能に表示する機能と、前記画像光の光路を切り
換えることにより像担持体を露光して記録する機能とを
有する情報記録装置において、前記表示用及び記録用の
画像光の光量を検出する光量検出手段を設け、該光量検
出手段にて得られた信号に基づいて前記光源の発光量を
制御するように構成した。
(作   用) 上記構成を有する本発明にあっては、リーダーとして使
用する際に、光量検出手段により表示用の画像光の光量
を検出し、この検出信号に基づき光源の発光量を制御し
て表示手段上における投影画像の明るさを調整する。さ
らに、プリンターとして使用する際には、記録用画像光
の光量を検出手段で検出し、その検出信号に基づき前記
光源の発光量を制御して画像記録の際の濃度調整を行う
また、前記光量検出手段により光源の光量は常に検出さ
れているので、電源の電圧変動、ランプ交換等に起因す
る光量変化を補正することが可能となる。
(実 施 例) 以下、本発明の一実施例を図面によって詳細に説明する
第1図は本発明を適用したリーダープリンターの基本構
成を示す図である。同図において、情報記録媒体として
のマイクロフィルムlは光源としてのランプ2、球面反
射鏡3および集光レンズ4からなる照明手段により照明
され、リーダー時にはフィルム1の画像光はその上方に
位置する投影レンズ5を通り、さらに上方に位置する平
面ミラー6.7で反射され、表示手段としてのスクリー
ン8に投影される。ミラー9.lOは直角に交差する関
係で支持体11の下面に固定支持されており、コピー時
にはまず、支持体11はミラー9.10と一体に矢印B
1方向に往動しくバックスキャン)、ミラー9がリーダ
ー光路を交差しながら進む、その後、露光開始点より矢
印B2方向に復動する。この時、投影レンズ5を通った
フィルム1の画像光は、平面ミラー9,10で反射され
、像担持体としての感光ドラム12の直上近傍に設けた
スリット板13のスリット13aを通って感光ドラム1
1に露光される。感光ドラム11の周囲には、図示しな
い現像器の他、公知の電子写真法による一次帯電器、転
写帯電器等が設けられている。この感光ドラム12は、
画像露光中は矢印A方向に一定速度で回転し、ミラー9
゜10は感光ドラム12の周速の局の速度で移動する。
尚、前記支持体11は露光終了後、リーダーとして使用
できるような最初の位置に戻り停止する。このような光
学系において、コピー中にミラー10がリーダー光路を
交差する領域と投影レンズ5との間の光路上には、光量
検出手段としての透明なガラス部材15が該光路に対し
て斜めに設けられており、結像レンズ5の近傍には、ガ
ラス部材15によって反射された画像光の一部を受光す
る、光量検出手段としての受光素子16が配設されてい
る。
第2図は本実施例におけるランプの光量調整及び複写濃
度調整のための制御系を示すものである。同図において
516はランプ2の光量を検出するための受光素子、1
7は受光素子16の出力を増幅するための増幅回路、1
8は増幅回路17の出力を更に積分するための積分回路
、19は三角波を発生するための三角波発生回路、20
は精分回路18と三角波発生回路19との出力をそれぞ
れ入力し比較するための比較器、21は比較器の出力を
ドライブするためのドライバ、22は商用周波数型1i
23 (50/60Hz)よりランプ定格電圧まで降圧
するためのトランス、24はトランス22の出力を整流
するための整流回路である。そして、25は増幅回路1
7のゲインを切り換えるためのゲイン切換回路である。
以上の構成を有する本実施例にあっては、まず、透明な
ガラス部材15の反射された光量を受光素子16で検出
し、増幅回路17でその出力を増幅する0次に、その出
力を精分回路18で積分し、発振を抑える0次に、その
出力を三角波発生回路19の出力と比較器20で比較し
、一定周期のパルスのデユーティ比を制御する。そして
比較器20の出力によりドライバ21はランプ2をトチ
、イブする。この時の供給電源は商用交流電源23をト
ランス22で降圧し、更にそれを整流回路24で整流し
たものを用いる。
ゲイン切換回路30はリーダー中2段階とコピー中2段
階バックスキャン中の計5段階に基準とするランプ発光
量を切り換えられるようにしてあり、ゲイン切換回路3
0に外部から信号を与え、その信号に応じて増幅回路1
7のゲインを切り換える。このように、基準ランプ発光
量を切り換えられるようにしであるのは、根本的には、
本装置をリーダーとして使用する場合とプリンタとして
使用する場合とでは、−船釣に必要とするランプ発光量
が異なるためである。そして、リーダー時には使用者に
よって、同じスクリーン光量でも明るい、暗いという感
覚的な違いがあるため2段階に切換可能としている。ま
た、バックスキャン中は散乱光の影響等で、感光ドラム
12に不要な光が入らないように出来るかぎり暗くして
いる さらに、コピー時にあっては、フィルムlにおけるネガ
/ポジの違いにより2段階に切り換えることとしたが、
これはネガ/ポジのいずれのフィルムについてもポジの
コピーが得られるように、画像形成プロセスを変え、各
プロセスにおいて必要な露光量を得るためである。
以上述べたように本実施例にあっては、コピー中にミラ
ーlOがリーダー光路を交差する領域と投影レンズ5と
の間の光路上にガラス部材15を設けると共に、該ガラ
ス部材15により反射された画像光の一部を受光する受
光素子16を配設し、リーダー中は常に受光素子16の
出力が一定となるべくランプ2の光量を制御することに
より、レンズ交換やフィルムの入れ換えを行った場合で
も使用者が調整を行うことなく適正なスクリーン照度が
得られる。さらに、コピー中は受光素子16の出力に基
づいて感光ドラム12面の照度を一定とするようにラン
プ2の光量を制御することにより、濃度制御のためスリ
ット板13を走査すること及び、制御信号を記憶してお
くことが不要となり、この結果、コピー速度を落とさず
に適正濃度のコピーを得ることができると共に装置の簡
素化及びコストダウンが図れる。
また、常時ランプ2の光量を受光素子16で受光してモ
ニタすることにより、専用の回路を用いることなく電源
の電圧変動、ランプ交換又はランプ2の経時変化に対応
してランプ2の光量を安定化することができ、装置の小
型化及びコストダウンを図ることができる。
尚、前記実施例ではPWM制御(パルス幅変調間m)を
用いたが、制御方式は特にこの方式に限定するものでは
なく、これは他の方式例えば位相制御等でも良い、また
、受光素子の種類は特に限定しないが、フィードバック
までの時定数が長いとオーバーシュート等が大きくなり
、ラッシュ電流によるランプ切れ、あるいはランプのち
らつき等の現象が発生しやすくなるため応答性の良いも
のが好ましい。
また、前記実施例では透明ガラス15を配設し、その表
面反射光を受光するように受光素子16を配置したが、
例えば第3図のように結像レンズ5の上方の光路中にハ
ーフミラ−40を配設し、該ミラー40の裏側に設けた
受光素子41に画像光を導くと共に、ハーフミラ−40
の近傍に設けたミラー42を介して表示用及び記録用の
光路を形成するようにしてもよい0画像光を光路外に導
く方法としては例えば、前記のようなハーフミラ−や透
明ガラスの他に光ファイバー等がある。また、第4図の
ように結像レンズ5内に透明な受光素子50を埋め込ん
でもよい、その他、フィルムlと光路切換債域間の光路
内の光量すなわち表示用及び記録用の画像光の光量を検
出するのであれば、特に受光素子の位置、光の導き方、
検出方法等は定めるところではない。
さらに、各種レンズの光透過量がレンズ内の絞り等で一
定になるように設計されていた場合等で各レンズ間の透
過率の差を無視できる場合、あるいは結像レンズを1種
類しか使用しない場合等では、フィルムと結像レンズと
の間の光量を受光素子で検出することも可能である。
もちろん、光路外の光を受光素子で検出するようにして
も本発明の主旨から逸脱するものではないが、この場合
、フィルムの周辺部の光量を検出することになり、あま
り正確に制御できないという欠点があるので、画像光の
光路中の光量を検出することが望ましい。
(発明の効果) 以上の構成及び作用を有する本発明にあっては、表示用
及び記録用の画像光の光量を検出する光量検出手段を設
け、該光量検出手段にて得られた信号に基づいて照明用
光源の発光量を制御することにより、リーダーとして使
用する際、レンズ交換やフィルムの入れ換えを行った場
合でも使用者が調整を行うことなく適正なスクリーン照
度が得られ、非常に便利である。
また、プリンターとして使用する際にも、像担持体表面
の照度に対応する光量が前記光量検出手段にて検出され
るので、従来例のように濃度制御のため受光素子を設け
たスリット板を走査すること及びその制御信号を記憶し
ておくことが不要となり、この結果、コピー速度を落と
さずに適正濃度のコピーを得ることができると共に装置
の簡素化及びコストダウンを図ることが可能となる。
さらに、常時光源の光量を光量検出手段にて検出してモ
ニタすることにより、専用の回路を用いることなく電源
の電圧変動、ランプ等光源の交換又は光源の経時変化に
対応して光源の光量を安定化することができ、加えて装
置の小型化及びコストダウンを図ることができる等積々
の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る情報記録装置の一実施例を示す概
略構成図、第2図は同実施例のランプの光量を制御する
制御系を示すブロック図、第3図は本発明の他の実施例
を示す概略構成図、第4図は受光素子の他の例を示す斜
視図、第5図は従来の情報記録装置の一例を示す概略構
成図、第6図は従来例におけるランプ光量安定化のため
の手段の一例を示すブロック図、第7図は従来例におけ
るランプ光量安定化のための手段の他の例を示す機構説
明図である。 符号の説明 1・・・マイクロフィルム(情報記録媒体)2・・・ラ
ンプ(光源) 8・・・スクリーン(表示手段) 12・・・感光ドラム(像担持体) 15・・・ガラス部材(光量検出手段)16・・・受光
素子(光量検出手段)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報記録媒体を光源で照明して得られた画像光を表示手
    段に導いて目視可能に表示する機能と、前記画像光の光
    路を切り換えることにより像担持体を露光して記録する
    機能とを有する情報記録装置において、 前記表示用及び記録用の画像光の光量を検出する光量検
    出手段を設け、該光量検出手段にて得られた信号に基づ
    いて前記光源の発光量を制御することを特徴とする情報
    記録装置。
JP33156087A 1987-12-26 1987-12-26 情報記録装置 Pending JPH01172877A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33156087A JPH01172877A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 情報記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33156087A JPH01172877A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 情報記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01172877A true JPH01172877A (ja) 1989-07-07

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ID=18245026

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JP33156087A Pending JPH01172877A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 情報記録装置

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