JPS62105126A - 光量制御装置 - Google Patents

光量制御装置

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JPS62105126A
JPS62105126A JP60244705A JP24470585A JPS62105126A JP S62105126 A JPS62105126 A JP S62105126A JP 60244705 A JP60244705 A JP 60244705A JP 24470585 A JP24470585 A JP 24470585A JP S62105126 A JPS62105126 A JP S62105126A
Authority
JP
Japan
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light
condenser lens
light quantity
image
lens
Prior art date
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Pending
Application number
JP60244705A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Sawada
沢田 賢二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、リーダーおよびリーダープリンター等におけ
る光量制御装置に関する。すなわち、コンデンサーレン
ズによって集光された光源からの光でマイクロフィルム
等原稿を照射し、その画像を投影レンズにて拡大投影し
て、光学系により受像体に投影する画像投影装置におい
て、投影レンズの倍率変更に応じて変動する受像体面上
での照度およびその分布を調整する、光量制御装置に関
するものである。
[従来の伎術j このような調整は、従来法のように行われていた。
すなわち、投影レンズの倍率変更毎に、スクリーン等受
像体面上での照度を最適に調整すべく、これを目視しつ
つ手動で、例えばコンデンサーレンズを移動させ、もっ
て光源、コンデンサーレンズ、反射鏡の相対位置を変更
することにより行っていた。
又、投影レンズにその倍率を示す指標を付設し、この指
標の検出信号に基づぎ、上記相対位置を変更する制御装
置も、最近用いられている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、このような従来例にあっては、次の問題点が
指摘されていた。
まず目視手動方式におっては、目視によるため照度調整
が不適確になることがあるという精度上の問題、手動に
よるため操作が煩わしいという能率上の問題、調整忘れ
に伴い不良コピーか発生することがあるという品質上の
問題、更にはズーム方式の投影レンズへの対応が適切で
ないという対応上の問題等があった。又投影レンズの倍
率指標に基づく制御装置は、能率その他上述の目視手動
方式の難点を解決し優れている反面、制御が複雑で構成
も煩雑化するという実用面で未解明な点がめった。
従来例では、以上の点か指摘されていた。
本発明は、このような実情に鑑み上記従来例の問題点を
解決すべくなされたもので必って、投影レンズによる受
像体への光量の測光手段を設け、その出力信号に基づき
コンデンサーレンズ等を位置決めさせることにより、簡
単容易に種々の投影倍率に応じた先遣分布に自動的に制
御することができる、光量制御装置を提案することを目
的とする。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成する本発明の技術的手段は、次のとおり
でおる。
この光量制御装置は、コンデンサーレンズによって集光
された光源からの光で原稿を照則し、この原稿の画像を
投影レンズにて拡大投影して、光学系により受像体に投
影する、リーダープリンター等の画像投影装置において
用いられる。
そしてこの光量制御装置は、次の駆動手段と測光手段と
制御手段とを、有してなつ−ている。
駆動手段は、投影レンズの倍率変更毎に、例えばコンデ
ンサーレンズを移動させて、光源、コンデンサーレンズ
、反射鏡の相対位置を変更させる。
測光手段は、倍率変更された投影レンズについて、上記
各相対位置に応じ変化する、受像体への画像光の周縁部
の光量を、測光する。マイクロコンピュータ等の制御手
段は、測光手段からの出力信号に基づき、駆動手段に対
し、上記各相対位置中受像体に最適の光量分布となる位
置例えば最も光量の多くなる位置への位置決め信号を、
出力する。
「作 用」 本発明に係る光量制御装置は、このような手段よりなる
ので、次のごとく作用する。
画像投影装置では、光源からの光は、コンデンサーレン
ズにより集光され、原稿を照制する。そしてこの原稿の
画像は、投影レンズにて拡大投影され、光学系により受
像体に投影される。
ぞこて投影レンズの倍率を変更した場合には、まず駆動
手段により、光源、コンデンサーレンズ。
反射鏡の相対位置を変更させる。この間、受像体への画
像光の周縁部の光量を測光する測光手段により、上記各
相対位置に応じ変化するその光量が順次測光され、その
光量に対応した電気信号が発生される。
そしてこの出力信号は制御手段に入力され、制御手段で
は、上記各相対位置中受像体に最適の光量分布となる位
置か演練され、該位置をとらしめる位置決め信号が、駆
動手段に対し出力される。
この位置決め信号に応じ駆動手段により、光源。
コンデンサーレンズ、反射鏡の相対位置が設定される。
このようにして、種々の投影倍率に応じた光量分布が、
簡単容易かつ自動的に実現される。
7実施例」 本発明に係る光量制御ll装置は、第1図の構成ブロッ
ク図のごとく、このような駆動手段1と測光手段2と制
御手段3とを有している。
以下本発明を、図面に示すその実施例に基づいて、詳細
に説明する。
まず画像投影装置たるリーダープリンターの全体構成に
ついて、概説する。
第5図、第6図、第7図は、マイクロフィルムのリーダ
ープリンターの1例を示し、第5図は外観斜ン児図、第
6図は光学系の正面図、第7図は光学系の側面図である
。この光学系は、セットされたマイクロフィルム4の画
像を、スクリーン5に拡大投影するリーダーモードと、
複写紙に拡大復写するプリントモードとに、切り換えて
選択使用される方式よりなっている。
投影ランプ等光源6の光は、コンデンサーレンズ7にて
集光され、マイクロフィルム4等の原稿を下から照射し
、その画像は投影レンズ8にて拡大投影される。
そしてリーダーモードでは、リーダー光学系により1点
鎖線のごとくリーダー光路が形成される。
すなわち、光はリーダー位置(第6,7図中下方位置)
にあるリーダー 第1ミラー9、および固定されたリー
ダー第2ミラー10により折り曲げられ、本体前面上部
に配された受像体たるスクリーン5に拡大投影される。
この間、プリント第1ミラー11は右方の退避位@(第
6図中右方位置)まで移動して折りたたみ姿勢をとり、
プリント第3ミラー12も前方の退避位置(第7図中右
方位置)まで移動して、ともに形成されたリーダー光路
外に退避している。
プリントモードでは、プリンター光学系により実線のご
とくプリンター光路が形成される。すなわち、まずリー
ダー第1ミラー9は、前記リーダー位置から上方に移動
し、形成されるプリンター光路外に退避する。代わって
プリン1〜第1ミラー11とプリント第3ミラー12が
同期して、前記退避位置からそれぞれ左方および後方の
走査開始位置に移動した後、それぞれの走査開始位置か
ら右方および前方の走査終了位置に向って、走査移動を
する。このようにして、光はプリント第1ミラー11に
より横折れされた後、固定されたプリント第2ミラー1
3により後方に向けられ、プリント第3ミラー12によ
り下方に向けられる。それから画像は、固定されたプリ
ント第4ミラー14により、回転ドラム状の受像体たる
感光体15表面にスリット投影露光され、公知のプロセ
スにより作像処理され、複写される。そして本体前面の
トレイ16に、コピーが完了した複写紙が搬出される。
なお第5図中、17は給紙カセット、18はマイクロフ
ィルム4が装填されるロールフィルムキャリア、19は
操作パネルである。
次に光量制御装置について説明する。
例えばこのようなリーダープリンターに、本光量制御装
置が設けらけれる。
まず光源6付近を、その1例を示す第2図をも参照して
説明する。光源6は投影ランプ等よりなり、この光源6
の前方にはコンデンサーレンズ7が対向して配設されて
いる。このコンデンサーレンズ7は、所定移動幅を移動
可能なコンデンサーレンズ群よりなり、固定された投影
倍率に対し照度むらが小さくなる程照度が向上するもの
を用いるとよい。光源6の後方には、反射鏡20が対向
して配設されている。そしてこのように直列に配設され
た反射鏡20.光源6.コンデンサーレンズ7に対して
傾斜してコンデンサーミラー21が設けられ、光源6か
らの光はこのコンデンサーミラー21により、固定式コ
ンデンサーレンズ22を介し、ロールフィルムキャリア
18に挾持されたマイクロフィルム4を下から照射する
駆動手段1は、例えばこのコンデンサーレンズ7を移動
させ、光源6.コンデンサーレンズ7゜反射鏡20の相
対位置を変更させる。この相対位置の変更方式としては
、他に光源62反射鏡20等を移動させることも考えら
れる。
駆動手段1の1例を、第3図、第4図により説明する。
この駆動手段1は、パルスモータ23と、そのモータ軸
24に組み付けられたピニオンギヤ25と、このピニオ
ンギヤ25と噛み合うラック26とからなっている。こ
のラック26は、コンデンサーレンズ7を保持するホル
ダー27に支持部材28を介し固着され、ホルダー27
の一側はこの支持部材28@:介しすべり軸受29によ
り対応する走査軸30に周動自在に支持され、ホルダー
27の他側は支持部材31を介し走行子32により平面
上を走行自在となっている。従って駆動手段1のパルス
モ〜り23の所定量の正転、逆転により、ホルダー27
に保持されたコンデンサーレンズ7は、所定移動幅の距
離を前進、後退移動する。
測光手段2は、受像体への画像光の周縁部の光量を測光
する。すなわち例えば、この測光手段2は、受像体の周
縁部近傍の定位置、すなわち受像体表血中光量が少なく
なる部位近傍の定位置、に配設され、倍率変更された投
影レンズ8について、前述のごとく駆動手段1により変
更される光源6゜コンデンサーレンズ7、反射鏡20の
各相対位置、すなわち例えばその移動幅の全距離に応じ
て変化する光量を、順次連続的に測光する。この測光手
段2は、図示例では受像体たるスクリーン5隅部近傍の
非有効画像域の定位置に配設されているが、受像体たる
感光体15近傍のスリット付近、その他の個所に配設す
るようにしてもよい。測光手段2としては、光導電性素
子の1例たるCdS素子。
光起電性素子の1例たるSPD素子、その他の光電変換
素子が用いられ、その個数は1個又は複数個を適宜用い
、その指向性は180°等広いものかよく、測光した光
量に対応した電気信号を発生する。
制御手段3は、測光手段2からの出力信号に基づき、駆
動手段1に対し、前記相対位置中受機体に最適の光量分
布となる位置への位置決め信号を出力する。すなわち第
1図のブロック図により説明すると、測光手段2からの
出力信号は、アンプ。
A/D変換器等を介し、マイクロコンピュータ33のボ
ート34に入力される。マイクロコンピュータ33ては
、コンデンサーレンズ7の位置情報等の前記相対位置情
報に関連させてこの測光値を記憶し、次にこの測光鎖中
受像体に最適の光量分布となる値、例えば光量が最も多
い値を判別し、これに対応するコンデンサーレンズ7の
位置等を求め、与えられた位置情報に追従する位置決め
信号を、駆動手段1のパルスモータ23に対し、ボート
34.駆動回路35を介し、出力する。なおこのマイク
ロコンピュータ33と−しては、リーダープリンターの
一般制御用のものが用いられる。
制御手段3はこのように、構成されている。
以上が構成の説明で必る。
次にこの光量制御装置の作動等を説明する。
まず、所望倍率の投影レンズ8を、リーダープリンター
のレンズボックスにセットする。
メインスイッチがオンされると、光源6が点灯されてス
タートし、直ちにリーダーモードに入る。
光源6からの光は、コンデンサーレンズ7により集光さ
れ、原稿たるマイクロフィルム4を照射する。
そしてこのマイクロフィルム4の画像は、投影レンズ8
にて拡大投影され、光学系により受像体たるスクリーン
5に投影される。
次に操作パネル19のフォーカスキーによりフォーカシ
ングが行われる。なお投影レンズ8がズーム方式のもの
でおる場合には、操作パネル19のズームキーによりズ
ーミングを行う。
例えばこのフォーカスキー、ズームキーの操作時に、ま
ず駆動手段1により光源6.コンデンサーレンズ7、反
射鏡20の相対位置を変更させる。
図示例では、マイクロコンピュータ33からの駆動信号
に基づき“、パルスモータ23が回転し、コンデンサー
レンズ7が所定移動幅の全距離間を移動する(第2図参
照)。
そしてこの間、この倍率変更された投影レンズ8につい
て、測光手段2により前記相対位置に応じ変化する光量
が順次測光され、その光量に対応した電気信号が発生さ
れる。
さて測光手段2からの出力信号はマイクロコンピュータ
33に入力され、マイクロコンピュータ33ては、前記
相対位置中スクリーン5等の受像体に最適の光量分布と
なる位置、例えば光量が最も多くなる位置か演算され、
該位置への位置決め信号が、パルスモータ23に対し出
力される。
そしてこの位置決め信号に応じパルスモータ23が回転
し、コンデンサーレンズ7は光量の最も多くなる位置等
へ移動する。
このようにして、種々の投影倍率に応じた最適の光量分
布が、簡単容易かつ自動的に得られる。
そこで次に、操作パネル19のプリントキーをオンする
と、プリントモードに入るが、前述と同様に最適の光量
分布のもとで、良質のコピーが得られる。
なお上述の例では、コンデンサーレンズ7は移動幅の全
距離を移動し測光しているが、移動幅の一部距離のみを
移動し測光するだけで、前述の光墨か最も多くなる位置
等を求めることも可能である。
すなわち、例えばまずコンデンサーレンズ7を若干移動
させて測光し、マイクロコンピュータ33等によりその
測光値を順次比較して、その光量が多くなる方向を判別
し、その方向へコンデンサーレンズ7を追従させて更に
移動させる。このようにして、コンデンサーレンズ7が
その移動幅の一部距離のみを移動し測光しただけで、光
量が最も多くなる位置等がマイクロコンピュータ33等
により検知判別できた場合には、直ちに位置決め信号が
パルスモータ23等に出力され、移動中のコンデンサー
レンズ7が停止する、若干後退する等により、所望相対
位置に設定させるようにすることも可能でおる。
「発明の効果」 本発明の係る光量制′gA装置は、以上説明したごとく
、投影レンズによる受像体への光量の測光手段を設け、
その出力信号に基づきコンデンサーレンズ等を位置決め
させることにより、種々の投影倍率に応じた最適の光m
分布が、簡単容易かつ自動的に得られるに至り、もって
受像体面上で照度およびその分布か最適に調整されて精
度が向上し、又自動的に行われるので煩わしさがなく能
率も向上し、調整忘れもなくコピーの品質も確保され、
ズーム方式の投影レンズへも対応がスムーズであり、更
にその制御も簡単で構成も簡素で必りコスト的にも優れ
、この種従来例に存した問題点が一掃される等、その発
揮する効果は、顕著にして大なるものがおる。
【図面の簡単な説明】
図面はそれぞれ、本発明に係る光量制御装置の実施例を
示す。 第1図は、その制御を示す電気回路のブロック図である
。第2図は、その光源等を示す概略説明図でおる。第3
図、第4図は、その駆動手段示し、第3図は平面図、第
4図は正面図である。第5図。 第6図、第7図は、そのリーダープリンターの全体を示
し、第5図は外観斜視図、第6図は光学系の正面図、第
7図は光学系の側面図である。 1・・・駆動手段 2・・・測光手段 3・・・制御手段 4・・・マイクロフィルム 5・・・スフ1ノーン 6・・・光 源 7・・・コンデンサーレンズ 8・・・投影レンズ 15・・・感光体 20・・・反射鏡 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コンデンサーレンズによって集光された光源からの光で
    原稿を照射し、該原稿の画像を投影レンズにて拡大投影
    して、光学系により受像体に投影する画像投影装置にお
    ける光量制御装置であって、上記光源、コンデンサーレ
    ンズ、および反射鏡の相対位置を投影レンズの倍率変更
    毎に変更させる駆動手段と、上記各相対位置に応じ変化
    する、上記受像体への画像光の周縁部の光量を測光する
    測光手段と、該測光手段からの出力信号に基づき、上記
    駆動手段に対し、上記各相対位置中受像体に最適の光量
    分布となる位置への位置決め信号を出力する制御手段と
    を有してなる、 ことを特徴とする光量制御装置。
JP60244705A 1985-10-31 1985-10-31 光量制御装置 Pending JPS62105126A (ja)

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JP60244705A JPS62105126A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 光量制御装置

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JP60244705A JPS62105126A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 光量制御装置

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JPS62105126A true JPS62105126A (ja) 1987-05-15

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0611982A1 (en) * 1993-02-17 1994-08-24 Canon Kabushiki Kaisha Image projecting apparatus
US5567030A (en) * 1993-03-30 1996-10-22 Goldstar Co., Ltd. Method for controlling picture size in an LCD projector
CN1075017C (zh) * 1996-08-19 2001-11-21 东洋钢钣株式会社 熔接部固定有树脂膜片的罐及其制法

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