JPH0615786Y2 - 自動2輪車の収納ボックス装置 - Google Patents
自動2輪車の収納ボックス装置Info
- Publication number
- JPH0615786Y2 JPH0615786Y2 JP1987100524U JP10052487U JPH0615786Y2 JP H0615786 Y2 JPH0615786 Y2 JP H0615786Y2 JP 1987100524 U JP1987100524 U JP 1987100524U JP 10052487 U JP10052487 U JP 10052487U JP H0615786 Y2 JPH0615786 Y2 JP H0615786Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- lamp
- seat
- opening
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、シートを蓋代わりにして荷物を収納するよ
うにした自動2輪車の収納ボックス装置に関する。
うにした自動2輪車の収納ボックス装置に関する。
(従来の技術) スクータで代表されるように、シート下を外装ボディで
覆った自動2輪車では、この外装ボディ内に収納ボック
スを設置してヘルメットなどを収納し、開閉自在にした
シートを蓋代わりにして施錠できるように備える。
覆った自動2輪車では、この外装ボディ内に収納ボック
スを設置してヘルメットなどを収納し、開閉自在にした
シートを蓋代わりにして施錠できるように備える。
ところが、このような収納ボックスは、入口が狭く、比
較的深い形状になりやすいので、内部が暗く、特に夜間
では荷物の出し入れが不便であるという問題があった。
較的深い形状になりやすいので、内部が暗く、特に夜間
では荷物の出し入れが不便であるという問題があった。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のように、シートを蓋代わりにしてシート下に設け
た収納ボックスは夜間など暗い所で荷物を出し入れしに
くいという問題があるのに鑑み、この考案は収納ボック
ス内を明るくして荷物の出し入れ作業を容易にした自動
2輪車の収納ボックス装置を提供することを目的とす
る。
た収納ボックスは夜間など暗い所で荷物を出し入れしに
くいという問題があるのに鑑み、この考案は収納ボック
ス内を明るくして荷物の出し入れ作業を容易にした自動
2輪車の収納ボックス装置を提供することを目的とす
る。
〔考案の構成〕 (問題点を解決するための手段) 上記目的に沿い、この考案の自動2輪車の収納ボックス
装置は、収納ボックスの上面に開口を形成し、この上方
開口を蓋代りに覆うシートを前部のヒンジを介して開閉
自在に設け、前記収納ボックスの上面前端部にランプを
設置するとともに、上記ランプの電源回路を開閉するス
イッチをランプ近傍で前記ヒンジ近くに設け、前記スイ
ッチはシートの開閉動作によって作動制御されるように
したものである。
装置は、収納ボックスの上面に開口を形成し、この上方
開口を蓋代りに覆うシートを前部のヒンジを介して開閉
自在に設け、前記収納ボックスの上面前端部にランプを
設置するとともに、上記ランプの電源回路を開閉するス
イッチをランプ近傍で前記ヒンジ近くに設け、前記スイ
ッチはシートの開閉動作によって作動制御されるように
したものである。
(作用) このように構成したので、シートを開くとランプが点灯
し、収納ボックス内が明るくなり、夜間暗い所でも荷物
の出し入れがしやすくなる。シートを閉じればランプは
消灯する。ランプの点滅がシート開閉動作によって自動
的に行なわれるので、いちいちスイッチを操作する必要
がなく、収納ボックスの使い勝手に影響はない。
し、収納ボックス内が明るくなり、夜間暗い所でも荷物
の出し入れがしやすくなる。シートを閉じればランプは
消灯する。ランプの点滅がシート開閉動作によって自動
的に行なわれるので、いちいちスイッチを操作する必要
がなく、収納ボックスの使い勝手に影響はない。
また、収納ボックスの上面前端部にランプを設置し、こ
のランプの電源回路を開閉するスイッチをランプ近傍で
前記ヒンジ近くに設けたから、シートの開閉動作により
作動制御されるスイッチの開閉時の衝撃を少なくするこ
とができ、スイッチ機能を損うことなく長期間に亘り友
好的に維持できる一方、ランプは収納ボックスのデッド
スペースを有効に利用して配置でき、また、ランプとス
イッチとが近くに配置されるので配線が容易となり、簡
素化される。
のランプの電源回路を開閉するスイッチをランプ近傍で
前記ヒンジ近くに設けたから、シートの開閉動作により
作動制御されるスイッチの開閉時の衝撃を少なくするこ
とができ、スイッチ機能を損うことなく長期間に亘り友
好的に維持できる一方、ランプは収納ボックスのデッド
スペースを有効に利用して配置でき、また、ランプとス
イッチとが近くに配置されるので配線が容易となり、簡
素化される。
(実施例) 第1図はこの考案の実施例になる収納ボックス装置を備
えたスクータの側面図である。
えたスクータの側面図である。
スクータは前輪1を操作するハンドル2とシート3との
間をU字形に深く湾曲させた形状を持つ。シート3は収
納ボックス4の上に覆設される。この収納ボックス4は
鋼板製で、前下端部がパイプフレーム5の上方へ跳ね上
った後端部5aに溶着され、後部フレームとして機能す
る。
間をU字形に深く湾曲させた形状を持つ。シート3は収
納ボックス4の上に覆設される。この収納ボックス4は
鋼板製で、前下端部がパイプフレーム5の上方へ跳ね上
った後端部5aに溶着され、後部フレームとして機能す
る。
パイプフレーム5はヘッドパイプ6から前記U字形の湾
曲形状に沿い、レッグシールド7およびステップボード
8が配置される。エンジン9は後輪10と一体のユニッ
トスイング型式になり、パイプフレーム後端部5aに溶
着されたブラケット11に枢支され、緩衝ユニット12
により緩衝懸架される。エンジン9および後輪10の上
方には前記収納ボックス4後下部に接続されたボディカ
バー13が配設され、収納ボックス4後方の燃料タンク
14などを覆う。15はリヤフェンダを示す。
曲形状に沿い、レッグシールド7およびステップボード
8が配置される。エンジン9は後輪10と一体のユニッ
トスイング型式になり、パイプフレーム後端部5aに溶
着されたブラケット11に枢支され、緩衝ユニット12
により緩衝懸架される。エンジン9および後輪10の上
方には前記収納ボックス4後下部に接続されたボディカ
バー13が配設され、収納ボックス4後方の燃料タンク
14などを覆う。15はリヤフェンダを示す。
前記シート3は前端部をヒンジ16によって枢支され、
収納ボックス4上面の開口17およびボディカバー13
後端上部の開口18の開閉自在な蓋として機能する。収
納ボックス4の開口17周縁には第2図に示すようにフ
ランジ19が立設され、ゴムなどによるシール20が接
合されて、シート3を閉じたときは、シート底板21が
圧接して開口17をシールする。収納ボックス4はヘル
メット22を収納できる大きさに設定される。
収納ボックス4上面の開口17およびボディカバー13
後端上部の開口18の開閉自在な蓋として機能する。収
納ボックス4の開口17周縁には第2図に示すようにフ
ランジ19が立設され、ゴムなどによるシール20が接
合されて、シート3を閉じたときは、シート底板21が
圧接して開口17をシールする。収納ボックス4はヘル
メット22を収納できる大きさに設定される。
一方、第3図に示すように、収納ボックス4底板23の
最底部に前記パイプフレーム後端部5aの上端に適する
ドレン孔24が穿設され、パイプフレーム5に排水孔2
5が穿けられている。収納ボックス4内に入った水を直
ちに排水できるようにしたものである。
最底部に前記パイプフレーム後端部5aの上端に適する
ドレン孔24が穿設され、パイプフレーム5に排水孔2
5が穿けられている。収納ボックス4内に入った水を直
ちに排水できるようにしたものである。
次に、収納ボックス4上面のヒンジ16が固定されてい
る前端部26内面にランプハウジング27が形成され、
後面の取着孔28にゴム製のソケット29が嵌着されて
いる。ソケット29には豆ランプ30およびレンズ31
が嵌着される。32,33は豆ランプ30のリード線を
示す。
る前端部26内面にランプハウジング27が形成され、
後面の取着孔28にゴム製のソケット29が嵌着されて
いる。ソケット29には豆ランプ30およびレンズ31
が嵌着される。32,33は豆ランプ30のリード線を
示す。
ヒンジ16の直ぐ後方の収納ボックス上面前端部26に
は、スイッチボックス34が取着けられる。スイッチボ
ックス34には電気絶縁性物になる作動子35が上下に
突出して摺動自在に嵌合し、スプリング36によって上
方へ付勢されている。作動子35の下端には前記リード
線33に接続された可動接点37が固定される。スイッ
チボックス34下面には固定接点38が固定されて可動
接点37に対向する。前記シート3が閉じているとき
は、底板21が作動子35を押し下げ、可動接点37と
固定接点38は離れている。シート3を開くと作動子3
5が上昇し、可動接点37と固定接点38が接する。す
なわち、シート3を開くと電源回路が閉じて豆ランプ3
0が点灯し、シート3を閉じると消灯する。
は、スイッチボックス34が取着けられる。スイッチボ
ックス34には電気絶縁性物になる作動子35が上下に
突出して摺動自在に嵌合し、スプリング36によって上
方へ付勢されている。作動子35の下端には前記リード
線33に接続された可動接点37が固定される。スイッ
チボックス34下面には固定接点38が固定されて可動
接点37に対向する。前記シート3が閉じているとき
は、底板21が作動子35を押し下げ、可動接点37と
固定接点38は離れている。シート3を開くと作動子3
5が上昇し、可動接点37と固定接点38が接する。す
なわち、シート3を開くと電源回路が閉じて豆ランプ3
0が点灯し、シート3を閉じると消灯する。
なお、図中39は収納ボックス4にあけた窓40に嵌め
た透明板で、ボックス内荷物の有無や収納状態が確認で
き、また明り取りとして機能させたものである。
た透明板で、ボックス内荷物の有無や収納状態が確認で
き、また明り取りとして機能させたものである。
また41はヘルメット22の収納の有無を検出するセン
サで、第5図に示すように、検出信号をマイクロコンピ
ュータなどの制御器42に送り、音声発生装置43を制
御してヘッド部に装備したスピーカ44から予め設定さ
れたフレーズを流す。その長さはタイマ45で調整す
る。例えば、スクータに乗るときに、ヘルメット22を
取り出さないでエンジンを始動するとヘルメット着用を
呼び掛ける。また、ヘルメット22を取り出すと、これ
を検出して安全運転への注意事項、心構えなどのフレー
ズが流れる。この場合、テープに録音した肉親の声であ
ればより効果的であり、心もなごむ。燃料などの点検注
意でもよい。駐車時にヘルメット22を収納したとき
は、施錠、駐車違反注意などのフレーズあるいはねぎら
いの言葉などを流す。
サで、第5図に示すように、検出信号をマイクロコンピ
ュータなどの制御器42に送り、音声発生装置43を制
御してヘッド部に装備したスピーカ44から予め設定さ
れたフレーズを流す。その長さはタイマ45で調整す
る。例えば、スクータに乗るときに、ヘルメット22を
取り出さないでエンジンを始動するとヘルメット着用を
呼び掛ける。また、ヘルメット22を取り出すと、これ
を検出して安全運転への注意事項、心構えなどのフレー
ズが流れる。この場合、テープに録音した肉親の声であ
ればより効果的であり、心もなごむ。燃料などの点検注
意でもよい。駐車時にヘルメット22を収納したとき
は、施錠、駐車違反注意などのフレーズあるいはねぎら
いの言葉などを流す。
以上の通り、この考案に係る自動2輪車の収納ボックス
装置は、収納ボックス内にシートの開閉動作で制御され
るランプを備えたもので、収納ボックスに荷物を出し入
れするために蓋代わりのシートを開くとボックス内が明
るくなり、夜間などの暗い所での荷物の出し入れ作業が
便利になる効果がある。
装置は、収納ボックス内にシートの開閉動作で制御され
るランプを備えたもので、収納ボックスに荷物を出し入
れするために蓋代わりのシートを開くとボックス内が明
るくなり、夜間などの暗い所での荷物の出し入れ作業が
便利になる効果がある。
また、収納ボックスの上面前端部にランプを設置し、こ
のランプの電源回路を開閉するスイッチをランプ近傍で
前記ヒンジ近くに設けたから、スイッチはシート開閉時
にシートから受ける衝撃が少なく、スイッチ機能を長期
間に亘り維持できる一方、ランプは収納ボックスの上面
前端部に配置されてデッドスペースを有効に利用して配
置でき、また、ランプとスイッチとが近くに配置される
ので配線が容易となり、簡素化でき、コストダウンを図
ることができる。
のランプの電源回路を開閉するスイッチをランプ近傍で
前記ヒンジ近くに設けたから、スイッチはシート開閉時
にシートから受ける衝撃が少なく、スイッチ機能を長期
間に亘り維持できる一方、ランプは収納ボックスの上面
前端部に配置されてデッドスペースを有効に利用して配
置でき、また、ランプとスイッチとが近くに配置される
ので配線が容易となり、簡素化でき、コストダウンを図
ることができる。
第1図はこの考案の実施例になる収納ボックス装置を備
えたスクータの側面図、第2図は同要部の拡大した縦断
側面図、第3図は同フレーム単体の側面図、第4図は同
上平面図、第5図はスピーカ制御のための電気結線ブロ
ック図である。 3…シート、4…収納ボックス、30…ランプ、34…
スイッチボックス。
えたスクータの側面図、第2図は同要部の拡大した縦断
側面図、第3図は同フレーム単体の側面図、第4図は同
上平面図、第5図はスピーカ制御のための電気結線ブロ
ック図である。 3…シート、4…収納ボックス、30…ランプ、34…
スイッチボックス。
Claims (1)
- 【請求項1】収納ボックスの上面に開口を形成し、この
上方開口を蓋代りに覆うシートを前部のヒンジを介して
開閉自在に設け、前記収納ボックスの上面前端部にラン
プを設置するとともに、上記ランプの電源回路を開閉す
るスイッチをランプ近傍で前記ヒンジ近くに設け、前記
スイッチはシートの開閉動作によって作動制御されるよ
うにしたことを特徴とする自動2輪車の収納ボックス装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987100524U JPH0615786Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 自動2輪車の収納ボックス装置 |
KR1019880007186A KR920003095B1 (ko) | 1987-06-30 | 1988-06-15 | 자동 2륜차의 수납복스장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987100524U JPH0615786Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 自動2輪車の収納ボックス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS645884U JPS645884U (ja) | 1989-01-13 |
JPH0615786Y2 true JPH0615786Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31328677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987100524U Expired - Lifetime JPH0615786Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 自動2輪車の収納ボックス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0615786Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6869210B2 (en) | 2001-10-16 | 2005-03-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Storage box illumination device for compact vehicles |
JP2008080855A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車用通信装置及びその取付構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20230123551A1 (en) * | 2021-10-14 | 2023-04-20 | Gogoro Inc. | Vehicle sterilization system and sterilization method |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048568U (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-05 | 本田技研工業株式会社 | グロ−ブボツクスのリツドストツパ装置 |
JP2649155B2 (ja) * | 1985-06-12 | 1997-09-03 | ヤマハ発動機株式会社 | スクータの収納装置 |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP1987100524U patent/JPH0615786Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6869210B2 (en) | 2001-10-16 | 2005-03-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Storage box illumination device for compact vehicles |
JP2008080855A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車用通信装置及びその取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS645884U (ja) | 1989-01-13 |
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