JP2623078B2 - スクータの収納装置 - Google Patents

スクータの収納装置

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JP2623078B2
JP2623078B2 JP8008282A JP828296A JP2623078B2 JP 2623078 B2 JP2623078 B2 JP 2623078B2 JP 8008282 A JP8008282 A JP 8008282A JP 828296 A JP828296 A JP 828296A JP 2623078 B2 JP2623078 B2 JP 2623078B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクータの収納装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、スクータにおいては、使用上の便
利さから、比較的大きな物を雨風にさらされることなく
収納できる収納装置を備えることが要請されるようにな
ってきた。この種の収納装置を備えたものとして実開昭
59−26089号公報に開示されたスクータ型の自動
二輪車がある。これはシートの下方に収納空間を設けた
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これは
エンジンならびにその補機類の上方であって、しかも運
転者の着座位置の直下に収納空間が設けられているた
め、収納空間を大型化しようとすると運転者の着座面が
高くなり過ぎ、不都合な姿勢での運転が要求される恐れ
があった。
【0004】また、内部を照明する灯具が備えられてい
ないため、夜間など暗いところでの使い勝手が悪くなる
という不具合があった。すなわち、懐中電灯等を使用し
たり、あるいは勘に頼って荷物を出し入れしなければな
らないからである。また、灯具を備えるとしても設置如
何によっては照明機能が十分でなかったり、荷物収納空
間の開口や収納空間が狭められ、荷物の出し入れがし難
く、まとまった大きな荷物が収納できなくなる恐れがあ
る。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みなされたも
ので、比較的まとまった大きな物を収納でき出し入れも
容易で、しかも、夜間など暗いところでの使い勝手もよ
いスクータの収納装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスクータの
収納装置は、シート後部を上方に立ち上げてこのシート
後部と後輪との間に荷物収納空間を設け、この荷物収納
空間と、シート後方に張り出す車体カバー後部との間に
照明装置を配設したものである。したがって、シートに
おける運転者が着座する前部を高くすることなく大きな
荷物収納空間を形成できる。また、照明装置が荷物収納
空間内を照明する。この照明装置は、荷物収納空間とシ
ート後方に張り出した車体カバー後部との間に設けられ
ていることから、荷物収納空間内に大きく張り出すこと
がない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るスクータの収
納装置の一実施の形態を図1ないし図4によって詳細に
説明する。図1は本発明に係るスクータの収納装置が設
けられたスクータの要部を示す縦断面図、図2は同じく
横断面図、図3は収納装置が設けられたスクータを示す
側面図である。
【0008】これらの図において符号1で示すものはス
クータを示し、このスクータ1は操向ハンドル2とシー
ト3との間に低床な略板状の足載せ台4を備えている。
5はスクータ1の前後方向に延在するフレームであり、
前部は前記足載せ台4の下側を前方向に延在し図示しな
い操向軸管が設けられている。この操向軸管には、前輪
6を懸架するフロントフォーク7が転向自在に支持され
ている。一方、フレーム5の後部は足載せ台4の下側か
ら上方へ向かい、かつシート3前部の下方において再び
後方に向かうように屈曲されており、ユニットスイング
式エンジン8で懸架された後輪9の上方に延在されてい
る。
【0009】前記フレーム5の後輪9上方に延在する部
分は、平行に配された左右一対の管体5a,5aから形
成されている。この管体5a,5a上には、下側に前記
後輪9の上方を被覆する円弧状の泥よけ10が取付けら
れている。また、上側には管体5a,5aの両側方に突
出して本発明に係る荷物収納空間Sの底を構成する底部
材11が取付けられている。この底部材11は繊維強化
樹脂材から上方に開放された箱形状に形成されており、
縁部11aは側方に突出されている。
【0010】12はシート3の下方に配され、前記フレ
ーム5やユニットスイング式エンジン8などを被覆する
サイドカバーである。このサイドカバー12は左右に分
割されフレーム5に図示しないブラケット等を介して固
定されると共に、後端部は平面視U字状を呈する後部カ
バー13によって形成されている。このサイドカバー1
2によって、シート3の下方の車体外形が形成されてい
る。前記サイドカバー12および後部カバー13が本発
明に係る車体カバーを構成し、この車体カバーは、図1
および図3に示すように、後部がシート3の後方へ後下
がりに張り出すように形成している。
【0011】サイドカバー12は、前記底部材11の周
囲に延在する後部周壁12aが底部材11の上方にまで
延設されており、底部材11に対向した上部に開口14
を有している。この実施の形態においては、サイドカバ
ー12は、着座位置より後方においてその上縁が後上が
りに傾斜するように延設されている。
【0012】すなわち、このサイドカバー12と前記底
部材11とで荷物収納空間Sが形成され、その荷物収納
空間Sはシート3の下方に配設されることになる。ま
た、前記荷物収納空間Sの車幅方向の寸法はシート3の
幅寸法と略等しく設定され、しかも、車体前後方向の寸
法は幅寸法より大きく設定されている。
【0013】前記シート3は底板15とこの底板15上
に設けられたスポンジ等の緩衝材16などからなり、前
記サイドカバー12の上部の開口14を閉塞し、サイド
カバー12内後部に底部材11、サイドカバー12およ
びシート3の後部で囲繞された周囲に斜線を施して示す
荷物収納空間Sを形成するように前後方向に長く形成さ
れている。すなわち、シート3は後部が開口14に対向
できるように後方にまで延設され、下側の前端部3aが
枢着されることによって車幅方向を向く軸線回りに開閉
自在に取付けられている。
【0014】17は前記荷物収納空間Sの後方下部に設
けられ夜間走行時にスクータ1の存在を示すための尾灯
である。この尾灯17は、図4に拡大断面図を示すよう
に、管体5a,5aの後端に取付けられた本体18と、
この本体18に係着された電球19と、この電球19を
被覆する尾灯レンズ20などから構成されている。電球
19には、尾灯17を制動灯と併用するため、尾灯用フ
ィラメントと制動用フィラメントとが備えられている。
尾灯レンズ20は尾灯17の上面にまで延設されてお
り、後部カバー13内に臨んでいる。
【0015】そして、尾灯レンズ20の上面には、電球
19の光が透過する透明な光透過部21が前記収納空間
Sの後方下部に臨むように、かつ尾灯レンズ20と一体
に形成されている。換言すれば、荷物収納空間Sの後方
下部に、尾灯レンズ20に成形された光透過部21が臨
んでいる。
【0016】この実施の形態においては、底部材11が
箱形状に形成されているため、底部材11の背面には、
前記光透過部21を通過した光を荷物収納空間Sに導く
導光口として透孔22が形成されている。23はこの透
孔22の周縁に一体に形成され、光を透孔22に案内す
る遮光板である。すなわち、前記尾灯17と透孔22お
よび遮光板23とによって照明装置が構成され、この荷
物収納空間Sの長手方向、すなわち車体の前後方向の一
側に設けられた照明装置によって荷物収納空間Sの長手
方向が照らされることになる。また、この照明装置は、
荷物収納空間Sと、シート後方に張り出した前記車体カ
バー後部との間に配設されている。
【0017】シート3の後部は乗員が着座する前部より
も上方に立ち上げて一段高く形成され、しかも、緩衝材
16が減らされており、底板15の前記開口14に対向
した部分に、上方に凹陥する凹陥部15aが形成されて
いる。この凹陥部15aにより、前記荷物収納空間Sの
容量の増大がはかられている。すなわち、上方に立ち上
げられたシート後部と後輪9との間に荷物収納空間Sが
形成されている。
【0018】24はサイドカバー12の内側に貼着され
たスポンジ等の緩衝材で、荷物の保護をはかっており、
前記底部材11は側方に突出された縁部11aをこの緩
衝材24に圧接させるように取付けられている。このた
め、底部材11は、泥水の上方への飛散を防止する泥よ
けとしても機能している。
【0019】25はシート3の着座位置下方に配設され
たバッテリで、このバッテリの後方には燃料タンク26
および図示しないオイルタンクが並列に取付けられてい
る。前記燃料タンク26は、図1に示すように、荷物収
納空間Sの前方に配置され、底部材11によって構成さ
れかつ荷物収納空間Sを形成する縦壁11bの上縁より
上方に給油口が延在されている。なお、サイドカバー1
2の後部周壁12aは肉厚を厚くしたりすることなどに
より、所要な強度が得られている。
【0020】このように構成されたスクータの収納装置
においては、シート3の後部を上方に立ち上げ、このシ
ート後部と後輪9との間に荷物収納空間Sを設けたの
で、シート3における運転者が着座する着座面の高さを
低く抑えながら荷物収納空間Sを大きくできる。
【0021】また、図示しないスイッチを操作して尾灯
17を点灯すると、電球19の光は図中矢印で示すよう
に、光透過部21を通過してサイドカバー12の後部カ
バー13内に照射される。そして、照射された光は、後
部カバー13および遮光板23で反射され、底部材11
の透孔22から荷物収納空間S内に照射される。
【0022】したがって、夜間など暗いところで荷物を
出し入れする場合は、尾灯17の光を利用して荷物収納
空間S内を照射することができる。また、スクータにお
いては一般に車体の横に立って荷物を出し入れするが、
荷物収納空間内が長手方向(前後方向)に照らされるの
で、照明光が眩しいということはない。なお、尾灯17
は制動灯と併用されているため、ブレーキレバーを把持
して使用すれば、より強い光で明るく照明することがで
きる。
【0023】さらに、この照明装置は、シート後方に張
り出した車体カバー後部と荷物収納空間との間に配設さ
れているため、荷物収納空間内に大きく張り出すことが
ない。
【0024】さらにまた、荷物収納空間Sは、上面に開
口を有し、この上面開口が後上がりに傾斜されているか
ら、この上面開口を水平に形成する場合に較べて開口面
積が大きい。しかも、このように上面開口が後上がりに
傾斜する荷物収納空間Sを、前端部3aが枢着されたシ
ート3で開閉する構成を採っているため、シート3の開
閉中心となるヒンジ部分を比較的高位置となる開口14
の後部に設けてシート前部を持ち上げるようにして開け
る場合に較べ、高い位置にシート3を持ち上げる必要が
ない。このため、シート3の開閉を楽に行なうことがで
きる。
【0025】前記荷物収納空間Sは、後下がりに傾斜し
てシート後方に張り出す車体カバー後部の内側空間まで
延在し、後下部に形成された透孔22に、車体カバーの
後下部に備えられた尾灯17の上部光透過部21が臨ん
でいるから、荷物収納空間Sが大きい、低重心である、
個別の照明装置が不要である、照明装置が荷物収納空間
S内に全く張り出さない、荷物収納空間の奥まった部分
も明るい、という利点がある。
【0026】加えて、荷物収納空間Sを、シート下方の
車体外形を形成する車体カバーの内側に底部材11を設
けることによって、シート幅と略同等の幅となるように
形成したため、荷物収納空間Sは、シート下方の空間を
いっぱいに利用して形成される。したがって、荷物収納
空間Sおよびこの開口の幅が大きく、比較的大きな物が
収納できるとともに荷物の出し入れも容易にできる。
【0027】また、荷物収納空間Sにおける燃料タンク
26とは反対側に、燃料タンク側へ向かって車体の前後
方向に照射する照明装置を設け、前記燃料タンク26の
給油口を、荷物収納空間Sの底となる底部材11におけ
る燃料タンク側縦壁11bの近傍に配設するとともに、
この縦壁上縁より上方に延在させたため、照明装置の光
は前記縦壁11bの上方を通って燃料タンク26の給油
口周辺を明るくする。このため、この照明装置は、荷物
収納空間内だけでなく燃料タンク26の給油口の周囲も
明るくできるから、給油作業も容易にでき、さらに、荷
物を出し入れするときに荷物を給油口に接触させて汚し
てしまうこともない。
【0028】さらに、照明装置は、車体カバー後部下側
の内方空間、すなわち荷物収納空間Sを形成する縦壁の
うち車体後側の縦壁を平面視において開口14より車体
の後方へ向けて膨出させることによって形成される膨出
空間に設けられるから、荷物を出し入れする際に、荷物
が照明装置に勢いよく衝突することはなく、これらの傷
つきや破損を防止できる。
【0029】なお、上述した実施の形態においては、尾
灯17に光透過部21を形成するために、尾灯レンズ2
0を延設してその一部を透明にした例について説明した
が、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、
本体18を後方に延設して透明板を設けるなど、種々変
更することができる。また、導光口としては、透孔22
を形成するほか、透明板を設けることもでき、底部材1
1の周壁の高さが低い場合には、必ずしも必要としな
い。さらに、既に知られているように、尾灯レンズ20
の下側にも前記光透過部21と同様の透明部を形成し、
ここを透過する光によってライセンスプレートの照明を
行ってもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るスクー
タの収納装置は、シート後部を上方に立ち上げてこのシ
ート後部と後輪との間に荷物収納空間を設け、この荷物
収納空間と、シート後方に張り出す車体カバー後部との
間に照明装置を配設したため、シートにおける運転者が
着座する着座面の高さを低く抑えながら荷物収納空間を
大きくでき、比較的大きな物が収納できる。
【0031】また、照明装置が設けられたことにより、
荷物収納空間内を明るくでき、夜間など暗いところでの
使い勝手もよくなる。しかも、この照明装置は、シート
後方に張り出した車体カバー後部と荷物収納空間との間
に設けられているので、荷物収納空間内に大きく張り出
すことがなく、荷物収納空間を大きく減ずることはな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るスクータの収納装置が設けられ
たスクータの要部を示す縦断面図である。
【図2】 本発明に係るスクータの収納装置が設けられ
たスクータの要部を示す横断面図である。
【図3】 本発明に係る収納装置が設けられたスクータ
を示す平面図である。
【図4】 尾灯を示す拡大断面図である。 3‥‥シート、5‥‥フレーム、11‥‥底部材、12
‥‥サイドカバー、12a‥‥後部周壁、14‥‥開
口、17‥‥尾灯、20‥‥尾灯レンズ、21‥‥光透
過部、S‥‥荷物収納空間。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートの下方に、後部に後輪を支持した
    ユニットスイング式エンジンを配設し、シートの下縁周
    囲からユニットスイング式エンジン上方にかけてを車体
    カバーで覆い、この車体カバー内に荷物収納空間を設け
    るとともに、車体カバーの後部がシート後方に張り出し
    たスクータにおいて、シート後部を上方に立ち上げてこ
    のシート後部と後輪との間に前記荷物収納空間を設け、
    この荷物収納空間と車体カバー後部との間に照明装置を
    配設したことを特徴とするスクータの収納装置。
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JPWO2019021541A1 (ja) * 2017-07-28 2020-06-11 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の収納部構造
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