JPH06156519A - シール容器 - Google Patents
シール容器Info
- Publication number
- JPH06156519A JPH06156519A JP30989292A JP30989292A JPH06156519A JP H06156519 A JPH06156519 A JP H06156519A JP 30989292 A JP30989292 A JP 30989292A JP 30989292 A JP30989292 A JP 30989292A JP H06156519 A JPH06156519 A JP H06156519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- fastener
- packing
- container
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不測の外力が作用しても、ファスナーの係合
関係を維持して不用意に蓋体が開かず、かつ通常時のフ
ァスナーの開閉動作を円滑に行うことができるシール容
器を提供する。 【構成】 蓋体１と容器本体２とを嵌合させ、蓋体１と
容器本体２との合わせ部間にパッキン３を配し、蓋体１
及び容器本体２の内の一方の部材に、係止爪部４を備え
たファスナー５を枢支し、他方の部材に前記係止爪部４
に係合する係止溝部６を設け、ファスナー５を回動して
その係止爪部４を前記係止溝部６に係止し前記パッキン
３を圧縮した状態で蓋体１を容器本体２に固定閉蓋する
合成樹脂製のシール容器において、前記係止爪部４の係
止位置から離れた位置に閉蓋時におけるパッキン３の圧
縮量を制限するための突起１１を蓋体１及び容器本体２
のいずれかの部材又は双方の部材に設けたことを特徴と
する。。
関係を維持して不用意に蓋体が開かず、かつ通常時のフ
ァスナーの開閉動作を円滑に行うことができるシール容
器を提供する。 【構成】 蓋体１と容器本体２とを嵌合させ、蓋体１と
容器本体２との合わせ部間にパッキン３を配し、蓋体１
及び容器本体２の内の一方の部材に、係止爪部４を備え
たファスナー５を枢支し、他方の部材に前記係止爪部４
に係合する係止溝部６を設け、ファスナー５を回動して
その係止爪部４を前記係止溝部６に係止し前記パッキン
３を圧縮した状態で蓋体１を容器本体２に固定閉蓋する
合成樹脂製のシール容器において、前記係止爪部４の係
止位置から離れた位置に閉蓋時におけるパッキン３の圧
縮量を制限するための突起１１を蓋体１及び容器本体２
のいずれかの部材又は双方の部材に設けたことを特徴と
する。。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は合成樹脂製弁当箱などの
シール容器に関するものである。
シール容器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図７及び図８は従来の合成樹脂製弁当箱
を示している。この弁当箱は、蓋体３１と容器本体３２
とを嵌合させ、蓋体３１と容器本体３２との合わせ部間
にパッキン３３を配し、蓋体３１に係止爪部３４を備え
たファスナー３５を枢支し、容器本体３２に係止爪部３
４に係合する係止溝部３６を備えている。そして図７に
矢印で示すようにファスナー３５を回動し、その係止爪
部３４を前記係止溝部３６に係止し前記パッキン３３を
圧縮した状態で蓋体３１を容器本体３２に固定閉蓋する
ように構成されている。
を示している。この弁当箱は、蓋体３１と容器本体３２
とを嵌合させ、蓋体３１と容器本体３２との合わせ部間
にパッキン３３を配し、蓋体３１に係止爪部３４を備え
たファスナー３５を枢支し、容器本体３２に係止爪部３
４に係合する係止溝部３６を備えている。そして図７に
矢印で示すようにファスナー３５を回動し、その係止爪
部３４を前記係止溝部３６に係止し前記パッキン３３を
圧縮した状態で蓋体３１を容器本体３２に固定閉蓋する
ように構成されている。
【０００３】前記パッキン３３は弁当箱を密封状態にす
る働きがあると共に、その復元弾性力によって前記係止
爪部３４と前記係止溝部３６との係合関係を強化して、
簡単には前記係合関係が解除されないようにして閉蓋状
態を維持するとういう働きがある。
る働きがあると共に、その復元弾性力によって前記係止
爪部３４と前記係止溝部３６との係合関係を強化して、
簡単には前記係合関係が解除されないようにして閉蓋状
態を維持するとういう働きがある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが前記弁当箱を
携帯しているとき、例えばラッシュアワー時の電車の中
で、図８にＦで示すような大きな外力が蓋体３１に作用
することがあるが、これによって前記係合関係が解除さ
れ、蓋体３１が開いて内容物がこぼれ落ちるという不都
合が生ずることがある。
携帯しているとき、例えばラッシュアワー時の電車の中
で、図８にＦで示すような大きな外力が蓋体３１に作用
することがあるが、これによって前記係合関係が解除さ
れ、蓋体３１が開いて内容物がこぼれ落ちるという不都
合が生ずることがある。
【０００５】すなわち当初図８に仮想線で示す位置に蓋
体３１があって、係止爪部３４と係止溝部３６との係合
関係が強固であったものが、外力Ｆが蓋体３１に作用す
ることによって、図８に実線で示す位置に蓋体３１が移
動して、係止爪部３４が係止溝部３６から外れ、ファス
ナー３５が開き、蓋体３１が開いてしまうということが
あった。
体３１があって、係止爪部３４と係止溝部３６との係合
関係が強固であったものが、外力Ｆが蓋体３１に作用す
ることによって、図８に実線で示す位置に蓋体３１が移
動して、係止爪部３４が係止溝部３６から外れ、ファス
ナー３５が開き、蓋体３１が開いてしまうということが
あった。
【０００６】このような不都合を防ぐためには、係止爪
部３４の爪３４ａを長くすると共に係止溝部３６の溝の
深さを大にしたり、或いは合わせ面間の隙間Ｈを小にし
て、両者の係合関係をより一層強固なものとすることが
考えられる。しかしこの場合には、係止爪部３４の係止
溝部３６に対する係入離脱時の抵抗が非常に大きくなっ
て、ファスナー３５、ひいては蓋体３１の開閉動作を円
滑に行うことが困難になるという問題がある。
部３４の爪３４ａを長くすると共に係止溝部３６の溝の
深さを大にしたり、或いは合わせ面間の隙間Ｈを小にし
て、両者の係合関係をより一層強固なものとすることが
考えられる。しかしこの場合には、係止爪部３４の係止
溝部３６に対する係入離脱時の抵抗が非常に大きくなっ
て、ファスナー３５、ひいては蓋体３１の開閉動作を円
滑に行うことが困難になるという問題がある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
消するため、蓋体と容器本体とを嵌合させ、蓋体と容器
本体との合わせ部間にパッキンを配し、蓋体及び容器本
体の内の一方の部材に、係止爪部を備えたファスナーを
枢支し、他方の部材に前記係止爪部に係合する係止溝部
を設け、ファスナーを回動してその係止爪部を前記係止
溝部に係止し前記パッキンを圧縮した状態で蓋体を容器
本体に固定閉蓋する合成樹脂製のシール容器において、
前記係止爪部の係止位置から離れた位置に閉蓋時におけ
るパッキンの圧縮量を制限するための突起を蓋体及び容
器本体のいずれかの部材又は双方の部材に設けたことを
特徴とする。
消するため、蓋体と容器本体とを嵌合させ、蓋体と容器
本体との合わせ部間にパッキンを配し、蓋体及び容器本
体の内の一方の部材に、係止爪部を備えたファスナーを
枢支し、他方の部材に前記係止爪部に係合する係止溝部
を設け、ファスナーを回動してその係止爪部を前記係止
溝部に係止し前記パッキンを圧縮した状態で蓋体を容器
本体に固定閉蓋する合成樹脂製のシール容器において、
前記係止爪部の係止位置から離れた位置に閉蓋時におけ
るパッキンの圧縮量を制限するための突起を蓋体及び容
器本体のいずれかの部材又は双方の部材に設けたことを
特徴とする。
【０００８】
【作用】本発明によると、図３に示すような外力Ｆがシ
ール容器に作用しても、蓋体の移動が突起によって制限
され、図３に実線で示すように、係止爪部と係止溝部と
の係合が維持されて、不用意にファスナーが外れ、蓋体
が開くという事態を防止できる。
ール容器に作用しても、蓋体の移動が突起によって制限
され、図３に実線で示すように、係止爪部と係止溝部と
の係合が維持されて、不用意にファスナーが外れ、蓋体
が開くという事態を防止できる。
【０００９】又突起は係止爪部の係止位置から離れた位
置に設けられているので、通常時のファスナーの開閉動
作は、合成樹脂の弾性変形を利用して円滑に行うことが
できる。
置に設けられているので、通常時のファスナーの開閉動
作は、合成樹脂の弾性変形を利用して円滑に行うことが
できる。
【００１０】
【実施例】図１〜図４に示す本発明の第１実施例につい
て説明する。
て説明する。
【００１１】この第１実施例は合成樹脂製弁当箱に係る
ものであって、その外観は基本的には図７に示すものと
同様である。
ものであって、その外観は基本的には図７に示すものと
同様である。
【００１２】この弁当箱は、蓋体１と容器本体２とを嵌
合させ、蓋体１と容器本体２との合わせ部間にパッキン
３を配し、蓋体１に係止爪部４を備えたファスナー５を
枢支し、容器本体２に前記係止爪部４に係合する係止溝
部６を設け、ファスナー５を回動してその係止爪部４を
前記係止溝部６に係合し前記パッキン３を圧縮した状態
で蓋体１を容器本体２に固定閉蓋するように構成されて
いる点では、従来例と同一構成となっている。
合させ、蓋体１と容器本体２との合わせ部間にパッキン
３を配し、蓋体１に係止爪部４を備えたファスナー５を
枢支し、容器本体２に前記係止爪部４に係合する係止溝
部６を設け、ファスナー５を回動してその係止爪部４を
前記係止溝部６に係合し前記パッキン３を圧縮した状態
で蓋体１を容器本体２に固定閉蓋するように構成されて
いる点では、従来例と同一構成となっている。
【００１３】合成樹脂製の蓋体１は、その周縁に下方に
突出する外周壁７を有すると共に、外周壁７の内方に所
定間隔を置いて平行に形成された下方に突出する内周壁
８を有している。外周壁７と内周壁８との間には、パッ
キン収納部９が，形成され、このパッキン収納部９に蓋
体１の外周に沿ったパッキン３が嵌入保持されている。
図２に示すように、内周壁８の下方突出量は外周壁７の
下方突出量より僅かに大であり、又パッキン３の下部は
外周壁７の下端よりも下方に突出している。
突出する外周壁７を有すると共に、外周壁７の内方に所
定間隔を置いて平行に形成された下方に突出する内周壁
８を有している。外周壁７と内周壁８との間には、パッ
キン収納部９が，形成され、このパッキン収納部９に蓋
体１の外周に沿ったパッキン３が嵌入保持されている。
図２に示すように、内周壁８の下方突出量は外周壁７の
下方突出量より僅かに大であり、又パッキン３の下部は
外周壁７の下端よりも下方に突出している。
【００１４】蓋体１の両側面の夫々には、図１に示すよ
うに、１対の軸受部１０が一体形成されている。具体的
には前記外周壁７の両側面に、ファスナー５の長さに相
当する間隔を置いて、前記軸受部１０が形成されてい
る。又、これら軸受部１０の下方に位置する箇所におい
て、前記外周壁７の下端面７ａに突起１１が一体形成さ
れている。合成樹脂製のファスナー５は、細長い矩形板
状に形成され、その両端上部に前記軸受部１０に枢支さ
れる枢軸１２を有すると共に、その内面側の中間高さ位
置に左右１対の係止爪部４を有している。又ファスナー
５の下縁には内方に折曲げられた指掛け部１３が形成さ
れ、これを利用してファスナー５の開閉が容易に行える
ようにしている。前記係止爪部４は図２に示すように内
方に突出すると共に、その先端に上方に屈曲する爪４ａ
を有している。上記のように構成された１対のファスナ
ー５は、前記枢軸１２を前記軸受部１０に組込むことに
より、蓋体１の両側面に上縁部が枢支された状態で回動
可能に取付けられる。
うに、１対の軸受部１０が一体形成されている。具体的
には前記外周壁７の両側面に、ファスナー５の長さに相
当する間隔を置いて、前記軸受部１０が形成されてい
る。又、これら軸受部１０の下方に位置する箇所におい
て、前記外周壁７の下端面７ａに突起１１が一体形成さ
れている。合成樹脂製のファスナー５は、細長い矩形板
状に形成され、その両端上部に前記軸受部１０に枢支さ
れる枢軸１２を有すると共に、その内面側の中間高さ位
置に左右１対の係止爪部４を有している。又ファスナー
５の下縁には内方に折曲げられた指掛け部１３が形成さ
れ、これを利用してファスナー５の開閉が容易に行える
ようにしている。前記係止爪部４は図２に示すように内
方に突出すると共に、その先端に上方に屈曲する爪４ａ
を有している。上記のように構成された１対のファスナ
ー５は、前記枢軸１２を前記軸受部１０に組込むことに
より、蓋体１の両側面に上縁部が枢支された状態で回動
可能に取付けられる。
【００１５】合成樹脂製の容器本体２は、その側周壁１
４の上縁に外方に突出するフランジ部１５を有すると共
に、フランジ部１５の下面に、前記係止爪部４の爪４ａ
が係合する係止溝部６が形成されている。蓋体１は容器
本体２に、図１及び図２に示すように取付けられる。こ
の際、蓋体１の内周壁８が容器本体２の外周壁１４の内
側に嵌合すると共に、蓋体１に組込んだパッキン３の下
面が容器本体２のフランジ部１５上に当接することにな
る。
４の上縁に外方に突出するフランジ部１５を有すると共
に、フランジ部１５の下面に、前記係止爪部４の爪４ａ
が係合する係止溝部６が形成されている。蓋体１は容器
本体２に、図１及び図２に示すように取付けられる。こ
の際、蓋体１の内周壁８が容器本体２の外周壁１４の内
側に嵌合すると共に、蓋体１に組込んだパッキン３の下
面が容器本体２のフランジ部１５上に当接することにな
る。
【００１６】そしてファスナー５を下方に回動し、ファ
スナー５の係止爪部４を前記係止溝部６に係合すると、
図２に示すように、パッキン３が圧縮した状態で蓋体１
を容器本体２に固定閉蓋することができる。
スナー５の係止爪部４を前記係止溝部６に係合すると、
図２に示すように、パッキン３が圧縮した状態で蓋体１
を容器本体２に固定閉蓋することができる。
【００１７】このときの蓋体１と容器本体２との間の合
わせ面間の隙間、すなわち蓋体１の下端面７ａと、容器
本体２のフランジ部１５の上面との隙間Ｈは、ファスナ
ー５の開閉動作を容易に行えること、及び係止爪部４と
係止溝部６との係合関係を維持し易いことの２つの観点
から最適値が選ばれる。
わせ面間の隙間、すなわち蓋体１の下端面７ａと、容器
本体２のフランジ部１５の上面との隙間Ｈは、ファスナ
ー５の開閉動作を容易に行えること、及び係止爪部４と
係止溝部６との係合関係を維持し易いことの２つの観点
から最適値が選ばれる。
【００１８】前記突起１１の突出量はＥは、閉蓋時にお
けるパッキン３の圧縮量を制限して、図３に示すような
外力Ｆが作用した場合にも、係止爪部４の爪４ａが係止
溝部６から抜け出さず、両者の係合関係が維持される位
置において、突起１１が前記フランジ部１５に当接する
に適するように定められている。
けるパッキン３の圧縮量を制限して、図３に示すような
外力Ｆが作用した場合にも、係止爪部４の爪４ａが係止
溝部６から抜け出さず、両者の係合関係が維持される位
置において、突起１１が前記フランジ部１５に当接する
に適するように定められている。
【００１９】図５は本発明の第２実施例を示している。
第１実施例においては、蓋体１の軸受部１０の下方に位
置する箇所において、外周壁７の下端面７ａに左右１対
の突起１１を形成しているが、これら突起１１は前記係
止爪部４の係止位置から離れた位置に設けられていれば
よく、第２実施例のように左右の係止爪部４の係止位置
の中間に位置する位置に、第３の突起１１を設けてもよ
い。
第１実施例においては、蓋体１の軸受部１０の下方に位
置する箇所において、外周壁７の下端面７ａに左右１対
の突起１１を形成しているが、これら突起１１は前記係
止爪部４の係止位置から離れた位置に設けられていれば
よく、第２実施例のように左右の係止爪部４の係止位置
の中間に位置する位置に、第３の突起１１を設けてもよ
い。
【００２０】図６は本発明の第３実施例を示している。
この第３実施例は、容器本体２側に、パッキン３、係止
爪部４を備えたファスナー５を設けると共に突起１１を
形成し、蓋体１側に係止溝部６を形成したものである。
この第３実施例は、容器本体２側に、パッキン３、係止
爪部４を備えたファスナー５を設けると共に突起１１を
形成し、蓋体１側に係止溝部６を形成したものである。
【００２１】
【発明の効果】本発明によれば、不測の外力が作用して
も、ファスナーの係合関係を維持して不用意に蓋体が開
かず、かつ通常時のファスナーの開閉動作を円滑に行う
ことができるシール容器を提供することができる。
も、ファスナーの係合関係を維持して不用意に蓋体が開
かず、かつ通常時のファスナーの開閉動作を円滑に行う
ことができるシール容器を提供することができる。
【図１】本発明の第１実施例の側面図。
【図２】要部の横断面図。
【図３】要部の横断面図。
【図４】要部の斜視図。
【図５】本発明の第２実施例の側面図。
【図６】本発明の第３実施例の要部の横断面図。
【図７】弁当箱の斜視図。
【図８】従来側の要部の横断面図。
１ 蓋体 ２ 容器本体 ３ パッキン ４ 係止爪部 ５ ファスナー ６ 係止溝部 １１ 突起
Claims (1)
- 【請求項１】 蓋体と容器本体とを嵌合させ、蓋体と容
器本体との合わせ部間にパッキンを配し、蓋体及び容器
本体の内の一方の部材に、係止瓜部を備えたファスナー
を枢支し、他方の部材に前記係止瓜部に係合する係止溝
部を設け、ファスナーを回動してその係止瓜部を前記係
止溝部に係止し前記パッキンを圧縮した状態で蓋体を容
器本体に固定閉蓋する合成樹脂製のシール容器におい
て、前記係止爪部の係止位置から離れた位置に閉蓋時に
おけるパッキンの圧縮量を制限するための突起を蓋体及
び容器本体のいずれかの部材又は双方の部材に設けたこ
とを特徴とするシール容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30989292A JPH06156519A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | シール容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30989292A JPH06156519A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | シール容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06156519A true JPH06156519A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=17998577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30989292A Pending JPH06156519A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | シール容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06156519A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004307059A (ja) * | 2003-04-08 | 2004-11-04 | Hana Cobi Co Ltd | 飲食物保管容器 |
| KR100608206B1 (ko) * | 2005-04-11 | 2006-08-08 | 차재천 | 밀폐용 유리용기 및 그 제조방법 |
| KR100673992B1 (ko) * | 2005-05-20 | 2007-01-24 | 김진만 | 밀폐용기의 2단 잠금장치 |
| KR100847224B1 (ko) * | 2006-04-25 | 2008-07-17 | 가부시키가이샤 시마노 | 쿨러 박스 |
| KR200448870Y1 (ko) * | 2008-03-07 | 2010-05-27 | 송규락 | 냉장고용 김치용기 |
| JP2012025449A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Ring Star:Kk | 小物入れなどの容器の蓋構造 |
| JP2014506548A (ja) * | 2011-01-21 | 2014-03-17 | ヨンジン キム | 密閉容器の取っ手組立体 |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP30989292A patent/JPH06156519A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004307059A (ja) * | 2003-04-08 | 2004-11-04 | Hana Cobi Co Ltd | 飲食物保管容器 |
| KR100608206B1 (ko) * | 2005-04-11 | 2006-08-08 | 차재천 | 밀폐용 유리용기 및 그 제조방법 |
| KR100673992B1 (ko) * | 2005-05-20 | 2007-01-24 | 김진만 | 밀폐용기의 2단 잠금장치 |
| KR100847224B1 (ko) * | 2006-04-25 | 2008-07-17 | 가부시키가이샤 시마노 | 쿨러 박스 |
| KR200448870Y1 (ko) * | 2008-03-07 | 2010-05-27 | 송규락 | 냉장고용 김치용기 |
| JP2012025449A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Ring Star:Kk | 小物入れなどの容器の蓋構造 |
| JP2014506548A (ja) * | 2011-01-21 | 2014-03-17 | ヨンジン キム | 密閉容器の取っ手組立体 |
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