JPH06152211A - 平面アンテナ - Google Patents

平面アンテナ

Info

Publication number
JPH06152211A
JPH06152211A JP29863292A JP29863292A JPH06152211A JP H06152211 A JPH06152211 A JP H06152211A JP 29863292 A JP29863292 A JP 29863292A JP 29863292 A JP29863292 A JP 29863292A JP H06152211 A JPH06152211 A JP H06152211A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radome
claws
cover
antenna
antenna substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29863292A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahisa Ozaki
貴久 尾崎
Masayuki Nakabuchi
将之 中渕
Kenji Takashima
謙治 高島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP29863292A priority Critical patent/JPH06152211A/ja
Publication of JPH06152211A publication Critical patent/JPH06152211A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】平面アンテナにおいて、そのアンテナ基板の固
定にあたり、固定力の低下を招くことなく、固定構造の
簡略化により作業効率を向上させ、かつ、固定部品点数
の減少によるコスト低下を実現する。 【構成】アンテナ基板30が、レドーム20内に各爪2
1〜24の係合部21a〜24aの外側傾斜面部の弾力
に抗して下方からの押し込みにより収容される。このた
め、アンテナ基板30の両端部は、各爪21〜24の係
合部21a〜24aの各内側傾斜面部と係合して内方へ
の押力を受けレドーム20内にてしっかりと固定され
る。カバー10が各固定補強片11〜14を各爪21〜
24の各突起21b〜24bに抗し押し込むようにして
レドーム20に嵌装される。このような嵌装は、各固定
補強片11〜14の係合穴部内に各突起21b〜24b
が係合するまで行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、車両用GPS
アンテナ等として採用するに適した平面アンテナに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の平面アンテナとしては、
例えば、実開昭3ー9510号公報や特開平1ー143
505号公報にて示されているように、アンテナ基板を
レドームやカバー等に固定するにあたっては、その固定
手段として、ネジ、クリップやリベット等を採用してい
るのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成においては、上述の固定手段による固定に伴う構造が
複雑であるため作業効率が悪く、かつ、固定部品点数が
多いため、コストアップを招く要因となっている。これ
に対し、単に、レドーム側の爪機構による固定方法を採
用してみても、アンテナ基板が通常の基板に比べ厚く重
いため、同アンテナ基板に対する固定力が低下するの
で、好ましくない。
【0004】そこで、本発明は、このようなことに対処
すべく、平面アンテナにおいて、そのアンテナ基板の固
定にあたり、固定力の低下を招くことなく、固定構造の
簡略化により作業効率を向上させ、かつ、固定部品点数
の減少によるコスト低下を実現するようにしようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決にあた
り、本発明においては、レドームと、このレドーム内に
収容されたアンテナ基板と、前記レドームに組み付けら
れて前記アンテナ基板を覆蓋するカバーとを備えた平面
アンテナにおいて、以下のように構成したことにその特
徴がある。
【0006】即ち、本発明の構成上の特徴は、前記レド
ーム及びカバーをそれぞれ箱状に形成し、前記レドーム
の周壁には、前記アンテナ基板を前記レドーム内に弾性
力により固定する複数の爪を形成し、かつ、前記カバー
をその周壁にて前記レドームの周壁に外方から嵌装した
とき前記カバーの周壁と前記レドームの周壁とを係脱可
能に係合する係合手段を、前記カバー及び前記レドーム
の各周壁の対応部分にそれぞれ形成するようにしたこと
にある。
【0007】
【発明の作用・効果】このように本発明を構成したこと
により、前記各複数の爪によってその弾性力のもとに前
記アンテナ基板を前記レドーム内に収容固定するととも
に、前記カバーを前記レドームに嵌装したとき、前記各
係合手段により前記カバーの周壁と前記レドームの周壁
とを係脱可能に係合するようにしたので、前記アンテナ
基板が重くても、従来のようにネジやリベット等の余分
な固定部品に依存することなく固定部品数の軽減による
コスト低減を確保しつつ、十分な固定力のもとに前記ア
ンテナ基板を前記レドーム内に簡単に固定し得る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
説明すると、図1は、車両用GPS受信アンテナとして
採用される平面アンテナに本発明が適用された例を示し
ている。この平面アンテナは、互いに組み付けられてケ
ーシングを形成するカバー10及びレドーム20と、こ
れらカバー10及びレドーム20内に収容されるアンテ
ナ基板30及びプリアンプ40とによって構成されてお
り、カバー10は当該車両の適所に支持されるようにな
っている。
【0009】このカバー10は、金属板材料或は弾性合
成樹脂板材料により断面コ字状に形成されており、この
カバー10の一側壁10aには、各固定補強片11、1
2が、その各係合穴部11a、12a内に、後述するレ
ドーム20の各爪21、22の突起21b、22bを係
合させるべく、各爪21、22の対応する位置にてそれ
ぞれ短冊状に切り割り形成されている。一方、カバー1
0の一側壁10aに対向する他側壁10bには、各固定
補強片13、14(図示せず)が、その各係合穴部13
a、14a(図示せず)内に、後述するレドーム20の
各爪23、24の突起23b、24b(図示せず)を係
合させるべく、各爪23、24に対応する位置にてそれ
ぞれ短冊状に切り割り形成されている。かかる場合、各
固定補強片11〜14はその各弾力により各爪21〜2
4をそれぞれ外方から内方へ押すようになっている。ま
た、各固定補強片11〜14の先端は、図2(A)にて
その一例を示すごとく、外方へ傾斜している。
【0010】レドーム20は電波を透過する弾性合成樹
脂板材料により断面コ字状に形成されている。このレド
ーム20の一側壁20aには、アンテナ基板30の一側
端部を固定するための一対の短冊状の爪21、22が切
り割り形成されており、一方、レドーム20の一側壁2
0aに対向する他側側壁20bには、アンテナ基板30
の他側端部を固定するための一対の短冊状の爪23、2
4が一対の爪21、22に対向して切り割り形成されて
いる。
【0011】また、爪21の内壁には、係合部21a
が、アンテナ基板30を固定すべく、図2(A)及び図
3にて示すごとく、爪23に向けて断面三角形状に突出
形成されており、この係合部21aのアンテナ基板30
の隅角部と係合する内側傾斜面部21cの傾斜度合は、
アンテナ基板30の板厚公差及び爪23の寸法公差を考
慮して、アンテナ基板30のレドーム20におけるがた
つきを防止するように設定されている。一方、係合部2
1aの外側傾斜面部21dの傾斜度合は、アンテナ基板
30の端部をレドーム20内に押し込み易いように設定
されている。また、爪21の外壁には、突起21bが、
後述のごとくカバー10と係合するように、図1〜図3
にて示すごとく、係合部21aに対応して突設されてい
る。
【0012】残りの各爪22、23及び24も爪21と
同様に構成されており、各爪22、23及び24の内壁
には、各係合部22a、23a及び24a(図1にて
は、各係合部23a及び24aのみを示す)が、各爪2
4、21及び22に向けてそれぞれ断面三角形状に突出
形成されており、各爪22、23及び24の外壁には、
各突起22b、23b及び24b(図1にては突起22
bのみを示す)がそれぞれ突設されている。なお、レド
ーム20はアンテナ基板30上に形成されたアンテナパ
ターンを保護する役割をも果たす。また、図1にて、符
号25は、後述する同軸ケーブルからなる出力ケーブル
40bを取り出すための切り欠き穴を示すもので、この
切り欠き穴25に対応する位置にてカバー10にも切り
欠き穴(図示せず)が設けられている。
【0013】アンテナ基板30はレドーム20内に図2
(A)にて示すごとく装着されるもので、このアンテナ
基板30はレドーム20を通してGPS衛星から電波を
受信する役割を果たす。また、このアンテナ基板30の
裏面には、プリアンプ40と電気的に接続するための給
電ピン31が突設されている。プリアンプ40はアンテ
ナ基板30により受信した電波を増幅するもので、この
プリアンプ40はその表面にてアンテナ基板30の裏面
に半田付けにより固定されるようになっている。このプ
リアンプ40の裏面には、シールドケース40aが図1
にて示すごとく装着されており、同プリアンプ40の裏
面のうちシールドケース40aの端部から外方へ延出す
る延出部41に取り付けた実装型同軸コネクタ42に
は、出力ケーブル40bが、プリアンプ40からの増幅
出力を後段に送るように接続されている。
【0014】以上のように構成した本実施例において、
平面アンテナを組み立てるにあたっては次のようにす
る。
【0015】まず、プリアンプ40をアンテナ基板30
の給電用ピン31に接続しつつ同アンテナ基板30の裏
面に図1にて示す向きにて半田付けにより固定する。然
る後、アンテナ基板30を、レドーム20に対し図1に
て示す位置関係のもとに、同レドーム20内に各爪21
〜24の係合部21a〜24aの外側傾斜面部の弾力に
抗して下方から押し込む。かかる場合、この押し込み作
業を、アンテナ基板30の表面外周縁部がレドーム20
の上壁内面外周縁部に当接するまで行うが、この押し込
み作業は、各係合部21a〜24aの外側傾斜面部の傾
斜度合が上述のようにレドーム20内にアンテナ基板3
0を押し込み易いように設定されているため、容易にな
され得る。
【0016】しかして、アンテナ基板30の表面外周縁
部がレドーム20の上壁内面外周縁部に当接すると、ア
ンテナ基板30の両端部は、各爪21〜24の係合部2
1a〜24aの各内側傾斜面部と係合して内方への押力
を受けるので、アンテナ基板30が、図2(A)(B)
にて示す状態にて、レドーム20内に各爪21〜24に
よりしっかりと固定される。かかる場合、上述のよう
に、各爪21〜24の係合部21a〜24aの各内側傾
斜面部の傾斜度合は、アンテナ基板30の板厚公差及び
爪23の寸法公差を考慮して、アンテナ基板30のレド
ーム20におけるがたつきを防止するように設定されて
いるため、アンテナ基板30がレドーム20内にてがた
つくこともない。なお、出力ケーブル40bをレドーム
20の切り欠き穴25を通して外方へ導出しておく。
【0017】然る後、カバー10をレドーム20に対し
図1にて示す位置関係のもとにレドーム20に下方から
嵌装する。かかる場合、カバー10の各固定補強片11
〜14を各爪21〜24の各突起21b〜24bに抗し
押し込むようにしてカバー10をレドーム20に嵌装す
る。しかして、このような嵌装は、各固定補強片11〜
14の係合穴部内に各突起21b〜24bが係合するま
で行う。かかる場合、この嵌装は、各固定補強片11〜
14の先端が上述のごとく外方へ傾斜しているので、容
易になし得る。上述の係合が終了すると、各固定補強片
11〜14の係合穴部内への各突起21b〜24bの係
合でもって、カバー10がアンテナ基板30及びプリア
ンプ40を覆蓋した状態にてレドーム20にしっかりと
固定される。また、各固定補強片11〜14がその弾力
により各爪21〜24をアンテナ基板30の各端部に押
し付けるように作用するので、アンテナ基板30のレド
ーム20内での固定をより一層強固にする。なお、出力
ケーブル40bはカバー10の切り欠き穴を通して外方
へ導出しておく。
【0018】以上説明したように、カバー10には各補
強固定片11〜14を形成し、レドーム20には各爪2
1〜24を形成して、上述のように、各爪21〜24に
よりアンテナ基板30をレドーム20内に固定するとと
もに、各補強固定片11〜14の各爪21〜24の各突
起との係合によりカバー10をレドーム20に十分に嵌
装固定するようにしたので、アンテナ基板30が重くて
も、従来のようにネジやリベット等の余分な固定部品に
依存することなく固定部品数の軽減によるコスト低減を
確保しつつ、十分な固定力のもとにアンテナ基板30を
レドーム20内に簡単に固定し得る。
【0019】なお、前記実施例においては、レドーム2
0の各爪21〜24の外面に各突起をそれぞれ突設し、
かつ、カバー10の各補強固定片11〜14に係合穴部
をそれぞれ形成するようにしたが、これに代えて、図4
(A)にて例示するごとく、爪21の外面に係合穴部2
1cを形成し、かつ補強固定片11の内面に突起11b
を形成して、この突起11bを係合穴部21c内に係合
させるように実施してもよい。このようなことは、他の
各爪22〜24及び他の各補強固定片12〜14におい
ても同様である。
【0020】また、本発明の実施にあたっては、前記実
施例にて述べたカバー10及びレドーム20に代えて、
図4(B)にて示すごとく、カバー10A及びレドーム
20Aを採用して、レドーム20Aには、単一の爪26
(レドーム20の爪21と同様の構成をもつ)を切り割
り形成するとともに、突起26aを爪26から分離し
て、爪26を形成した側壁とは異なる側壁に突設し、一
方、カバー10Aには、爪26に対応して補強固定片1
5を切り割り形成するとともに、係合穴部16aを突起
26aに対応する位置にてカバー10Aの側壁に切り割
り形成した固定片16に形成して実施してもよい。これ
により、補強固定片15を爪26に外方から係合させる
とともに固定片16の係合穴部16a内に突起26aを
係合させることによって、前記実施例と実質的に同様の
効果を確保できる。
【0021】また、本発明の実施にあたっては、GPS
用受信アンテナに限ることなく、各種の平面アンテナに
本発明を適用して実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る平面アンテナの分解斜視図であ
る。
【図2】前記平面アンテナの組み付け過程を示す断面図
並びにカバーの補強固定片及びレドームの爪を示す拡大
側面図である。
【図3】前記平面アンテナの組立完了後の要部断面図及
びその部分拡大断面図である。
【図4】前記実施例の部分的変形例をそれぞれ示す要部
断面図及び斜視図である。
【符号の説明】
10…カバー、10a、10b、20a、20b…側
壁、11、12、15…補強固定片、11a、12a、
21c…係合穴部、11b、21b、22b…突起、2
0…レドーム、30…アンテナ基板、21〜24、26
…爪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レドームと、 このレドーム内に収容されたアンテナ基板と、 前記レドームに組み付けられて前記アンテナ基板を覆蓋
    するカバーとを備えた平面アンテナにおいて、 前記レドーム及びカバーをそれぞれ箱状に形成し、 前記レドームの周壁には、前記アンテナ基板を前記レド
    ーム内に弾性力により固定する複数の爪を形成し、 かつ、前記カバーをその周壁にて前記レドームの周壁に
    外方から嵌装したとき前記カバーの周壁と前記レドーム
    の周壁とを係脱可能に係合する係合手段を、前記カバー
    及び前記レドームの各周壁の対応部分にそれぞれ形成す
    るようにしたことを特徴とする平面アンテナ。
JP29863292A 1992-11-09 1992-11-09 平面アンテナ Pending JPH06152211A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29863292A JPH06152211A (ja) 1992-11-09 1992-11-09 平面アンテナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29863292A JPH06152211A (ja) 1992-11-09 1992-11-09 平面アンテナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06152211A true JPH06152211A (ja) 1994-05-31

Family

ID=17862252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29863292A Pending JPH06152211A (ja) 1992-11-09 1992-11-09 平面アンテナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06152211A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997033772A1 (de) * 1996-03-13 1997-09-18 Wilhelm Sihn Jr. Kg Abdeckhaube für ein bauteil, insbesondere ein gehäuse
JPH1174716A (ja) * 1997-08-29 1999-03-16 Mitsumi Electric Co Ltd Gpsアンテナカバー
JP2005109687A (ja) * 2003-09-29 2005-04-21 Mitsumi Electric Co Ltd アンテナ装置
JP2006211634A (ja) * 2004-12-27 2006-08-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd アンテナ
JP2008227941A (ja) * 2007-03-13 2008-09-25 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd アンテナ装置
JP2008244621A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd アンテナ装置
JP2010166508A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Dx Antenna Co Ltd アンテナ装置
FR2962599A1 (fr) * 2010-07-07 2012-01-13 Valeo Securite Habitacle Module d'antenne pour vehicule comprenant un circuit et un support d'antenne
JP2012015991A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd アンテナパターンが埋め込まれる電子装置ケース、その製造方法、アンテナパターンフレームの製造金型及び電子装置
KR101509065B1 (ko) * 2014-11-24 2015-04-07 주식회사 선우커뮤니케이션 옴니 안테나 케이스 구조
KR101863318B1 (ko) * 2018-04-03 2018-05-31 한화시스템 주식회사 피아식별기의 질문기 안테나 제조 방법

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997033772A1 (de) * 1996-03-13 1997-09-18 Wilhelm Sihn Jr. Kg Abdeckhaube für ein bauteil, insbesondere ein gehäuse
JPH1174716A (ja) * 1997-08-29 1999-03-16 Mitsumi Electric Co Ltd Gpsアンテナカバー
DE19839030B4 (de) * 1997-08-29 2007-08-02 Mitsumi Electric Co., Ltd. GPS-Antennengehäuse
JP2005109687A (ja) * 2003-09-29 2005-04-21 Mitsumi Electric Co Ltd アンテナ装置
JP2006211634A (ja) * 2004-12-27 2006-08-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd アンテナ
JP2008227941A (ja) * 2007-03-13 2008-09-25 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd アンテナ装置
JP2008244621A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd アンテナ装置
JP2010166508A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Dx Antenna Co Ltd アンテナ装置
JP2012015991A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd アンテナパターンが埋め込まれる電子装置ケース、その製造方法、アンテナパターンフレームの製造金型及び電子装置
FR2962599A1 (fr) * 2010-07-07 2012-01-13 Valeo Securite Habitacle Module d'antenne pour vehicule comprenant un circuit et un support d'antenne
KR101509065B1 (ko) * 2014-11-24 2015-04-07 주식회사 선우커뮤니케이션 옴니 안테나 케이스 구조
KR101863318B1 (ko) * 2018-04-03 2018-05-31 한화시스템 주식회사 피아식별기의 질문기 안테나 제조 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06152211A (ja) 平面アンテナ
WO2001008253A1 (fr) Antenne de voiture
US5992955A (en) Structure of computer
JP2002093273A (ja) 車両用ハンドルスイッチの取付構造
US7825341B2 (en) Antenna device and shield cover thereof
JPH0124951Y2 (ja)
JP2852481B2 (ja) 自立型装置のフレーム構造
JPH05167345A (ja) アンテナ
JP3215027B2 (ja) 筐体の嵌合構造
JP3735514B2 (ja) 筐体嵌合構造
JP2003234608A (ja) 自動車用アンテナ
JP3244577B2 (ja) バッテリー保持機構
JP4050257B2 (ja) 車載用アンテナ装置
JPH11274753A (ja) 電気機器の防水構造
JPH03120083U (ja)
JPH047537Y2 (ja)
JPH06349375A (ja) 電子機器等のボタン取付け構造
JPH0641378Y2 (ja) フラットアンテナ
JPH0419721Y2 (ja)
JP2005347437A (ja) トップカバーの取付構造
JPS646598Y2 (ja)
JPS598392Y2 (ja) パネル取付装置
JPS608353Y2 (ja) ロ−タリスイツチ
JPH0336088Y2 (ja)
JPH0311966Y2 (ja)