JPH06146523A - 手摺支柱固定装置 - Google Patents

手摺支柱固定装置

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JPH06146523A
JPH06146523A JP32842492A JP32842492A JPH06146523A JP H06146523 A JPH06146523 A JP H06146523A JP 32842492 A JP32842492 A JP 32842492A JP 32842492 A JP32842492 A JP 32842492A JP H06146523 A JPH06146523 A JP H06146523A
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handrail
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Toshimaro Nakatani
寿麿 中谷
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Swan Shoji Co Ltd
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Swan Shoji Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) [目的] 屋上パラペット等の躯体に長手方向及び交差
方向の傾斜や波打ちがあっても,手摺支柱を同高垂直に
設置し得る手摺支柱固定装置を提供する。 [構成] 支柱ホルダー10を,躯体A交差方向の一対
の対面支持壁13を備えて断面U字状に構成し,一対の
対面支持壁13と手摺支柱30の対面壁31間に,垂直
長孔41と水平長孔42による長孔対40を配設して,
この長孔対40を介して貫通ボルト43とナット44に
よって手摺支柱30を締着固定する。手摺支柱30は長
孔対40によって上下動調整と躯体A交差方向の傾斜動
調整が可能となるので,手摺支柱30を躯体Aの事情の
如何を問わず,長手方向に同高とし,また交差方向に垂
直に設置することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,屋上パラペット,ベラ
ンダ立上り壁等の躯体に手摺又は笠木付手摺の手摺支柱
を固定するに好適に用いられる手摺支柱固定装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種手摺又は笠木付手摺における手摺
支柱固定には,一般に支柱ホルダーを用いるものとさ
れ,支柱ホルダーは,例えば手摺支柱の外径に合わせた
支柱受入孔を備えたものとされ,この支柱受入孔に手摺
支柱の下端を嵌合状に挿入し,躯体交差方向に螺装した
ボルトナットによって手摺支柱の締着固定を行うものと
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,このよ
うな支柱ホルダーを用いて現実に手摺支柱を屋上パラペ
ット,ベランダ立上り壁等の躯体に固定する場合には,
各手摺支柱の高さが不一致となること,各手摺支柱が躯
体交差方向,即ち前後方向に不揃いの角度となることと
いった事態を招き,手摺支柱を一体に有する手摺を連結
設置し得ず,或いは手摺支柱間や手摺支柱上に手摺部材
を設置し得ないことになることも多い。
【0004】これは屋上パラペット,ヘランダ立上り壁
等の躯体が,コンクリート打設による現場施工のもの
で,必ずしも水平面とはならず,その長手方向や交差方
向に傾斜したり,凹凸面をなすように波打ったりしてい
ること,手摺又は笠木付手摺を改修したりする既設の建
物では,長年月の構造荷重により,梁の垂れ下り等この
波打ちが促進されていることといった躯体側の原因によ
る場合,及び支柱ホルダー又は笠木を介してこれを取付
けるベース金物は一般に躯体にアンカーボルト固定する
が,このアンカーボルト埋込み孔のコンクリート穿設に
際して,ドリル先端の位置ズレを来し易いこと,穿設位
置に砂利が存在していれば,これを避けた穿設を行わざ
るを得ないことといった工事上の原因による場合があ
る。
【0005】従ってこのような可能性のある建物にあっ
ては,一般に支柱ホルダーを用いないで,手摺支柱下端
を躯体に直接埋込み固定する支柱埋込み式の手摺が用い
られることになるが,この場合は,熱膨張率の違いか
ら,手摺に変形を来したり,手摺支柱のアルカリ腐食を
来したりするといった問題点を招くことにもなる。
【0006】本発明は,かかる事情に鑑みてなされたも
ので,その解決課題とする処は,傾斜や波打ちといった
躯体側の事情,位置ズレといった工事上の事情の如何に
拘らず,手摺支柱を同高垂直に設置し得るようにした手
摺支柱固定装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は,躯体長手方向
の波打ちによる手摺支柱の高さの不一致に対して,その
上下動調整を行い得るようにし,また躯体交差方向の波
打ちによる手摺支柱の角度の不揃いに対してその傾斜動
調整を行い得るようにする一方,躯体長手方向の波打ち
による手摺支柱の長手方向角度に対しては,その波打ち
がスポット的に見れば略無視できることから,この調整
を不要として,手摺支柱を躯体長手方向両側において対
面支持し得るようにして,支柱ホルダーを躯体交差方向
一対の対面支持壁を起立具備したものとして形成し,手
摺支柱とこの一対の対面支持壁間にそれぞれ上下方向及
び躯体交差方向を対とする長孔対を配設し,この長孔対
を介して手摺支柱を上下動調整及び躯体交差方向傾斜動
調整自在に支柱ホルダーに締着固定するようにしたもの
であって,即ち本発明は,手摺支柱と,該手摺支柱を躯
体長手方向両側において対面支持する躯体交差方向一対
の対面支持壁を起立具備した支柱ホルダーとを備えてな
るとともに上記手摺支柱と一対の対面支持壁間にそれぞ
れ上下方向及び躯体交差方向を対とする長孔対を配設
し,これら長孔対を介して上記手摺支柱を支柱ホルダー
に対して上下動調整及び躯体交差方向傾斜動調整自在に
締着固定してなることを特徴とする手摺支柱固定装置
(請求項1),請求項1の支柱ホルダーを躯体に直付け
してなることを特徴とする手摺支柱固定装置(請求項
2)及び請求項1の支柱ホルダーを笠木を介して躯体に
載置固定したベース金物に取付けてなることを特徴とす
る手摺支柱固定装置(請求項3)に係り且つこれらを発
明の要旨として上記課題解決の手段としたものである。
【0008】
【実施例】以下実施例を示す図面に従って本発明を更に
具体的に説明すれば,図1乃至図7において,Aは,例
えば屋上パラペットやベランダ立上り壁等手摺設置用コ
ンクリートの躯体,Bは笠木付の手摺,10は支柱ホル
ダー,30は手摺支柱である。
【0009】本例の笠木付手摺Bにおいて支柱ホルダー
10は,躯体Aの交差方向に上面を傾斜させて躯体Aに
載置固定したベース金物20に対して,同じく躯体Aの
交差方向に上面を傾斜させて排水を容易化するようにし
たアルミ製笠木24を介して,これを挟着するように多
数固定したものとしてあり,上記手摺Bはこれらの支柱
ホルダー10にその手摺支柱30を締着固定することに
よって躯体A上に設置したものとしてある。
【0010】本例において支柱ホルダー10は,躯体A
交差方向端部近傍に上記ベース金物20への固定用一対
のボルト挿入孔12を配設し,上記笠木24の傾斜を吸
収するように底面を傾斜して上面を水平とした基板11
に,手摺支柱30を躯体A長手方向両側において対接状
に対面支持する躯体A交差方向一対の対面支持壁13を
起立具備し,これら対面支持壁13間を躯体Aの交差方
向に開放する受入溝14とした,例えば断面U字状に厚
肉の押出成型材を加工したアルミ製又はアルミを鋳造し
たアルミ鋳物製のものとして構成せしめてある。
【0011】これに対して手摺支柱30は,支柱ホルダ
ー10の上記受入溝14間隔に相応し,上記対面支持壁
13との一対の対面壁31を備えた,例えば断面方形乃
至矩形状中空に,押出成型材を加工したアルミ製のもの
としてある。
【0012】手摺支柱30の支柱ホルダー10への上記
締着固定は,手摺支柱30の上記各対面壁31と支柱ホ
ルダー10における一対の対面支持壁13間にそれぞれ
上下方向及び躯体交差方向を対とする長孔対40を配設
し,これら長孔対40を介して手摺支柱30を支柱ホル
ダー10に対して上下動調整及び躯体交差方向傾斜動調
整自在に行ったものとしてある。
【0013】本例においてこれらの長孔対40は,上下
方向の垂直長孔41と,躯体A交差方向の水平長孔42
とを対とし,垂直長孔41を手摺支柱30の対面壁31
に,水平長孔42を支柱ホルダー10の対面支持壁13
に配置するとともに,各対面壁31と対面支持壁13間
にはこの長孔対40を上下一対配設したものとしてあ
る。
【0014】この長孔対40を用いた締着固定は,支柱
ホルダー10の受入溝14に,対面壁31が対面支持壁
13に対接状に対面するように手摺支柱30の下端を挿
入し,上下それぞれの長孔対40間に貫通ボルト43を
挿通させ,一側の対面支持壁13側においてナット44
による緊締を行うことによって行うものとしてある。
【0015】このとき長孔対40の垂直長孔41と水平
長孔42とは,その交差位置において貫通ボルト43を
挿通し得るから,これらが交差する限りにおいて手摺支
柱30は支柱ホルダー10を基準として調整自在とな
る。
【0016】即ち手摺支柱30は上下方向の垂直長孔4
1により,その長さの範囲で上方に向けて延長するよう
に上下動調整自在となり,また躯体A交差方向の水平長
孔42により,その長さの範囲で躯体A交差方向傾斜動
調整自在となるに至る。
【0017】従って躯体Aが,長手方向に傾斜したり或
いは波打ち状となっている場合や,交差方向に傾斜した
り或いは波打ち状となっている場合には,その影響によ
って笠木24もこれに応じた傾斜や波打ちを呈すること
になり,更にベース金物20の位置ズレによって,これ
に対して固定した支柱ホルダー10に,例えば躯体A交
差方向の位置ズレを生じると,ズレ分及び笠木24傾斜
の影響を受けることになり,手摺支柱30は,図6及び
図7に点線で示す如くに一般に躯体A長手方向に高さが
不揃いとなったり,交差方向に立設角度が不揃いとなっ
たりする結果を招くが,上記長孔対40による上下動調
整,躯体交差方向傾斜動調整を施すことによって,上記
躯体Aの事情,工事上の事情の如何を問わずに,即ち支
柱ホルダー10の取付状況の如何を問わずに手摺支柱3
0を同高垂直に設置することが可能となる。
【0018】なお本例の支柱ホルダー10は,その構造
上手摺支柱30を躯体A長手方向に傾斜動調整すること
はできないが,躯体Aに対する支柱ホルダー10の固定
はスポット的であるのに対し,躯体Aの傾斜や波打ちは
比較的緩やかであり,支柱ホルダー10位置においてス
ポット的に見れば,これらは無視し得る程度であり,ま
た本例にあっては,笠木24がこれをより緩和すること
になるから,この長手方向の傾斜動調整は一般に不要で
ある。従って長手方向には上記上下動調整を行えば足
り,一方,躯体Aの交差方向の傾斜や波打ちは長手方向
に比してより激しいものとなるからこの交差方向傾斜動
調整は必須であり,上記長孔対40により上下動調整及
び交差方向傾斜動調整自在とすれば殆どの場合に手摺支
柱30の望ましい締結固定を行うことができる。
【0019】このように手摺支柱30を支柱ホルダー1
0に締着固定する本例の笠木付手摺Bの設置には,多数
の支柱ホルダー10に各手摺支柱30を仮止めし,上記
上下動調整及び躯体Aの交差方向傾斜動調整を施した
後,本止めし,然る後に手摺支柱30上及び手摺支柱3
0間に上桟50,下桟51,縦小桟52,手摺桟53を
ブラケット54を介して或いはネジ止めによって固定す
ればよい。
【0020】なお,図中21はベース金物20のホール
インアンカー,22はその起立ボルト,23はこの起立
ボルト22に螺合し支柱ホルダー10固定用のナットで
ある。
【0021】第8図は他の例を示すもので,本例にあっ
ては,支柱ホルダー10の基板11のボルト挿通孔12
を,その中央部に単一に設けて,図示省略のベース金物
の同じく単一起立ボルトに対してナット23を締着する
ようにすることによって,支柱ホルダー10の固定を単
一中央で行い,該固定部位を手摺支柱30で被覆してそ
の露出を防止するようにしてある。
【0022】図9及び図10は更に他の例を示したもの
で,本例にあっては,支柱ホルダー10を躯体Aにホー
ルインアンカー21で直付けするように基板11を水平
とし,手摺支柱30と各対面支持壁13間の長孔対40
を下方一方とするとともに対面支持壁13に丸孔45を
設け,長孔対40による上記調整後に丸孔45に合わせ
た位置で手摺支柱30に透孔46を穿設して,長孔対4
0とともに貫通ボルト43と上下2ケ所止めするように
してある。
【0023】また本例にあっては,支柱ホルダー10が
ホルダーカバー15を備えており,ホルダーカバー15
を対面支持壁13の内側に対向刻設したガイド溝17に
差し込み装着して受入溝14の端部を閉塞し,ホールイ
ンアンカー21を被覆するようにしてあり,またホルダ
ーカバー15は,手摺支柱30の躯体A交差方向傾斜動
調整に対応して差し込み幅を調整し得るように水平部分
をペンチ等で適宜に切除するために多数の切除溝16を
設けたものとしてある。
【0024】図8乃至図10のその余は変らないので同
一符号を付して説明を省略する。
【0025】図示した例は以上のとおりとしたが,本発
明の実施に当っては,支柱ホルダーを手摺支柱に内嵌す
るようにすること,長孔対の一方又は双方を傾斜長孔,
湾曲長孔とすること,支柱ホルダーにおける手摺支柱調
整を妨げない範囲を確保して基板又は対面支持壁に一体
のホルダーカバーを設けること,手摺支柱を円筒状乃至
楕円筒状とすること,予め枠組みして手摺支柱を一体に
有する手摺を用いることを含めて,手摺支柱,支柱ホル
ダー,長孔対の各具体的形状,材質,構造,これらの固
定手段等は,上記発明の要旨に反しない限り様々に変更
することができ,以上に図示し説明したものに殊更限定
する必要はない。
【0026】
【発明の効果】以上のとおり本発明は,手摺支柱と,該
手摺支柱を躯体長手方向両側において対面支持する躯体
交差方向一対の対面支持壁を起立具備した支柱ホルダー
とを備えてなるとともに上記手摺支柱と一対の対面支持
壁間にそれぞれ上下方向及び躯体交差方向を対とする長
孔対を配設し,これら長孔対を介して上記手摺支柱を支
柱ホルダーに対して上下動調整及び躯体交差方向傾斜動
調整自在に締着固定してなることを特徴とし,また上記
支柱ホルダーを躯体に直付けしてなることを特徴とし,
更に上記支柱ホルダーを笠木を介して躯体に載置固定し
たベース金物に取付けてなることを特徴とするから,新
設,既設を問わず,傾斜や波打ちといった躯体側の事
情,位置ズレといった工事上の事情の如何に拘らず,支
柱ホルダーを用いて手摺支柱を同高垂直に設置し得る手
摺支柱固定装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図1 手摺の部分拡大斜視図 図2 要部を示す分解斜視図 図3 通常の設置状態を示す部分拡大縦断面図 図4 躯体波打ちの設置状態を示す部分拡大縦断面図 図5 手摺支柱と支柱ホルダーとの関係を示す横断面図 図6 手摺支柱相互の関係を示す正面図 図7 手摺支柱相互の関係を示す横断面図 図8 他の例を示す横断面図 図9 他の例を示す分解斜視図 図10 他の例を示す縦断面図
【符号の説明】
A 躯体 B 手摺 10 支柱ホルダー 13 対面支持壁 30 手摺支柱 40 長孔対 41 垂直長孔 42 水平長孔 43 貫通ボルト 44 ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手摺支柱と,該手摺支柱を躯体長手方向
    両側において対面支持する躯体交差方向一対の対面支持
    壁を起立具備した支柱ホルダーとを備えてなるとともに
    上記手摺支柱と一対の対面支持壁間にそれぞれ上下方向
    及び躯体交差方向を対とする長孔対を配設し,これら長
    孔対を介して上記手摺支柱を支柱ホルダーに対して上下
    動調整及び躯体交差方向傾斜動調整自在に締着固定して
    なることを特徴とする手摺支柱固定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の支柱ホルダーを躯体に直付け
    してなることを特徴とする手摺支柱固定装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の支柱ホルダーを笠木を介して
    躯体に載置固定したベース金物に取付けてなることを特
    徴とする手摺支柱固定装置。
JP4328424A 1992-11-13 1992-11-13 手摺支柱同高垂直固定装置 Expired - Lifetime JPH0747878B2 (ja)

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