JPH06143648A - サーマルプリンタ装置 - Google Patents

サーマルプリンタ装置

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JPH06143648A
JPH06143648A JP29333492A JP29333492A JPH06143648A JP H06143648 A JPH06143648 A JP H06143648A JP 29333492 A JP29333492 A JP 29333492A JP 29333492 A JP29333492 A JP 29333492A JP H06143648 A JPH06143648 A JP H06143648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print data
thermal head
print
duty
black
Prior art date
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Pending
Application number
JP29333492A
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English (en)
Inventor
Hiroto Shimizu
博人 志水
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、多分割されたサーマルヘッドの分割
駆動を印字データに基づいて自動的に切換えることがで
きるサーマルプリンタ装置を提供する。 【構成】複数のエリア1a、1b、1c、1dに分割さ
れたサーマルヘッド1に印字データを与えるシフトレジ
スタ5の各印字データブロックD1 、D2 、D3、D4
に転送される印字データの黒字をカウント値分配器7よ
り黒字カウンタ81、82、83、84に分配し、これ
ら黒字カウンタ81、82、83、84のカウント値か
ら、CPU10により印字データブロックD1 、D3 の
印字データに対する黒字の占める割合と印字データブロ
ックD2 、D4 の印字データに対する黒字の占める割合
の少なくとも一方が50%を越えると1/4デューティ
の低速印字を設定し、上記の割合がともに50%以下で
は1/2デューティで高速印字を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドを使用
したサーマルプリンタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサなどに用いられ
るプリンタには、サーマルヘッドを使用したサーマルプ
リンタ装置が多く採用されている。
【0003】ところで、一般に、このようなサーマルプ
リンタ装置の電源容量は、1ライン当たりの印字ドット
密度が1/8〜1/3デューティである時の消費電流で
設計されている。
【0004】ところが、印字を高速に行うために1ライ
ン毎の印字期間が短くなった状態で、印字ドット密度が
上がったような場合は、1ライン当たりの印字ドット密
度が1/3デューティ以上になって、電源容量を大幅に
越える電流が流れることがあり、装置を正常に動作させ
ることができないという問題点があった。
【0005】そこで、従来、サーマルヘッドを、例えば
4つのエリアに分割し、1ラインの印字を4回に別けて
行うことで1ライン当たり1/4デューティで印字する
ようにしたものが考えられている。
【0006】しかし、このようにすると、1ライン当た
りの印字に時間がかかるので、印字密度が少ない、つま
り印字部分が少ない場合は、サーマルヘッドを2つのエ
リアに分割して駆動することも考えられている。
【0007】そして、これらサーマルヘッドの4分割と
2分割の切り換えの選択は、印字される文書などの内容
に応じて、オペレータの判断により手動にて行うように
している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
オペレータの判断による手動切換えを行うものでは、誤
判断をすることが多々あり、例えば、印字部分が多いの
に誤ってサーマルヘッドの2分割を選択すると、1ライ
ン当たりの印字デューティが所定以上になって、電源容
量を大幅に越える電流が流れ、装置を正常に動作させる
ことができなくなるおそれがあった。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、多分割されたサーマルヘッドの分割駆動を印字デー
タに基づいて自動的に切換えることができるサーマルプ
リンタ装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のエリア
に分割されたサーマルヘッドと、このサーマルヘッドの
少なくとも一つのエリアに与えられる印字データの黒字
が占める割合を検出する手段と、この手段で検出された
黒字の割合が所定値を越えると印字デューティを小さく
するように前記サーマルヘッドのエリア単位の分割駆動
を制御する制御手段とにより構成されている。
【0011】また、本発明は、複数のエリアに分割され
たサーマルヘッドと、このサーマルヘッドの少なくとも
一つのエリアに与えられる印字データの黒字が占める割
合を検出する手段と、この手段で検出された黒字の割合
が所定値以下になると印字デューティを大きくするよう
に前記サーマルヘッドのエリア単位の分割駆動を制御す
る制御手段とにより構成されている。
【0012】
【作用】この結果、本発明によれば、サーマルヘッドの
少なくとも一つのエリアに与えられる印字データの例え
ば黒字が占める割合が所定値を越えると印字デューティ
が小さくなるように、あるいは黒字の割合が所定値以下
になると印字デュティが大きくなるようにそれぞれサー
マルヘッドのエリア単位の分割駆動が制御され、サーマ
ルヘッドの分割駆動の切り換えをオペレータの手動操作
によらずに自動的にできるようになる。これにより、電
源容量に対して常に適正な電流を流すようにできるの
で、装置を安定した状態で正常動作させることができ
る。また、印字データの印字密度に応じて印字デューテ
ィが変更されることで、最適な印字速度が選択できるよ
うにもなるので、種々の印字密度が混在するような文書
について効率的な印字を行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。
【0014】図1は、同実施例のサーマルプリンタ装置
の概略構成を示している。図において、1はサーマルヘ
ッドで、このサーマルヘッド1に対向してプラテンロー
ラ2を配置し、このプラテンローラ2をプラテンローラ
駆動部3により、例えば図示矢印方向に回転させること
で、感熱紙4をサーマルヘッド1面に対して走行させ印
字を行うようにしている。
【0015】図2は、このようなサーマルヘッド1の制
御回路の概略構成を示している。この場合、サーマルヘ
ッド1は、4つのエリア1a、1b、1c、1dに分割
された構成のものが用いられる。
【0016】サーマルヘッド1には、シフトレジスタ5
を接続している。このシフトレジスタ5は、転送クロッ
クCLとともに入力される1ライン分のシリアル印字デ
ータPDが1/4ラインずつ転送される印字データブロ
ックD1 、D2 、D3 、D4を有し、これら印字データ
ブロックD1 、D2 、D3 、D4 に転送された印字デー
タをサーマルヘッド1の対応する各エリア1a、1b、
1c、1dに一括して与えるようにしている。
【0017】転送クロックCLと1ライン分のシリアル
印字データPDは、黒字データゲート6に与えられる。
ゲート6は、転送クロックCLと印字データPDの論理
積をとり、印字データPDを転送クロックCLに基づき
出力するようにしている。そして、ゲート6からの出力
は、カウント値分配器7に送られる。
【0018】カウント値分配器7は、転送クロックCL
に基づきゲート6からの印字データ出力を取り込み、こ
れを各黒字カウンタ81、82、83、84に分配する
ようにしている。この場合、カウント値分配器7は、転
送クロックCLのカウント値からシフトレジスタ5の各
印字データブロックD1 、D2 、D3 、D4 に転送され
た印字データPDの黒字データを識別し、これらの黒字
データを各黒字カウンタ81、82、83、84に分配
するようにしている。
【0019】黒字カウンタ81、82、83、84は、
カウント値分配器7より分配される黒字データ数をカウ
ントし、これらのカウント値をI/O回路9を介してC
PU10に与えるようにしている。
【0020】CPU10は、各黒字カウンタ81、8
2、83、84での黒字データのカウント値からサーマ
ルヘッド1の各エリア1a、1b、1c、1dの通電モ
ードを設定するストローブ信号S1 、S2 、S3 、S4
の組み合わせを決定するとともに、紙送り速度を制御す
るようにしている。なお、図中11は、サーマルヘッド
1により印字データが印字される感熱紙である。次に、
このように構成した実施例の動作を図3に示すフローチ
ャートにより説明する。
【0021】まず、印字ラインが0に初期化される(ス
テップ301)。次に、転送クロックCLとともに1ラ
イン分のシリアル印字データPDが入力されると(ステ
ップ302)、このシリアル印字データPDは、1/4
ラインずつシフトレジスタ5の印字データブロックD1
、D2 、D3 、D4 に転送される。一方、ゲート6よ
り、転送クロックCLに基づき1ライン分のシリアル印
字データPDがカウント値分配器7に送られる。
【0022】すると、カウント値分配器7で、転送クロ
ックCLのカウント値からシフトレジスタ5の各印字デ
ータブロックD1 、D2 、D3 、D4 に転送された印字
データPDの黒字データが識別され、これらの黒字デー
タが黒字カウンタ81、82、83、84に分配され、
これら黒字カウンタ81、82、83、84によりそれ
ぞれ黒字データがカウントされる。そして、これら黒字
カウンタ81、82、83、84でのカウント値は、I
/O回路9を介してCPU10に与えられる。
【0023】CPU10では、まず、印字データブロッ
クD1 の印字データPDに対応する黒字カウンタ81の
カウント値と印字データブロックD3 の印字データPD
に対応する黒字カウンタ83のカウント値の和BLK1
を求め(ステップ303)、次いで、印字データブロッ
クD2 の印字データPDに対応する黒字カウンタ82の
カウント値と印字データブロックD4 の印字データPD
に対応する黒字カウンタ84のカウント値の和BLK2
を求める(ステップ304)。
【0024】そして、ステップ305に進み、印字デー
タブロックD1 、D3 の印字データに対しBLK1 が占
める割合が50%を越えているか否か、つまり黒字率が
50%を越えているか否かを判断する。ここで、黒字率
が50%を越えていてYESならば、CPU10により
ストローブ信号S1 、S2 、S3 、S4 を順に出力する
通電モードが設定され(ステップ306)、これらスト
ローブ信号S1 、S2、S3 、S4 により、印字データ
ブロックD1 、D2 、D3 、D4 の各印字データは、サ
ーマルヘッド1より1/4デューティで感熱紙11に低
速印字されることになる(ステップ307)。
【0025】また、ステップ305で黒字率が50%以
下でNOと判断されると、ステップ308に進み、印字
データブロックD2 、D4 の印字データに対しBLK2
が占める割合が50%を越えているか否か、つまり黒字
率が50%を越えているか否かを判断する。ここでも、
黒字率が50%を越えていてYESならば、上述したと
同様にCPU10によりストローブ信号S1 、S2 、S
3 、S4 を順に出力する通電モードが設定され(ステッ
プ306)、これらストローブ信号S1 、S2、S3 、
S4 により、印字データブロックD1 、D2 、D3 、D
4 の各印字データは、サーマルヘッド1より1/4デュ
ーティで感熱紙11に低速印字されることになる(ステ
ップ307)。
【0026】一方、ステップ305に続いてステップ3
08でも黒字率が50%以下でNOと判断されると、C
PU10によりストローブ信号S1 とS3 、S2 とS4
をそれぞれ同時に出力する通電モードが設定され(ステ
ップ309)、これらストローブ信号S1 とS3 、S2
とS4 により印字データブロックD1 とD3 、D2 とD
4 の印字データは、サーマルヘッド1より1/2デュー
ティで感熱紙11に高速印字されるようになる(ステッ
プ310)。
【0027】そして、1ライン分の印字が終了すると、
ステップ311に進み、ラインを+1し、続けて、ステ
ップ312で最大ラインまでの印字を終了したかを判断
し、ここでNOならば再びステップ302に戻って上述
の動作を繰り返すようになり、1ライン毎に低速または
高速印字が実行されるようになる。その後、ステップ3
12でYESになれば、処理を終了する。
【0028】従って、このようにすれば、各ラインにつ
いて印字データブロックD1 、D3の印字データに対す
るBLK1 が占める割合と印字データブロックD2 、D
4 の印字データに対するBLK2 が占める割合の少なく
とも一方が50%を越えている場合は、ストローブ信号
S1 、S2 、S3 、S4 を順に出力する通電モードによ
り、印字データブロックD1 、D2 、D3 、D4 の各印
字データを1/4デューティで低速印字し、上記のBL
K1 とBLK2 が占める割合がともに50%以下の場合
は、ストローブ信号S1 とS3 、S2 とS4 を出力する
通電モードにより印字データブロックD1 とD3 、D2
とD4 の印字データを1/2デューティで高速印字する
ようになるので、サーマルヘッドの分割駆動の切り換え
をオペレータの手動操作によらずに自動的にできること
になる。これにより、電源容量に対して常に適正な電流
を流すようにでき、装置を安定した状態で正常動作させ
ることができる。
【0029】また、印字データの印字密度に応じて印字
デューティが変更され、最適な印字速度を選択できるの
で、種々の印字密度が混在するような文書について効率
的な印字を行うことができる。このことは、特に、印字
密度が低い文書を場合は、常に印字デューティが大きく
なるように制御されるので、高速印字を実現することが
できる。
【0030】なお、本発明は上記実施例にのみ限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述した実施例では、1ラインの印字データの
黒字が占める割合を検出するようにしているが、1ライ
ンの印字データの白地が占める割合を検出するようにし
てもよい。この場合は、白地の割合が所定値を越えると
印字デュティを大きくし、白地の割合が所定値以下にな
ると印字デューティを小さくするように制御することに
なる。また、上述では、印字データブロックD1 、D2
、D3 、D4 のうちD1 、D3 での印字データに対す
る黒字が占める割合とD2 、D4 での印字データに対す
る黒字が占める割合をそれぞれ判断しているが、印字デ
ータブロックD1 、D2 、D3 、D4 での印字データに
対する黒字が占める割合を判断して印字デューティを選
択するようにしてもよい。さらに、本実施例では、印字
デューティが1/2と1/4の2種類の場合を述べた
が、印字速度により2種類以上の印字デューティを切り
換えるようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、サーマルヘッドの少な
くとも一つのエリアに与えられる1ラインの印字データ
の例えば黒字が占める割合が所定値を越えると印字デュ
ティが小さくなるように、また黒字の割合が所定値以下
になると印字デュティが大きくなるようにそれぞれサー
マルヘッドのエリア単位の分割駆動が制御され、サーマ
ルヘッドの分割駆動の切り換えをオペレータの手動操作
によらずに自動的にできるので、電源容量に対して常に
適正な電流を流すようにでき、装置を安定した状態で正
常動作させることができる。また、印字データの印字密
度に応じて印字デューティが変更されることから、最適
な印字速度が選択できるようにもなるので、種々の印字
密度が混在するような文書についても効率的な印字を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のサーマルプリンタ装置の概
略構成を示す図。
【図2】一実施例のサーマルヘッドの制御回路の概略構
成を示す図。
【図3】一実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【符号の説明】
1…サーマルヘッド、1a、1b、1c、1d…エリ
ア、2…プラテンローラ、3…プラテンローラ駆動部、
4…感熱紙、5…シフトレジスタ、6…黒字データゲー
ト、7…カウント値分配器、81、82、83、84…
黒字カウンタ、9…I/O回路、10…CPU、11…
感熱紙。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のエリアに分割されたサーマルヘッ
    ドと、 このサーマルヘッドの少なくとも一つのエリアに与えら
    れる印字データの黒字が占める割合を検出する手段と、 この手段で検出された黒字の割合が所定値を越えると印
    字デューティを小さくするように前記サーマルヘッドの
    エリア単位の分割駆動を制御する制御手段とを具備した
    ことを特徴としたサーマルプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 複数のエリアに分割されたサーマルヘッ
    ドと、 このサーマルヘッドの少なくとも一つのエリアに与えら
    れる印字データの黒字が占める割合を検出する手段と、 この手段で検出された黒字の割合が所定値以下になると
    印字デューティを大きくするように前記サーマルヘッド
    のエリア単位の分割駆動を制御する制御手段とを具備し
    たことを特徴としたサーマルプリンタ装置。
JP29333492A 1992-10-30 1992-10-30 サーマルプリンタ装置 Pending JPH06143648A (ja)

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Cited By (5)

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