JP2001191573A - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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JP2001191573A
JP2001191573A JP2000006648A JP2000006648A JP2001191573A JP 2001191573 A JP2001191573 A JP 2001191573A JP 2000006648 A JP2000006648 A JP 2000006648A JP 2000006648 A JP2000006648 A JP 2000006648A JP 2001191573 A JP2001191573 A JP 2001191573A
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JP2000006648A
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English (en)
Inventor
Akio Katsumata
章夫 勝又
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッド分割駆動が可能なサーマルプリンタに
おいて、印字の高品質化と印字効率の向上とを合わせて
図る。 【解決手段】 印字データのライン方向の印字幅が予め
設定された基準幅より小さいときにはヘッド一括駆動モ
ードで印字し、基準幅より大きいときにはヘッド分割駆
動モードで印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーマルヘッドの
各発熱素子を一括駆動してライン印字するヘッド一括駆
動モードと、各発熱素子を複数のブロックに分割しブロ
ック毎に時分割で駆動してライン印字するヘッド分割駆
動モードとを切替え可能なサーマルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】複数の発熱素子をライン状に配列してな
るサーマルヘッドを用いて印字を行うサーマルプリンタ
の中には、サーマルヘッドの各発熱素子を一括駆動して
ライン印字するヘッド一括駆動モードと、各発熱素子を
複数のブロックに分割しブロック毎に時分割で駆動して
ライン印字するヘッド分割駆動モードとを切替え可能な
ものがある。ただし従来は、ヘッド一括駆動モードで印
字を行うかヘッド分割駆動モードで印字を行うかをユー
ザが予め設定しており、その設定されたモードで固定化
されてデータ印字が行われていた。
【0003】ところで、ヘッド一括駆動モードでの印字
は、ヘッド分割駆動モードでの印字と比較して高速印字
が可能であるものの、罫線などの黒ドット数が多いライ
ンの印字の際にはヘッド印加電圧が低下して印字濃度が
薄くなる欠点があった。一方、ヘッド分割駆動モードで
の印字は、常に高品質な印字が得られるものの、印字速
度が遅いと言う欠点があった。このため従来は、罫線や
バーコードなどのように黒ドット数が多いデータを印字
することが多いユーザはヘッド分割駆動モードでの印字
を設定し、そうでないユーザはヘッド一括駆動モードで
の印字を設定して、固定的に使用しているのが実情であ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヘッド
一括駆動モードでの印字を設定した場合には、罫線など
の黒ドット数が多いラインの印字の際に印字濃度が薄く
なる場合があり、他方、ヘッド分割駆動モードでの印字
を選択した場合には、ライン方向の印字幅が小さいデー
タを印字する際にもサーマルヘッドを分割駆動して印字
しており、効率が悪かった。
【0005】本発明はこのような事情に基づいてなされ
たもので、その目的とするところは、ライン方向の印字
幅が大きくヘッド一括駆動モードでの印字では印字品質
が低下するおそれがあるときにはヘッド分割駆動モード
で印字し、印字幅が小さく分割する必要がないときには
ヘッド一括駆動モードで印字するようにして、印字の高
品質化と印字効率の向上とを合わせて図ることができる
サーマルプリンタを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願請求項1記載の発明
は、複数の発熱素子をライン状に配列してなるサーマル
ヘッドを有し、このサーマルヘッドの各発熱素子を一括
駆動してライン印字するヘッド一括駆動モードと、各発
熱素子を複数のブロックに分割しブロック毎に時分割で
駆動してライン印字するヘッド分割駆動モードとを切替
え可能なサーマルプリンタにおいて、印字データのライ
ン方向の印字幅に応じてヘッド一括駆動モードで印字す
るかヘッド分割駆動モードで印字するかを自動的に切替
える手段を備えたものである。
【0007】このような手段を備えたことにより、印字
データのライン方向の印字幅が予め設定された比較値よ
り小さい場合にはヘッド一括駆動モードで印字される。
印字幅が比較値より小さいときには、罫線等の黒ドット
数が多いラインを印字する際にもヘッド印加電圧の低下
量は小さく、印字濃度が薄くなることはない。したがっ
て、ヘッド一括駆動モードで印字することで高速印字が
可能になる。一方、印字データのライン方向の印字幅が
上記基準幅より大きい場合にはヘッド分割駆動モードで
印字される。したがって、罫線等の黒ドット数が多いラ
インを印字する際にもヘッド印加電圧の低下により印字
濃度が薄くなることはない。
【0008】本願請求項2記載の発明は、上記請求項1
記載のサーマルプリンタにおいて、ヘッド分割駆動モー
ドで印字する際の分割数を印字データのライン方向の印
字幅に応じて変化させる手段を備えたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明する。なお、この実施の形態は、値付ラ
ベル等のラベルを印字するサーマルプリンタに本発明を
適用した場合である。
【0010】図1は本実施の形態のサーマルプリンタの
要部構成を示すブロック図であり、このサーマルプリン
タは、制御部本体としてCPU(Central Processing U
nit)1を搭載している。また、このCPU1が処理す
るプログラムデータやキャラクタジェネレータデータ等
の固定的データを予め格納したROM(Read Only Memo
ry)2、印字データ(イメージデータ)が描画されるイ
メージバッファなどの各種メモリエリアが形成されるR
AM(Random Access Memory)3、印字データ(キャラ
クタデータ)の送信元として機能するホストコンピュー
タ(不図示)と通信回線を介してデータの送受信を行う
通信インタフェース4、表示器5の駆動を制御する表示
制御回路6、サーマルヘッド7の印字動作を制御するヘ
ッド制御回路8、ラベル用紙を搬送するための搬送モー
タ9を駆動させる第1のモータ駆動回路10、インクリ
ボンを搬送するためのリボンモータ11を駆動させる第
2のモータ制御回路12、ラベル用紙の有無を検出する
用紙センサやインクリボンの有無を検出するリボンセン
サ等の各種センサ13から信号を入力するセンサ信号入
力回路14等を搭載している。
【0011】そして、前記CPU1と、ROM2,RA
M3,通信インタフェース4,表示制御回路6,ヘッド
駆動回路8,第1,第2のモータ駆動回路10,12及
びセンサ信号入力回路14とを、アドレスバス,データ
バスなどのバスライン15で接続している。
【0012】前記サーマルヘッド7は、複数の発熱素子
をライン状に配列してなるラインヘッドで、本実施の形
態のサーマルプリンタは、上記サーマルヘッドの各発熱
素子を一括駆動してライン印字するヘッド一括駆動モー
ドと、各発熱素子を複数のブロックに分割しブロック毎
に時分割で駆動してライン印字するヘッド分割駆動モー
ドとを切替え可能になっている。
【0013】具体的には、図2のブロック図に示すよう
に、サーマルヘッド7がA,B,C,Dの4つのブロッ
クに分割されており、ヘッド制御回路8の一部を構成す
るヘッドイネーブル制御回路81から各ブロックに対し
てそれぞれイネーブル信号ENB−A,ENB−B,E
NB−C,ENB−Dを時分割で送信できるようになっ
ている。
【0014】つまり、ヘッドイネーブル制御回路81
は、ヘッド一括駆動モードのときには各イネーブル信号
ENB−A,ENB−B,ENB−C,ENB−Dを同
時に送信する。これに対して、2分割のヘッド分割駆動
モードの際には、先ずイネーブル信号ENB−AとEN
B−Bとを同時に送信し、次にイネーブル信号ENB−
CとENB−Dとを同時に送信するものとなっている。
また、4分割のヘッド分割駆動モードの際には、先ずイ
ネーブル信号ENB−Aを送信し、次にイネーブル信号
ENB−Bを送信し、次にイネーブル信号ENB−Cを
送信し、最後にイネーブル信号ENB−Dを送信するも
のとなっている。なお、図2において、符号82はサー
マルヘッド7の各発熱素子に対応して1ライン分のドッ
トデータを記憶するデータラッチ回路であり、ヘッド制
御回路8の一部を構成するものである。
【0015】また、本実施の形態のサーマルプリンタ
は、前記RAM3に、図3に示すように、第1のしきい
値L1の設定エリア31と、第2のしきい値L2の設定
エリア32と、印字データのライン方向の印字幅Lに対
応して動作モードを設定する動作モード設定テーブル3
3とを形成している。
【0016】ここで、上記動作モード設定テーブル33
には、印字幅Lが0より大きく第1のしきい値L1以下
であるときの動作モードとしてヘッド一括駆動モードM
1が設定されており、印字幅Lが第1のしきい値L1よ
り大きく第2のしきい値L2以下であるときの動作モー
ドとして2分割のヘッド分割駆動モードM2が設定され
ており、印字幅Lが第2のしきい値L2より大きいとき
の動作モードとして4分割のヘッド分割駆動モードM4
が設定されている。
【0017】したがって、設定エリア31には、2分割
のヘッド分割駆動モードM2の最小印字幅として第1の
しきい値L1が設定され、設定エリア32には、4分割
のヘッド分割駆動モードM4の最小印字幅として第2の
しきい値L2が設定される。この場合において、第2の
しきい値L2が第1のしきい値L1より大きく、かつサ
ーマルヘッド7の最大有効印字幅より小さいことが設定
の条件となる。
【0018】しかして、本実施の形態のサーマルプリン
タは、設定メモリ31,及び32に第1及び第2のしき
い値L1,L2が設定された状態で、前記CPU1が図
4の流れ図に示す印字処理を実行するようにプログラム
を構成している。
【0019】すなわちCPU1は、ST(ステップ)1
として通信インタフェース4を介して接続されたホスト
コンピュータからコマンドを受信するのを待機してい
る。そして、コマンドを受信すると、ST2としてその
コマンドがラベル印字を指令するコマンドが否かを判断
する。そして、ラベル印字を指令するコマンドであるこ
とを確認すると、ST3としてそのコマンドに含まれる
印字幅のデータLを取得する。
【0020】しかる後、ST4としてこの印字幅のデー
タLに基づき前記動作モード設定テーブル33をサーチ
して、当該印字幅のデータLに対応する動作モードを判
定する。すなわち、印字幅のデータLが第1のしきい値
L1以下の場合にはヘッド一括駆動モードM1と判定
し、第1のしきい値L1より大きく第2のしきい値L2
以下の場合には2分割のヘッド分割駆動モードM2と判
定し、第2のしきい値L2より大きい場合には4分割の
ヘッド分割駆動モードM2と判定する。
【0021】そして、ヘッド一括駆動モードM1と判定
した場合には、ST5としてヘッド一括駆動の設定信号
をヘッドイネーブル制御回路81に送信し、2分割のヘ
ッド分割駆動モードM2と判定した場合には、ST6と
して2分割のヘッド分割駆動の設定信号をヘッドイネー
ブル制御回路81に送信し、4分割のヘッド分割駆動モ
ードM4と判定した場合には、ST7として4分割のヘ
ッド分割駆動の設定信号をヘッドイネーブル制御回路8
1に送信する。
【0022】その後、ST8としてホストコンピュータ
から受信した印字データの印字動作制御を実行する。先
ず、リボンモータ11を駆動(ON)させ、搬送モータ
9を1ステップ駆動(シフト)させる。次に、イメージ
バッファにドット展開されている印字データの1ライン
データをデータラッチ回路82に転送するとともに、ヘ
ッドイネーブル制御回路81に駆動信号を送信して、1
ラインの印字を行う。
【0023】このとき、ヘッドイネーブル制御回路81
は、予めヘッド一括駆動の設定信号を受信していた場合
には、各イネーブル信号ENB−A,ENB−B,EN
B−C,ENB−Dを同時に送信(ON)する。これに
対して、予め2分割のヘッド分割駆動の設定信号を受信
していた場合には、先ずイネーブル信号ENB−AとE
NB−Bとを同時に送信(ON)し、続いてイネーブル
信号ENB−CとENB−Dとを同時に送信(ON)す
る。また、予め4分割のヘッド分割駆動の設定信号を受
信していた場合には、先ずイネーブル信号ENB−Aを
送信(ON)し、次にイネーブル信号ENB−Bを送信
(ON)し、次にイネーブル信号ENB−Cを送信(O
N)し、最後にイネーブル信号ENB−Dを送信(O
N)する。
【0024】以上で、CPU1は、ラベル印字の指令コ
マンド受信時の処理を終了するものとなっている。
【0025】このように本実施の形態においては、ホス
トコンピュータから与えられるラベル印字コマンドに含
まれる印字幅のデータLに応じて、ヘッド一括駆動モー
ドM1で印字するか2分割のヘッド分割駆動モードM2
または4分割のヘッド分割駆動モードM4で印字するか
を自動的に切替える手段を備えている。
【0026】具体的には、印字幅のデータLが予め設定
された第1のしきい値L1以下の場合にはヘッド一括駆
動モードM1で印字し、第1のしきい値L1より大きく
第2のしきい値L2(ただしL2>L1)以下の場合に
は2分割のヘッド分割駆動モードM2で印字し、第2の
しきい値L2より大きい場合には4分割のヘッド分割駆
動モードM4で印字する。
【0027】印字幅のデータLが予め設定された第1の
しきい値L1以下の場合には、罫線等の黒ドット数が多
いラインを印字する際にもヘッド印加電圧の低下量は小
さく、印字濃度が薄くなることはない。したがって、ヘ
ッド一括駆動モードM1で印字することで高速印字が可
能になる。
【0028】一方、印字幅のデータLが第1のしきい値
L1より大きい場合には、2分割または4分割のヘッド
分割駆動モードM2またはM4で印字される。したがっ
て、罫線等の黒ドット数が多いラインを印字する際にも
ヘッド印加電圧の低下により印字濃度が薄くなることは
ない。
【0029】しかも、印字幅のデータLが第1のしきい
値L1より大きいが第2のしきい値L2以下の場合に
は、印字幅のデータLが第2のしきい値L2より大きい
場合と比較して、少ない分割数で印字している。したが
って、分割数を少なくすることで高速印字を可能としつ
つ、ヘッド印加電圧が大きく低下して印字品質が悪化す
ることはない。
【0030】特に、ラベル印字で使用するラベル用紙
は、用紙幅が小さいものから大きいものまで種々存在
し、ラベルプリンタは様々な幅のラベル用紙に対応でき
るようになっている。したがって、本実施の形態のサー
マルプリンタをラベルプリンタとして採用することによ
って、印字幅に応じた最適なヘッド駆動モードを自動的
に設定でき、非常に有意義なものとなる。
【0031】なお、前記一実施の形態では、最大4分割
駆動が可能なサーマルヘッドを用いたサーマルプリンタ
に本発明を適用したが、2分割駆動や3分割駆動が可能
なサーマルヘッドあるいは5分割以上の分割駆動が可能
なサーマルヘッドを用いたサーマルプリンタに対して
も、本発明を同様に適用できるのは言うまでもないこと
である。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、本願請求項1記載
の発明によれば、ライン方向の印字幅が大きくヘッド一
括駆動モードでの印字では印字品質が低下するおそれが
あるときにはヘッド分割駆動モードで印字でき、印字幅
が小さく分割する必要がないときにはヘッド一括駆動モ
ードで印字できて、常に高品質な印字を効率よく行うこ
とができるサーマルプリンタを提供できる。また、本願
請求項2記載の発明によれば、より効率よく高品質な印
字を行うことができるサーマルプリンタを提供できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態であるサーマルプリン
タの要部構成を示すブロック図。
【図2】 同サーマルプリンタのヘッド制御回路の要部
構成を示すブロック図。
【図3】 同サーマルプリンタのRAMに形成する主要
なメモリエリアを示す図。
【図4】 同サーマルプリンタのCPUが実行する主要
なプログラム処理を示す流れ図。
【符号の説明】
1…CPU 2…ROM 3…RAM 4…通信インタフェース 7…サーマルヘッド 8…ヘッド制御回路 33…動作モード設定テーブル 81…ヘッドイネーブル制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発熱素子をライン状に配列してな
    るサーマルヘッドを有し、このサーマルヘッドの各発熱
    素子を一括駆動してライン印字するヘッド一括駆動モー
    ドと、各発熱素子を複数のブロックに分割しブロック毎
    に時分割で駆動してライン印字するヘッド分割駆動モー
    ドとを切替え可能なサーマルプリンタにおいて、 印字データのライン方向の印字幅に応じて前記ヘッド一
    括駆動モードで印字するか前記ヘッド分割駆動モードで
    印字するかを自動的に切替える手段を備えたことを特徴
    とするサーマルプリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のサーマルプリンタにおい
    て、 ヘッド分割駆動モードで印字する際の分割数を印字デー
    タのライン方向の印字幅に応じて変化させる手段を備え
    たことを特徴とするサーマルプリンタ。
JP2000006648A 2000-01-14 2000-01-14 サーマルプリンタ Pending JP2001191573A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6570601B2 (en) * 2000-10-31 2003-05-27 Seiko Instruments Inc. Method of driving a thermal line printer and thermal line printer
JP2009148948A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Fujitsu Component Ltd サーマルプリンタ及びその制御方法
JP2011056874A (ja) * 2009-09-11 2011-03-24 Seiko Epson Corp ラインプリンター及びその制御方法
JP2014019010A (ja) * 2012-07-17 2014-02-03 Casio Comput Co Ltd 印刷装置、印刷方法
JP2016185706A (ja) * 2016-06-06 2016-10-27 カシオ計算機株式会社 印刷装置、演算装置及びプログラム

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