JPH06135088A - プリンタのギャップ調整装置 - Google Patents

プリンタのギャップ調整装置

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JPH06135088A
JPH06135088A JP29024992A JP29024992A JPH06135088A JP H06135088 A JPH06135088 A JP H06135088A JP 29024992 A JP29024992 A JP 29024992A JP 29024992 A JP29024992 A JP 29024992A JP H06135088 A JPH06135088 A JP H06135088A
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gap
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Takahisa Hirano
隆久 平野
Tetsuya Seki
哲也 関
Shinichiro Fujii
信一郎 藤井
Kazumichi Kosaka
千宙 小坂
Masanori Takai
正憲 高井
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】非接触でギャップ調整を行う。 【構成】基準値検出手段(64,65)と基準値検出駆
動制御手段(11,12)とギャップ調整駆動制御手段
(11,12)とを設け、基準値(C)を印字面1P乃
至用紙面に押圧当接させることなく検出し、これを基準
としてギャップ設定値に位置決め制御する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタのギャップ調
整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印字ヘッドを駆動して印字面に案内され
た用紙に印字するように形成されたプリンタでは、印字
精度の向上と印字ヘッドの小容量化等から、印字ヘッド
と印字面乃至用紙面との間のギャップを適正な設定値に
セットすることが重要である。このギャップの設定値は
非常に小さい。
【0003】そこで、キャリアガイドシャフトに往復摺
動自在に装着されたキャリアに印字ヘッドを搭載させ、
該キャリアガイドシャフトをフレームに移動可能に支持
し、このキャリアガイドシャフトと係合する調整カムを
手動またはモータを回転させることにより、印字ヘッド
側を移動させてギャップ調整するように形成している。
【0004】したがって、図9に示すように、例えばワ
イヤードット方式の印字ヘッド45(突当板がある場合
は突当板46,46)を印字面1Pに案内された用紙P
に当接させて基準位置つまりギャップGの基準値〔一般
的には零(0)〕を検出し、その後に調整カムを反対方
向に所定量だけ回動させれば、ギャップGを設定値に調
整することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来構造による
と、印字ヘッド45(突当板46)を弾力性に富んだ用
紙Pに小さな押圧力で当接させなければならないので、
突当板46の先端に取付けられる接触センサ46Sを高
精度としなければならず、かつ印字ヘッド45(キャリ
アガイドシャフト41)の駆動機構を精密とする必要が
あることから非常にコスト高となっている。少しでも押
圧力が大きくなると、ギャップGを設定値に正確に調整
することが難しくなるばかりか、用紙が感圧紙の場合等
にあってはその2枚目以降を汚してしまうという不都合
も発生する。さらに、これらの問題点を抑制するには、
調整カムを慎重に回転しなければならないから、基準値
を検出するための時間が長くかかり印字高速化を妨げる
要因にもなっている。
【0006】本発明の目的は、ギャップ調整を非接触で
正確かつ迅速に行える取扱容易で低コストのプリンタの
ギャップ調整装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプリンタの
ギャップ調整装置は、フレームに移動可能に支持された
キャリアガイドシャフトに印字ヘッドが搭載されたキャ
リアを往復移動可能に装着し、該キャリアガイドシャフ
トと係合する調整カムを回動し印字ヘッド側を移動させ
てギャップを調整するプリンタのギャップ調整装置にお
いて、前記キャリアガイドシャフトに取付けられた検出
バー部材と固定配設されたギャップセンサとを含み両者
の相対位置によりギャップが基準値となったことを検出
する基準値検出手段と、基準値が検出されるまでギャッ
プモータを所定方向に回転させる基準値検出駆動制御手
段と、基準値が検出された位置から予めセットされたギ
ャップ設定値となるまでギャップモータを回動させるギ
ャップ調整駆動制御手段と、を設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】上記構成による本発明では、ギャップが基準値
となったときにギャップセンサがONするようにキャリ
アガイドシャフトと一体的な検出バー部材とギャップセ
ンサとの相対位置を調整しておく。例えば、ギャップセ
ンサをONした位置において固定すればよいので簡単で
ある。ここで、ギャップ調整運転に入ると、基準値検出
駆動制御手段がギャップモータを所定方向に回動駆動さ
せる。そして、ギャップセンサを含む基準値検出手段が
基準値を検出したときに停止する。すると、ギャップ調
整駆動制御手段が働き、ギャップが基準値から設定値と
なるまでギャップモータを駆動制御する。したがって、
用紙に印字ヘッドを直接に当接させなくとも正確なギャ
ップ調整を迅速かつ自動的に行える。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本プリンタは、図1〜図5に示す如く、基本的構造がド
ットプリンタとされ、かつ基準値検出手段(64,6
5)と基準値検出駆動制御手段(11,12)とギャッ
プ調整駆動制御手段(11,12)とを設け、用紙P乃
至印字面1Pに非接触としたままギャップGを設定値n
に迅速かつ正確に自動調整することのできる構成とされ
ている。
【0010】図2〜図4において、1は印字面1Pをも
形成するフレームで、その側壁面1S,1Sにはキャリ
アガイドシャフト41とローラシャフト51とが渡架さ
れている。印字ヘッド30Hは、キャリア45に搭載さ
れ、図1,図2に示すキャリアモータ40M,スプロケ
ット42,42,タイミングベルト43,キャリア駆動
回路40等とからなるキャリア駆動手段によって、ギャ
リアガイドシャフト41に沿って左右方向に往復移動さ
れる。また、ローラシャフト51は用紙送りモータ50
Mによって回動され、用紙Pを所定方向に搬送すること
ができる。
【0011】ここに、ギャップ調整機構は、図4に示す
如く、左右の側壁面1Sの縦溝1H内に上下方向移動可
能に装着されたキャリアガイドシャフト41を、ギャッ
プモータ60Mで駆動される調整カム61を回動させる
ことによって、印字ヘッド30Hをキャリア45ごと印
字面1Pに対して離隔接近させギャップ調整を行うもの
と形成されている。図5において便宜的に付した
“0”,“1”,…“4”へ調整カム61を回動位置づ
けすることにより所定の各設定値とすることができる。
各設定値は、図1に示す制御部10内のギャップ設定器
20Gによってセットされ、ギャップ調整制御手段(1
1,12)で自動調整される。なお、調整カム61はキ
ャリア45内にも設けられ、図2〜図4に示す調整カム
と連動する。
【0012】制御部10は、図1に示す如く、CPU1
1,ROM12,RAM13,ホストコンピュータとの
データ伝送用インターフェース14,入出力ポート1
5,操作パネル20を含み形成され、この入出力ポート
15には印字ヘッド駆動回路30,キャリア駆動回路4
0(キャリアモータ40M),用紙送り回路50および
ギャップ駆動回路60が接続されている。
【0013】ここに、基準値検出手段は、主に図5に示
すように、短辺側がキャリアガイドシャフト41に固着
されたL字形状の検出バー部材64と、その下端部64
Dとの相対位置により検出動作(ON)するギャップセ
ンサ65とから形成されている。したがって、調整カム
61を回動させて印字ヘッド45と印字面1P(または
セットされた用紙面)との間のギャップGが基準値〔例
えば零(0)〕となったときに、ギャップセンサ65が
ONとなるような位置においてギャップセンサ65をフ
レーム1に固定すれば、常に基準値を正確に検出するこ
とができる。ギャップセンサ65は、光電スイッチ,リ
ミットスイッチ等から形成すればよい。したがって、従
来の如く印字ヘッド45を印字面1P(用紙面)に直接
当接させる必要がないから、用紙Pに汚れを生じさせる
ことなく、また高価な接触センサ46Sを用いかつ慎重
な組立・調整を行う作業も一掃できるわけである。
【0014】次に、基準値検出駆動制御手段は、上記基
準値検出手段(64,65)によって基準値が検出され
るまで、ギャップモータ60Mを所定方向(この実施例
では図6のST10に示す右回転)に回転させる手段
で、図1に示すCPU11,ROM12からなり図6の
ST10〜13で実行される。
【0015】すなわち、この実施例の場合、詳細後記の
ギャップ調整駆動制御手段(11,12)との機能的関
係から、ステッピングモータからなるギャップモータ6
0Mを1ステップずつ右回転させ(ST10)、ギャッ
プセンサ65がON(ST11のYES)となったとこ
ろで回転停止する(ST12)。そして図1のRAM1
3の一部記憶エリアをもって形成された定数メモリ13
Cの定数Cを零(0)とする(ST13)。定数Cは、
ギャップGの上記基準値を現す。したがって、基準値を
零(0)でない“N”とする場合は、ST13では
“N”にセットすればよい。
【0016】また、ギャップ調整駆動制御手段は、CP
U11,ROM12とから構成され、ギャップセンサ6
5がON(ST11のYES)となった場合に予めセッ
トされたギャップ設定値nとなるまでギャップモータ6
0Mを回転制御する(ST14〜20)。
【0017】すなわち、この実施例の場合、一層の高速
調整を達成するために、ギャップ設定器20Gでセット
されたギャップ設定値nを読取り(ST14,15)、
ギャップモータ60Mの回転方向を含む必要ステップ数
Xを算出(ST16)し、この算出によって決まった回
転方向へその絶対ステップ数Xだけ回転させる(ST1
7〜19)。ST16に示す演算式(X=n×k−c)
とその計数kは、ROM12に格納されている。この計
数kは、ギャップモータ60Mのステップ角度と1ステ
ップ回動させた場合におけるギャップGの変化値との関
係で決まる機械的定数である。なお、算出されたステッ
プ数Xは、図1に示すステップ数メモリ13Xに一時記
憶される。
【0018】次に、この実施例の作用を説明する。ギャ
ップモータ60Mで調整カム61を回動させ、印字ヘッ
ド30Hと印字面1P(セットされた用紙面でもよ
い。)との間のギャップGを基準値〔例えば、零
(0)〕とする。この状態においてギャップセンサ65
がONとなる位置において、ギャップセンサ65を固定
する。
【0019】適用用紙の厚さを勘案したギャップ設定値
nをセットする。ギャップ設定器20Gを用いて行う。
運転前における実際のギャップGの値は任意な数値でよ
い。ここに、ギャップ調整要求指令があると、基準値検
出駆動制御手段を形成するCPU11はギャップモータ
60Mを1ステップずつ右回転させる(図6のST1
0)。基準値検出手段が基準値を検出する迄つまりギャ
ップセンサ65がONする(ST11のYES)まで繰
返して行い、かつONとなったと同時に回転停止させる
(ST12)。したがって、実際のギャップGが〔零
(0)〕となったので、基準値Cを“0”とする(ST
13)。
【0020】すると、ギャップ調整駆動制御手段(1
1,12)は、ギャップ設定器20Gでセットされたギ
ャップ設定値nを読取る(ST14,15)。そして、
印字ヘッド30Hの印字面1Pに対する移動方向(ギャ
ップモータ60Mの回転方向)を含むその移動量(ステ
ップ数)Xを算出する(ST16)とともに、ギャップ
モータ60Mをその回転方向にXステップだけ回動させ
る(ST18 or 19)。したがって、調整カム6
1がキャリアガイドシャフト41を介して印字ヘッド3
0Hを所定量だけ移動するので、ギャップ設定値nに正
確に調整することができる。
【0021】調整終了後に、CPU11は、定数エリア
13Cに記憶されている定数Cを、基準値(C=0)に
今回までのステップ数Xを加算した値に書替える。次回
のギャップ調整を、今回の設定ギャップ(n)を基準値
と擬制することにより、一段と高速調整するためであ
る。
【0022】しかして、この実施例によれば、基準値検
出手段(64,65)と基準値検出駆動制御手段(1
1,12)とギャップ調整駆動制御手段(11,12)
とを設け、基準値(C)を印字面1P乃至用紙面に押圧
当接させることなく検出し、これを基準としてギャップ
設定値nに位置決め制御する構成とされているので、ギ
ャップ調整を非接触で正確かつ迅速に行えかつ取扱容易
で低コストである。
【0023】また、基準値検出手段(64,65)は、
キャリアガイドシャフト41に固着された検出バー部材
64と、光電スイッチやリミットスイッチ等からなるギ
ャップセンサ65から形成された構造簡単なるものであ
るから、一段と低コストで取扱も容易となる。また、ギ
ャップGが基準値(C)となったところで、ギャップセ
ンサ65を固定すればよいので、調整簡単で常に正確な
ギャップ自動調整ができる。基準値(C)の変更に対し
ても直ちに追従させることができるので適応性が広い。
【0024】また、基準値検出駆動手段(11,12)
は、ステッピングモータからなるギャップモータ60M
を1ステップずつ右回転させて行う構成とされているの
で、基準値(C)を一段と正確に検出できる。
【0025】また、ギャップ調整駆動制御手段(11,
12)での自動ギャップ調整後に、基準値(C)を今回
調整後における実祭のギャップGつまりステップ数を加
算した値に書替える構成とされているので、次回のギャ
ップ調整を一層迅速に行える。
【0026】なお、以上の実施例では、検出バー部材6
4のキャリアガイドシャフト41への取付けを固着方式
としかつ検出バー部材64を一本バーとしていたが、検
出バー部材64を、図7に示すように溝64S付先端部
64Dをスライド式としてねじ64Bで締付可能に形成
すれば、基準値(C)の設定を一層簡単にできる。
【0027】さらに、キャリアガイドシャフト41と調
整カム61との相対位置関係を変更可能に構成しておけ
ば、例えば図8に示すようにキャリアガイドシャフト4
1に偏心環41Eとカムフロア41Fとを設け、偏心環
41Eを回動可能かつ固定可能に構成しておけば、基準
値検出手段(64,65)と調整カム61との相対位置
を決めた後に、印字ヘッド30Hを微調整して基準値
(C)を一段と正確に検出させることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、基準値検出手段と基準
値検出駆動制御手段とギャップ調整駆動制御手段とを設
け、基準値を印字面乃至用紙面に押圧当接させることな
く検出し、これを基準としてギャップ設定値に位置決め
制御する構成とされているので、ギャップ調整を非接触
で正確・迅速かつ自動的に行えるとともに取扱容易で低
コストである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例の主に制御部を説明するた
めの図である。
【図2】同じく、機械的構成を説明するための図であ
る。
【図3】同じく、平面図である。
【図4】同じく、側面図である。
【図5】同じく、基準値検出手段を説明するための図で
ある。
【図6】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図7】同じく、検出バー部材の変形例を説明するため
の図である。
【図8】同じく、キャリアガイドシャフトと検出バー部
材との取付変形例を説明するための図である。
【図9】従来例を説明するための図である
【符号の説明】
1 フレーム 1S 側壁面 10 制御部 11 CPU(基準値検出駆動制御手段,ギャップ調整
駆動制御手段) 12 ROM(基準値検出駆動制御手段,ギャップ調整
駆動制御手段) 13 RAM 13C 定数メモリ 13X ステップ数メモリ 20 操作パネル 20G ギャップ設定器 30H 印字ヘッド 40M キャリアモータ 41 キャリアガイドシャフト 45 キャリア 50M 用紙送りモータ 51 ローラシャフト 60M ギャップモータ 61 調整カム 64 検出バー部材(基準値検出手段) 65 ギャップセンサ(基準値検出手段)
フロントページの続き (72)発明者 小坂 千宙 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内 (72)発明者 高井 正憲 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに移動可能に支持されたキャリ
    アガイドシャフトに印字ヘッドが搭載されたキャリアを
    往復移動可能に装着し、該キャリアガイドシャフトと係
    合する調整カムを回動し印字ヘッド側を移動させてギャ
    ップを調整するプリンタのギャップ調整装置において、 前記キャリアガイドシャフトに取付けられた検出バー部
    材と固定配設されたギャップセンサとを含み両者の相対
    位置によりギャップが基準値となったことを検出する基
    準値検出手段と、基準値が検出されるまでギャップモー
    タを所定方向に回転させる基準値検出駆動制御手段と、
    基準値が検出された位置から予めセットされたギャップ
    設定値となるまでギャップモータを回動させるギャップ
    調整駆動制御手段と、を設けたことを特徴とするプリン
    タのギャップ調整装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6899474B2 (en) * 2002-07-10 2005-05-31 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus
JP2007001071A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Seiko Epson Corp ギャップ検出装置、記録装置、プログラム、液体噴射装置

Cited By (3)

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JP4573040B2 (ja) * 2005-06-22 2010-11-04 セイコーエプソン株式会社 ギャップ検出装置、記録装置、プログラム、液体噴射装置

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