JPH06134160A - ファスナ縫い付け装置 - Google Patents

ファスナ縫い付け装置

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JPH06134160A
JPH06134160A JP7153792A JP7153792A JPH06134160A JP H06134160 A JPH06134160 A JP H06134160A JP 7153792 A JP7153792 A JP 7153792A JP 7153792 A JP7153792 A JP 7153792A JP H06134160 A JPH06134160 A JP H06134160A
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JP
Japan
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cloth
fastener
sewing
edge
fasteners
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JP7153792A
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Hiroshi Namikawa
博 南川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファスナを2枚の布に同時に縫い付けること
を可能にするとともに、段取り時間を短縮し、生産性を
向上させる。 【構成】 ファスナ縫い付け装置は布案内部と布押え縫
い付け部110とを備える。布押え縫い付け部110は
中押え111と外押え112と針ホルダ113とを有す
る。中押え111は、第1の布10の縁部とファスナ付
き布30の一方縁部を重ね合わせ、かつ第2の布20の
縁部とファスナ付き布30の他方縁部とを重ね合わせる
ように布を押さえる。ファスナ付き布30のファスナ金
歯部31の上方に少なくとも空間を与えるように中押え
111の中央部には凹部分が形成されている。2本の針
114aと114bが、重ね合わせられた布の部分を突
き刺し、縫い付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファスナ縫い付け装
置に関し、特に、工業用ミシンを用いて2つの布にファ
スナを縫い付けるための装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、ミシンを用いてファスナを布
に縫い付けることが行なわれている。まず、ファスナの
付いた布の一方の縁部を第1の布にミシンを用いて縫い
付ける。その後、一方の縁部が第1の布に縫い付けられ
たファスナ付き布を再びミシンの縫い付けテーブルにセ
ットする。そして、ファスナ付き布の他方の縁部を第2
の布に縫い付ける。このように、ファスナ付き布を2つ
の布に縫い付けるためには、ミシンを用いた送り縫い工
程を2回行なわなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、第1の布と
ファスナ付き布とを縫い付けた後、第2の布とファスナ
付き布とを縫い付けるための段取り時間が必要であっ
た。その結果、普通の布同士の縫い付けに要する時間に
比べて、ファスナの縫い付け時間が2倍以上かかるとい
う問題点があった。このことは、ファスナ縫い付け工程
を工業用ミシンを用いて連続的に行なう場合において生
産性の低下をもたらしていた。
【0004】また、従来のファスナ縫い付け工程におい
て、まず、第1の布の縁部とファスナ付き布の一方縁部
とを重ね合わせ、ファスナが第1の布に縫い付けられ
る。その後、ファスナ付き布の他方縁部を第2の布の縁
部に重ね合わせ、ファスナが第2の布に縫い付けられ
る。この場合、第1の布の縁部とファスナ付き布の一方
縁部との重ね合わせ位置、第2の布の縁部とファスナ付
き布の他方縁部との重ね合わせ位置のそれぞれが互いに
整合するように2回の縫い付け工程を行なう必要があ
る。そのため、2回の縫い付け工程の間の段取り時間が
増加するという問題点があった。また、上記の2箇所の
重ね合わせ位置を正確に整合させることは困難であるの
で、第1の布と第2の布においてファスナの取り付け位
置のピッチが一致しない場合があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、上記のような
問題点を解消することであり、ファスナ付き布の両縁部
を2枚の布に同時に縫い付けることが可能なファスナ縫
い付け装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に従ったファス
ナ縫い付け装置は、布案内手段と、布押え手段と、縫い
付け手段とを備える。布案内手段は、第1の布と第2の
布とファスナ付き布とを互いに縫い付けるためにミシン
の縫い付けテーブルの上に案内するためのものである。
布押え手段は、縫い付けテーブルにおいて、ファスナ付
き布のファスナ金歯の上方に少なくとも空間を与えるよ
うに、ファスナ付き布の一方縁部の上に第1の布の縁部
を重ね合わせ、かつ同時にファスナ付き布の他方縁部の
上に第2の布の縁部を重ね合わせるためのものである。
縫い付け手段は、第1の布の縁部とファスナ付き布の一
方縁部、第2の布の縁部とファスナ付き布の他方縁部を
それぞれ互いに同時に縫い付けるためのものである。
【0007】
【作用】この発明のファスナ縫い付け装置においては、
布押え手段が、縫い付けテーブルにおいてファスナ付き
布のファスナ金歯の上方に少なくとも空間を与えるよう
に、第1の布と第2の布とファスナ付き布とを互いに重
ね合わせる。そのため、ミシンの縫い付けテーブルにお
いて、布の送り込みと縫い付けがファスナ金歯によって
妨げられない。したがって、ファスナ付き布と第1の布
と第2の布を同時にミシンの縫い付けテーブルの上に送
り込むことができ、互いに重ね合わせられた各布の縁部
同士を同時に縫い付けることが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。
【0009】図1は、この発明の一実施例によるファス
ナ縫い付け装置を含む工業用ミシンの概略を示す全体構
成図である。図1を参照して、ミシン本体100は所定
の台200の上に固定されている。ミシン本体100に
は布押え縫い付け部110と布案内部120が設けられ
ている。ファスナが縫い付けられるべき第1の布10は
第1の布ロール300から供給され、ファスナが縫い付
けられるべき第2の布20は第2の布ロール400から
供給される。第1の布ロール300と第2の布ロール4
00は、たとえばミシンの手前側上方において所定の軸
に挿入することにより設けられる。また、ファスナ付き
布30はファスナ付き布ロール500から供給される。
第1の布10と第2の布20とファスナ付き布30は布
案内部120を通じて互いに重ね合わせられる。その
後、第1の布10と第2の布20とファスナ付き布30
はミシンの縫い付けテーブルの上で布押え縫い付け部1
10に送られる。この布押え縫い付け部110において
ファスナ付き布30が第1の布10と第2の布20に縫
い付けられる。ファスナが縫い付けられた布50は、矢
印で示されるように上送りローラ160と下送りローラ
170との間に挟まれて送り出される。上送りローラ1
60と下送りローラ170の駆動は送りプーリ150か
ら伝達される。送りプーリ150の駆動はミシンの駆動
プーリ130からベルト140を介して伝達される。
【0010】図2は、図1のII−II線の方向に沿っ
て見た部分断面を含む図である。図2を参照して、送り
プーリ150と上送り歯車151と上送りローラ160
は上送り軸180に固定されている。下送り歯車152
と下送りローラ170は下送り軸190に固定されてい
る。上送り歯車151は下送り歯車152に噛み合うよ
うに設けられている。上送り軸180と下送り軸190
は回動可能なように台200等に設けられた支持台等に
よって支えられている。送りプーリ150は駆動プーリ
130からベルト140を介して駆動が伝達されて回転
する。これにより、上送り軸180が回転し、上送り歯
車151が回動する。上送り歯車151に噛み合ってい
る下送り歯車152が回転し、下送り軸190も回転す
る。そして、上送りローラ160と下送りローラ170
が回転する。上送りローラ160と下送りローラ170
の間には、ファスナが縫い付けられた布50が挟まれて
送り出される。布50は第1の布10と第2の布20と
ファスナ付き布30とから構成される。これらの布は互
いに縫い付けられている。ファスナ付き布30の中央部
にはファスナ金歯部31が設けられている。このファス
ナ金歯部31が上下ロール間を通過することができるよ
うに、上送りローラ160と下送りローラ170のそれ
ぞれ中央部には凹部分が形成されている。
【0011】図3〜図6は、ミシンの縫い付け工程を順
に示す布押え縫い付け部110の側面図である。これら
の図を参照して縫い付け工程を順に説明する。
【0012】まず、図3を参照して、ミシンの縫い付け
テーブルの上に送り込まれた第1の布10と第2の布2
0とファスナ付き布30が互いに重ね合わせられるよう
に外押え112が下降する。このときに、中押え111
と針ホルダ113は上昇したままである。なお、針ホル
ダ113には2本の針114が設けられている。
【0013】次に図4に示すように、中押え111と針
ホルダ113が下降する。これにより、重ね合わせられ
た3枚の布10,20,30が中押え111によって押
えられる。同時に、針ホルダ113に設けられた2本の
針114が、重ね合わせられた布10と30、20と3
0に突き刺さる。
【0014】図5を参照して、ミシンによって縫い付け
が行なわれ、外押え112が布から離れるように上昇す
る。
【0015】その後、図6に示すように、縫い付けが終
了した後、中押え111と針ホルダ113が矢印の方向
に上昇しながら、縫い付けられた各布10,20,30
が矢印で示される方向に送り出される。
【0016】図7は、図4のVIIの方向から見た布押
え縫い付け部110の正面図である。図7を参照して、
布押え縫い付け部110の構成について説明する。針ホ
ルダ113は中押え111の手前側に設けられている。
外押え112は中押え111と針ホルダ113を後ろ両
側から囲むように中押え111の後ろに設けられてい
る。針ホルダ113には2本の針114aと114bが
設けられている。図7においては、縫い付け工程が行な
われている状態が示されている。第1の布10の縁部は
下方に折り曲げられてファスナ付き布30の一方縁部の
上に重ね合わせられている。互いに重ね合わせられた第
1の布10の縁部とファスナ付き布30の一方縁部の箇
所に針114aが突き刺さっている。一方、第2の布2
0の縁部は下方に折り曲げられた状態でファスナ付き布
30の他方縁部の上に重ね合わせられる。互いに重ね合
わせられた第2の布20の縁部とファスナ付き布30の
他方縁部の箇所に針114bが突き刺さっている。図7
に示されるファスナ付き布30の中央部には、ファスナ
金歯部31とファスナ留め金具部32と引き手33とが
位置付けられている。ファスナ留め金具部32はファス
ナ金歯部31を噛み合わせるために設けられる。引き手
33はファスナ留め金具部32を移動させるために設け
られる。
【0017】ファスナ金歯部31を含む部分はファスナ
付き布30の上方と下方において凸部分を構成してい
る。この凸部分は、針114aと114bが突き刺さる
重ね合わせ部分よりも大きな厚み部分を構成している。
この凸部分が布押えと縫い付けを妨げないように、中押
え111の中央部は削られており、逆U字状の凹部分を
有する。このようにして、ファスナ付き布30のファス
ナ金歯部31の上方に少なくとも空間を与えるように、
布押え縫い付け部110が構成されている。
【0018】図8(A)は、図7のVIII−VIII
線の方向から見た平面図である。ファスナが縫い付けら
れた布は矢印で示される方向に送り出される。図8の
(B)と(C)は、それぞれ図8の(A)のB−B線、
C−C線の方向から見た断面図である。
【0019】図9は、図1の布案内部120を示す平面
図である。布の送り方向は矢印で示されている。図10
は、図9のX−X線の方向から見た断面図である。図1
1は、図9のXI−XI線方向から見た断面図である。
図9と図10を参照して、布案内部120は第1の布ガ
イド121aと第2の布ガイド121bとファスナ付き
布ガイド122と引き手ガイド123とから構成され
る。
【0020】図9と図10を参照して、第1の布ガイド
121aと第2の布ガイド121b、ファスナ付き布ガ
イド122について説明する。これらの布ガイドはミシ
ンの縫い付けテーブルの上で布押え縫い付け部110に
各布を案内するために設けられる。第1の布ガイド12
1aは銅板等から構成され、所定の折り曲げ部121c
を形成するようにU字状に折り曲げられている。また、
第2の布ガイド121bは銅板等から構成され、所定の
折り曲げ部121dを形成するようにU字状に折り曲げ
られている。第1の布10は第1の布ガイド121aの
折り曲げ部121cの内表面に沿って送り込まれる。こ
のとき、第1の布10のエッジは第1の布ガイド121
aの中で二点鎖線(図9)で示されるように移動する。
これにより、第1の布10は所定の幅W1だけ、その縁
部が折り曲げられて送り込まれる。また、第2の布20
は、第2の布ガイド121bの中で二点鎖線(図9)で
示されるようにエッジが移動して案内される。これによ
り、第2の布20は所定の幅W2だけ、その縁部が折り
曲げられて送り込まれる。
【0021】一方、ファスナ付き布30はファスナ付き
布ガイド122によって案内される。このファスナ付き
布ガイド122は、第1の布10とファスナ付き布30
との重ね合わせ分、第2の布20とファスナ付き布30
との重ね合わせ分を考慮して位置決めされる。
【0022】このようにして、第1の布10とファスナ
付き布30、第2の布20とファスナ付き布30とが所
定の量だけ互いに重ね合わせられて整合するように布押
え縫い付け部110に送り込まれる。
【0023】次に、図9と図11を参照して、引き手ガ
イド123について説明する。引き手ガイド123は、
固定ピン123a,123bによって台200の上に位
置決めされて固定されている。この引き手ガイド123
は弾力性のある布等で構成される。この引き手ガイド1
23の役割について図11を参照して説明する。
【0024】図11の(A)を参照して、ファスナ付き
布30に取り付けられた引き手33が布の進行方向(矢
印で示されている)の側に倒されているものと仮定す
る。このときに、引き手33の端部は引き手ガイド12
3に接触する。次に図11の(B)に示すように、ファ
スナ付き布30が送り込まれるにつれて、引き手33は
引き手ガイド123によって起こされる。そして、図1
1の(C)に示すように、引き手33は布の進行方向と
逆の方向に倒された状態で引き手ガイド123の下方を
通過する。このようにして、図11の(D)に示すよう
に、すべての引き手33が布の進行方向と逆の方向に倒
された状態で、ファスナ付き布30は縫い付けテーブル
に送り込まれる。
【0025】上述のように引き手33を布の進行方向と
逆の方向に倒した状態でファスナ付き布30を縫い付け
テーブルに送り込むのは、引き手33が縫い付けを妨げ
るのを防止するためである。もし、引き手33が布の進
行方向の側に倒されていると、引き手33によって中押
え111や針ホルダ113の上昇下降が妨げられる。
【0026】以上の実施例によるファスナ縫い付け装置
によれば、第1の布と第2の布とファスナ付き布がロー
ルの状態から供給され得るので、定尺物の縫い付けだけ
でなく、連続的に縫い付けを行なうことが可能になる。
【0027】また、上述のファスナ縫い付け装置とミシ
ンの起動停止のスイッチを連動させることにより、ファ
スナ縫い付け装置を無人化することが可能になる。
【0028】なお、上記実施例においては第1の布と第
2の布にファスナ付き布を縫い付けるための装置に特定
して説明しているが、この発明の縫い付け装置は、第1
の布と第2の布を橋渡しするように設けられた第3の布
を互いに同時に縫い付けることにも応用することが可能
である。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ファ
スナを2枚の布に同時に縫い付けることができるので、
従来の縫い付け方法に比べて段取り時間を省略すること
ができ、生産性を大幅に向上させることが可能になる。
また、ファスナを2枚の布に同時に縫い付けるので、2
枚の布のピッチを正確に一致させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるファスナ縫い付け装
置が適用されたミシンの概略を示す全体構成図である。
【図2】図1のII−II線の方向から見た部分断面を
含む背面図である。
【図3】ファスナ縫い付けの第1工程を示す布押え縫い
付け部の側面図である。
【図4】ファスナ縫い付けの第2工程を示す布押え縫い
付け部の側面図である。
【図5】ファスナ縫い付けの第3工程を示す布押え縫い
付け部の側面図である。
【図6】ファスナ縫い付けの第4工程を示す布押え縫い
付け部の側面図である。
【図7】図4のVIIで示される方向から見た布押え縫
い付け部の正面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線の方向から見た平
面図(A)と、(A)のB−B線、C−C線の方向から
見た、それぞれの断面図(B)(C)である。
【図9】布案内部を示す平面図である。
【図10】図9のX−X線の方向から見た断面図であ
る。
【図11】布の送り込みにつれて順に示す図9のXI−
XI線方向から見た断面図(A)(B)(C)(D)で
ある。
【符号の説明】
10 第1の布 20 第2の布 30 ファスナ付き布 31 ファスナ金歯部 32 ファスナ留め金具部 33 引き手 100 ミシン本体 110 布押え縫い付け部 111 中押え 112 外押え 113 針ホルダ 114a,114b 針 120 布案内部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の布と第2の布とファスナ付き布と
    を互いに縫い付けるためにミシンの縫い付けテーブルの
    上に案内するための布案内手段と、 前記縫い付けテーブルにおいて、前記ファスナ付き布の
    ファスナ金歯の上方に少なくとも空間を与えるように、
    前記ファスナ付き布の一方縁部の上に前記第1の布の縁
    部を重ね合わせ、かつ同時に前記ファスナ付き布の他方
    縁部の上に前記第2の布の縁部を重ね合わせるための布
    押え手段と、 前記第1の布の縁部と前記ファスナ付き布の一方縁部、
    前記第2の布の縁部と前記ファスナ付き布の他方縁部を
    それぞれ互いに同時に縫い付けるための縫い付け手段と
    を備えた、ファスナ縫い付け装置。
JP7153792A 1992-03-27 1992-03-27 ファスナ縫い付け装置 Pending JPH06134160A (ja)

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