JPH06131167A - マルチタスクプログラミング支援装置 - Google Patents

マルチタスクプログラミング支援装置

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JPH06131167A
JPH06131167A JP4304723A JP30472392A JPH06131167A JP H06131167 A JPH06131167 A JP H06131167A JP 4304723 A JP4304723 A JP 4304723A JP 30472392 A JP30472392 A JP 30472392A JP H06131167 A JPH06131167 A JP H06131167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
source module
task
processing means
stack size
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP4304723A
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English (en)
Inventor
Hirokazu Nishi
浩和 西
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチタスクプログラミングにおけるメモリ
資源の有効活用を目的とする。 【構成】 タスクを構成するソースモジュール名称をソ
ースモジュール入力処理手段8へ入力し、ソースモジュ
ール解析処理手段3でソースモジュールの解析し、ソー
スモジュールをアセンブルする。スタックサイズ演算処
理手段4は生成されたアセンブルリストの解析を行いモ
ジュール毎の必要スタックサイズを算出する。また、こ
れを基にタスク毎の必要スタックサイズを算出する。算
出されたタスク毎及びタスクを構成するモジュール毎の
必要スッタクサイズを参照しながら、マルチタスクプロ
グラミングが行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マルチタスクプログ
ラミングにおけるタスク毎及び、タスクを構成するモジ
ュール毎のスタックサイズを算出するマルチタスクプロ
グラミング支援装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は例えば特願平3−65649号の
先行技術による従来のマルチタスクプログラミング支援
装置のブロック図である。図7において、1はプログラ
ミング装置、2は制御装置である。11はCRT、12
はキーボード(図ではK/Bと記す)、13はCRT1
1とキーボード12を用いて作成した制御用プログラム
の画像データを機械語に変換する制御用プログラム作成
ソフトウェア、14は制御用プログラムの使用可能なメ
モリ容量を定義する制御用プログラムメモリ容量定義ソ
フトウェア、15は全制御シンボル機械語記憶ソフトウ
ェア、16は全制御シンボル個別メモリ容量記憶ソフト
ウェア、17は制御用プログラム作成ソフトウェア13
によって作成された制御用プログラム、18は制御用プ
ログラムメモリ容量定義ソフトウェア14で定義された
制御用プログラム定義メモリ容量記憶エリア、19は制
御用プログラム17で実際に使用する制御用プログラム
実メモリ容量記憶エリア、20は制御装置2との通信を
行なう制御装置I/Fソフトウェアである。
【0003】このプログラミング装置1は、表示装置で
あるCRT11の画面に所定の制御シンボルを表示して
制御用プログラムを作成する装置であり、選択した制御
シンボルのメモリ容量と、制御用プログラムの残メモリ
容量をプログラム編集中に表示する事により、メモリ不
足による編集のやり直しを無くすものである。このプロ
グラミング装置1では、プログラムのメモリ使用量しか
算出されず、スタックサイズは手計算で算出している。
【0004】次に図8のフローチャートを参照して図7
の従来例の動作について説明する。まず、定義されたメ
モリ容量を制御用プログラム定義メモリ容量記憶エリア
18にセットする(ステップ81)。次いで、制御用プ
ログラム実メモリ容量記憶エリア19に0をセットする
(ステップ82)。そして、制御用プログラム定義メモ
リ容量記憶エリア18の内容から、制御用プログラム実
メモリ容量記憶エリア19の内容を減算し(ステップ8
3)、得られた制御プログラム残メモリ容量をCRT1
1に表示する(ステップ84)。制御用プログラム作成
ソフトウェア13は、CRT11及び、キーボード12
よりデータを得て(ステップ85)そのデータを判定し
(ステップ86)、制御シンボルの登録、又は削除なら
ば全制御シンボル個別メモリ容量記憶ソフトウェア16
の中から制御シンボルメモリ容量を求め、CRT11に
表示する(ステップ87)。制御シンボルの登録か削除
かを判定し(ステップ88)、登録ならば制御用プログ
ラム実メモリ容量記憶エリア19に制御シンボルメモリ
容量を加算し(ステップ89)、削除ならば減算する
(ステップ90)。ステップ89又は、ステップ90の
処理が終了したら、再びステップ83の処理を実行す
る。ステップ86で制御用プログラムの編集が終了した
と判断した時、全制御シンボル機械語記憶ソフトウェア
15を参照しながら、キーボード12より得たデータを
制御用プログラム17に変換し、制御装置I/Fソフト
ウェア20を介して制御用プログラム17は制御装置2
へ送信される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチタスクプ
ログラミング支援装置は以上のようにシステムエンジニ
アによる概算又は、設定し得る最大値等によりタスク毎
のスタックサイズを設定していた為、必要以上にメモリ
資源を使用したり、プログラミング完了後にメモリ容量
をオーバーし、再プログラミングしなければならないと
いう問題点があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、タスク毎に必要なスタックサ
イズを算出できるとともに、タスクを構成するモジュー
ル毎に必要なスタックサイズを算出する事により、メモ
リの制約に対応したプログラミングができるマルチタス
クプログラミング支援装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るマ
ルチタスクプログラミング支援装置は、タスクを構成す
るソースモジュールの名称を入力して該当するソースモ
ジュールを出力するソースモジュール入力処理手段8
と、このソースモジュール入力処理手段8より出力され
たソースモジュールの解析を行なうソースモジュール解
析処理手段3と、このソースモジュール解析手段3の出
力よりソースモジュール毎及びタスク毎のスタックサイ
ズを算出するスタックサイズ演算処理手段4と、このス
タックサイズ演算処理手段4の出力を格納する格納手段
(ソースモジュール単位必要スタックサイズ出力ファイ
ル7及びタスク単位必要スタックサイズ出力ファイル
6)とを備えたものである。
【0008】請求項2の発明に係るマルチタスクプログ
ラミング支援装置は、タスクを構成するソースモジュー
ルの名称を入力して該当するソースモジュールを出力す
るソースモジュール入力処理手段8と、このソースモジ
ュール入力処理手段8より出力されたソースモジュール
の解析を行なうソースモジュール解析処理手段3と、こ
のソースモジュール解析手段3の出力よりソースモジュ
ール毎及びタスク毎のスタックサイズを算出するスタッ
クサイズ演算処理手段4と、このスタックサイズ演算処
理手段4の出力をプリントするプリント手段(プリンタ
13)とを備えたものである。
【0009】請求項3の発明に係るマルチタスクプログ
ラミング支援装置は、タスクを構成するソースモジュー
ルの名称を入力して該当するソースモジュールを出力す
るソースモジュール入力処理手段8と、このソースモジ
ュール入力処理手段8より出力されたソースモジュール
の解析を行なうソースモジュール解析処理手段3と、こ
のソースモジュール解析手段3の出力よりソースモジュ
ール毎及びタスク毎のスタックサイズを算出するスタッ
クサイズ演算処理手段4と、このスタックサイズ演算処
理手段4の出力を表示する表示手段(CRT11)とを
備えたものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明において、ソースモジュール入
力処理手段8はタスクを構成するソースモジュールの名
称を入力し該当するソースモジュールを出力し、ソース
モジュール解析処理手段3はそのソースモジュールの解
析を行なう。演算処理手段4はソースモジュール解析処
理結果によりソースモジュール毎及びタスク毎のスタッ
クサイズを算出する。格納手段(ソースモジュール単位
必要スタックサイズ出力ファイル7)はソースモジュー
ル毎のスタックサイズを格納し、格納手段(タスク単位
必要スタックサイズ出力ファイル6)はタスク毎のスタ
ックサイズを格納する。
【0011】請求項2の発明において、ソースモジュー
ル入力処理手段8はタスクを構成するソースモジュール
の名称を入力し該当するソースモジュールを出力し、ソ
ースモジュール解析処理手段3はそのソースモジュール
の解析を行なう。演算処理手段4はソースモジュール解
析処理結果によりソースモジュール毎及びタスク毎のス
タックサイズを算出する。プリント手段(プリンタ1
3)はソースモジュール毎のスタックサイズ及びタスク
毎のスタックサイズをプリント出力する。
【0012】請求項3の発明において、ソースモジュー
ル入力処理手段8はタスクを構成するソースモジュール
の名称を入力し該当するソースモジュールを出力し、ソ
ースモジュール解析処理手段3はそのソースモジュール
の解析を行なう。演算処理手段4はソースモジュール解
析処理結果によりソースモジュール毎及びタスク毎のス
タックサイズを算出する。表示手段(CRT11)はソ
ースモジュール毎及びタスク毎のスタックサイズを表示
する。
【0013】
【実施例】
実施例1.(請求項1対応) 図1はこの発明の実施例1に係るマルチタスクプログラ
ミング支援装置のブロック図である。以下の説明におい
て、タスクとはマルチプログラミング環境下でOS(オ
ペレーテングシステム)の制御対象となるプログラムの
事を言う。また、ソースモジュールとはタスクを構成す
る機能を有したプログラムの最小単位の事を言う。ま
た、スタックサイズとはプログラムの実行時に入出力の
際にデータの一時的な記憶用に予め確保された記憶領域
のサイズの事を言う。
【0014】図1において、12はタスクを構成するソ
ースモジュールの名称を入力するキーボード、8はキー
ボード12からのソースモジュール名称を入力し該当す
るソースモジュールを出力する処理を行うソースモジュ
ール入力処理手段、3はソースモジュール入力処理手段
8より出力されたソースモジュールの解析を行うソース
モジュール解析処理手段、4はソースモジュール解析処
理手段3の解析結果を基にソースモジュール毎及びタス
ク毎の必要スタックサイズを算出するスタックサイズ演
算処理手段、5はタスクを構成するソースモジュールフ
ァイル群、6はスタックサイズ演算処理手段4より出力
されたタスク毎の必要スタックサイズを格納する格納手
段としてのタスク単位必要スタックサイズ出力ファイ
ル、7はスタックサイズ演算処理手段4より出力された
ソースモジュール毎の必要スタックサイズを格納する格
納手段としてのソースモジュール単位必要スタックサイ
ズ出力ファイルである。又、図2は、この実施例のマル
チタスクプログラミング支援装置の内部処理を示すフロ
ーチャートである。
【0015】次に図1と図2を参照してこの実施例1の
動作について説明する。ソースモジュール入力処理手段
8はキーボード12より指定されたタスクを構成するソ
ースモジュール名称を入力する(ステップ21)。ソー
スモジュール入力処理手段8は入力されたソースモジュ
ール名称の判定を行う(ステップ22)。そのソースモ
ジュール名称の入力が不正入力の場合、ソースモジュー
ルのアセンブルを行う(ステップ23)。そのアセンブ
ルにおいてエラーが発生した場合、処理を中止する(ス
テップ24)。次に、スタックサイズ演算処理手段4は
アセンブルリストの解析を行いモジュール単位のスタッ
クサイズを得る(ステップ25)。次にタスク単位のス
タックサイズを算出する(ステップ36)。最後に算出
結果をファイル6,7に格納し(ステップ27)、処理
を終了する。
【0016】実施例2.(請求項2対応) 図3はこの発明の実施例2に係るマルチタスクプログラ
ミング支援装置のブロック図である。図3において、図
1に示す構成要素に対応するものには同一の符号を付
し、その説明を省略する。図3において、9はスタック
サイズ演算処理手段4で算出されたタスク毎のスタック
サイズをプリント出力するプリント手段としてのプリン
タ13によるタスク単位必要スタックサイズプリンタ出
力リスト、10はスタックサイズ演算処理手段4で算出
されたソースモジュール毎のスタックサイズをプリント
出力するプリンタ13によるソースモジュール単位必要
スタックサイズプリンタ出力リストである。又、図4は
この実施例2のマルチタスクプログラミング支援装置の
内部処理を示すフローチャートである。
【0017】次に図3と図4を参照してこの実施例2の
動作について説明する。ソースモジュール入力処理手段
6はキーボード12より指定されたタスクを構成するソ
ースモジュールの名称を入力する(ステップ41)。そ
して入力されたソースモジュール名称の判定を行う(ス
テップ42)。不正入力の場合、処理を中止し、正常入
力の場合、ソースモジュール解析処理手段3はソースモ
ジュールのアセンブルを行う(ステップ43)。そのア
センブルにおいてエラーが発生した場合、処理を中止す
る(ステップ44)。次に、スタックサイズ演算処理手
段4はアセンブルリストの解析を行いモジュール単位の
スタックサイズを得る(ステップ45)。次にタスク単
位の必要スタックサイズを算出する(ステップ46)。
最後に算出結果をプリンタ13に出力し(ステップ4
7)、ソースをモジュール単位必要スタックサイズプリ
ンタ出力リスト9を得て、処理を終了する。
【0018】実施例3.(請求項3対応) 図5はこの発明の実施例3に係るマルチタスクプログラ
ミング支援装置のブロック図である。図5において、図
1に示す構成要素に対応するものには同一の符号を付
し、その説明を省略する。図5において、11はスタッ
クサイズ演算処理手段4で算出されたソースモジュール
単位必要スタックサイズ及びタスク単位必要スタックサ
イズの一覧表を表示する表示手段としてのCRTであ
る。又、図6はこの実施例3のマルチタスクプログラミ
ング支援装置の内部処理を示すフローチャートである。
【0019】次に図5と図6を参照してこの実施例3の
動作について説明する。ソースモジュール入力処理手段
8はキーボード12より指定されたタスクを構成するソ
ースモジュールの名称を入力する(ステップ61)。そ
して入力されたソースモジュール名称の判定を行う(ス
テップ62)。不正入力の場合、処理を中止する。正常
入力の場合、ソースモジュール解析処理手段3はソース
モジュールのアセンブルを行う(ステップ63)。この
アセンブルにおいてエラーが発生した場合、処理を中止
する(ステップ64)。次に、スタックサイズ演算処理
手段4はアセンブルリストの解析を行いモジュール単位
のスタックサイズを得る(ステップ65)。次にタスク
単位の必要スタックサイズを算出する(ステップ6
6)。最後に算出結果をCRT11の画面に一覧表とし
て表示し(ステップ67)、処理を終了する。
【0020】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
タスクを構成するモジュール毎及び、タスク毎の必要ス
タックサイズを算出し、格納手段に格納するように構成
したので、この格納手段の内容を参照しながら、マルチ
タスクプログラミングが行え、流用等によるシステム再
構築の際、スタックサイズを再計算せずに、メモリ資源
の有効活用が容易に出来るプログラミングが可能となる
という効果が得られる。
【0021】請求項2の発明によれば、算出した必要ス
タックサイズを、プリント手段に出力するように構成し
たので、このプリント手段による出力を参照しながら、
マルチタスクプログラミングが行え、流用等によるシス
テム構築の際、コンピュータの起動及び、スタックサイ
ズの再計算の必要なく、メモリ資源の有効活用が容易に
出来るプログラミングが可能となるという効果が得られ
る。
【0022】請求項3の発明によれば、算出した必要ス
タックサイズを表示手段に表示するように構成したの
で、この表示手段の画面を参照しながら、マルチタスク
プログラミングが行え、メモリ資源の有効活用が容易に
出来るプログラミングが可能となるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すマルチタスクプログ
ラミング支援装置のブロック図である。
【図2】図1のマルチタスクプログラミング支援装置の
内部処理を示すフローチャートである。
【図3】この発明の実施例2を示すマルチタスクプログ
ラミング支援装置のブロック図である。
【図4】図3のマルチタスクプログラミング支援装置の
内部処理を示すフローチャートである。
【図5】この発明の実施例3を示すマルチタスクプログ
ラミング支援装置のブロック図である。
【図6】図5のマルチタスクプログラミング支援装置の
内部処理を示すフローチャートである。
【図7】従来のマルチタスクプログラミング支援装置の
ブロック図である。
【図8】図7のマルチタスクプログラミング支援装置の
内部処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
3 ソースモジュール解析処理手段 4 スタックサイズ演算処理手段 6 タスク単位必要スタックサイズ出力ファイル(格納
手段) 7 ソースモジュール単位必要スタックサイズ出力ファ
イル(格納手段) 8 ソースモジュール入力処理手段 11 CRT(表示手段) 13 プリンタ(プリント手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチプログラミング環境下でオペレー
    ティングシステムの制御対象となるプログラムであるタ
    スクを支援するマルチタスクプログラミング支援装置に
    おいて、タスクを構成するソースモジュールの名称を入
    力して該当するソースモジュールを出力するソースモジ
    ュール入力処理手段と、このソースモジュール入力処理
    手段より出力されたソースモジュールの解析を行なうソ
    ースモジュール解析処理手段と、このソースモジュール
    解析処理手段の出力よりソースモジュール毎及びタスク
    毎のスタックサイズを算出するスタックサイズ演算処理
    手段と、このスタックサイズ演算処理手段の出力を格納
    する格納手段とを備えたことを特徴とするマルチタスク
    プログラミング支援装置。
  2. 【請求項2】 マルチプログラミング環境下でオペレー
    ティングシステムの制御対象となるプログラムであるタ
    スクを支援するマルチタスクプログラミング支援装置に
    おいて、タスクを構成するソースモジュールの名称を入
    力して該当するソースモジュールを出力するソースモジ
    ュール入力処理手段と、このソースモジュール入力処理
    手段より出力されたソースモジュールの解析を行なうソ
    ースモジュール解析処理手段と、このソースモジュール
    解析処理手段の出力よりソースモジュール毎及びタスク
    毎のタスクサイズを算出するスタックサイズ演算処理手
    段と、このスタックサイズ演算処理手段の出力をプリン
    トするプリント手段とを備えたことを特徴とするマルチ
    タスクプログラミング支援装置。
  3. 【請求項3】 マルチプログラミング環境下でオペレー
    ティングシステムの制御対象となるプログラムであるタ
    スクを支援するマルチタスクプログラミング支援装置に
    おいて、タスクを構成するソースモジュールの名称を入
    力して該当するソースモジュールを出力するソースモジ
    ュール入力処理手段と、このソースモジュール入力処理
    手段より出力されたソースモジュールの解析を行なうソ
    ースモジュール解析処理手段と、このソースモジュール
    解析処理手段の出力よりソースモジュール毎及びタスク
    毎のスタックサイズを算出するスタックサイズ演算処理
    手段と、このスタックサイズ演算処理手段の出力を表示
    する表示手段とを備えたことを特徴とするマルチタスク
    プログラミング支援装置。
JP4304723A 1992-10-16 1992-10-16 マルチタスクプログラミング支援装置 Pending JPH06131167A (ja)

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