JPH06118015A - 磁気ディスク表面検査システム - Google Patents

磁気ディスク表面検査システム

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JPH06118015A
JPH06118015A JP29640992A JP29640992A JPH06118015A JP H06118015 A JPH06118015 A JP H06118015A JP 29640992 A JP29640992 A JP 29640992A JP 29640992 A JP29640992 A JP 29640992A JP H06118015 A JPH06118015 A JP H06118015A
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inspection
spindle
disk
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magnetic disk
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Tsutomu Nakadai
勉 中台
Kazuhiko Kenmori
和彦 権守
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Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 磁気ディスク表面検査システムのスループッ
トを向上する。 【構成】 表面検査システムの表面検査部6Aと裏面検
査部6Bのそれぞれを、駆動モータ613 により180°
反転する反転円板611 と、反転円板の回転中心に対して
対称的に配設された、4個スピンドルモータ612 よりな
るスピンドル機構61A,61Bと、2個の光学系621,622
よりなる検査光学部62A,62とにより構成する。反転円
板611 の反転により、上側および下側に停止した各2個
のスピンドルモータを、ハンドリング機構3と各検査光
学部62A,62Bにそれぞれ対応させる。上側に停止した
各スピンドルモータにディスク2-1, 3-2を装着し、所
定の回数数に立ち上げて待機する。下側に停止した各ス
ピンドルモータに装着されたディスク2-3, 2-4の検査
終了後、反転円板を反転して、待機中のディスク2-1,
2-2を各検査光学部に対応させ、表面および裏面の検査
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気ディスクの表面
検査システムに関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置に使用されるハード磁気デ
ィスクは、アルミニュームディスクのサブストレートに
対して磁気膜を塗布して製作され、製造過程の各段階で
検査されている。サブストレートは表面が平滑である
が、もしキズなどの欠陥があると品質が劣化するので表
面検査装置により検査される。
【0003】最近における需要の増加に対応して、多量
の磁気ディスクを効率的に検査するために、表面検査装
置はシステム化されている。図3は従来の表面検査シス
テムの基本構成例を示し、(a) は平面図、(b) は正面よ
り見た部分図である。なお、表面検査システムには磁気
ディスクを水平として検査する方式と、垂直とする方式
があるが、この場合は水平方式について説明する。図3
(a),(b) において、カセット1a に収容された未検査の
磁気ディスク(以下単にディスクという)2は、ハンド
リング機構3のハンド31によりチャックされ、表面検査
部4Aに搬送されてスピンドルモータ41に装着される。
装着後、スピンドルモータ41によりディスク2を回転
し、これに対して検査光学系42が移動してその表面2a
が検査される。これが終了すると、スピンドルモータ41
の回転を停止し、ハンド31によりディスク2を表裏反転
部5に搬送して矢印Cのように表面と裏面を反転し、つ
いで裏面検査部4Bに搬送してスピンドルモータ41に装
着し、これを回転して裏面2b が検査される。これが終
了すると回転が停止されて次のディスク2が装着され
る。以上により両面検査が終了したディスク2は、良品
2′と不良品2″に選別され、ハンド31によりカセット
1b またはカセット1c に収容される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】さて最近においては、
ディスクのサイズはますます小型化されるとともに、生
産量も増加しており、上記の表面検査システムをさらに
効率化することが要望されている。上記の表面検査シス
テムにおける、ディスク2のスループット時間をみる
と、表面および裏面検査部4A,4Bにおいては、ディ
スク2は各スピンドルモータ41に装着された後、はじめ
て回転がスタートし、所定の回転数に立ち上げてから検
査されるので、この立ち上げ時間がスループットに影響
する。特にサイズが小さくて検査そのものの時間が短い
ディスクの場合は、その影響が非常に大きい。そこで、
スピンドルモータ41を2個またはそれ以上設け、その半
数に予めディスク2を装着し、これを所定の回転数に立
ち上げて待機する。一方、他の半数のスピンドルモータ
41に装着されたディスク2を検査し、検査が終了後、待
機中のディスク2と交替することとすれば、立ち上げ時
間が省略されてスループット時間の短縮化に有効であ
る。この発明は以上の考えによりなされたもので、スル
ープット効率が向上した表面検査システムを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、磁気ディス
ク表面検査システムであって、表面検査部と裏面検査部
のそれぞれを、駆動モータにより180°反転する反転
円板と、反転円板の回転中心に対して対称的に配設され
た、2個の整数倍の複数個のスピンドルモータよりなる
スピンドル機構と、検査光学部とにより構成する。複数
個のスピンドルモータのうちの、スピンドル機構の反転
円板の反転により、上側および下側に停止した各半数
を、ハンドリング機構と各検査光学部にそれぞれ対応さ
せる。上側に停止した各スピンドルモータに各磁気ディ
スクを装着し、所定の回転数に立ち上げて待機し、下側
に停止した各スピンドルモータに装着された各磁気ディ
スクの検査終了後、反転円板を180°反転し、待機中
の各磁気ディスクを各検査光学部に対応させ、表面およ
び裏面の検査を行う。
【0006】
【作用】この発明の表面検査システムにおいては、表面
検査部と裏面検査部にそれぞれ設けられた、2個の整数
倍の複数個のスピンドルモータは、反転円板の反転によ
り上側と下側に交替して停止し、上側に停止したその半
数がハンドリング機構に対応し、下側に停止した他の半
数が各検査光学部に対応する。上側の各スピンドルモー
タにディスクを装着し、所定の回転数に立ち上げて待機
する。一方、下側の各スピンドルモータに装着された各
ディスクは、各検査光学部により表面および裏面が検査
される。これらが終了すると、反転円板を180°反転
し、待機中の各ディスクを下側として各検査光学部によ
り同様に検査される。上記において、各ディスクは待機
中に、予め所定の回転数に立ち上げられているので、下
側に回ったとき直ちに検査が可能となり、立ち上げ時間
だけスループット時間が短縮される。また、複数個のス
ピンドルモータの半数に装着された各ディスクが並列に
検査されるので、スループット効率が倍増する。
【0007】
【実施例】図1はこの発明の表面検査システムの一実施
例を示し、図2は図1のスピンドル機構61の一例の外観
を示す。図1に示す表面検査システムは、ディスクを垂
直として検査する垂直方式とし、前記した図3(a) の従
来の検査システムと同様に、未検査のディスク2を収容
したカセット1a と、良品2′に対するカセット1b 、
および不良品2″に対するカセット1c が配設され、ま
た、表裏反転部5を有し、これらの間にハンドリング機
構3が設けられる。これに対して、カセット1a と表裏
反転部5の間、および表裏反転部5とカセット1b,1c
の間に、それぞれスピンドル機構61A,61Bと検査光学
部62A,62Bとにより構成される表面検査部6Aと裏面
検査部6Bを設ける。各スピンドル機構61A,61Bは、
図2に例示するように、4個のスピンドルモータ612a,6
12b,612cおよび612dを有し、これらが反転円板611 の回
転中心に対して対称的に配設され、反転円板611 は駆動
モータ613 により180°反転する。ただし必要によ
り、スピンドルモータ612 は個数を2の整数倍に増減し
てもよい。次に、各検査光学部62A,62Bは、反転円板
611 の反転により、下側となった2個のスピンドルモー
タ612 に対応して2個の光学系621,622 を有する。ま
た、ハンドリング機構3は、ハンドリングの待ち時間を
短縮するために、カセット1a と表面検査部6Aの間は
ハンド31A、両検査部6Aと6Bの間はハンド31B、裏
面検査部6Bとカセット1b,1c の間はハンド31Cによ
り、分担してディスク2を搬送するように構成される。
【0008】図1および図2により、上記の表面検査シ
ステムの動作を説明する。カセット1a に収容された未
検査のディスク2-1は、ハンドリング機構3のハンド31
Aによりチャックされて表面検査部6Aまで搬送され、
スピンドル機構61の上側のスピンドルモータ612aに装着
され、ついで次位のディスク2-2が同様にスピンドルモ
ータ612bに装着され、両ディスクは所定の回転数に立ち
上げられて待機する。一方、下側のスピンドルモータ61
2c,612d に装着されたディスク2-3, 2-4は、待機中に
すでに所定の回転数とされ、光学系621,622 によりそれ
ぞれの表面が検査されている。この検査が終了すると反
転円板611 が反転されて各ディスクは上下が入れ替わ
り、ディスク2-1, 2-2は下側に回ってそれぞれの表面
が検査される。この検査中に、上側のディスク2-3, 2
-4はハンド31Bにより順次に搬送されて、表裏反転部5
において表裏が矢印Cのように反転され、さらに裏面検
査部6Bにおいて、上記と同様に上側で待機し、下側で
裏面がそれぞれ検査される。また、表面検査部6Aにお
いては、空となっているスピンドルモータ612c,612dに
対して、つぎの未検査ディスク2が装着され、上記と同
様に回転して待機する。一方、裏面検査部6Bで裏面検
査が終了した各ディスクは、上側に反転され、ハンド31
Cにより良品2′はカセット1b に、不良品2″はカセ
ット1c にそれぞれ収容される。以下同様に、カセット
1a の未検査ディスク2は、表面検査部6Aと裏面検査
部6Bに搬送されて待機と検査が逐次になされて、それ
ぞれのカセット1b または1c に収容される。上記の表
面検査システムのスループット時間の実績の一例を述べ
ると、3.5インチのディスクの場合、約13秒であ
り、2枚のディスクが並列に同時に検査されるので1枚
当たりは約6.5秒である。従って8時間稼働では40
00枚以上を検査できるものである。
【0009】上記の実施例においては、スピンドルモー
タ612 を4個としたが、これを2個または6個以上とす
ることができ、その個数に従って上記のスループット時
間は当然増加または短縮する。ディスクの生産量を勘案
して適切な個数を定めればよい。ただしその場合は、検
査光学部62の光学系の個数を減少または増加することが
当然必要である。また、上記ではディスク2を垂直とし
て検査する垂直方式としたが、水平方式に対しても勿論
適用できる。
【0010】
【発明の効果】以上の説明のとおり、この発明による側
面検査システムにおいては、反転円板に配設された複数
個のスピンドルモータのうち、上側にある半数に装着さ
れた各ディスクは、予め所定の回転数に立ち上げられて
待機し、反転円板の反転により下側に回ると直ちに検査
されるので、立ち上げ時間だけスループット時間が短縮
され、さらに、複数個のスピンドルモータの半数に装着
された各ディスクが並列に検査されて、スループットの
効率が倍増するもので、表面検査システムの検査効率の
向上に寄与するところには大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の表面検査システムの一実施例を示
す。
【図2】 図1のスピンドル機構の一例の外観を示す。
【図3】 従来の表面検査システムの基本構成の一例を
示し、(a) は平面図、(b) は正面より見た部分図であ
る。
【符号の説明】
1a,1b,1c …カセット、2…磁気ディスク、2a …表
面、2b …裏面、2′…良品、2″…不良品、3…ハン
ドリング機構、31, 31A, 31B,31C…ハンド、4A…
従来の表面検査部、4B…従来の裏面検査部、41…スピ
ンドルモータ、42…検査光学系、5…表裏反転部、6A
…この発明の表面検査部、6B…この発明の裏面検査
部、61A,61B…スピンドル機構、611 …反転円板、61
2a,612b,612c,612d …スピンドルモータ、613 …駆動モ
ータ、62A,62B…検査光学部、621,622 …光学系。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドリング機構により、磁気ディスク
    を表面検査部に搬送して表面を検査した後、表面と裏面
    を反転し、裏面検査部に搬送して裏面を検査する磁気デ
    ィスクの表面検査システムにおいて、前記表面検査部と
    裏面検査部のそれぞれを、駆動モータにより180°反
    転する反転円板と、該反転円板の回転中心に対して対称
    的に配設された、2個の整数倍の複数個のスピンドルモ
    ータよりなるスピンドル機構と、検査光学部とにより構
    成し、該複数個のスピンドルモータのうちの、該スピン
    ドル機構の反転円板の反転により、上側および下側に停
    止した各半数を、前記ハンドリング機構と前記各検査光
    学部にそれぞれ対応させ、該上側に停止した各スピンド
    ルモータに各磁気ディスクを装着し、所定の回転数に立
    ち上げて待機し、該下側に停止した各スピンドルモータ
    に装着された各磁気ディスクの検査終了後、前記反転円
    板を180°反転し、前記待機中の各磁気ディスクを前
    記各検査光学部に対応させ、表面および裏面の検査を行
    うことを特徴とする、磁気ディスク表面検査システム。
JP29640992A 1992-10-08 1992-10-08 磁気ディスク表面検査システム Expired - Lifetime JP2767349B2 (ja)

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Cited By (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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