JPH06114162A - テレビゲーム用の外部記憶装置 - Google Patents

テレビゲーム用の外部記憶装置

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JPH06114162A
JPH06114162A JP4268832A JP26883292A JPH06114162A JP H06114162 A JPH06114162 A JP H06114162A JP 4268832 A JP4268832 A JP 4268832A JP 26883292 A JP26883292 A JP 26883292A JP H06114162 A JPH06114162 A JP H06114162A
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JP
Japan
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storage device
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external storage
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Application number
JP4268832A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Sugita
隆俊 杉田
Hidetoshi Saito
英俊 斎藤
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数種類の外部記憶装置を用いたテレビゲーム
機において、テレビゲーム機とのインタフェースを1つ
にして、回路のコスト低減を図る。更に、複数種類の記
録媒体を一体化した記録媒体を用いることにより、ユー
ザの操作性の向上を図る。 【構成】テレビゲーム機本体と接続する1つのインター
フェイス端子と、コントロール回路と、複数種類の記憶
装置と接続する端子によって構成している。さらに、C
D−ROMドライブとFDDを一体化した記録装置と組
み合わせる事によりコスト低減、操作性の大幅な向上が
図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】最近のテレビゲームのソフトはC
D−ROMを媒体とするケースが増加している。そし
て、ゲームの途中結果をなんらかの記憶装置に保存して
いる。例えば半導体メモリー等がある。
【0002】
【従来の技術】従来の記憶装置は半導体メモリーであ
り、CD−ROMとは別にテレビゲーム機本体に内蔵さ
れていた。ところが、この両者が一対となってゲーム機
能が実現できる。そのため、インターフェイス回路も2
種類が必要となり、コストが高くなる一方、テレビゲー
ムを楽しむユーザーたちは、この両者を別々に管理しな
ければならないという煩わしい問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、テレビゲー
ムのプログラムを供給するCD−ROMドライブと、ゲ
ームの途中結果を保存するFDD等の記憶装置とを1つ
のインターフェイス回路で接続してコストの低減を図る
ことにある。同時に、テレビゲームのユーザーたちがゲ
ーム機本体をまず購入し、次にCD−ROMドライブ、
ICカード、FDD等を買いましするといったメーカー
側のシステム設計の拡張性を図ることができる。
【0004】さらに本発明は、ゲームソフト供給用のC
DーROMデイスクと、ゲーム途中結果セーブ用のフロ
ッピーデイスクの両媒体の一体化を図り、このデイスク
を使用して記録再生可能な記録装置を提案し、装置のコ
スト低減化とともに、これが1つのインターフェイスの
もとに接続されて、あたかも1つの記憶装置であるかの
ように作用し、ユーザーたちの煩わしさを解消し、操作
性の向上を図るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、1つのインタ
ーフェイスのもとに複数種類の記憶装置を置くことがで
きるようにしたのもであ。
【0006】
【実施例】図1は、本発明に係わるSASIインターフ
ェイスを用いた場合のコントロール回路のブロック図で
ある。本実施例では記憶装置としてCD−ROMドライ
ブとFDDの2種類で構成している。ゲーム機本体から
見た場合、この2種類の記憶装置をどのように使い分け
るかは後に詳しく述べることにする。
【0007】さて、ここで動作原理を順番に説明する。
【0008】まずは、テレビゲーム機101から記憶装
置に対するコマンド(例、データのリード、ライト、シ
ーク等)が信号線102を介して本回路であるSASI
インターフェイス103に送信されてくる。CPU10
5は、このコマンドを読み取り解釈してFDD110に
対するのもかCD−ROMドライブ109に対するもの
かを判断する。
【0009】最初にCD−ROMドライブに対するコマ
ンドがきた場合について説明する。本実施例では、SA
SIインターフェイス機能を内蔵しているCD−ROM
ドライブを使っている。テレビゲーム機からのコマンド
を受け取ったCPUは、このコマンドがCD−ROMド
ライブのものだと判断するとSASIインターフェイス
107を介してそのコマンドをCD−ROMドライブに
出力する。そして、バスコントロール回路104を制御
してSASIインターフェイス103とSASIインタ
ーフェイス107との両者のバスを接続する。この動作
により、テレビゲーム機から送られたコマンドはCD−
ROMドライブに渡され実行され、結果をテレビゲーム
機に送るまでの一連の動作が完了する。
【0010】次に、FDDに対するコマンドの場合につ
いて説明する。
【0011】テレビゲーム機からのコマンドを受け取っ
たCPU105は、このコマンドがFDDに対するのも
だと判断するとFDC106を制御してドライバー回路
108を介してFDD110に対しリード、ライトを実
行する。そして、その実行結果をCPU105はFDC
106より受けとり、SASIインターフェイス103
を介して結果をテレビゲーム機101に送って一連の動
作を完了する。
【0012】図2は、CPUのフローチャートを示して
おり、以上の説明をより詳細にする。テレビゲーム機か
らの信号は割り込み信号としてCPUに入る。201は
この割り込み信号を待っている。割り込み信号が来ると
202でIDナンバーをリードし203でBUSY信号
を返す。ここまでがテレビゲーム機とのセレクションフ
ェイズに対応する。204でテレビゲーム機からのコマ
ンドデイスクリプターブロック(以下、CDBと記)を
受信する。この、CDBの内容はリードしろ、ライトし
ろ、等のコマンドの他に後に述べるロジカルユニットナ
ンバー(以後、LUNと記)等を含んでいる。ここまで
がテレビゲーム機とのコマンドフェイズに対応する。2
05で2種類の記憶装置のうち、どちらを相手とするの
かを判断する。まずは、CD−ROMドライブの場合に
ついて述べる。
【0013】206でバスコントロール回路を制御して
CPUとCD−ROMドライブとを接続するようバス切
り替えを行なう。そして207でCD−ROMドライブ
に対しIDを出し、割り込み信号を発生させ、続いて2
08でCD−ROMからのBUSY信号をチェックす
る。ここまでは、CD−ROMとのセレクションフェイ
ズの実行をしているにほかならない。CD−ROMドラ
イブとのオンライン状態を確認すると209でBUSY
信号をリセットする。これは203で自分がBUSY信
号を送信したのをリセットするためである(2つのBU
SY信号はOR回路を通ってテレビゲーム機に接続され
ている)。210でCDBを送信してコマンドフェイズ
を実行する。これは、204でCPUが、CDBを受信
してしまったので本来の相手であるCD−ROMドライ
ブに送信するのもである。
【0014】そして、211でバスコントロール回路を
制御してテレビゲーム機とCD−ROMドライブとのS
ASIバスを接続する。コマンドの実行、ステータスフ
ェイズ、メッセージフェイズは両者の間で自動的に行な
われる事になる。
【0015】次に、FDDを相手とする場合について述
べる。
【0016】205でFDDが相手と判断するとCPU
は212でフロッピーデイスクコントロールIC(以
後、FDCと記)を制御しFDDに対しコマンドの実行
を行なう。この時、コマンドの種類によってはデータイ
ンフェイズ、データアウトフェイズの実行も含む。
【0017】213でステータスフェイズを実行しエラ
ーの有無をテレビゲーム機に送信し214でメッセージ
インフェイズを実行してコマンド完了とする。
【0018】図3は、CDBを示す。
【0019】CDBが6バイトの場合を示している。0
バイト目はコマンドコードで、1バイト目の上位3ビッ
トが前述の説明の中にあるロジカルユニットナンバー
(LUN)である。この、3ビットで複数種類の記憶装
置を認識するように割り当ててある。 本実施例では、
この3ビットを000としたらCD−ROMドライブを
指し、001としたらFDDを指すように決めてある。
【0020】1バイト目の下5ビットと2バイト目と3
バイト目はロジカルブロックアドレスを示し、4バイト
目は転送長、5バイト目はコントロールバイトである。
【0021】図4は、図1のバスコントロール回路10
4の内部ブロック図である。端子4011は、テレビゲ
ーム機からのデータバスであり端子4012はテレビゲ
ーム機からのSASIコントロールビット(IO、C
D、MSG、BUSY等)信号である。これら、テレビ
ゲーム機からの信号線を401とする。同じく、端子4
021は、CD−ROMドライブからのデータバス、4
022はコントロールビット信号線である。これら、C
D−ROMドライブとの信号線を402とする。
【0022】CPU405(1図の105と同じもの)
からのデータバス信号406は上記2つのデータバスと
共にマルチプレックサー403に入る。そして、CPU
が出力するコントロールビット信号線407は同じく上
記2つのコントロール信号線と共にマルチプレックサー
404にはいる。この2つのマルチプレックサー403
と404を制御するセレクト信号408はCPU405
の制御下に置かれる。
【0023】すなはち、SASIインターフェイスのバ
スおよび信号ラインはCPUの制御により下記の3つの
モードを持つ。
【0024】1、ターゲットモード テレビゲーム機からFDDに対しコマンドが来たときテ
レビゲーム機とCPUを接続するようにマルチプレック
サー403と404を制御する。
【0025】2、イニシエーターモード テレビゲーム機からCD−ROMドライブに対しコマン
ドが来たとき、そのコマンドをCD−ROMドライブに
送出するため、CPUとCD−ROMドライブとを接続
するようにマルチプレックサー403と404を制御す
る。
【0026】3、オンルックモード テレビゲーム機からCD−ROMドライブに対しコマン
ドが来たとき、上記のイニシエーターモードとしての動
作過程を経た後、テレビゲーム機とCD−ROMドライ
ブとを接続するようにマルチプレックサー403と40
4を制御する。
【0027】本実施例では、SASIインターフェイス
の下に複数種類の記憶装置を制御することを可能とした
コントロール回路について述べてきたが、インターフェ
イスはSASIやSCSIに限定されるものではなく独
自のインターフェイスであってもよい。
【0028】また、CD−ROMドライブが内蔵してい
るSASIインターフェイス機能を、このコントロール
回路に持たせてもよい。
【0029】このように、1つのインターフェイスのも
とに複数種類の記録装置が接続することができるので次
のような組み合わせにしてもよい。
【0030】CD−ROMドライブとICカード、CD
−ROMドライブとFDDとICカード。
【0031】以上述べてきた回路構成、装置構成とする
ことによりテレビゲーム機メーカーは、ユーザーがまず
ゲーム機本体を購入し次にCDーROMドライブを、I
Cカードを、そしてFDDを購入するといった拡張性の
あるシステム設計を行なうことができる。
【0032】もちろん、以上述べた装置構成をゲーム機
本体の中にすべて取り入れオールインワンとしてもよ
い。
【0033】図5は、本実施例であって、図5(a)は
CDーROMデイスクと磁気記録媒体との一体型デイス
クの図であり、図5(b)はこのデイスクを使用した一
体型記録装置の構成図である。
【0034】図5(a)の5011は通常のCDーRO
Mデイスクであり5012は5インチ用の通常のフロッ
ピーデイスクであり、図5(a)の下面が光情報が記録
されている信号面、上面がレーベル面であって上面にフ
ロッピーデイスクを接着してある。本実施例では両デイ
スクを接着して一体型デイスクとしたが、接着でなく直
接塗布などの方法で一体化してもよい。
【0035】図5(b)は、本実施例の記録装置の構造
図である。
【0036】501は前述のデイスクであり、スピンド
ルモーター502にコーン状ハブ503とキャップ50
4によって挟まれ固定されている。この固定力はキャッ
プに備えられた磁石505によって発生する。CDーR
OM部の情報を読み取る光ヘッド本体506は移動方向
507に示すようデイスク501の半径方向に移動する
ようになっている。そして、対物レンズ508はVCM
(ボイスコイルモーター)509によって微動して光情
報を読み取る。
【0037】一方、磁気記録用の磁気ヘッド510はデ
イスクの面振れに追従し磁気記録媒体に密着するようバ
ネ性を有するジンバル511によってフレキシブルにキ
ャリッジ512に固定されている。そして、キャリッジ
512はステップモーター513により移動方向514
に示すよう半径方向に移動可能にしてある。
【0038】ここで、光ヘッド本体の移動方向507と
磁気ヘッドの移動方向514の位置関係が、スピンドル
モーター502を対称軸として約180度異なる方向と
配置してある。これは、対物レンズ508を微動させる
VCM509の発生する磁気ノイズが、磁気ヘッド51
0へ飛び込まないようノイズの影響を避けるため距離を
離すよう配置したものである。
【0039】ソレノイド515は、キャリッジ512を
上下方向に移動させるヘッドロード機構である。普段は
磁気ヘッド510がデイスク501に接触しないよう上
方向にもちあがっており、磁気ヘッドを介して磁気媒体
にリード、ライトするときのみ接触するようソレノイド
515が作用する。
【0040】このように、CDーROMドライブの機能
と磁気媒体への記録再生機能の両機能を一体型の記録装
置とすることで、2種類の記憶装置を別々に用いる場合
と比べ、大幅なコスト改善を図ることができる。
【0041】さらに、以上に述べた一体型デイスクと一
体型記憶装置に、前述の図1と共に述べた1つのインタ
ーフェイス端子を持つコントロール回路と組み合わせる
と、あたかも1台の記憶装置であるが如く作用し、テレ
ビゲームを楽しむユーザーたちの持っている従来のよう
な煩わしさを解消し、操作性を大きく向上させることが
できる。
【0042】
【発明の効果】以上に述べたように、1つのインターフ
ェイスのもとに複数種類の記憶装置の組み合わせが可能
となるためコントロール回路のコスト低減、およびテレ
ビゲーム機メーカー側にしてみると、拡張性のあるシス
テム設計が可能になるという効果がある。
【0043】さらに、このコントロール回路をCDーR
OMデイスクと磁気記録媒体とを一体型にしたデイスク
を使用する一体型記録装置と組み合わせる事により装置
全体のコスト低減、およびテレビゲームを楽しむユーザ
ーの操作性を大幅に向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のコントロール回路のブロッ
ク図である。
【図2】CPUのフローチャート。
【図3】CDBの構成図。
【図4】バスコントロール回路の内部ブロック図。
【図5】(a)は本発明の一実施例の一体型デイスクの
構造図、(b)は本発明の一実施例の一体型記憶装置の
構造図。
【符号の説明】
101 テレビゲーム機 102 信号線 103 SASIインターフェイス 104 バスコントロール回路 105 CPU 106 FDC 107 SASIインターフェイス 108 ドライバー回路 109 CD−ROMドライブ 110 FDD 401 テレビゲーム機との接続端子 4011 SASIのデータバス接続端子 4012 SASIのコントロールビット接続端子 402 CD−ROMドライブとの接続端子 4021 SASIのデータバス接続端子 4022 SASIのコントロールビット接続端子 403 マルチプレックサー 404 マルチプレックサー 405 CPU 406 データバス 407 SASIコントロールビット信号線 408 セレクト信号線 5011 CDーROMデイスク 5012 磁気記録媒体 501 デイスク 502 スピンドルモーター 503 チャキングハブ 504 キャップ 505 磁石 506 光ヘッド本体 507 移動方向 508 対物レンズ 509 ボイスコイルモーター 510 磁気ヘッド 511 ジンバル 512 キャリッジ 513 ステップモーター 514 移動方向 515 ソレノイド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビゲーム機に接続する1つのインタ
    ーフェイスを保有し、前記インターフェイスと複数種類
    の記憶装置で構成する事を特徴とするテレビゲーム用の
    外部記憶装置。
  2. 【請求項2】 SCSI(スモール、コンピューター、
    システム、インターフェイス)もしくはSASI(シュ
    ガート、アソシエイツ、システム、インターフェイス)
    のいずれか1つのインターフェイスを保有した事を特徴
    とする請求項1記載のテレビゲーム用の外部記憶装置。
  3. 【請求項3】CD−ROM(コンパクト、デイスク、リ
    ード、オンリー、メモリー)ドライブとFDD(フロッ
    ピー、デイスク、ドライブ)とICカード(インテグレ
    イト、サーキット)の3種類のいずれかの記憶装置で構
    成する事を特徴とする請求項1記載のテレビゲーム用の
    外部記憶装置。
  4. 【請求項4】 テレビゲーム機に接続する1つのインタ
    ーフェイスを保有し、前記インターフェイスと、CDー
    ROMデイスクの片面に磁気ヘッドによって記録再生可
    能な磁気記録媒体を装着したデイスクを使用して前記C
    DーROMデイスクからリード、前記磁気ヘッドを介し
    て前記磁気記録媒体からリード、ライト可能にした記録
    装置とで構成する事を特徴とするテレビゲーム用の外部
    記憶装置。
  5. 【請求項5】 SCSIもしくはSASIのいずれか1
    つのインターフェイスを保有する事を特徴とする請求項
    4記載のテレビゲーム用の外部記憶装置。
JP4268832A 1992-10-07 1992-10-07 テレビゲーム用の外部記憶装置 Pending JPH06114162A (ja)

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