JPH07225635A - 情報記憶装置 - Google Patents

情報記憶装置

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JPH07225635A
JPH07225635A JP6016528A JP1652894A JPH07225635A JP H07225635 A JPH07225635 A JP H07225635A JP 6016528 A JP6016528 A JP 6016528A JP 1652894 A JP1652894 A JP 1652894A JP H07225635 A JPH07225635 A JP H07225635A
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JP
Japan
Prior art keywords
information storage
storage device
information
unit
optical disc
Prior art date
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Pending
Application number
JP6016528A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Okada
邦弘 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
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Publication of JPH07225635A publication Critical patent/JPH07225635A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数台の情報記憶装置を接続したと同一の機
能を有する小型かつ低価格の情報記憶装置を提供する。 【構成】 1つのキャビネット700内に、CD−RO
M駆動部100と、光磁気ディスク駆動部200と、こ
れら両駆動部を制御する制御部300と、これら両駆動
部に電源を供給する電源部600と、上位のパーソナル
コンピュータとの間で情報の入出力を行うコネクタ50
0を内蔵する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タの外部記憶装置等に好適な情報記憶装置に係り、特
に、1台で取扱えるデータ量の増加手段に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、大容量の光ディスクが低価格で供
給されるようになったことに伴い、大容量のコンピュー
タプログラムが光ディスクに記録して提供されるように
なってきた。一方、LSI技術の進歩により、パーソナ
ルコンピュータ等においても大容量の記憶装置が必要に
なっており、光ディスク装置等を外部記憶装置として接
続することが一般的に行われている。
【0003】コンピュータプログラムを記録する光ディ
スクとしては、コンパクトディスクサイズの読出し専用
型光ディスク(CD−ROM)が用いられ、一方、外部
記憶装置には、先に書き込まれた情報を消去して新たな
情報を何度でも書き込むことが可能な光磁気ディスクが
用いられることが多い。
【0004】しかし、CD−ROMと光磁気ディスクと
は、記録密度の違いや記録フォーマットの違いがあるた
め、これら両方の情報記録担体を同一のドライブ装置に
装着して情報の記録/再生を行うことは不可能である。
このため、従来においては、図2に示すように、パーソ
ナルコンピュータ1にCD−ROMドライブ2と光磁気
ディスクドライブ3とを従属接続するという方法がとら
れている。これらパーソナルコンピュータ1及び各ドラ
イブ2,3には、ANSI X3.131−1986に
定められたSCSI(Small Computer System Interfac
e )と呼ばれる標準インタ−フェイスが搭載されている
ので、図2のシステムを構築した場合、パーソナルコン
ピュータ1からのコマンドによって、各ドライブ2,3
を択一的に駆動することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、1台のパー
ソナルコンピュータに複数台のドライブ装置を接続する
ことは、システムの設置に広い空間を必要とするし、シ
ステムも高価なものになる。かかる不都合を解決するた
めには、複数台のドライブ装置を接続したと同一の機能
を有する小型かつ低価格のドライブ装置の開発が不可欠
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
達成するため、情報記憶装置を、複数の情報記憶部と、
これら複数の情報記憶部に対応する数の情報変換部と、
これらの各情報変換部を択一的に制御する制御部と、前
記情報変換部と制御部とをつなぐ共通の信号線と、前記
制御部と外部装置とをつなぐ共通のインターフェース部
と、前記情報変換部及び制御部に電源を供給する電源部
とを、1つのキャビネット内に収納するという構成にし
た。
【0007】前記複数の情報記憶部は、同種又は異種の
情報記憶担体の組合せから構成することもできるし、同
種又は異種のデジタル記憶素子の組合せから構成するこ
ともできる。さらには、前記複数の情報記憶部を、情報
記憶担体とデジタル記憶素子との組合せから構成するこ
ともできる。
【0008】前記情報記憶担体としては、ディスク状情
報記憶担体、カード状情報記憶担体もしくはテープ状情
報記憶担体のいずれかを選択的に用いることができる。
前記ディスク状情報記憶担体としては、情報の書き込み
ができない読出し専用型光ディスク、先に書き込まれた
情報を消去して新たな情報を何度でも書き込むことが可
能な書換え型光ディスク、情報を1回かぎり書き込み可
能な追記型光ディスクのいずれかを選択的に用いること
ができる。読出し専用型光ディスクとしては、前出のC
D−ROM等があり、書換え型光ディスクとしては、前
出の光磁気ディスクや相変化型光ディスク、それに磁気
ディスク等がある。また、追記型光ディスクとしては、
孔明け型光ディスクや気泡形成型光ディスク等がある。
【0009】また、前記デジタル記憶素子としては、公
知に属する全てのデジタル記憶素子を使用可能である
が、半導体メモリが特に好適である。
【0010】
【作用】前記手段によると、制御部と、信号線と、イン
ターフェース部と、電源部と、キャビネットとを共用で
きるので、複数台分の情報記憶装置(ドライブ装置)の
機能を有する情報記憶装置を小型かつ低価格に構成で
き、パーソナルコンピュータ等に複数台の情報記憶装置
を接続するシステムを安価なものにできると共に、シス
テムの設置面積を小さくすることができる。
【0011】
【実施例】以下、CD−ROMと光磁気ディスクを着脱
自在に装着可能な情報記憶装置を例にとって、本発明の
一実施例を説明する。
【0012】図1は、実施例に係る情報記憶装置の構成
図であって、100はCD−ROMの駆動部、200は
光磁気ディスクの駆動部、300は駆動部100,20
0の制御部、400,401はID信号発生部、50
0,501はコネクタ、600は電源部、700はキャ
ビネットを示している。
【0013】CD−ROMの駆動部100は、CD−R
OM101を着脱自在に装着して回転駆動するモータ1
02と、該モータ102の回転制御部103と、信号変
換部としての光学ヘッド104と、光学ヘッド104の
送りモータ105と、送りモータ105の回転制御を行
う送り制御部106と、光学ヘッド104より出射され
る光ビームのトラッキング制御を行うトラッキング制御
部107と、光学ヘッド104によって読み出された検
出信号の増幅部108と、増幅部108の出力信号を波
形整形する波形整形部109と、例えば検出信号の誤り
訂正などを行うデータ処理部110とから構成されてい
る。
【0014】一方、光磁気ディスクの駆動部200は、
光磁気ディスク201を着脱自在に装着して回転駆動す
るモータ202と、該モータ202の回転制御部203
と、信号変換部としての光学ヘッド204と、光学ヘッ
ド204の送りモータ205と、送りモータ205の回
転制御を行う送り制御部206と、光学ヘッド204よ
り出射される光ビームのトラッキング制御を行うトラッ
キング制御部207と、光学ヘッド204によって読み
出された検出信号の増幅部208と、増幅部208の出
力信号を波形整形する波形整形部209と、例えば検出
信号の誤り訂正などを行うデータ処理部210と、前記
光磁気ディスク201に外部磁界を印加する磁界発生部
211と、該磁界発生部211を制御する磁界制御部2
12とから構成されている。なお、図1においては、磁
界発生部211が光磁気ディスク201に対して光学ヘ
ッド204と同一側に配置されているが、かかる構成に
代えて、磁界発生部211を光磁気ディスク201を介
して光学ヘッド204と反対側に配置することもでき
る。また、この磁界発生部211を適宜の移送装置に搭
載し、光学ヘッド204と共に光磁気ディスク201の
半径方向に移動できるようにしても良い。磁界発生部2
11としては、磁気ヘッド、電磁石、もしくは永久磁石
を用いることができる。磁界発生部211として永久磁
石を用いる場合には、磁界制御部212は不要となる。
【0015】制御部300は、CD−ROMの駆動部1
00及び光磁気ディスクの駆動部200の双方を制御す
る。この制御部300には、図示を省略したプログラム
ROM及びデータRAM等が備えられており、当該プロ
グラムROM及び前記CD−ROM101から読み出さ
れたコンピュータプログラム、並びにデータRAMから
読み出されたデータに基づいて前記の各駆動部100,
200を制御する。
【0016】第1のID信号発生部400は、SCSI
で規定される装置識別番号IDであって、前記CD−R
OMの駆動部100に固有のID信号を発生する。第2
のID信号発生部401は、同じくSCSIで規定され
る装置識別番号IDであって、前記光磁気ディスクの駆
動部200に固有のID信号を発生する。これらのID
信号は、各ID信号発生部400,401に備えられた
スイッチ(図示省略)を操作することによって、適宜設
定される。
【0017】第1のコネクタ500は、制御部300と
図示外の上位機、例えばパーソナルコンピュータとをつ
なぐインターフェースのためのケーブル502に設けら
れ、第2のコネクタ501は、制御部300と図示外の
同種又は異種の情報記憶装置とをつなぐインターフェー
スのためのケーブル503に設けられる。実施例に係る
情報記憶装置に接続される他の情報記憶装置がない場合
には、この第2のコネクタ501には終端抵抗器が接続
される。
【0018】電源部600は、前記したCD−ROMの
駆動部100と、光磁気ディスクの駆動部200と、制
御部300と、ID信号発生部400,401とに電源
を供給する。
【0019】キャビネット700は、前記の各部を一体
に収納するものであって、駆動部100にはCD−RO
M101が、また、駆動部200には光磁気ディスク2
01が適宜着脱できるように構成される。
【0020】以下、前記のように構成された情報記憶装
置の動作について説明する。
【0021】上位のパーソナルコンピュータからケーブ
ル502及び第1のコネクタ500を介して、所望の装
置識別番号IDを含むコマンドと制御データとがSCS
Iで定められた手順で送られると、制御部300はコマ
ンドを解釈し、指定された装置識別番号IDを判断す
る。次いで、第1のID信号発生部400及び第2のI
D信号発生部401から出力されるID信号と比較し、
一致する装置識別番号IDを持つ駆動部100又は20
0を、内蔵されたコンピュータプログラムにしたがって
駆動する。これによって、CD−ROM101からの記
録データの読出し、あるいは光磁気ディスク201から
の記録データの読出し、又は光磁気ディスク201への
情報の書込み等が行われる。
【0022】なお、CD−ROM101からの記録デー
タの読出し手順、及び光磁気ディスク201に対する情
報の書込み/読出し手順については、一般的に用いられ
ている公知の装置と同じであるので、説明を省略する。
【0023】CD−ROM101から光学ヘッド104
によって検出された信号は、増幅部108による増幅
と、波形整形部109による波形整形と、データ処理部
110による所定のデータ処理を経て制御部300に入
力される。制御部300は、第1のコネクタ500及び
ケーブル502を介して、SCSIで定められた手順で
データをパーソナルコンピュータに送出する。同様に、
光磁気ディスク201から光学ヘッド204によって検
出された信号は、増幅部208による増幅と、波形整形
部209による波形整形と、データ処理部210による
所定のデータ処理を経て制御部300に入力される。制
御部300は、第1のコネクタ500及びケーブル50
2を介して、SCSIで定められた手順でデータをパー
ソナルコンピュータに送出する。
【0024】本例の情報記憶装置は、CD−ROMの駆
動部100と光磁気ディスクの駆動部200とを1つの
キャビネット700内に収納したので、制御部300
と、装置内の各信号線と、インターフェース部であるコ
ネクタ500,501と、電源部600と、キャビネッ
ト700とを共用することができ、複数台分の情報記憶
装置(ドライブ装置)の機能を有する情報記憶装置を、
小型かつ低価格に構成できる。したがって、パーソナル
コンピュータ等に複数台の情報記憶装置を接続するシス
テムを安価なものにすることができ、かつシステムの設
置面積を小さくすることができる。また、本例の情報記
憶装置は、CD−ROMの駆動部100と光磁気ディス
クの駆動部200とを1つのキャビネット700内に収
納したことから、安価、大容量、かつ可換型の光ディス
クを情報記憶担体として用いることができ、使い勝手が
良好である。
【0025】以下に、本発明の他の実施例を列挙する。 CD−ROM駆動部と光磁気ディスク駆動部との組合
せに代えて、例えば複数台の光磁気ディスク駆動部を備
えるなど、同種の駆動部を複数台キャビネット内に収納
することもできる。 光ディスクに代えて、磁気ディスク、磁気テープ、光
カード、ICカードなどを情報記憶担体として用いるこ
ともできる。 情報の書込み/読出しに際して情報変換部との間で相
対的な位置変化を伴う情報記憶担体に代えて、位置変化
を伴わないデジタル記憶素子を情報記憶部として用いる
こともできる。この場合、同種のデジタル記憶素子どう
しを組み合わせて用いることもできるし、異種のデジタ
ル記憶素子どうしを組み合わせて用いることもできる。 情報記憶部として、情報記憶担体とデジタル記憶素子
を組み合わせて用いることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
制御部と、信号線と、インターフェース部と、電源部
と、キャビネットとを共用できるので、複数台分の情報
記憶装置の機能を有する情報記憶装置を小型かつ低価格
に構成でき、パーソナルコンピュータ等に複数台の情報
記憶装置を接続するシステムを安価なものにできると共
に、システムの設置面積を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る情報記憶装置のブロック図であ
る。
【図2】従来の外部記憶装置の接続方法を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
100 CD−ROMの駆動部 101 CD−ROM 200 光磁気ディスクの駆動部 201 光磁気ディスク 300 制御部 400,401 ID信号発生部 500,501 コネクタ 600 電源部 700 キャビネット

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の情報記憶部と、これら複数の情報
    記憶部に対応する数の情報変換部と、これらの各情報変
    換部を択一的に制御する制御部と、前記情報変換部と制
    御部とをつなぐ共通の信号線と、前記制御部と外部装置
    とをつなぐ共通のインターフェース部と、前記情報変換
    部及び制御部に電源を供給する電源部とを、1つのキャ
    ビネット内に収納したことを特徴とする情報記憶装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記複数の情報記憶
    部が、同種又は異種の情報記憶担体の組合せからなるこ
    とを特徴とする情報記憶装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記複数の情報記憶
    部が、同種又は異種のデジタル記憶素子の組合せからな
    ることを特徴とする情報記憶装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記複数の情報記憶
    部が、情報記憶担体とデジタル記憶素子との組合せから
    なることを特徴とする情報記憶装置。
  5. 【請求項5】 請求項2又は4のいずれかにおいて、前
    記情報記憶担体が、ディスク状情報記憶担体、カード状
    情報記憶担体、もしくはテープ状情報記憶担体のいずれ
    かであることを特徴とする情報記憶装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記ディスク状情報
    記憶担体が、読出し専用型光ディスク、書換え型光ディ
    スク、もしくは追記型光ディスクのいずれかであること
    を特徴とする情報記憶装置。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記読出し専用型光
    ディスクが、CD−ROMであることを特徴とする情報
    記憶装置。
  8. 【請求項8】 請求項6において、前記書換え型光ディ
    スクが、光磁気ディスク、相変化型光ディスク、もしく
    は磁気ディスクのいずれかであることを特徴とする情報
    記憶装置。
  9. 【請求項9】 請求項6において、前記追記型光ディス
    クが、孔明け型光ディスクもしくは気泡形成型光ディス
    クのいずれかであることを特徴とする情報記憶装置。
  10. 【請求項10】 請求項3又は4のいずれかにおいて、
    前記デジタル記憶素子が、半導体メモリであることを特
    徴とする情報記憶装置。
JP6016528A 1994-02-10 1994-02-10 情報記憶装置 Pending JPH07225635A (ja)

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JP6016528A JPH07225635A (ja) 1994-02-10 1994-02-10 情報記憶装置

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JP (1) JPH07225635A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5732055A (en) * 1996-04-26 1998-03-24 Fujitsu Limited Optical storage apparatus
US6014726A (en) * 1995-12-15 2000-01-11 Fujitsu Limited Storage apparatus adapted to interface with a host apparatus for processing two different types of recording media

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6014726A (en) * 1995-12-15 2000-01-11 Fujitsu Limited Storage apparatus adapted to interface with a host apparatus for processing two different types of recording media
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Effective date: 20030212