JPH06112621A - モジュールのスタンドオフ構造 - Google Patents
モジュールのスタンドオフ構造Info
- Publication number
- JPH06112621A JPH06112621A JP25874292A JP25874292A JPH06112621A JP H06112621 A JPH06112621 A JP H06112621A JP 25874292 A JP25874292 A JP 25874292A JP 25874292 A JP25874292 A JP 25874292A JP H06112621 A JPH06112621 A JP H06112621A
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- Japan
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- mother board
- standoff
- pin
- dummy
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- Withdrawn
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/141—One or more single auxiliary printed circuits mounted on a main printed circuit, e.g. modules, adapters
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/368—Assembling printed circuits with other printed circuits parallel to each other
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モジュールのスタンドオフ構造に関し,通常
のプロセスを用いてスタンドオフ構造を実現し,製造工
程数と製造コストの低減を目的とする。 【構成】 1)モジュール 1またはマザー基板 2上に搭
載・接合された電気的特性を必要としないダミーデバイ
ス 5を有し, 該ダミーデバイスが該モジュールと該マザ
ー基板間のスペーサを構成する,2)モジュール 1また
はマザー基板 2上に搭載・接合され且つ該モジュールの
I/O ピンより短いストレートピン 7を有し, 該ストレー
トピンが該モジュールと該マザー基板間のスペーサを構
成する。
のプロセスを用いてスタンドオフ構造を実現し,製造工
程数と製造コストの低減を目的とする。 【構成】 1)モジュール 1またはマザー基板 2上に搭
載・接合された電気的特性を必要としないダミーデバイ
ス 5を有し, 該ダミーデバイスが該モジュールと該マザ
ー基板間のスペーサを構成する,2)モジュール 1また
はマザー基板 2上に搭載・接合され且つ該モジュールの
I/O ピンより短いストレートピン 7を有し, 該ストレー
トピンが該モジュールと該マザー基板間のスペーサを構
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマザー基板(プリント基
板)上に浮かしてモジュールを実装するためのスタンド
オフ構造に関する。
板)上に浮かしてモジュールを実装するためのスタンド
オフ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】マザー基板に実装するモジュールは両面
に電子部品が搭載されている場合が多く,モジュールと
マザー基板間の絶縁を保つために,モジュールをマザー
基板より浮かして実装しなければならない。
に電子部品が搭載されている場合が多く,モジュールと
マザー基板間の絶縁を保つために,モジュールをマザー
基板より浮かして実装しなければならない。
【0003】図9(A) 〜(D) は従来例によるスタンドオ
フ構造の説明図である。図9(A) では, スタンドオフ付
きピン 3を用いて, モジュール 1をマザー基板2より浮
かしている。
フ構造の説明図である。図9(A) では, スタンドオフ付
きピン 3を用いて, モジュール 1をマザー基板2より浮
かしている。
【0004】図9(B) はスタンドオフ付きピン3Aの一例
で,通常のI/O ピン 3に樹脂等からなるブッシュを挿入
してモジュールをマザー基板にスタンドオフさせる。図
9(C) はスタンドオフ付きピン3Aの一例で,通常のI/O
ピンの他に図示のような特別のI/O ピンをモジュールの
四隅等に使用してモジュールをマザー基板にスタンドオ
フさせる。
で,通常のI/O ピン 3に樹脂等からなるブッシュを挿入
してモジュールをマザー基板にスタンドオフさせる。図
9(C) はスタンドオフ付きピン3Aの一例で,通常のI/O
ピンの他に図示のような特別のI/O ピンをモジュールの
四隅等に使用してモジュールをマザー基板にスタンドオ
フさせる。
【0005】図9(D) では,スタンドオフ機能付きケー
ス 4を用いる構造で,モジュールをケースの突起より内
側に内に組み込み, ケースを基板につき当てて浮かすよ
うにしている。
ス 4を用いる構造で,モジュールをケースの突起より内
側に内に組み込み, ケースを基板につき当てて浮かすよ
うにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】スタンドオフ付きピン
を用いる場合は, スタンドオフ付きのためピンが高価に
なり,その挿入に特別な装置を必要とする。一方, スタ
ンドオフ機能付きケースを用いる場合は, モジュールを
ケースに組み込みというプロセスが増え, さらに特注の
ケースが必要になりコスト高となる。
を用いる場合は, スタンドオフ付きのためピンが高価に
なり,その挿入に特別な装置を必要とする。一方, スタ
ンドオフ機能付きケースを用いる場合は, モジュールを
ケースに組み込みというプロセスが増え, さらに特注の
ケースが必要になりコスト高となる。
【0007】本発明は製造プロセスを増やさないで,通
常のプロセスを用いてスタンドオフ構造を実現し,製造
工程数と製造コストの低減を目的とする。
常のプロセスを用いてスタンドオフ構造を実現し,製造
工程数と製造コストの低減を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決は,1)
モジュール 1またはマザー基板 2上に搭載・接合された
電気的特性を必要としないダミーデバイス 5を有し, 該
ダミーデバイスが該モジュールと該マザー基板間のスペ
ーサを構成しているモジュールのスタンドオフ構造,あ
るいは2)モジュール 1またはマザー基板 2上に搭載・
接合され且つ該モジュールのI/O ピンより短いストレー
トピン 7を有し, 該ストレートピンが該モジュールと該
マザー基板間のスペーサを構成しているモジュールのス
タンドオフ構造により達成される。
モジュール 1またはマザー基板 2上に搭載・接合された
電気的特性を必要としないダミーデバイス 5を有し, 該
ダミーデバイスが該モジュールと該マザー基板間のスペ
ーサを構成しているモジュールのスタンドオフ構造,あ
るいは2)モジュール 1またはマザー基板 2上に搭載・
接合され且つ該モジュールのI/O ピンより短いストレー
トピン 7を有し, 該ストレートピンが該モジュールと該
マザー基板間のスペーサを構成しているモジュールのス
タンドオフ構造により達成される。
【0009】図1は本発明1の構成図(1) である。モジ
ュール 1またはマザー基板 2に電気的特性を必要としな
いダミーSMD(Sur-face Mount Device) 5 を通常プロセ
ス内で実装, 接合し,このダミーSMD をスタンドオフに
用いる。
ュール 1またはマザー基板 2に電気的特性を必要としな
いダミーSMD(Sur-face Mount Device) 5 を通常プロセ
ス内で実装, 接合し,このダミーSMD をスタンドオフに
用いる。
【0010】図2は本発明1の構成図(2) である。マザ
ー基板 2上に電気的特性を必要としないダミーIMD(Inse
rt Mount Device)6を通常プロセス内で実装, 接合(フ
ロー半田付け)し,このダミーIMD をスタンドオフ構造
に用いる。
ー基板 2上に電気的特性を必要としないダミーIMD(Inse
rt Mount Device)6を通常プロセス内で実装, 接合(フ
ロー半田付け)し,このダミーIMD をスタンドオフ構造
に用いる。
【0011】図3は本発明2の構成図(1) である。モジ
ュール 1にストレートピン(I/O ピン) 3 を挿入時に,
これより短いピン7を四隅等に挿入し,短いピンをスタ
ンドオフピンとして用いる。
ュール 1にストレートピン(I/O ピン) 3 を挿入時に,
これより短いピン7を四隅等に挿入し,短いピンをスタ
ンドオフピンとして用いる。
【0012】図4は本発明2の構成図(2) である。マザ
ー基板 2に電気接続不要なストレートピン 8を挿入して
おき,その上にモジュールを実装し,マザー基板より浮
かすようにする。
ー基板 2に電気接続不要なストレートピン 8を挿入して
おき,その上にモジュールを実装し,マザー基板より浮
かすようにする。
【0013】
【作用】本発明は上記の構成の採用により,通常のモジ
ュール製造プロセス内でスタンドオフ構造を実現してい
る。
ュール製造プロセス内でスタンドオフ構造を実現してい
る。
【0014】
【実施例】図5(A),(B) は本発明1の実施例(1) の説明
図である。モジュール 1またはマザー基板 2にダミーSM
D 5 をSMD 高速マウンタ等で通常のSMD とともに実装
し,リフロー半田または接着剤で固定する。
図である。モジュール 1またはマザー基板 2にダミーSM
D 5 をSMD 高速マウンタ等で通常のSMD とともに実装
し,リフロー半田または接着剤で固定する。
【0015】このダミーSMD をマザー基板またはモジュ
ールにつき当ててスタンドオフとしモジュール実装時に
マザー基板より浮かすことができる。また,ダミーSMD
のトップが金属の場合は絶縁膜を被覆してモジュールと
マザー基板間の絶縁を保つようにする。あるいは, ダミ
ーSMD は電気的特性を必要としないため,モールド樹脂
等の絶縁体の上に半田接合可能な金属膜を設けた部品で
よい。また, ダミーSMD を接合する位置にはモジュール
またはマザー基板に回路パターンを形成しないで,パッ
ドを設けておけばよい。
ールにつき当ててスタンドオフとしモジュール実装時に
マザー基板より浮かすことができる。また,ダミーSMD
のトップが金属の場合は絶縁膜を被覆してモジュールと
マザー基板間の絶縁を保つようにする。あるいは, ダミ
ーSMD は電気的特性を必要としないため,モールド樹脂
等の絶縁体の上に半田接合可能な金属膜を設けた部品で
よい。また, ダミーSMD を接合する位置にはモジュール
またはマザー基板に回路パターンを形成しないで,パッ
ドを設けておけばよい。
【0016】図6は本発明1の実施例(2) の説明図であ
る。マザー基板 2にダミーIMD 6 を実装し,このダミー
IMD をモジュール 1につき当ててスタンドオフとし, モ
ジュール実装時にモジュールをマザー基板より浮かすこ
とができる。
る。マザー基板 2にダミーIMD 6 を実装し,このダミー
IMD をモジュール 1につき当ててスタンドオフとし, モ
ジュール実装時にモジュールをマザー基板より浮かすこ
とができる。
【0017】なお,ダミーIMD はモジュールのI/O ピン
やその他の電子部品とともにマザー基板のフロー半田付
け時に一括接合ができる。ダミーIMD は, ダミーSMD と
同様にモールド樹脂等の絶縁体にリードを形成した部品
で,これに対応するマザー基板上には回路パターンを形
成しないで,ダミーのスルーホールを設けておけばよ
い。
やその他の電子部品とともにマザー基板のフロー半田付
け時に一括接合ができる。ダミーIMD は, ダミーSMD と
同様にモールド樹脂等の絶縁体にリードを形成した部品
で,これに対応するマザー基板上には回路パターンを形
成しないで,ダミーのスルーホールを設けておけばよ
い。
【0018】図7(A),(B) は本発明2の実施例(1) の説
明図である。モジュール 1のI/O ピン 3の他にI/O ピン
より短いスタンドオフ用ピン 7を四隅等に用いそのピン
ををマザー基板 2につき当ててスタンドオフとしモジュ
ール実装時にマザー基板より浮かすことができる。
明図である。モジュール 1のI/O ピン 3の他にI/O ピン
より短いスタンドオフ用ピン 7を四隅等に用いそのピン
ををマザー基板 2につき当ててスタンドオフとしモジュ
ール実装時にマザー基板より浮かすことができる。
【0019】この場合,I/O ピンおよびスタンドオフピ
ン共に同一長さのピンを用い,スタンドオフピンのみ挿
入高さを変更するか〔図7(A) 〕,両方とも同じ高さに
して挿入しスタンドオフピンのみ切断するか,または,
スタンドオフピンのみ短ピンにして対応する〔図7(B)
〕。
ン共に同一長さのピンを用い,スタンドオフピンのみ挿
入高さを変更するか〔図7(A) 〕,両方とも同じ高さに
して挿入しスタンドオフピンのみ切断するか,または,
スタンドオフピンのみ短ピンにして対応する〔図7(B)
〕。
【0020】この際,I/O ピンとスタンドオフピンの高
さの差Aはマザー基板の厚さをtmmとすると, A=t+2.0 mm にする。
さの差Aはマザー基板の厚さをtmmとすると, A=t+2.0 mm にする。
【0021】図8は本発明2の実施例(2) の説明図であ
る。この例は,本発明3とは反対にマザー基板 2にスタ
ンドオフピン 8を挿入しておき,モジュール搭載時に,
スタンドオフピンをモジュール 1につき当ててスタンド
オフとし,モジュール実装時にマザー基板より浮かすこ
とができる。
る。この例は,本発明3とは反対にマザー基板 2にスタ
ンドオフピン 8を挿入しておき,モジュール搭載時に,
スタンドオフピンをモジュール 1につき当ててスタンド
オフとし,モジュール実装時にマザー基板より浮かすこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば,製造プロセスを増やさ
ないで,通常のプロセスを用いてスタンドオフ構造を実
現できた。この結果,製造工程数と製造コストの低減を
図ることができた。
ないで,通常のプロセスを用いてスタンドオフ構造を実
現できた。この結果,製造工程数と製造コストの低減を
図ることができた。
【0023】また,従来例のスタンドオフピンを挿入す
るためには特別な装置が必要であったが,本発明では通
常工程のストレートピンの挿入と同様に行え,特別な装
置を必要としないという利点がある。
るためには特別な装置が必要であったが,本発明では通
常工程のストレートピンの挿入と同様に行え,特別な装
置を必要としないという利点がある。
【図1】 本発明1の構成図(1)
【図2】 本発明1の構成図(2)
【図3】 本発明2の構成図(1)
【図4】 本発明2の構成図(2)
【図5】 本発明1の実施例(1) の説明図
【図6】 本発明1の実施例(2) の説明図
【図7】 本発明2の実施例(1) の説明図
【図8】 本発明2の実施例(2) の説明図
【図9】 従来例によるスタンドオフ構造の説明図
1 モジュール 2 マザー基板 3 I/O ピン(ストレートピン) 5 ダミーSMD 6 ダミーIMD 7 モジュールに立てたスタンドオフピン 8 マザー基板に立てたスタンドオフピン
フロントページの続き (72)発明者 新城 護 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 荒瀬 文夫 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 モジュール(1) またはマザー基板(2) 上
に搭載・接合された電気的特性を必要としないダミーデ
バイス(5) を有し, 該ダミーデバイスが該モジュールと
該マザー基板間のスペーサを構成していることを特徴と
するモジュールのスタンドオフ構造。 - 【請求項2】 モジュール(1) またはマザー基板(2) 上
に搭載・接合され且つ該モジュールのI/O ピンより短い
ストレートピン(7) を有し, 該ストレートピンが該モジ
ュールと該マザー基板間のスペーサを構成していること
を特徴とするモジュールのスタンドオフ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25874292A JPH06112621A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | モジュールのスタンドオフ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25874292A JPH06112621A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | モジュールのスタンドオフ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06112621A true JPH06112621A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17324456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25874292A Withdrawn JPH06112621A (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | モジュールのスタンドオフ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06112621A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU771637B2 (en) * | 1999-07-15 | 2004-04-01 | Hisamitsu Pharmaceutical Co., Inc. | Percutaneously absorbable preparations |
JP2009141162A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Hitachi Ltd | 回路基板および画像表示装置 |
EP2241168A1 (en) * | 2008-01-14 | 2010-10-20 | Rosemount, Inc. | Intrinsically safe compliant circuit element spacing |
JP2012124082A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Nec Tokin Corp | 電磁継電器 |
JP2014027843A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Minebea Co Ltd | ステッピングモータ |
JP2014120739A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 表面実装型電気装置、表面実装型電気装置搭載マザーボード、表面実装型電気装置搭載マザーボードの製造方法 |
JP2017070206A (ja) * | 2016-12-09 | 2017-04-06 | ミネベアミツミ株式会社 | ステッピングモータ |
CN110073728A (zh) * | 2017-01-26 | 2019-07-30 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 虚设电子部件 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP25874292A patent/JPH06112621A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US8153903B2 (en) | 2007-12-07 | 2012-04-10 | Hitachi, Ltd. | Circuit board and image display apparatus |
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EP2241168A4 (en) * | 2008-01-14 | 2012-09-12 | Rosemount Inc | INTRINSICALLY SAFE BEHAVIOR OF CONFORMS CIRCUIT ELEMENTS |
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EP3574724A4 (en) * | 2017-01-26 | 2020-08-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | EASY ELECTRONIC COMPONENT |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |