JPH06111181A - 交通情報記憶装置 - Google Patents

交通情報記憶装置

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JPH06111181A
JPH06111181A JP25994992A JP25994992A JPH06111181A JP H06111181 A JPH06111181 A JP H06111181A JP 25994992 A JP25994992 A JP 25994992A JP 25994992 A JP25994992 A JP 25994992A JP H06111181 A JPH06111181 A JP H06111181A
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成行 里村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 古くて有用性がなくなった交通情報をメモリ
から消去することができ、また、その消去に際して情報
の種類や内容に応じて消去タイミングを設定することが
できる交通情報記憶装置を提供する。 【構成】 ラジオ放送局からFM多重放送の副放送とし
て送信される交通情報を受信する受信アンテナ11と、
副放送回路3に設けられ、上記受信アンテナ11で受信
した交通情報を記憶するメモリ部22とを備えるととも
に、上記交通情報の受信がとだえた場合に、所定時間が
経過すれば上記メモリ部22で記憶した交通情報を消去
し得る情報消去部23を備えたことを特徴とし、また、
上記所定時間を交通情報の種類または内容に応じて設定
する消去時間設定部24を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車等の車
両などに設けられ、交通情報センタからの交通情報を受
信して記憶することができる交通情報記憶装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車等の車両などにおい
て、交通情報センタから発信される道路情報や駐車場情
報あるいは交通規制情報などの交通情報を受信するとと
もに、この受信した交通情報をメモリ装置に記憶し、更
に、この交通情報を例えば画面上に表示することができ
るようにした交通情報記憶装置が知られている(例え
ば、実開昭61−128799号公報参照)。特に、近
年では、所謂FM放送を多重化し、その副放送で交通情
報を流すような交通情報システムが考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような交通情報を
受信して利用する場合において、例えば、上記FM多重
放送による交通情報の場合を例にとって説明すれば、例
えば、車両が、交通情報センタとしての放送局の送受信
範囲の外へ出た場合の他、乗員が一般放送を聴くために
副放送から主放送に切り換えた場合、あるいは音楽等を
聴くためにラジオ放送からカセットテープやCD(コン
パクトディスク)などにメディアを切り換えた場合など
には、メモリ装置に記憶された交通情報は古くて有用性
が薄れたものでもそのまま記憶され続けることになり、
ある程度以上時間が経過した後にこれを呼び出し、音声
あるいは画面上に表示した場合、この古い情報によって
乗員が惑わされることが考えられる。従って、このよう
な古くて有用性がなくなった交通情報は、メモリ装置か
ら消去することができれば好都合である。
【0004】ところが、交通情報センタから流される交
通情報には、一般に、例えば道路渋滞情報や駐車場情報
などのように時間経過に伴って刻々と変わる動的な情報
だけでなく、例えば観光地についての情報や予め定めら
れた期間にわたって通行が規制される交通規制情報など
のように多少の時間経過では変化することのない静的な
情報も含まれている。従って、古い情報を消去するにし
ても、その種類や内容等に拘わらず、全て一律の消去タ
イミングでメモリから消去してしまうと却って不便にな
る場合が考えられる。
【0005】この発明は、上記諸問題に鑑みてなされた
もので、古くて有用性がなくなった交通情報をメモリか
ら消去することができ、また、その消去に際して情報の
種類や内容に応じて消去タイミングを設定することがで
きる交通情報記憶装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本願の第1の
発明は、交通情報センタからの交通情報を受信する受信
手段と、該受信手段で受信した交通情報を記憶する記憶
手段とを備えるとともに、上記受信手段が上記交通情報
センタからの交通情報を受信しなくなった場合に、所定
時間が経過すれば上記記憶手段で記憶した交通情報を消
去し得る記憶消去手段を備えたものである。
【0007】また、本願の第2の発明は、上記第1の発
明において、上記所定時間を交通情報の種類または内容
に応じて設定する消去タイミング設定手段を設けたもの
である。
【0008】
【発明の効果】本願の第1の発明によれば、上記記憶消
去手段を設けたので、上記受信手段が上記交通情報セン
タからの交通情報を受信しなくなった場合に、所定時間
が経過すれば上記記憶手段で記憶した交通情報を消去す
ることができ、古くて有用性がなくなった情報によって
乗員が惑わされることを有効に防止できる。
【0009】また、本願の第2の発明によれば、基本的
に、上記第1の発明と同様の効果を奏することができ
る。その上、特に、上記消去タイミング設定手段を設け
たので、上記受信手段が上記交通情報センタからの交通
情報を受信しなくなった後に、上記記憶手段に記憶され
た交通情報を消去するに際して、その消去タイミングを
交通情報の種類または内容に応じて設定することができ
る。すなわち、古くて有用性がなくなった情報を適切な
タイミングで消去することができ、情報消去に伴う利便
性の低下を防止できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を、添付図面に基づ
いて詳細に説明する。図1は、本実施例に係る交通情報
記憶装置を備えた車両用オーディオ装置の全体構成を概
略的にあらわすブロック構成図であるが、この図に示す
ように、上記車両用オーディオ装置1は、ラジオ放送局
から送信されるFM放送を受信し得る受信アンテナ11
と、該受信アンテナ11で受信された放送電波を音声信
号に再生し得るチューナ12とを備えるとともに、該チ
ューナ12の下段側には、上記受信アンテナ11で受信
されたラジオ放送と、カセットテープあるいはコンパク
トディスクなどの他のメディアの再生とを選択すること
ができるように、上記FM放送受信用のチューナ12と
上記他のメディアを再生する復調部13とに対する接続
状態を選択的に切り換える選択スイッチ14が設けられ
ている。
【0011】本実施例では、上記放送局から送信される
FM放送は多重化されたものとされ、その主放送で従来
どうりの一般放送が流され、副放送で例えば道路情報等
の交通情報が流されるようになっている。そして、上記
車両用オーディオ装置1においても、チューナ12およ
び選択スイッチ14の下段側に、主放送を再生するため
の主放送回路2と、副放送を再生するための副放送回路
3とが設けられている。上記主放送回路2は、従来から
良く知られているものと同じもので、基本的には、プリ
アンプで構成された増幅部15を備えている。一方、上
記副放送回路3には、副放送用の多重デコーダ21と、
副放送で流されてくる交通情報を記憶し得る交通情報記
憶部4と、副放送の音声合成を行う音声合成部25とが
設けられている。また、上記副放送回路3には、交通情
報を画面表示するための交通情報表示部5が付設されて
いる。上記主放送回路2と副放送回路3とはその下段側
において両者を切り換える切換部16に接続され、該切
換部16の出力側には、音量調節部17、パワーアンプ
18及びスピーカ19が順次接続されている。
【0012】本実施例では、上記したように、副放送回
路3に受信した交通情報を記憶する交通情報記憶部4が
設けられている。以下、この交通情報記憶部4について
説明する。該交通情報記憶部4には、副放送回路3に流
れてきた交通情報を記憶するメモリ部22と、古くて有
用性がなくなった交通情報をこのメモリ部22から消去
するための情報消去部23と、この情報消去に際してそ
の種類や内容に応じて消去タイミングを設定するための
消去時間設定部24とが設けられている。
【0013】上記情報消去部23は、例えば、車両が、
交通情報センタとしての放送局の送受信範囲の外へ出た
場合や、乗員が一般放送を聴くために副放送から主放送
に切り換えた場合、あるいは音楽等を聴くためにラジオ
放送からカセットテープやCD(コンパクトディスク)な
どにメディアを切り換えた場合など、何等かの理由によ
って放送局からの交通情報の受信がとだえた場合には、
この交通情報を受信しなくなってから所定時間が経過す
ると、上記メモリ部22に記憶された交通情報を消去す
ることができる。また、上記消去時間設定部24は、こ
の交通情報の消去を行うに際して、その情報の種類や内
容、すなわち、例えば、道路渋滞情報や駐車場情報など
のように時間経過に伴って刻々と変わる動的な情報であ
るか、または、例えば観光地についての情報や予め定め
られた期間にわたって通行が規制される交通規制情報な
どのように多少の時間経過では変化することのない静的
な情報であるかなどに応じて、交通情報の受信がとだえ
てから情報消去を実行するまでの所定時間(つまり消去
タイミング)を設定するものである。尚、具体的には図
示しなかったが、この消去時間設定部24には、交通情
報の受信がとだえてからの時間を計測するタイマが設け
られている。
【0014】更に、上記交通情報記憶部4には、メモリ
部22に記憶された交通情報や自車の現在位置等を画面
上に表示し得る交通情報表示部5が付設されており、該
交通情報表示部5は、例えば通信衛星からの電波を受信
することなどによって自車の現在位置を認識するための
位置設定部27と、CD−ROMあるいは磁気テープ等
で構成されて地図情報を記憶した地図記憶部28と、C
RTあるいは液晶画面等で構成された表示器29を備え
ている。そして、例えば道路渋滞情報の場合を例にとっ
て示せば、例えば図2に示すように、各交差点C1,…,
4における渋滞状況を矢印の長さなどによって画面上
に表示することができるようになっている。
【0015】次に、上記交通情報記憶部4におけるメモ
リ部22からの交通情報の消去について、図3のフロー
チャートを参照しながら説明する。システムがスタート
すると、まず、ステップ#1で、交通情報を受信したか
否かが判定される。これがYESの場合には、ステップ
#2で、この受信された交通情報がメモリ部22にメモ
リされる。一方、上記ステップ#1での判定結果がNO
の場合には、ステップ#8が実行される。すなわち、フ
ラグFaに1が立てられているか否かが判定される。こ
のフラグFaは、初期値が0(零)に設定され、交通情報
が受信されている間は1が立てられ、交通情報が受信さ
れなくなると0(零)に戻されるフラグ(受信フラグ)であ
る。交通情報が受信されなくなる場合としては、交通情
報センタとしてのFM放送局の送受信範囲の外へ出た場
合の他、乗員が一般放送を聴くために副放送から主放送
に切り換えた場合、あるいは音楽等を聴くためにラジオ
放送からカセットテープやCD(コンパクトディスク)な
どにメディアを切り換えた場合などが考えられる。
【0016】上記ステップ#8での判定結果がYESの
場合には、ステップ#9で、フラグFbが0(零)のまま
であるか否かが判定される。このフラグFbは、初期値
が0(零)に設定され、上記消去時間設定部24に設けら
れたタイマがONされた後、該タイマの作動中には1が
立てられ、タイマがOFFされると0(零)に戻されるフ
ラグ(タイマフラグ)である。そして、このステップ#9
での判定結果がYESの場合には、ステップ#10で上
記タイマフラグFbに1が立てられ、次いで、ステップ
#11で、メモリ部22内に記憶された交通情報を消去
するタイミングを定める所定時間が設定され、その後、
タイマによる時間計測がスタートされる(ステップ#1
2)。
【0017】上記ステップ#11での所定時間の設定
は、例えば道路渋滞情報や駐車場情報などのように時間
経過に伴って刻々と変わる、所謂、動的情報についての
み行なわれる。つまり、例えば観光地についての情報や
予め定められた期間にわたって通行が規制される交通規
制情報などのように多少の時間経過では変化することの
ない、所謂、静的情報については、消去タイミングのた
めの時間設定は行なわれない。従って、この静的情報
は、消去されずにメモリ部22に残されることになる。
【0018】尚、上記動的情報の消去タイミングを設定
する場合、交通情報の内容に応じて種々の設定が可能で
ある。例えば、道路渋滞情報の場合を例にとって説明す
れば、渋滞長さが1kmであれば消去時間は30分、渋滞
長さが10kmであれば消去時間を2時間というように、
消去時間を渋滞の長さ(絶対長さ)に応じて定めるように
しても良い。また、前回データと比べて渋滞長さが短く
なっている場合には消去時間も短く設定し、長くなって
いる場合には消去時間を長く設定するというように、デ
ータの過去の遷移履歴に応じて消去時間を設定すること
もできる。更には、昨日の、あるいはいつもの渋滞状況
がどのように発生/解消しているかを判断して、消去時
間を設定するようにしても良い。
【0019】上記タイマによる時間計測がスタートした
(ステップ#12)後、ステップ#13で、該タイマがタ
イムアップしたか否かが判定され、これがYESの場合
には、受信フラグFa及びタイマフラグFbが共に0(零)
に戻される(ステップ#14)とともに、タイマがリセッ
トされ(ステップ#15)、ステップ#16で、上記動的
情報がメモリ部22内から消去されるようになってい
る。尚、この情報消去を行う場合、消去タイミングを定
める所定時間が経過すると瞬時に消去する代わりに、あ
る程度時間をかけて徐々に消去するようにしても良い。
すなわち、例えば、表示の色を徐々に薄く目立たなくし
て行く、あるいは、消去してからの時間帯毎に色を指定
しておき、この色によって情報の信頼度が判るようにす
ることもできる。また、メモリ部22の容量がオーバし
た場合には、乗員のマニュアルでの操作によってメモリ
の整理が行なわれる。
【0020】一方、上記ステップ#8あるいはステップ
#13での判定結果がNOの場合にはステップ#1に復
帰し、受信中である場合には、上記したように交通情報
がメモリ(ステップ#2)された後、ステップ#3で、受
信フラグFaが0(零)のままであるか否かが判定され
る。これがYESの場合には受信フラグFaに1が立て
られ(ステップ#4)、次いで、ステップ#6で、タイマ
フラグFbが0(零)に戻されているか否かが判定され
る。そして、この判定結果がNOの場合には、ステップ
#7で、タイマがリセットされる(Fb=0)。また、上
記ステップ#3での判定結果がNOの場合には、今回受
信した交通情報が前回のものと同一領域のものであるか
否かが判断される。すなわち、例えば、所謂ラジオデー
タシステム(RDS)が採用された場合には、走行地域が
異なって違う放送局の送受信範囲内に侵入した際、同じ
放送ならば、これが検知されて自動的に受信できるが、
通過した領域の交通情報は、その有用性が薄くなる。従
って、今回受信した交通情報が前回のものと同一領域の
ものでない場合(ステップ#5の判定結果がNOの場合)
には、ステップ#8以降の各ステップが順次実行され、
動的情報については消去されるようになっている。
【0021】以上、説明したように本実施例によれば、
上記情報消去部23を設けたので、副放送回路3が上記
交通情報センタからの交通情報を受信しなくなった場合
に、所定時間が経過すれば上記メモリ部22に記憶され
た交通情報を消去することができ、古くて有用性がなく
なった情報によって乗員が惑わされることを有効に防止
できる。
【0022】また、特に、上記消去時間設定部24を設
けたので、副放送回路3が上記交通情報センタからの交
通情報を受信しなくなった後に、上記メモリ部22に記
憶された交通情報を消去するに際して、その消去タイミ
ングを交通情報の種類または内容に応じて設定すること
ができる。すなわち、古くて有用性がなくなった情報を
適切なタイミングで消去することができ、情報消去に伴
う利便性の低下を有効に防止できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る交通情報記憶装置を含
む車両用オーディオ装置の全体構成を概略的に示すブロ
ック構成図である。
【図2】 上記実施例に係る表示器の画面上に表された
交通情報の一例を示す図である。
【図3】 上記車両用オーディオ装置の交通情報記憶部
の作用を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
4…交通情報記憶部 11…受信アンテナ 22…メモリ部 23…情報消去部 24…消去時間設定部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交通情報センタからの交通情報を受信す
    る受信手段と、該受信手段で受信した交通情報を記憶す
    る記憶手段とを備えるとともに、上記受信手段が上記交
    通情報センタからの交通情報を受信しなくなった場合
    に、所定時間が経過すれば上記記憶手段で記憶した交通
    情報を消去し得る記憶消去手段を備えたことを特徴とす
    る交通情報記憶装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された交通情報記憶装置
    において、上記所定時間を交通情報の種類または内容に
    応じて設定する消去タイミング設定手段を設けたことを
    特徴とする交通情報記憶装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10318762A (ja) * 1997-05-19 1998-12-04 Casio Comput Co Ltd 受信情報記憶装置、受信情報記憶方法、及び受信情報表示装置、並びに記録媒体
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