JPH0610815A - 内燃機関用のスタータ - Google Patents
内燃機関用のスタータInfo
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- JPH0610815A JPH0610815A JP5109196A JP10919693A JPH0610815A JP H0610815 A JPH0610815 A JP H0610815A JP 5109196 A JP5109196 A JP 5109196A JP 10919693 A JP10919693 A JP 10919693A JP H0610815 A JPH0610815 A JP H0610815A
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
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- F05C2201/02—Light metals
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Abstract
採用されている著しく小型の高速回転電動モータを、小
型内燃機関の電気スタータのために適切に利用して重量
を節減し、製造経費をできるだけ低くかつ組付け体積を
できるだけ小さく抑えることである。 【構成】 ピニオン5と歯環4との噛合いによって電動
モータ15とフライホイール3との間で形成される歯車
伝動装置内に、力束の流れ経路途上で回転弾性部材20
が付加的に配置されている。
Description
の電動モータと、始動回転数を低下させるための減速伝
動装置と、大リード角ねじ山を備えた中間軸と、該中間
軸の大リード角ねじ山と協働する対応大リード角ねじ山
を内周壁に有しているピニオンと、始動動作時に前記中
間軸のピニオンが噛合う歯環を外周壁に備えた始動すべ
き内燃機関のフライホイールとから成る形式の、小型単
シリンダ機関のような内燃機関用のスタータに関するも
のである。
貨物自動車において慣用されている。モータバイク用機
関がこの形式のスタータを装備していることは稀であ
る。モータバイク用機関では電動モータは、重量及び組
付け体積を節減するために、チェーン伝動装置並びに一
方向クラッチを介して、始動すべき機関のクランク軸と
連結されている。その場合大抵は歯車伝動装置とチェー
ン伝動装置は単段式減速装置である。シフト装置は原則
として、スタータモータと連結された小ピニオンを、該
スタータモータへの給電前にフライホイールと噛合わさ
せる電磁スイッチを有している。押込み機構を設けない
でねじ式伝動機構を設計することも可能であり、その場
合、駆動軸の大リード角ねじ山に噛合いピニオンを適正
に支承した場合には、該噛合いピニオンはその慣性モー
メントによって、駆動軸の回転数の急速な加速に伴って
先ず軸方向に運動し、軸方向制限点に到達したのち始め
てトルクを伝達するようになっている。
て、機関の圧縮ストロークによって生じる抵抗を如何な
る運転状態にあっても克服できるようなトルクに設計さ
れた比較的大型の機関である。
機関の技術分野以外の技術分野において採用されている
著しく小型の高速回転電動モータを、小型内燃機関の電
気スタータのために適切に利用して重量を節減し、製造
経費をできるだけ低くかつ組付け体積をできるだけ小さ
く抑えることである。
の構成手段は、ピニオンと歯環との噛合いによって電動
モータとフライホイールとの間で形成される歯車伝動装
置内に、力束の流れ経路途上で回転弾性部材が付加的に
配置されている点にある。
する利点は、玩具又は自動車において種々異なった制御
運動を作動するために役立てられている小型電動モータ
を採用することによって得られる。このような小型電動
モータは高い個数で大量生産され、かつ出力当り重量が
低くかつ組付け体積が僅かである点で優れている。この
ような小型モータが、本発明の駆動ばねを介して、連結
すべき機関のフライホイールと協働する場合、該小型モ
ータは、機関の始動モーメントに比較できる比較的小さ
な始動モーメントを考慮して設計することができる。そ
れというのは、ばね蓄力器としての駆動ばねが、該駆動
ばねの緊縮時に得られる時間を利用して最初の圧縮スト
ロークをゆっくり克服することができ、次いでフライホ
イールを、スタータモータの始動回転数を上回る回転数
に加速し、ひいては機関を確実に始動させることになる
からである。
ンダ機関の場合、回転運動の不均等なバラツキを「均
す」。従ってフライホイールの弾み質量を設計する場合
の利点も認識することができる。それというのは、始動
動作時の最初の数回転において駆動ばねがフライホイー
ルの役目を部分的に引き受けるからである。内燃機関の
最初の回転は駆動ばねによって、スタータモータの比較
的大きな回転範囲に分配される。一方向クラッチと押込
み機構とを有していない噛合い装置、要するに純然たる
角加速度に整合された噛合い機構は、駆動されるフライ
ホイールがオーバーランされて、伝達されたトルクが零
に近づくと即座に解離され、つまり噛合いが外される虞
れがある。回転弾性部材を装備していない固定的な駆動
装置が使用される場合には、すでに最初の点火後に早く
もこの虞れが生じる。それというのは、電動モータの電
機子質量の慣性によって、それ相応に追従して該電機子
質量を迅速に加速することができないからである。
では、中間軸上の歯車に該駆動ばねのために設けられた
環状室内に単に接触しているにすぎないのに対して、ば
ね内端部では中間軸と形状接続式に連結されている。駆
動ばねは不作用位置では、そのプレロードによって前記
歯車の外周壁に摩擦接続を発生し、該摩擦接続の限界モ
ーメントは始動モーメントを僅かに上回っている。機関
側のロックや逆転による早期点火などの場合、外周側の
摩擦接続が解除されて弾性的な軸継手がスリップするま
で、ばねは先ず内側へ向かって中間軸の周りに巻上げら
れる。
は、例えば手動スタータを収容するための所要空間が、
フライホイールに対して共軸に残されることである。
る。
1内にはクランク軸2が軸支されており、該クランク軸
の自由端部にはフライホイール3が相対回動不能に固着
されている。該フライホイール3はその外周に歯環4を
有し、該歯環はフライホイール3と一体に結合されてい
るのが殊に有利である。該歯環4の歯列にはピニオン5
の歯列6が噛合い、該ピニオンは、大リード角ねじ山7
によって、中間軸8上を回転してヘリカル状に軸方向に
シフト可能に配置されている。軸方向圧縮ばね5aは、
ピニオン5を単に不作用位置に保持するためだけもので
ある。ピニオン5の回転質量に基づく噛合いメカニズム
の機能に前記軸方向圧縮ばね5aが干渉して、この機能
を妨げることはない。中間軸8は軸受10を介して回転
可能に支持体ケーシング9内に軸支されており、かつ、
ピニオン5から離反した方の端部に軸受ブシュ19を支
持しており、該軸受ブシュを介して歯車11が中間軸8
上に回転可能に支承されている。中間軸8の前記端部
は、本実施例では二面体嵌合部8aの形の嵌合式連動部
を有し、該嵌合式連動部は、ここでは連動子17を介し
て駆動ばね18のばね内端部18aと形状接続式に連結
されている。
の渦巻状の巻条が接し合いかつ究極的にはばね外端部1
8bが歯車11の円筒上の凹設部内に接触し、こうして
次の始動動作のための摩擦接続を形成する。歯車11の
歯列12は駆動ピニオン14の歯列13と常時噛合った
状態にある。該駆動ピニオン14は電動モータ15のス
タータ軸16と相対回動不能に結合されている。
タ15とフライホイール3との間の回転運動は、歯車1
1内における駆動ばね18のばね外端支承面の摩擦接続
を、ピニオン5の噛合い解離動作よりも早い時点に開始
させることになるような振動を発生させないために、緩
衝する必要がある。この緩衝作用を得るために、所要ス
ペースを節減して装着されたディスク21が、中間軸8
の二面体嵌合部8a上に相対回動不能に配置されてお
り、かつ該ディスクの外周区域のリング面がばね22の
力によって歯車11に圧着される。
コード・プル式スタータ24の形の手動スタータ23が
配置されており、該手動スタータは公知のようにフライ
ホイール3に対して直接作用する。
弾性部材20を装備したことによって得られる利点を次
に述べておく。ピニオン5の歯列6は歯環4に「軟らか
く」噛合う。すなわち歯が互いに当接する際に、これま
で歯端面に損傷を生じることが往々にしてあったシフト
式スタータによって周知になっているような「硬い」衝
撃が生じることはない。むしろ回転弾性部材20は歯の
接触時に、歯が接触に続いて対応歯溝を見出すまで、噛
合い動作を短時間遅延させることができる。それ故に歯
列をフライホイールに組付けることが可能になり、該フ
ライホイールは嵌め歯歯車として構成されており、従っ
て非導電性のアルミニウム材料から成っていなければな
らない。
間軸及びフライホイールを備えたスタータの断面図であ
る。
図である。
フライホイール、4 歯環、 5 ピニオン、
5a 軸方向圧縮ばね、 6 歯列、7 大リ
ード角ねじ山、 8 中間軸、 8a 二面体嵌合
部、 9支持体ケーシング、 10 軸受、 11
歯車、 12,13 歯列、 14 駆動ピニオ
ン、 15 電動モータ、 16 スタータ軸、1
7 連動子、 18 駆動ばね、 18a ばね
内端部、 18bばね外端部、 19 軸受ブシュ、
20 回転弾性部材、 21 ディスク、 22
ばね、 23 手動スタータ、 24 コード
・プル式スタータ
Claims (9)
- 【請求項1】 スタータモータとしての電動モータと、
始動回転数を低下させるための減速伝動装置と、大リー
ド角ねじ山を備えた中間軸と、該中間軸の大リード角ね
じ山と協働する対応大リード角ねじ山を内周壁に有して
いるピニオンと、始動動作時に前記中間軸のピニオンが
噛合う歯環を外周壁に備えた始動すべき内燃機関のフラ
イホイールとから成る形式の、小型単シリンダ機関のよ
うな内燃機関用のスタータにおいて、ピニオン(5)と
歯環(4)との噛合いによって電動モータ(15)とフ
ライホイール(3)との間で形成される歯車伝動装置内
には力束の流れ経路途上で回転弾性部材(20)が付加
的に配置されていることを特徴とする、内燃機関用のス
タータ。 - 【請求項2】 回転弾性部材(20)が、中間軸(8)
と該中間軸上に支承された歯車(11)との間にばね蓄
力器として配置された駆動ばね(18)から成ってい
る、請求項1記載のスタータ。 - 【請求項3】 駆動ばね(18)がトルクを制限するた
めに、ばね内端部(18a)で中間軸(8)と形状接続
式に結合されており、またばね外端部(18b)では中
間軸(8)上の歯車(4)と摩擦接続されている、請求
項2記載のスタータ。 - 【請求項4】 駆動ばね(18)が、フライホイール
(3)の回転し始める前に、駆動ピニオン(14)に複
数倍の回転を可能にするように構成されている、請求項
1から3までのいずれか1項記載のスタータ。 - 【請求項5】 始動動作時にピニオン(5)がフライホイ
ール(6)の歯環(4)に噛合わされてその作業位置を確
実に占め、この位置で静止されかつ駆動ばね(18)が
緊縮したのちに始めて、前記フライホイール(3)の回
転による本来の始動動作が始まる、請求項1から4まで
のいずれか1項記載のスタータ。 - 【請求項6】 中間軸(8)上の歯車(11)の回転運
動とは逆向きの力を発生させる緩衝部材(21)が駆動
ばね(18)に並置されている、請求項1から5までの
いずれか1項記載のスタータ。 - 【請求項7】 緩衝部材が、ばね(22)によって軸方
向で駆動ばね(18)の巻条に圧着されるディスク(2
1)から成っている、請求項6記載のスタータ。 - 【請求項8】 中間軸(8)は、手動スタータ(23)
をクランク軸(2)に対して共軸に支持体ケーシング
(9)内に配置できる程度に、同軸方向のクランク軸
(2)から空間的に離隔されている、請求項1から7ま
でのいずれか1項記載のスタータ。 - 【請求項9】 電動モータ(15)、回転弾性部材(2
0)を有する中間軸(8)並びに手動スタータ(23)
が支持体ケーシング(9)内に配置されている、請求項
1から8までのいずれか1項記載のスタータ。
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