JPH06104887A - 位相同期回路の入力クロック瞬断時の位相変動抑止方法 - Google Patents

位相同期回路の入力クロック瞬断時の位相変動抑止方法

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JPH06104887A
JPH06104887A JP4246976A JP24697692A JPH06104887A JP H06104887 A JPH06104887 A JP H06104887A JP 4246976 A JP4246976 A JP 4246976A JP 24697692 A JP24697692 A JP 24697692A JP H06104887 A JPH06104887 A JP H06104887A
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JP
Japan
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clock
phase
reference clock
input
frequency divider
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JP4246976A
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English (en)
Inventor
Kenichi Hashimoto
健一 橋本
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、入力クロックに瞬断が発生して
も、位相同期回路の出力クロックの位相変動を抑止する
ことができる位相同期回路の入力クロック瞬断時の位相
変動抑止方法を提供することを目的とする。 【構成】 位相同期回路を、パルス発生部70からの信
号により内部カウンタをリセットするリセット信号を生
成するリセット生成手段を有する1/n分周器10、基
準クロック予備と基準クロックの一方を選択して次段に
送出する選択器60、位相比較器20、ローパスフィル
タ30、電圧制御発振器40、1/m分周器50、断検
出回路80、基準クロック予備生成手段とクロック選択
信号生成手段とでなるパルス発生部70とで構成し、入
力クロックが瞬断したときは、入力クロック断を検出
し、選択器60はパルス発生部70からの基準クロック
予備を選択して、位相比較器20に送出するようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期網における伝送装
置の位相同期回路(以下PLOと称する)および入力デ
ータの同期に関する。
【0002】PLOの基準クロックは入力クロックを1
/n分周して作成される。これは、入力クロックがいろ
いろな伝送路から供給されるので、これらの入力クロッ
ク周波数の最大公約数となるクロックを基準クロックと
しているためである。例えば、入力クロックとしては、
6.312Mb/s、1.544Mb/sが一般的であ
り、この最大公約数である8kb/sが基準クロックと
なる。
【0003】ここで、入力クロックに瞬断が発生する
と、基準クロックである8kb/sの位相がシフトし、
これにより、PLO出力クロックの位相もシフトする。
このシフト量は、最大125μsec(8kb/s)と
なり、これは1.544Mb/sの伝送路の1フレーム
(193bit)分に相当する。
【0004】入力クロックに瞬断が発生しても、より安
定したクロックを供給する方法が強く要求されている。
【0005】
【従来の技術】図6,図7及び図4により、従来例につ
いて説明する。図6は従来の位相同期回路(PLO)の
構成例を示す図で、図7は従来例における回路動作の説
明図で、説明を簡単にするため、図6の例における1/
n分周器10の分周比nを5としている。また、図4は
伝送システム構成例におけるクロック乗換回路例を示
す。
【0006】図中、10は入力クロックを1/nに分周
する1/n分周器、20は基準クロックと1/m分周器
出力の位相を比較する位相比較器、30は位相比較器2
0の出力信号より位相差に相当する電圧を取り出すロー
パスフィルタ、40は電圧制御発振器(以下VCOと称
する)、50はVCO40出力を1/mに分周する1/
m分周器である。また、100,200,300はそれ
ぞれ伝送システムを構成するC局,A局,B局で、11
0は同期位相回路(PLO)、120,130は伝送路
終端回路、140,150はメモリ部である。
【0007】従来のPLO例の場合、図7(1)に示す
ように、入力クロックが正常なときは、入力クロックを
1/n(図7ではn=5)に分周する分周器10から出
力される基準クロックに対して、或る一定の位相差でV
CO40から出力クロックが送出される。図の例では、
分周器10から出力される基準クロックに対して、3b
/sの遅れの位相差でVCO40から出力クロックが送
出されている。
【0008】また、図4の例に示すように、A局200
から送られて来たデータを、そのデータから抽出して得
た抽出クロックを書込みクロックとしてメモリ部140
に書込む。
【0009】また、同様にして、B局300から送られ
て来たデータをそのデータから抽出して得た抽出クロッ
クを書込みクロックとしてメモリ部150に書込む。そ
して、このVCO40からの出力クロックを読出しクロ
ックとして用いて、それぞれメモリ部140とメモリ部
150に書込まれたデータを同じタイミングで読出して
同位相にして、それぞれ次の装置内の処理部へ送出す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示す従来例の回路では、入力クロックに瞬断が発生する
と、図7(2)に示す例のように2b/sの瞬断の場合
は、基準クロックもその時点で2b/sの位相ずれが発
生する。
【0011】その結果、VCO40の出力クロックにも
2b/sの位相変動が発生する。また、図4に示すよう
に、このPLOのVCO40出力クロックをクロック乗
換回路等の読み出しクロックに利用していると、図5の
例に示すように、入力クロックに瞬断が発生した場合
には、PLO出力クロックが、ビットずれを起こし
す。その結果、読出しデータに瞬断クロック数に相当
するデータのダブリが発生することになる。
【0012】また、入力クロックに長い瞬断が発生し
た場合には、PLO出力クロックは、大幅なビットず
れを起こし、読出しデータにおいて、データスリップ
が発生する。
【0013】本発明は、係る問題を解決するもので、入
力クロックに瞬断が発生したとき、位相同期回路の出力
クロックの位相変動を抑止することができる位相同期回
路の入力クロック瞬断時の位相変動抑止方法を提供する
ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明に係わる
位相同期回路の入力クロック瞬断時の位相変動抑止方法
の原理構成図である。
【0015】図中、図6と同じ符号は同じものを示し、
15はリセット信号生成手段、60は選択器、70は基
準クロック予備生成手段及びクロック選択信号生成手段
からなるパルス発生部で、80は入力クロックの断を検
出する断検出回路である。
【0016】本発明は、1/n分周器10、位相比較器
20、ローパスフィルタ30、VCO40及び1/m分
周器50からなるPLOにより、入力クロックの瞬断発
生時の位相変動を抑止する位相同期回路の入力クロック
瞬断時の位相変動抑止方法において、入力クロックの断
を検出する断検出回路80と、前記VCO40の出力ク
ロックを入力して該入力クロックに同期した基準クロッ
ク予備を生成し、該1/n分周器10からの基準クロッ
クにより、カウンタ値を0にしてカウントを再開して基
準クロック予備を生成する基準クロック予備生成手段
と、該入力クロックの瞬断発生時にはクロック選択信号
を生成するクロック選択信号生成手段とからなるパルス
発生部70と、該パルス発生部70からのクロック選択
信号により、該パルス発生部70からの基準クロック予
備と、該1/n分周器10からの入力クロックのいずれ
かを選択し、次段の位相比較器20に送出する選択器6
0とを設ける。
【0017】また、前記1/n分周器10に、該パルス
発生部70からのクロック選択信号及び基準クロック予
備を入力して該1/n分周器10内カウンタをリセット
するリセット信号生成手段を付加する。
【0018】そして、該入力クロックが瞬断したとき
は、該断検出回路80が入力クロック断を検出し、該パ
ルス発生部70の該クロック選択信号生成手段により生
成されたクロック選択信号により、該選択器60は該パ
ルス発生部70の出力する該基準クロック予備を選択
し、該基準クロック予備を前記位相比較器20に送出す
るようにすることにより、目的を達成することができ
る。
【0019】また、前記VCO40の出力クロックを、
データ乗換回路のメモリ部140に書き込んだデータの
読み出しクロックに利用してもよい。
【0020】
【作用】本発明は、入力クロックの断を検出する入力ク
ロック断検出回路80と、VCO40の出力クロックを
入力して、入力クロックに同期し、1/n分周器10か
らの基準クロックにより、カウンタ値を0から再開して
基準クロック予備を生成する基準クロック生成手段と、
入力クロックの瞬断発生時に選択器60に基準クロック
予備を選択させるためのクロック選択信号を生成するク
ロック選択信号生成手段とからなるパルス発生部70
と、パルス発生部70からのクロック選択信号により、
パルス発生部70からの基準クロック予備と、1/n分
周器10からの入力クロックのいずれかを選択する選択
器60とを設ける。
【0021】また、1/n分周器10の内部に、パルス
発生部70からのクロック選択信号と基準クロック予備
を入力して内部のカウンタをリセットするリセット信号
を生成するリセット信号生成手段を付加する。
【0022】このようにすることにより、入力クロック
が正常なときは、パルス発生部70で生成する基準クロ
ック予備は、1/n分周器10出力である基準クロック
によりリセットされて基準クロックに同期するが、入力
クロックが瞬断したときは、断検出回路80が入力クロ
ック断を検出し、パルス発生部70内で生成するクロッ
ク選択信号の制御で、選択器60はパルス発生部70の
出力する基準クロック予備を選択するので、基準クロッ
クの代わりに基準クロック予備を位相比較器20に送出
するようにすることが可能になる。
【0023】即ち、位相比較器20には、入力クロック
が瞬断した時は、即、基準クロックの代わりに基準クロ
ック予備が入力するので、VCO40は安定したクロッ
クを生成し、出力することが可能となる。
【0024】また、このようにして得られたVCO40
の出力クロックをデータ乗換回路のメモリ部140,1
50に書き込まれたデータの読み出しクロックに利用す
ることにより、データスリップの発生頻度を減少させた
データ伝送が可能となる。
【0025】
【実施例】次に、実施例について、図2,図3を用いて
説明する。図2は本発明の実施例としてのパルス発生回
路と1/n分周器例で、図3は本発明の実施例の動作説
明図である。
【0026】図中、図1,図6と同じ符号は同じものを
示し、11,711,712 は1/M分周器、12,72
1,722 はデコーダ(DEC)、13,731,732
論理積回路(AND)、14,741,742 は立上り微
分回路、70はパルス発生部、80は断検出回路であ
る。
【0027】なお、図1及び図2に示す○数字は、図3
に示す○数字の信号と一致する。また、図3は1/n分
周器10のnを6とした場合の例である。図2におい
て、1/n分周器10の論理積回路AND13と立上り
微分回路14が図1の1/n分周器10のリセット信号
生成手段15を構成する。
【0028】入力クロックが正常なときは、図6に示す
従来例と同じ動作となるが、入力クロックに瞬断が発生
すると、基準クロックとして、VCO40の出力クロッ
クをパルス発生部70で分周(入力クロックが正常なと
きは入力クロックから生成された基準クロックで強制リ
セットされている)したクロックを基準クロックとして
用いることにより、入力クロック瞬断時の基準クロック
の位相を保持した状態で、PLOは自走する状態にな
る。(自走する状態では、PLOの精度により、位相誤
差が生じるが、瞬断期間程度の自走誤差は従来の位相誤
差に比べて十分小さい)。
【0029】図1のはパルス発生部70のクロック選
択信号であるが、入力クロックが正常なときは、入力ク
ロックの分周により生成された基準クロックを選択し、
入力クロックの瞬断を検出した場合は、図2のパルス発
生部70により生成された基準クロックを選択する(こ
の期間、入力クロックの1/n分周は、パルス発生部7
0からの強制リセット信号(基準クロック予備)によ
り、位相合わせを行う)。その後、入力クロックの復旧
により、入力クロックで生成された基準クロックを選択
するものである。
【0030】以上の構成により、入力クロックの瞬断に
より発生する基準クロックの位相変動を抑止することが
できる。更に、本発明の位相同期回路の入力クロック瞬
断時の位相変動抑制方法を図4におけるクロック乗換回
路や速度変換回路等のPLO110として用いることが
できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力クロックの瞬断により発生する基準クロックの位相
変動を抑止することができる。
【0032】また、本発明のPLOを伝送装置のクロッ
ク乗換回路や速度変換回路等と組合せることにより、P
LOの出力の大幅な位相変動を抑止できるので、クロッ
ク乗換回路や速度変換回路等のスリップ発生頻度を減少
させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる位相同期回路の入力クロック瞬
断時の位相変動抑止方法の原理構成図である。
【図2】本発明の実施例としてパルス発生回路と1/n
分周器例である。
【図3】図2の本発明の実施例の動作説明図である。
【図4】伝送システム構成例におけるクロック乗換回路
例である。
【図5】クロック乗換回路におけるスリップ発生説明図
である。
【図6】従来の位相同期回路構成例である。
【図7】従来例における回路動作の説明図である。
【符号の説明】
10 1/n分周器 11,711,712 1/M分周器 12,721,722 デコーダ(DEC) 13,731,732 論理積回路(AND) 14,741,742 立上り微分回路 20 位相比較器 30 ローパスフィルタ 40 電圧制御発振器(VCO) 50 1/m分周器 60 選択器(SEL) 70 パルス発生部(PG) 75 インバータ(INV) 76 RSラッチ回路(RS) 77 論理和回路(OR) 80 クロック断検出回路 100 C局 110 位相同期回路(PLO) 120,130 伝送路終端回路 140,150 メモリ部 200 A局 300 B局

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1/n分周器(10)、位相比較器(2
    0)、ローパスフィルタ(30)、電圧制御発振器(4
    0)及び1/m分周器(50)からなる位相同期回路で
    の、入力クロックの瞬断発生時の位相変動を抑止する位
    相同期回路の入力クロック瞬断時の位相変動抑止方法に
    おいて、 入力クロックの断を検出する断検出回路(80)と、 前記電圧制御発振器(40)の出力クロックを入力して
    該入力クロックに同期し、該1/n分周器(10)から
    出力する基準クロックにより、カウント値を0から再開
    して基準クロック予備を生成し、かつ、該入力クロック
    が瞬断発生時には該基準クロック予備を選択するクロッ
    ク選択信号を生成する、基準クロック予備生成手段及び
    選択信号生成手段からなるパルス発生部(70)と、 該パルス発生部(70)からのクロック選択信号によ
    り、該パルス発生部(70)からの基準クロック予備
    と、該1/n分周器(10)からの基準クロックのいず
    れかを選択し送出する選択器(60)とを設けると共
    に、 前記1/n分周器(10)に、該パルス発生部(70)
    からのクロック選択信号及び基準クロック予備を入力し
    て該1/n分周器(10)内カウンタをリセットするリ
    セット信号生成手段(15)を付加し、 該入力クロックの瞬断発生時には、該断検出回路(8
    0)が入力クロック断を検出し、該パルス発生部(7
    0)で生成するクロック選択信号の制御で、該選択器
    (60)が該パルス発生部(70)の出力する該基準ク
    ロック予備を選択し、該基準クロック予備を前記位相比
    較器(20)に送出することを特徴とする位相同期回路
    入力クロック瞬断時の位相変動抑止方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記電圧制御発振器
    (40)の出力クロックを、データ乗換回路のメモリ部
    (140)に書き込んだデータの読み出しクロックに利
    用したことを特徴とする位相同期回路入力クロック瞬断
    時の位相変動抑止方法。
JP4246976A 1992-09-17 1992-09-17 位相同期回路の入力クロック瞬断時の位相変動抑止方法 Withdrawn JPH06104887A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH088738A (ja) * 1994-06-22 1996-01-12 Nec Corp Pll回路装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH088738A (ja) * 1994-06-22 1996-01-12 Nec Corp Pll回路装置

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