JPH06104365B2 - ドツトプリンタヘッド - Google Patents

ドツトプリンタヘッド

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JPH06104365B2
JPH06104365B2 JP1100967A JP10096789A JPH06104365B2 JP H06104365 B2 JPH06104365 B2 JP H06104365B2 JP 1100967 A JP1100967 A JP 1100967A JP 10096789 A JP10096789 A JP 10096789A JP H06104365 B2 JPH06104365 B2 JP H06104365B2
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JP
Japan
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yoke
armature
magnetic path
core
armatures
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隆 乗越
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東京電気株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/27Actuators for print wires
    • B41J2/275Actuators for print wires of clapper type

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  • Impact Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ドットプリンタヘッドに関する。
従来の技術 まず、第13図に従来例を示す。ヘッドフレーム50に保持
されて環状の周壁51aを有するヨーク51には、電磁コイ
ル52を保持する複数のコア53が周壁51aの内方に配列さ
れて一体的に形成されている。また、ヨーク51の周壁51
aに固定されたヨークプレート54は、複数のアーマチュ
ア55の中間部と後端部とを嵌合させるように複数の開口
部を有し、隣接するこれらの開口部の間には隣接するア
ーマチュア55間を磁気的に接続する側磁路が形成されて
いる。また、これらのアーマチュア55の内方端にはスプ
リング56により復帰方向に付勢されたニードル57が当接
され、これらのニードル57は前記ヘッドフレーム50の案
内部58,59,60により摺動自在に保持されている。さら
に、ヘッドフレーム50に固定されたヘッドカバー61に
は、前記アーマチュア55の後端を保持する切欠62とアー
マチュア55の中間部の両側を案内する突片63とが形成さ
れているとともに、アーマチュア55の後端を前記ヨーク
51の周壁51aの端面に押圧する板ばね64とアーマチュア5
5の背面に当接するダンパー65とが保持されている。
したがって、電磁コイル52の励磁作用により、アーマチ
ュア55がコア53に吸引されニードル57をプラテン上の用
紙に衝突させ、その衝突時の反力とスプリング56の復帰
力とで復帰するニードル57の押圧力によりアーマチュア
55が復帰してダンパー65により静止される。
発明が解決しようとする課題 近年、ニードル57の本数を多くしてドット密度を高めた
ドットプリンタヘッドにおいても小型化が要求されてい
るため、磁束の流れを良くするためとは言え、無闇にコ
ア53とヨーク51の周壁51aとの断面積を大きくすること
ができない。すなわち、ニードル57のストロークを一定
以上にするためには、アーマチュア55はコア53との対向
部からニードル57側の先端まで一定の距離を必要とする
ため、コア53の配列径を小さくするには限度がある。こ
れにより、第14図に仮想線をもって示すように、コア53
の断面積を広げるためにはコア53を半径方向の外側に長
くしなければならない。このため、ヨーク51の外径を制
限すると周壁51aの断面積が小さくなり、周壁51aとアー
マチュア55との間で磁気飽和が生じ、磁気効率が低下
し、消費エネルギーが増大する。
課題を解決するための手段 多角形の板状のヨークの一面に環状に配列されて立設さ
れるとともに半径方向に延びて長く形成された複数のコ
アと、これらのコアに巻回された複数の電磁コイルと、
前記コアの端面に対向する複数のアーマチユアと、これ
らのアーマチユアの内方端に連結された複数のニードル
と、これらのニードルを整列させて摺動自在に保持する
案内部材と、隣接する前記アーマチユアの間に位置する
側磁路を有するとともに当接部を回動支点としてこれら
のアーマチユアを起伏自在に保持する多角形の側磁路板
と、前記ヨークの角部のみから立設されて前記側磁路板
の角部に磁気結合された支柱部とよりなる。
作用 電磁コイルを励磁した時に、コア、アーマチュア、側磁
路、隣接するアーマチュア、そのアーマチュアに対向す
るコア、ヨークを磁束が流れるとともに、コア、アーマ
チュア、側磁路板、支柱部、ヨークを磁束が流れる。側
磁路板とヨークとの間に磁気回路を形成する支柱部はヨ
ークの角部に形成されるため、ヨークと側磁路板とを磁
気結合するための周壁をコアの配列方向に沿って形成す
る必要がなく、これにより、ヨークの径を制限しながら
コアの断面積を大きくし、また、ヨークと側磁路板との
磁気回路の断面積を大きくすることができる。
実施例 本発明の一実施例を第1図ないし第12図に基づいて説明
する。第1図は一部を切欠した平面図、第2図は第1図
におけるA−A線部の縦断側面図である。上から順に、
合成樹脂製のヘッドカバー1と、磁性体により形成され
た側磁路板2及びヨーク3と、PC板4と、合成樹脂製の
案内部材5とが磁性体により形成されたピン6により積
層状態で結合されている。前記ヨーク3は正方形の板状
のもので、このヨーク3の一面には、電磁コイル7を保
持する複数のコア8が環状に配列されて一体的に形成さ
れているとともに、四つの角部には前記側磁路板2の角
部に接触する支柱部9が一体的に形成されている(第3
図参照)。前記ピン6は対角方向で対向する二つの支柱
部9に貫通されている。また、ニードルスプリング10に
より付勢された複数のニードル11が前記案内部材5に固
定されたガイドチップ12,13に摺動自在に保持されてい
る。さらに、前記側磁路板2には複数のアーマチュア14
が前記コア8に対向して起伏自在に設けられている。こ
れらのアーマチュア14の内方端には前記ニードル11の後
端のキャップが当接されている。さらに、前記ヘツドカ
バー1には螺子15により前記案内部材5の中心部に固定
された円盤状のアーマチュアストッパ16が嵌合されてい
る。このアーマチュアストッパ16はアルミニュウムによ
り形成され、その内面には前記アーマチュア14が当接さ
れるゴムが焼き付けされている。さらに、前記アーマチ
ュア14の後端をゴム製のリング17を介して前記側磁路板
2に押圧する花弁型の板ばね18が前記ヘッドカバー1の
内面に保持されている。さらに、第2図、第6図、第7
図に示すように、前記アーマチュア14の中央部にはコア
8側に突出する突部21が形成され、第1図及び第4図に
示すように、前記側磁路板2には、アーマチュア14の突
部21が嵌合された開口19と、隣接するアーマチュア8の
間で磁気回路を形成する側磁路20とが形成されている。
第5図は前記ヘッドカバー1の内面を示す平面図で、こ
のヘッドカバー1の内面には、前記板ばね18を貫通して
位置決め固定するボス22と、前記リング17の内周面が嵌
合されるとともに板ばね18の外周部を変位自在に保持す
る複数のピン23と、前記アーマチュア14の両側面を案内
する複数のリブ24とが一体的に形成されている。なお、
前記ピン23は前記アーマチュア14の後端に形成された小
孔25(第6図、第7図参照)にも嵌合されている。
このような構成において、特定の電磁コイル7に励磁す
ると、アーマチュア14はリング17の圧力で側磁路板2に
当接する部分を回動支点としてコア8に吸引され、ニー
ドル11をプラテン上の用紙に衝突させ、この衝突時の反
力とニードルスプリング10の復帰力とで復帰するニード
ル11に押されてアーマチュア14が復帰する。この復帰位
置はアーマチュアストッパ16により定められる。この
時、磁束は第10図に示すように、励磁された電磁コイル
7を保持するコア8、このコア8に対向するアーマチュ
ア14、側磁路板2の側磁路20、両側で隣接するアーマチ
ュア14、これらのアーマチュア14に対向するコア8、ヨ
ーク3の順に流れるとともに、第9図に示すように、コ
ア8、アーマチュア14、側磁路板2、支柱部9、ヨーク
3の順に流れる。
また、互いに隣接する電磁コイル7を交互に極性を逆に
して電源に接続することにより、隣接するコア8におけ
る磁束の方向が逆になり、これにより、全ての電磁コイ
ル7を励磁した場合でも、磁束は第12図に示すように、
コア8、このコア8に対向するアーマチュア14、側磁路
板2の側磁路20、両側で隣接するアーマチュア14、これ
らのアーマチュア14に対向するコア8、ヨーク3の順に
流すことができ、また、第11図に示すように、コア8、
アーマチュア14、側磁路板2、支柱部9、ヨーク3の順
に流すことができる。このように、全ての電磁コイル7
を励磁した場合でも、全ての磁束が支柱部9を通るわけ
ではなく、一部の磁束が隣接するアーマチュア14とコア
8とで形成される磁気回路を流れることにより、支柱部
9で磁気飽和状態になることがない。
このように、側磁路板2とヨーク3との間に磁気回路を
形成する支柱部9はヨーク3の角部に形成されるため、
ヨーク3と側磁路板2とを磁気結合するための周壁をコ
ア8の配列方向に沿って形成する必要がなく、これによ
り、第8図に示すように、ヨーク3の径を制限しながら
コア8を仮想線で示す状態から実線で示すように矢印方
向に伸ばしてコア8の断面積を大きくすることができ
る。また、コア8は環状に配列され、ヨーク3は正方形
であるため、ヨーク3の四隅に断面積の大きな支柱部9
を形成することができ、これらの支柱部9によりヨーク
3と側磁路板2との磁気回路を形成することができる。
したがって、磁気飽和を起こすことを防止し、また、ア
ーマチュア14とコア8との間のパーミアンスを大きくす
ることができ、これにより、磁気回路の磁気抵抗を小さ
くし、磁気効率を向上し、電磁コイル7を励磁する消費
電力を低減することができる。さらに、ヨーク3を小型
化することができ、このヨーク3に結合される側磁路板
2、ヘッドカバー1、案内部材5、PC板4等を全て小型
化することができる。
なお、正方形以外の多角形のヨークを用いても、その角
部に支柱部9を形成することにより同様の目的を達成す
ることができる。
発明の効果 本発明は上述のように構成したので、電磁コイルを励磁
した時に、コア、アーマチュア、側磁路、隣接するアー
マチュア、そのアーマチュアに対向するコア、ヨークに
磁束を流すとともに、コア、アーマチュア、側磁路板、
支柱部、ヨークに磁束を流すことができ、また、側磁路
板とヨークとの間に磁気回路を形成する支柱部はヨーク
の角部に形成されるため、ヨークと側磁路板とを磁気結
合するための周壁をコアの配列方向に沿って形成する必
要がなく、これにより、ヨークの径を制限しながらコア
の断面積を大きくし、また、ヨークと側磁路板との磁気
回路の断面積を大きくすることができ、したがって、磁
気飽和を起こすことを防止し、磁気回路の磁気抵抗を小
さくし、電磁コイルを励磁する消費電力を低減すること
ができ、さらに、ヨークの径を縮小してドットプリンタ
ヘッド全体を小型化することができる等の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第12図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は一部を切欠した平面図、第2図は第1図におけ
るA−A線部の縦断側面図、第3図はヨークの一面にコ
アと支柱部とを形成した状態を示す平面図、第4図は側
磁路板の平面図、第5図はヘッドカバーの内面を示す平
面図、第6図はアーマチュアの平面図、第7図はアーマ
チュアの縦断側面図、第8図(a)はヨークの一部を示
す平面図、第8図(b)はヨーク上のコアとアーマチュ
アとの関係を示す一部の縦断側面図、第9図は特定の電
磁コイルを励磁した時の磁束の流れを示す一部の縦断側
面図、第10図はその縦断正面図、第11図は全電磁コイル
を励磁した時の磁束の流れを示す一部の縦断側面図、第
12図はその縦断正面図、第13図及び第14図は従来例を示
すもので、第13図は一部を切欠した側面図、第14図
(a)はヨークの一部を示す平面図第14図(b)はその
縦断側面図である。 2……側磁路板、3……ヨーク、5……案内部材、7…
…電磁コイル、8……コア、9……柱状部、11……ニー
ドル、14……アーマチュア、20……側磁路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多角形の板状のヨークの一面に環状に配列
    されて立設されるとともに半径方向に延びて長く形成さ
    れた複数のコアと、これらのコアに巻回された複数の電
    磁コイルと、前記コアの端面に対向する複数のアーマチ
    ユアと、これらのアーマチユアの内方端に連結された複
    数のニードルと、これらのニードルを整列させて摺動自
    在に保持する案内部材と、隣接する前記アーマチユアの
    間に位置する側磁路を有するとともに当接部を回動支点
    としてこれらのアーマチユアを起伏自在に保持する多角
    形の側磁路板と、前記ヨークの角部のみから立設されて
    前記側磁路板の角部に磁気結合された支柱部とよりなる
    ことを特徴とするドットプリンタヘッド。
  2. 【請求項2】互いに隣接する電磁コイルを交互に極性を
    逆にして電源を接続したことを特徴とする請求項1記載
    のドットプリンタヘッド。
JP1100967A 1989-04-20 1989-04-20 ドツトプリンタヘッド Expired - Lifetime JPH06104365B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1100967A JPH06104365B2 (ja) 1989-04-20 1989-04-20 ドツトプリンタヘッド
KR1019900004776A KR930004840B1 (ko) 1989-04-20 1990-04-07 도트프린터 헤드
US07/507,404 US5056942A (en) 1989-04-20 1990-04-11 Dot printer head
EP90304260A EP0394060B1 (en) 1989-04-20 1990-04-20 Dot printer head
DE90304260T DE69004319D1 (de) 1989-04-20 1990-04-20 Punkte-Druckknopf.

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JPH02277648A JPH02277648A (ja) 1990-11-14
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EP (1) EP0394060B1 (ja)
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KR (1) KR930004840B1 (ja)
DE (1) DE69004319D1 (ja)

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